[部分編集]
【世界観】
ダイワ群島国最北の島、ホクオウ島で繰り広げられるシリアス強めのストーリーです。
PCたちはホクオウ島に伝わる伝説の英雄、”カムイ”の名を借りた”カムイ衆”というギルドに属します。
この”カムイ衆”は表向きと裏向きの立場が存在します。
表向きは一ギルドとして、裏向きはホクオウ島を統治するホクト藩の動向を監視するお抱え衆として。
PCたちはホクオウ島に伝わる伝説の英雄、”カムイ”の名を借りた”カムイ衆”というギルドに属します。
この”カムイ衆”は表向きと裏向きの立場が存在します。
表向きは一ギルドとして、裏向きはホクオウ島を統治するホクト藩の動向を監視するお抱え衆として。
PCたちはこの裏向きの立場、キバ軍の動向を探り、監視する目的でカムイの里にて過ごしていきます。
圧倒的武力による統治で為された歪な治世は、人々に影を落とし世に魔物や怨霊をはびこらせます。
圧倒的武力による統治で為された歪な治世は、人々に影を落とし世に魔物や怨霊をはびこらせます。
PCたちは”カムイ衆”として魔を退け、人々を援けながら、国の平穏を守るために恐ろしきキバ軍の動向を見張ります。
その中で刃を交えることになるかもしれません、果たして、その先に待ち受ける未来とは……。
その中で刃を交えることになるかもしれません、果たして、その先に待ち受ける未来とは……。
PCたちの立場について
PCたちは「カムイ衆として国に協力する立場」にあります。
経緯は問いません。
経緯は問いません。
【自分が所属する藩元からの命令の為】
【銀輪公式NPCに頼まれた】
【たまたま話を耳に入れて志願をした】
【銀輪公式NPCに頼まれた】
【たまたま話を耳に入れて志願をした】
上記のような形はあくまで一例であり、皆さんのお好きなエピソードで加入していただいて構いません。
「これはどうだろ?」と不明瞭な場合は監督にご連絡下さい。
「これはどうだろ?」と不明瞭な場合は監督にご連絡下さい。
カムイ衆について
カムイ衆は表向きの立場、裏向きの立場が二つあります。
表向き
【ホクオウ島に新たに作られた、ホクト藩だけでは解決できない民の悩み事を解決するギルド】
裏向き
【謀反の兆しがあると噂されるホクト藩を監視する国のお抱え衆】
【ホクオウ島に新たに作られた、ホクト藩だけでは解決できない民の悩み事を解決するギルド】
裏向き
【謀反の兆しがあると噂されるホクト藩を監視する国のお抱え衆】
これら二つの立場があります。PCは幕開始時にどちらか一つのみを知っていても、両方知っていても構いません。
(どちらも了承してくださることは大前提でお願いします!)
裏向きの立場は公言出来ないため、仲間内のみの会話でのみ裏事情のお話はお願いします。
(どちらも了承してくださることは大前提でお願いします!)
裏向きの立場は公言出来ないため、仲間内のみの会話でのみ裏事情のお話はお願いします。
キバ軍について
ホクオウ島に存在する藩、ホクト藩を代表する軍。
北国を生き抜いて来た屈強な肉体を有し、キバ・メゴヒメの圧倒的武力により統制されたダイワ群島国”最強”の軍隊。
小国として生まれたホクト藩があっという間にホクオウ島を掌握出来たことがその証左となっている。
北国を生き抜いて来た屈強な肉体を有し、キバ・メゴヒメの圧倒的武力により統制されたダイワ群島国”最強”の軍隊。
小国として生まれたホクト藩があっという間にホクオウ島を掌握出来たことがその証左となっている。
ただし、大きな力を持つ者が全て品行方正でいられるわけではない。
問題視されているのはその気質であり、力のみでのし上がって来た為か荒くれ者が多い。
藩としての体面がある為にある程度の秩序を保っているが、日夜喧嘩騒ぎをしたり領土を外れた村での略奪を行うなどの乱暴狼藉も報告されている。
問題視されているのはその気質であり、力のみでのし上がって来た為か荒くれ者が多い。
藩としての体面がある為にある程度の秩序を保っているが、日夜喧嘩騒ぎをしたり領土を外れた村での略奪を行うなどの乱暴狼藉も報告されている。
圧倒的武力と悪名の二つを兼ね備えた厄介者たち、それがキバ軍である。
”カムイ”について
このホクオウ島には色褪せた伝説がある。
『かつて、このダイワの日を喰らい、島中を闇と混沌に陥れた天魔がいた。
その天魔は”マガツヒ”、人の姿をしており、人間の幸福を穢すことにより力を得た悪神だった。
この天魔の横暴を許さず、立ち上がった者がいる。
それこそが”カムイ”と呼ばれる者だった。
宝剣を手にし、ありとあらゆる魑魅魍魎を一撫でで切り裂いていく。
走る地は光り、標となり人々を導く。
やがて、カムイはマガツヒを両断し、明けない夜に光明をもたらした。
その天魔は”マガツヒ”、人の姿をしており、人間の幸福を穢すことにより力を得た悪神だった。
この天魔の横暴を許さず、立ち上がった者がいる。
それこそが”カムイ”と呼ばれる者だった。
宝剣を手にし、ありとあらゆる魑魅魍魎を一撫でで切り裂いていく。
走る地は光り、標となり人々を導く。
やがて、カムイはマガツヒを両断し、明けない夜に光明をもたらした。
人々は神の名を授かりしその英雄を讃え、全てのものにカムイの加護ぞある。
そうした伝記をお守りとし、このホクオウ島の原住民たちは動物や自然現象を”カムイ”と呼んでいる……』
そうした伝記をお守りとし、このホクオウ島の原住民たちは動物や自然現象を”カムイ”と呼んでいる……』
色褪せた伝説の通り、原住民や考古学に通じたものでしか上記の伝説を知る者はいない。
……の、はずだったのだが、里長の娘の一案でこの”カムイ”を引用してギルドの名とされた。属する者たちもいずれはこの伝説を知ることだろう……。
……の、はずだったのだが、里長の娘の一案でこの”カムイ”を引用してギルドの名とされた。属する者たちもいずれはこの伝説を知ることだろう……。

【舞台のデータ】
名称 | カムイの里 |
位置 | エリンディル大陸東方。ダイワ群島国最北のホクオウ島最南端、サンオウより東に位置する |
所属国家 | ダイワ群島国 |
人口 | 約300人 |
種族割合 | ヒューリン50%、ヴァーナ10%、ネヴァーフ15%、ドゥアン15%、その他種族10% |
統治体制 | 里長を主とした統治性 |
現在の長名 | アオイ・ヒデヤス(42歳/男/ヒューリン) |
宗教 | 七大神信仰(ダイワ神道) |
言語 | 西方共通語(パリス語)、ダイワ語 |
水 | 里近隣の川を利用 |
気候 | 四季の変化あり、一年を通して寒い |
主な産業 | 武具・工芸品など職人の技術を生かした加工品販売 |
輸入品 | 生活必需品及び、金属やなどの加工前原料 |
輸出品 | 武具、工芸品 |
【ロケーション】
カムイ御殿
カムイの里の南側にある小高い丘の上にある御殿。
そこはギルド【カムイ衆】の要員たちが住まう場所であり、拠点でもある。
総勢50人は住めそうなほどに広く、一介の宿場町にしては毛色が違う場所となっている。
そこはギルド【カムイ衆】の要員たちが住まう場所であり、拠点でもある。
総勢50人は住めそうなほどに広く、一介の宿場町にしては毛色が違う場所となっている。
奉行所や目安箱に届けられた依頼はこの御殿の中で貼りだされる。
自由に出入りが可能であり、依頼人だけでなく里の民や観光客も訪れることが可能。
これは、里長の娘が発言した「おいでませカムイの里」条例により誰でも立ち入りが可能となった。
とは言え、滅多と人は訪れない。何せ中にいるのは只ならぬ猛者たちなのだ、虎穴に気安く入ろうとするものはそういない。
自由に出入りが可能であり、依頼人だけでなく里の民や観光客も訪れることが可能。
これは、里長の娘が発言した「おいでませカムイの里」条例により誰でも立ち入りが可能となった。
とは言え、滅多と人は訪れない。何せ中にいるのは只ならぬ猛者たちなのだ、虎穴に気安く入ろうとするものはそういない。
奉行所
カムイ御殿へと届けられる依頼を仲立ちする場所。
神殿の役割も兼ねており、ダイワ群島国各地へと繋がる橋渡しも務めている。
各所より届けられた依頼をここで受理し、中身を吟味した上でカムイ御殿へと渡している。
(勝手にカムイ御殿へ直接届けたりするものもいる)
神殿の役割も兼ねており、ダイワ群島国各地へと繋がる橋渡しも務めている。
各所より届けられた依頼をここで受理し、中身を吟味した上でカムイ御殿へと渡している。
(勝手にカムイ御殿へ直接届けたりするものもいる)
また、広く募集を掛ける場合には奉行所前の掲示板に貼りだすこともある。
更に、通路の角には”目安箱”なるものが設置されている。ここには『匿名の陳情』や『人に見られたくない要望』などが寄せられる。……中には『秘密裡の依頼』なども。
依頼を出す形式はまとめると以下の通り。
依頼を出す形式はまとめると以下の通り。
①奉行所に寄せられた依頼をカムイ御殿へと届ける。
②奉行所前掲示板で応募を掛ける。
③目安箱より秘密裡の依頼を集め、カムイ衆へと渡す。
②奉行所前掲示板で応募を掛ける。
③目安箱より秘密裡の依頼を集め、カムイ衆へと渡す。
このように、多種多様な形で人々の願いを聞き届ける。それが奉行所と言う場所である。
詰所
高い物見櫓と共に里の入り口を見張ってくれている。三方に入口を備えており、万全の態勢で不審者や獣の危機に対して備えている。
この厳重な態勢は単に要人を抱えているからではなく、キバ軍の動向をいち早く知らせる為に警戒する人間の数を増やしている目的もある。
番兵を担当している者たちはとても寡黙だが、差し入れを持って行ってあげると良いだろう。みな、礼を言ってくれるはずだ。
この厳重な態勢は単に要人を抱えているからではなく、キバ軍の動向をいち早く知らせる為に警戒する人間の数を増やしている目的もある。
番兵を担当している者たちはとても寡黙だが、差し入れを持って行ってあげると良いだろう。みな、礼を言ってくれるはずだ。
職人通り
カムイの里には宿場町にも関わらず多くの職人が定住している。
これは開拓の最中にあるホクオウ島に商機を見出した者が多い為......というのは建前。
実際にはオオドより、カムイ衆の支援の為に呼び寄せられた者がほとんどである。
それらの職人が一人一人名工と呼ばれる程の実力を持っている。鍛冶屋、道具屋、魔法店、冒険や戦いに欠かせないものはこの職人通りにある。
みな、カムイ衆を支援する為にカムイの里へと来ている為、カムイ衆に対しては快い対応をする。
一部職人は気難しいようだが、腕が確かな為、目を瞑るが吉。
これは開拓の最中にあるホクオウ島に商機を見出した者が多い為......というのは建前。
実際にはオオドより、カムイ衆の支援の為に呼び寄せられた者がほとんどである。
それらの職人が一人一人名工と呼ばれる程の実力を持っている。鍛冶屋、道具屋、魔法店、冒険や戦いに欠かせないものはこの職人通りにある。
みな、カムイ衆を支援する為にカムイの里へと来ている為、カムイ衆に対しては快い対応をする。
一部職人は気難しいようだが、腕が確かな為、目を瞑るが吉。
食い物通り
大通りの一通路にて存在感を放つ者たちがいる。
それが食い物通り。古今東西のグルメを揃えており、空腹時にこの誘惑を耐えられる者はそういない。
なんと、メゴヒメが考案した料理を並べている店もある。コーリトーフやズンダモチ、ホクオウミソ、セリ鍋など目白押しである。間者と疑われている。
冒険の帰りに立ち寄ると良い。きっと、生きる気力が湧いてくることだろう。
それが食い物通り。古今東西のグルメを揃えており、空腹時にこの誘惑を耐えられる者はそういない。
なんと、メゴヒメが考案した料理を並べている店もある。コーリトーフやズンダモチ、ホクオウミソ、セリ鍋など目白押しである。間者と疑われている。
冒険の帰りに立ち寄ると良い。きっと、生きる気力が湧いてくることだろう。
【『カムイの里』に生きる人々】
アオイ・ヒデヤス
年齢:42 性別:男性
種族:ヒューリン
カムイの里の長
朗らかに笑う豪傑、その背には貫禄が見えるが「今は刀を握るのも覚束ん」と一線を退いている。
カムイの里長になった経緯は「娘に一杯食わされてな」。
アオイ家の血筋であるが、色々と複雑な事情がある。
振るう刃は七つの閃光が煌めくほどに早く、その刃を見たものが《七虹》と称し畏れた。
かつては多くの戦を渡り歩いていたが、今は齢を理由に隠居をしている。
カムイ衆に対しては縁があるものが多くいる。だが、決して多く口出しをせず、見守る姿勢でいる。
コイシカワ・カズマサを抑えられる数少ない人。
種族:ヒューリン
カムイの里の長
朗らかに笑う豪傑、その背には貫禄が見えるが「今は刀を握るのも覚束ん」と一線を退いている。
カムイの里長になった経緯は「娘に一杯食わされてな」。
アオイ家の血筋であるが、色々と複雑な事情がある。
振るう刃は七つの閃光が煌めくほどに早く、その刃を見たものが《七虹》と称し畏れた。
かつては多くの戦を渡り歩いていたが、今は齢を理由に隠居をしている。
カムイ衆に対しては縁があるものが多くいる。だが、決して多く口出しをせず、見守る姿勢でいる。
コイシカワ・カズマサを抑えられる数少ない人。
コイシカワ・カズマサ
年齢:81 性別:男性
種族:ヒューリン
お目付け役、カムイ衆が何かしでかさないか心配。政治タイプ。
外交官としての手腕が卓越している。また、色々と物知り。
二言目には小言が出る。鬱陶しがるとすねる。
酒に弱い。酔うと昔の自慢話をする。真偽のほどは定かではない。
老いてはいるが体力は人並み以上にある。
好きな物は和歌、物語。
嫌いな物は考えの浅い者。
種族:ヒューリン
お目付け役、カムイ衆が何かしでかさないか心配。政治タイプ。
外交官としての手腕が卓越している。また、色々と物知り。
二言目には小言が出る。鬱陶しがるとすねる。
酒に弱い。酔うと昔の自慢話をする。真偽のほどは定かではない。
老いてはいるが体力は人並み以上にある。
好きな物は和歌、物語。
嫌いな物は考えの浅い者。
ヨシノ
年齢:14 性別:女性
種族:フィルボル
バディNPC枠、アコライト
小間使い、一般人枠に溶け込み情報収集をする。
護りの術に長けている。
常識を備えており、癖の多い人たちにたじろぐことも多い。
アオイ家に多大な恩義がある。命を以て報いようと思うほどには覚悟がある。
甘味が好き。
種族:フィルボル
バディNPC枠、アコライト
小間使い、一般人枠に溶け込み情報収集をする。
護りの術に長けている。
常識を備えており、癖の多い人たちにたじろぐことも多い。
アオイ家に多大な恩義がある。命を以て報いようと思うほどには覚悟がある。
甘味が好き。
アサギ・タケル
年齢:19 性別:男性
種族:ヒューリン
バディNPC枠、ウォーリア
カムイ衆につけられた武将、頑張り屋
「常在戦場」が口癖、その言葉の通り、常に鎧甲冑を身に着けている。暑苦しい。
ハキハキと喋る、とても元気。
カムイ衆の面々を尊敬しており、粉骨砕身で身を砕く。
種族:ヒューリン
バディNPC枠、ウォーリア
カムイ衆につけられた武将、頑張り屋
「常在戦場」が口癖、その言葉の通り、常に鎧甲冑を身に着けている。暑苦しい。
ハキハキと喋る、とても元気。
カムイ衆の面々を尊敬しており、粉骨砕身で身を砕く。
【ホクト藩、キバ軍陣営】
キバ・メゴヒメ
年齢:28 性別:女性
種族:ヒューリン
武力によりホクオウ島での領地拡大を推し進めた覇王。
あらゆる武器を使う。特に好んでいるのは短筒と刀を組み合わせた一風変わった戦術。
ダイミョウとしての格が高く、部下の忠誠心は非常に高い。
料理が好き。ホクオウ島の民たちが好んで食べているコーリトーフやズンダモチ、ホクオウミソ、セリ鍋などはメゴヒメが考案したもの。
小姓が止めても自分で調理をする。
右目を失っている。戦の最中に失ったと伝えられているが……?
種族:ヒューリン
武力によりホクオウ島での領地拡大を推し進めた覇王。
あらゆる武器を使う。特に好んでいるのは短筒と刀を組み合わせた一風変わった戦術。
ダイミョウとしての格が高く、部下の忠誠心は非常に高い。
料理が好き。ホクオウ島の民たちが好んで食べているコーリトーフやズンダモチ、ホクオウミソ、セリ鍋などはメゴヒメが考案したもの。
小姓が止めても自分で調理をする。
右目を失っている。戦の最中に失ったと伝えられているが……?
タカクラ・カゲツナ
年齢:32 性別:男性
種族:エルダナーン
クールな智将、「私の統計では九割九分勝利します」
メゴヒメを恐れずに進言することが出来る稀有な人材。
サゲツとの舌戦も勝る軍師、キバ軍のブレーン役を務めている。
破竹の進撃を進言したのもカゲツナによる影響が強い。
カムイ衆の存在にいの一番に気づく。が、静観している。
メゴヒメの料理を止めたいが、逆鱗に触れるとわかっている為止めない。
種族:エルダナーン
クールな智将、「私の統計では九割九分勝利します」
メゴヒメを恐れずに進言することが出来る稀有な人材。
サゲツとの舌戦も勝る軍師、キバ軍のブレーン役を務めている。
破竹の進撃を進言したのもカゲツナによる影響が強い。
カムイ衆の存在にいの一番に気づく。が、静観している。
メゴヒメの料理を止めたいが、逆鱗に触れるとわかっている為止めない。
キバ・ナリザネ
年齢:18 性別:女性
種族:ヒューリン
パワータイプ、元気っ子、前に進むしか能がない。メゴヒメの従姉妹。
家中の者と仲が良く、領民からも慕われている。
明るく元気印であるが、敵対者に対して一切の容赦がない。キバ軍の獰猛さの象徴たる戦をする。戦の際には豹変する
毛虫を「毛虫様」と呼ぶ。
好きな物は姉上(メゴヒメ)と毛虫と力比べ。
嫌いな物はサゲツのじじい。
種族:ヒューリン
パワータイプ、元気っ子、前に進むしか能がない。メゴヒメの従姉妹。
家中の者と仲が良く、領民からも慕われている。
明るく元気印であるが、敵対者に対して一切の容赦がない。キバ軍の獰猛さの象徴たる戦をする。戦の際には豹変する
毛虫を「毛虫様」と呼ぶ。
好きな物は姉上(メゴヒメ)と毛虫と力比べ。
嫌いな物はサゲツのじじい。
オニワ・サゲツ
年齢:73 性別:男性
種族:ドゥアン(有角族)
バランスタイプ、ホクト藩のご意見番。
大体の人に煙たがられているが、実力は本物であるため、大概の人は忠言を受ける。ナリザネ以外は。
妖刀”幾星霜”の力により若い状態を保っている。
好きな物は納豆
嫌いな物は子供
種族:ドゥアン(有角族)
バランスタイプ、ホクト藩のご意見番。
大体の人に煙たがられているが、実力は本物であるため、大概の人は忠言を受ける。ナリザネ以外は。
妖刀”幾星霜”の力により若い状態を保っている。
好きな物は納豆
嫌いな物は子供
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