ここでは、第七幕でのみ取得可能な誓約、およびスキルを掲載しています。
藩に伝わる技術や門外不出の技を学んでいたという表現などに使うことができます。
[部分編集]
舞台限定クラス
舞台限定誓約
誓約名 | 必要成長点 |
変幻自在の戦術 | 20 |
誘引の陣 | 10 |
一手切の極意 | 10 |
”雑賀衆” | 10 |
【変幻自在の戦術】 必要成長点:20点
●解説
かつてダイワ本島にて最強の騎馬隊を有していたタケダ藩という藩が存在していた。
戦の際の心構え、戦術は兵の全てに受け継がれており、その芯である言葉を皆諳んじることが出来るという。
かつてダイワ本島にて最強の騎馬隊を有していたタケダ藩という藩が存在していた。
戦の際の心構え、戦術は兵の全てに受け継がれており、その芯である言葉を皆諳んじることが出来るという。
《疾きこと風の如く》
《静かなること林の如く》
《侵略すること火の如く》
《動かざること山の如し》
《静かなること林の如く》
《侵略すること火の如く》
《動かざること山の如し》
軍という一つの集団の理想的な行動形態を示しており、この言葉を理解して動き続けたからこそ、タケダ藩は”最強”を欲しいままにしていたと捉えられている。
ただし、藩主であるハルノブが病により命を落としてより、その勢いは衰え今ではこの言葉を知る者は各地へと散ってしまっている。
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《風林火山》を、SL1で取得している。
●束縛
あなたは常在戦場の心得を持っている。あなたにとってはどこでも戦場であり、いつでも気を抜くことは出来ない。
武器・盾のいずれも装備していない場合、あなたの行う全ての判定に-1Dする。
ただし、藩主であるハルノブが病により命を落としてより、その勢いは衰え今ではこの言葉を知る者は各地へと散ってしまっている。
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《風林火山》を、SL1で取得している。
●束縛
あなたは常在戦場の心得を持っている。あなたにとってはどこでも戦場であり、いつでも気を抜くことは出来ない。
武器・盾のいずれも装備していない場合、あなたの行う全ての判定に-1Dする。
《風林火山》
タイミング:効果参照
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:3
SL上限:1
使用条件:プロセス1回
効果:
あなたがスキル、アイテム、攻撃の対象になった時に使用可能。
使用する際に「攻撃のダメージ、行動値、物理防御、魔法防御」から1つ選択する。
あなたの選択したステータスに+3する。
別のステータスを選択して使用した場合効果が重複し、4回重複した場合更に攻撃のダメージに+4する。
この効果はシーン終了まで持続する。
タイミング:効果参照
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:3
SL上限:1
使用条件:プロセス1回
効果:
あなたがスキル、アイテム、攻撃の対象になった時に使用可能。
使用する際に「攻撃のダメージ、行動値、物理防御、魔法防御」から1つ選択する。
あなたの選択したステータスに+3する。
別のステータスを選択して使用した場合効果が重複し、4回重複した場合更に攻撃のダメージに+4する。
この効果はシーン終了まで持続する。
【誘引の陣】 必要成長点:10点
●解説
ダイワ群島国、南西にシマヅ藩という藩がある。
ドゥアンで構成された屈強なる軍を有しており、闘争に並々ならぬ気迫を以て臨む勇士たちが揃い踏みとなっている。
最もこのダイワで恐れられた軍はどれかと問えば、シマヅ藩と答える者が多いだろう。
それは、シマヅ藩の皆が命を捨てる勢いでの戦いに臨むからだ。
その蛮族のような……もとい、勇猛果敢な戦振りだけでなく、敵を引きつけて袋叩きにするという知略も駆使することは、
相手の命を奪うという意志を研ぎ澄ませた故に生まれたものである。
オウガを揶揄した者がいる。シマヅ藩の戦士たちはその謗りすらも笑って受け入れる。
戦いの中に生きた者であるが故に、呼び名など取るに足らないことに過ぎない。
そう、それが敗者の汚名を背負うことになろうと、囮となり敵を滅殺する為ならば何物も厭わない覚悟がある。
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《釣り野伏》を、SL1で取得している。
●束縛
あなたが退却するのはあくまで敗走を装い囮になるためのものである。
もし目の前の敵から敗走を行った場合[CLx3]点のHPロスを行う。
ダイワ群島国、南西にシマヅ藩という藩がある。
ドゥアンで構成された屈強なる軍を有しており、闘争に並々ならぬ気迫を以て臨む勇士たちが揃い踏みとなっている。
最もこのダイワで恐れられた軍はどれかと問えば、シマヅ藩と答える者が多いだろう。
それは、シマヅ藩の皆が命を捨てる勢いでの戦いに臨むからだ。
その蛮族のような……もとい、勇猛果敢な戦振りだけでなく、敵を引きつけて袋叩きにするという知略も駆使することは、
相手の命を奪うという意志を研ぎ澄ませた故に生まれたものである。
オウガを揶揄した者がいる。シマヅ藩の戦士たちはその謗りすらも笑って受け入れる。
戦いの中に生きた者であるが故に、呼び名など取るに足らないことに過ぎない。
そう、それが敗者の汚名を背負うことになろうと、囮となり敵を滅殺する為ならば何物も厭わない覚悟がある。
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《釣り野伏》を、SL1で取得している。
●束縛
あなたが退却するのはあくまで敗走を装い囮になるためのものである。
もし目の前の敵から敗走を行った場合[CLx3]点のHPロスを行う。
《釣り野伏》
タイミング:セットアッププロセス
判定:自動成功 対象:単体
射程:20m コスト:-
SL上限:1
使用条件:シーン1回
効果:
対象に[逆上]を付与する。対象への攻撃のダメージに+1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。
タイミング:セットアッププロセス
判定:自動成功 対象:単体
射程:20m コスト:-
SL上限:1
使用条件:シーン1回
効果:
対象に[逆上]を付与する。対象への攻撃のダメージに+1Dする。この効果はラウンド終了まで持続する。
【一手切の極意】 必要成長点:10点
●解説
かつて『軍神』とも呼ばれ畏怖されたダイミョウがいた
彼は味方の動きに合わせて幾度も敵に攻撃を加える事で恐るべき強さを誇った
あなたはそれを可能とする極意を受け継いでいる
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《車懸かり》を、SL1で取得している。
●束縛
あなたは敵への戦意を高めて極限まで集中することでこの動きを可能としているので、意識を味方に向けると集中が途切れて倒れてしまう。
《車懸かり》を使用したメインプロセスで攻撃を行わなかった場合、戦闘不能になる。
かつて『軍神』とも呼ばれ畏怖されたダイミョウがいた
彼は味方の動きに合わせて幾度も敵に攻撃を加える事で恐るべき強さを誇った
あなたはそれを可能とする極意を受け継いでいる
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《車懸かり》を、SL1で取得している。
●束縛
あなたは敵への戦意を高めて極限まで集中することでこの動きを可能としているので、意識を味方に向けると集中が途切れて倒れてしまう。
《車懸かり》を使用したメインプロセスで攻撃を行わなかった場合、戦闘不能になる。
《車懸かり》
タイミング:効果参照
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:シーン1回
効果:
未行動の時にギルドメンバーのメインプロセス終了時に使用可能。
メインプロセスを行う(メインプロセス終了時に行動済みとなる)。
タイミング:効果参照
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:シーン1回
効果:
未行動の時にギルドメンバーのメインプロセス終了時に使用可能。
メインプロセスを行う(メインプロセス終了時に行動済みとなる)。
【”雑賀衆”】 必要成長点:10点
●解説
金の為に命を懸けた傭兵集団がいる。
その名は雑賀衆、ダイワ群島国の中で随一の腕を持つ鉄砲衆である。
そこに属する者の特徴として、とにかく金にがめついということがある。
だが、それは欲を満たすためのものではない。仕事をこなす為に、己の銃を磨き手入れを怠らず研ぎ澄ます。
故に出費が嵩んだとしても多くのダイミョウたちが彼らに仕事を依頼するのだ。
気質故か、彼らは群れて仕事をしない。それぞれがダイミョウに雇われてそれぞれの仕事を為す。
だから彼らは同じ雑賀衆同士で戦うこともある。だが、それも傭兵という身分にいる以上、仕方がないことなのだ。
金の為に命を懸けた傭兵集団がいる。
その名は雑賀衆、ダイワ群島国の中で随一の腕を持つ鉄砲衆である。
そこに属する者の特徴として、とにかく金にがめついということがある。
だが、それは欲を満たすためのものではない。仕事をこなす為に、己の銃を磨き手入れを怠らず研ぎ澄ます。
故に出費が嵩んだとしても多くのダイミョウたちが彼らに仕事を依頼するのだ。
気質故か、彼らは群れて仕事をしない。それぞれがダイミョウに雇われてそれぞれの仕事を為す。
だから彼らは同じ雑賀衆同士で戦うこともある。だが、それも傭兵という身分にいる以上、仕方がないことなのだ。
群衆の中には彼らを神聖化して見る者もいる。
それはかのオワリ・ノブカタの眉間を弾丸で貫いたことか、人々を導くヤタガラスの紋を掲げていることも理由に挙げられている。
そのどちらも誇りに思うが故に、彼らは己の眼を磨く。狙った者を必ず射貫き信を得る為に。
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《八咫烏の眼》を、SL1で取得している。
●束縛
「ヤタガラス」を使用して武器攻撃する際に所持金をCLx50Gを消費する。
消費出来ない場合は「ヤタガラス」を使用できない。
それはかのオワリ・ノブカタの眉間を弾丸で貫いたことか、人々を導くヤタガラスの紋を掲げていることも理由に挙げられている。
そのどちらも誇りに思うが故に、彼らは己の眼を磨く。狙った者を必ず射貫き信を得る為に。
●恩恵
パッシブ。あなたはスキル《八咫烏の眼》を、SL1で取得している。
●束縛
「ヤタガラス」を使用して武器攻撃する際に所持金をCLx50Gを消費する。
消費出来ない場合は「ヤタガラス」を使用できない。
《八咫烏の眼》
タイミング:アイテム
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
ヤタガラスを1個取得する。
このアイテムは《ガンスミス》(PSG P87)で取得したものとしても扱う。
この武器の「攻撃力」に+[SLx5]する。
タイミング:アイテム
判定:- 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
ヤタガラスを1個取得する。
このアイテムは《ガンスミス》(PSG P87)で取得したものとしても扱う。
この武器の「攻撃力」に+[SLx5]する。
ヤタガラス
種別:錬金銃 レベル:1
重量:6 命中修正:±0
攻撃力:+[CL+1] 行動修正:-6
射程:40m 装備部位:両
価格:購入不可 鑑定値:-
クラス制限:-
効果:
パッシブ。この武器による武器攻撃の対象を「2体」に変更する。
種別:錬金銃 レベル:1
重量:6 命中修正:±0
攻撃力:+[CL+1] 行動修正:-6
射程:40m 装備部位:両
価格:購入不可 鑑定値:-
クラス制限:-
効果:
パッシブ。この武器による武器攻撃の対象を「2体」に変更する。
Q:《コンバージョン:ショットガン》を取得していた場合、対象はどうなるか?
A:「ヤタガラス」を使用した武器攻撃のたびに「範囲(選択)」「2体」どちらを選んでも大丈夫です。
A:「ヤタガラス」を使用した武器攻撃のたびに「範囲(選択)」「2体」どちらを選んでも大丈夫です。
舞台限定スキル
流派スキル
《スタイル:キバ》
タイミング:パッシブ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
魔導銃と「装備部位:片」の白兵攻撃を行う武器を装備している時に有効。
装備している武器による武器攻撃のダメージに+[SLx3]する。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
魔導銃と白兵武器を組み合わせた新戦法を開発したタカクラ・カゲツナ。
新しい物好きのメゴヒメもいたく気に入った戦法。
キバ軍の精鋭の中にはこの戦法に特化した部隊がいると噂されている。
タイミング:パッシブ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
魔導銃と「装備部位:片」の白兵攻撃を行う武器を装備している時に有効。
装備している武器による武器攻撃のダメージに+[SLx3]する。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
魔導銃と白兵武器を組み合わせた新戦法を開発したタカクラ・カゲツナ。
新しい物好きのメゴヒメもいたく気に入った戦法。
キバ軍の精鋭の中にはこの戦法に特化した部隊がいると噂されている。
《アーツ:キバ》
タイミング:セットアッププロセス
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:10
SL上限:3
使用条件:シナリオSL回
効果:
《スタイル:キバ》5で取得可能。
魔導銃と「装備部位:片」の白兵攻撃を行う武器を装備している時に使用可能。ダメージ増加を行う。
装備している武器による武器攻撃のダメージに+[攻撃に使用していない装備中の武器の攻撃力]する。
この効果はラウンド終了時まで持続する。
フレーバー:
キバ軍精鋭部隊の中でも一握りの者しか扱えぬと言われる秘技がある。
己が手にする武器を十全に発揮する力を見せる。中・近距離に位置すれば強烈な一撃を喰らうことは間違いない。
タイミング:セットアッププロセス
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:10
SL上限:3
使用条件:シナリオSL回
効果:
《スタイル:キバ》5で取得可能。
魔導銃と「装備部位:片」の白兵攻撃を行う武器を装備している時に使用可能。ダメージ増加を行う。
装備している武器による武器攻撃のダメージに+[攻撃に使用していない装備中の武器の攻撃力]する。
この効果はラウンド終了時まで持続する。
フレーバー:
キバ軍精鋭部隊の中でも一握りの者しか扱えぬと言われる秘技がある。
己が手にする武器を十全に発揮する力を見せる。中・近距離に位置すれば強烈な一撃を喰らうことは間違いない。
《スタイル:バジョウヅツ》
タイミング:ムーブアクション
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:7
SL上限:5
使用条件:騎乗、魔導銃・錬金銃使用
効果:
ダメージ増加を行う。戦闘移動あるいは離脱を行う。
移動を行った場合、武器攻撃のダメージに+[SLx3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
タカクラ・カゲツナは機動力のある騎馬隊に銃を持たせることで疑似的に射程を伸ばすことを目論んだ。これはその結実である。
ホクト藩で起きた戦いでは日夜銃声が鳴り響いており、「キバの戦に暇な銃手は存在しない」と言わしめた。
タイミング:ムーブアクション
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:7
SL上限:5
使用条件:騎乗、魔導銃・錬金銃使用
効果:
ダメージ増加を行う。戦闘移動あるいは離脱を行う。
移動を行った場合、武器攻撃のダメージに+[SLx3]する。この効果はメインプロセス終了まで持続する。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
タカクラ・カゲツナは機動力のある騎馬隊に銃を持たせることで疑似的に射程を伸ばすことを目論んだ。これはその結実である。
ホクト藩で起きた戦いでは日夜銃声が鳴り響いており、「キバの戦に暇な銃手は存在しない」と言わしめた。
《アーツ:バジョウヅツ》
タイミング:効果参照
判定:効果参照 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:3
使用条件:騎乗、魔導銃・錬金銃使用、シナリオSL回
効果:
《スタイル:バジョウヅツ》5で取得可能。
攻撃と同時に使用する。その攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず[スリップ][スタン]を与える。
フレーバー:
騎馬鉄砲隊の弱点とも言える、接近するという危険性を大きく削いだ技。
脚止めと後詰の連撃を確実に与える為に兵士たちが編み出した奥義がこの技である。
タイミング:効果参照
判定:効果参照 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:3
使用条件:騎乗、魔導銃・錬金銃使用、シナリオSL回
効果:
《スタイル:バジョウヅツ》5で取得可能。
攻撃と同時に使用する。その攻撃が命中した場合、ダメージの有無に関わらず[スリップ][スタン]を与える。
フレーバー:
騎馬鉄砲隊の弱点とも言える、接近するという危険性を大きく削いだ技。
脚止めと後詰の連撃を確実に与える為に兵士たちが編み出した奥義がこの技である。
《スタイル:ニテン》
タイミング:パッシブ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
《ツインブレイド》の「効果」に「更にダメージに+[SLx3]する。」を追加する。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
かつて、剣豪の一人が編み出した二刀流の技があった。
『何でもやってみよう』という志から編み出されたその技は知る人ぞ知る技である。
タイミング:パッシブ
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:5
使用条件:-
効果:
《ツインブレイド》の「効果」に「更にダメージに+[SLx3]する。」を追加する。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
かつて、剣豪の一人が編み出した二刀流の技があった。
『何でもやってみよう』という志から編み出されたその技は知る人ぞ知る技である。
《アーツ:ニテン》
タイミング:効果参照
判定:命中判定 対象:単体
射程:武器 コスト:-
SL上限:3
使用条件:刀使用、シナリオ1回
効果:
《スタイル:ニテン》5で取得可能。
あなたが攻撃を行ったメインプロセス終了後に使用する。
そのメインプロセスで使用しなかった武器で武器攻撃を行う。
そのダメージに+[(SLx2)D]する。
フレーバー:
この技は二天を極めた者が一人で編み出したものではない。
好敵手と繰り広げた死闘の最中、一刀にて繰り出される連撃を真似て編み出したものである。
タイミング:効果参照
判定:命中判定 対象:単体
射程:武器 コスト:-
SL上限:3
使用条件:刀使用、シナリオ1回
効果:
《スタイル:ニテン》5で取得可能。
あなたが攻撃を行ったメインプロセス終了後に使用する。
そのメインプロセスで使用しなかった武器で武器攻撃を行う。
そのダメージに+[(SLx2)D]する。
フレーバー:
この技は二天を極めた者が一人で編み出したものではない。
好敵手と繰り広げた死闘の最中、一刀にて繰り出される連撃を真似て編み出したものである。
《スタイル:コウガ》
タイミング:パッシブ
判定:効果参照 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:3
使用条件:隠密、シナリオSL回
効果:
敵キャラクターを対象としたスキルと同時に使用可能。
「タイミング:メジャー」を除く「判定:自動成功」のスキルを使用しても隠密状態が解除されない。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
ニンジャの流派のひとつであるコウガ流を修めていることを示すスキル。
隠密術を使用しながら敵の死角から妨害する。
タイミング:パッシブ
判定:効果参照 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:3
使用条件:隠密、シナリオSL回
効果:
敵キャラクターを対象としたスキルと同時に使用可能。
「タイミング:メジャー」を除く「判定:自動成功」のスキルを使用しても隠密状態が解除されない。
ただし、他の《スタイル:~》を取得できなくなる。
フレーバー:
ニンジャの流派のひとつであるコウガ流を修めていることを示すスキル。
隠密術を使用しながら敵の死角から妨害する。
《アーツ:コウガ》
タイミング:効果参照
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:隠密
効果:
《スタイル:コウガ》3で取得可能。
攻撃と同時に使用。その攻撃に対するリアクションに-1Dする。
フレーバー:
隠密術を使用しながらによる敵からの妨害を極めた、コウガ流の奥義。
それを攻撃にも利用することにより、敵の動きを止めるが出来る。
タイミング:効果参照
判定:自動成功 対象:自身
射程:- コスト:-
SL上限:1
使用条件:隠密
効果:
《スタイル:コウガ》3で取得可能。
攻撃と同時に使用。その攻撃に対するリアクションに-1Dする。
フレーバー:
隠密術を使用しながらによる敵からの妨害を極めた、コウガ流の奥義。
それを攻撃にも利用することにより、敵の動きを止めるが出来る。