AR2Eオープンキャンペーンサークル『銀輪の劇場』 @ wiki
貢献点使用ルール
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ここでは成長点の扱いと使用用途を拡充するルールを解説しています。
概要
当キャンペーンでは「レベルキャップ」を設けているため、セッションにたくさん参加している方は成長点が溢れてしまう環境です。
そこで、成長点の扱いを改め、また成長点の新たな使い方をハウスルールとして制定します。
詳細は各名称からご覧ください。
そこで、成長点の扱いを改め、また成長点の新たな使い方をハウスルールとして制定します。
詳細は各名称からご覧ください。
[部分編集]
成長点の扱い
当キャンペーンでは、通常通り成長点を受け取ることができます。
ただしレベルキャップの成長点上限を超えた分の成長点は「貢献点」という括りに変化します。
それに伴い、セッションを経て成長点を得た場合、下記手順でキャラクターシートへの記入をお願いします。
ただしレベルキャップの成長点上限を超えた分の成長点は「貢献点」という括りに変化します。
それに伴い、セッションを経て成長点を得た場合、下記手順でキャラクターシートへの記入をお願いします。
①獲得した分をキャラクターシートの「セッション履歴」の「成長点」の欄は記入する。
② キャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「成長点」の欄を参照し、この数値がレベルキャップの成長点上限を超えている場合、超えている分を「上納」の欄に記入する。
② キャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「成長点」の欄を参照し、この数値がレベルキャップの成長点上限を超えている場合、超えている分を「上納」の欄に記入する。
ここでは便宜上、
レベルキャップを超えていない、通常ルール通りに使用できる成長点を「所持成長点」として解説します。
レベルキャップを超えていない、通常ルール通りに使用できる成長点を「所持成長点」として解説します。
所持成長点
「所持成長点」はそのPCが所持している成長点のことです。(公式ルールの成長点とほぼ同じ扱いです)
「所持成長点」はキャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「成長点」の欄を参照します。
「所持成長点」は、レベルキャップの成長点上限以上には取得できません。
「所持成長点」はCLの上昇、一般スキルの取得、誓約の取得に使用できます。
「所持成長点」はキャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「成長点」の欄を参照します。
「所持成長点」は、レベルキャップの成長点上限以上には取得できません。
「所持成長点」はCLの上昇、一般スキルの取得、誓約の取得に使用できます。
所持成長点の使用
所持成長点を使用する際はキャラクターシートのそれぞれの該当箇所に必要事項を記入すればOKです。
所持成長点の消費分などはキャラクターシート上で自動的に計算されます。
所持成長点の消費分などはキャラクターシート上で自動的に計算されます。
所持成長点使用先一覧
CLの上昇
一般スキルの取得
誓約の取得
コネクションの取得
貢献点への変換
一般スキルの取得
誓約の取得
コネクションの取得
貢献点への変換
※当キャンペーンでは、ギルドへの上納はできません。
※所持成長点の使用先の詳細は公式ルールと同様ですので、ルールブックをご覧ください。
※所持成長点の使用先の詳細は公式ルールと同様ですので、ルールブックをご覧ください。
貢献点
「貢献点」は入手した成長点のうち、レベルキャップの成長点上限を超えて溢れてしまった分の成長点のことを指します。
「貢献点」はキャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「上納」の欄を参照します。
「貢献点」は、二つ名の獲得やゴールドへの換金、オーダーメイド武具等に使用できます。
「貢献点」はキャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「上納」の欄を参照します。
「貢献点」は、二つ名の獲得やゴールドへの換金、オーダーメイド武具等に使用できます。
成長点から貢献点への変換
「成長点」を「貢献点」へ変換も可能にしました。「貢献点」から「成長点」への変換は不可です。
変換は『5点』毎になります。(成長点5点=貢献点5点)
適用は下記の方法で記載をお願いします。
①「スキル」欄に『一般スキル』として『貢献点へ変換』という名前で記載。
変換したい分、SLを上昇させて下さい。SL1毎に貢献点5点になります。
②「セッション履歴」欄に『貢献点へ変換』を追加し、上記で変換した分『成長点』『上納』の部分にそれぞれ記載して下さい。
変換は『5点』毎になります。(成長点5点=貢献点5点)
適用は下記の方法で記載をお願いします。
①「スキル」欄に『一般スキル』として『貢献点へ変換』という名前で記載。
変換したい分、SLを上昇させて下さい。SL1毎に貢献点5点になります。
②「セッション履歴」欄に『貢献点へ変換』を追加し、上記で変換した分『成長点』『上納』の部分にそれぞれ記載して下さい。
貢献点の使用
貢献点を使用する際は、「所持品」欄に「貢献点の使用」という項目を作成して、使用した旨を記載していってください。
①使用先を決めます。
②「所持品」欄に使用先と何点消費したかを記入します。
③「貢献点の使用」欄で消費した点数合計が、キャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「上納」欄の点数を超えていないことを確認します。
④使用先の効果を適用します。
②「所持品」欄に使用先と何点消費したかを記入します。
③「貢献点の使用」欄で消費した点数合計が、キャラクターシートの「セッション履歴」タブ内、「取得総計」の「上納」欄の点数を超えていないことを確認します。
④使用先の効果を適用します。
- 貢献点の使用
オーダーメイド:ショートスピア 30点消費
オーダーメイド:メイジハット 30点消費
換金 10点消費
オーダーメイド:メイジハット 30点消費
換金 10点消費
キャラクターシートのそれぞれの該当箇所に必要事項を記入すればOKです。
所持成長点の消費分などはキャラクターシート上で自動的に計算されます。
所持成長点の消費分などはキャラクターシート上で自動的に計算されます。
貢献点使用先一覧
名称 | 消費する貢献点 | 獲得できるもの |
貢献点の換金 | 1点 | 1点消費につき50G |
コネクションの獲得 | 5点 | PCまたはNPCとのコネクション |
二つ名の獲得/払拭 | 10点 | NPCや他のPCに認知されている二つ名を手に入れる。または獲得している二つ名を払拭する |
言語の取得(貢献点) | [(貢献点で取得した言語スキル数+1)*10]点 | 言語スキルを1つ取得する。 |
能力基本値の増加 | 10点 | 能力基本値+1。能力基本値1つにつき1回のみ |
アルバイト系一般スキルの破棄 | 10点 | アルバイト系一般スキルを破棄する。 |
HPもしくはMPの上昇 | 20点 | HPもしくはMPを+5。累積不可。どちらか1回のみ |
誓約の解除 | 30点 | 現在取得している誓約を解除する。支配人へのDMが必要。1PCにつき1回のみ |
オーダーメイド武器 | 30点 | 下記参照。1つの武器につき1回のみ |
オーダーメイド防具 | 30点 | 下記参照。1つの防具、盾につき1回のみ |
ランダム伝承武具の入手 | 120点 | 伝承武具1つをRollで入手する。要『PIG』。 |
オプショナル伝承武具の入手 | 200点 | 伝承武具1つをChoiceで入手する。要『PIG』。1PCにつき1回のみ。 |
貢献点の換金
貢献点1点を消費することで、所持金を50G入手することができます。
換金できる金額に制限はありません。
換金できる金額に制限はありません。
二つ名の獲得/払拭
貢献点を10点消費することで、PCは二つ名を獲得することができます。
二つ名は自称するだけなら貢献点の消費は必要ありませんが、貢献点を消費して獲得することで、データ的な裏付けを持つ(NPCや他PCに対しても認知されている)ものとして扱います。
貢献点を消費する限り、いくつの二つ名を持っても構いませんが、つけた二つ名にふさわしい行動をとることが望まれます。
二つ名は、他人が不愉快に感じるものでない限りは、PLの思いつくままにつけて構いません。
また、一度付けた二つ名は、同じく貢献点を10点消費することで払拭することができる、とします。
二つ名は自称するだけなら貢献点の消費は必要ありませんが、貢献点を消費して獲得することで、データ的な裏付けを持つ(NPCや他PCに対しても認知されている)ものとして扱います。
貢献点を消費する限り、いくつの二つ名を持っても構いませんが、つけた二つ名にふさわしい行動をとることが望まれます。
二つ名は、他人が不愉快に感じるものでない限りは、PLの思いつくままにつけて構いません。
また、一度付けた二つ名は、同じく貢献点を10点消費することで払拭することができる、とします。
言語の取得(貢献点)
貢献点を[(貢献点で取得した言語スキル数+1)*10]点消費することで、言語スキルを1つ入手できます。
詳しくは言語取得ルールをご覧ください
詳しくは言語取得ルールをご覧ください
能力基本値の増加
貢献点を10点消費することで、能力基本値に+1することができます。
ただし、同じ能力基本値は1度しか選択できません。(同じ能力基本値は+1までしか増加できません)
ただし、同じ能力基本値は1度しか選択できません。(同じ能力基本値は+1までしか増加できません)
アルバイト系一般スキルの破棄
貢献点10点を消費することでアルバイト系一般スキルを破棄することができます。
破棄できるスキルは《アルバイト:~~》《見習い:~~》《一流:~~》に限ります。
1回の破棄で、《アルバイト:~~》《見習い:~~》《一流:~~》の中から任意のものを任意の数だけ取り消しすることができます。
ただし、前提条件のあるスキルはその前提条件のスキルが破棄された場合、効果を適用することができなくなります。
破棄したスキルはキャラクターシートから削除せず、スキル名の前に「【破棄済み】」と記載してください。
破棄を行っても、取得の際に消費した生長点、貢献点は戻ってきません。
破棄できるスキルは《アルバイト:~~》《見習い:~~》《一流:~~》に限ります。
1回の破棄で、《アルバイト:~~》《見習い:~~》《一流:~~》の中から任意のものを任意の数だけ取り消しすることができます。
ただし、前提条件のあるスキルはその前提条件のスキルが破棄された場合、効果を適用することができなくなります。
破棄したスキルはキャラクターシートから削除せず、スキル名の前に「【破棄済み】」と記載してください。
破棄を行っても、取得の際に消費した生長点、貢献点は戻ってきません。
HPもしくはMPの上昇
貢献点を20点消費することで、HPもしくはMPのどちらかに+5することができます。
この効果は1度しか選択できません(HPかMPのどちらかしか増加させることができません)
この効果は1度しか選択できません(HPかMPのどちらかしか増加させることができません)
誓約の解除
貢献点を30点消費することで現在の取得している誓約を解除することができます。
この時、恩恵で獲得したスキル・アイテムは永遠に失われます。
また、誓約を獲得するために使用した成長点は戻ってきません。
この効果を適用する場合は、解除する誓約名と解除する正当な理由を添えて支配人にDMしてください。
支配人から許可が下りた場合、解除することができます。(許可が下りなかった場合は貢献点の消費はありません)
この効果は1PCにつき1度しか適用できません。
この時、恩恵で獲得したスキル・アイテムは永遠に失われます。
また、誓約を獲得するために使用した成長点は戻ってきません。
この効果を適用する場合は、解除する誓約名と解除する正当な理由を添えて支配人にDMしてください。
支配人から許可が下りた場合、解除することができます。(許可が下りなかった場合は貢献点の消費はありません)
この効果は1PCにつき1度しか適用できません。
オーダーメイド武器
貢献点を30点消費することで、所持している武器1つをオーダーメイドで加工することができます。
オーダーメイド加工をした武器には、そのPCの要望に沿った装飾や加工が施され、名称も自由につけることができます。
名称に困った場合は、「OM/△:~~」(△には施した内容(下記のA~C)、~~には元の武器の名前)としてください。
また、元になった武器がわかるように備考欄に元の武器の名称を書くようにしてください。
この加工は「タイミング:アイテム」のスキルで取得する武器防具、および誓約で入手する武器防具に対しても行うことができるものとします。
オーダーメイド加工をした武器には、そのPCの要望に沿った装飾や加工が施され、名称も自由につけることができます。
名称に困った場合は、「OM/△:~~」(△には施した内容(下記のA~C)、~~には元の武器の名前)としてください。
また、元になった武器がわかるように備考欄に元の武器の名称を書くようにしてください。
この加工は「タイミング:アイテム」のスキルで取得する武器防具、および誓約で入手する武器防具に対しても行うことができるものとします。
加工できる武器は盾以外の右手左手に装備できるものとなります。
武器をオーダーメイドにすることで、下記から1つ選んで、その効果を適用できます。
A:その武器を使用した命中判定に+1、武器攻撃のダメージに+2。
B:その武器を装備した状態で行う魔法攻撃の魔術判定に+1、魔法攻撃のダメージに+2。この効果は累積しない。左右にこのオーダーメイドを施した武器を装備しても効果は累積しない。
C:その武器を装備した状態で行うHP回復、MP回復、ダメージ増加、ダメージ軽減を行う「分類:魔術」の効果に+2。左右にこのオーダーメイドを施した武器を装備しても効果は累積しない。
武器をオーダーメイドにすることで、下記から1つ選んで、その効果を適用できます。
A:その武器を使用した命中判定に+1、武器攻撃のダメージに+2。
B:その武器を装備した状態で行う魔法攻撃の魔術判定に+1、魔法攻撃のダメージに+2。この効果は累積しない。左右にこのオーダーメイドを施した武器を装備しても効果は累積しない。
C:その武器を装備した状態で行うHP回復、MP回復、ダメージ増加、ダメージ軽減を行う「分類:魔術」の効果に+2。左右にこのオーダーメイドを施した武器を装備しても効果は累積しない。
※オーダーメイド加工した武器に再びオーダーメイド加工を施すことはできません。
※オーダーメイド加工した武器のオーダーメイド加工の効果を外すことはできません。
※オーダーメイド加工した武器を売却した場合、加工に使用した成長点は戻ってきません。
※オーダーメイド加工した武器にスロットを開ける場合、スロット数の上限やスロット加工の可否は元となった武器が通常の武器かマジックアイテムかで判断してください。
※オーダーメイド加工した武器のオーダーメイド加工の効果を外すことはできません。
※オーダーメイド加工した武器を売却した場合、加工に使用した成長点は戻ってきません。
※オーダーメイド加工した武器にスロットを開ける場合、スロット数の上限やスロット加工の可否は元となった武器が通常の武器かマジックアイテムかで判断してください。
オーダーメイド防具
貢献点を30点消費することで、装身具以外の防具、盾の1つをオーダーメイドで加工することができます。
オーダーメイド加工をした防具、盾には、そのPCの要望に沿った装飾や加工が施され、名称も自由につけることができます。
名称に困った場合は、「OM/△:~~」(△には施した内容(下記のA~E)、~~には元の防具、盾の名前)としてください。
また、元になったアイテムがわかるように備考欄に元のアイテムの名称を書くようにしてください。
この加工は「タイミング:アイテム」のスキルで取得する武器防具、および誓約で入手する武器防具に対しても行うことができるものとします。
オーダーメイド加工をした防具、盾には、そのPCの要望に沿った装飾や加工が施され、名称も自由につけることができます。
名称に困った場合は、「OM/△:~~」(△には施した内容(下記のA~E)、~~には元の防具、盾の名前)としてください。
また、元になったアイテムがわかるように備考欄に元のアイテムの名称を書くようにしてください。
この加工は「タイミング:アイテム」のスキルで取得する武器防具、および誓約で入手する武器防具に対しても行うことができるものとします。
加工できるものは装飾品以外の防具と盾のみできるものとなります。
装飾品以外の防具と盾をオーダーメイドにすることで、下記から1つ選んで、その効果を適用できます。
A:その盾や防具の【物理防御力】+2。
B:その盾や防具の【魔法防御力】+2。
C:その盾や防具の【回避修正】+1。
D:その盾の【行動修正】+1。
E:その防具の【移動修正】+1。
装飾品以外の防具と盾をオーダーメイドにすることで、下記から1つ選んで、その効果を適用できます。
A:その盾や防具の【物理防御力】+2。
B:その盾や防具の【魔法防御力】+2。
C:その盾や防具の【回避修正】+1。
D:その盾の【行動修正】+1。
E:その防具の【移動修正】+1。
※オーダーメイド加工を施した防具、盾に再びオーダーメイド加工を施すことはできません。
※オーダーメイド加工を施した防具、盾のオーダーメイド加工の効果を外すことはできません。
※オーダーメイド加工を施した防具、盾を売却した場合、加工に使用した成長点は戻ってきません。
※オーダーメイド加工を施した防具、盾にスロットを開ける場合、スロット数の上限やスロット加工の可否は元となった武器が通常の武器かマジックアイテムかで判断してください。
※オーダーメイド加工をする元のアイテムに存在しないステータスを増加させることはできません。ステータスが存在していればその数値が0でもオーダーメイド加工によって数値を増加させることができます。
※オーダーメイド加工を施した防具、盾のオーダーメイド加工の効果を外すことはできません。
※オーダーメイド加工を施した防具、盾を売却した場合、加工に使用した成長点は戻ってきません。
※オーダーメイド加工を施した防具、盾にスロットを開ける場合、スロット数の上限やスロット加工の可否は元となった武器が通常の武器かマジックアイテムかで判断してください。
※オーダーメイド加工をする元のアイテムに存在しないステータスを増加させることはできません。ステータスが存在していればその数値が0でもオーダーメイド加工によって数値を増加させることができます。
伝承武具の入手
貢献点を120点または200点消費することで、伝承武具を1つ入手することができます。
伝承武具は同時に1つまでしか装備できません。
伝承武具は同時に1つまでしか装備できません。
▼ランダム伝承武具の入手
貢献点を120点消費することで、ランダム伝承武具を1つ入手することができます。
各種表は全てRollで決定してください。
Rollする際は、ココフォリアの武具錬成部屋でお願いします。
ランダム伝承武具の入手は何度でも可能です。
ただし、セッションに持ち込めるランダム伝承武具は1PC1個までとします。(オプショナル伝承武具を合わせて2つまで伝承武具を持ち込めます)
伝承武具については『PIG』P360をご覧ください。
貢献点を120点消費することで、ランダム伝承武具を1つ入手することができます。
各種表は全てRollで決定してください。
Rollする際は、ココフォリアの武具錬成部屋でお願いします。
ランダム伝承武具の入手は何度でも可能です。
ただし、セッションに持ち込めるランダム伝承武具は1PC1個までとします。(オプショナル伝承武具を合わせて2つまで伝承武具を持ち込めます)
伝承武具については『PIG』P360をご覧ください。
▼オプショナル伝承武具の入手
貢献点を200点消費することで、オプショナル伝承武具を1つ入手することができます。
各種表はRoCで決定してください。
Rollする場合は、ココフォリアの武具錬成部屋でお願いします。
オプショナル伝承武具の入手は1PCにつき1回までです。
セッションに持ち込めるオプショナル伝承武具は1PC1個までとします。(ランダム伝承武具を合わせて2つまで伝承武具を持ち込めます)
伝承武具については『PIG』P360をご覧ください。
貢献点を200点消費することで、オプショナル伝承武具を1つ入手することができます。
各種表はRoCで決定してください。
Rollする場合は、ココフォリアの武具錬成部屋でお願いします。
オプショナル伝承武具の入手は1PCにつき1回までです。
セッションに持ち込めるオプショナル伝承武具は1PC1個までとします。(ランダム伝承武具を合わせて2つまで伝承武具を持ち込めます)
伝承武具については『PIG』P360をご覧ください。
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