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リザイア(ACfA)

登録日:2013/12/17 Tue 21:47:51
更新日:2026/07/20 Mon 15:18:26
所要時間:約 2 分で読めます




こちらルーラー

今日のところは味方よ

無駄は好きじゃないの、はじめましょ


プロフィール

ARMORED CORE for Answer』に登場するオーメル所属のリンクス。
カラードランクは12。
CV:加藤悦子


人物


オーメル生え抜きの女性リンクス
ランクは12だが、重要な作戦で重用されることが多い
超攻撃型の乗機、ルーラーは
補助ブースタの採用で驚異的な瞬発力を発揮する

オーメル生え抜きの女性リンクス。
高いAMS適性と、知能指数で知られる才女とのこと。偶然か否か、リンクス戦争時代にも近接志向の才女という、似たような性格のパイロットがオーメルにいた。
ちなみに中の人も英検準1級、絶対音感持ちとなかなかの才女。

また「重要な作戦で重用されることが多い」という紹介文の通り、僚機として雇えるミッションはストーリー終盤の1つのみ。(後述)
ちなみに、そのミッションの時点で王子は既に水没しているため、二桁ながらも彼女がオーメルのトップランカーである。

……というかfA時点でのオーメル所属リンクスは2人だけのため、その時点でオーメルのリンクスは彼女だけになっている。
寂しそうにしているリザイアを想像してキュンときた人は僚機に雇ってあげよう。

作中では一切語られていないが、その高い知能指数とAMS適性の関係性を調べるため、アスピナ機関にも出入りしているらしい。
資料集の記述から「水上戦の名手」、「アームズフォート撃破実績がある」と紹介されることがあるが、実際にはこの説明はオッツダルヴァのものである。

旧レイレナード出身で実戦派のオッツダルヴァと違って生粋のオーメル育ちであるためか優遇されているようで、ミッションにもほとんど出てこない。
リリウムがBFFの箱入りならばこちらはオーメルの箱入りといったところだろうか。

才女という設定があるためか、創作イラストなどでは眼鏡をかけていたり厚めの本を読んでいたりと知性あふれる姿で描かれることが多い。
……そもそも描かれることが少ない?ちょっと屋上行こうか。

ミッション中の台詞は口調こそ女性的ではあるが全体的にドライな性格が窺える。
愛機のアセンもそうだが相手のことを「愚かね、守勢にまわるなんて それで勝てる道理がないわ」と断じており、「攻撃は最大の防御」を地で行くタイプでもある様子。
また僚機として雇えるミッション『衛星破壊砲基地襲撃』に参加した他の僚機2名は、作戦終了後にORCA旅団が何を企んでいるのか怪しんだり何かに勘付いているような発言があるのに対し、リザイアは特にそういったものが無く、作戦を阻止されたORCA旅団に対する反応はかなり冷淡。
その高い知性で物事を冷静に見据えて余計な勘繰りをしないのか、それとも「企業連の実質的盟主の生え抜き」というだけあって思想的には傭兵というより企業寄りなのだろうか。

よく声が老けていると言われるが、年齢は不明。
リンクス候補の年齢には幅があるようなので、リンクスとして登録された時期などを理由に推測することもできない。
あれ、なんだか背筋に悪寒が……



搭乗機体


ネクスト:ルーラー


画像出典:ARMORED CORE for Answer ゲーム画面 オーダーマッチ選択
© フロム・ソフトウェア 2008年3月19日発売

部位 パーツ名 製造元
頭部 HD-LAHIRE オーメル
コア CR-LAHIRE
腕部 AM-LAHIRE
脚部 LG-LAHIRE
右手武器 EB-O700
左手武器 SG-O700
右背武器 MP-O700
左背武器 RDF-O700
肩武器 ASB-O710
メインブースター CB-LAHIRE
バックブースター LB-LAHIRE
サイドブースター AB-LAHIRE
オーバードブースター KRB-LAHIRE
FCS FS-LAHIRE
ジェネレーター GN-LAHIRE

機体名は一般的には”定規”の意味で知られているが、ここでは”統治者・支配者”の意味だろう。
企業統治社会の事実上の旗手であるオーメルを代表する意味か、或いはその戦法とスピードを駆使した「戦場の支配者」を表現したものか。
取り敢えず「細長い長方形の板状」という形状の頭部スタビライザーは定規とよく似ている

ライールのフルフレームで揃えられた機体と内装に近距離用のショットガンと「居合い」レーザーブレード、近距離用の散布ミサイル、更新速度特化レーダー、肩部補助ブースターを装備した高速軽量二脚機体。補助ブースターは真改の使う前方突撃型ではなく横移動を強化するためのもの。加えてFRSメモリの総量もオッツダルヴァと同じ420とかなりの高数値。
中距離射撃戦という乗機との相性が悪い戦法を用いるオッツダルヴァとは異なり、フレーム本来のコンセプトに沿った近接戦特化型のネクスト。横QBを吹かすと補助ブースターのおかげで吹っ飛んでいくので張り付きは難しいが、それはリザイア自身の腕で補っているのだろう。
後述する特徴から、ブレードを装備した軽量高速機でありながら「ブレーダー」とはまた分類が異なるという珍しいタイプのACになっている。装備の配置もそのことを如実に物語っている。*1

最大の特徴は機動力。
元々スピードに特化したライール自体の機動性能に加え、補助ブースター装備+QB推力フルチューンというアセンのため全リンクス中屈指の速さ。フラジール?光が逆流してしまえ。
スピード至上主義で知られるレギュレーション1.20で相対した場合は捉えることすら難しい超機動となる。できれば他のレギュレーションで戦おう。

使用するレーザーブレードは威力こそそこまで高くなく、衝撃力もほとんど無い代わりにPA減衰力がレーザーブレードの中では最も高く、大概のネクストは直撃すれば一瞬でPAを失ってしまう。
そしてPAを剥がされたそばから瞬間火力に優れるショットガンと散布ミサイルを喰らうと馬鹿にならない被ダメージになる。実弾防御が低いと尚危険。
GAの重量級ネクストでは捕捉が難しく、インテリオルのEN防御特化ネクストもPAを失った所にこの実弾火力を喰らうのは危険であり、どちらも本機との相性は悪い。他勢力との対ネクスト戦を意識した部分が垣間見える。

軽量機の宿命として地の防御力が高くないため、スピードこそ強烈ではあるものの機動を読まれたりEN切れすると被弾の危機。その瞬間を狙って火力の高い武器を確実に当てていくべし。
変態リンクスならこちらもとっつき等の近距離武装を使って体が触れるぐらいの距離でにゃんにゃんするのもあり。

居合ブレードでPAを切り裂かれたところにラッシュを仕掛けられた時の危険性は上記の通りだが、逆を言えばブレードでPAを剥がしてこその攻撃力であり、PA越しに発揮可能な火力はどちらかと言えば低い方。
PAさえ守れれば大きなダメージを防ぎつつルーラーをジリ貧に追い込めるので、踏み込まれないように注意しつつ立ち回るかいっそカウンターでも狙ってみるのが吉。

余談だが、最新鋭機ベースに最新鋭武装類を乗せているだけあってカラードのネクストとしてはかなりの高額アセン。これより高額なネクストは同じくライールフレームのステイシスと、天才アーキテクトのワンオフ機ホワイト・グリント、そしてアスピナの技術の結晶フラジールのみ。


メインストーリーでの活躍

ORCAルート&虐殺ルート


愚かね、空気にまわるなんて

それで勝てる道理がないわ

残念ながら出番は無し。


企業連ルート

チャプター4

ミッション「衛星破壊砲基地襲撃」

終盤も終盤、エーレンベルク破壊ミッションの際に僚機として選択可能。
GAの出世頭ハイヒールさんを含めた3名、依頼人の言う所の「最精鋭となるリンクス」の中から選択できる。

……が、このミッションは高火力の砲台に加えて作中屈指の実力者であるネオニダスの月輪、ハードでは前作のラスボスであるアレサまで出張ってくるかなりの難ミッション。

おまけに嵌りやすい地形と、エーレンベルクを破壊するまで砲台周辺で戦いたがるAIのせいでリザイアはせっかくの高機動を活かせずに撤退してしまうことが多い。
身動きできなくしてリザイアを弄ぶとは汚いさすがORCAきたない。

まずは砲台を破壊して嵌ったところを狙い撃たれないようにし、その後2人の初めての共同作業でじっくりとネオニダスを料理するようにすれば大丈夫だろう。



作戦完了ね

空しいものね。力なきものの、夢の跡なんて……

追記・修正は追加ブースターを使いこなせるリンクスにお願いします


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最終更新:2026年07月20日 15:18
添付ファイル

*1 近距離用に開発されたと明記された散布ミサをブレードと同じ右側に背負っていることがその証左。ブレードホーミングによる捕捉を利用してぶつける想定ならブレードとミサイルは互い違いに配置されているはず。ACfAでは同じ側面の腕武器と背中武器を同時に使用することはできないためである。