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超銀河眼の光子龍(遊戯王OCG)

登録日:2012/02/16 Thu 17:56:42
更新日:2026/03/25 Wed 22:00:53
所要時間:約 4 分で読めます






逆巻く銀河よ

今こそ怒涛の光となりて姿を現すがいい!

降臨せよ、我が魂!

超銀河眼の光子龍!



超銀河眼の光子龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)》とはGALACTIC OVERLORDで登場した光属性・ドラゴン族のXモンスター。

カイトが元々持っていたカードではなく、カイトとハルトの兄弟の絆が生み出したカード。
社長究極嫁二十代の虹過労死ことレインボー・ネオスなどと同じ攻撃力を誇る。


【アニメでの活躍】

アニメにおけるテキスト

エクシーズモンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/ATK4500/DEF3000
レベル8モンスター×3
「銀河眼の光子竜」を素材としてこのカードがエクシーズ召喚に成功した時、
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在する効果モンスターの効果を無効にする。
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールド上のエクシーズ素材を全て取り除き、
このターンこのカードの攻撃力は取り除いた数×500ポイントアップする。
さらに、このターンこのカードは取り除いた数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。


ハルトの力によって新たにカイトのデッキに宿った兄弟の絆の結晶。
《銀河眼の光子竜》と二体分となった《フォトン・カイザー》によってX召喚された。

尚、銀河眼の召喚時は十字架が出現したのに対し、こちらは槍のような物体が出現し、
それをカイトがオーバーレイ・ネットワークに投げ込む形となっている。

体の色が青の印象だった銀河眼の光子竜がバリアンを思わせる赤色になっている。
後のエリファスの言葉を聞く限りではこれも一種のカオス化だったと想像できる。実際コイツはカラーリングに加えて「モンスターの進化形であるエクシーズ」「エクシーズメタ≒ナンバーズメタの能力」「進化前を素材にすると使える効果が増える」と、II以降に登場したバリアンズ・フォース&カオスエクシーズと同じ特徴を持っている。

またどこぞのガン○ムのような赤いオーラをカイトが身に纏う。

その圧倒的な攻撃力と効果により、ⅣとⅢのライフを奪い勝利へ繋いだ。


ちなみにアニメでは、召喚時限定の効果はモンスター効果のみ無効となっており、アニメでの使用前にカードが発表されたカードでは《銀河眼の光子竜》と同様にOCGで強化された珍しいカード。
後に登場した《No.62 銀河眼の光子竜皇》はOCGが弱体化しているが、あっちは強すぎるので……


攻撃名は「アルティメット・フォトン・ストリーム
モンスターの効果を無効にする効果は、「フォトン・ハウリング」


このカードが初登場した話では、おまけコーナーでこのカードが紹介され、弱点が名前が長すぎることと指摘されたが、
CNo.39 希望皇ホープレイ》等このカードよりも名前が長いカードはいくらでもある。

ついでに銀河眼の光子竜の進化形である「ナンバーズ ろくじゅうに ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン」のほうが
ナンバーズでもあるためにさらに文字数が上である。



その後、Vとのデュエルでも



墓地から銀河眼他2体蘇生

魔法カードで3体のLvを8に

オーバー☆レイ

ついでに魔法カードで相手のオーバーレイユニットも奪っちゃいましたぁ

攻撃力アップ! 更にオーバーレイユニットの数だけレンダァ!

という手順で攻撃力6800を叩き出し、《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》の能力を無効化した上でライフ無傷だったVをワンキルした。


その後もカイトの切り札として活躍していたが、物語終盤にて全貌が明らかになったミザエルの切り札である《CNo.107 超銀河眼の時空龍》には及ばないようで、月面銀河眼頂上決戦では、彼に「ネオフォトンなど敵ではない」と言われて戦闘破壊されてしまった。
なおOCG版のネオタキオンはNo共通の戦闘耐性が削除されてしまっている事から、そのままでは相打ちにしかもちこめず、効果を使われようものなら一方的に戦闘破壊されてしまう。

ちなみにパッと見だと原点の究極嫁やライバルの《CNo.107 超銀河眼の時空龍》同様の三つ首に見えるが、実は進化前と同じで首そのものは一つ。翼の関節部分に本体を模した頭がついており、それで三つ首に見えるのである。


【OCGでの活躍】

OCGにおけるテキスト

エクシーズモンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/ATK4500/DEF3000
レベル8モンスター×3
「銀河眼の光子竜」を素材としてこのカードがエクシーズ召喚に成功した時、
このカード以外のフィールド上に表側表示で存在するカードの効果を無効にする。
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
相手フィールド上のエクシーズ素材を全て取り除き、
このターンこのカードの攻撃力は取り除いた数×500ポイントアップする。
さらに、このターンこのカードは取り除いた数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。


効果は2つ。
1.《銀河眼の光子竜》をX素材とすることで、
 召喚ターン限定だが、魔法や罠にも対応する擬似的なスキドレ効果
2.X素材を使うことで、相手フィールド上のXモンスターのX素材を取り除く
 →取り除いたX素材の数×500の攻撃力上昇と複数回攻撃

銀河眼の光子竜》からより対エクシーズに特化した効果といえる。
4500という非常に高い攻撃力に加え、効果さえ通ればさらに強化されて連続攻撃も可能と、フィニッシャー性能は高い。

ただし素材指定は最上級であるレベル8を3体も要求し、しかも無効効果を発動するには《銀河眼の光子竜》も含める必要があるなど、非常に重いモンスターでもある。
しかし今では、容易に召喚できるレベル8や《銀河眼の光子竜》の召喚サポートが増えた事から、召喚難易度はそう高くはない。

まともにレベル8を3体揃える以外にも、PRIMAL ORIGINで登場した通常罠《エクシーズ・ユニバース》を使えばランク4二体から一気に出せたり、《永遠なる銀河》でランク4から一気にランクアップという手もある。《エクシーズ・ユニバース》は相手のエクシーズモンスターの数を減らしてしまうので、噛み合いが悪いが…。

このように登場当時に比べ出しやすくはなっているものの、欠点として相手依存な効果と手ごわいライバルの増加が挙げられる。
Xモンスターを使用しない相手ならバニラに近いモンスターとなってしまい、無効化効果も発動を伴わないなど強みはあるが、それだけで重さに見合うカードとは言い難い。

またXモンスターを使う相手だったとしても、Xモンスターは基本的にすぐ素材を消費する事が多く、連続攻撃を活かせる機会はかなり少なかったりする。
耐性等もないので、伏せカードで容易に対処でもされてしまえば目もあてられない。

更に今のランク8のギャラクシーには《No.62 銀河眼の光子竜皇》やその上位種である《CNo.62 超銀河眼の光子龍皇》が登場しており、これらは軽く召喚できるうえ、相手問わず高い戦闘力・フィニッシャー性能を持つことから、こちらはかなり不利。
ギャラクシーに限ってもこれであり、より汎用性の高い効果持ちに出番を奪われているのが現状である。


リメイク

超銀河眼の光子龍(ネオ・ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)-フォトン・ハウリング
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3000
レベル8モンスター×3
「超銀河眼の光子龍-フォトン・ハウリング」は1ターンに1度、
自分フィールドのランク8のXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードがX召喚した場合に発動できる。
デッキから「フォトン」モンスター1体を選び、守備表示で特殊召喚するか、このカードのX素材にする。
(2):自分・相手ターンに、このカードのX素材を3つ取り除いて発動できる。
自分フィールドの他のXモンスター1体をリリースし、
このカード以外のフィールドの全ての表側表示カードの効果はターン終了時まで無効化される。

LIMIT OVER COLLECTION -THE RIVALS-で登場した効果名を冠したリメイクカード。

正規のエクシーズ素材は重いが、効果外テキストにより任意のランク8に重ねてエクシーズ召喚できる。
【ギャラクシー】はランク8を多用するデッキなので活用しやすい。
それ以外のデッキでも【ランク8】に単体採用したり、その気になれば《黒智天至イリスフィール》と共にエクシーズモンスターを使うデッキ全般で採用することもできる。
《黒智天至イリスフィール》と比べると採用できるデッキは限られるが、重ねる前の効果を使える《ギャラクシーアイズ・アンチマター・ドラゴン》と《ギャラクシーアイズ FA・フォトン・ドラゴン》のセット採用も手である。

(1)はフォトン1体の守備表示でのリクルートまたは自身へのエクシーズ素材化。
基本的にはリクルートした方が有効だが、(2)のためにエクシーズ素材が補充したい場合は後者を選ぶのも良い。
なお、ギャラクシーのみに属するカードは選べないので間違えないように注意。
リクルートではなく手札に加えたいのであれば、《フォトン・オービタル》を経由することで可能となり、この場合はギャラクシーもサーチできる。

(2)は他のエクシーズモンスター1体のリリースと自身以外の表側表示カードの効果の無効化。
このカードとは別にエクシーズモンスターが必要となり、(1)で展開したモンスターを素材にエクシーズ召喚するなどしたい。
使うなら《銀河光子竜》から《銀河天翔》をサーチし、レベル8のフォトン・ギャラクシーを2体並べた後、ランク8を出してこのカードを重ねるといった動きを狙いたい。
コストとするエクシーズ素材が3つと多く、効果外テキストで重ねるランク8がエクシーズ素材を消費しない状態で重ねる必要もある。
全体無効化と影響する範囲は幅広いが、この効果の後に出てきたカードには通じないため、発動タイミングには注意。

(2)の効果にはターンに1度などの制限はなく、上記の通りエクシーズ素材6体のこのカードを出すことはできるため、エクシーズモンスターを蘇生させれば再度発動も見込める。

追記・修正は 銀河眼の光子竜 三体でこのカードを出した方にお願いします。

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最終更新:2026年03月25日 22:00