EM(遊戯王OCG)

登録日:2015/01/08 Thu 14:39:32
更新日:2020/05/13 Wed 14:32:29
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現在この項目は 【提案所】肥大化項目記述独立・簡約化等議論所 において、
記述の独立・簡約化の議論対象となっています。本項目に詳しい方のアイディアを募っています。





イッツ・ショータイム!



EM(エンタメイト)は遊戯王OCGのカテゴリ。
及び遊戯王ARC-Vで主人公・榊遊矢が用いるカード群である。

◇目次◇



◇概要◇

Vジャンプ(2014年6月号)付属カードで初登場。

「熱血! デュエル塾」の遊矢曰く「エンタメ」と「仲間(Mate)」を組み合わせた言葉とのこと。
エンタメデュエリストとして「皆を笑顔にする」デュエルを目指す遊矢を象徴するカードといえるだろう。
ちなみに英語名は「Performance(パフォーマンス)」と「Pal(仲間)」の合成語である「Performapal」。


サーカス団がモチーフで、それぞれがネクタイや洋服、シルクハットやサングラスといった装飾品を身につけているコミカルなデザイン。
また、体や衣装などに☆マークがあるのも特徴。

動物モチーフのカードが中心のため、歴代主人公が滅多に使用しなかった(精々王様ぐらい)獣族がかなり多いのも大きな特徴。
他にも昆虫族、爬虫類族、水族、魚族などマイナー寄りの種族が多い。
逆に歴代主人公御用達である魔法使い族・戦士族は少ない。
徐々に増えてきたとはいえ、戦士族に至っては「ヘルプリンセス」「ライフ・ソードマン」「ダグ・ダガーマン」「ナイトメア・ナイト」の4体という少なさ。

アニメにおいては榊遊矢のデッキの大半を占める。
最初にカード変化を起こした数枚はともかく、何故か当たり前のようにPモンスター化したEMが多数いる。
あきらかに創造、または書き換えのあったトランプ・ウィッチ以外はいつ入手したんだろうか。

もっぱらオッドアイズ系列を強化して戦闘ダメージ倍加や複数回攻撃、バーンダメージを活かすためのサポートに徹する。魔法や罠もEM系が大体。
主人公が扱うカテゴリ故、今後更にカードが追加されることが予想される。
同じくエンタメを意識したEm(エンタメイジ)なるカテゴリも登場。


■来歴■

1枚1枚は優秀なものの、全体的なシナジーの薄さ故に展開力や安定性がなく、
他の登場キャラのデッキが早々と方向性を決めていき、しかもかなり強いと言われる中、
1人だけ方向性が全く見えず、主人公テーマなのにARC-V中最弱の烙印を押され、
初期主人公デッキにありがちな「後期になったら戦えるようになる……んじゃないかな、多分、きっと」という予想が濃厚だった。

エンタメデュエリストのデュエルはエンターティメントでなければならない
相手のフィールドを焼き払って勝利する? それはエンタメではなくファンサービスだ。
ひたすらソリティアしてアドをとる? そんなことしたら「一人でやってるよー」と言われかねない。
ロックやメタビはエンタメの対極と言っていいスタイルだし、むろん主人公として特殊勝利メインなんてもってのほか。

この高いハードルを超えられるのかと心配されていた。



だが奴は……弾けた。



【サーチ・打点強化・オッPサーチ対応・Pモンスター・ルーンアイズ対応・自壊/Pゾーン張り替え持ち】
と豪華すぎる性能を引っ提げたペンデュラム・マジシャンが登場。

安定性が一気に底上げされ、元々持っていたパンプアップから殴るという長所が超開花。
打点を上げて物理で殴ればいいと言わんばかりの超脳筋テーマと化し、カテゴリ単体でも十分以上に戦えるテーマになった。

そして遊矢デッキをテーマにしたストラクチャーデッキ『マスター・オブ・ペンデュラム』で、遊矢デッキ用エアーマンとも言えるドクロバット・ジョーカーが登場。
いまいち噛み合わなかった魔術師やオッドアイズとの連携が強まり、さらなる強化を受ける。
さらにモンキーボードまで登場し、カテゴリ内のサーチ力が狂った様相を呈することとなった。


■カテゴリの特徴■

粒揃いと称されるように単体でも扱いやすく、なかなか強力な効果を持ったモンスターが多い。
当初はモチーフのサーカス団よろしく、別カテゴリや別デッキに出張していたほど。

モンスターは攻撃力や守備力の変動に関わる効果が多く、魔法や罠は表示形式変更等が多い。
Pモンスターが多数を占めるのも特徴的。


今のところペンデュラムマジシャンを起点にモンスターを蓄え、シルバークロウ等を強化して殴るのが主な戦術。
要は脳筋。

モンスターを大量展開してシンクロエクシーズをバンバン決めていくわけではないので、環境勢と比べれば動きは遅めと言う他ない。
しかし、しぶといPモンスターの特性上、一度布陣が整ってしまうと何度倒してもフィールドに舞い戻り、
P召喚で揃ったと思ったら神をも打ち倒す銀狼達が敵をなぎ倒していく火力を発揮する。

……とんだ戦闘民族である。

単体で見ると微妙に思われるモンスターも多いが、使ってみると意外と強力だったりするモンスターが多い。
融合召喚を補助するモンスターが多数存在するのも特徴。似てるようでそれぞれ使いドコロが違うので型に沿ったものを使おう。

シナリオが進むにつれてサーチがどんどん充実していき、Emとの混合型は2015年夏の環境トップの一角に登りつめた。
…というか環境を塗りつぶした。
詳しくはEm(エンタメイジ)を。

その後、あちらはキーカードが一気に禁止されたが、EM側はノータッチ。
(補足しておくとEMはモンキーを除いて殆どのパーツを6月時点で獲得していたが入賞はそれほどなく、ヒグルミの登場とクラブレとして大会で活躍していたEmと手を組んでから環境で暴れ始めたため、経緯的にはまずEmからというのは不思議なことではない・・・はず)遊矢「というわけで二人とも逮捕します」
ペンマジ・ドクロ・モンキーの単体でも十分強力なサーチャーが3種揃って、しかも相互サーチ可能で、
ついでに汎用ペンデュラムサーチも併用可という、相変わらず何かおかしいデッキのままである。
結果2016年4月よりモンキーボードが禁止、ドクロバット、ペンデュラムマジシャンが制限行きという規制がなされた。
それでも新制限大会(2016年3月)においてオッドアイズやマジェスペクターなど他のPテーマと組み合わせながら環境にしがみついてる模様。
新マスタールール適用後はペンデュラム自体の弱体化もありこれまでか……と思われていたが、魔術師との混合構築で相変わらず環境トップに君臨。さすがに一強とはいかないが。

EM自体が多様な属性・種族でありながら相互に助け合う効果で大型モンスターの打点を越えて倒していき
他のテーマとでも共存していく姿はアニメのシンクロ次元におけるスローガン「みんな友達」を見事に体現していると感じる。


▼所属カード

効果モンスター

+詳細は以下
EMディスカバー・ヒッポ
星3/地属性/獣族/攻 800/守 800
(1):このカードが召喚に成功したターン、
自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに、
レベル7以上のモンスター1体を表側攻撃表示でアドバンス召喚できる。
追加で最上級のアドバンス召喚を行えるアドバンス召喚サポートモンスター。
ぶっちゃけ最上級EMは引っ張り出す手段が多く、最上級軸以外でコイツをEMに入れる理由は見当たらない。
アドバンスなので、特殊召喚に制限がかかる場合に役立つ。

アニメでは榊遊矢が相棒とするモンスター。
アニメ効果は「アドバンス召喚のための2体分のリリースとなる」という、
属性・種族を除けばどんなモンスターにでも使える最強のダブルコストモンスターだった。

【ディスカバー(発見)】の名の通りアクションカード探しの名人らしく、移動手段として召喚されることが多い。
OPやEDにも登場するなど優遇されている……と思いきやデュエル中での活躍は少ない。
ルーンアイズ召喚の礎になったのが一番か。遊矢のマスコット的存在だとか。
遊矢のデッキの発展の方向性を考えると、マスコットたる彼は使いドコロを見いだせるのか。


EMアメンボート
星4/水属性/昆虫族/攻 500/守1600
(1):攻撃表示のこのカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。
このカードを表側守備表示にし、その攻撃を無効にする。
EMにおける防御モンスター。現環境では単純な攻撃無効は簡単に対処されてしまうが、
リクルーターで引っ張ってくるなりすれば不意を突けるだろう。
☆4なのでランク4エクシーズにも有用。というか最近のアニメ内デュエルではダークリベリオンの素材となっていることの方が多い
何気に希少な水属性・昆虫族モンスター。


星4/地属性/爬虫類族/攻1700/守 900
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。
この効果はお互いのメインフェイズにのみ発動できる。
メインフェイズに攻撃力と守備力を入れ替える効果を持つ。相手ターンも発動可能なイケメン。
メインフェイズのみなものの、実質的な攻撃力変動効果。多少の牽制にもなる。
特性上守備表示で攻撃する超重武者に相性が良い。
アニメではアクションデュエルの移動手段としても活躍。


EMスパイク・イーグル
星2/風属性/鳥獣族/攻 900/守 900
(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
1ターンに1度貫通効果を付与する。レベルやステータスの関係上少し使いにくい。
さらにP効果持ちのラクダウンが来てしまったので立場が……。
遊矢は専らアクションデュエルにおける飛行手段として活用している。効果?知ら管


EMジンライノ
星3/光属性/岩石族/攻 200/守1800
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他の「EM」モンスターを攻撃対象に選択できない。
(2):このカードが墓地に存在し、
「EMジンライノ」以外の自分フィールドの「EM」カードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに墓地のこのカードを除外できる。
EM限定の切り込み隊長式ロックと、墓地に存在する場合「EM」カードの破壊を防ぐ。
「EM」カード指定なのでPゾーンも守備範囲。Pマジシャン等で積極的に割るのもいいだろう。
登場の望みが薄い応募者限定カードだったが、アニメでも登場。


EMソード・フィッシュ
星2/水属性/魚族/攻 600/守 600
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は600ダウンする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在し、
自分がモンスターの特殊召喚に成功した場合に発動する。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力・守備力は600ダウンする。
自身を召喚・特殊召喚をした時に相手モンスター全体の攻撃力・守備力を600ダウンさせる。
フィールド上に剣魚がいる状況で自分が特殊召喚に成功した場合もダウン。
1ターン指定がないのがミソ。何度も召喚を繰り返せば屈強なモンスター達をチクチク弱体化させることができるニクい奴。


EMプラスタートル
星4/水属性/水族/攻 100/守1800
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスターを2体まで対象として発動できる。
そのモンスターのレベルを1つ上げる。
EMには珍しいレベル変動効果。最大2体のレベルを1上げる。
エクシーズやシンクロ召喚のレベル調整として活躍するだろう。
相手モンスターのレベルを上げてX・S召喚の妨害もできる亀爺さん。
ドンキーで引っ張ってくればすぐにランク4、ブリキンギョや召喚僧サモンプリーストと併用すればランク5が狙える。
遊矢はX・S召喚を使わなかったため、恐らくオッドアイズのレベル5戦闘ダメージ倍加の条件を満たす運用をしていたと思われる。
ユートから託されたダーク・リベリオンの運用にも使えそう、かも?


EMフレンドンキー
星3/地属性/獣族/攻1600/守 600
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4以下の「EM」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
手札と墓地からレベル4以下のEMを召喚できる貴重な展開要員。Pマジシャンとの相性も良い。
再利用がしにくい非Pモンスター、または墓地に落ちてしまったPモンスターを蘇生・展開できる希少な手段でもある。
アニメで状況が状況とはいえ「ドンキーじゃあなぁ……」と名指しで言われた。


EMヘイタイガー
星4/地属性/獣戦士族/攻1700/守 500
「EMヘイタイガー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。
デッキから「EM」Pモンスター1体を手札に加える。
自身で相手を戦闘破壊した時にデッキからEMのPモンスターをサーチできる。
戦闘破壊トリガーとPモンスター指定とはいえ何だかんだありがたい効果。
…え、Pマジとジョーカー、モンキーボート? うん、まあ……


EMガンバッター
星4/地属性/昆虫族/攻1500/守1000
「EMガンバッター」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースして発動できる。
リリースしたモンスターのレベル×100ダメージを相手に与える。
(2):自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースし、
リリースしたモンスター以外の自分の墓地の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
アニメでの効果を簡単に説明するとEM射出限定のキャノンソルジャー(100ダメージ)という、
なんというか「頑張ろう、もうちょっと頑張ろう、ね?」と言われるような効果……だったのだが、
  • ダメージ量はリリースしたモンスターのレベルに比例
  • EMモンスターをリリースしてのバーンダメージと、リリースしたEM以外のEMモンスターをサルベージの二択
と変更・強化され、「バッタ本当に頑張ったな」と一部で賞賛された。
「バッタ頑張れよ」とはもう言わせない。アニメ版は知らん。


EMハンマーマンモ
星6/地属性/獣族/攻2600/守1800
(1):自分フィールドに「EM」カードが2枚以上存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):自分フィールドに他の「EM」カードが存在しない場合、このカードは攻撃できない。
(3):このカードの攻撃宣言時に発動できる。相手フィールドの魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。
星6で2600の高打点上級EM。攻撃宣言時に「ハリケーン」発動。
OCG化の際、自分フィールドにEMカードが2枚以上あればリリース不要で通常召喚できるルール効果が追加された。
代わりに自身以外にEMなしの状態では攻撃できなくなる制限がついたが、ペンデュラムで大量召喚が行えるEMではそこまで苦なデメリットでは無いだろう。ペンデュラムゾーンにEMをおけば攻撃できる。
遊矢によるとEMの重鎮らしい。ライオンや虎を押し退けて重鎮。おっPよりも攻撃力も図体もデカい。
つーかEDの集合絵で見る限り本当にデカい。
攻撃名は「いただきマンモー」。


EMスプリングース
星5/風属性/鳥獣族/攻1100/守2400
「EMスプリングース」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分のPゾーンの「魔術師」カード、「EM」カード及び自分フィールドのPモンスターの中から2枚を対象として発動できる。そのカード2枚を持ち主の手札に戻す。
墓地から除外することで自分のカード2枚をバウンスする。胴体がバネ状になったガチョウ。
OCG化でバウンス対象に「Pゾーンの魔術師orEM」か「自分の場のPモンスター」の内2枚という指定が着いた。
スケール張り替えやP効果の使い分けで活躍することだろう。


EMヘルプリンセス
星4/闇属性/戦士族/攻1200/守1200
(1):自分が「EMヘルプリンセス」以外の
「EM」モンスターの召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
DOCSで登場したEM版カゲトカゲ。ただし通常召喚可能でシンクロ素材に出来ない縛りはない。
遊矢デッキ初の戦士族モンスターであり、イラストも可愛いアイドルカード枠。
電話の受話器を持っていることから、HEll+プリンセスではなく、Help+プリンセスなのだろう。
戦士族と言うサポート豊富なカードではあるが、現状EMで戦士族である利点はかなり少なく、
シンクロドラゴンをシンクロしたり、ブレイブアイズやE・HEROを採用するデッキで融合素材にできる程度。あとエクシーズ素材とか
純EMデッキではビーストアイズの素材にできるフレンドンキーのほうが完全に上位互換状態。
……なのだが、上記の通りこのカードはイラストがかわいいこともあってさっそく人気が急上昇。
ARC-Vの不当な略称にAVがあるのも手伝って、さっそく「デリヘル嬢」とか「OCG事務局の事務員」とか言われている。
誰だよ、融合したいとか、シンクロしたいとか、オーバーレイしたいとか言ってる奴


EMセカンドンキー
星4/地属性/獣族/攻1000/守2000
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「EMセカンドンキー」以外の「EM」モンスター1体を墓地へ送る。
自分のPゾーンにカードが2枚存在する場合、
墓地へ送らず手札に加える事もできる。
召喚・特殊召喚時に発動するEM専用おろかな埋葬。自分のPゾーンが両方埋まっていれば墓地肥やし効果がサーチに変わる。
アニメ版は簡単に言えばEM版カゲトカゲだった(49話)。変更はヘルプリンセスとの兼ね合いだろうか。


EMレインゴート
星1/水属性/獣族/攻 0/守 0
(1):自分にダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。
その効果で自分が受けるダメージを0にする。
(2):自分・相手のメインフェイズにこのカードを手札から捨て、
自分フィールドの「EM」カードまたは「オッドアイズ」カード1枚を対象として発動できる。
このターン、そのカードは戦闘・効果では破壊されない。
レインコートとゴートを掛け合わせた名前。その名の通りレインコートを羽織っている姿なのだが顔が一切見えないので不気味とも言われてたり。
EMには珍しい手札誘発のモンスター。効果は自身を手札から捨てることで効果ダメージを0にする。OCG化の際に魔改造を受けないと厳しそうである。そして結果はEMまたはオッドアイズへの破壊耐性付与。
メインフェイズにあらかじめ発動しておく必要があるとはいえ、破壊耐性を付与する②の効果は攻める際・守る際に有用。
1枚でも入れておけば堅実な働きをしてくれることだろう。


EMスライハンド・マジシャン
効果モンスター
星7/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【モンスター効果】
(1):このカードはPモンスター以外の自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、手札を1枚捨て、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
スターター2016にて登場。主人公エースモンスターのステータスをしているEMモンスター。EMの座長らしい。
スライハンドとは「sleight of hand」から生まれた和製英語である。手先の器用さとその早業にてマジックを行う。
手札コスト+表側表示限定だが能動的な破壊効果はEMには貴重。魔法使い族デッキでも使えなくはないか。


EMギッタンバッタ
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻 100/守1200
【モンスター効果】
「EMギッタンバッタ」の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):特殊召喚されたこのカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。
(2):相手エンドフェイズに自分の墓地のレベル3以下の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを墓地へ送り、そのモンスターを手札に加える。
(3):このカードが墓地に存在する状態で「EM」モンスターが手札から自分の墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。
なんだか意味深な擬音をもじったEMモンスター。
モンスターを手札から捨てると墓地から特殊召喚される効果と相手エンドフェイズにリリースすると自分の墓地からレベル3以下のEMモンスターをサルベージする。ガンバッターといいバッタは墓地からモンスターを回収する効果なのだろうか?


EMロングフォーン・ブル
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻1600/守1200
【モンスター効果】
「EMロングフォーン・ブルの」効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキからPモンスター以外の「EM」モンスター1体を手札に加える。
星4・地属性・攻撃力1600守備力1200。両目にモって書いてある牛さん。
その効果は召喚・特殊召喚成功時に攻撃力1000以下のEMをサーチする。
そしてスターター2016にてOCG化したが、P以外のEMをサーチする効果へ弱体化。
ロングフォーン・ブル自体もPモンスターではなかったものの、スターターがP以外のEMを強化する流れだったため、このカードもその恩恵に預かることに。


EMボットアイズ・リザード
効果モンスター
星4/地属性/爬虫類族/攻1600/守1200
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ、デッキから「オッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。エンドフェイズまで、このカードは墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。
パチモン・リザード。名前も効果もオッドアイズを意識されている。この効果により実に70話ぶりにオッドアイズ・ドラゴンがアニメに出てきた。


EMバリアバルーンバク
効果モンスター
星6/風属性/獣族/攻1000/守2000
【モンスター効果】
「EMバリアバルーンバク」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時、このカードを手札から捨てて発動できる。その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージは0になる。
(2):このカードが墓地に存在する場合、相手モンスターの直接攻撃宣言時に手札から「EM」モンスター1体を捨てて発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。
手札から捨てることで戦闘ダメージを1度だけ0に出来る。レベルは6とEMにしては意外に高い。
モンスターとの戦闘ダメージしか無効にできないため少し使い辛い。


EMライフ・ソードマン
効果モンスター
星1/光属性/戦士族/攻 0/守 0
【モンスター効果】
(1):相手のLPが回復した時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、この時相手が回復した数値と同じになる。
(2):このカードをリリースし、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
アニメでは調律の魔術師の回復効果を利用し、特殊召喚していた。
しかしOCGでは「調律の魔術師の回復後に自分へのダメージ効果の処理が入る」+「ライフ・ソードマンは時の任意効果」ということで、なんとアニメ再現ができない(タイミングを逃す)。えぇ……(困惑)


EMオールカバー・ヒッポ
効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻 800/守 800
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。手札から「EM」モンスター1体を特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果はターン終了時まで無効化される。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドのモンスターを全て守備表示にする。
新たに出てきたヒッポの仲間。特殊召喚したEMの効果の発動は次のターンまで待たねばならない上、レベル制限はあるが墓地からも展開できるフレンドンキーの存在がネック。


EMスカイ・マジシャン
効果モンスター
星7/風属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【モンスター効果】
「EMスカイ・マジシャン」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、自分が魔法カードを発動した場合に発動する。このカードの攻撃力は300アップする。
(2):自分フィールドの永続魔法カード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。その後、手札から「魔術師」永続魔法カード1枚を発動できる。この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。
榊遊勝を象徴するエースモンスター。OPに登場してから長らく詳細不明だったが、そのステータスは主人公エースステでマジシャンらしいトリッキーな能力となっている。
ちなみにコイツが指定するカードとは以下の3枚。

魔術師の右手
永続魔法
(1):1ターンに1度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、
相手が発動した魔法カードの効果を無効にし破壊する。

魔術師の左手
永続魔法
(1):1ターンに1度、自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、
相手が発動した罠カードの効果を無効にし破壊する。

魔術師の再演
永続魔法
(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、
自分の墓地のレベル3以下の魔法使い族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「魔術師の再演」以外の「魔術師」永続魔法カード1枚を手札に加える。

ユーリ戦で遊勝が使用したカードだが、OCG化に当たり永続効果に変化している。
どういう事かと言うと、条件が満たされれば自動的に無効・破壊する処理が挟まる=チェーンブロックを作らないため、チェーンで潰される可能性がない。つまり「チェーン出来ない」効果を持つ「超融合」ですら「右手」が潰せる。さらに「左手」の方はカウンター罠すら無効化するため、制圧としては非常に心強い。
また、永続効果である都合上、カードの発動時に速攻魔法・罠をチェーンされた場合、スカイ・マジシャンの効果で回収・発動すれば除去を回避した上で潰すことができる。

EMレビュー・ダンサー
効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻 800/守1000
【モンスター効果】
(1):相手フィールドにモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):「EM」モンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。

スカイ・マジシャンのアシスタントその1。
EM限定のダブルコストモンスターで、サイドラ同様の特殊召喚条件を持つため出て来やすい。ただ、EMは一度回り出すとモンスターが途切れることはそうそうないため、わざわざ頼るかは構築次第か。


EMスカイ・ピューピル
効果モンスター
星3/光属性/魔法使い族/攻 800/守 800
【モンスター効果】
「EMスカイ・ピューピル」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのレベル5以上の「EM」モンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカ一ドが相手モンスターと戦闘を行う場合、ダメージステップ終了時までそのモンスターの効果は無効化される。
(3):自分フィールドに他の「EM」モンスターが存在する場合、このカードが相手モンスターに攻撃するダメージ計算前に発動できる。その相手モンスターを破壊する。

スカイ・マジシャンのアシスタントその2。
上級EMを戻せば特殊召喚できる。レインボー・ヴェールと条件付きのカタストル効果を持っており、相手モンスターを潰すにはもってこい。フレンドンキーで呼べば、バトル後にそのまま各種素材に使える。


EMユニ
効果モンスター
星4/光属性/獣戦士族/攻 800/守1500
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ発動できる。手札からレベル3以下の「EM」モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。
(2):相手ターンに、自分の墓地からこのカードと「EMユニ」以外の「EM」モンスター1体を除外して発動できる。このターン自分が受ける戦闘ダメージを1度だけ0にする。
手札からEMモンスターを特殊召喚する効果を持つ。
アニメとは打って変わって大きいおっp…ではなく人型のモンスターである。2人揃って2倍可愛い(By遊矢)
墓地からコンと共に除外することでダメージを守備力分軽減する効果があったが、OCG化にあたりダメージキャンセルに強化された。


EMコン
効果モンスター
星3/光属性/獣戦士族/攻 600/守1000
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ、このカード以外の自分フィールドの攻撃力1000以下の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。自分フィールドの表側攻撃表示の、そのモンスターとこのカードを守備表示にし、デッキから「オッドアイズ」モンスター1体を手札に加える。
(2):相手ターンに、自分の墓地からこのカードと「EMコン」以外の「EM」モンスター1体を除外して発動できる。自分は500LP回復する。
ユニの相方。EMとこのモンスターを守備表示にすることによってデッキからPモンスターをサーチする。
こちらも人型モンスターである。2人揃って2倍可愛い(By遊矢)
こちらの除外効果はライフの微弱な回復。……ないよりマシだが相手ターンでの回復に意味があるのはアロマデッキくらいである。また、サーチ効果はオッドアイズに限定されている。オッPを持ってくるか?


EMハンサムライガー
効果モンスター
星4/地属性/獣戦士族/攻1800/守 400
「EMハンサムライガー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時に発動できる。
デッキからレベル5以上のPモンスター1体を手札に加える。
非ペンデュラムモンスター。名前の由来はハンサム+サムライ+ライガー(虎とライオンの交配種)。
名前から察せれると思うがイケメンである。漫画版はEMの顔面偏差値が軒並み高い。
そのモンスター効果は相手モンスターを戦闘破壊すると、自分のデッキからレベル5以上のPモンスターをサーチできる。
ヘイタイガーと対になる効果だが、上級ペンデュラムはモンスターとしての活用がちょいと難しいのがネック。こちらはレベル制限がある代わりEMに限られないのが利点か。


EMクリボーダー
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、
その相手モンスターの攻撃対象をこのカードに移し替えてダメージ計算を行う。
その戦闘で自分が戦闘ダメージを受ける場合、代わりにその数値分だけ自分のLPを回復する。

モンスター

+詳細は以下
EMカレイドスコーピオン
星6/光属性/昆虫族/攻 100/守2300
【Pスケール:青4/赤4】
(1):自分フィールドの光属性モンスターの攻撃力は300アップする。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは相手フィールドの特殊召喚されたモンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
EMで現状あまり使えそうにないP効果はさておき、全体攻撃付加効果を持つ。
ドクロバット・ジョーカーや竜穴の魔術師の登場でP召喚がやっと可能に。
高攻撃力重視のEMと全体攻撃は相性が良い。更に召喚し易くなれば活躍の機会も増えるだろう。
Pモンスターの特性上高スケールさえ維持できればしぶとい壁としても使える。


EMシルバー・クロウ
星4/闇属性/獣族/攻1800/守 700
【Pスケール:青5/赤5】
(1):自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力は300アップする。
【モンスター効果】
(1):このカードの攻撃宣言時に発動する。
自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで300アップする。
300とはいえEM全体を強化できる。実質攻撃力2100のメインアタッカー。
必須とも言える火力を持ち、立ち回り次第では無理なく4300の攻撃力となる銀狼。Pマジシャンと併用するだけでも3100となる狼さん。
自分が殴る度にEM全体の攻撃力が上がる。2回殴れば600の全体強化にもなるので馬鹿にできない。
OCGイラストからカッコイイ系かと思われたが、アニメ版はカワイイと好評。
勝鬨戦では凛々しい印象だったが、よく見ると遊矢とリンクして表情が変わったりしてやっぱりカワイイ。
前回散々妨害を受けてなかなかアクション出来なかったせいかダベリオンに影響されてたのか知らないが、
梁山泊2人組相手の時は大口を開けていつになく敵意を露にしていた。
シンジ戦では召喚されて2回も攻撃チャンスがあったにも関わらず妨害され続けたためか不機嫌そう。
何かと表情豊かな銀狼である。


EMチアモール
星2/地属性/獣族/攻 600/守1000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):自分フィールドのPモンスターの攻撃力は300アップする。
【モンスター効果】
「EMチアモール」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力の数値によって以下の効果を適用する。
●そのモンスターの攻撃力が元々の攻撃力より高い場合、そのモンスターの攻撃力は1000アップする。
●そのモンスターの攻撃力が元々の攻撃力より低い場合、そのモンスターの攻撃力は1000ダウンする。
シルバー・クロウと同じEMの攻撃力を300上げるP効果と、変動した攻撃力によって効果が変わる珍しい効果持ち。
攻撃力を1000上下させられる。どっちに転んでも無視できる数値ではなく、しかも永続効果。Pマジと併用で2000アップ。わお。
攻撃力変動トリガーはEMでは楽々こなせるので、自身の低ステータスが欠点か。
自分だけではほぼ無力だが仲間と力を合わせればどこまでも強くなるEMらしいカード。
もこたにカップル呼ばわりされてたので彼氏持ち(僻み)。


EMトランプ・ウィッチ
星1/闇属性/魔法使い族/攻 100/守 100
【Pスケール:青4/赤4】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
【モンスター効果】
(1):このカードをリリースして発動できる。
自分のデッキ・墓地から「融合」1枚を選んで手札に加える。
メインフェイズにフィールド限定で融合を行えるP効果と、自分をリリースして「融合」をサーチできるモンスター効果。
ルーンアイズやビーストアイズの起点となる。
やや使いにくいPスケールがネックだが、ドクロバット・ジョーカーの登場やスケール【8】の魔術師の汎用性向上により、
【オッドアイズ】融合モンスターがさほど無理なく繰り出せるように。
元々は全体攻撃持ちの応募はがきモンスター。カード化に際し効果を魔改造されEM入り。
アニメではバトルフェイズにも融合を行えるという超絶効果で権現坂戦や沢渡戦で大活躍。
遊矢が現状「融合」を持ってないので、融合体を使う限り今後も活躍し続けると思われる。


EMトランポリンクス
星2/地属性/獣族/攻 300/守 300
【Pスケール:青4/赤4】
「EMトランポリンクス」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分がP召喚に成功した時、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した時、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
P効果もモンスター効果も自分か相手のPゾーンのカードを戻す効果。
貴重なPゾーン張り替え効果で、他のデッキ出張要員の筆頭。
妨害や張り替えはもちろんパートナーガやソードフィッシュ等の効果を重複させることも出来る遊戯王界のチェシャ猫。
アニメではEMには珍しくフィニッシャーにもなった。


EMパートナーガ
星5/地属性/爬虫類族/攻 500/守2100
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、自分フィールドの「EM」カードの数×300アップする。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は自分フィールドの「EM」モンスターの数×300アップする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、レベル5以下のモンスターは攻撃できない。
爬虫類デッキに出張することもある蛇さん。ターン終了時まで自分フィールドの「EM」カードの数×300攻撃力アップを一体に付与のP効果と、同じ指定で永続のモンスター効果。
P効果は「EM」カード指定なので、Pゾーンも範囲内。このカードだけでも最低300アップ。2体で2回張ると1200アップ。
モンスター効果の方は永続なので、使った後は(2)のデメリット効果を回避のためエクシーズ素材にでもしよう。
ペンマジと同時に呼べば、あちらの効果でこいつを対象に取り、同時にこっちの効果をチェーンすれば、デメリットを踏み倒して強化だけいただける。
アニメによると長~~く体を伸ばして体を仲間にくっつけて強化する。ぺたぺた。
恐らくOCG化して評価がガラリと変わった一体。


EMヒックリカエル
星2/水属性/水族/攻 0/守 800
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。
【モンスター効果】
(1):自分バトルフェイズに1度、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を変更し、その攻撃力・守備力をターン終了時まで入れ替える。
ターン終了時まで1体の攻撃力と守備力を入れ替えるP効果と、自分フィールド上のモンスターの表示形式の変更と入れ替えのモンスター効果。
EMの殴殺射程を伸ばせるし、他のフルモンデッキ等でも活躍するだろう。
残念ながらカエルなので「ガエル」サポートは受けられない。だがレベル・属性・種族が一致し低攻撃力の多いガエルをサポート出来るなど相性自体は割と良いので入れてみるのも面白い。


EMファイア・マフライオ
星3/炎属性/獣族/攻 800/守 800
【Pスケール:青5/赤5】
(1):自分フィールドのPモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分のPモンスターが
相手モンスターを戦闘で破壊したダメージ計算後に発動できる。
その自分のモンスターは、バトルフェイズ終了時まで攻撃力が200アップし、
もう1度だけ続けて攻撃できる。
とっさの壁にもなるし、自爆特攻させれば事実上の張り替え兼召喚も可能。何よりの強さは追撃付与。
攻撃力4000越えのシルバー・クロウが相手を喰い破った瞬間に飛んでくるライオンの援護で相手は大体氏ぬ。


EMペンデュラム・マジシャン
星4/地属性/魔法使い族/攻1500/守 800
【Pスケール:青2/赤2】
(1):自分フィールドに「EM」モンスターがP召喚された場合に発動する。
自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
【モンスター効果】
「EMペンデュラム・マジシャン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、自分フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊し、破壊した数だけデッキから「EMペンデュラム・マジシャン」以外の
「EM」モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。
応募者全員サービスで颯爽と登場した純人型EM。アニメにも51話(遊矢vs零児2戦目)で初登場。
P効果はペンデュラム召喚時にEM全体の攻撃力を1000アップ。
この時点で優秀だが、むしろ彼の本領はモンスター効果にある。
特殊召喚に成功時に自分フィールド上のカードを2枚まで割り、その数だけ「EM」モンスターをサーチできる。
破壊するカードの種類は問わず自身も選択可、と融通も利く。

Pモンスターは割ってもエクストラに行くだけで次のターンには帰ってくる。両Pゾーンの張り替えもこれ1枚で可能。
数値上は1:1交換だが、サーチの有用性と戦術的応用力を考えれば明らかに等価交換以上の強さを誇る。

レベル4で攻撃力も1500とまずまず。自身もPモンスターでPスケールは【2】
オッPのサーチにも対応。魔法使い族なのでルーンアイズ素材にも出来る。
火力アップ・Pゾーン張り替えによるコンボ・P召喚の起点・サーチによる安定性の向上・破壊トリガーの誘発etc...がこれ1枚で可能。
どうなってるんだ…。

そんなわけで、文句なしでEMにおける最重要カードの1枚。
いかに早くこのカードを手札に呼ぶが勝利の鍵となる。超重武者における「ビックベン-K」かそれ以上の要。
このカードの登場で、EMはそこそこの安定感と爆発力を備えたカテゴリの仲間入りを果たした。
贅沢を言えばPスケールが1なら更に良かったが本当に贅沢。逆に言えばこのカードを引けないと現状の【EM】は動き出せない。
【魔術師】【Em】【竜剣士】といったカテゴリーとの混成デッキが大会を席巻していた影響もあり、
シングル価格は平均4000円とべらぼうに高かったが、ゴールドパックにて再録・2016/4/1より制限カード化したため、値段も落ち着いた。新マスタールールの登場でペンデュラム自体に逆風が吹き始めたこともあり、17/07/01で準制限に緩和、17/10/01で制限解除となった。

アニメでも2回目の赤馬零児戦で満を持して登場……はしたが通常召喚だったので効果は使われず、普通にダベリオンの素材になった。
EMらしくイラストよりも若干デフォルメされたデザインとなっていた。


EMリザードロー
星3/地属性/爬虫類族/攻1200/守 600
【Pスケール:青6/赤6】
「EMリザードロー」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズにもう片方の自分のPゾーンに
「EMリザードロー」以外の「EM」カードが存在する場合に発動できる。
このカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。
【モンスター効果】
「EMリザードロー」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスターが相手モンスターの攻撃
または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分フィールドの「EM」モンスターの数だけ自分はデッキからドローする。
デッキから1枚ドローした後このカードをデッキに戻してシャッフルするP効果と、
このカード以外の自分フィールドのモンスターが破壊された場合に自分フィールドの「EM」の数だけデッキからドローできる効果を持つ。
CROSに初収録。問題となる効果は下記の部分が変更となった。
  • P効果:「1ターンに1度」、「反対側のPゾーンにEMがあるとき」に、「自壊して1枚ドロー」
  • モンスター効果:「1ターンに1度」、「相手の攻撃による戦闘破壊」か「相手のカードによる効果破壊」で発動
自力破壊や自爆特攻ではドロー出来なくなったが優秀なスケールはそのまま。P効果を使うだけで回転率が上がる。
扱いが難しいドロー関連なので弱体化が怖かったがスケール【6】というだけで採用の余地が十二分にある。
墓地に送りたくても上級であるスプリングースや、永続攻撃アップのパートナーガをEMだけでP召喚できるようになったのは大きい。
また自身が爬虫類であるため、キングクレムリンでサーチできる。


EMドラミング・コング
星5/地属性/獣族/攻1600/守 900
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、
その自分のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで600アップする。
【モンスター効果】
(1):お互いのフィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):リリースなしで召喚したこのカードのレベルは4になる。
(3):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、
その自分のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで600アップする。
COREに収録。バトルフェイズ時に自分モンスターの攻撃力を600上げるP効果、
同じく600アップとフィールドにモンスターが存在しない時に特殊召喚できるモンスター効果。

もはやお馴染みとなったパンプアップ持ちにして上級モンスター。自身の効果と合わせれば実質攻撃力2200のアタッカー。
変動幅は600と、決して低くはないがペンマジやパートナーガの爆発力とは少し見劣りしてしまう。
自他問わずのバトルフェイズ時なので相手ターンでも発動出来ること等で差別化しよう。
Pスケールは【2】と優秀で、自身も上級とはいえ現状リザードローでP召喚は出来る。特殊召喚効果は条件が厳しいので保険程度か。
遊矢曰く「胸を打ち鳴らす森の賢人」。やたらつぶらな瞳でなんとも言えないアンニュイな表情をしている。
名デュエルと名高いエンタメ沢渡戦で登場し、
  • 鎖拘束プレイ
  • 攻撃力が相手によって変動する「大幽谷響」を攻撃力変動効果で撃破
  • 破壊される時に攻撃力を上げてダメージ軽減
  • オッドアイズの打点強化で「大刃禍是」撃破に貢献
  • ビーストアイズの素材になって1600のバーンダメージ
と、MVPと言って差し支えない活躍を見せた。


EMラクダウン
星4/地属性/獣族/攻 800/守1800
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの守備力はターン終了時まで800ダウンし、
このターン対象のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
【モンスター効果】
(1):このカードが戦闘で破壊された場合に発動できる。
このカードを破壊したモンスターの攻撃力は800ダウンする。
COREに収録。自身のモンスター1体に貫通効果を付与し相手モンスター全体の守備力を800下げるP効果と、
自身が破壊された時にそのモンスターの攻撃力を800下げるモンスター効果。
EMには珍しい守備ダウン効果を持ち、攻撃力・守備力共に変動幅は800と中々。
特筆すべきは貫通効果を付与するP効果。EMに欲しかったものの1つであり、守備表示相手でも上げた攻撃力が無駄にならない。
防御力全体ダウンなので、超重武者等には滅法刺さる。どこぞのイーグルの立場がないような気もするが気にしてはいけない。
反面、相手の場に表側表示モンスターがいないと効果が使えない。
自身を召喚して壁にし、破壊されても攻撃力800ダウンの地味な嫌がらせにしても良い。自爆特攻という手もあるが低攻撃力が少しネックか。
レベル4なのでランク4エクシーズにもP召喚にも対応、Pスケールも【2】と優秀。

アニメでは権現坂戦で登場。回数制限はなく攻撃の度に相手モンスターの守備力を800下げるという効果で、
ルーンアイズの連続攻撃とのコンボで【超重荒神スサノ-O】の高い守備力を下げ、撃破に貢献した。
効果発動時のシャボンを腹を経由して口から出ていたため、一部からは「綺麗だけどきたねえ」との声が挙がっている。


EMドクロバット・ジョーカー
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守 100
【Pスケール:青8/赤8】
(1):自分は「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「EMドクロバット・ジョーカー」以外の「EM」モンスター、
「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内いずれか1枚を手札に加える。
ストラクチャーデッキ『マスター・オブ・ペンデュラム』で登場。
…効果を一読しただけでヤバさが理解できる1枚である。
スケール8である代償としてP召喚制限があるが、オッドアイズが範囲内の高スケールEMというだけでも快挙である。
モンスター効果の都合上、あってないようなデメリットだが。
そんなことより問題はモンスター効果。
通常召喚成功時に【EM】・【魔術師】・【オッドアイズ】1体をデッキからサーチと、シンプルながらとんでもない性能を誇る。
サーチがペンマジ頼りな【EM】、慧眼をサーチすれば大体回り始める【魔術師】、自身のサーチ手段には少し乏しい【オッドアイズ】。
こいつ1体で、上記のカテゴリ内なら全て持ってこられる。サーチに制限などありはしない。
サーチ先にデメリット無しのスケール8が存在するため、P効果のデメリットなんて気にもなるまい。
自重している部分なんて通常召喚時限定程度である。ナニコレ?
とりあえず、【遊矢】デッキを始めとした混合デッキならもちろん、各々の単体デッキでも必須クラスの働きを見せることだろう。
説明不要のレベル4。なおかつ魔法使い族なので、自身2体やペンマジ、各魔術師でオーバーレイすればトラピーズ・マジシャンが召喚可能。
サーチ後はバニラ同然だが、何気に攻撃力1800なので下級アタッカーとしてもまあまあ。【EM】ならどうとでもなる数値。

2016/4/1より制限カード化。


EMマンモスプラッシュ
星6/水属性/獣族/1900/2300
【Pスケール:青4/赤4】
(1):1ターンに1度、自分フィールドに融合モンスターが特殊召喚された時に発動できる。
自分のエクストラデッキから表側表示の「オッドアイズ」Pモンスター1体を特殊召喚する。
【モンスター効果】
「EMマンモスプラッシュ」のモンスター効果はデュエル中に1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドから、ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
アニメ版では、1ターンに1度、エクストラデッキの表側表示モンスター1体を指定された融合素材1体として使うことができるP効果と、
このカードを素材に含む場合、自身を除外&指定素材を手札orフィールドから墓地へ送って融合召喚できるモンスター効果を持つ。
OCG化に際してアニメ再現できるように調整は受けているが効果はがらりと変わった。
P効果は自分フィールドに融合モンスターが特殊召喚されるとエクストラからオッドアイズモンスターを特殊召喚できるというもの。
融合召喚に限っていないのでデッキ構築次第ではオマケとオッドアイズモンスターを並べることも可能だろう。
モンスター効果はドラゴン族融合モンスターを自分フィールド上のモンスターを素材にしてよびだすというもの。
ドラゴン族の縛りを受けてはいるが、元のアニメ効果だと呼び出せるモンスターが非常に限定されていったため強化されたといえるだろう。
効果は除外ではなくなったが1デュエルに1度しか使えない代わった。ビーストアイズの素材にでもしてあげよう。
もっともEMでレベル6のモンスターをP召喚するのにはあまりチャンスがないとは思うが。


EMラ・パンダ
星3/地属性/獣族/攻 800/守 800
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカードのPスケールを1つ上げる(最大12まで) 。
【モンスター効果】
「EMラ・パンダ」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分Pモンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にする。
ジャンプビクトリーカーニバルで配布された可愛らしいパンダ。ペンデュラムターンを使うことでスケールを一時的に11に出来る。
制約なしのスケール【12】が実現可能と考えると非常にロマンだが、維持が大変なのは言うまでもないしそんなにデュエルが長続きすることもあまりないだろう。


EMモンキーボード
星6/地属性/獣族/攻1000/守2400
【Pスケール:青1/赤1】
「EMモンキーボード」の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「EM」カードが存在しない場合、
このカードのPスケールは4になる。
(2):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。
デッキからレベル4以下の「EM」モンスター1体を手札に加える。
【モンスター効果】
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
手札の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を相手に見せる。
そのモンスター及び自分の手札の同名モンスターのレベルを1つ下げる。
遊矢のシンクロ次元での初デュエルでスケールにて使われたペンデュラムモンスター。
そのP効果は1ターンに1度デッキからレベル4以下の「EM」モンスターをサーチするというどこか別のテーマの何とかツールを髣髴とさせる。
しかもスケールはEM初のスケール1であり、弱体化しないかEM使いの皆はビクビクものだった。

そしてお出しされたのが上記。
コナミは比較的サーチ効果に優しいとは言え流石に一回だけになったが、それでも1枚でPスケールが揃うのはかなり強力。
EMが相手でないとスケールが狭まるが、自分の効果で反対側のスケールを持ってこれるので実際あってなきが如し。
ちなみにモンスター効果は多分使われた例がないと思われる。

このカードの登場で【EMEm】はペンデュラム召喚の安定性が大幅に向上し、環境を独占してしまった。
2016年1月現在、後継の【EM竜剣士】が環境トップとして君臨している以上、遅かれ早かれ規制は免れないだろう。

海外では暫定リストという形ではあるが登場から24日で制限カードとなった。
そしてこちらでも2016/4/1で一気に禁止カードへ。早すぎだろ…。

そして禁止になった後もアニメのOP及びEDに登場し続け決闘者のトラウマを刺激している。ダメじゃない過ちは繰り返さない不可能など言い訳だろ
更に禁止から2ヶ月経った6月5日の放送では本編に登場し、守備表示で特殊召喚された。勿論決闘者のトラウマを(ry明日を創るのは憎しみなんかじゃない


EMギタートル
星1/水属性/水族/攻 300/守 400
【Pスケール:青6/赤6】
「EMギタートル」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):もう片方の自分のPゾーンに「EM」カードが発動した場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードのPスケールをターン終了時まで2つ上げる。
遊矢のシンクロ次元での初デュエルでスケールにて使われたペンデュラムモンスター。結構かわいい。爬虫類なので《キングレムリン》サーチに対応。
そのP効果はこのカードがPゾーンにあり、もう片方のPゾーンにPカードが置かれると1枚ドローするというもの。
こちらも上記のモンキーボードに劣らないアドバンテージを取っていく効果である。懸念材料はレベル1なので破壊されるとP召喚が難しい。
維持が出来れば毎ターン片方のPスケールを張り替えることでドローを続けることが出来る。EM2枚目のスケール【6】なのも注目点。
片方のPスケールを2上げるモンスター効果は上級EMやオッpのP召喚等に役立つ。ただし前述の通り星1なので再利用が難しいこと、
ステータス自体は非常に貧弱なことを考慮すると維持や複数回利用はあまり望めない。


EMビッグバイトタートル
星3/水属性/爬虫類族/攻 800/守1200
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を相手に見せる。
このターン、そのモンスター及び自分の手札の同名モンスターのレベルを1つ下げる。
【モンスター効果】
(1):このカードが戦闘で破壊された時に発動できる。
このカードを破壊したモンスターを破壊する。
戦闘破壊されると相手モンスターをまき沿いにする。
Pモンスターなので何度も召喚されることを考えるとステータスが低いことを差し引いても厄介。シンプル故に強い堅実なモンスター。
守備表示で地雷にしても良いし自爆特攻で自発的に道連れにしても良い。
(準備段階の限られた状況になるだろうが)アニメ再現よろしくオッpの隠された効果で戦闘ダメージを0にするのも手か。
おそらくスッポンであろう。遊矢のデッキにはこれで川亀、海亀、陸亀が出揃った。


EMトランプ・ガール
星2/闇属性/魔法使い族/攻 200/守 200
【Pスケール:青4/赤4】
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
(2):このカードがPゾーンで破壊された場合、
自分の墓地のドラゴン族の融合モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
自身を素材に含む融合を行うモンスター効果を持つ。
もはやお馴染みになってきた融合内蔵モンスター。このカードも素材に指定する有力な融合モンスターはルーンアイズやボルテックスになるだろうか。
マンモスプラッシュと比べると融合召喚効果にデュエル中1度の制限がないため、P召喚により使い回すことが出来る。
ただしレベル2であるため現状ゴムゴムートンかレ・ベルマン、ユーゴーレムがないとP召喚出来ない点には注意。このうちユーゴーレムとは相性が良い。
ちなみに「フィールドから墓地に送り」とあるが自身はPモンスターであるためそのままエクストラデッキに加わることになる、ややこしい。
②の効果はPゾーンで破壊された時に墓地の融合ドラゴン族を蘇生するもの。Pゾーンに関する効果だがモンスター効果である、ややこしい。
あらかじめ墓地に融合ドラゴンがいる必要はあるものの、自分・相手問わず破壊するだけで蘇生出来るなら安い……だろうか。
トランプ・ウィッチと何かしらの関係があるのかもしれない。


EMオオヤヤドカリ
星5/水属性/水族/攻 500/守2500
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、自分の「EM」モンスターが戦闘で破壊された時、自分のPゾーンの「EM」カードまたは「オッドアイズ」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分フィールドのPモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、自分フィールドの「EM」モンスターの数×300アップする。
大家とヤドカリを掛け合わせた名前。家の形が何処となく眼のような形をしており、効果発動時の動きがまるで沢山の瞳が動いたようでパッと見気持ち悪く見えることも。
モンスター効果はいつもの打点アップである。P効果は条件下でPゾーンのモンスターの特殊召喚。
前回スキップされたがなんとかOCG化。P効果はアニメと代わり効果破壊非対応になり、特殊召喚できるモンスターもEMかオッドアイズ限定になってしまった。
モンスター効果はアニメテキストだと相手ターンでも使えたが、自ターンなら任意のタイミングで使えるようになったので一長一短か。


EMオッドアイズ・ライトフェニックス
星5/光属性/鳥獣族/攻2000/守1000
【Pスケール:青3/赤3】
(1):もう片方の自分のPゾーンにカードが存在する場合、相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。もう片方の自分のPゾーンのカードを破壊し、このカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):このカードをリリースし、自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
遂に登場したEMでありオッドアイズでもあるモンスター。サーチが捗るゥ!
レベル5のモンスターでスケール3。相手のダレイクト時に自身をPゾーンから特殊召喚する効果を持つ。イケ鳥。
貴竜の魔術師と組み合わせれば毎ターン☆8シンクロドラゴンが出せる。
オッドアイズ名称だがEMモンスターしか効果でサポートしていないので注意。


EMオッドアイズ・ユニコーン
星1/光属性/獣族/攻 100/守 600
【Pスケール:青8/赤8】
(1):このカードがPゾーンに存在する限り1度だけ、自分の「オッドアイズ」モンスターの攻撃宣言時、そのモンスター以外の自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで、対象のモンスターの元々の攻撃力分アップする。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力分だけ自分はLPを回復する。
遂に登場したEMでありオッドアイズ(ryサーチが(ry
レベル1のPモンスターなのでエクストラに引っ込むと再利用し辛いのは難点だがスケール8なので活躍の場はありそうではある。効果はEMらしい打点強化。
…そしてP召喚に何かしらの制限が入るかと思えば純粋な汎用スケール8として魔術師に次いで登場。このあたりはさすがペンデュラムの始祖が使うテーマといったところか。
これで今までエクストラに引き込みりがちだったオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンをドクロバットをスケールにおかずにP召喚できるようになった。
モンスター効果もアニメでは全体強化だったのに対しLP回復効果に変わっている。


EMオッドアイズ・ミノタウロス
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/獣戦士族/攻1200/守1600
【Pスケール:青6/赤6】
(1):自分の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」が守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
【モンスター効果】
(1):自分のPモンスターが相手モンスターに攻撃するダメージ計算時に発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、
自分フィールドの「EM」カード及び「オッドアイズ」カードの数×100ダウンする。


EMホタルクス
星4/光属性/昆虫族/攻1200/守1600
【Pスケール:青5/赤5】
(1):1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースして発動できる。その攻撃を無効にし、その後バトルフェイズを終了する。
【モンスター効果】
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
ホタルとルクス(照度の単位)をもじった名前。ホォホォホァタァッ!効果もテキストも公開されなかったのでPモンスターであること以外一切不明。
だったのだが遂に判明。その効果はモンスター効果が魔法・罠の発動阻害。P効果がEMモンスターを1体リリースして攻撃を無効にして、バトルフェイズを終了させるというもの。
守りの手段が乏しかったEMにとってあると便利そうなカード。このカード自身は天空の虹彩やジンライノやレインゴート、ダイナスターPで守れるので意外と維持できるのではないだろうか。


EMキングベアー
ペンデュラム・効果モンスター
星6/地属性/獣戦士族/攻2200/守1000
【Pスケール:青7/赤7】
(1):このカードを発動したターンのエンドフェイズに発動できる。このカードを破壊し、自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスター及び自分の墓地のモンスターの中からレベル7以上のモンスターを1体選んで手札に加える。
【モンスター効果】
(1):攻撃表示のこのカードは魔法・罠カードの効果によって破壊されない。
(2):このカードの攻撃力は自分バトルフェイズの間、自分フィールドの「EM」カードの数×100アップする。
スターター2016にて登場した熊さん。スケールは7であり、ほとんどのEMをP召喚できる。
P効果はオッPのような自壊効果。ただし発動できるのはPゾーンに置いたターンで、手札に加えるのはエクストラデッキor墓地のレベル7以上と、EMでは条件がきつい。
一応、エクストラデッキのオッPを手札に戻すことでサーチ効果を再び使える。
モンスター効果は魔法・罠耐性とパンプアップ。EM「カード」の数なのでPゾーンのカードの他、ピンチヘルパーやドラマチック・シアターも数えられる。


EMブランコブラ
ペンデュラム・効果モンスター
星4/地属性/爬虫類族/攻 300/守1800
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。相手のデッキの一番上のカードを墓地に送る。
【モンスター効果】
(1):このカードは直接攻撃できる。
(2):このカードが攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
EM三匹目の蛇。直接攻撃でき、バトルフェイズ終了後に守備表示になるので低い攻撃力をカバーできる。
ウィップ・バイパーで攻守を反転させ、パートナーガで打点アップからのダイレクトアタックはEMならではの快感となるだろう。
そしてレベル4なのでランク4のエクシーズ素材にも……今嫌そうな顔しただろ!


EMモモンカーペット
ペンデュラム・リバース・効果モンスター
星3/地属性/獣族/攻1000/守 100
【Pスケール:青7/赤7】
(1):もう片方のPゾーンにカードが存在しない場合にこのカードは破壊される。
(2):このカードがPゾーンに存在する限り、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。
【モンスター効果】
(1):このカードがリバースした場合、フィールドにセットされたカードを1枚対象として発動できる。そのカードを破壊する。
(2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを裏側守備表示にする。
初のPモンスターにしてリバースモンスターのモモンガ。戦闘ダメージ半減効果とスケールはなかなかだが、相方がいないと自壊してしまう。スケール破壊のリスクが事実上2倍になるため、デメリットとしては存外キツい。
モンスター効果はリバース時に相手のセットカードを破壊する効果。P召喚しても裏守備になれるので、繰り返し使える。


EMインコーラス
ペンデュラム・効果モンスター
星3/風属性/鳥獣族/攻 500/守 500
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「EMインコーラス」以外の「EM」カード、「魔術師」カード、「オッドアイズ」カードの内、いずれかが存在する場合に発動できる。このカードのPスケールはターン終了時まで7になる。
【モンスター効果】
(1):このカードが戦闘で破壊された時に発動できる。デッキからPモンスター以外の「EM」モンスター1体を特殊召喚する。
EM、魔術師、オッドアイズ限定であるが、相手に合わせてPスケールを変更する効果はかなりの安定性である。
モンスター効果は戦闘破壊された時のPモンスター以外のEMのリクルート。ロングフォーン・ブルやセカンドンキーでサーチするのがメインになるであろうが、自爆特攻からハンマーマンモやスライハンド・マジシャンを呼び出し追撃するという手も。


EMドラネコ
ペンデュラム・効果モンスター
星1/地属性/獣族/攻 100/守 100
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
そのまんまお腹に銅鑼がある猫である。
自分フィールド上にモンスターが存在しない時に1ターンに1度、戦闘ダメージを0にするP効果を持つ。


EMエクストラ・シューター
ペンデュラム・効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1100
【Pスケール:青6/赤6】
「EMエクストラ・シューター」のP効果は1ターンに1度しか使用できず、この効果を発動するターン、自分はP召喚できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの数×300ダメージを相手に与える。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分のエクストラデッキから1体を除外し、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、相手に300ダメージを与える。
パチンコっぽいのを構えたショタ。ゴーグルなど少し遊矢に似ているかもしれない。
エクストラの表側表示のPモンスターの数×300のダメージを与えるP効果。この効果を発動したターンP召喚できないというPデッキにとっては痛いデメリットを持つ。
モンスター効果はPゾーンを1枚破壊して相手に300ダメージ与えるもの。一見地味だがPゾーンの張り替えに便利そうではある。P効果ともシナジーはある。
OCG化になってモンスター効果にはエクストラを一枚除外する必要性が出た。


EMゴムゴムートン
ペンデュラム・効果モンスター
星5/地属性/獣族/攻1000/守2400
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターとの戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。
P効果はほぼそのままに、モンスター効果はアニメ版と代わり自分以外も戦闘破壊から守れる効果になったがスケールへ移動する効果を失ってしまった。
何の制約もデメリットもないスケール1であり、効果もビートダウン相手ならこいつらがPスケールやモンスターゾーンに複数並ぶだけで面倒。
守備力も下級モンスターでは突破しにくい数値でありモンキーボードの代わりとしてみてもEMデッキでは期待のカードである。あとヒツジがかわいい。
名前の由来はそのままゴムとムートン。


EMバブルドッグ
ペンデュラム・効果モンスター
星6/地属性/獣族/攻2300/守1000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):Pモンスター以外の、エクストラデッキから特殊召喚された自分フィールドの表側表示モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。
【モンスター効果】
(1):このカードがエクストラデッキからの特殊召喚に成功した時に発動できる。このターン、エクストラデッキから特殊召喚された自分フィールドのPモンスターは効果では破壊されない。
バブルとブルドッグ。アニメではモンスター効果が全く異なり、Pゾーンのカードに対する身代わり効果だった。


EMラディッシュ・ホース
ペンデュラム・効果モンスター
星4/地属性/植物族/攻 500/守2000
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体と、自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの攻撃力は、その自分の「EM」モンスターの攻撃力分ダウンする。
【モンスター効果】
(1):特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在し、相手フィールドのモンスターが自分フィールドのモンスター数以上の場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体と自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力はこのカードの攻撃力分ダウンし、その自分のモンスターの攻撃力はこのカードの攻撃力分アップする。
ハツカダイコンのユニコーン。自力特殊召喚できるレベル4エンタメイト。
エクシーズ素材にしたり、P効果で相手の大型モンスターを大幅に弱体化させられる。
モンスター効果も他の強化カードと合わせることで効果が増大するため、爆発力が高い。
アニメよりssする条件は若干厳しくなったが、モンスター効果・P効果が大幅に使いやすくなっておりEMデッキ以外での活躍も見込めるスペック。
名前の由来はホース・ラディッシュ。


EMウィム・ウィッチ
ペンデュラム・効果モンスター
星3/闇属性/魔法使い族/攻 800/守 800
【Pスケール:青4/赤4】
「EMウィム・ウィッチ」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドにのみ存在する場合に発動できる。Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):Pモンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースにできる。
Pスケールから特殊召喚できる効果とPモンスターのダブルコストにできるモンスター効果を持つ。
見た目はある層をダイレクトアタックしそうな感じのピンクの猫。

EMチェーンジラフ
ペンデュラム・効果モンスター
星1/地属性/獣族/攻 100/守 500
【Pスケール:青5/赤5】
(1):自分のモンスター1体が戦闘で破壊された時に発動できる。このカードを破壊し、その戦闘で破壊されたモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン戦闘では破壊されない。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。このモンスターが表側表示で存在する間、対象の表側表示モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。
P効果が破壊されたモンスターを自身を破壊することで墓地から特殊召喚し、このターンの破壊耐性を与える。
モンスター効果はモンスター1体をこのカードが場にいる限りモンスター効果と攻撃を封じる効果となっている。
名前はチェーン+ジラフ(キリン)からだろう。

EMシール・イール
ペンデュラム・効果モンスター
星1/水属性/魚族/攻 100/守 100
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、相手フィールドにセットされた魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。このターン、そのカードは発動できない。この効果の発動に対して、お互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
P効果は1ターンに1度相手モンスターの効果を無効にするキュートなウナギ。シール(封印)の名にふさわしく相手のモンスター効果をエンドまで無効にする。
またモンスター効果も相手の伏せた魔法・罠を一時的に止める効果をもつ。初の魚族Pモンスター。そしてEMはおろか9期を通しても2体目にして最後の魚族

EMレ・ベルマン
ペンデュラム・効果モンスター
星6/光属性/天使族/攻 100/守2600
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドのP召喚された全てのモンスターのレベルを1つ上げる。
【モンスター効果】
(1):1ターンに1度、1~5までの任意のレベルを宣言し、このカード以外の自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
ターン終了時までこのカードのレベルは宣言したレベル分だけ下げ、対象のモンスターのレベルは宣言したレベル分だけ上げる。
EM初の天使族であり守備力もEM最高値を更新している。
EM3体目の希少なスケール1だが配布プロモーションカードなので入手はちょっと難しい。
名前はレベルとベルマンを掛け合わせている。

EMリターンタンタン
ペンデュラム・効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 400/守 600
【Pスケール:青3/赤3】
「EMリターンタンタン」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「EM」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
このターン、自分はこの効果で手札に戻したカードおよびその同名カードの発動ができない。
【モンスター効果】
(1):このカードが戦闘で破壊された時、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
アニメではなんとP効果にターン制限も対象指定も発動制限も無かった。このままだと図書館エグゾが凄いことになるので同名1ターンに1度に加えて厳しい制約が課された。

EMダグ・ダガーマン
ペンデュラム・効果モンスター
星5/地属性/戦士族/攻2000/守 600
【Pスケール:青2/赤2】
「EMダグ・ダガーマン」のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに自分の墓地の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを手札に加える。
【モンスター効果】
「EMダグ・ダガーマン」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがP召喚に成功したターンの自分メインフェイズに手札から「EM」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。自分はデッキから1枚ドローする。
手札交換のモンスター効果とサルベージのP効果を備えたEM。どことなく遊矢の父に似ている。
ペンデュラム・マジシャンやドクロバットでサーチし、エクシーズ召喚して墓地に送って回収…といった動きが可能。
2度目のエド戦で初登場し、エースでも切り札でも無いにも関わらずオッPと共に都合4回もP召喚された。

EMラフメイカー
ペンデュラム・効果モンスター
星8/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青5/赤5】
(1):1ターンに1度、相手フィールドに元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが存在する場合に発動できる。自分は1000LP回復する。
【モンスター効果】
「EMラフメイカー」の(1)(2)のモンスター効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードの攻撃宣言時に発動できる。このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで、このカード及び相手フィールドのモンスターの内、元々の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターの数×1000アップする。
(2):元々の攻撃力より高い攻撃力を持つこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚する。
「スマイル・ワールド」との併用を前提としたかのような各種効果を持った笑顔作成者。レベル8とP召喚しにくいのが難点。

EMゴールド・ファング
ペンデュラム・効果モンスター
星4/光属性/獣族/攻1800/守 700
【Pスケール:青3/赤3】
(1):1ターンに1度、自分の「EM」モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。相手に1000ダメージを与える。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。自分フィールドの「EM」モンスターの攻撃力はターン終了時まで200アップする。
名前的にも効果もシルバー・クロウの対っぽい牙狼。戦闘破壊の狙いやすいEMと1000バーンの相性は中々。

EM五虹の魔術師
ペンデュラム・効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻 100/守 100
【Pスケール:青12/赤12】
(1):自分はEXデッキからしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2):お互いは自身の魔法&罠ゾーンにセットされているカードの数により以下を適用する。
●0枚:自分フィールドのモンスターは、攻撃できず、効果を発動できない。
●4枚以上:自分フィールドのモンスターの攻撃力は元々の数値の倍になる。
【モンスター効果】
(1):このカードが墓地に存在し、
自分フィールドに魔法・罠カードがセットされた場合に発動できる。
墓地のこのカードを自分のPゾーンに置く。
零児との最終戦でお目見えしたEM唯一の「魔術師」。
スケールは12と破格だがEXデッキからしかペンデュラム召喚できない上、後半の強化効果をまともに使おうと思うと、ペンデュラムゾーン統合の影響でペンデュラム召喚自体できなくなる。
新マスタールールの煽りをモロに食った悲しきカードだが、それでも攻撃力の永続倍加は無視できるものではない。
ちなみにこの手の「無効化されない」デメリット効果だが、実はサイキック・ブロッカーで宣言してやると適用されなくなる抜け穴がある。覚えておくと役に立つかもしれない。ただしブロッカーは再録されていないため、再録の際のエラッタでこのコンボが使えなくなる可能性は高い。

EMユーゴーレム
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/悪魔族/攻1600/守1000
【Pスケール:青1/赤1】
(1):1ターンに1度、自分フィールドにモンスターが融合召喚された場合に発動できる。
自分の墓地のPモンスター及び自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスターの中から、
「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター、
「魔術師」モンスターの内、いずれか1体を選んで手札に加える。
【モンスター効果】
(1):このカードがP召喚に成功したターンの自分メインフェイズに1度だけ発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
このカードを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
その際、他の融合素材モンスターは全てドラゴン族モンスターでなければならない。
EM初の悪魔族。アニメでは零王戦で登場し、オッPとともにガトリングールの素材となった。
描写からして恐らくズァークの力で生み出されたカード。
OCGではドラゴンを巻き込んで融合するモンスター効果、融合召喚をトリガーにEM・オッドアイズ・魔術師をサルベージするペンデュラム効果を得ている。ドクロバット・ジョーカーを素材に融合すればそのままEXデッキから回収して次のサーチに繋げられる。

EM小判竜
ペンデュラム・効果モンスター
星4/水属性/ドラゴン族/攻 1700/守 1000
【Pスケール:青5/赤5】
①:1ターンに1度、エクストラデッキから特殊召喚された
自分フィールドのドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、その自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行った場合、
その相手モンスターはダメージ計算後に除外される。
【モンスター効果】
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分フィールドのドラゴン族モンスターの攻撃力は500アップし、効果では破壊されない。
メイン側のEM唯一のドラゴン。コバンザメじゃなくてドラゴ・リモーラ。
効果とスケールの関係で、EMよりは竜剣士デッキで活躍。特にダイナスターPと並べばこっちは戦闘でも効果でも破壊されず、向こうは低い攻撃力が上がって効果で破壊されない、と結構なシナジーを形成する。

EMオッドアイズ・シンクロン
ペンデュラム・チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/魔法使い族/攻 200/守 600
【Pスケール:青6/赤6】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの「EM」モンスターまたは
「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、その表側表示モンスターをチューナーとして扱い、レベルは1になる。
【モンスター効果】
EXデッキから特殊召喚したこのカードは、S召喚に使用された場合に除外される。
(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のレベル3以下の、
「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
(2):1ターンに1度、自分のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを効果を無効にして特殊召喚し、
そのカードとこのカードのみを素材としてSモンスター1体をS召喚する。
EM初にして唯一のチューナーモンスター。
EMでオッドアイズなシンクロン、というカテゴリ三つを網羅する猛者。どちらかと言うと非PのEMを釣り上げてシンクロすることになるだろう。
ペンデュラムゾーンからシンクロもできるため、レベルが合わないということはまずない。
新マスタールール移行後はハリファイバーのリンク素材として活躍中。


EM天空の魔術師
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000
【Pスケール:青8/赤8】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXデッキから特殊召喚された自分フィールドの融合・S・Xモンスター1体のみが
戦闘または相手の効果で破壊された時に発動できる。
その破壊されたモンスターを特殊召喚する。
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンの自分メインフェイズに発動できる。
このカード以外の自分フィールドのモンスターの種類によって、
このターン、以下の効果を適用する。
●融合:このカードは直接攻撃できる。
●S:相手はモンスターの効果を発動できない。
●X:このカードの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。
●P:エンドフェイズにデッキからPモンスター1体を手札に加える。
EM魔術師になって再び殴りこんできたズァークさん。
融合・シンクロ・エクシーズの破壊をトリガーにそれらを蘇生するペンデュラム効果、自身が場に出た時に融合・シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムの種類に応じて効果を得る効果を持つ。
ただし「発動する」効果であるためこれ自体を潰されると無力化する。
なおペンデュラム効果は「その後、破壊する」という書き方の都合上、破壊耐性が付与されていると蘇生だけ処理される。


EMバラード
効果モンスター
星3/地属性/植物族/攻 500/守1100
【Pスケール:青2/赤2】
(1):1ターンに1度、自分の「EM」モンスターが相手の表側表示モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。その相手モンスターの攻撃力は600ダウンする。
【モンスター効果】
(1):自分の「EM」モンスターが攻撃したダメージ計算後に、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力は、その「EM」モンスターの攻撃力分ダウンする。
スケール2のイケメンEMモンスター。髪の毛というか頭が白薔薇。漫画版のEMはイケメンと美女で固めていく方向なのか・・・


EMバラクーダ
効果モンスター
星3/地属性/植物族/攻 500/守1100
【Pスケール:青5/赤5】
(1):1ターンに1度、自分の「EM」モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。その相手モンスターの攻撃力は、その元々との攻撃力との差分だけダウンする。
【モンスター効果】
「EMバラクーダ」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):元々の攻撃力と異なる攻撃力を持つ「EM」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、その元々の攻撃力との差分だけアップする。この効果は相手ターンでも発動できる。
上記のバラードの対の存在かのようなスケール5のイケメンEMモンスター。こちらは黒薔薇。
そのP効果は1ターンに1度、相手フィールドのモンスターの攻撃力(数値)が変動したとき、その変動値を倍に出来るというもの。

EMカード・ガードナー
効果モンスター
星3/地属性/岩石族/攻1000/守1000
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの表側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの守備力は、自分フィールドの全ての表側守備表示モンスターの元々の守備力を合計した数値になる。
【モンスター効果】
(1):このカードの守備力は、このカード以外の自分フィールドの「EM」モンスターの元々の守備力の合計分アップする。

EMスマイル・マジシャン
ペンデュラム・効果モンスター
星8/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):元々の攻撃力より高い攻撃力を持つ自分フィールドのモンスターが
戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
Pゾーンのこのカードを特殊召喚する。
【モンスター効果】
このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スマイル」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドのモンスターが「EM」モンスター、
「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターのみで、
このカードの攻撃力が元々の攻撃力より高い場合に発動できる。
元々の攻撃力より高い攻撃力を持つ自分フィールドのモンスターの数だけ自分はデッキからドローする。
このターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
ラフメイカーの相方と思しきOCGオリジナルのEM。基本的には後半のドロー効果のために「スマイル・ワールド」をサーチするべきだろう。ドラマチックシアターでも全体強化できるので◎。
EMは構造上モンスターが並びやすく、特殊召喚封じのデメリットはこの効果を使った「後」に発生するため回避も容易。


エクストラモンスター

+詳細は以下
EMガトリングール
融合・効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/ATK 2900/DEF 900
【モンスター効果】
「EM」モンスター+レベル5以上の闇属性モンスター
「EMガトリングール」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。フィールドのカードの数×200ダメージを相手に与える。このカードがPモンスターを素材として融合召喚していた場合、さらに相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
EM2体目(アニメでは初)の融合モンスター。
遊矢の中にいる「ある存在」が強く表出した状態で召喚され、その殺意溢れたバーン効果に視聴者も登場人物もドン引きする事態に。
どこぞの鬼関銃を思わせるカード数を参照したバーンと、Pモンスターを素材とした場合の破壊輪効果。さらに素の打点も高く、フィニッシャーとしての突破力は十分。
ただし、EMの中にはコイツの融合素材となる「レベル5以上の闇属性モンスター」がEMオッドアイズ・ディゾルヴァー以外に存在しない。オッドアイズとの混合構築ならすんなり出せる。プラスタートルあたりを使うのも手。

EMオッドアイズ・メタル・クロウ
融合・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/ATK 3000/DEF 2000
【モンスター効果】
「オッドアイズ」モンスター+「EM」モンスター
このカードは融合素材にできない。
(1):「融合」の効果で融合召喚したこのカードは他のカードの効果を受けない。
(2):このカードの攻撃宣言時に発動する。自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は、バトルフェイズ終了時まで300アップする。
最強ジャンプ連載の「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」で登場した融合EM。
最上級の効果耐性を持つがトランプ・ウィッチ/ガールの効果では適用されず「融合」カードを入れなければ真価を発揮できない。
それでも実質3300打点は強く、融合ギミックを搭載しているならぜひ入れておきたい所。オッドアイズにも属しているライトフェニックスとユニコーンの存在から出すのも容易。



【未OCG EMモンスター】

+詳細は以下
EMパイロブスター
効果モンスター
星4/炎属性/水族/攻1200/守1800

EMシールドンドコ
ペンデュラム・効果モンスター
星1/属性/族/攻 00/守 00
【Pスケール:青6/赤6】
【モンスター効果】

EMパラライノ
ペンデュラム・効果モンスター
星1/地属性/族/攻 00/守 00
【Pスケール:青5/赤5】
【モンスター効果】

EMアンダーカバー・ヒッポ
効果モンスター
星1/属性/獣族/攻 100/守

EMナイトメア・ナイト
効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1700/守0

EMドロップ・ギャロップ
効果モンスター
レベル5/地属性/獣族/攻撃力800/守備力1200
①:このカードがP召喚に成功した場合に発動できる。
同時にP召喚した「EM」モンスターの数だけ自分はデッキからドローする。
②:自分フィールドのこのカード以外のレベル5以上のモンスターが存在する場合、
1~4までの任意のレベルを宣言して発動できる。
このカードのレベルはターン終了時まで宣言したレベルになる。

EMフラット・ラット

EMトラップ・ミミック
ペンデュラム・効果モンスター

EMミラクル・ミラービット
ペンデュラム・効果モンスター

EMダック・ディーラー

EMカード・バード

EMオッドアイズ・プリースト

EMイグニッション・イーグル
ペンデュラム・効果モンスター
星5/闇属性/鳥獣族/攻1000/守1000
【Pスケール:青10/赤10】
(1):自分または相手のバトルステップに、自分のPゾーンのカードを全て除外し、
自分及び相手の魔法&罠ゾーンのカードの数だけ自分のデッキから「EM」モンスターを選んで墓地へ送り、
自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
自分及び相手の魔法&罠ゾーンのカードを全て破壊する。
その後、対象のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
自分フィールドのPモンスターの数×500アップする。
【モンスター効果】
(1):自分のモンスターの攻撃宣言時、その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
自分のPゾーンのカード1枚を特殊召喚する。
対象のモンスターの攻撃力は、この効果で特殊召喚したカードの攻撃力分アップする。
その後、このカードを自分のPゾーンに置く。



【魔法カード】

+詳細は以下
イリュージョン・バルーン
速攻魔法
(1):自分フィールドのモンスターが破壊されたターンに発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から「EM」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
残りのカードはデッキに戻してシャッフルする。
ランダムで確実性はないが、モンスターが多くなりやすい特性上不発に終わることはそんなにない。と思う。
相手依存でなくともPマジシャンあたりとのコンボで上級EMが召喚できれば恩の字といったところだろうか。


EMキャスト・チェンジ
通常魔法
「EMキャスト・チェンジ」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札の「EM」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、
デッキに戻してシャッフルする。
その後、自分はデッキに戻した数+1枚をデッキからドローする。
EM専用の強化「打ち出の小槌」といったところだろうか。シンプルに便利。
だがEMはペンデュラムテーマでもあるので、手札でEMが腐るという状況は少なく、
むしろデッキに戻す事で自由に使えなくなる事の方が深刻な問題が発生する場合もあるので、戻すカードは慎重に。


エンタメ・バンド・ハリケーン
通常魔法
「エンタメ・バンド・ハリケーン」は1ターンに1度しか発動できない。
自分フィールドの「EM」モンスターの数まで相手フィールドのカードを対象として発動できる。そのカードを持ち主の手札に戻す。
バンド組んだぜ!
EMはPテーマなのでモンスターがずらりと並ぶことが多々有り、戦等補助の効果はあれど破壊耐性あるカードや相手の魔法・罠への対応カードがない。
EM待望の専用除去カードといったところか。
これで相手のカードを最大5枚まで吹き飛ばして一気にワンキル……なんだやっぱりエンタメってワンキルなんだ一気呵成の逆転劇はまさしくエンタメ!


カバーカーニバル
速攻魔法
自分フィールドに「カバートークン」(獣族・地・星1・攻/守0)3体を特殊召喚する。このトークンはリリースできない。
「カバートークン」がモンスターゾーンに存在する限り、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
このカードの発動後、ターン終了時まで相手は「カバートークン」以外のモンスターを攻撃対象にできない。
超カバーカーニバル
速攻魔法
(1):自分の手札・デッキ・墓地から「EMディスカバー・ヒッポ」1体を選んで特殊召喚する。
その後、自分フィールドに「カバートークン」(獣族・地・星1・攻/守0)を可能な限り特殊召喚できる。このトークンはリリースできない。
「カバートークン」がモンスターゾーンに存在する限り、自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
この効果で「カバートークン」を特殊召喚した場合、ターン終了時まで相手は「カバートークン」以外のモンスターを攻撃対象にできない。
ヒッポがまさかのカーニバル。トークンがある限り自分のエクストラデッキは封じられるが、発動ターン中はトークン以外のモンスターは攻撃されないのでとっさの防御には使える。
ちなみに発動ターン中にトークンが消えても攻撃対象にできない効果はターン中続くので、トークン復活祭と合わせれば下手すりゃ相手は機能停止する。

また、超カバーカーニバルはトークンを呼び出すのは任意なので、
「除外ゾーン以外からヒッポ、即ち☆3を無条件で呼び出す」カードとして扱えるので、ランク3主体のデッキへヒッポと共に出張する事もある。


EMドラマチックシアター
フィールド魔法
(1):自分フィールドのモンスターの攻撃力は、自分フィールドのモンスターの種族の種類×200アップする。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの「EM」モンスターの種族が4種類の場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
スターター2016にて登場したフィールド魔法。(1)の効果はEM専用効果でこそないが、多様な種族を擁するEMならでこそ活かせるパンプアップ。
(2)はEMの種族が4種類の時にオッドアイズを呼び出す効果だが、エクストラデッキのPモンスターには対応していないのが痛い。


【罠カード】

+詳細は以下
EMコール
通常罠
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に、
その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にし、守備力の合計が対象のモンスターの攻撃力以下となるように、
デッキから「EM」モンスターを2体まで手札に加える。
このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで
自分はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない。
完全に相手依存でサーチできるモンスターも相手次第だが、EMは大体守備力が低いのでそれほど不安定なわけでもないだろう。
しかし次のターン終了時までエクストラ封じのデメリットはかなりキツい。
なるべくなら序盤に使いたい。


EMリバイバル
通常罠
(1):自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「EM」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
強力な上級モンスター等の今後の追加カード次第で大いに化けると予想される。


エンタメ・フラッシュ
通常罠
(1):自分フィールドに「EM」モンスターが存在する場合に発動できる。
相手フィールドの表側攻撃表示モンスターは全て守備表示になり、
そのモンスターは次のターンの終了時まで表示形式を変更できない。
その場しのぎというよりは変更した表示形式を有効に使うのが吉か。


ドタキャン
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
自分フィールドのモンスターを全て守備表示にする。
このカードの発動後、ターン終了時まで
戦闘・効果で破壊された自分フィールドの表側表示の「EM」モンスターは
墓地へは行かず持ち主の手札に戻る。
破壊されたくない非Pモンスターや、Pゾーンに置きたいorエクストラデッキからは召喚できないPモンスター等を手札に戻すときに便利。


EMピンチヘルパー
永続罠
(1):1ターンに1度、相手モンスターの直接攻撃宣言時にこの効果を発動できる。
その攻撃を無効にし、デッキから「EM」モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
(2):自分のモンスターが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に、
魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
永続罠であり、1ターンに1度ではあるが直接攻撃を受ければどんなEMでもデッキから引っ張ってこれる。
召喚するモンスターは壁や、ジンライノやスプリングースなどの墓地効果持ちはもちろん、ペンマジを破壊させて次のターンで召喚、などという利用方法も。

EMショーダウン
通常罠
(1):自分フィールドの表側表示の魔法カードの数まで、相手フィールドの表側表示モンスターを対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。


【未OCG 魔法・罠】

+詳細は以下
復活のエンタメ-リボーン・フォース-
通常罠
①:自分フィールドの「EM」モンスターが破壊されたターンに発動できる。
1ターンに1度、自分への効果ダメージは代わりに相手が受ける。
この効果をバトルフェイズ中に適用した場合、バトルフェイズを終了する。

EMアフター・エンドロール
通常罠
①:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動で
きる。ターン終了時まで、そのモンスターの攻撃力は、このタ
ーンに破壊された「EM」モンスターの数×600アップし、
戦闘・効果では破壊されない。また、その対象のモンスターが戦闘を行う場合、
ダメージステップ終了時まで相手の魔法・罠・効果モンスターの効果は無効化される。

エンタメターン
未OCG。自分のEMモンスターを守備表示にする?効果。

EMガード・ダンス
速攻魔法
①:このターン、自分フィールドの「EM」モンスターは戦闘では破壊されず、
その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
②:バトルフェイズ終了時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターンに戦闘を行った自分フィールドの「EM」モンスターと
その相手のモンスターのコントロールを全て入れ替える。

エンタメ・エクスチェンジ
通常魔法
①:自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターよりレベルが低い自分フィールドのモンスターのコントロールを、
ターン終了時まで、可能な限り相手に移す。

EMペンデュラム・アート&クリーン
通常魔法
このカードを発動するターン、
自分はこのカードの効果以外ではモンスターを特殊召喚できない。
①:自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
自分のエクストラデッキから表側表示のレベル1の「EM」Pモンスターを可能な限り特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃でき、その元々の効果は無効化される。
②:このカードを発動したターンのバトルフェイズ終了時にこのカードが墓地に存在する場合、
フィールドの「EM」モンスター1体をデッキに戻して発動できる。
このターンに特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。
未OCG。スプラトゥーン

EMローリング・サンバー

EMショーアップ
通常罠
(1):フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターの攻撃力は倍になる。
罠カードでEMモンスターの攻撃力を2倍にするというもの。速効性こそないものの攻撃力の倍化は強力。

EM大加勢
通常罠
(1):このターンに特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。
自分の手札から攻撃力1000以下の「EM」モンスター1体を選び、
装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。
対象のモンスターの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力の倍の数値分アップする。
(2):このカードの効果で装備カード扱いとしたモンスターは、エンドフェイズに墓地へ送られる。

EMシグナル
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローして墓地へ送る。
そのカードが「EM」モンスターだった場合、その攻撃を無効にする。

反撃のエンタメイト
通常罠
①:自分フィールドの「EM」モンスターが効果で破壊される場合、
代わりに相手フィールドのモンスター1体を選択して破壊できる。

エンタメ・ドラゴンズ・シャドー
通常罠
(1):相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、
自分フィールドのモンスター1体をリリースし、
自分フィールドの「EM」モンスター1体を対象として発動できる。
このターン自分フィールドのカードは戦闘・効果では破壊されない。
対象のモンスター以外の自分フィールドのモンスター1体を選び、
装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。
対象のモンスターの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。
このターンのエンドフェイズに、対象のモンスターに装備したモンスターを特殊召喚する。


【相性の良いカード】

補給部隊
ペンデュラム召喚がまともにできない欠陥品デッキとかたまに揶揄されるスターターデッキ2014収録のカード。
Pマジを始めとして自分でも場のモンスターを破壊することが多い上、
エクストラデッキにたまるPモンスターは破壊されてもさして痛くないため重要なドローソースとなる。

練成する振動
Pゾーンの張り替えをしつつ1ドローできる。

ペンデュラム・ターン
一体のPスケールをエンドフェイズまで1~10の任意の数にセッティング出来る。
単純なスケール合わせから、サーチに使ってエクストラに溜まったオッPを展開出来るようになる。
速攻魔法なので相手のP召喚の妨害も出来る。

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン
Pモンスターサーチは有用。ドクロバットがいれば補助なしでも展開できるようになった。
ペンマジを確実に持ってこられるサーチ手段なので重宝する。

【魔術師】Pモンスター
P召喚の相互補完になる他、慧眼の魔術師は【EM】モンスターでもP効果を発動出来る。
つながりが限りなく薄かったが、ようやくといったところだろうか。

竜剣士ラスターP
すこぶる相性がいい。手札にペンデュラム・マジシャンとこのカードしかなかったとしてもP効果で一枚目の
ペンデュラム・マジシャンを破壊し、2枚目をサーチすることで即座にペンデュラム・マジシャンのP召喚につなげられる。
またレベル4のPモンスターが多いEMにおいてイグニスターPやマジェスターPにつなげやすく、勿論ダイナスターPも出しやすい。
特にイグニスターPはEMの苦手な破壊耐性もちやバックを除去できるので弱点をある程度補完できる。

とにかく魔法や罠の対策手段がないので、各種汎用除去カードも必須といえる。



【弱点】

特殊召喚メタや上級モンスターの力押し、モンスター効果封じなどに弱い。
汎用サポートも使いにくくモンスター効果を完全に封じ込められるとキツい。
また多種多様の属性・種族で構築されるため御前試合や群雄割拠なども苦手。

脳筋戦闘民族と言えど、あくまで基本は下級をバンプアップして殴る。
P召喚で戻って来れるものの、相手ターンには低めの打点を曝け出しやすいのも悩ましい。
また脳筋故に単純な破壊耐性持ちを苦手とし、相手の魔法・罠に弱くそのカバーも念頭においておきたい。
当初の悩みの種であった汎用の高スケール【8】を獲得したことでデッキに採用できるカードの選択肢が幅広くなったのでうまく対策していこう。

EMのチューナーが来たら・・・EMでのエースがきたら・・・と漫画版の遊矢もEMを使っていくことが確定し、まだまだ夢が見ていけるテーマである。


【構築のバリエーション】


  • EMEm
Emとの混合型。ご存じエンタメエンタメイジ。ヒグルミとモンキーボードとペンマジの常識はずれのシナジーによって環境を塗り潰した9期の問題児。フルスペックを発揮できたのはわずか半年だったが、こいつの登場は以後のOCGに大きな影響を残した。

  • EM竜剣士
EMEmの後継者。竜剣士との混合構築で、通常モンスターサポートを組み込むことでヒグルミ&モンキーボードが担っていた初手の展開を補っている。
基本構築はさほど変わらず、ランク4での制圧を狙う。
竜魔王の存在により、ミラーマッチにも強い。

  • EM魔術師
遊矢デッキその1。ペンデュラム召喚のためのスケールに魔術師を抜擢することで安定化を図る。
慧眼の魔術師の登場で向こうからのシナジーが生まれたことで構築された。
10期に入ってからはエレクトラムの登場を機に一気に頭角を現し、トップメタとして君臨していた。

  • EMオッドアイズ
遊矢デッキその2。獣族の多いEMを素材にビーストアイズやボルテックスの融合を狙っていくデッキ。



お楽しみはこれからだ!





追記・修正は…これからだ!


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