登録日:2026/05/25 Mon 01:02:00
更新日:2026/08/04 Tue 12:42:33
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出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』3期 第8話『過去を顧みぬ者はそれを繰り返し、裁かれる。』
2024年1月~3月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ3製作委員会
【プロフィール】
学籍番号:S01T004714
所属クラス:1年Cクラス→2年Cクラス→3年Bクラス(龍園クラス)
性別:女性
身長:159cm
スリーサイズ:B73(B)/W54/H78
誕生日:7月27日
星座:獅子座
部活動:無所属
趣味:映画鑑賞
自分の好きなところ:考え方が大人なところ
自分の嫌いなところ:負けず嫌いすぎるところ
いつもいる場所:屋上
一人称:『私』
CV:
小松未可子
【パラメータ】
| 学力:C |
身体能力:B |
判断力:B⁻ |
| 知性:C |
協調性:E |
入学時 |
| 学力:D⁺(40) |
身体能力: B(70) |
機転思考力: D(32) |
| 社会貢献性:D⁺(40) |
総合力:C(46) |
3年時(OAA) |
| 学力:C(53) |
身体能力:B⁻(64) |
機転思考力:D(30) |
| 社会貢献性:C⁻(43) |
総合力:C(48) |
2年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
【人物・性格】
一見するとクールだが、非常に喧嘩っ早く勝気な性格。
初登場となった無人島試験では男性口調だったが、後に女性口調になっている。
場外戦法を軸に戦う龍園クラスの生徒らしくダーティーな手段を取ることに抵抗がないが、流石に龍園ほどではなく、龍園の行き過ぎたやり方には引くなど、龍園クラスの中では意外と常識的な一面もある。
馴れ合いを好まず単独行動を好み、物語初期の堀北同様に、誰が相手でも思ったことはハッキリ言うなどデリカシーに欠ける面も目立つため、龍園クラスの女子からは疎まれることが多く、特に同クラスの女子グループのリーダー格である真鍋志保とは犬猿の仲。
そんな彼女だがリーダーの龍園からは側近の一人として重用されているため、意外とクラスカーストは高めである。
伊吹も龍園のダーティーな手法は嫌っているが、クラスがAクラスに上がるためには龍園の存在が必要不可欠であることは認めているため、龍園の指示には忠実に従う。
また、映画や占いには興味を持つなど年頃の女子高生らしい一面もある。
【能力】
龍園クラスの女子の中では学力・身体能力は高いが協調性に欠ける龍園クラス版堀北というのが1年生時の評価だった。
が、学力面に関しては2年生の始めまではある程度勉強についてこれていたが、以降はどんどん理解が及ばなくなり、同じく龍園の側近で勉強が非常に不得手な石崎大地といい勝負をするところまで学力が低下してしまっている模様。
3年生編時点の綾小路世代の公式OAAが公開されている生徒の中では学力部門ではスリービー賞となってしまっている。
勉強は不得手な反面、身体能力は高くテコンドーの武術を得意としている。
堀北以外の綾小路世代の女子で数少ない肉弾戦闘が可能な女子生徒と言えるだろう。
しかし、その身体能力も無人島試験では風邪を引いた堀北に敗北寸前まで追い詰められたり、無人島サバイバル試験では満身創痍状態の
天沢一夏に堀北と二人がかりで挑んでも一撃を入れるのが精一杯だったり、文化際で八神拓也に蹴りを入れようとしてあっさり返り討ちにされたりと宝泉和臣ほどではないが
かませ犬扱いされる事が多い。
勉強以外の頭脳面は1年時の
無人島試験で弱っているふりをして自然とDクラスに溶け込み、
軽井沢恵の下着を盗むことで意図的に堀北クラスの男女の不和を招こうとするなど、ある程度の悪知恵も働く。
伊吹と会話した堀北の感想は『
明らかにレベルの低い人と会話しているような不快感はない』と評されている。
ただ、心理戦や駆け引き面では、嘘をつく際に無意識に相手の目を見て話すわかりやすい癖があり、綾小路、堀北、龍園らに出し抜かれることが多いなど明らかに不得手としている。
【人間関係】
同クラスのリーダーを務める男子。
独裁的で手段を選ばない彼のやり方を快く思ってないが、同時にリーダーとしての実力は高く評価しており、クラスの為に必要と感じた龍園の指示には従順である。
龍園も伊吹のことはなんだかんだで目をかけている姿も見られる。
石崎同様に龍園抜きではAクラス昇格は不可能だということも理解しており、クラス内投票で龍園が退学させられそうになった際には石崎と協力して彼の退学を防いだ。
同クラスの男子。
同じく龍園の側近の一人で、石崎はクラスで孤立している伊吹を何かと気にかけているなど伊吹に対する仲間意識は強く、伊吹も石崎と協力して龍園の退学阻止に動くなど両者の関係は悪くない、言うなれば悪友と言った関係か。
同クラスの男子。
石崎と同じく、龍園の側近の一人。
龍園と対決しているのを見ており、3戦してアルベルトの3勝だったらしい。
石崎とは異なり、そこまで直接的な絡みは見られないが、お互いに仲間意識はある模様。
同クラスの女子。
ひより自身が温厚な性格なのもあり、同クラス女子の大多数から疎まれることが多い伊吹にとって、共にカラオケに行くなど、ひよりは数少ない関係が良好な女子であるが会話の主導権はひよりが握ることが多い。
同クラスの女子。
ひよりとは対照的に犬猿の仲で、入学当初から性格が合わなかったらしく、何かと衝突することが多かった。
伊吹自身も周囲や自分に対して威張り散らしている真鍋のことは目障りに感じており、クラス内投票の際の批判票を集める(=龍園の身代わり役として退学させる)ターゲットとして真鍋を伊吹本人の意向で選んでいる。
他クラスのリーダーを務める女子。
無人島試験や船上試験を経て、彼女に強烈なライバル意識を持つようになり、物語が進むにつれて絡みも増えていき、2年生編以降だと堀北と共闘することも多い。
3年生編初頭で綾小路が移籍した際に沈んでいた堀北に対して伊吹なりの喝を入れている。
綾小路は『堀北と伊吹は似た者同士』だと評しており、ちょっとしたきっかけで仲良くなれそうだと考えている。
後に他クラスのリーダーを務める男子。
当初は間抜けなお人好しと舐めていたが、綾小路が堀北クラスの黒幕で自分を利用し騙していたことを知って以降は、堀北同様に強烈に嫌っている。
それでも、軽井沢恵の一件で完敗して以降は綾小路の実力を認めるようにもなり、クラス内投票で龍園の退学を防ぐために石崎と共に綾小路の助言を仰いだ。
綾小路の方は伊吹に対してはそれなりに評価しているようで『伊吹の私服は清潔感があり好感が持てる、ちょっと大人しくしていればモテてもおかしくない』と評するなど意外と伊吹に対しての綾小路の評価は高い。
他クラスの女子。
堀北と比べて当初は接点があまりなかったが、2年生編中盤の満場一致試験の際に櫛田の本性が露呈したことで、部屋に引きこもった櫛田を引きずりだすために堀北が櫛田の部屋に出向いた際に伊吹を同行させたことで接点が生まれる。
伊吹は櫛田に対して『胡散臭く猫を被っていた前より、正直な今の本性が良い』との趣旨の発言したことで、櫛田も思うところがあったのか復学のきっかけとなる。
後輩女子。
無人島サバイバル試験にて互いに交戦。
これにより、伊吹は天沢を堀北に次いでライバルと見なしたらしく、体育祭や交流合宿では堀北と組んで天沢に勝負を仕掛けようとしていた。
【余談】
冒頭のセリフは担当声優の小松未可子氏が印象的な台詞として挙げている。
作者の衣笠彰悟氏はお気に入りキャラとして彼女を挙げており、隙あらば彼女を出したい気持ちが強いらしい。
が、『ここ最近は伊吹よりも
森下藍の方がお気に入りキャラなのでは?』と読者から思われることも多い。
綾小路、天沢、八神とホワイトルーム出身の3名の実力を目の当たりにした数少ない人物の一人である。
最終更新:2026年08月04日 12:42