AR2Eオープンキャンペーンサークル『銀輪の劇場』 @ wiki
言語取得ルール
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ここでは、言語取得に関するハウスルールを記載しております。
エリンディルの言語
「●エリンディルの言語」(R2 P200)によるとエリンディルに存在している言語として7種類の言語が挙げられております。
これをさらにRPに、もっと言えばシナリオに活かしやすいように、言語取得を一般スキルのように、「言語スキル」として扱うルールを設けます。
これをさらにRPに、もっと言えばシナリオに活かしやすいように、言語取得を一般スキルのように、「言語スキル」として扱うルールを設けます。
言語の分類
一つの言語につき、会話と読文の二種類があるとします。
ある言語の「言語スキル」を取得した場合、その言語の会話と読文両方が行えるものとします。(片方のみしか行えない、とするのは自由です)
ただし取得した「言語スキル」の言語の分類が会話のみ、読文のみであった場合、会話のみ、読文のみを行えるものとします。
ある言語の「言語スキル」を取得した場合、その言語の会話と読文両方が行えるものとします。(片方のみしか行えない、とするのは自由です)
ただし取得した「言語スキル」の言語の分類が会話のみ、読文のみであった場合、会話のみ、読文のみを行えるものとします。
言語取得ルール
初期取得言語
全PCは、キャラメイク時点でレギュレーションごとに設定された言語の言語スキルを取得しているものとして扱います。
キャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に「舞台言語」「種族言語」の項目を追加し、そこにレギュレーションごとに設定された言語を記載してください。
キャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に「舞台言語」「種族言語」の項目を追加し、そこにレギュレーションごとに設定された言語を記載してください。
キャラメイク時に言語は最大2つ取得することができます。
- 舞台言語:レギュレーションで決められた言語を1つ
- 種族言語:自身の種族の表の中から言語を1つ
※種族特有の言語がない場合、舞台の言語と出身地が同じで1つだけになることもあります。
それぞれの言語の取得を望まない場合、その旨をキャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に追加した「舞台言語」「種族言語」の該当項目に「なし」と記載してください。
ただし、そのPCは相手の理解できる言語を取得するまで、言語による意思疎通ができなくなります。
※キャラメイク時、言語を取得しなかった場合でも後から成長点か貢献点を既定の分だけ支払うことでレギュレーションごとに設定された言語の言語スキルを取得することができます。
※言語を取得しないメリットは、よその大陸や国から来たが共通語を学んでいないPC、言葉が話せず読み書きもできないPCなどをデータ的に表現できることのみです。取得しなかったからその分所持成長点が増える、等は一切ありません。
ただし、そのPCは相手の理解できる言語を取得するまで、言語による意思疎通ができなくなります。
※キャラメイク時、言語を取得しなかった場合でも後から成長点か貢献点を既定の分だけ支払うことでレギュレーションごとに設定された言語の言語スキルを取得することができます。
※言語を取得しないメリットは、よその大陸や国から来たが共通語を学んでいないPC、言葉が話せず読み書きもできないPCなどをデータ的に表現できることのみです。取得しなかったからその分所持成長点が増える、等は一切ありません。
大陸ごとの共通語
大陸によって普及されている言語になります。
それぞれの大陸で取得できる言語が異なることを表します。
種族の欄にある出身地はこちらの表から選ぶ形になります。
それぞれの大陸で取得できる言語が異なることを表します。
種族の欄にある出身地はこちらの表から選ぶ形になります。
~大陸ごとの共通語(PWG参照)~
エリンディル大陸 → 西方共通語(パリス語)
エリンディル大陸東方 → エリンディル東方交易語 or ダイワ共通語(両方オリジナル言語)
アルディオン大陸 → アルディオン語(オリジナル言語)
アースラン大陸 → アースラン共通語
マジェラニカ大陸 → マジェラニカ共通語
ノータンディ大陸 → ノータンディ共通語
その他オリジナル大陸 → 〇〇共通語(オリジナルの大陸や舞台が出てきたら考えます)
大陸に関係無く取得 → 地域語(〇〇語)(オリジナル言語)
エリンディル大陸 → 西方共通語(パリス語)
エリンディル大陸東方 → エリンディル東方交易語 or ダイワ共通語(両方オリジナル言語)
アルディオン大陸 → アルディオン語(オリジナル言語)
アースラン大陸 → アースラン共通語
マジェラニカ大陸 → マジェラニカ共通語
ノータンディ大陸 → ノータンディ共通語
その他オリジナル大陸 → 〇〇共通語(オリジナルの大陸や舞台が出てきたら考えます)
大陸に関係無く取得 → 地域語(〇〇語)(オリジナル言語)
種族言語一覧
種族ごとに種族言語として取得できる言語の一覧です。
記載された中から1つを選んで取得してください。
《ハーフブラッド》等、異種族との混血や転生しているといった設定のつくスキルを取得した場合、
その関わりのある種族の言語から選択することもできます。
詳しくは下記表を参照してください。
記載された中から1つを選んで取得してください。
《ハーフブラッド》等、異種族との混血や転生しているといった設定のつくスキルを取得した場合、
その関わりのある種族の言語から選択することもできます。
詳しくは下記表を参照してください。
種族名 | 種族言語 |
ヒューリン | 出身地、親の種族で取得可能な言語(《ハーフブラッド》取得時のみ) |
エルダナーン | 出身地、スピアール語 |
ネヴァーフ | 出身地、ラーフ語(古ネヴァーフ語) |
フィルボル | 出身地、フィルボル語 |
ヴァーナ | 出身地 |
ドゥアン | 出身地、古ドゥアン語 |
アーシアン | 出身地、異世界語(〇〇語)、転生した種族で取得可能な言語(《アーシアン:転生》取得時のみ) |
サハギン | 出身地 |
ネフィリム | 出身地 |
フェイ | 出身地、妖精語 |
グライアイ | 出身地、古エルダ語 |
アルカード | 出身地、スピアール語、古エルダ語 |
ホブゴブリン | 出身地、フィルボル語、古エルダ語 |
ホーカスポーカス | 出身地、ラーフ語(古ネヴァーフ語)、古エルダ語 |
ジェルボア | 出身地、古エルダ語 |
ドゥームガード | 出身地、古ドゥアン語、古エルダ語 |
ディーバ | 出身地、異世界語(〇〇語)、古エルダ語 |
レムレス | 出身地、異世界語(〇〇語)、取り憑いた種族が取得可能な言語(《リインカネーション》取得時のみ) |
ベスティア | 出身地、異世界語(〇〇語)、ベスティア共通語 |
エクスマキナ | 出身地、入れられた魂の種族が取得可能な言語(《ソウルインストール》取得時のみ) |
ドラゴネット | 出身地、竜語 |
サキュバス | 出身地、古エルダ語、天使語 |
コボルド | 出身地、古エルダ語 |
サウィン | 生前の種族が取得できる言語から選択 |
ウーズ | 出身地 |
フィーチャー | 出身地 |
カリティーヒ | 出身地 |
ファンタジア | 出身地 |
アンゲロス | 出身地、古代天使語 |
コネット | 出身地、記録された種族が取得可能な言語(《コネット:ストリア》取得時のみ) |
ジャヴォール | 出身地、古エルダ語 |
言語スキルの取得
言語スキルの取得するには、成長点を5点消費するか、貢献点を[(貢献点で取得済み言語スキルの数+1)*10]点消費する必要があります。
どちらを消費して言語スキルを得たかによって記載が異なるため注意してください。
どちらを消費して言語スキルを得たかによって記載が異なるため注意してください。
▼成長点を消費する場合
成長点を5点消費すると言語スキルを一つ取得することができます。
この場合、スキル欄に一般スキルとして言語スキルを記載し、スキルレベルを「1」に設定してください。
成長点を5点消費すると言語スキルを一つ取得することができます。
この場合、スキル欄に一般スキルとして言語スキルを記載し、スキルレベルを「1」に設定してください。
▼貢献点を消費する場合
貢献点を[(貢献点で取得済み言語スキルの数+1)*10]点消費することで言語スキルを一つ取得することができます。
(貢献点で取得しようとする言語が1つ目の場合10点、2つ目の場合20点…となる)
この場合、スキル欄に一般スキルとして言語スキルを記載し、スキルレベルは記載しないでください。
貢献点を[(貢献点で取得済み言語スキルの数+1)*10]点消費することで言語スキルを一つ取得することができます。
(貢献点で取得しようとする言語が1つ目の場合10点、2つ目の場合20点…となる)
この場合、スキル欄に一般スキルとして言語スキルを記載し、スキルレベルは記載しないでください。
言語スキルのデータ
《言語:〇〇》
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:-
効果:
〇〇語の会話と読文を行えるようになる。
ただし、取得した言語に会話もしくは読文どちらかしか存在しない場合、存在するもののみ行うことができる。
フレーバー:
あなたが新たな言語をマスターしたことを表すスキル。
タイミング:パッシブ
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:-
効果:
〇〇語の会話と読文を行えるようになる。
ただし、取得した言語に会話もしくは読文どちらかしか存在しない場合、存在するもののみ行うことができる。
フレーバー:
あなたが新たな言語をマスターしたことを表すスキル。
※〇〇には言語名入ります。
言語一覧
西方共通語(パリス語) 読文/会話
基本的にエリンディル大陸各地で通じる言語。
アルディオン共通語 読文/会話
基本的にアルディオン大陸各地で通じる言語
アースラン共通語 読文/会話
基本的にアースラン大陸各地で通じる言語
マジェラニカ共通語 読文/会話
基本的にマジェラニカ大陸各地で通じる言語
ノータンディ共通語 読文/会話
基本的にノータンディ大陸各地で通じる言語
エリンディル東方交易語 読文/会話
エリンディル東方の中心国家の公用語、セーリア語を母体とする言語。
東方は地域により複雑な言語体系を持つため、交易向けの共通言語が存在している。
本言語を扱える者には、ダイワ語など他東方言語の話者も多いとされる。
東方は地域により複雑な言語体系を持つため、交易向けの共通言語が存在している。
本言語を扱える者には、ダイワ語など他東方言語の話者も多いとされる。
ダイワ共通語 読文/会話
基本的にダイワ群島国で通じる言語
地域語(〇〇語) 読文/会話
小さな民族や地域の中で伝えられてる言語。
〇〇の中には任意の名称を入れること。
〇〇の中には任意の名称を入れること。
異世界語(〇〇語) 読文/会話
異世界語は1つの言語というわけではなく、来冠者や来訪者が扱う言語の総称として使われている名称。
「異世界語(日本語)」のように記載し、それぞれ別の言語として扱う。
〇〇の中には任意の地域名、国名などを入れること。
異世界の数だけ種類があり、同じ異世界の言葉でも地域などによっても別の言語が使われる。
アーシアンが扱う現代地球の言葉(日本語や英語)もこの異世界語に含まれる。
無数の種類が存在するため、異世界語を覚えている者同士だとしても、言葉も文字も通じないことが多々ある。
「異世界語(日本語)」のように記載し、それぞれ別の言語として扱う。
〇〇の中には任意の地域名、国名などを入れること。
異世界の数だけ種類があり、同じ異世界の言葉でも地域などによっても別の言語が使われる。
アーシアンが扱う現代地球の言葉(日本語や英語)もこの異世界語に含まれる。
無数の種類が存在するため、異世界語を覚えている者同士だとしても、言葉も文字も通じないことが多々ある。
ヴァン語 読文/会話
エリンディル西方やフィンジアス島とその周囲の島で使われていた言語。
現在は神聖ヴァンスター帝国の式典や公式文書で使われる程度。
現在は神聖ヴァンスター帝国の式典や公式文書で使われる程度。
ログレス語 読文/会話
エルラーン王国で使用されている言語。
スピアール語 読文/会話
霧の森のエルダナーン(スピアール)が使用している言語。
エルダナーン同士以外では使用しない。
エルダナーン同士以外では使用しない。
ラーフ語(古ネヴァーフ語) 読文/会話
錬金術士の間で使用されている言語。
古ドゥアン語 読文/会話
現在では”無限の砂漠”に住むドゥアン以外ほとんど使用していない言語。
フィルボル語 読文/会話
"地の時代"のフィルボルたちが使っていた言語。
弾むような発音が特徴で、文字にした場合も独特の跳ねている箇所が存在していたり、
彼らの陽気な気質を表すような言語である。
言語自体の陽気な雰囲気から現在でもこの言語を使うものは少なくない。
弾むような発音が特徴で、文字にした場合も独特の跳ねている箇所が存在していたり、
彼らの陽気な気質を表すような言語である。
言語自体の陽気な雰囲気から現在でもこの言語を使うものは少なくない。
ベスティア共通語 会話のみ
ベスティアたちが扱う言語。
動物の鳴き声のような発音をする。
世界を越える際に何らかの力が働いたのか、エリンに存在するベスティアたちはこの言語を使って意思疎通を図ることができる。
エリンの動物や魔獣の扱う言語とは違っており、この言語を覚えていても動物や魔獣と会話ができるようにはならない。
なお文字は存在せず、したがって読文も存在しない。
動物の鳴き声のような発音をする。
世界を越える際に何らかの力が働いたのか、エリンに存在するベスティアたちはこの言語を使って意思疎通を図ることができる。
エリンの動物や魔獣の扱う言語とは違っており、この言語を覚えていても動物や魔獣と会話ができるようにはならない。
なお文字は存在せず、したがって読文も存在しない。
妖精語 読文/会話
妖精たちが仲間同士で用いる言語。
各妖精種族ごとに多少の違いはあるものの、方言程度の違いに留まっている。
各地の妖精の集まる里や"円環の都"ティルミリィなどで用いられている。
各妖精種族ごとに多少の違いはあるものの、方言程度の違いに留まっている。
各地の妖精の集まる里や"円環の都"ティルミリィなどで用いられている。
竜語 読文/会話 ※五幕限定
主に竜同士での会話に用いられる言語。
ある程度知能がある竜は全てこの言語を話せると言って良い。
ファーブニルによって竜が創造された際に賜った言葉という伝承が残っている。
ある程度知能がある竜は全てこの言語を話せると言って良い。
ファーブニルによって竜が創造された際に賜った言葉という伝承が残っている。
古エルダ語 読文/会話
魔術の呪文や神殿の祈りで使用される言語。
日常生活ではほぼ使用しない。
魔族や妖魔たちはこの言語を好んで使用している。
日常生活ではほぼ使用しない。
魔族や妖魔たちはこの言語を好んで使用している。
天使語 読文のみ
ロセンジャール独立国家の古い書物や歴史書の中でたびたび登場する言語。
文字に羽根の跳ねたような字体をしている。
1つの単語を表すのに2~6個の単語を組み合わせて表現する。
発声方法は伝わっておらず、読文のみが存在する。
文字に羽根の跳ねたような字体をしている。
1つの単語を表すのに2~6個の単語を組み合わせて表現する。
発声方法は伝わっておらず、読文のみが存在する。
古代天使語 読文のみ
アンゲロスたちに遺伝子レベルで刻まれている言語。
アンゲロスと共に地上に降り立ったその言葉は、無音に近しい特殊な発声を行うもので、アンゲロス以外には発声することも難しかった。
それ故に、「古代天使語は神にしか聞こえない」と言われ、多種族との交流手段として使うことができずアンゲロスたち以外に使うものはいなかった。
その後の妖魔の侵攻により、アンゲロスの母数が激減。
残ったアンゲロスたちも他種族とのコミュニケーションを重視した結果、この言葉を話す者はいなくなり、歴史の表舞台から姿を消すこととなった。
現代に生きているアンゲロスも文字は分かれど発声方法を知らない、忘れたものがほとんどである。
しかし、古代天使語の文字自体はアンゲロスの残した手記や伝承あるいは芸術作品などにおいて使われており、それらの一部は現代まで残っている。
また、古代天使語の文字は天使語のモチーフになったとされ、両言語の文字には似通った部分が多く見られる。
アンゲロスと共に地上に降り立ったその言葉は、無音に近しい特殊な発声を行うもので、アンゲロス以外には発声することも難しかった。
それ故に、「古代天使語は神にしか聞こえない」と言われ、多種族との交流手段として使うことができずアンゲロスたち以外に使うものはいなかった。
その後の妖魔の侵攻により、アンゲロスの母数が激減。
残ったアンゲロスたちも他種族とのコミュニケーションを重視した結果、この言葉を話す者はいなくなり、歴史の表舞台から姿を消すこととなった。
現代に生きているアンゲロスも文字は分かれど発声方法を知らない、忘れたものがほとんどである。
しかし、古代天使語の文字自体はアンゲロスの残した手記や伝承あるいは芸術作品などにおいて使われており、それらの一部は現代まで残っている。
また、古代天使語の文字は天使語のモチーフになったとされ、両言語の文字には似通った部分が多く見られる。
手話 会話のみ
口がきけない、あるいは耳が聞こえない者のために作られた言語。
両手と顔を使用し、身振り手振りと表情で言葉や感情を伝える。
ハンドサインとも似ているが、こちらはより広い範囲の人に言葉を届けるための言語であり、ハンドサインとは目的が異なっている。
国、地域、大陸によって用いられる動作は変わるが、表情もある為感情や単語くらいなら異なる大陸の人間相手でもそれなりに通じる。
絵として描く事で文字として扱うこともできるが、教本以外では用いられることはほとんどないため、読文は存在しないものとしている。
両手と顔を使用し、身振り手振りと表情で言葉や感情を伝える。
ハンドサインとも似ているが、こちらはより広い範囲の人に言葉を届けるための言語であり、ハンドサインとは目的が異なっている。
国、地域、大陸によって用いられる動作は変わるが、表情もある為感情や単語くらいなら異なる大陸の人間相手でもそれなりに通じる。
絵として描く事で文字として扱うこともできるが、教本以外では用いられることはほとんどないため、読文は存在しないものとしている。
点字 読文のみ
目が見えない者のために作られた言語。
紙などの媒体に規則的に作られた凹凸によって文字を表現する。
凹凸を読み取るには指でその凹凸をなぞる必要がある。
凹凸の付け方は言語によって異なり、また凹凸という情報しかない為、手話に比べて汎用性は低い。
点の集合体であり音が存在していないため会話は存在しない。
紙などの媒体に規則的に作られた凹凸によって文字を表現する。
凹凸を読み取るには指でその凹凸をなぞる必要がある。
凹凸の付け方は言語によって異なり、また凹凸という情報しかない為、手話に比べて汎用性は低い。
点の集合体であり音が存在していないため会話は存在しない。