登録日:2016/06/13 (月) 02:20:19
更新日:2025/04/11 Fri 22:36:57
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魅惑の香りで虫を誘う二輪の美しき花よ
今ひとつとなりて、その花弁の奥の地獄から、新たな脅威を生み出せ!
融合召喚!現れろ、飢えた牙持つ毒龍!
レベル8
《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》!
毒のドラゴンということもあり、紫の体に触手が多数生えた毒々しい外見ながら、
悪役モンスターまっしぐらな、見方によっては格好良いデザイン。
ユーリの使う捕食植物のためか、触手は節が開いて体液が滴っており、
また、体の各所には光る球体がついている。
スターヴは飢えるという意味。
概要
アニメ版
闇属性モンスター×2
(1):このカードがフィールドのモンスターのみを素材として融合召喚に成功したターンに発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、相手フィールドの特殊召喚されたモンスターの攻撃力の合計分アップする。
(2):1ターンに1度、相手フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、その相手モンスターの効果は無効化され、このカードはその対象の相手モンスターの効果を得る。
(3):このカードが破壊された場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊し、その攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。
スタンダード次元の頃からカード名は明らかになっていたが、ユーリのまともなデュエル描写がなく、長らく詳細は不明だった。
この時は赤き竜が紫になったようなシルエットでぼかされていた。カードイラストだとシルエットに近くも見えるが、それ以外だと地に足をついてるせいで似てな(ry
シンクロ次元編でようやく融合召喚されるものの、
《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》との共鳴、さらに遊矢の暴走によってユーリも巻き込まれ、デュエルは中断となった。
初めてまともに披露されたのは遊勝塾の5人対ユーリ1人のバトルロイヤルで、ユーリの先攻2ターン目に融合召喚。
前のターンに《捕食植物スキッド・ドロセーラ》が除去されたことで相手の融合モンスター全てに捕食カウンターが乗った状況で、
そのモンスター達の攻撃力を吸収して13000になり、《
スーパービークロイド-ジャンボドリル》の効果をコピーして守備貫通効果を手にする。
場を空にした一人目をダイレクトアタックでオーバーキルした上、《捕食植物スキッド・ドロセーラ》の効果で全体攻撃効果を付与され、
見事にワンターンスリーキルゥ…ならぬワンターンファイブキルを成し遂げた。
触手による攻撃方法が多彩で、各部にある触手を次々と放ち、撥ね飛ばしたり、攻撃対象にかじりついたり、
尻尾は鞭のように巧み使い、翼からのビーム攻撃も可能。
ちなみに、珍しく効果名も攻撃名も判明していない。
初登場からデュエルでの活躍までの期間の長さと言い、どこの超タキオンだろうか。
あまりにも効果がてんこ盛りでスタッフが把握しきれなかったのかは定かではないが、
遊矢と零児のラストデュエルでは(3)の効果が発動すれば大量ダメージを受けて敗北するという状況にもかかわらず、
零児が《
DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》を破壊しようとするトンデモプレイングを披露。
更に、攻撃を通せば自身の勝利が確定するはずの遊矢がこれを防いでしまったことで一部の視聴者を困惑させた。
ただのプレイングミスなのか、それともアクションカードによるダメージ回避を狙っていたのかは神のみぞ知るところ。
ちなみに《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》の効果によって破壊されたときも(3)の効果を発動していないが、
こちらは《DDD超死偉王ダークネス・ヘル・アーマゲドン》の効果で破壊できないためデュエルへの影響はとくにない。
OCG版
融合・効果モンスター
星8/
闇属性/
ドラゴン族/攻2800/守2000
トークン以外のフィールドの闇属性モンスター×2
(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスター1体を選び、その攻撃力分だけこのカードの攻撃力をターン終了時までアップする。
(2):1ターンに1度、相手フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。
(3):融合召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。
案の定弱体化しているが、これはアニメ版がぶっ壊れていただけなので順当な調整である。
最大の売りは闇属性2体という、これまでにない緩さの融合素材指定。
出すだけならば、既存の闇属性デッキに融合を突っ込むだけでも採用はできる。
代わりに、
フィールドからしか融合できないため、手札融合は元より、《龍の鏡》などによる墓地除外融合では出せない。
OCG化で効果の条件ではなく素材指定そのものになり、さらに
トークンも使えなくなった。
手札に素材を揃えるのみならず、フィールドへの展開力も求められる。
逆に、相手が闇属性デッキだった場合、《
超融合》の標的にできる。
また融合素材指定が「フィールド上」と指定されているため、素材モンスターを《融合解除》などで特殊召喚できない。
これは墓地に存在するカードはその時点で「フィールド上のモンスター」ではなくなり、関係性が切れるためである(要は《E・HERO プリズマー》などの名前変更と同じ裁定)。
当然だが、アニメ本編で披露した超越融合からの素材の蘇生も不可能となった。
相性の良いデッキとしては、闇属性モンスターがおり、カテゴリ専用融合以外の通常の
《融合》カードを使う融合デッキ。
フィールドに揃えることも難しくないムーンライトや
D-HERO、
闇属性のエッジインプモンスターを使う
ファーニマルなど。
闇属性ペンデュラムモンスターを使うならば、
融合召喚効果を内蔵した《
EMトランプ・ガール》を使うことで、スケール1でP召喚できる限り何度でも融合でき、
さらに
オッドアイズは、エクストラのみの融合はできないものの、《天空の虹彩》からサーチできる《オッドアイズ・フュージョン》にも対応。
ARC-V出演組が多いのは、もしかしたらファンサービスなのだろうか?
なお、肝心の
【捕食植物】はサポートはあるので出しやすいものの融合捕食植物のスペックが十分高い上に《捕食植物キメラフレシア》というエースを擁するため、爆発力は高いが活躍の機会が少ない点は否めない。
これは進化形態で捕食植物を素材にする《
グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》も同様で、後者を使う場合は専用構築にしたほうが良い。というかグリーディーは単体で【捕食植物】に投入できるのでこっちは究極、不要であるが。
ヴェノムの名を冠しているが、属性と種族の違いで併用は困難。
ヴェノムの
貧弱なサポートカードに対応している程度の関連性なので仕方は無いが。
またこれにより、ヴェノムに初めて爬虫類族以外のモンスターが登場した。
効果は、攻撃力吸収と、相手の効果コピー、破壊時の相手モンスター破壊の3つ。
融合素材指定もだが、アニメ版と比べるとどれも弱体化はしているものの、それぞれの効果はなかなかのもの。
1つ目の攻撃力吸収効果は、融合召喚したターン限定の強化。
まるで《
RR-ライズ・ファルコン》のようにフィールド全体から1体のみになってしまったが、
対象を取らない効果なので、対象耐性や、標的にしようとしたモンスターにエスケープされた場合でも有効。
1ターンで攻撃力は元に戻るので、できればそのターン内にダメージを与えるなり高攻撃力モンスターを倒すなりしておきたい。
2つ目の相手の効果コピーは、相手の上級モンスターの名前と効果を得る。
効果無効がなくなったが、ついでに同名カードになるようになった。
起動効果なので召喚時の効果などは使えないが、一部の起動効果や戦闘に関する効果などでより破壊力を上げられることも。
対象がレベル5以上のため、Xモンスターや下級モンスターには使えないが、代わりに特殊召喚されていないモンスターにも使える。
3つ目の破壊時効果は、相手モンスターを道連れにする。効果ダメージはなくなった。
戦闘効果を問わず、自分でも相手でも問わず、場合の効果のためタイミングを逃さず、自分の他のモンスターは巻き込まない。
ただ、破壊を介さない除去をされればそれまで。
場合によっては自分で破壊効果を巻き込んだり、攻撃力を上回るモンスターがいれば自爆特攻するのも手。
2つ目の効果以外は、相手に特殊召喚されたモンスターがいないと発揮できない。
通常召喚のみで攻撃力2800を突破するのは手段が限られるとはいえ、罠によって対処される可能性を含め、出すタイミングは慎重にしたい。
例によって、《
SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に攻撃された場合は戦闘破壊される上に効果を封じられてしまうが、
逆にこちらから《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に攻撃する時は、効果コピーはできないが元々の攻撃力が上回っている+攻撃力吸収で5300となり、
向こうが5000になっても上から戦闘破壊できる。
余談
●派生カード
・覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
ズァークの操る新たなスターヴ。
融合カード不要で、自分の場か墓地のモンスター効果をコピーできるため使い勝手はかなり高い
・スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン
ペンデュラムの力を得た亜種。漫画版ユーリのエース。
スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン
融合・ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
【Pスケール:青1/赤1】
(1):フィールドのカードが墓地へ送られる度に、1枚につきヴェネミーカウンター1つをこのカードに置く。
(2):ドラゴン族・闇属性モンスター以外のフィールドのモンスターの攻撃力はフィールドのヴェネミーカウンターの数×200ダウンする。
(3):1ターンに1度、戦闘で発生する自分への戦闘ダメージを0にする。
【モンスター効果】
闇属性モンスター+Pモンスター
このカード名の(1)のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。エンドフェイズまで、このカードはそのモンスターと同名カードとして扱い、同じ効果を得る。その後、対象のモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンし、効果は無効化され、相手に500ダメージを与える。
(2):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。このカードを自分のPゾーンに置く。
《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》と比べると、効果のコピーは相手のレベルを問わなくなり、弱体化+無効+500バーンと強化。
代わりにこちらは自己強化が消滅している。
またステータスは《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》と同じレベル7、攻撃力2500守備力2000になっている。(その代わり《ダーク・アンセリオン・ドラゴン》の攻撃力が3000になったが)
融合素材は闇属性モンスターとペンデュラムモンスターと非常に指定が緩いのも強み。
ペンデュラム効果はヴェネミーカウンター周りは《スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン》と同じで、漫画同様戦闘ダメージカット効果を引っ提げている。
ヴェネミーはヴェノム+エネミーの造語とのこと。
そのせいでスターヴ・ヴェノム、ヴェノムモンスターから外れてしまった。
ちなみにコイツとアンセリオンはそれぞれユーリ、ユートのカードではあるが、漫画版の遊矢シリーズは一つの肉体を共有する四重人格なので、メイン人格である遊矢のデッキ=オッドアイズで出すことが想定されている模様。
・スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン
同じく漫画版に登場。こちらは切り札といったところ。
なぜか↑より先にOCG化された。
スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン
融合・ペンデュラム・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
相手フィールドの全ての表側表示モンスターにヴェネミーカウンターを1つずつ置く。
(2):ドラゴン族・闇属性モンスター以外のフィールドのモンスターの攻撃力はフィールドのヴェネミーカウンターの数×200ダウンする。
【モンスター効果】
闇属性Pモンスター×3
(1):フィールドのカードが墓地へ送られる度に、1枚につきヴェネミーカウンター1つをこのカードに置く。
(2):ドラゴン族・闇属性モンスター以外のフィールドのモンスターの攻撃力はフィールドのヴェネミーカウンターの数×200ダウンする。
(3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
(4):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。
2度目の素良戦で《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》《オッドアイズ・ミラージュ・ドラゴン》《オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴン》を融合させ召喚された。
《デンジャラス・デストーイ・ナイトメアリー》を(3)の効果やAカード、罠カードを駆使して攻略しようとするも全て凌がれてしまう。
だがその攻防でヴェネミーカウンターが溜まり、攻撃力を下げフィニッシャーとなった。
嘗ては捕食植物で出そうにもPモンスターが《捕食植物スパイダー・オーキッド》しかいなかったため骨が折れたのだが、《捕食植物ブフォリキュラ》《捕食植物トリアンティス》の登場により多少緩和された。
・スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン
11期になって現れた、捕食(プレデター)の名を持つ新たなフュージョンドラゴン。
スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン
融合・効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻3600/守2500
闇属性の融合モンスター+融合モンスター
このカード名はルール上「捕食植物」カードとしても扱う。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
自分または相手フィールドの捕食カウンターが置かれたモンスター1体をリリースし、その発動を無効にする。
(2):融合召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合、
自分の墓地の闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
自身も捕食植物モンスターとして扱う効果を持つフュージョンドラゴン。
融合モンスター2体での更なる融合が求められるため、相応に素材が重たいのが難点であり、
その他効果も捕食カウンターが絡むため、事実上の捕食植物デッキのエースとしての運用が求められる。
(1)の効果はテキストを見てわかるように相手モンスターも対象にできるため、
上手く捕食カウンターをコントロールできれば、相手のカード効果を封じた上で、
相手モンスターの除去も同時に行えるなど、強力な効果を持っている。
しかも効果処理時にリリースするため、昨今流行りの各種破壊耐性・対象耐性などを簡単にすり抜けられるのも強み。
ただし効果によるリリースであるため効果耐性には無力であり、リリースと無効化は同時に発動する扱いのため、無効化された場合は相手モンスターをリリース出来ない点には注意したい。
(2)の効果についても、素材消費の重いこのモンスターの後続確保として、状況によっては役立つだろう。
追記・修正は1ターンに5人倒してからお願いします
- OCG版は縛りが面倒な割に微妙な感じがする -- 名無しさん (2016-06-13 04:39:26)
- おお作成乙 融合デッキなら汎用性高そうだからかなり高騰しそうな予感 -- 名無しさん (2016-06-13 08:27:45)
- 超融合の対象にできるけど、それが自身の効果の対応する場合は素材にしない方が良いかもしれないジレンマは面白いかも。ダイレクトできるなら(1)の効果は無視して出すときもあるかもしれないし、闇以外が場にいれば問題ないけど。どっちかといえば邪魔な下級闇属性を吸いたい…のかな -- 名無しさん (2016-06-13 13:28:12)
- ブラック・ローズ・ドラゴンに続く植物ドラゴン。効果も召喚方法もぜんぜん違うが。 -- 名無しさん (2016-06-13 14:36:14)
- 誰が呼んだかドラミドロとか言われてる -- 名無しさん (2016-06-13 17:16:13)
- やっぱクリスタルウィングやダークレクイエムのように第二形態もあるのだろうか? -- 名無しさん (2016-06-13 17:51:15)
- ↑こっちが既に第2形態だったりして?攻撃力やレベルのことも辻褄が合うし -- 名無しさん (2016-06-13 18:11:53)
- ↑アニメの素材制限にフィールド上ってあったら、こいつがすでに第二形態というオーディン理論にも説得力があったが、はてさてどうなるか -- 名無しさん (2016-06-13 18:35:38)
- 種族がドラゴン族なので、種族統一型レッドアイズデッキでこのカードを入れる場合、ワイアームやブラックメテオ、F・G・Dなどの融合ドラゴンやシンクロドラゴン、エクシーズドラゴンなどとよく相談する必要がある。 -- 名無しさん (2016-06-13 20:10:31)
- ↑4 第二形態あると思う、今までのからすると闇融合モンスターを素材にして融合させてきそう -- 名無しさん (2016-06-17 22:04:25)
- 素材指定の緩さでかなり使いやすい -- 名無しさん (2016-07-12 16:04:04)
- オベリスクフォースのデッキレシピには感心したな これ以外にもいろんな融合モンスター入ってて楽しそう -- 名無しさん (2016-08-04 06:52:21)
- 地味にD-フュージョン対応。D-HEROの融合アンカーとして仕込むと結構良い働きしてくれる -- 名無しさん (2016-08-27 02:15:33)
- 新しい捕食植物出たな -- 名無しさん (2016-09-30 22:05:30)
- アニメで効果名と攻撃名が判明するのはいつになるやら・・・・・ 俺はいつまでも待ってるからな! -- 名無しさん (2016-11-16 20:06:57)
- ↑そういや未だに攻撃名が出てなかったっけ……これまでの召喚竜の法則からして「○○(漢字二文字)の○○(カタカナ)」なのは確かなんだがどうなるんだろうね? -- 名無しさん (2016-11-16 22:19:57)
- ついにクリアウイングとの対戦もできて満足 -- 名無しさん (2016-11-30 06:49:08)
- キメラフレシアが強すぎて全然出番がない... -- 名無しさん (2017-01-21 12:40:59)
- オッ素「眷竜からハブられろ…ハブられろ…」 -- 名無しさん (2017-01-21 16:16:29)
- 闇属性、融合使うなら入れない手は無いレベル -- 名無しさん (2017-01-22 08:12:45)
- スターヴに融合解除使ったら素材は帰ってこないっていう裁定の理屈が意☆味☆不☆明! -- 名無しさん (2017-01-29 23:55:15)
- 覇王眷竜も他に劣らず強かった -- 名無しさん (2017-01-30 01:03:32)
- 1の効果はアルティメットファルコンなどの「効果を一切受けない」モンスターには使えないんだっけ? -- 名無しさん (2018-12-26 18:54:32)
- 相手に影響はないから効果を受けない相手の攻撃力分アップするよ -- 名無しさん (2019-03-03 23:12:08)
- リーサルドーズが先にOCG化してしまったから、ノーマルヴェネミーの方の出番が無くなりそうで怖い -- 名無しさん (2019-03-03 23:22:39)
- 6↑闇属性でありさえすれば種族問わないから、メインデッキにドラゴン族入れにくいデッキでも沼地の黒刃竜とかと併せて素材ドラゴン指定の融合モンスター狙える(例:D-HEROでヴァレルロードF) -- 名無しさん (2019-11-19 23:15:38)
- スタヴェとクリアウィングはOCGオリジナルの進化体に恵まれないな -- 名無しさん (2020-07-03 11:32:10)
- リーサルドーズに遅れヴェネミーもOCG化決定だそうで。それもほぼ原作効果そのまんまという。 -- 名無しさん (2021-06-07 21:18:39)
- 超越融合再現不可は未だに許さないからな -- 名無しさん (2021-11-16 17:39:05)
- ブフォリキュラとトリアンティスの登場で、純捕食植物デッキでもリーサルドーズが少しは出しやすくなるかな? -- 名無しさん (2021-12-19 10:10:07)
- ↑出しやすくはなるけど取り回しのいいヴェネミーの方が使われそう。これでもまだ捕食P3種類しかないし…あと出張パーツに抵抗がないなら今回の新規で烙印融合1枚から捕食カウンターばら撒きつつ出てくる様になったドラゴスタペリアの存在も厳しそう。とは言えこれまでと比べたら段違いの出しやすさになったから期待出来る。 -- 名無しさん (2021-12-19 10:31:39)
- 一応ラピッドトリガーでスターヴヴェネミーを破壊してリーサルドーズの素材にすれば漫画のようにフィールドにリーサルドーズ、Pゾーンにスターヴヴェネミーという布陣は作れるけど、漫画と違ってヴェネミーカウンターで攻撃力を下げる事しか出来ないからカウンターを乗せまくっても単体だと2800を通す事しか出来なくてそれは素のスターヴでも出来る事だからなぁ。攻撃力が上がればロマンがあるけど -- 名無しさん (2022-10-28 22:21:30)
- 四天の竜の中で唯一技名も効果名もないせいで必殺技カードとか出なさそうなのがちょっと悲しい -- 名無しさん (2024-07-20 01:31:15)
- 一時期は超融合先としてよく見たけど、ガルーラが出た結果枠がなくなってすべてドロゴンが持って行った -- 名無しさん (2024-07-28 20:16:01)
- ヴェネミーの下半身が植物の根のようになっているデザイン好き -- 名無しさん (2024-07-28 20:18:57)
最終更新:2025年04月11日 22:36