星のカービィWii

登録日:2011/11/13 Sun 21:34:45
更新日:2024/06/07 Fri 00:07:52
所要時間:約 8 分で読めます






能力全開。

ひとりで、みんなで、遊べるカービィ。


星のカービィWii』(Kirby's Return to Dream Land)とは、2011年10月27日に発売されたWii用のアクションゲームである。
星のカービィシリーズの1作であり、据え置きゲームのカービィとしては『64』以来11年ぶりのソフトである。

2023年2月24日にリメイク版『星のカービィWiiデラックス』がNintendo Switch用ソフトとして発売された。

発売:任天堂
開発:ハル研究所


◆概要


企画自体は2005年にGCソフトとして発売する予定があった。
しかしWiiの発売によりWiiのソフトとして製作をスライドさせたのちに三度ほど企画段階で頓挫し、
さらにWii用ソフトとして先に『毛糸のカービィ』が発売されたため発売は絶望的かと思われていたのだが、無事完成し日の目を拝むことができた。

システムとしてはステージをクリアすると次のステージ扉が出現する等、『夢の泉の物語』に近いが、
ステージ中に複数配置された「エナジースフィア」を回収していくという『64』『参上!ドロッチェ団』のような要素もある。

コピー能力のシステムは複数のコマンド技がある『SDX』のものを採用している。
また特定のマップでは特殊な敵を吸い込むことによって「スーパー能力」と呼ばれる能力を使えるようになり、エナジースフィア回収にも重要な要素になっている。
そしてSDXのヘルパーシステムを発展させた多人数プレイも出来るようになっており、1P以外はカービィの他にデデデ大王、ワドルディ、メタナイトも操作できる。


三度の作り直しと、そこから得たノウハウで生み出された本作のクオリティーは非常に高く、
据置で6年近く待たせて高まったファンの期待にも見事応えてみせる格好となった。
特にラスボスの曲は極めて高評価であり、当時は「これ以上のラスボス曲はしばらく出ないのではないか?」とすら囁かれた程である。
(実際は、その後も新作が出るたびに神曲レベルのラスボス曲が連発したことも付記しておく)


なお、本作を皮切りに星のカービィのメインシリーズは
古今東西に向けた幅広いファンサービス
よく動き多彩な攻撃を行うボスキャラ達
ストーリー、キャラに仕込まれた意味深な設定・過去作との関連付け
それでいて想像の余地を残し、解釈をプレイヤー自身に委ねる配慮
などを重視する路線に舵を切り始め、王道路線を貫きつつ従来の星のカービィ作品とは異なる雰囲気が形成されるようになった。
また本作のアクション、システム、モーション等も以後の王道カービィに与えた影響は大きく、その土台としての存在感も決して小さくない。
そういう意味では、本作は以降の星のカービィシリーズの方向性を決定付けた、重大なターニングポイントの作品であると言える。

その人気故、テレビ朝日系列開催の「テレビゲーム総選挙」では45位に輝き、SDXやエアライドを上回ってカービィシリーズ内1位を獲得。KADOKAWAから小説版の『星のカービィ 天駆ける船と虚言の魔術師』が刊行されたりしている。



◆ストーリー



いつも平和なプププランドでデデデ大王とケーキの奪い合いをしていたカービィ。
すると空から宇宙船「ローア」が墜落し宇宙船の主マホロアと出会う、宇宙船のパーツが無くなり困り果てるマホロアの為にパーツを探す冒険に出ることになる。


◆登場人物



お馴染みのピンクの悪魔。最近の作品の例に漏れず声が入っている。
自分の船が壊れて困り果てるマホロアを可哀想に思い、彼に協力することになる。

お馴染みのプププランドの大王。今回は自称は付いていない。
プププランドの大王としてマホロアに協力するという責任感のある性格になっている。ムービーでは基本的にギャグ要員。
ハンマーを持ち、カービィの「ハンマー」と大体同じだが、ハンマーはいくらでも投げられる。


ザコキャラとしても登場しているが、青いバンダナを巻いた個体が大王の部下として登場。
大王がマホロアに協力することになった為、部下である彼もそれに追随する形で協力することになった。
アニメの影響か槍を持ち、新コピー能力「スピア」がベースになっている。

お馴染みの仮面の騎士にして世界一カッコいい一等身。
読書していた所でローアの墜落事故に遭遇し、自分の剣の修行もかねてマホロアに協力することになる。
「ソード」と「ウイング」をベースにしているが、スマブラXが元ネタになっている技もある。

宇宙船ローアでハルカンドラと呼ばれる世界からやってきた異星人。本作のマスコット的存在。
壊れたローアを修復するためにカービィ達を頼ることになる。最後は64のリボンのようにカービィと共闘するかと思いきや……
詳細はリンク先へ。


◆ステージ



前半の5レベルはポップスターが舞台になり、後半の2レベルはマホロアの故郷のハルカンドラが舞台になる。

  • レベル1 クッキーカントリー
最初のレベルだけありチュートリアル的なステージが多くステージも短い。基本操作を覚えるにはもってこい。

《ボス》ウィスピーウッズ
お馴染みの木だが過去作に比べると技が多彩。
体力が半分になると巨大化し、吸い込み攻撃と拡散空気弾をしてくるようになる。


  • レベル2 レーズンルインズ
前半は荒野を進み、後半は遺跡の中を進んでいくというステージ構成になっている。スイッチ等の仕掛けも多い。

《ボス》Mr.(ミスター・)ダウター
ランプの魔神を意識したような姿をしているが、見ようによってはアラビア風のキャピィにも見える。
ドクロ、爆弾、ゴルドーの3種類をお手玉した後に投げつけたり、回転しながら踏み潰し攻撃を仕掛けてくる。
体力が半分になると巨大化し、パンチ攻撃をしてくるようになる。


  • レベル3 オニオンオーシャン
海のステージが多く水中でも使えるコピー能力を入手する機会が多い。バルバル(巨大ウツボ)は初めて見るときは度肝を抜かれる。

《ボス》ファッティバッファー
巨大な河豚のようなボス。
鈍重そうな見た目だが、ころがり攻撃のスピードはかなり早い。
体力が半分になると膨れ上がり、より回避しづらくなったころがりと、強烈な水流を吐くようになる。
ころがる、のしかかり、ハイドロポンプと使用する技はポケモンっぽい。


  • レベル4 ホワイトウェハース
雪山が舞台のため床が凍りついていたり、氷柱が降ってきたりと氷関係の仕掛けが多い。ステージの数も増える。

《ボス》ゴライアス
雪男のような風貌のボス。
壁に張り付いて雪玉を投げたり地上におりてゴムゴムパンチを繰り出したりしてくる。かなり激しく動き回る。
体力が半分になると髪が金色になって超サイヤ人化し、気功波や高速突進を放つようになる。


  • レベル5 ナッツヌーン
前半は雲の上を進んでいき、後半は雲を突き抜けるようにそびえ立つ塔を登っていく。
『夢の泉』以来の中ボスタワーのステージがあり、裏口もしっかりと存在している。
ステージBGMは名曲揃いであり、特にグレープガーデンのアレンジは人気が高い。

《ボス》グランドローパー
エナジースフィアのエネルギーが大好物であるスフィアローパーの親玉。
ポップスターのトリを勤めるボスだからかラスボスクラスの強さと演出を持っている。ゲーム誌等でもラスボスとして紹介されていた。
最初は瞬間移動を繰り返しながら火球を飛ばしたり背景から突進してきたり、マルクのように床下から不意討ちしてきたりしてくる。
だが体力が半分になると黒いオーラを纏い、スピードと火球を出す数が増え、更に体力が残り僅かになると「カバードスフィア」という殻を身に纏いスーパー能力でしかダメージを与えられなくなる。
因みにこのボスと戦う前は外側にシャッツォが配置された塔をのぼっていくという『星のカービィ2』を再現した演出になっている。


  • レベル6 エッガーエンジンズ
ここからハルカンドラが舞台になり寂れた工場地帯を進んでいく。初見殺しの仕掛けが多い。
こうじょうけんがくの悪夢三度び。

《ボス》メタルジェネラル
USDXに登場したカプセルJ2のような外見のロボット。
遠距離にも近距離にも対応した技を持ち、体力が半分になるとロケットにしがみついて突撃してくる。ファンネルを完備している。
受けたダメージを数値化して可視化するのでコピー能力の測定に役立つが、数値が丸められているのには注意。


  • レベル7 デンジャラスディナー
ハルカンドラにそびえ立つ巨大な火山。
最初は火山の外観、内部の洞窟を進んでいくが、最終ステージでは燃える星がいくつも漂っている異空間のようなステージになっている。
最終ステージでは初代同様、背景の星に入ることができる。星の形は随分違うが…

《ボス》ランディア
ハルカンドラの守護神でもある4つ首のドラゴン。
火炎や真空波で攻撃し、体力が半分になると4体に分裂し、連携攻撃を仕掛けてくる。
実はランディアにはある秘密が…… 


因みに全てのレベルの頭文字を合わせると『CROWNED』という単語になり、重要な意味になってくる。


◆サブゲーム


シリーズお馴染みの短時間でサクッと遊べるサブゲームは今作も健在。集めたエナジースフィアの総数に応じて順次解禁される。また、4人プレイにもしっかり対応。

  • 一撃!手裏剣道場
Wiiリモコンを振り、画面にともなく出てくる的に手裏剣を当てる。
当たった手裏剣が的の中心に近いほど高得点で、黄色い部分に当てるとドンピシャボーナスで更に得点が加算される。連続でドンピシャを決めて高得点を目指そう。
エクストラモードでプレイした時は手裏剣が折り紙に変化する。

リメイク版では後述の「わいわいマホロアランド」のアトラクションの1つとして登場している。

  • ガンガンバスターズ
Wiiリモコンで照準を合わせ、Aボタンで弾を発射。襲いかかるロボットのパーツを壊し、最後に出てくる弱点を攻撃して撃破していく。
ロボットは難易度に応じて全部で3種類あり、それぞれワドルディ、コックカワサキ、デデデを模したロボが相手。
たまに背景を飛ぶカブーラーやユーフォーに球を当てると高得点が加算。

リメイク版では新たなサブゲーム「ガンガンブラスターズ」にその座を譲る形で未収録となってしまった。ただし一応ここで使われたBGMは他の箇所で流れるようにはなっている。


◆チャレンジステージ


こちらもエナジースフィアを集めることで順次解禁。特定のコピー能力を駆使し、道中にいる敵を倒したりコインを集めつつ、ゴールを目指す。
スコアに応じてブロンズシルバーゴールドプラチナのいずれかのメダルが貰える。
最高評価のプラチナメダルを貰うには敵の全滅、ノーダメージ、コイン全回収はマスト。更にいかに早くゴールに辿り着けるかも重要で、条件はかなりシビア。全体を通して無駄のない動きが要求される。幸いメダルの色はクリア率には影響しない。

全部で7種類あり、ソードウィップハイジャンプボムウォーターウィングに加え、キャリーアイテムを駆使するキャリーチャレンジも。


◆エクストラモード



本編をクリアすると二周目として難易度の高いエクストラモードが出現する。
エクストラモードではカービィの体力が半分になり、敵のサイズが変わり、中ボスとボスの名前にEXとついて強化される他、新しいボスが追加されていたりする。


以下、強化されたボスの解説

  • ウィスピーウッズEX
葉が紫色になりUSDXに登場したウィスピーウッズリベンジのような色合いになる。
ゴルドーや毒リンゴを落としたり、根っこで攻撃するなど初代エクストラモードに匹敵する強さを持つ。

  • Mr.(ミスター・)ダウターEX
体の色が赤になり髭を生やしてアニメカービィに登場したサモみたいな感じになる。
敵を大量に召喚するようになり、カービィを掴む攻撃が追加されている。

  • ファッティバッファーEX
体の色が橙色になる。
転がり攻撃は天井まで転がるようになり、全ての技の攻撃範囲が増している。

  • ゴライアスEX
体の色が黒っぽくなっている。
スピードが更に早くなり、元気玉まで取得している。

  • グランドローパーEX
体の色が赤紫色になっている。
スピードと火球の数が増え、手下のスフィアローパーの属性攻撃を使用するようになる。

  • メタルジェネラルEX
体の色が赤色になる。
ミサイルやファンネルの数が増え倒しても追加ボスのHR-D3が現れ連戦になる。

メタルジェネラルEXを倒した後に突如上空から現れる追加ボス。
ずんぐりとした体格の巨大ロボットで巨体にものをいわせた圧倒的なパワーで豪快に攻める。
名前から分かるとおり『64』のHR-Hのオマージュであり、解説によると別次元からやってきた存在らしい。
実は2005年のPV映像に登場していたメカデデデがモチーフになっており、D3は「デデデ」という意味だと思われる。

  • ランディアEX
体の色が紫色になっている*1
攻撃のテンポが早くなり、分裂時の連携がより強化されている。


◆リメイク版『WiiDX』の追加・変更点


リメイク版では、主に以下のような追加・変更点がある。

<新たなコピー能力の追加>

既存能力に加えて完全新規となる2種類(「アーマー」「サンド」)、過去作(スターアライズ)からの輸入1種類(「フル」)の3種が追加された。リメイク版でコピー能力が追加されるのは何気に初めてだったりする。*2

それに伴ってそれぞれの能力に対応した「アーマロイド」「サンドラン」という新規ザコ敵が追加されたほか、フェスティバル能力をコピーできるドンパフルも追加されている。

チャレンジステージもアーマー、サンドの2種類が新たに追加。勿論プラチナを目指すと一筋縄ではいかない難易度となる。

<おたすけマホロア>

マホロアがアシストしてくれる初心者救済機能。
「毛糸のカービィ」のように穴に落下しても引っ張り上げてくれたり、体力2倍や、ボス戦でランダムで能力星を渡したりしてくれる。
ただしエクストラモード等では使用不可なので注意。

わいわいマホロアランド

原作にもあったサブゲームはこのモードに集約されているうえ、過去作から厳選されたサブゲームも収録して独立した。
詳しくは当該項目で。

<なりきりおめん>

歴代キャラクターを模したお面。シナリオ進行やマホロアランドのスタンプカードなどで入手できる。ストーリーモードでも装着して冒険でき、カービィだけでなくバンダナワドルディやデデデ大王、メタナイトにも装備することができる。

エフィリンやナイトメアウィザード、アドレーヌ、三魔官など一部キャラのお面はボイスや効果音付きで、装着しているとキャラクターボイスが変わるというおまけつき。

また、カインとマインのお面のみ、装着しているとウォーター能力でなくても水鉄砲が強化される効果もある。

<新たなゲームの追加>

マホロアエピローグ 異空をかける旅人

「メタナイトでゴー!」「デデデでゴー!」や「星の○○○○」などと同じく本編クリア後に解禁されるモード。
マホロアを主人公としてプレイできる。

詳しい顛末はここではあえて省略するが、異空間に落ちてしまったマホロアが異空間から脱出するために冒険する物語。

「スタアラ」でのぶっ壊れ性能で冒険できると思いきや、ゲームスタート時は力のほとんどを失っており、小さな魔力球を撃つ事と少しジャンプする程度しかできなくなってしまっている。ちなみに格好もかなりみすぼらしくなってしまっている。そのため「ボロロア」というあだ名がついてしまった。
異空間の敵を倒して『魔力』を集めてスキルを獲得すると能力を強化できるうえ、ボス討伐で得られる「かじつのカケラ」で新しいスキルも習得でき、強化を続けると最終的には「スタアラ」並みの強さになる。

マルチプレイではマホロアが4体も駆け回るシュールな光景が繰り広げられる。

<そのほかの主な変更点>

  • カービィやバンダナワドルディ、デデデ大王、メタナイトが最新のデザインに変更されているほか、輪郭がくっきりするようになっている。特にデデデは「64」「ディスカバリー」のものに準じた体形になったためオリジナルとの差異がかなり大きい。残り3人は大きな変化がないため、ちゃんと見比べないと変化が分かりづらい。
    他にも、「Wii」より後にデザインが変更された敵の一部はそれに準じている(変化の大きいウォルフあたりは気付きやすい)。

  • ウィングカービィのデザインが微妙に変わっている。

  • ストーンカービィの変身パターンに「くるまほおばり」「グルメフェス」が追加。そのほか、一部過去作(主にスタアラから)であったパターンが追加されている。

  • 追加のHAL部屋が登場した。(詳細は下記)

  • 緊急回避やファイアの「バーニングバーン」、バンダナワドルディの「大地づき」など、「スタアラ」までに追加された技が反映されている*3
    一方で「TDX」で削除された技ももちろん復活しているため、コピーごとに使える技の数は歴代最多。
    また、既存の技に対しても威力やヒット間隔などの性能が変更されている。

  • エクストラモードが調整され、敵の配置数が増えて回復アイテムの数が減少している。全体的に難化しているが、おみやげアイテムの持ち込みは引き続き可能。
    回復は持ち込んだマキシムトマトや元気ドリンクがメインとなる。

  • 対応コントローラーが増えたためか、原作のコントローラー振りはレバガチャやボタン長押しと言った代替操作が用意された。振り操作自体は原作同様に残っている。

  • Rスティックでアピールすることが可能になった。

  • ウィスピーウッズ、ミスター・ダウターなどもともとスペシャルページがなかったボスにもスペシャルページが追加。またもとからスペシャルページが存在したボスについてもオリジナルとは違う文章になっているものもある。

  • スーパー能力取得時の演出が一新され、能力で倒した敵が画面に張り付く演出が追加。また、スーパー能力持ちの敵が異空間から出現するようになっている。
    とある場面のみ、能力取得時の演出がリメイク前と同じになるファンサービスがある。

  • ウルトラソードの剣のパターンに「ギガントソード」「冥王の斬閃バルフレイ(バルフレイソード)」が追加。

  • 当時は単に「ワドルディ」表記だったプレイヤーが操作できるワドルディの表記が、「バンダナワドルディ」に変更された。また、Mr.ダウターの表記も「ミスター・ダウター」に変更されている。

  • 「サウンドルーム」で曲名が表示されるようになった。このおかげで11年越しに曲名が判明したものもある。

  • ローア内でマホロアに話しかけた時のセリフが追加。「Wii」より後に発売された作品などの伏線につながる発言も見られる。

  • 真・格闘王への道に「マホロアエピローグ」のボスが6体追加され、全部で21連戦となった。

  • HR-D3ギャラクティックナイトの一部技が強化された。例としてはヘビーロボットアイビーム、レボリューションソードなどのレーザー攻撃の後レーザーが当たった床が時間を置いて爆発するようになったなど。


◆余談



  • レベル1、レベル6、レベル7(リメイク版のみ)のあるステージには『HAL』とかかれたブロックのある隠し部屋がある。

  • タッチ!カービィ以来の登場となるバウンシーは、デザインがかなり可愛くなった(顔が口のないカービィそっくりに)他、
    フリフリや某ネズミのような水玉リボンをしたシスターバウンド、ハルカンドラ版のハルカンバウンシー等、雑魚キャラにしては彼女は密かに優遇された。

  • 本作(リメイク前のWii)が発売する頃には資源の削減化が進んでおり、説明書は今までと違って数ページしかない。次作が発売する頃にはゲームの説明書は完全に電子版へ移行したため紙の説明書は本作が最後になった。Wiiデラックスも電子版のみである。

  • 『Wiiデラックス』はこれまで『スーパーカービィハンターズ』などの番外編を手がけたバンプールも開発に関わっているのだが、発売後の同年5月に前触れなく解散を発表。
    本作がバンプールにとって事実上の最終作となった。



追記・修正は度重なる発売延期にも負けず待ち続けた方にお願い致します。



画像出典:『星のカービィ Wii』 2011年10月27日発売
制作・著作 株式会社ハル研究所/任天堂株式会社
©2011 HAL Laboratoly,inc./Nintendo

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最終更新:2024年06月07日 00:07
添付ファイル

*1 ボス戦以外では通常色であり、戦闘開始時に色が変化する。

*2 同じリメイク作であるUSDXも当初は新規のコピー能力を追加する案もあったそうだが、ゲームバランスとの兼ね合いで没になった経緯が存在する。

*3 ニンジャの「かわりみのじゅつ」とニードルの「フォーリンスパイン」を除く。前者は「こっぱみじんのじゅつ」の後継技なので妥当だが、後者が拾われていない理由は不明。