AR2Eオープンキャンペーンサークル『銀輪の劇場』 @ wiki
オリジナルクラス
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ここではAR2Eの公式データとして存在しないクラスを掲載しています。
詳細はクラス名をタップしてリンク先をご覧ください。
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ペットと呼ばれる動物を育て、ペットと共に戦うクラス。
ペットにはモブエネミー程度のデータが存在し、戦闘時は1人のキャラクターとして扱う。
スキルはペットの能力を強化するものがほとんど。
ペットにはモブエネミー程度のデータが存在し、戦闘時は1人のキャラクターとして扱う。
スキルはペットの能力を強化するものがほとんど。
- アクター 第二幕より使用可能
他者の技を模倣して戦うクラス。
ほとんどのサポートクラスのスキルをクラスチェンジなしで取得することができる。
ただし、アクターで取得したスキルの多くはフェイトを支払う必要があったり、コストが通常よりも大きくなってしまう。
ほとんどのサポートクラスのスキルをクラスチェンジなしで取得することができる。
ただし、アクターで取得したスキルの多くはフェイトを支払う必要があったり、コストが通常よりも大きくなってしまう。
- ファフニール 第三幕より使用可能
異世界の遺伝子改造技術によって生まれた異形の戦士。
武器を用いた近接戦闘を得意とするクラスだが、魔法との親和性も高い。
力を解放することで多大な力を得ることができるが、禍々しい姿に変貌する。
(作成:レレン)
武器を用いた近接戦闘を得意とするクラスだが、魔法との親和性も高い。
力を解放することで多大な力を得ることができるが、禍々しい姿に変貌する。
(作成:レレン)
- カースメーカー 第四幕より使用可能
呪歌と似て非なる能力である呪言を扱うクラス。
呪言は基本的に他者の精神を操ることに特化しており、シャーマンの呪いに近い性質を持つ。
自らの動きを制限することで能力を有効的に向上することができる。
(作成:レレン)
呪言は基本的に他者の精神を操ることに特化しており、シャーマンの呪いに近い性質を持つ。
自らの動きを制限することで能力を有効的に向上することができる。
(作成:レレン)
- ビットキャスター 第四幕より使用可能
スペルビットと呼ばれる魔導具を用いて戦うクラス。
攻撃と回復を同時に行なうことができ、使いこなせれば強力な武器となる。
(作成:蒼月)
攻撃と回復を同時に行なうことができ、使いこなせれば強力な武器となる。
(作成:蒼月)
- ハーベスター 第五幕より使用可能
生命の力と槍を扱うことに長けたクラス。
コストとして【HP】を消費するスキルが多いが、性能は十分。
戦闘中のその姿はまさしく生命の収穫者である。
(作成:レレン)
コストとして【HP】を消費するスキルが多いが、性能は十分。
戦闘中のその姿はまさしく生命の収穫者である。
(作成:レレン)
- ルーンランサー 第五幕より使用可能
風の時代にエルダによって発明された力ある文字ルーンと槍を操るクラス。
ルーン系のスキルはもとより、素早い動きと足さばきも力強い味方となるだろう。
また称号クラスであるルーンマスターの下地となる技術もあり、将来的にルーンマスターとなる者も多い。
(作成:弥次郎兵衛)
ルーン系のスキルはもとより、素早い動きと足さばきも力強い味方となるだろう。
また称号クラスであるルーンマスターの下地となる技術もあり、将来的にルーンマスターとなる者も多い。
(作成:弥次郎兵衛)
- プリン(セ)ス 第五幕より使用可能
各地に散らばる大小国家の王族の血を引く者や、彼らから技術を継承した者たちを表すクラス。
大人数の味方への様々な支援や、魔力を込めた強力な攻撃まで、幅広いスキルが存在する。
徽章と呼ばれるアイテムを身に着けることで、真の実力を発揮できる。
(作成:メア)
大人数の味方への様々な支援や、魔力を込めた強力な攻撃まで、幅広いスキルが存在する。
徽章と呼ばれるアイテムを身に着けることで、真の実力を発揮できる。
(作成:メア)
- シールダー 第五幕より使用可能
シールダーとはエリンディル西方で妖魔たちに密かに伝わっている盾を使った戦闘方法だ。
その技は非力なホブゴブリンが身を守りながら接近して戦うための方法として好まれた。
シールダーにとっては地面や壁もひとつの盾として扱われる。同時に、盾を壁として扱うこともある。
(作成:裂け目)
その技は非力なホブゴブリンが身を守りながら接近して戦うための方法として好まれた。
シールダーにとっては地面や壁もひとつの盾として扱われる。同時に、盾を壁として扱うこともある。
(作成:裂け目)
- フォロワー 第六幕より使用可能
フォロワーは、自分が付き従う主人のために、様々なサポートを行なう。
あくまでも主役は主人で、自身は脇役として。
フォロワーのサポートは多岐にわたるが、あくまでもそれは全体ではなく一人の主人のため。
(作成:蒼月)
あくまでも主役は主人で、自身は脇役として。
フォロワーのサポートは多岐にわたるが、あくまでもそれは全体ではなく一人の主人のため。
(作成:蒼月)
- レゾネーター 第六幕より使用可能
理論と技術で精霊魔術を制御する戦闘員。それがレゾネーターだ。
肉体と魔術を共鳴させ、生命力を魔力と同様に扱い、魔術の出力を高める。
魔法石を魔術と共鳴させ、石に閉じ込められた力を魔術に上乗せする。
(作成:泥人形)
肉体と魔術を共鳴させ、生命力を魔力と同様に扱い、魔術の出力を高める。
魔法石を魔術と共鳴させ、石に閉じ込められた力を魔術に上乗せする。
(作成:泥人形)
- アクルトゥルカ 第八幕より使用可能
ホクオウ島の原住民に問えばそれは【仮面(アクルカ)】だと答えた。
その仮面を身に着けた者は絶大な力を得る。ただし、その力の行使は使用者の命を削る。
振るえば振るうほどに命を奪われ、無理をすればその身は朽ちた身体も残さず風に消える。
(作成:秋乃犬)
その仮面を身に着けた者は絶大な力を得る。ただし、その力の行使は使用者の命を削る。
振るえば振るうほどに命を奪われ、無理をすればその身は朽ちた身体も残さず風に消える。
(作成:秋乃犬)
- アストロロギア 第八幕より使用可能
人知の及ばぬ星々の叡智、その一端にでも触れることができたならば。
その者は、尊敬と畏怖を込めて、こう呼ばれるだろう。
星の信徒、宙の探究者―――”Astrologia(アストロロギア)”と。
(作成:泥人形)
その者は、尊敬と畏怖を込めて、こう呼ばれるだろう。
星の信徒、宙の探究者―――”Astrologia(アストロロギア)”と。
(作成:泥人形)
- ドリームメイカー 第八幕より使用可能
眠りと夢を操るクラス。
睡眠状態を用いて戦い、戦場をコントロールする。
夢という楽土にこそ、彼らはいる。
(作成:ID)
睡眠状態を用いて戦い、戦場をコントロールする。
夢という楽土にこそ、彼らはいる。
(作成:ID)
- ヒーロー 現時点では第十幕のみ使用可能
この世界、それ自体にも、自らを守る意志のようなものがある、と唱える者がいる。
彼らは口々にある存在を引き合いに出す。世界が聞きに陥るとそれに呼応するように生まれ来る存在、それこそがヒーロー。
謎めいた存在でありながら、英雄であることを宿命づけられた戦士のことだ。
(作成:メア)
彼らは口々にある存在を引き合いに出す。世界が聞きに陥るとそれに呼応するように生まれ来る存在、それこそがヒーロー。
謎めいた存在でありながら、英雄であることを宿命づけられた戦士のことだ。
(作成:メア)