生還の宝札(遊戯王OCG)

登録日:2022/12/13 Tue 15:26:58
更新日:2025/05/07 Wed 20:35:06
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永続魔法
自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、
自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。

《生還の宝札》とは「Spell of Mask -仮面の呪縛-」にて登場した遊戯王OCGの永続魔法カードである。



概要

モンスターが墓地から特殊召喚される(以下、蘇生と表記)度に1枚ドローする永続効果を持つ。
つまりあらゆる蘇生効果に「その後、1枚ドローする」という一文を追加することと同義である。

蘇生によってボード・アドバンテージを得た後にドローによるハンド・アドバンテージまで稼ぐ事ができる贅沢なカード。
死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》など、カード1枚を消費する蘇生カードが実質消費無しで使用できるようになる。

そして当然この効果のトリガーには「自身の効果で自身を墓地から蘇生する」いわゆる 自己蘇生 も含まれる。
ここが重要な点で《死者蘇生》などのカードを消費する方法よりも手軽に使用しやすい。
それがカード・アドバンテージを消費しない《ボルト・ヘッジホッグ》《岩石の番兵》などであれば、爆発的にアドバンテージを稼ぐことが可能。
この他にも《デブリ・ドラゴン》などの吊り上げ効果、サーチ可能なテーマ専用蘇生カードなどでも手軽なアド稼ぎを発揮できる。

更にこの効果は重複するため、複数の《生還の宝札》を場に用意すればその枚数分だけドローができる。
そのため複数枚を素引きしても腐りにくい。



デッキ

以下にこのカードを主軸にしたデッキを紹介する。

【宝札エクゾディア】

《生還の宝札》で大量ドローして「エクゾディア」を完成させるというデッキ。
肝心の蘇生させるモンスターはこちら。

暗黒のマンティコア
効果モンスター
星6/炎属性/獣戦士族/攻2300/守1000
このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、
自分の手札・フィールド上から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。

テキストの描き方から分かる通り、古のモンスターであるため効果に回数制限がない。
つまり《暗黒のマンティコア》を2枚使えば、フィールドの《暗黒のマンティコア》と墓地の《暗黒のマンティコア》を延々と入れ替えることが可能。
そこに《生還の宝札》を置いておけば蘇生に反応して無限ドローが発生、たちまちエクゾディアが完成する。

コンボパーツは3枚と多いが、当時は《強欲な壺》《天使の施し》《苦渋の選択》がまだまだ現役で使用できた時代。
《生還の宝札》を手札に引き込むことも、《暗黒のマンティコア》を2枚纏めて墓地に送ることも容易な話だった。

ちなみに同じく「モンスターを無限に蘇生する」コンボとしては、ほかにも《超合魔獣ラプテノス》と《ギガプラント》《炎妖蝶ウィルプス》などで再現ができた。

【宝札ビッグバン】

現在ではそもそも成立しない幻のデッキ。
「自分のライフを回復する度に500の効果ダメージを相手に与える」《ビッグバンガール》で戦う【キュアバーン】の派生。
そのキーカードがこちら。

ホーリー・エルフの祝福
通常罠
(1):自分はフィールドのモンスターの数×300LP回復する。

現在は「モンスターの数×300の回復を一括で行う」効果だが、登場当初は「300のライフ回復をモンスターの数だけ行う」効果であった。
例えばフィールドに《ビッグバンガール》含めモンスターが3体いた場合、《ホーリー・エルフの祝福》は300の回復を3回実施する。
そしてライフ回復が3回行われたため《ビッグバンガール》の効果ダメージが3回発生することになる。

これを最大限に生かすために《生還の宝札》を活用したのが【宝札ビッグバン】。
早すぎた埋葬》をはじめとする蘇生カードの連打と《生還の宝札》のドローでアドを稼ぎ、場のモンスターを一気に増やす。
その後《ホーリー・エルフの祝福》を連打して《ビッグバンガール》で大ダメージを与えるデッキである。

後に《ホーリー・エルフの祝福》が裁定変更で現在の効果になったのに伴い、このデッキは消滅した。

【シンクロ召喚】【シンクロアンデット

複数のモンスターをフィールドに並べ、組み合わせて大型モンスターを呼び出すシンクロ召喚。
モンスターをフィールドに並べる能力=展開力が求められる召喚方法なだけに、導入に前後してモンスターの展開力が引き上げられていった。
その一環として、墓地のモンスターを蘇生させる手段も爆発的に増加。
テーマ専用の蘇生カードや《ジャンク・シンクロン》を始めとした汎用性の高い蘇生カードが数を増していた。

とりわけ高い蘇生能力を獲得したのが【アンデット族】
現在のアンデット族を代表する《馬頭鬼》《ゾンビキャリア》が登場したのもこの時期のこと。
その卓絶した蘇生能力に《生還の宝札》によってハンド・アドバンテージまでたっぷりと稼ぐようになったのが【シンクロアンデット】である。
強力なシンクロモンスターや《ダーク・アームド・ドラゴン》を次々と並べることを可能なデッキであった。

TG ハイパー・ライブラリアン》と《生還の宝札》を併用すると蘇生でもシンクロでもガンガンドローされるというとてつもない回転力が発生する。
EXかつ素材の緩さによる出しやすさ・後述の弱点に引っかからない点を考慮しても良い組み合わせであった。

これらのデッキの台頭、蘇生手段増加によるパワーカード化ため《生還の宝札》本体が2008年9月に準制限に、2009年3月に制限カードに指定される。
しかしその後も蘇生カード、自己蘇生効果を持ったモンスターは増加の一路をたどり、本カードもその凶悪性を着実に増やしていった。
そしてついに2009年9月に禁止カードに指定。
ダーク・ダイブ・ボンバー》(エラッタ前)《死者蘇生》《死のデッキ破壊ウイルス》(エラッタ前)という錚々たるメンツと共にその活動を終えた。

ちなみに前述の《TG ハイパー・ライブラリアン》も2025年4月現在制限カード。
やはり無制限ドロー効果の影響力は凄まじいと言ったところか。

弱点

非常に強力なカードではあるものの、このカードにも以下の通り弱点は存在する。

蘇生してもドローできない場合がある

墓地から特殊召喚しても《生還の宝札》でドローできない場面が存在する。

1つ目は「タイミングを逃す」場合。
《生還の宝札》の効果は「時の任意効果」であるため、タイミングを逃してドローができない状況がする。

ゴゴゴジャイアント
効果モンスター
星4/地属性/岩石族/攻2000/守 0
(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「ゴゴゴ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
その後、このカードは守備表示になる。
(2):このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。

例えばこの《ゴゴゴジャイアント》で墓地の「ゴゴゴ」を蘇生した場合は《生還の宝札》によってドローできない。
これは蘇生後に「その後、このカードは守備表示になる。」という処理が加わることでタイミングを逃してしまうため。

もう1つは「墓地から罠モンスターを特殊召喚する」場合。
具体的には「条件を満たしたときに、罠カードからモンスターカードに変化して、墓地からフィールドに特殊召喚する」効果を持つもの。
「バージェストマ」「幻影騎士団」の罠カードが持っているタイプの効果である。
この効果で墓地から特殊召喚しても《生還の宝札》ではドローできない。
これはそれらの罠モンスターが墓地では罠カードの状態であり「墓地に存在するモンスターが」という条件に抵触するため。

専用サポートがない

《生還の宝札》はカテゴリ名を冠していないため、サーチ効果などのサポートを受けられない。
例えば《烙印融合》であれば「烙印」と「融合」どちらでも参照できるが、このカードにはその手のサーチ手段が無く、ドローブーストとして扱うには不安定である。
素引きを期待するか《おろかな副葬》+《警衛バリケイドベルグ》という回りくどい手順を踏む必要がある。
永続魔法に全体的に強いカードが多く、ロックにも使えるものが多いことから《テラ・フォーミング》の様な永続魔法の汎用サーチも今後来る見込みは薄い。
欲しい時に来てくれないと意味がないため、《生還の宝札》に依存した構築はとてもではないが上手く回らないだろう。

この点は「カテゴリ」そのものの意味と力が増した第10期以降に顕在化し、第11期以降は顕在を通り越して「前提」となる。
カテゴリに属することが「安定したサーチ手段を持ち堅実に運用できる」ことを意味し、(その時期基準で)効果が平凡でもカテゴリに属していれば「1枚くらい」前向きに採用が検討できる。
逆に効果が多少強い止まりでカテゴリに属していない場合、運用が安定しないとして採用を見送るケースは多い。
例えば制限カードの《死者蘇生》は、普通のビートダウンデッキで無理なく使用できるサポートが無いため不採用が基本となっている。

最初の墓地肥やし、蘇生自体は《生還の宝札》抜きで達成しないといけない

一度蘇生に成功すれば《生還の宝札》でドローし、ドローしたカードを駆使して更なる展開が可能になる。
しかし逆に言うと「一番最初の蘇生、およびそれに伴う墓地肥やし」は《生還の宝札》のドローに頼らず実現しなくてはならない。

つまり「準備を整え事故を回避し展開するためのドローソース」でありながら「準備も事故回避もすべて他人任せで、展開した後でないと機能しない」という、ちぐはぐな欠陥を抱えている。


そしてこの欠点に圧し掛かってくるのが次の欠点。

墓地メタ にまるっきり弱い

このカードを使用するデッキは自ずと墓地活用を多用するため、墓地メタの脅威に怯えることになる。
マクロコスモス》《ディメンション・アトラクター》で墓地のカードを根こそぎ除外されるのは勿論キツイ。
No.68 魔天牢サンダルフォン》《王家の眠る谷-ネクロバレー》で蘇生そのものを止められてしまってもドローできず、回転が滞ってしまう。

《生還の宝札》全盛期はカードプールの増加は「蘇生カードが増加して《生還の宝札》が使いやすくなる」一面が強かった。
しかし現代では「墓地メタも増加して《生還の宝札》が使いづらくなる」という弱みの一面にもなってきている。

特に相手の先攻1ターン目でも構わず効果を使用できる「ビーステッド」や《ディメンション・アトラクター》と、それらを無理なく採用できるデッキの存在が痛い。
「ついで」で《生還の宝札》を潰しにかかられてしまう。

こういった変化もあり、昨今の蘇生特化デッキにとっては事故や墓地メタの突破といった「下振れを低減できるカード」
または「墓地メタを受けても最低限の展開に繋げられるカード」が求められている。
例えば「墓地メタが蔓延っていても環境トップにいた墓地活用テーマ」の【ティアラメンツ】がそれで、
墓地メタを受けても時間稼ぎの《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を立ててやり過ごすなど対策でき、上述のニーズに確かに答えた理想の墓地特化テーマの1つである。

つまり「上手くいった時にしか機能しない(しかもその「上手くいく」までの時点は一切貢献しない)カード」である《生還の宝札》はそのニーズに真っ向から反している。
墓地メタの需要は環境の分布次第ではあるが、少なくとも墓地メタを受けたら勝手に無力化するカードを態々採用する余地はないだろう。


制限解除の可能性

12期ではカテゴリ/名指しのサポートがないことから蘇生がメインとなるテーマであってもサーチ手段がなく、《生還の宝札》はフルパワーを発揮できないという悩みも付きまとう。

このカードが全力を発揮できるのは「たまたま相手が墓地メタを発動せず、たまたま自分が《生還の宝札》と『蘇生まで到達できる手札』が揃った」状況になる。
『蘇生まで到達できる』については《王の棺》やら《斬機サーキュラー》やら【デモンスミス】やら「1枚初動」テーマが当たり前に達成できるため難しい条件ではないが、そこに『カテゴリに属さない』《生還の宝札》、そして相手の墓地メタ無しという不確定要素が付きまとう。

上振れ札と割り切るにも、予め墓地にモンスターを用意し蘇生のお膳立てもしないと機能しない(=単体で働かず初動札にも貫通札にもなれない)カードの出番は多くなく、むしろ事故率を上げる本末転倒な結果も起こりうる。
また《生還の宝札》よりも先に墓地にモンスターを用意する都合、《灰流うらら》の囮にも使えない。
というか現代では《灰流うらら》等の手札誘発妨害を貫通して展開しきる(=自前で囮カードを所持している)デッキ設計が基本であり、つまりその用途で事故要因のカードを入れること自体ズレている。
これらの要素も、前述の「準備も事故回避もすべて他人任せで、展開した後でないと機能しない」という機会の少なさを強調している。

そのため現在では、決してカードパワーが高いとは言えず、効果単発で見れば時代に置いてけぼりにされたカードと言える。

ただしそれをもってしても、エラッタなしでこのカードを緩和することはあり得ないと断言できる。
何故ならこれに限らず「効果単発は強くなくても『回数制限を設けていない』ことそのものが悪事の根源」と呼べるカードは多く、
つまり(実用性はさておき)不健全でよからぬゲーム展開を構築「できてしまう」恐れを孕んでいるため
(例:《マスドライバー》《キャノン・ソルジャー》《メンタルマスター》)。
《生還の宝札》も例外ではなく、回数制限なくドローを行える以上、潤沢な手札を使った放縦な1ターンキルなどの戦法に利用される恐れが大きい。
そういった理由から本カードの規制緩和に関しては「念のため禁止に留めておいたほうがいい」という結論が一般的になっている。

ちなみに「1ターンに1度の回数制限を付けてエラッタすれば帰ってくるのでは」ともよく言われる。
しかしその場合、リターンがほとんどなく、最初のターンでは1枚置いて1枚ドローするだけのカードとなり、次のターン以降も効果を使えなければリターンがほぼないカードとなる。
その状況下で「しか」使えない1ターン1ドローの効果は…正直採用する旨味が少ないとしか言えない。
つまるところ《キラー・スネーク》などと同様のガッカリエラッタ釈放になりかねない(=商売上のメリットもない)。最近のエラッタの方針から見ても、禁止リストを減らす事だけを優先したエラッタが行われる可能性は低い。
そういった意味でも、禁止解除される可能性はかなり低い。


原作・アニメでの出番

「遊戯vs人形(マリク)」戦にて人形が使用。
『神の領域-ゴッドファイブ』のキーカードとして搭載されている。
これにより攻略不可能な盤面を完成させ、一度は闇遊戯の心を折ることに成功している。

しかし海馬の叱咤を受けたことで、闇遊戯はこの盤面の解答を看破。《リバイバルスライム》のコントロールを奪い自爆特効をしかける。
《リバイバルスライム》の再生と《オシリスの天空竜》の召雷弾を無限に発動させることで、《生還の宝札》を無限に使用。
そして無限のドローによってデッキが空になり、ドローできなくなるデッキ破壊という方法で闇遊戯の逆転勝利となった。

アニメ版の効果は「自分・相手を問わず、墓地からモンスターが特殊召喚されたら3枚ドローする」。
ドロー枚数はOCGのそれよりも強力だが、(描写によると)ドロー効果が強制になっている。
なので本編同様デッキデスを招きかねず、自発的にフィールドから退かす手段とセットで運用する必要がある。



類似カード

《生還の宝札》と類似したカードとして、以下の2枚を取り挙げる。

ヴァンパイア・サッカー
リンク・効果モンスター
◤ ▲ ◥
◀   ▶
リンク2/闇属性/アンデット族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
アンデット族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。特殊召喚したそのモンスターはアンデット族になる。
(2):自分・相手の墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。
(3):自分がモンスターをアドバンス召喚する場合、
自分フィールドのモンスターの代わりに相手フィールドのアンデット族モンスターをリリースできる。
「FLAMES OF DESTRUCTION」にて登場。
アンデット族の蘇生に反応してドローを行う「ヴァンパイア」のリンクモンスター。

前述した通りアンデット族は蘇生の申し子。召喚条件も緩いので蘇生前に場に用意もしやすい。
相手にモンスターこそ渡してしまうが、自分の墓地が空でも自前で相手のモンスターをアンデット族にして蘇生させることでドローすることもできる。

1ターンに1度の回数制限こそあるものの、アクセス手段が手軽ということもあってドローソースとしては使い勝手は良好。
特に相手ターンでも自力で蘇生できる《死霊王 ドーハスーラ》とは相性が良く、妨害手段確保のついでにドローまでこなせる。

超古代恐獣(エンシェントダイノ)
効果モンスター
星8/地属性/恐竜族/攻2700/守1400
このカードは恐竜族モンスター1体をリリースして表側攻撃表示でアドバンス召喚できる。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在し、自分の墓地から恐竜族モンスターが特殊召喚された時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
「EXTRA PACK Volume 2」にて登場。
こちらは恐竜族の蘇生を条件にした効果モンスター。

先の《ヴァンパイア・サッカー》と異なり回数制限も無いため、大量ドローが見込める。
…はずなのだが、このカードの評価はよろしくない。
理由は単純、恐竜族が墓地蘇生を得意としない種族であるため。
現在の恐竜族デッキの展開手段はデッキから特殊召喚が主になっており、墓地からの蘇生はそこまで重視されていない。

サーチor墓地肥やしで準備を整え、蘇生効果まで備えている《魂喰いオヴィラプター》という相性の良いモンスターもいるにはいる。
しかし《魂喰いオヴィラプター》の効果は恐竜族デッキにとって展開の要。
「たかが1ドローのために」貴重なその効果を消費するのは割りに合っているとは言い難い。
また《魂喰いオヴィラプター》で蘇生する前に最上級モンスターであるこのカードをどうやって場に用意するのかという問題もある。
恐竜族の優秀なサーチである《化石調査》から外れているのも痛い。

総じて《生還の宝札》の悪い部分ばかりが現れたようなカードであり、全くといって良いほど採用されていない。


追記・修正は蘇生時にドローしてからお願いします。

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