登録日: 2013/06/13(月) 19:35:00
更新日:2024/10/14 Mon 19:49:53
所要時間:約 9 分で読めます
【概要】
特定の一族特有の体質などがあって初めて可能になる術、またはそれを可能にする体質のこと。
こういった特殊体質の多くは遺伝によって一族の子孫に受け継がれているが、一代限りの場合も血継限界として扱われることがある。
その体質を持っていなければその術は修得できず、血を引いていても血継限界の術に覚醒しないことも多い。
移植等により他者でも扱うことができる場合もあるが、深刻な副作用が発生することが多い。
血継限界を持つ一族はその強力な能力故に迫害される場合や、戦争時は重用されても平和になると疎まれ、悲惨な末路を辿ることもある。
基本的に「体質タイプ」と「性質変化タイプ」に大別できる。
なお混同される事があるが、「秘伝」とはイコールではない。
秘伝も特定の一族特有の術である事が多いが、単に術の詳細を明かしていないから一族以外に使い手がいないだけの場合もある。
例えば奈良一族の「影真似の術」は、血継限界ではないが秘伝の術である。
【体質タイプ】
このタイプの大半は瞳術。
一部は綿密な研究・解析等により他者が完全に取り込むことができる。
◇瞳術
特殊な眼球とそれを使用した強力な瞳術。瞳力にはかなりの個人差が存在する。
うちは一族の血継限界。
日向一族の血継限界。
うちは一族のうち、特別な条件を満たした者だけが開眼する究極の瞳術。
○血龍眼
血之池一族の血継限界。血液を媒介に鉄分や膨大なチャクラを操ることが出来るほか、万華鏡写輪眼をも上回る幻術を使うことが出来る。
◇屍骨脈
「戦闘一族」と言われるかぐや一族の血継限界。体内の骨を自由自在に操る能力。
骨芽細胞やカルシウムなど、骨に関係する要素であれば際限なく操作でき、生成・分解・硬化なども一瞬で行うことができる。
かぐや一族は一族だけで霧隠れの里に戦争を仕掛け全滅、唯一の生き残りだった
君麻呂も病死したため、完全に断絶している。
チャクラの祖、
大筒木カグヤが「共殺の灰骨」という酷似した強化版能力を使用していることから、かぐや一族も
大筒木一族の血を色濃く引く一族だった可能性がある。
◇双魔の攻
音の四人衆の左近と右近の血継限界。他者と肉体を融合・共有する能力。
中に入っている者は自在に身体の一部を出し入れすることができる。
また、共有した対象の細胞を破壊することも可能。
ただし、肉体を共有している関係上、共有対象が負傷すると自分も負傷する。
【性質変化タイプ】
チャクラの性質変化を2つ同時に行い、融合させることで新たな性質変化を発生させる。
また、これについては素質のある者が修行することで後天的に身につけられるものもある。
中には陰陽遁が条件になる物も。
◇氷遁
霧隠れの雪一族の血継限界。
水+風で氷の性質変化を発生させる。
雪一族は強力な血継限界故に迫害された典型的な例。
劇場版にも同名の性質変化があるが、これは血継限界の設定が固まりきっていない頃の作品の出展なので別物。
白の切り札。無数の鏡を氷で作り出し、その中を移動しながら千本で猛撃を仕掛ける。
「カカシ秘伝」に登場した華氷の使う術。対象を体の内外から凍らせる。チャクラを使えない相手は食らえば死ぬしかない必殺の術。
木ノ葉隠れの千手一族の一人・
千手柱間が発現させた血継限界。
詳細は当該項目を参照。
◇泥遁
隠れ里は不明だが、とある一族が受け継いできた血継限界。
水+土で泥の性質変化を発生させる。高名極まる千手の木遁と組み合わせこそ同じながら全く別の性質変化が発生した珍例である。
というか、水と土で本来発生するのはこちらであり、木遁は千手一族の柱間が
アシュラのチャクラを持っていたからこそ為しえたある種のイレギュラーである。
この一族は故郷で迫害され、最後の生き残りである飴雪もジャシン教の教義に従い殉教したため、完全に断絶している。
ちなみに下記の一例にある泥遁の術はどちらも、
ヒルゼンや
自来也が土遁単体で似たような術を行使している。
飴雪の術。泥水を吹き上げ敵に叩きつける。
広範囲の地面を一気に泥に変換、底なし沼に埋没させる。
◇熔遁
ゴムや石灰を操る血継限界。
作中では土隠れの黒ツチが石灰を、雲隠れのドダイがゴムを作り出している。
四尾の人柱力・老紫が使用するものは四尾・孫悟空の力を使って開発したもので、溶岩を操る。
黒ツチの術。石灰を広範囲に噴き出す。この石灰は水遁に反応して凝固する。
ドダイや「サスケ秘伝」に登場したカリュウの術。土遁の壁をゴムで覆い耐久力を上げる。
老紫の術。火山弾を口から連射して攻撃。
◇溶遁
強酸性の粘質の液体を操る血継限界。
照美メイは火、水、土の3つの性質変化と、それを組み合わせた2つの血継限界を有する珍しい例でこの遁術を扱える。
強酸性の粘液を吐き出し、あらゆるものを溶かしつくす。
ナルスト4でのメイの術。強酸の霧で動きを封じ、火遁を投げ込んで爆破する。
◇沸遁
強酸または蒸気を発生させる血継限界。酸の方は須佐能乎を溶かす程強力。
照美メイは火、水、土の3つの性質変化と、それを組み合わせた2つの血継限界を有する珍しい例。
また、ハンおよびナルトは五尾・穆王のチャクラを使用することで蒸気による身体能力の強化が出来る。
メイの術。強酸の霧を噴き出す。
五尾の助力を受けたナルトの術。穆王の力で全身のチャクラを沸騰させ、身体能力を激増させる。
◇爆遁
岩隠れに存在する血継限界。触れたものを爆破する非常に物騒な能力。
デイダラの起爆粘土を使用した術も爆遁に分類されるが、これはデイダラが自称しているだけ。
ガリの術。殴りつけた相手を木っ端微塵に爆破する。受けたら助からない。
◇灼遁
高熱を操る血継限界。対象の水分を蒸発させる能力。
ナルトとサスケが共闘した際のコンボ忍術も灼遁という名前があるが、こちらはミナトが勝手にネーミングしただけで血継限界ではない。
パクラの術。帯同する火の玉を敵の体内に潜り込ませ、体内の水分を蒸発させて渇水死させる。
ナルトとサスケの連携忍術。風遁・超大玉螺旋手裏剣に炎遁・須佐能乎加具土命で黒炎を付与し、風遁で炎遁を倍加させることで威力を爆発的に上昇させる。命名はミナト。
◇磁遁
磁力を自在に操る血継限界。
三代目風影は砂鉄を操り、歴代最強と謳われた。
四代目風影は三代目を師として自力でこれを会得し、砂金を操った。
雲隠れのトロイは忍具に磁力を纏わせ、一撃目を対象に防御させて磁力を移し、二撃目を必殺にする技を使う。
また、
羅砂の息子であり、忍界大戦で砂金を操った描写のある
我愛羅は磁遁を使える可能性が高い。
一尾・守鶴はこの力をデフォルトで備えている。
三代目風影の術。砂鉄の雨を降らせて攻撃。
羅砂の術。砂金の大波で相手を圧殺する。
トロイの術。磁力を纏わせた手裏剣の二段構えで、一撃目を防いだ相手に磁力を付与し、次撃の大型手裏剣を必中にする。
ナルスト4での羅砂の奥義。砂金の海に相手を沈め、ピンポイントで押しつぶして圧死させる。
◇嵐遁
光を操る血継限界(陣の書)。原作ではレーザーを作り出した。
アニメ版によれば水+雷で使うとのこと。
六道仙人化したマダラや雲隠れのダルイが使用しているが、この里ではメジャーらしく使い手が大勢存在する。
ダルイの術。軌道をコントロール出来るレーザーで攻撃。
ナルスト3・4でのダルイの奥義。漆黒の雷で豹を象り、敵を捕食・爆破する。
◇颱遁
「たいとん」と読む。風遁をはるかにしのぐ規模の暴風を操る。
「サスケ真伝」に登場したノワキの術。暴風を起こして敵を吹き飛ばし、中にチャクラ刀を仕込むことで攻撃する。
強風烈破の強化版。風圧で全てを吹っ飛ばすだけの術だが、サスケの完成体須佐能乎と競り合えるほどのパワーを持つ。
万華鏡写輪眼の術者の一部に発現する性質変化。対象を燃やし尽くすまで消えない漆黒の特殊な炎を操る。
黒炎を点火・変形させる術。天照の炎をコントロールすることも出来る。
サスケの術。須佐能乎の弓に炎遁の矢を番えて撃つ。
ナルスト4でのナルトの術。威装・須佐能乎の状態で、大玉螺旋手裏剣にサスケの炎遁を付与して投げつける。
◇鋼遁
鋼鉄を操る血継限界。
劇場版と「我愛羅秘伝」に登場。
◇一覧表
|
火 |
風 |
雷 |
土 |
水 |
陰 |
火 |
- |
|
|
|
|
|
風 |
- |
- |
|
|
氷 |
|
雷 |
- |
- |
- |
|
|
|
土 |
- |
- |
- |
- |
泥・木 |
|
水 |
- |
- |
- |
- |
- |
|
【血継淘汰】
3つの性質変化を同時に起こして融合させる血継限界の上位能力。
二代目土影・無と三代目土影・
オオノキの史上2人しか使い手が確認されていない超レアスキル。
実は自然発生ではなく、無が独力で完成させオオノキに伝授した人造品。
◇塵遁
風+土+火で対象を分子レベルにまで分解する力を発生させる。
チャクラの図形を形態変化で作り出して叩きつけ、対象を分子レベルで粉々にする。立方体、円柱など形状は色々。
ナルスト4での無の奥義。分裂の術で挟み撃ちにしたところで、両方から原界剥離を放って敵を消滅させる。
分裂状態では本来塵遁は使えないが、両方同時にならばいけるのだろう、多分。
【血継網羅】
火風雷土水陰陽の全性質変化を合わせたもの。六道の力と輪廻
写輪眼を併せ持つ者のみが行使できる。
◇輪廻写輪眼
輪廻眼の真の姿。写輪眼の瞳力を同時に発現している……というか、この瞳力の劣化版が輪廻眼であり、その成れの果てが写輪眼である。
サスケの瞳術。任意の空間同士を一瞬で交換する。距離は決まっているが発動の察知はほぼ不可能。
カグヤの瞳術。彼女の支配する6つの空間へ一瞬で周囲の空間ごと転送する。
カグヤの術。空中に穴を開け、6つの空間を自在に行き来する元祖時空間忍術。
輪廻写輪眼の幻術に落とし込む。カグヤは自前で使えたが、マダラは月をレンズにする必要があった。
◇神・樹海降誕
無限月読とのコンボ忍術。
神樹のツタや根を伸ばし、幻術にかかった者達を縛り上げてチャクラを吸い取る。
その果てに対象者達は自我も記憶も失い、白ゼツとなる。
◇八十神空撃
元祖柔拳。掌にためたチャクラを空中に放ち、無数の巨大な拳を叩きつける。
◇兎毛針
カグヤの術。白眼で点穴を見切り、棘と化した髪の毛で貫く。
◇膨張求道玉
全ての性質変化を網羅し、膨張し続ける超巨大な求道玉。
放置しておけば全てを押しつぶして消滅させた後に収縮、まったく新たな空間を作り出して消える。
◇終焉求道玉
ナルスト4でのカグヤの奥義。黄泉比良坂で敵を始球空間に引きずり込み、尾獣化した後膨張求道玉を展開、空間ごと敵を木っ端微塵に爆破する。
【その他】
血継限界である可能性がある体質、アニオリの血継限界など
- 晶遁
- 迅遁
- 冥遁
- サスケやダルイが使う黒い雷遁
- 鬼灯一族の水化
- 鬼童丸の六本腕
- 重吾の一族の仙術チャクラの取り込み
- うずまき一族の生命力
- 本体以外にも記憶が継承される影分身(ナルト列伝に登場)
- 舟戸一族のエラ、水かき、海水を操る力
追記・修正は、全てのチャクラ性質をマスターしつつ写輪眼と白眼を同時に開眼してからお願いします。
- 多量に使用者の居る熔遁や、二代目土影から塵遁を習った三代目の例を見るに、ものによっては習えば習得できるのかな。無論、向き不向きはあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2014-05-31 16:44:42)
- 水ベース多いってか水ベースばっかじゃねぇかwイメージしやすいからかな? -- 名無しさん (2014-05-31 16:49:06)
- 灼遁はミナトがナルトとサスケのコラボ術にキラキラネーム付けていたから、火+風で確定だと思う。 -- 名無しさん (2014-05-31 20:54:49)
- ↑×2 「混ぜる」ってことに関して水はかなりむいてるんじゃない? -- 名無しさん (2014-06-09 17:53:08)
- カグヤ 骨の術 使ってない? -- 名無しさん (2014-08-26 03:59:22)
- 全部合わせたら血継網羅だとかなんとか -- 名無しさん (2014-08-26 05:05:01)
- よく考えたら大戦から50年も経ってないのに終わったら即迫害ってアレってレベルじゃねーな。次の戦争とか一切考えてない -- 名無しさん (2014-08-26 06:49:48)
- 劇場版の氷遁は周囲の氷を使ってると解釈してる -- 名無しさん (2014-10-24 11:06:53)
- ↑アニメガイドブックにもそう書かれてたね。沸遁て蒸気を出すだけで、溶かすのは溶遁だと思ってたんだけど違うの? -- 名無しさん (2014-11-07 13:38:46)
- 溶遁と熔遁って紛らわしいな、これ見て初めて違うってわかったぞ -- 名無しさん (2014-11-10 15:20:04)
- 迫害受けたり一族滅亡したり、繁栄していても宗家分家の確執抱えるとか、必ずしも有り難いもんじゃないわな。 -- 名無しさん (2015-01-11 21:47:22)
- 木遁は柱間だけの突然変異じゃないのかなぁ。千手でも他に使い手が見当たらないなんて -- 名無しさん (2015-01-11 21:59:34)
- 四代目風影の磁遁で砂金を操ってたけど、金って磁力に反応しないよね? -- 名無しさん (2015-03-04 17:41:03)
- そういうの考えると磁遁は特定の金属を操るものなのかもね -- 名無しさん (2015-03-04 18:10:43)
- 「反磁性」で調べてみ -- 名無しさん (2015-06-28 15:48:28)
- 使える奴はみーんな天才 -- 名無しさん (2015-08-28 20:25:52)
- 確実に他と性質変化の組み合わせが被る溶遁の存在が非常にモヤモヤする…泥遁みたいな例やアニオリもあるとはいえ原作に限ればこれ以外被らないしなあ… -- 名無しさん (2015-09-01 19:52:31)
- 陰陽遁は含まれないのかな?血継淘汰の上みたいなこと言ってた気がするんだけど -- 名無しさん (2015-09-03 21:48:41)
- あれ、オビトが使ってたのは血継網羅でゼツを作ったのが陰陽遁だっけ?でも血継網羅って陰陽遁の万物創造と大差ない気が… -- 名無しさん (2015-09-03 23:57:31)
- 後半は「血継限界のバーゲンセール」状態だったな -- 名無しさん (2015-09-04 07:28:14)
- ただ序盤は単なるエリートや強敵の証だったのが、二部で「家族の絆」を示すものになったのは良い昇華だと思う -- 名無しさん (2015-12-31 17:25:27)
- 母親、ライバル、奥さんとその従兄弟並びに義妹と義父にとナルトには色々と縁があるもの。 -- 名無しさん (2016-02-16 07:10:05)
- ナルトとヤマトや五影の連携見るに、性質変化と影分身活用すれば血継限界の真似事は出来るっぽいな。費用対効果が割に合わないけど -- 名無しさん (2016-02-17 18:03:44)
- 磁遁が風+土とかどこ情報だよ -- 名無しさん (2016-11-09 06:13:38)
- 綱手が柱間の孫でありながら木遁が使えなかったのは、彼女が陽遁の術を使えなかったからかな? -- 名無しさん (2017-07-24 21:01:14)
- 求道玉に組み込まれた性質変化の数を「5つ全て」と断定するのではなく「4つ以上」とボカした言い方をしたのは血継網羅への布石だったからか -- 名無しさん (2018-06-05 16:42:07)
- 血龍眼は設定はすごいが相手が悪すぎて強いイメージがない -- 名無しさん (2018-06-05 22:13:01)
- 磁遁は風+土で雷遁は無関係って書いてあるけどシンキの闘いを見る限り雷遁を使用してるっポイ。名称は同じ磁遁だけど中身は別物ってことなのかな? -- 名無しさん (2018-08-03 10:10:50)
- 磁遁の風+土は陣の書だったかで四代目風影が風遁、土遁、水遁を使えるとされてたとこからの消去法での推測っぽいが…この手の本の常として割と突っ込みどころがあるから信憑性は微妙かな -- 名無しさん (2018-09-14 19:02:58)
- 鋼遁が土+雷って書かれてるが調べてもそれらしい情報出てこないぞ -- 名無しさん (2018-09-14 19:07:36)
- それ以外だと火+雷と風+雷が謎か…はっきり明言されてる組み合わせはほとんど無いからそれ以外も間違ってる可能性十分あるけどね -- 名無しさん (2018-09-14 19:22:19)
- 性質変化タイプの説明には出典も追記しないと信用できないな。磁遁はWikipediaでは「風遁と雷遁の組み合わせ」と記述されているけど、Wikipediaそのものが有効な情報源ではないからな… -- 名無しさん (2018-09-14 21:47:32)
- 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-11-02 22:01:20)
- 餅遁はどうなんだろう -- 名無しさん (2019-03-04 12:38:37)
- 溶遁って結局土+火でいいのかな。 -- 名無しさん (2021-10-13 02:23:43)
- なんか限界だとなんか意味合いと噛み合ってない気もするのがずっとリアタイで見てきた者の今更な印象なのよね。限界だと血筋の結果ここまでしか能力伸ばせませんよって意味合いに誤った解釈できちゃうから現界だった方がしっくりくる気がする -- 名無しさん (2022-07-03 12:40:14)
- 餅遁は火遁+陽遁なので炎遁と対をなす遁術だよ(適当) -- 名無しさん (2022-07-09 08:57:52)
- 餅遁はデイダラみたいにあくまで自称で、実際には倍化の術みたいな陽遁だと思う。 -- 名無しさん (2022-10-07 12:17:30)
- 小説オリジナルの泥遁設定を無理やり組み込んだり、消去法とか言ってソースなしの当てはめをしたり、性質変化に関しては本当に信憑性の欠片もない記事だな -- 名無しさん (2024-01-19 03:44:52)
最終更新:2024年10月14日 19:49