登録日:2022/08/14 Sun 09:13:00
更新日:2025/04/15 Tue 14:05:01
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『伝説のスタフィー』とは、2002年に
任天堂より発売された、
GBA専用ゲームソフト。
開発はトーセが担当している。普段は下請けとしてほとんど自己主張しないことで有名なトーセであるが、このゲームは
実はトーセが開発だとデカデカ公表している非常に珍しいソフト。
※推奨BGM:伝説のスタフィー
スピンアタックで海の平和を取り戻せ!
おっちょこちょいだけど頑張り屋。スタフィー、さあ行け!!
だいぼうけんだ!!!
ゲームボーイ アドバンス
伝説の
スタフィー
出たんだフィー!
☆概要
GBAの発売一年後に発売された2Dアクションゲームで、
ゲームジャンルに『マリンアクション』とあるように、水中でのアクションに比重が置かれた、世にあるアクションゲームの中でも非常に珍しい内容となっている。
もちろん地上アクションも結構あるのだが、水中に入ると主人公であるスタフィーの機動力が大幅に向上するため、プレイ中はむしろ(他作品では基本的に操作が難しいとされがちな)水場を求めることが多くなるという特徴を持っている。
内容は子供から大人まで楽しめるように子供向けになっており、水中メインなアクション性に合わせて世界観も海の生き物たちがメインに出てくる内容になっている。
現在はシリーズは休眠状態ではあるが、当時はGBA、
ニンテンドーDSと渡って合計5作が発売された人気シリーズとなった。
実機のほかは
Wii Uのバーチャルコンソールしかプレイ手段はないので、配信終了前にダウンロードできなかった人には少しハードルが高かった…のだが、
2024年7月12日に「ゲームボーイアドバンス
Nintendo Classics」のラインナップにスタフィー1〜3が追加された。
初代スタフィーのCMソングはベッキーが務めたり、『伝説のスタフィー3』では意外にもPerfumeがCMソングを歌っていたりする。印象に残った方も多いのではないだろうか?
☆ストーリー
大きな海の空高く、天空に浮かぶ王国『テンカイ』の王子であるスタフィーはある日、国の宝物を運んでいる最中うっかりずっこけてツボを落としてしまう。
すると、急に大嵐が巻き起こってしまい、巻き込まれたスタフィーは海の中に落ちて行ってしまう。
海に落ち、長老のロブじいさんに助けられたスタフィーは海がらんぼうものだらけになってしまったことを聞き、泣きべそをかきながらなんとかテンカイに戻ろうと冒険を始めることに……
2022年現在でも閲覧できる『伝説のスタフィー』公式サイトでは、スタフィー自身がこのあらすじを語ってくれるページが存在している。
☆ゲーム内容
基本的には水中と地上・空中を行ったり来たりしながら進むことになり、シリーズ初代である当作は全9ステージを回っていくことになる。
とはいえボリュームがないわけではなく、むしろシンプルでもやりこみ要素がある内容となっている。
各ステージも初回は結構長いのだが難易度に関しては非常に緩く、ライフが5個あるのに対して道中アイテムの「しんじゅ」を5個集めるだけでライフが1回復する。穴に落ちたりボスに負けたりしても即座にゲームオーバーにはならないうえに、そこかしこに設置されているセーブポイントの二枚貝に触れるとライフも全回復するため、ゲームオーバーになりにくく、ゲームオーバー時のリスクも少ない救済策が取られている。気軽にやってみよう。
スタフィーの取れるアクションは道中進めていくうちに様々な人物から教わっていく形で増えていく。また、『のりもの』ももらうことがあり、その場合は乗り物に乗って専用のアクションステージをこなすことになる。
スタフィーの取れるアクション
ただの移動と侮るなかれ、スタフィーは水中の中だとかなりのスピードで泳ぐことができる。基本的にテンポが悪くなりがちであるアクションゲームの水中要素を快適にした要因がこれ。
地上だとBボタンを押しながらダッシュできるが、所謂ぐるぐる走りになっている。
スタフィーの代名詞とも呼べるアクションで、ヤドカリのヤドカリタから教わるもの。攻撃・防御手段として大きく活躍することになる。
当初はその場スピン・ある程度移動しながらスピンするだけだが、強化後は水中内ならまっすぐ加速しながらスピンアタックできるようになり、ある程度の水流に逆らうことができるようになる。更に、水面に向かってスピンアタックをして水上に大きく飛び出す「スピンジャンプ」も可能となる。
ただし、スピンを一度に多くしすぎると目を回して動けなくなる。その際はレバガチャすること。
手間こそかかるものの、あるステージで更にもう一段階スピンアタックを強化できるが、その場合はある程度モノを貫通できる「すごいスピンアタック」となる。
連続して敵を倒すとしんじゅも稼げるので狙ってみよう。
初期から使える技で、スタフィーが全身を使って気持ちよさげに滑空する。ジャンプ飛距離を伸ばすことができるため、上記のスピンジャンプを合わせればかなり遠くへ飛べるようになる。
のりもの
Aボタンを押すと浮かび上がる気球を操作する。攻撃はできないので、高度と軌道を予測しながら動くこと。
ライトを手探りに地中を巨大
ドリルの付いたモグラとともに探索する。手前には攻撃判定があるが無理に突っ込むとダメージを受けるので注意すること。
箒に乗った魔法使いとなって横スクロールSTGに。星形弾と溜め撃ちの追尾弾が放てるが、追尾弾が強すぎるのでこれを活用しよう。
ふわふわの熊のきぐるみを着るのだが、結構重たいのか着地時にはズシッと音が鳴る。敵を驚かすことが可能で、驚いた敵を地形にしながら進んでいく。
スタフィーが通れない毒の水はこのなまずに乗って強制スクロールで移動することに。攻撃はできないので、上手いことジャンプで敵や穴を飛び越えていこう。
☆主な登場人物
今作の主人公にして、空の国『テンカイ』の王子。CMでの声は
こおろぎさとみが務めている。
CMで『
おっちょこちょいでドジなスタフィー』と
ひどいこと言われているが、その通り寂しがり屋で泣き虫なドジ。非常に表情豊かでリアクションもよくとっているため、初対面の人からは頼りなさげに見られることすらあるほど……
ただ、彼自身は頑張り屋でお人よしなので、その点から人に好かれることも多々ある。
ゲーム中ではセリフとして喋らないが、公式サイトやCMでは喋っており、一人称は「ボク」で語尾に「フィー」が付く。
おっちょこちょいが行き過ぎたのかゲームバランスの都合だが以降のシリーズでは以前のアクションを忘れることが多々あり、『スタフィー2』に至っては当初から使えたはずのムササビジャンプすら忘れてしまっていた。ちょっと待てや!
また、妹のスタピーの存在も明かされることになる。
ちなみに、名前からもわかるとおり元ネタはヒトデ。
スタフィーの親友となるハマグリ。江戸っ子口調で口が悪くひねくれ者で、気が弱いので戦闘はもっぱらスタフィーに任せがちな小心者。当初はサンゴショウに住んでいたが、想い人のハデヒラリがさらわれたことをきっかけにスタフィーと知り合い、以後冒険に付き合うことになる。
小心者ではあるが非常に知識と探査能力に長けており、各所やボス戦前にはヒントをくれる参謀役で、本質はスタフィーが本当にピンチになったりすると泣きながら庇ったりするお人よし。
金にがめついが、これは彼の家が借金を抱えていて生活が苦しいため。以降のシリーズではキョロスケの家庭事情にも焦点が当てられ、弟と妹を大切にしているほか彼の両親との顛末が描かれることに。結構過酷な過去だけでなく非情な運命すら待っていたためか、プレイヤーからは驚かれた。
また、『スタフィー3』以降からは『スタフィー2』で描かれたスタフィーのピンチもあってか一部ボス戦で防御担当になったり、スタフィーが振り回して武器にしたりする。
キョロスケたちの住む海の長老。名前と姿はロブスターから。
海から落ちてきたスタフィーを助けて導いてくれた人物だが、実は若い頃は凄腕の戦士。その実態は『スタフィー2』から見ることができる。
キョロスケの初恋相手のミノカサゴ。派手で美しい外見とは違って物腰穏やかな心優しい人物。
サンゴショウに住んでいるがためにボンボーンをはじめとした序盤のボスに狙われる苦労人。キョロスケからはお嫁さん予定と猛アタックされているが、毎回うまくかわしている。ただ、スタフィーと共にいること、キョロスケの家庭事情を知っていくうちに悪くは思わなくなっているようで、以降のシリーズでは留守中キョロスケの弟たちの面倒を見てくれるなど親しい間柄には進歩していく。
二枚貝に入っている
人魚の少女。このゲームにしては珍しく頭身の高い人型で、なかなかのスタイルをした美少女。
ライフの回復やセーブを一挙に行ってくれる存在で、基本的に彼女がいる方向に進むのがベター。
ストーリーに関わることはないが彼女も冒険に付き合ってくれているようで、ゲーム再開時にはわざわざヒントや
あらすじと共に語り掛けてくれるありがたい存在。
スタフィーが落としたツボに封印されていた魔物にして、今作の
ラスボス。テンカイの征服を企んでおり、以後シリーズでは3まで続けて登場。スタフィーの宿敵として戦うことになる。
不死身の存在で更に下僕や分身を作り出すことも可能で、道中では彼が放ったボスとも戦うことになる。
☆ステージ
空から落ちてきたスタフィーが担ぎ込まれた先。ここで基礎のアクションを学ぶことになる。
ヤドカリタに貝殻を持って行ってあげよう。
本格的なアクションステージとなる綺麗なサンゴ礁。キョロスケとはここで出会うことになる。
メカニじいさんからききゅうをもらうステージでもある。
ボスはボンボーン。非常に弱いが、その後のシリーズでも頻出のボスとなる。
中に異物が入って困っているザショウクジラの体内に入るステージ。飲み込んだものや人物と出会うことになる。
ここにいるチュータから、スピンアタックの進化を教わることになる。
ボスはバンキロス。トゲだるまを丸裸にしてしまおう。
氷海を渡っていくステージ。氷漬けになっているクリオネたちを助けるステージでもある。
ボスはボエールン。ドリルが顔の真ん中に生えた魚で、正面からは攻撃できない上に雑魚敵に任せて隠れているため、まずはおびき出すこと。
オーグラに吹き飛ばされた先の深海。真っ暗闇の中、作曲家ウォーツァルトの頼みで「海のねいろ」という楽器を探す羽目になる。
モーグという人物からもぐらタンクをもらうステージでもある。
どうやらここにはスピンアタックを更に強化してくれる存在がいるようだが……?
ボスはブランタン。暗い空間では攻撃は当たらないので、まずは光源に攻撃を当てないようにすること。
ふかい海の先にあった沈没船で、捕まったイルカの姉妹を助けることに。
タイミングよくパネルを合わせて扉を開いていこう。
ボスはイルカたちを食べようとしていたタコのボクトパス。墨の弾丸を撃ち出してくるので、うまくかわすこと。
古い神殿を探索することになるステージ。トゲのギミックが多彩なので、あまりごり押しはしないこと。
ボスはオーグラが作り出したスタフィーの偽物、ドッペル。スピンアタック対決していこう。
雲海だけではなく、空中にも水が浮かんでいるステージ。水面からのジャンプと、スタフィーの部下であるクラゲのジュエリーたちに乗って移動する場面を織り交ぜて進んでいく。雲のリフトに苦戦した方も多かったのでは?
ボスはオーグラの手下であるクラーゲン、モクモッチュ、カニナリと順に戦っていく。
最終ステージ。オーグラに荒らされている国と、捕まっているテンカイのこどもたちを取り戻しに行くことになる。
壁に隠れながら進む、パズルを解く、水流に逆らう……とこれまでのギミックの総編集となっている。
ラスボスであるオーグラを倒すことでエンディングとなる。
+
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クリア後について |
1周目をクリアした後は、落っことした宝物をすべて回収しに行く難易度の上がった2周目が遊べるようになる。
ステージは構成が変わっているが自由に選べ、2周目では封印ブロックで塞がれていたエリアに進めるようになっている。ここで宝物を集めていくのが主題となっている。
また、ボスは初回に比べて大幅に強化されており、後半ステージはなかなか歯ごたえのある難易度に変化しているので、アクションに自信がある方はやってみるといいだろう。
また、ミニゲームの高難易度クリアでしか会えない雑魚敵にも会えるようになるほか、本物の「海のねいろ」を手に入れることができればサウンドテストが解放される。敵データを収集できる図鑑集めも頑張ってやりこんでみよう!
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☆余談
今作はGBAで発売されることになったが、実は
開発自体は1995年頃から始まっていたようで、当初は
ゲームボーイカラーで発売予定だった。故・横井軍平氏も開発に関わっているためスタッフクレジットには彼の名前も入っている。発売時期がずれたため、結果的に彼の名前が入った最後のゲームとなった。
CMソングのフルVerではボイスが入る(声優は不明)。
……のだがおなじみ1ボスのボンボーンはいいとして、他2人がカンニンパパとナマズドンという謎チョイス。
クロスオーバーやゲスト出演絡みでは『スタフィー3』では異次元から
ワリオが乱入してきており、
最終局面で必要となる技を授けるなど大活躍。
マリオ&ルイージRPGではポスターとしてワリオ、カービィ共々カメオ出演。リメイク版では
ネムルーゴの像とユメップ王子に差し替えられた。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズではスマブラXからスタフィーがアシストフィギュアとしてゲスト参加しているが、当初から殴って吹っ飛ばせるなどあんまり彼の扱いは良くない。
明確なハズレではないだけマシだけど……
反面、シールやスピリットはそこそこ収録されている。
よく
星のカービィとタイトルが似ていると比較されがちだが、星型が関わることと
初心者にもやさしいアクションという点以外はあんまり共通点がなかったりする。
あと、地味にスタフィーのほうがカービィより10cm身長が大きかったりする
また、初代スーパーマリオメーカーではスタフィーの
キャラマリオが用意されたりと任天堂からは何かと忘れ去られてはいないようで、今でも新作や移植を望むファンは多い。
手軽に遊びやすいアクションなので、機会がある方は遊んでみてほしい。
2023年6月12日、Twitter上にて「スタフィー」がトレンド入りし、かつて伝説のスタフィーを遊んだ人たちは懐かしさに浸った。
……が、このトレンド入りの正体はアメリカのBethesda Game Studiosが制作するRPG「Starfield(
スター
フィールド)」に絡むもので、若年層を中心とした伝説のスタフィーを知らないゲーマー達が同作をスタフィーと略す事で起こった模様。
そして同作は同年9月6日に正式リリース。なんと偶然にも
伝説のスタフィーの発売21周年と同日であった。
翌2024年の7月12日、
Nintendo Switch Online +で伝説のスタフィーのGBA版3作の配信が始まり、昨年の意趣返しかの如く今度は正真正銘「伝説のスタフィー」がトレンド入りを果たす。
と、ゲーム内容や開発企業など何もかもが似ても似つかない両作には奇妙な因縁のようなものが出来上がっている。
しんじゅを9999個集めた方は、追記修正をお願いします。
以下、続編にて分かった事
伝説のスタフィー2(2003年9月5日発売)
なんと1で封印したオーグラが復活。
その壺から脱出した方法が意外で、子供を作って壺を倒させるという方法。どうやらオーグラは女性の相手が居なくても子供が作れるらしい。
プチオーグラ
オーグラが壺から脱出するために生み出した。一足先に壺から出たプチオーグラ達の起こした嵐によりオーグラは脱出に成功し、仕返しとしてテンカイの王妃でありスタフィーの母親であるママスタをさらい逃走。
10号が長男であることから、1号が末っ子だと思われがちだが、実は1号が末っ子であると言われたことは一度もなく兄弟順は曖昧になっている。
10匹全員いたずら好きで以下のような個性的な特徴を持っている。
1号→羊のような形の角
2号→暴走族風の見た目
3号→眠そうな目つき
4号→二重人格
5号→ツンデレ
6号→昭和ヤンキー風の見た目
7号→爆弾魔遊びが好き
8号→おしゃぶりを加えている
9号→弱虫
10号→海賊風の見た目
基本的にボス戦の時はそれぞれパートナーと一緒だが、4号と6号はパートナーがおらず変身したりきぐるみに入って戦う。
伝説のスタフィー3(2004年8月5日発売)
オーグラがプチオーグラを生み出したということはオーグラも誰かに生み出されたはず。そして3ではそいつが登場。実はキョロゾウが死んだのはこの作品の作中で、そいつに電撃で殺される。さらにキョロゾウを殺したそいつはオーグラを封印するための壺を割り、さらにオーグラをパワーアップさせたのだ。
その犯人は…
- 実は今年で生誕20周年。 -- 名無しさん (2022-08-14 09:25:10)
- 太田光「可愛い見た目してんじゃないかよ、星のカービィだろ?」 スタフィー「星のカービィです」 -- 名無しさん (2022-08-14 09:59:08)
- カービィ絡みだとブロックボールがトーセ開発という共通点あった気が。 -- 名無しさん (2022-08-14 10:02:39)
- 初心者にもやさしいアクション←イーブル「お、そうだな」 -- 名無しさん (2022-08-14 10:07:19)
- カービィとの共通点はキャラが可愛いってのもあるな。 -- 名無しさん (2022-08-14 10:19:35)
- 3の真エンディングは感動のあまりガチ泣きした記憶がある。というか、3では死の描写が明確に描かれるという鬱展開があるからな -- 名無しさん (2022-08-14 10:55:27)
- やっぱスマッシュ技に出来そうなアクションすら無いよなあ… -- 名無しさん (2022-08-14 18:52:13)
- ひちゃこのゲーム体験記で2の体験記の扉絵でのマーメイド姿のひちゃこ先生がエロかったのをよく覚えている -- 名無しさん (2022-08-14 20:11:19)
- 別冊コロコロで須藤ゆみこによりコミカライズされている(全2巻)オリジナルで人間の男の子か出ている -- 名無しさん (2022-08-14 20:58:26)
- 実はスタフィーは2以降の製作は無かったらしい( 理由:オーグラが3度目の復活するのはアリエナイとか )。だけど、別コロなどで行われた応募・募集などが10000以上も超えた事によって3の製作が決定した( コレ、ホント )。 -- 名無しさん (2022-08-14 21:05:02)
- ↑ビクトリームみたいだな -- 名無しさん (2022-08-14 22:21:13)
- 大好きだったなこれ。モブまでキャラ立ってたりして -- 名無しさん (2022-08-14 22:24:18)
- ↑6なに、ただの村人だって勇者や魔王と戦えるんだ。キョロスケを武器にしたり、乗り物を召喚したりすればどうとでもなる -- 名無しさん (2022-08-14 23:35:52)
- イーブルは膨張抜きでやりすぎレベル -- 名無しさん (2022-08-15 06:39:44)
- ママスタの「すっぴんアタック」=相手は死ぬ -- 名無しさん (2022-08-15 08:21:27)
- やったことない人も身長36cm7才なことは知ってるCM -- 名無しさん (2022-08-15 11:38:41)
- ( ↑7の者ですが、)ついでにスタフィー3に登場するブイールンやサンゴローなどの敵側も含めた一部のキャラたちも「 そのスタフィーファンの子供達の応募キャラ 」だったりする( これも本当 )。 -- 名無しさん (2022-08-15 11:56:34)
- ゲームボーイカラーが発売するよりも(加えて、ポケモン金銀よりも)ずっと前から開発されていた...すると、当初は(初代)ゲームボーイ用ソフトとして発売する予定だったのか? -- 名無しさん (2022-08-15 18:23:41)
- 第1作の発売はポケモンAGの放送開始のほんの少し前。 -- 名無しさん (2022-08-15 19:10:24)
- スタフィーの声って、カスミのトゲピーの中の人だったのか。 -- 名無しさん (2022-08-15 19:23:21)
- スタフィー3にPerfumeがタイアップしてたって知って驚いたわ -- 名無しさん (2022-08-15 20:34:47)
- 3のラスボス戦の難易度がヤバいとは噂だけは聞いている -- 名無しさん (2022-08-16 07:42:53)
- 2でお店の商品を全部買うには、約2万5千個もの真珠が必要。トーセはどこまで本気なんだ!?(しかも、最高価格の商品がカンストの9999個。) -- 名無しさん (2022-08-16 21:03:37)
- 遊びやすい部類だと思うし、全体を評して高難易度とするほどではない……が、子ども向けとして考えるとシビアだなとなる箇所もちらほらある。 -- 名無しさん (2022-08-21 23:53:40)
- 最終作だとキャラクターが人形っぽい外見になってたけどなぜ何だろう?個人的には前の絵柄のほうが好きだった。 -- 名無しさん (2022-08-31 21:22:31)
- 難易度下げるなり救済措置あればリメイクでもワンチャンありそうなんだけどなー -- 名無しさん (2023-02-04 22:49:00)
- SwitchオンラインでGBA三部作が配信されたそうね。 -- 名無しさん (2024-07-12 11:39:12)
- スタフィーは忘れた頃にスマブラXでアシストフィギュアとして出てくるのだが、かなり扱いが悪かったな。唯一ファイターにぶっ飛ばされる事が出来てしまうという… -- 名無しさん (2024-10-20 13:26:11)
最終更新:2025年04月15日 14:05