1.04アップデート環境変化まとめ編

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1.04アップデート環境変化まとめ編 - (2012/09/14 (金) 12:03:08) の1つ前との変更点

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*ACV/1.04アップデート環境変化まとめ編 **公式 -http://www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/11/2902 -(再調整)http://www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/19/3241 **今北産業 -リロが(ほとんど)腕の安定だけに依存、ぷつおがついに死亡 -オックス弱体化+防御強化で重量機が躍進、ガチタンも要塞重四もあるんだよ -スキャンモードのEN回復量が大きく変化したから気をつけろ **重要な変更点(仕様編) - HEADとLEGSがArm Unitのリロード時間に影響する度合いの調整 -- 今まで、頭部と脚部(主に後者)の安定性能が武器のリロードに多大な影響を及ぼしてきたが、この影響が非常に小さくなり、連射力がほぼ腕部の安定と武器自体のリロードに依存するようになった。 -- この変更によって、今まで圧倒的な連射力を誇っていたKT-2N3/PUTUOが並レベルの連射力になったというか、安定の低い脚部もみんな実用レベルの連射力を手に入れたというか。リロの速さが売りだった逆関節は冬の時代へ。 - スキャンモードのENオフ機能が正しく機能しない現象の修正 -- スキャンモードで電源が落ちる部位が「頭、ブースター、リコン、脚」→「FCS、腕、各腕武器 肩武器」に変更、というか修正。 -- 高負荷な武器やFCSを積んでいた人には朗報だが、高負荷なブースターを使っていた人にはかなりキツイ変更である。軽量ジェネレーターに高出力ブースター…という組み合わせでは、スキャンモードでもなかなかENが回復しなくなったため、ジェネレーターの選択がさらに悩ましくなった。 -- 過去レギュとはスキャンモード時の回復量が明らかに違うので、復帰組はまずここをチェックすること。 **重要な変更点(フレーム・内装編) - このアプデで発生・流行した新しい有用アセンは「要塞重四」と「全防タンク(ガチタン、MBT メインバトルタンク?)」である。 -- 前者は威特タンジー・威特ストレコ・威特アラチデ×片肩イザナミを防ぎ、積載に気をつければオックスアイの衝撃も通らないという、まさに「空中要塞」。ネタ扱いだった重四が大躍進。 ---HD-21 SEALEYE、JOTUN CR113-2、KT-1S/AMUR、VISO LG664-2。 -- 後者は、タンジーストレコを弾きつつTE3766。まさにガチガチである。ちょっぴり衝撃に弱いのは内緒。 ---ROLAND HD41、KT-3O2、UAM-10 SEVERN、ULG-93/A。 - その他は、パーツ単体で見ても、アセン傾向で見ても、そんなに大きな変更は無い。 -- しかし、ほんの少しの差でも防御数値が違うと明暗が分かれることもあるのがACVなので、復帰組はよくよく「初心者向けアセン目安数値一覧」をチェックしつつアセンを確認すること。 -- ベオウルフや盾コアやCE腕などの定番品が微妙に弱体化されたり、使われないパーツが微妙に強化されたり、順当だがインパクト不足の調整が多い模様。主流と傍流の差は縮まったが逆転はしない程度か。 - HIGH ACCEL TYPEのブースターが地味に強化 -- 全体的に強化され、かなり使える性能に。もうグラブ専用とか、壁が無いとトロいとか、言わせない。 -- ただし、前述のスキャンモードの仕様変更があったため、シナツの消費の大きさは今まで以上に痛い。UBT-25/Hは高性能かつ低消費で非常にバランスが良い。 **重要な変更点(武器編) - OXEYE HG 25の弱体化 -- 衝撃が低下して威力特化育成しても最大1553。対反動が1242あれば硬直しなくなり、逆関節や四脚は言うに及ばず、タンクや重二でもほどほどの努力で硬直を防げるようになった。 -- 防御低下目的に持つとしても、弾数が20発になり気軽にばらまけなくなり、ぷつおだけでなく重四脚や安定タンクにも無効化されてしまうため、以前のような万能さは無い。 -- これによって、今まで「ぷつおっくす」の餌でしかなかった重量機が一気に息を吹き返した模様。中二などの低安定機も以前よりはストレスなく機動戦を楽しめるように。 - RECONジャマー使用機体が、オペレーターからは見えるように -- 今まではオペ画面からすら消え去っていたリコジャマが、オペ画面で確認できるようになった。 -- オペは普通にスポットすることも可能。丸見えですよ、あなた。 - レーザーライフルでフルチャージしないと二次ロックしていなかった現象の修正 -- やっとノーチャージ・半チャージでも二次ロックできるようになったよ!やったね! -- 弾速は今まで通り遅いから、結局フルチャージしないと近距離以外まともに当たらないような気もするけど、やったね! - サブコンピュータのスキャン速度上昇が機能しない現象の修正 -- 主任頭やベオウルフなどの低速スキャン頭部がさらに使いやすくなった。 -- ちなみに、この変更に合わせてベオウルフのスキャンはさらに落とされ、まともにスキャンする気があるならサブコン必須な性能に。 **今レギュが各脚部へ及ぼした影響 - 軽二 -- ちょっと↑。 -- 実弾武器をまともに連射できるようになったため、ちょっとはましな存在に。結局パルガンやブレやパイルなど安定の関係ない武器を積むことが多いので、あまり意味は無いかもしれないが。 -- スキャンモード時のEN回復量の変化には特に注意が必要。 - 中二 -- ↑。 -- 実弾武器の連射力が上がり、より万能な存在に。 -- ULG-21の防御力が低下し、それでも相変わらずの強脚部ではあるが、少々アセンは難しくなった。他の脚部もそこそこ使えるものがあるので、これを機に乗り換えも考えてみては。 - 重二 -- ↑↓。大きく上がって、再調整でおおむね元に戻った。 -- 1.04で非常に硬くなり、新たな主役になるかと思われたが、再調整で急遽柔らかくされる。やりすぎたんだ、お前はな! -- 弱点自体はそんなに変わらないが、天敵のぷつおっくすがお亡くなりになったので、「即死しにくい」という特長がさらに強まった様子。 - 軽逆 -- ↓。 -- 連射力を奪われ、かなりの弱体化である。接敵してもショットやオックスでハメられなくなったため、的確なヒット&アウェイが必要な非常にテクニカルな脚部に。 - 重逆 -- ↓↓↓。大没落。 -- ついに連射力を取り上げられ、連射力でごまかせていた様々な弱点が露呈し、ぷつおはついに強脚部の座から転落。テコ入れが入ったモレナやアイフェルも中途半端なため、ぷつお以外の脚も相変わらず使いにくい。 -- とは言え、TE以外はそこそこ耐えられる装甲と対反動の高さ、そしてジャンプ力を生かした数字以上に鋭さのある機動で、未だに愛用している人も存在する。 - 四脚 -- ↑↑↑。大躍進。 -- リロの仕様変更とパーツ調整(防御↑)によって、一気に重逆のポジションを奪い取った。もう「四脚ちゃん」なんて言わせない。様をつけろゴラァ! -- 要塞重四も非常に増えたし、ぷつおよりちょっと速くて硬くて大幅に積載の高い中四ことオリティガーラも人気。軽四は…。 - タンク -- ↑。 -- 全防タンクという選択肢が増えたり、全体的にちょと硬くなるなど、装甲面が地味に強化。 -- 攻撃面では、火力担当のぷつおがいなくなったりオックスの衝撃が落ちたことによって、火力や衝撃の非常に高い構え武器が使いこなせるタンクの存在感は以前より大きくなっている。 **今レギュが武器へ及ぼした影響 - 手持ちKE武器 -- 1.04当初~再調整が入るまでは、スナライくらいしか安定して使えるものが無かった。 -- 再調整で衝撃↑、重二のKE防御↓になったため、タンジー、オックスランポ、ショットなどの定番武器は復権。スナライが「唯一貫通するKE武器」の座を奪われ、チーム戦では微妙なポジションに帰還。 -- USG-11/HとOXEYEの衝撃がかなり近くなったため、衝撃が通用しなくてもダメージをとれるショットガンが人気となる。戦闘距離などでオックスと使い分け。 - 手持ちCE武器 -- 大きな変化は無し。 -- 相変わらずバトライは様々な種類が住み分けられており、ヒートハウザーは目覚めない。 - 手持ちTE武器 -- 重逆が減り、TE対策中二や重二やタンクや要塞四脚が主流アセンになっているので、素パルマシが以前に比べたら全然通らない。アンプ一個つけてもなかなか通らない。 -- Sアンプパルマシ弾きの要塞重四を如何に貫通するかが課題となる。パルマシより攻撃力の高いパルスガンやプラズマガンをよく見かけるようになった。Wアンプパルマシ職人も健在だが、EN回復の変化によって、扱うにはさらに技術が必要になった。 -- レザライは…カラサワ以外は相変わらずDPSが低くて使いにくい。TE対策機が多くて、半端な威力では貫通しにくい環境なのもマイナス要素。ただ、前レギュよりは使えるようになっているので、実験的に使っている人を見ることもある。 -- オックスの衝撃低下によって、「krsw+ランポ」という新しい組み合わせに注目が集まったが、独特の扱いにくさがありテンプレには至らず。 - 近接武器 -- ブレのEN消費が減ったりしたが、特に変わらず。 -- 重量機が増えているので価値は相対的に少々高くなったが、当てられなければ意味が無い。 -- 近接オンリー、ダメ、絶対。フリーの近接オンリー部屋にこもれ。 - 構え武器 -- 超連射ぷつおが消滅したため、タンクと構え武器の価値は非常に高まった。他と段違いに圧倒的な火力と制圧力を発揮。 - 肩武器 -- 特に変化なし。一部の産廃を除けば多様なアセンが使われている。
*ACV/1.04アップデート環境変化まとめ編 **公式 -http://www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/11/2902 -(再調整)http://www.armoredcore.net/players/acv/2012/06/19/3241 **今北産業 -リロが(ほとんど)腕の安定だけに依存、ぷつおがついに死亡 -オックス弱体化+防御強化で重量機が躍進、ガチタンも要塞重四もあるんだよ -スキャンモードのEN回復量が大きく変化したから気をつけろ **重要な変更点(仕様編) - HEADとLEGSがArm Unitのリロード時間に影響する度合いの調整 -- 今まで、頭部と脚部(主に後者)の安定性能が武器のリロードに多大な影響を及ぼしてきたが、この影響が非常に小さくなり、連射力がほぼ腕部の安定と武器自体のリロードに依存するようになった。 -- この変更によって、今まで圧倒的な連射力を誇っていたKT-2N3/PUTUOが並レベルの連射力になったというか、安定の低い脚部もみんな実用レベルの連射力を手に入れたというか。リロの速さが売りだった逆関節は冬の時代へ。 - スキャンモードのENオフ機能が正しく機能しない現象の修正 -- スキャンモードで電源が落ちる部位が「頭、ブースター、リコン、脚」→「FCS、腕、各腕武器 肩武器」に変更、というか修正。 -- 高負荷な武器やFCSを積んでいた人には朗報だが、高負荷なブースターを使っていた人にはかなりキツイ変更である。軽量ジェネレーターに高出力ブースター…という組み合わせでは、スキャンモードでもなかなかENが回復しなくなったため、ジェネレーターの選択がさらに悩ましくなった。 -- 過去レギュとはスキャンモード時の回復量が明らかに違うので、復帰組はまずここをチェックすること。 **重要な変更点(フレーム・内装編) - このアプデで発生・流行した新しい有用アセンは「要塞重四」と「全防タンク(ガチタン、MBT メインバトルタンク?)」である。 -- 前者は威特タンジー・威特ストレコ・威特アラチデ×片肩イザナミを防ぎ、積載に気をつければオックスアイの衝撃も通らないという、まさに「空中要塞」。ネタ扱いだった重四が大躍進。 ---HD-21 SEALEYE、JOTUN CR113-2、KT-1S/AMUR、VISO LG664-2。 -- 後者は、タンジーストレコを弾きつつTE3766。まさにガチガチである。ちょっぴり衝撃に弱いのは内緒。 ---ROLAND HD41、KT-3O2、UAM-10 SEVERN、ULG-93/A。 - その他は、パーツ単体で見ても、アセン傾向で見ても、そんなに大きな変更は無い。 -- しかし、ほんの少しの差でも防御数値が違うと明暗が分かれることもあるのがACVなので、復帰組はよくよく「初心者向けアセン目安数値一覧」をチェックしつつアセンを確認すること。 -- ベオウルフや盾コアやCE腕などの定番品が微妙に弱体化されたり、使われないパーツが微妙に強化されたり、順当だがインパクト不足の調整が多い模様。主流と傍流の差は縮まったが逆転はしない程度か。 - HIGH ACCEL TYPEのブースターが地味に強化 -- 全体的に強化され、かなり使える性能に。もうグラブ専用とか、壁が無いとトロいとか、言わせない。 -- ただし、前述のスキャンモードの仕様変更があったため、シナツの消費の大きさは今まで以上に痛い。UBT-25/Hは高性能かつ低消費で非常にバランスが良い。 **重要な変更点(武器編) - OXEYE HG 25の弱体化 -- 衝撃が低下して威力特化育成しても最大1553。対反動が1242あれば硬直しなくなり、逆関節や四脚は言うに及ばず、タンクや重二でもほどほどの努力で硬直を防げるようになった。 -- 防御低下目的に持つとしても、弾数が20発になり気軽にばらまけなくなり、ぷつおだけでなく重四脚や安定タンクにも無効化されてしまうため、以前のような万能さは無い。 -- これによって、今まで「ぷつおっくす」の餌でしかなかった重量機が一気に息を吹き返した模様。中二などの低安定機も以前よりはストレスなく機動戦を楽しめるように。 - RECONジャマー使用機体が、オペレーターからは見えるように -- 今まではオペ画面からすら消え去っていたリコジャマが、オペ画面で確認できるようになった。 -- オペは普通にスポットすることも可能。丸見えですよ、あなた。 - レーザーライフルでフルチャージしないと二次ロックしていなかった現象の修正 -- やっとノーチャージ・半チャージでも二次ロックできるようになったよ!やったね! -- 弾速は今まで通り遅いから、結局フルチャージしないと近距離以外まともに当たらないような気もするけど、やったね! - サブコンピュータのスキャン速度上昇が機能しない現象の修正 -- 主任頭やベオウルフなどの低速スキャン頭部がさらに使いやすくなった。 -- ちなみに、この変更に合わせてベオウルフのスキャンはさらに落とされ、まともにスキャンする気があるならサブコン必須な性能に。 **今レギュが各脚部へ及ぼした影響 - 軽二 -- ちょっと↑。 -- 実弾武器をまともに連射できるようになったため、ちょっとはましな存在に。結局パルガンやブレやパイルなど安定の関係ない武器を積むことが多いので、あまり意味は無いかもしれないが。 -- スキャンモード時のEN回復量の変化には特に注意が必要。 - 中二 -- ↑。 -- 実弾武器の連射力が上がり、より万能な存在に。 -- ULG-21の防御力が低下し、それでも相変わらずの強脚部ではあるが、少々アセンは難しくなった。他の脚部もそこそこ使えるものがあるので、これを機に乗り換えも考えてみては。 - 重二 -- ↑↓。大きく上がって、再調整でおおむね元に戻った。 -- 1.04で非常に硬くなり、新たな主役になるかと思われたが、再調整で急遽柔らかくされる。やりすぎたんだ、お前はな! -- 弱点自体はそんなに変わらないが、天敵のぷつおっくすがお亡くなりになったので、「即死しにくい」という特長がさらに強まった様子。 - 軽逆 -- ↓。 -- 連射力を奪われ、かなりの弱体化である。接敵してもショットやオックスでハメられなくなったため、的確なヒット&アウェイが必要な非常にテクニカルな脚部に。 - 重逆 -- ↓↓↓。大没落。 -- ついに連射力を取り上げられ、連射力でごまかせていた様々な弱点が露呈し、ぷつおはついに強脚部の座から転落。テコ入れが入ったモレナやアイフェルも中途半端なため、ぷつお以外の脚も相変わらず使いにくい。 -- とは言え、TE以外はそこそこ耐えられる装甲と対反動の高さ、そしてジャンプ力を生かした数字以上に鋭さのある機動で、未だに愛用している人も存在する。 - 四脚 -- ↑↑↑。大躍進。 -- リロの仕様変更とパーツ調整(防御↑)によって、一気に重逆のポジションを奪い取った。もう「四脚ちゃん」なんて言わせない。様をつけろゴラァ! -- 要塞重四も非常に増えたし、ぷつおよりちょっと速くて硬くて大幅に積載の高い中四ことオリティガーラも人気。軽四は…。 - タンク -- ↑。 -- 全防タンクという選択肢が増えたり、全体的にちょと硬くなるなど、装甲面が地味に強化。 -- 攻撃面では、火力担当のぷつおがいなくなったりオックスの衝撃が落ちたことによって、火力や衝撃の非常に高い構え武器が使いこなせるタンクの存在感は以前より大きくなっている。 **今レギュが武器へ及ぼした影響 - 手持ちKE武器 -- 1.04当初~再調整が入るまでは、スナライくらいしか安定して使えるものが無かった。 -- 再調整で衝撃↑、重二のKE防御↓になったため、タンジー、オックスランポ、ショットなどの定番武器は復権。スナライが「唯一貫通するKE武器」の座を奪われ、チーム戦では微妙なポジションに帰還。 -- USG-11/HとOXEYEの衝撃がかなり近くなったため、相対的にトップクラスの衝撃になり、さらに衝撃が通用しなくてもダメージをとれるので人気となる。戦闘距離などでオックスと使い分け。特に至近距離での運用が必要なパルスガン、プラズマガンとショットガンの組み合わせが増えていて、かつては軽量機専用だったこれらの武器を中量機、重量機のハンガーに積むアセンも一般的となった。 - 手持ちCE武器 -- 大きな変化は無し。 -- 相変わらずバトライは様々な種類が住み分けられており、ヒートハウザーは目覚めない。 - 手持ちTE武器 -- 重逆が減り、TE対策中二や重二やタンクや要塞四脚が主流アセンになっているので、素パルマシが以前に比べたら全然通らない。アンプ一個つけてもなかなか通らない。 -- Sアンプパルマシ弾きの要塞重四を如何に貫通するかが課題となる。パルマシより攻撃力の高いパルスガンやプラズマガンをよく見かけるようになった。Wアンプパルマシ職人も健在だが、EN回復の変化によって、扱うにはさらに技術が必要になった。 -- レザライは…カラサワ以外は相変わらずDPSが低くて使いにくい。TE対策機が多くて、半端な威力では貫通しにくい環境なのもマイナス要素。ただ、前レギュよりは使えるようになっているので、実験的に使っている人を見ることもある。 -- オックスの衝撃低下によって、「krsw+ランポ」という新しい組み合わせに注目が集まったが、独特の扱いにくさがありテンプレには至らず。 - 近接武器 -- ブレのEN消費が減ったりしたが、特に変わらず。 -- 重量機が増えているので価値は相対的に少々高くなったが、当てられなければ意味が無い。 -- 近接オンリー、ダメ、絶対。フリーの近接オンリー部屋にこもれ。 - 構え武器 -- 超連射ぷつおが消滅したため、タンクと構え武器の価値は非常に高まった。他と段違いに圧倒的な火力と制圧力を発揮。 - 肩武器 -- 特に変化なし。一部の産廃を除けば多様なアセンが使われている。

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