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GENESYS(遊戯王OCG)

登録日:2026/02/06 Fri 21:03:00
更新日:2026/08/01 Sat 11:40:18
所要時間:約 4 分(リストを含むと約 44 分)で読めます




Looking for something new?
A different way to Duel?
Got some old friends you’d like to get into Dueling, again?
Get ready for Yu-Gi-Oh! TCG Genesys!

GENESYS(ジェネシス)」とは『遊戯王OCG』『Yu-Gi-Oh! TCG』のルールの1つ。

概要

元々は『Yu-Gi-Oh! TCG』(欧米圏)で2025年9月22日に発表された変則ルール。
TCG圏ではこのルールでの公認大会も実施しており、下記のルールを利用して《強欲な壺》《天使の施し》を複数枚採用したデッキも参加している。
日本のOCGでは2026年3月10日にルールが発表され、同時にGENESYSルールでの公認大会実施が告知された。

TCG公式ブログでは、
  • 複雑でないゲームを探しているデュエリスト
  • 新しくゲームを始めるデュエリスト
  • お気に入りのデッキにもっと競争力を持たせたいデュエリスト
  • 新しい体験や気分転換を求めている方
  • デッキ構築の挑戦が大大大好きなデュエリスト
  • デュエルが大好きな方
向けのルールだと解説している。


ルール

通常のルール(マスタールール2020年4月1日改訂版)に加えて以下を適用する。

1.使用できるカード

リンクモンスターペンデュラムモンスターは使用不可。
融合・ペンデュラムモンスターなどといった、ハイブリッドも使用不可。
OCG(日本語圏)ではそれに加えて 2025/11/01以降に登場したカードも使用不可 *1
それ以外のカードは使用可能。
ただし、独自の制限リスト(後述)のルールに従わなければならない。


2.フィールド

エクストラモンスターゾーンおよびペンデュラムゾーンは使用不可。
ペンデュラムゾーンがあったゾーンは、通常の魔法&罠ゾーンとして扱う。
エクストラモンスターゾーンにモンスターを特殊召喚する効果(「神碑」速攻魔法カードの2つ目の効果など)も使用できない(デッキに投入することは可能)。
ペンデュラムゾーンにカードを置く効果も同様。


3.制限リスト

ポイント制を採用している。 ???「ポイント制!?」
カードごとにポイントが決まっており、デッキ・エクストラデッキ・サイドデッキの合計ポイントが上限以下になるように構築しなければならない。それってデッキキャパシティ
逆に言えば、通常ルールでの禁止・制限カードでもこのルールを守れば使用可能になる。
デフォルトの上限は100ポイント。 ただし上限は大会によって異なるので、事前に確認しておきたい(フリーで行う場合もお互いに上限ポイントについて合意するのが望ましい)。
公式サイト(海外版のみ)や『遊戯王ニューロン』ではGENESYS用デッキ構築機能を提供しており、合計ポイントを確認しながら構築できる。


OCG圏ポイントリスト(2026/08/01版)

下記リストにないカードは0ポイントとして扱う


構築の例

独自の制限リストを採用しているため、ポイントを守ればこれまでできなかったコンボが可能になる。
TCG公式ブログで紹介された例を挙げると、

制限動向

制限リスト(ポイント)は適宜改定されており、主に大会での使用率が参照される。
2025年12月の改定についてはTCG公式ブログで触れられており、
を規制の例として挙げている。

ただし新カードが登場した際はそれ自体のポイントを大きく上げるのではなく、関連カードのポイントも調整することで新カードを使えるようにしている(『THE CHRONICLES DECK 白の物語』発売後の【烙印】など)。



追記・修正は100ポイントを超えないようにお願いします。

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最終更新:2026年08月01日 11:40

*1 『遊戯王ニューロン』では禁止カードとして列挙している