登録日:2014/07/18 (金) 23:11:54
更新日:2025/04/17 Thu 12:54:54
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『ヴィジランテ8』は1998年にシスコンから発売されたカーコンバットアクションゲーム。続編に『ヴィジランテ8 ~セカンドバトル~』が存在する。
1970年代の
石油危機真っ只中の
アメリカを舞台に自警団「ヴィジランテス」と犯罪組織「コヨーテ」との戦争を描いている。
武装した車を操って建物を破壊しつつ、敵を撃破するのが目的。
舞台背景とは裏腹に70年代を思わせる世界にファンキーな
BGMがうまくミックスされ、コミカルさを表しているのが特徴。
実は既に類似の内容のゲームとして「Twisted Metal(ツイステッド・メタル)」シリーズがあったが、
こちらは
願いを叶えるために生死を賭けたバトルロワイヤルを繰り広げるというダークな世界観だったため、一部のプレイヤーからとっつきづらい印象もあった。その分、本作の明るい雰囲気はそうしたプレイヤーでも受け入れやすかったのである。
マイナーだが初代PSを代表する名作なので一度プレイしてはいかがだろうか。
ストーリー
世界規模の燃料不足が叫ばれている時代。
燃料資源に頼り切ってきた合衆国の経済は、破綻の危機に立たされていた。
原油貿易独占企業連合(OMAR)は、原油産業独占最後の邪魔者である
合衆国にとどめを刺すべく、100万ドルの報酬と引き換えに、最凶最悪のテロリスト、
シド・バーンと手を組んだ。シドは私設軍隊“コヨーテ”を始動、
合衆国経済の生命線ともいえる南西部地方の原油精製プラントを
荒らしまわった。
治安維持の届かない地方に置いて、彼らの暴挙を食い止める手段はなかった。
しかし、住民たちはただ絶望しているばかりではなかった。
老練なトラッカー、コンボイが自警団“ヴィジランテス”を組織、
自分たちの手で秩序と平穏を取り戻そうと立ち上がったのである。
同じころ、弱体化が否めない合衆国政府は、新兵器開発に全力を注いでいた。
その中で最たるもの、UFO開発のテクノロジーを応用しているという兵器が、
軍の秘密基地に隠されていた。コヨーテとヴィジランテスは、この情報をキャッチ、
互いに軍の秘密兵器を奪い合い、双方の手に秘密兵器が渡った。
両者の決戦の日は、もうそこまで来ていた・・・。
モード
キャラクターごとのストーリーに沿って、4つのステージをクリアしていく。
ステージにはミッションが設定されており、指定されたオブジェクトを、ヴィジランテスなら護衛、コヨーテなら破壊する必要がある。
しくじっても先のステージには進めるが、完全クリアにはならない。
護衛ミッションであっても積極的に破壊してくるようなことはないが、割と無節操に弾を撃ってくるため運が悪いと壊されていたりする。
破壊ミッションの方が簡単ではあるが、破壊し忘れたりとかはありうるので注意。
ステージと敵車を自由に選んで遊べるモード。
2人対戦モード。
2人協力版のフリーミッションモード。
兵器
車には固定武装のマシンガンの他、5種の通常兵器と各キャラクター固有のスペシャルウェポンがある。
マシンガン以外に3つまで装備することができ、弾が切れるもしくは3つ装備中にそれら以外の装備を拾うと
パージされる。
装備数超過でパージされた通常兵器は消滅せず、改めて拾うと再入手可能。一方でスペシャルウェポンはパージされると確実に消滅する。
また、装備中の武器を改めて拾うと弾が補充され、最大99発まで所持できる。
通常兵器はフィールド上にランダムで配置されるものを拾うか同じく配置されている茶色の木箱からランダムで入手できる。
スペシャルウェポンは緑の木箱から入手できるほか、やはり茶色の木箱からランダムで手に入ることもある。
基本的にスペシャルウェポンは特殊効果が多く強力だが、通常兵器もコマンド入力によって弾薬を複数消費して特殊効果を持つシークレットムーヴを発動することができる。
物理法則とかオーバーテクノロジーだとかは気にしてはいけない。
弾数無限のマシンガンで、全車両が固定で装備している。
威力は低く、連続使用していると過熱により連射力が落ちていく。
障害物の破壊やスーパーフィニッシュ狙いの最後の削りが主な使いどころ。
追尾ミサイル。威力は低めだが当てやすい。発射から推進開始まで若干タイムラグがありその間に装備を変更できるので、コンボを狙いやすい。
シークレットムーヴは補助効果メイン。初期弾数は12発。
ハロ・デコイ:↑↑↓マシンガンで発動。消費弾数2。
円運動をしつつ移動するデコイとして発射する。ロックをそちらに向けさせる効果がある他、当たるとダメージにもなる。
アフターバーナー:↑↑↑マシンガンで発動。消費弾数2。
マウントしたまま点火することで推進力にして加速する。空中で使うと少しだけ飛べる。これを使わないと回収できない場所に木箱があったりする。
ロケット砲。正面に対して高威力のロケット弾を発射する。相手の動きを止めていないと当てづらい。初期弾数は10発。
ロードランナー:↑↓↓マシンガンで発動。消費弾数2。
おそらく弾頭を外した弾を発射し、爆発させるのではなく推進力で足止めをする。重力を無視してぶん回される姿は奇怪の一言。2発当てるともっと酷い。
スタンピード:↑↓↑マシンガンで発動。消費弾数2〜5。
複数のロケットをまっすぐ連射するというこれ以上ないほど分かりやすい攻撃。
曲射砲(?)。UFOの技術を解析して作られた特殊兵器で、実は生物兵器とのこと。真上に射出し、上空から誘導する。横の遮蔽物を無視できるが、当然屋内の敵には当たらない。初期弾数は10発。
タートル・ターンオーバー:↓↓↓マシンガンで発動。消費弾数2。
ヒットした相手をひっくり返す。もう一回当てると当然戻る。ぶっちゃけ地味。
クレーターメーカー:↓↓↑マシンガンで発動。消費弾数2〜5。
複数の弾をまとめて、その名の通り着弾点にクレーターを作るほどの強力な弾丸を発射する。ステージによっては、同じ場所に使い続けると敵が地面に消える。
回転砲塔式のキャノン。ロックした相手を自動で狙うため使いやすいが、移動中の射撃は精度が落ちる。威力は中程度。初期弾数は12発。
カウ・パンチャー:↓↑↓マシンガンで発動。消費弾数2。
威力皆無の弾を発射し、ヒットした相手をその方向にすっ飛ばす。バスやトラックだろうが派手に飛ぶ。足止め目的の他、爆発物などに叩きつけることで大ダメージを狙える。
バックショット:↓↑↑マシンガンで発動。消費弾数2〜6。
複数の弾をショットガンのごとく同時発射する。至近距離で撃てば大ダメージになる。
地雷。威力は高いが、設置武器であるため狙って当てるのは難しく、自爆にも注意が必要。初期弾数は6発。
ベアハッグ:←→↓マシンガンで発動。消費弾数2。
重力場を展開する特殊地雷を撒く。クルマが近くによると起動し、一定時間動きを封じ込める。威力ゼロだが、回避不可能になるので追撃してやろう。あるステージギミックとのコンボが強力。
キャクタス・パッチ:←→↑マシンガンで発動。消費弾数2〜6。
複数の地雷をまとめた大きめの地雷を設置。誰かが接近すると複数の地雷に展開される。相手に向かって放つわけではないので、やはり当てるのが難しい。
扱いの難しい地雷をとっとと使い捨てるのが主な使い道。
なお、キャクタスとは
サボテンのこと。
ステージ
本作には様々なステージがあり、木箱などの基本配置が決まっている。
ステージ上に点在するオブジェクトはそのほとんどを破壊することができる。ド派手な破壊行為ができるのも本作の魅力の一つ。
また、ステージによって様々なギミックがあり、これをうまく使うことで有利にすることができる。ギミックは常時動作しているものの他に、特定のオブジェクトを破壊すると動作するようになるものもある。
勿論、物理法則とか常識とかは気にしてはいけない。
一面雪景色のゲレンデ。ステージ半分が斜面であり、やや戦いづらい。時折雪崩が発生する。
ロープウェーがあり、乗り込むことでスキー場の上と麓を行き来できる他、途中にある木箱などのアイテムを拾うことができる。
岩がごろごろ転がる物騒な遺跡。モーテルとかあるので、観光地っぽい。
ストーンサークルの中心が光っているときにそこに入ると、謎の呪文とともに別の場所にワープする。
煌びやかなカジノ街。アイテムが高い所に配置されており、ちょっと工夫しないと取れないことが多い。
飛行船が巡回しており、下に降りてきたタイミングで乗り込むと一緒に飛び立てる。建物屋上のアイテム入手にはこれを使うのがセオリーだが、狙った位置に降りるのは難しい。
- Valley Farms / California
農園。高低差はさほどでもないが、遮蔽物が多いので無駄撃ちに注意する必要がある。
風車を破壊すると、なぜか敵めがけてホーミングするカッターになる。また、水路に小規模の津波を発生させることができ、巻き込まれるとエンストを起こしてしまう。
- Hoover Dam / Arizona/Nevada
水力発電所。周辺には深い水場があり落ちると何でかパイプから射出される他、パイプ間でワープできる。
真ん中の水路に電流を放出することが可能。
西部開拓時代を思わせる街並みが広がる荒野。時折発生する竜巻に巻き込まれると吹き飛ばされてしまう。
線路の上には兵器を乗せた汽車が走っており、攻撃することで積み荷をいただくことができる。
- Aircraft Graveyard / Arizona
そこら中に飛行機のスクラップが積まれた飛行場。倉庫の中には色々アイテムがある。
本作で指折りの破壊兵器「飛行機」が登場する場所。うまくいけば一瞬で敵をスクラップにできる。もちろん、下手をすると自分もスクラップになる。また、爆撃機を召喚したりもできる。
割と平坦な油田のステージ。遮蔽物や特殊ギミックも多くはない。
そこら辺にある採掘機や石油タンクを破壊すると爆発を起こす。カウ・パンチャーが活躍する場所。
隠しステージその1。デイヴとモロでクエストモードをクリアすると遊べるようになる。
砂の精製施設に上部から侵入すると別の施設にワープする。
各所にあるうず高く積まれた砂山にはスペシャルウェポンが埋もれており、攻撃を当てて山を崩すことで入手できる。
隠しステージその2。コンボイとシドでクエストモードをクリアすると遊べるようになる。
モデルは多分近年にアメリカが初めて公式に存在を認めた、オカルトマニアにはお馴染みのエリア51。
駐機されている戦闘機を発進させて離陸滑走に巻き込むことで大ダメージを狙える。
倉庫内にはUFOらしき機体も…
キャラクター
キャラクターによって愛車が違い、車両性能はもちろんスペシャルウェポンも異なっている。
【ヴィジランテス】
●チャシー・ブルー
CV:大塚瑞恵
"さ、仕事始めましょ?"
FBIエージェントの金髪女性。だが、ステージ2の冒頭ですでに辞めてしまっている。
EDでは女優に転向し、コヨーテとの戦いを描いた映画に出演している。
スペシャルウェポン:「グリッドロック」9つの青白い光弾を近距離に発射し、ヒットした相手をエンストさせる。
●スリック・クライド
CV:
松野太紀
"フーハー!スリック様のお出ましさ!"
目立ちたがり屋の青年。コンボイに半ば強制的にヴィジランテスに加入させられた。
EDではヒューストン3が置いていった装置を
おしゃれグッズと勘違いして装着し、
洗脳されて
闇堕ちした挙げ句、そのまま次作の主犯格に君臨するというアグレッシブな男。
スペシャルウェポン:「ライトニングボルト」相手の頭上に雷を降り注がせ、相手をエンストさせる。非常に回避しづらい。
●シーラ
CV:大塚瑞恵
"ワイルドで行かなきゃ。オッケー?"
コンボイの姪。スリルが好きな16歳。コンボイの元に押し掛け共闘を望むも、危険であるため取り合ってもらえずにいる。
EDではコンボイに置いて行かれてしまい悪態をつくも、引き返してきたコンボイに拾われる。
スペシャルウェポン:「タントラムガン」威力の低い
ガトリング砲だが、被弾した相手の装備を低確率でパージさせる。低確率と言えど連射数が多いので、下手をすると丸裸に。
●ジョン・トルク
CV:
中井和哉
"よぉ兄ちゃん。サイコロ振れよ"
コンボイの相棒。ギャンブル好きだが内に熱い心を秘めている漢。もちろん金は大好き。
EDではガス欠で
立ち往生していたシドを捕らえ、シドの持っていた多額の現金と共にどこかに走り去る。
スペシャルウェポン:「バス・クェーク」大出力スピーカーで大地を揺らし、全方位にダメージを与えつつ真上にすっ飛ばす。何を言っているか分からないので筆者は考えることを止めた。
●デイヴ
CV:松野太紀
"ん~、みんなおバカさんみたいだな。ンフフフ……"
隠しキャラ。チャシーとスリックでクエストモードをクリアすると解禁。
UFOマニアのヒッピーで、サイト4に入り込んでUFOやエイリアンを見るためにヴィジランテスに参加した。
EDでは念願かなってUFOにアブダクションされ、エイリアン相手にボードゲームで圧倒している。
スペシャルウェポン:小型UFOを呼び出し、相手に纏わりつかせてダメージを与える。ダメージそのものよりもその都度車体が軽く撥ねることによる移動阻害が非常に鬱陶しい。威力はコンボで補える。
●コンボイ
CV:江川央生
"なんぴともこのコンボイは止められん!"
隠しキャラ。シーラとジョンでクエストモードをクリアすると解禁。
ヴィジランテスのリーダーで、正義感の強いテキサス生まれの中年トラッカー。ただし、コヨーテを敵視する理由は私怨。
EDではトラックの武装を解除し、正気に戻ったヒューストン3と仲良くドライブデートへ。
スペシャルウェポン:ダイナマイトを突っ込んだタイヤを射出する。何がどうなっているのか、自動で延々追いかける恐怖の兵器。
どこぞの珍兵器ではない。
【コヨーテ】
●ロキ
CV:中井和哉
"シートベルト締めらぁ!離陸するぞ!"
サイト4の
テストパイロットだったが、精神不安定により解雇されてしまった。飛行中毒で飛ぶためなら何でもする。UFOで空を飛ぶことを夢見ている。
EDではUFOを見つけ出して起動させることに成功するも、操作ミスか速攻で墜落して爆発、新聞の一面を飾ることに。多分こいつのとばっちりを食らったキャラが2に登場する。
スペシャルウェポン:「スキャッターミサイル」垂直に発射して上空から攻撃する巡航ミサイル。スカイハンマーの強化版といった感じ。
●ヒューストン3
CV:大塚瑞恵
"私は半分機械だが、女であることに変わりない"
アフロヘアーが特徴的なサイボーグの女性。OMARによって記憶を消され、腕に装着させられたユニットでマインドコントロールされている。
本来は優しい女性で、コンボイとの邂逅をきっかけに戦意を失っていく。
EDでは洗脳が解けてユニットを外し、ガソリンスタンドの
トイレの洗面所に放置する。いや、きっちり破壊しとけよ。
スペシャルウェポン:「デス・レイ」レーザーを照射する。特殊能力もなく威力も高くはないが、弾速が非常に速い。
●ブーギー
CV:江川央生
"ヘェーイ!愉快に踊りまくろうぜーい!"
ダンス狂で、数あるディスコダンス大会の優勝者である。ノリがややうざい。
EDではノリノリで音楽を聴きながら走行するも、パトカーに追いかけられて御用に。
スペシャルウェポン:「ディスコインフェルノ」ミラーボールから複数回光弾を放ち、ヒットした相手を跳ね上げる。追撃でミサイルやキャノンを叩き込んでやるとコンボで大体死ぬ。多分作中最強。
●ビーズワックス
CV:江川央生
"刺して刺して刺しまくってやるわい!"
農家兼養蜂家の老人。政府の核実験による汚染で農場を失い、突然変異してしまった殺人バチとともに復讐をもくろむ。
EDでは手に入れた核弾頭を前に高笑いをするが、飛んできたハチが信管に止まったことで爆発事故を起こす。
スペシャルウェポン:「ガンマスヲーム」殺人バチの集団をけしかける。一度捕まると跳ね上がるため中々抜け出せない。ハチ怖い。
●モロ
CV:松野太紀
"俺様のバスだよ!ハハハー!"
隠しキャラ。ロキとヒューストンでクエストモードをクリアすると解禁。
素行が悪く学校を追い出されたクソガキ。シドに憧れており、スクールバスを盗んで後を追いかける。盗んだバスで走り出す
EDではシドの仲間入りを果たすも、バスでタイムトライアルをさせられ笑いものにされた挙句、シドの愛車を磨かされる羽目に。
スペシャルウェポン:マフラーからガスをまき散らし、ヒットした相手をエンストさせる。連続で使い続けると威力もばかにならないが、何分後方攻撃な上にバスが鈍重なので当てづらい。
●シド・バーン
CV:中井和哉
"なんだか熱くないか?エッヘッヘ……"
隠しキャラ。ブーギーとビーズワックスでクエストモードをクリアすると解禁。
コヨーテのリーダー。放火魔であり殺し屋。
EDでは多額の報酬を受け取るも、自らが招いた燃料危機の中でガス欠を起こし、砂漠で立ち往生してしまう。
スペシャルウェポン:相手に向かって火炎弾を放ち、当たった相手を炎上させる。
【中立】
●"Y"・ジ・エイリアン
隠しキャラ。全キャラでクエストモードをクリアすると解禁。その名の通りの
宇宙人。
ヴィジランテス・コヨーテのどちらにも属しておらず、クエストモードも存在しない。
愛車(?)のUFOは常に浮遊しており、独特の操作感を持つ。
スペシャルウェポン:相手に向かってレーザーを放つ。デス・レイと似た性能。
あなたには追記・修正権があるわ。永遠のね?
- 懐かしいタイトルだな~ -- 名無しさん (2014-07-19 10:05:52)
- 追記をしたが、もはやうろ覚えの要素が多々あるんで補足を頼む。 -- 名無しさん (2020-08-23 13:16:00)
- なんだこの世紀末は -- 名無しさん (2020-08-23 15:34:56)
- シーラの車はβ版の時点ではトリコロールの派手なものだったそうな、後は農園の複葉機が飛んだりと製品版でカットされた要素が結構多い -- 名無しさん (2023-03-31 14:04:12)
- ツイステッドメタルとの知名度が本国と日本で逆転してるのは日本代理店のシスコンが宣伝に力入れてたのが大きい -- 名無しさん (2023-04-04 01:12:04)
- ソニーなのにあまり宣伝してなかったんだよね>ツイステッドメタル ヴィジランテ8はバスの運転手がJK達に促されて車破壊するCMまで作ってたし、「やじうまワイド」のゲームコーナーでも取り上げられたりして売上ランキングでも10位辺りにランクインしてた記憶 -- 名無しさん (2025-04-17 12:54:54)
最終更新:2025年04月17日 12:54