デューター・ミューラー(キャプテン翼)

登録日:2024/06/15 Sat 06:47:09
更新日:2024/07/06 Sat 18:02:20
所要時間:約 4 分で読めます




概要

デューター・ミューラーは、「キャプテン翼」に登場するキャラクター。
通称は鋼鉄の巨人。

国籍:ドイツ(連載当時は西ドイツ)
生年月日:8月10日
身長:193cm (プロ入り時点)
体重:98kg  (プロ入り時点)
ポジション:GK
利き足:右
所属:西ドイツJrユース→シュツットガルト→ドイツユース→ドイツU−22


担当声優は以下の通り。

  • 古田信幸(OVA版)
  • 増元拓也(RONC版)
  • 細谷佳正(2018年版以降)。

略歴

西ドイツJrユースの面々がJrユース国際大会中、西ドイツの弱点はGK、若林帰化しないかな?と話していると、大会にはあの幻のGKが参加するみたいだぞ、と話が出て選手の士気が上がる場面がある。

準決勝前日、フランスに到着し.準決勝当日、ベンチ入りスタート。

ウルグアイJrユースのビクトリーノに先制点を許し、サッカーボールを握り潰し苛立ちを露わにするが、監督からシュナイダーが取り返すから黙って見てろと言われ落ち着く。

シュナイダーの同点シュートを見て、オレなら取れたな、と呟く。

ウルグアイの直接フリーキックを前にGKをシュタインと交代。

ボールが見にくいからと壁を退けて、ノーマークにし、ブチ切れたビクトリーノのフリーキックを止めた。

ミューラーの姿をみた若林が逸話として、ブンデスリーガ優勝チームのシュトゥットガルトとの親善試合でアマチュアチームに参加し、何十本ものシュートを全て止め、シュトゥットガルトの監督からその場でプロにスカウトされたが、ギュンターによる修行が終わるまでプロ入りを許されていなかったためこれを断った。
この日より「幻のキーパー」伝説が生まれたと話した。

翌日の日本Jrユースとの決勝は先発出場。
身にまとった雰囲気から、新田日向から点の取れる気配がしないと絶望感を抱かせる。
加えて、松山早田のロングシュート、のオーバーヘッドも止めるなど、鉄壁ぶりを見せつける。

極めつけは日向のドライブタイガーツインシュートを片手で止める離れ業を見せつける。

ミューラーの自信の裏付けになっているのが、師匠•ギュンダーの最終試験で3つのボールを時間差をつけて落とすからそれを取る、合わせて岩も落とすから、それは避けてねって言うモノ。

3つ目のボールを取る時、大岩を砕きながら取るという超人的セービングを披露。出る作品間違えていますよ、あなた

その後、日向沢田のツインシュートにみせたパス、のダイビングヘッドまでは対応したが、のプッシュキックアシストまでは気が付かず、同点を許した。

前半終了時、呼び出されてギュンターに説教されていた。

後半も奮闘はするが、前半程の無双感は無く、
日向のネオタイガーショット、のドライブオーバーヘッドで2点を許し、チームは敗退、準優勝になった。

Jrユース大会後、かねてよりスカウトがあったシュトゥットガルトに入団。

3年後の日本で開催されたワールドユース大会には正ゴールキーパーとして参加。

グループリーグの最終戦、対スウェーデンユースでエースのステファン・レヴィンに4ゴールを決められるなどして3−5で敗れ、ボールに銃弾のようなスクリュー回転をかけてから放つレヴィンシュートに両腕を破壊された。

チームは決勝トーナメントに進出したものの、1回戦の対アルゼンチンユース戦は3−2で勝利しているがミューラーは欠場。
次の対ブラジルユース戦はチームが0−5で敗退している。
この試合もミューラーは欠場したとある。

ブンデスリーガにおいて若林と並ぶ名GKとして活躍。
若林と世界No.1GKの座をかけて争う関係となる。

フィールドプレーヤーとしても一流のスキルを持ち、滅多に使わない為、味方にも分からない人がいたが、オーバーラップも仕掛けることもある。
マドリッド五輪サッカー競技、予選グループ最終戦の対U−22ブラジル戦でナトゥレーザとサンターナのフルメタルファントムをワンハンドキャッチしようとして指間裂傷を負い、4失点。
決勝トーナメント1回戦の対U−22日本戦で負傷箇所が悪化、ブラジルに借りを返すまで交代出来ないと意地を張り、フル出場をしたものの、7失点。
攻撃側のインフレにミューラーがついて行けなくなってきている。

ゲーム(TECMO版)では必殺技は無いが、基礎能力が高く設定され、無印ラスボスの一員に相応しい能力になっている。

バンナム版「RISE OF NEW CHAMPIONS」でも活躍を見せ、カルロス・バーラのシュートを真正面から止めている。

関係者


○ギュンダー…ミューラーの師匠。
ロベルト本郷、吉良耕三、賀茂港などより経歴不詳の人物。
ミューラーの為に聖闘士北斗神拳飛天御剣流巨人の星のような修行を行う。
ミューラーの家族構成は不明だが、幼い頃に両親が亡くなり、きっかけが会ってギュンダーに引き取られ二人三脚でプロのサッカー選手を目指して頑張っていたのかも知れない。
ミューラーは「先生」と呼んでいるから、多分血の繋がりは無さそうだか、血の繋がりが有っても人間関係が壊滅的な親子も存在するので、この二人は幸せな部類かも知れない。
マドリッド五輪ではU−22ドイツ代表GKコーチに就任している。

若林源三…当該項目にて。
Jrユース大会決勝戦、若林のプレーを見て、試合に出て、西ドイツNo.1キーパーの称号を獲ている事に羨望の眼差しを向けていた。
中学生編で松山のロングシュートを見て、
「練習の成果を発揮出来るお前は、幸せ者だぜ」
と洩らす日向を彷彿とさせる。
プロに入ってからは良いライバル関係になる。

○シュタイン…Jrユース編、西ドイツJrユース正GK。
背番号1。
チームメイトから西ドイツの弱点はGK、若林帰化しないかな?と言われ、若林と比べられた人。
立ち位置的にドイツの森崎なのかも?
ワールドユース編では名前が出てこなかったが、登録されていれば、ミューラーは負傷で決勝トーナメントを欠場しているので試合に出場している可能性も。
ちなみに1回戦のアルゼンチンユース相手に2失点、準決勝のブラジルユース相手に5失点。
まさか、この時だけ控えGKがアニオリキャラのヘフナーくんや若林に公開処刑されたハンスくんじゃないよね?
マドリッド五輪U−22ドイツ代表では控えGK。
ミューラーがあの通りなので、中々出場機会に恵まれない。
シュタインの所属チームは不明だが、ミューラー、若林みたくチームの正GKなら、ある程度の試合感があり問題はない。
問題は所属チームの第二、第三GKだと殆ど出場機会に恵まれないので試合感が無い、慣れるのに時間が掛かる処。
フィールドプレーヤーと違い、GKの出場枠は一人。
自ずと経験値を得る機会も限られる。
特にキャプテン翼は初見殺しの必殺シュートがバーゲンセールの様に出て来る世界線。
対U−22日本との試合、日本側が若林若島津が接触プレーで退場した後、百戦錬磨の第三GK森崎が出場したが、後半途中から出場して5失点、負傷して試合終了。
森崎クラスのキャリアを持つGKでこの有り様。
試合慣れしていないシュタインが出場すれば、即、負傷退場だったかもしれない。



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最終更新:2024年07月06日 18:02