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フランクリン=ボルドー

登録日:2026/08/19 Wed 16:56:04
更新日:2026/09/06 Sun 07:10:59
所要時間約 3 分で読めるってことだ





気の毒に あとかたもねーぜ


フランクリン=ボルドーとは、『HUNTER×HUNTER』の登場人物である。

CV:金子幸伸(旧)・乃村健次(OVA2期のみ)/木内秀信(新)

+ 目次

×プロフィール×

年齢 不明
身長 219cm
体重 225kg
血液型 不明
出身地 流星街
念能力 俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)
系統 放出系
団員No. 7
加入時期 初期メンバー
腕力 旅団腕相撲ランキング13人中4位


×人物×

幻影旅団」の一員。
フランケンシュタインの怪物を彷彿とさせる、長い耳たぶと顔中に負った古傷が特徴的な風貌の大男。口元は大きく裂けており、糸で縫われている。

旅団の中では最も体重が重く、身長もウボォーギンに次いで高い。
その縦にも横にも分厚い大柄な体躯が災いしてか、狭い所は大嫌いらしい。

初登場時はノブナガと喧嘩する・念能力のためになんとなくで指を切り落とすなど、見た目通りの脳筋で喧嘩っ早いキャラ付けがされていたものの、そういった一面は以降は鳴りを潜めている。
見た目に反してシャルナークと同じく理性的かつ冷静な面が描かれるようになり、作中のヨークシン編では危機に際して意見が対立し険悪になる旅団メンバーに「最悪の状況」を諭して冷静にさせるなどのまとめ役を買って出ている他、王位継承編ではあせらずに敵を待つ姿を見せた。

シズクと共に行動する事が多い。彼女は抜けている所があるので、付いていないと心配なのだろうか?


×念能力×

放出系能力者。
戦闘シーンは少ないが、その体格から格闘面は優秀だと思われる。

俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)

両手の左右全ての指をマシンガンの銃口に見立て、指先から念弾を高速で連射して弾幕を張るだけの非常にシンプルな能力。
十本の指全てが疑似的な機関銃として機能するため、速攻性と取り回し、広範囲の殺傷力に長ける。
加えて弾丸は実弾ではなく念能力の産物であるため通常の機関銃でいうところの反動(ノックバック)、弾倉や銃身の質量、連射後の重心の冷却、弾詰まり(ジャム)といった要素が存在しないという長所もあり、普通にを持ち歩くより格段に使い勝手のいい能力でもある。
一応、銃声自体は普通に出ている様子。

最大の特徴は「より威力が出る気がするから」という根拠ゼロの理由で実際に両手の指の第一関節から先を切断し銃口に見立てた結果、念弾の破壊力が本当に飛躍的に上昇してしまったこと。
念能力者の念が「覚悟」や「制約」で強くなるという一番わかりやすい例で、フランクリンの場合は「覚悟」で強くなったパターンではないかと言われている。
新アニメ版では切り落とした指の内部が銃口の形状に描写されているが、念能力による変化か、そのように改造したのかは不明。

作中では圧倒的な弾幕によって数十人の人間を容易く皆殺しにしてしまい、通常の機関銃だと判断したシャッチモーノの『縁の下の11人(イレブンブラックチルドレン)』を一瞬で突き破って本人を殺傷せしめた。
「銃撃のガード」は念能力者でもそれなりにハードルの高い所業であり、それでも防御可能と判断したシャッチモーノが「機関銃のたかが一発一発がなんて威力!!」とその威力に驚いていたことと、その他一般人の死体が殆どミンチに近い惨状だった描写から、発射した全念弾が重機関銃のような威力を発揮するとんでもない能力である。

なお、切り落としたと書いたが切り落とした部分は鎖で指と繋がってはおり、能力行使時には指の第一関節から先が一眼レフカメラのレンズカバーの要領で外れ、根元につながっている方の指から鎖で吊られる形になる。


×作中での動向×

ヨークシン編

初登場時にはノブナガと些細な事で喧嘩をしていた。フェイタンやマチは特に気にしていないので「マヂギレ」扱いではなかった様子。
その後、競売品を窃盗する目的でマフィアンコミュニティー主催の闇オークションを襲撃し、「俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)」で参加者を皆殺しにした。

鎖野郎であるクラピカによってクロロが拉致された際は、その身柄を巡って旅団の意見が分裂した際には最初は静観していた。
しかし団員内で人質2名とクロロ団長の身柄を交換する交渉で意見が二分化し、否定派が賛成派を鎖野郎によって操られていると言いがかりをつけ話の収集がつかなくなり始めた事で、初めて意見を口にする。

シャル 今オレ達にとって最悪のケースってのは何だ?

最悪なのはオレ達全員がやられて旅団が死ぬことだ

ガキとパクノダを行かせて もしも団長が戻ってこなかったら

そん時は操作されてるヤツ全員ぶっ殺して旅団再生だ

簡単なことだろうが?

この大雑把だが旅団(クモ)を生かすという基本的な思想に基づいた意見にはシャルも反論できず、他メンバーも肯定する他になかった。
とはいえ、交渉における真実をパクノダの自己犠牲で知れたからこそ未遂にはなったものの、意見通りにガキとパクノダを行かせてクロロは戻ってこない状況で身内同士の殺し合いによる旅団分裂というクロロが一番哀しむ事態になりかけていたが…。

グリードアイランド編

グリードアイランドにてクロロの念を解除できる除念師を探すためにシズクたちと行動し、情報を集める。

この後は暫く登場せず、キメラアント編で流星街に旅団メンバーが揃った時は、シズクこそいたが姿は見せなかった。

王位継承編

シャルナークとコルトピを殺害したヒソカを抹殺するために他の団員と集まり、新大陸行きのB・W号にに乗船する。

マフィアンコミュニティーを壊滅させた旅団を強く警戒しているシャ=ア一家のイットクに、ヒソカ探しについて問われるが、「アイツも旅団を殺すために探してるんだ 待ってりゃ いつかあっちから来るだろ」と余裕を見せているため、積極的に船内の捜索は行っていない。


×余談×

名前や見た目から、モチーフはフランケンシュタイン(1931年の映画)に登場するフランケンシュタイン(怪物)が有力。

幻影旅団内の腕相撲ランキングでは、体格に反し4位と意外に低め。
1~2位こそウボォーギンやフィンクスに譲っているが、3位のヒソカより低い結果となっている。





わざわざ追記・修正されにご苦労なこった

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最終更新:2026年09月06日 07:10