ACVI ミッション Chapter3
ミッション一覧
観測データ奪取
依頼者 |
大豊核心工業集団 |
報酬 |
100,000c |
特別加減算 |
汎用兵器の撃破 +800c(二脚、小型ヘリ) +10,000c(輸送ヘリ) 砲台の破壊 +4,000c 軽MTの撃破 +2,400c 重MTの撃破 +24,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - ヒアルマー採掘場 |
敵戦力 |
軽MT、重MT、砲台、汎用兵器、LC、封鎖機構強襲艦 |
作戦目標 |
アーキバスの調査キャンプ襲撃、および観測データ奪取 |
<ミッションクリア>
- アーキバスの防衛部隊を排除しつつ、大きな穴の周囲にある調査ドローンにアクセスしてデータを回収するミッション。
- このミッションの調査ドローンは破壊されないため、敵の攻撃から身を隠す遮蔽物として利用可能。特にアクセス中はドローンから離れられないので有効活用しよう。
- 一番奥にある観測データは坂を上った所にMTや砲台が配置されており、上から迎撃を受ける。横から回り込んで背後から殲滅するのも手。調査ドローンの近くにいる四脚重MTを倒すと戦闘ログを入手できる。
- 一番奥のデータを回収すると重MT1機と輸送ヘリに吊るされた軽MTの増援が出現。MTが投下される前に輸送ヘリを破壊するとMTも同時に破壊できる。ログを回収し終わった瞬間に道を戻れば投下前のヘリを捕捉できるうえ、MTも移動中なので狙われにくい。
- 全てのデータを回収すると目標が更新される。目的地の手前に補給シェルパがあるので回復しておこう。
- この時向かうのは、他3つのドローンから奥のドローンへ向かう道を右に曲がった方向。奥を最後にした場合は道なりに左へ。
- 門の向こうにはアーキバスの軽MT、重MTがいる。しかししばらくすると惑星封鎖機構の強襲艦が現れ、レーザーの掃射とミサイルの弾幕を2回放った後、封鎖機構のLCが4機、軽MTが3機投下される。
- この時アーキバスのMT部隊は四脚を含めて全滅するので、相手にせず物陰に隠れて待つとよい。おすすめは左奥にあるパイプの陰か、右奥の崖の上。
自分で手を下してないのに特別加算には計上されるサービスっぷり。
- 特に危険なのが盾を持ち長時間浮遊しているLC。パッと見では雑魚MTとあまり変わりなく見えるが、ウォルターの忠告通り、ここまでの敵で言えば四脚MTなどと同レベルの中ボス枠。APが高い上回避もある程度でき、正面からの攻撃を弾く盾を持ち、うかつに接近するとグレネードで反撃してくるなど隙が少ない。
- 流石に無限飛行は出来ないようで時折地面に着地して大きな隙を晒す事がある。またある程度攻撃を加え続けると盾を破壊する事が出来、強制的にスタッガー状態に陥る。これらの時は攻撃の大チャンス。
- 時間をかけると遠方から強襲艦が砲撃してくる。LCだけに気を取られて直撃しないように。
- アーキバス部隊が砲撃を受けている時に予め右手の崖の上に昇っておくと、投下される狙撃型LCを即座に撃破しやすく、その後に盾持ちLCなどと1対1の状況を作りやすい。最初の強襲艦到着待ちついでにできるため一石二鳥。下の平原部での戦闘が厳しいと感じたら試してみるのもいいかもしれない。
- LCを全滅させると続けて封鎖機構執行部隊の強襲艦との戦闘になる。弱点である艦橋は微妙に硬く子機の火力もそこそこあるので、迂闊に突っ込むとダメージがかさむ。ここまで来たら急ぐ必要もないので、安全を期すなら子機を落とすか、陸地側に引き付けてからアサルトブーストで接近しよう。一応登場確認からアサルトブーストでまっすぐ突っ込んでもちゃんと乗れる。
- 強襲艦破壊後はムービー後にミッション終了となるが、ムービーに入るまで無敵ではない。脱出する時にEN不足で落ちたり、排除してない場合は一定数生き残る子機にやられないように注意。
- もう1つの注意点として、強襲艦を倒した際に発生する爆発に巻き込まれると即死する。他のミッションで出てくる時も同様なので、破壊したら素早く離脱しよう。爆発するまでは足場として使えるため、離脱のためのENが心もとないなら一拍待って回復を確認してから飛び立とう。爆発範囲もかなり狭いため、焦らず行動していれば猶予は十分にある。
<収集要素>
- 戦闘ログ
- アーカイブ「氷原のコーラル濃度調査」と「氷原の拠点調査」の間に配置された重四脚MT
- 「氷原の拠点調査」を取ってから入口側に振り返ると発見しやすい。
- アーカイブ
- ミッション対象のデータ4つ。取り逃すことはない。
- 開幕正面、坂道を降りてすぐの建物の上に「観測データ:氷原のコーラル濃度調査」
- 中央の大穴に浮かぶ施設に「観測データ:氷原の地質調査」
- 「氷原のコーラル濃度調査」から道沿いに進んだ先の建物の上に「観測データ:氷原の拠点調査」
- 「氷原の拠点調査」から更に奥の建物の上に「観測データ:氷原の近海海域調査」
<Sランク取得>
- 道中増援の輸送ヘリはMT投下前に撃墜することで、撃墜する労力に対して非常に大きなリターンがあるので撃破推奨。その他雑魚敵も適当に倒しておくとよい。
- 後半戦は狙撃LC→周囲の雑魚→浮遊LCの順番で倒すと被弾を抑えやすい。
- アップデートを適用しない場合はLCの盾が非常に硬いため側背面に回り込むなどの対策が必要。
- 強襲艦はアサルトブーストで一気に乗り込んでの瞬殺狙いで。
- ただし出現から最速で突っ込んでも艦橋はまだエリア外にいるため近接武器は当たらないが、うまく射撃攻撃を当てられれば子機を展開し終える前に撃沈することもできる。崖上に戻る際もアサルトブーストを使えば子機は振り切れるが、追いついてきたらムービー開始までしっかり逃げ回ろう。
- LC、MT投下直前に強襲艦の投下口を狙ってグレネードを撃ち込めば実質的に盾LCとのタイマンに出来るので劇的に楽になる。必須テクでは無いが、狙えるなら。
燃料基地襲撃
依頼者 |
シュナイダー |
報酬 |
240,000c |
特別加減算 |
汎用兵器の破壊 +800c(二脚) +3,200c(浮遊) +10,000c(ヘリ) 砲台の破壊 +4,000c 軽MTの破壊 +3,400c LC機体の破壊 +6,000c(狙撃) +30,000c(盾持ち) 燃料貯蔵タンクの破壊 +10,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - ヨルゲン燃料基地 |
敵戦力 |
軽MT、LC、汎用兵器、砲台、エクドロモイ |
作戦目標 |
惑星封鎖機構の接収した燃料基地襲撃 および最奥エネルギープラント破壊 |
<ミッションクリア>
- ステージ奥にあるエネルギー精製プラントを破壊するミッション。
- 道中にいる軽MTや汎用兵器、緑色の燃料貯蔵タンクはスルーも可能だが追加報酬対象なので、余裕があれば殲滅しておこう。
- ある程度進むと前回のミッションで戦った盾持ちLCが1体出てくる。これも無視が可能だが、特に報酬設定額が高めかつ取り巻きが弱いため楽に倒しやすい。
- LCを倒して進んだ先にある大橋は対岸にガトリング砲台が2基配備されている。橋を降りた谷の左下にあるカタパルトは乗るとガトリングの射程内に送り込まれる罠配置なので、安全に行くなら下から垂直ミサイルで先制するか、上空をABでかっとんで背後を取るのが無難。
- 大橋の下にはLC、軽MT、空を飛びレーザーを撃つ汎用兵器が大量に配置されている。
- 大橋を超えると巨大な谷。谷を越える時はサブ目標が不要なら右の壁沿いにある足場を渡ると手早い。
- サブ目標である燃料貯蔵タンクの位置は最初の施設の向かって左側(4つ)、大橋を越えた後の崖の手前(4つ)、谷底の左側の手前(2つ)と奥(6つ)の全16基。全て破壊した時と、破壊数に応じてミッション終了時にエアからコメントを貰える。
- エネルギー精製プラントの手前に補給シェルパがある。ボス戦に備えてしっかり回復しておこう。
- 目標の前には垂直ミサイル砲台や軽MTが存在する。これらはこの後のボス戦に入ると消えてしまうため、ABでさっさと目標に到達してしまうのが手っ取り早い。AB推力に自信がないなら排除して被弾を抑えるのもアリ。
- ミサイル砲台は地味に背景に溶け込んでいる、見逃さないよう注意。
- ただし、目標破壊からボス戦開始まではそこそこ猶予がある。ボーナスを稼ぎたい場合はむしろ、目標を破壊したらさっさと踵を返して倒しに行くと良い。
- エネルギー精製プラントを破壊すると、2機の特務機体エクドロモイ(封鎖機構特務少尉&特務1級士長)と戦闘になる。
- 近接型と射撃型の組み合わせであり、近接型は積極的に近付いて攻撃してくる。特に右手に持った近接武器の突進はダメージが大きいので注意。
射撃型はプラズマランチャーを使うため、立ち止まると範囲攻撃で大きく削られる。また、時折キックで突っ込んでくることがある。
- リペアキットやパルスアーマーを使わないことを加味してもACより耐久が低いため、暴れ回られない内に片方を速攻でスタッガーさせ、パイルバンカーなど高威力の武器を叩き込んで数を減らしたい。片方だけになれば楽になるが、1機だけでもそれなりの実力はあるので油断しないように。
- どちらも攻撃は強力なので2機同時に相手取ることは避けたい。囲まれそうになったら付近の建物の裏に回り込むなどして射線を切ろう。スキャンを使って壁越しに相手の行動を見れば攻撃のチャンスを作りやすい。
<収集要素>
- 戦闘ログ
- 大橋の真下、やや高い所にいる狙撃LC
- 大橋向かって右側の谷、2本の細い橋のうち高いほうの上部にいる狙撃LC
- アーカイブ
- 大橋向かって右側の谷、2本の細い橋のうち低いほうの下にあるゲートの右端に「通信記録:執行部隊の情報伝達」
- プラントの破壊対象の裏側、側面の細い所(外壁とドームの隙間)に入った先に「画像データ:STVの画稿(6)」。ジャンプ台で飛び、そのままブーストをふかして反時計回りに進むと隙間がある。
<Sランク取得>
- エクドロモイ撃破時点で約2:10、支出も切り詰めて追加報酬無しでSランクを確認。
- 逆に敵の大量撃破でタイムを緩和させる場合、燃料タンク・輸送ヘリ破壊を除く追加報酬21万、支出7万なら7分以上かけてもSランク達成可能。
- 道中の敵はLCなど加算が多いものを意識して倒していく。ただし、寄り道にかかる時間や戦闘による修理・弾薬費減算を総合的に考慮してどの敵を倒すか・無視するか考えること。
- 燃料タンクと輸送ヘリの破壊による追加報酬はランク上げの効果が無いとみられる。
- 特に序盤の盾持ちLCは30000Cと超高額。倒すのに少々時間はかかるが順路上にいることもあり最優先ターゲットといえる。
- 谷底の敵も倒していく場合は手早く戻れる上昇推力は確保しておきたい。カタパルトがあるのでそれを利用しても良い。
- Sランク達成の基本条件から、汎用兵器や軽MTなど単価の安い敵でも撃破数を稼ぐ上では重要。弾代よりは高い撃破報酬がもらえるので順路上にいるものをあえて無視するのは下策。
- 後半のエクドロモイを如何に早く倒すかが問題。二対一の状況を素早く終わらせれば被弾もかなり抑えられる。
- 自機の位置が固定されるので出待ちこそできないものの、近接型は開幕早々にブレードで突っ込んでくるため、アサルトアーマーでカウンター気味にスタッガーを取ってパイル等の追撃で瞬殺すると良い。残る射撃型は動きが鈍くたいして飛び回りもしないので、二対一のわずらわしさが嘘のようにタイマンでは楽な相手。
- 射撃型を先に墜とそうとすると、近接型が画面外から突っ込んでくる形となり、何かと事故りやすい。
ヴェスパー7排除
依頼者 |
ルビコン解放戦線 |
報酬 |
200,000c |
特別加減算 |
スウィンバーンの助命受諾:+270,000c 解放戦線の作戦放棄:-200,000c |
作戦領域 |
ベリウス中部 - アーキバス調査拠点「壁」 |
敵戦力 |
軽MT、重MT、汎用兵器、AC:ガイダンス(V.VII スウィンバーン) 選択肢によりAC:シノビ(六文銭) |
作戦目標 |
ヴェスパー第7隊長「スウィンバーン」排除 |
備考 |
キャプチャーカメラ装備MTに撮影されると即時失敗 |
<ミッションクリア>
- 今作屈指のネタキャラ、スウィンバーンへの奇襲任務。全ミッション中で唯一、隠密行動が要求される。
- せっかくカーゴランチャーで海越えしたのにわざわざベリウスに戻って仕事させられる変なミッション。しかもクリア必須。
- マップは「壁越え」で訪れたエリア。壁の右側から始まり、まずは左側の平野まで行く。ただし途中のMTに見つかって一定時間経つと強制ゲームオーバー。
- 但し画面に警告が出ても数秒の猶予があり、その間に敵を撃破すれば発見された扱いには成らないので、視界に入った敵を即殺する手段でもクリア自体は可能である。
- 吹雪のせいか、通常よりも索敵距離がやや短め。調子に乗って前進していると思わぬタイミングで敵が出現するように見える。
- 右の壁沿いに進む右ルート、市街地を突っ切る中央ルート、左の限界ライン沿いに進む左ルートの3択がある。
- 難易度の差としては左>中央>右といった所。
- 左ルートは最も警備が薄く、カメラを向けられる機会はそこそこあるがその都度倒していけば安定して目的地まで到達できる。
- 中央ルートは最短。アサルトブーストで特攻すればほとんど敵と遭遇せず、タイムも弾薬も圧倒的に軽くできるが、着地タイミングを間違えるとリカバリー困難なタイミングで発見されがち。この場合はやや右手にあるビルとビルの隙間→目標に向き直ってやや左手のビルの隙間を抜けるルートを取ると1体も倒すことなく到着できる。
- 右ルートは最も高難易度。壁の段差にはお互いの隙をフォローするように複数のカメラMTが多数配置されているだけでなく、戦闘ログを持たない四脚重MTと鉢合わせる危険性もある。
- 敵を倒しながら進む場合は、障害物越しに攻撃できる垂直ミサイルがあると楽。1手でMTを倒せる近接武器も、後のAC戦を考えれば悪くない選択。
- ちなみに、カメラを装備しているのは軽MTと汎用兵器だけで、四脚重MTとは長時間戦闘しても撮影されない。
- ただし、敵MTと交戦及び撃破した際、近くにいる他のMTが交戦中のMTやMTが撃破されたMTがいた地点に集まってくることがある。四脚MTとの交戦中にほかのMTがやってきて撮影されてしまうなんてこともあるため四脚MTとの戦闘は避けたほうがいい。戦闘ログ目当てで戦うなら速攻で撃破するか予め周囲を掃除しておきたい。どのみち長居は禁物である。
- 目標地点に到達すると外側の壁の先(「壁越え」スタート地点近く)で爆発が起こり、そこにスウィンバーンが出現する。
こちらに背を向ける位置で立っており、攻撃すると戦闘開始。最初はこちらを友軍だと勘違いしてしばらく動かないため、先制攻撃し放題。とっつくなりグレをぶち込むなりお好きにどうぞ。
- スウィンバーンはシールドで守りつつハンミサをばらまいたりグレネードや蹴りも狙ってくる。こっちから近寄るとスタンバトンを振り回すため、大きな隙を晒してくれる。ただしグレネードは一撃でこちらをスタッガー状態にするほど衝撃力が高いためクイックブーストで丁寧に避けよう。
- リペア回数は3回。上記の通り大きな隙を晒すため、調子よく殴れているとリペアに気づかずに進行するかもしれない。
- リペアを2回使わせたあと更にAPを半分以下まで削ると、最後のリペアを使いつつパルスアーマーを展開し、両腕の武器をパージして
命乞い取引を持ちかけてくる。本作最初となるミッション中左右選択肢操作が要求される。- 取引に応じないか、選択肢を無視して攻撃した場合:そのまま戦闘が再開。両腕武器をわざわざ捨てているため、この選択でも倒し切るのは容易。
- なお命乞いを始めてからパルスアーマーが解除されるまでは攻撃しても命乞いを続けるため、勢い余って攻撃してしまっても猶予はある。
- 取引に応じて見逃した場合:スウィンバーンは逃げ出すが、直後に解放戦線の雇ったAC:シノビ(六文銭)が増援で追加、戦闘開始。
- インファイトに優れた軽量二脚で、高機動とミサイルで回り込みながらリーチの長い近接を仕掛ける重量機には厄介な相手。登場ムービー明けには必ず散弾を撃って先制してくるため注意。
- 先にアリーナで戦っているだろうが、ミッション中では2回のパルスアーマーに加えてリペアキットもきっちり3回使ってくるなど戦闘時間が凄まじく伸びる要素の塊で、スウィンバーンから連戦である事を加味しても数段強い。しかし素の耐久力はスウィンバーンに比べて低いため、慣れればスタッガーさせてからの近接格闘での瞬殺も十分狙える。
- ここまででお分かりのようにわざわざ大枚叩いて621を雇わずとも、六文銭を指し向ければ暗殺は成功していただろう。命乞いに応じた際の早急な流れや、暗殺してクリアした後のメッセージから考えるに、今回の任務は621が解放戦線にとって信用に足るかを図る為の絵踏みだった可能性がある。
ただし、命乞いに応じてもストーリー上のデメリット(解放戦線からの依頼が来なくなるなど)は特にない。
- 旧バージョンではスウィンバーンが感謝を述べた後、逃げ出さずその場で棒立ちになる事が多い。この場合はエアの台詞も消えてしまい、唐突に六文銭登場のカットシーンに入る。(告知に載っていないが、Ver.1.05までに発生率の緩和が確認されている)
- 取引に応じた後、離脱前に攻撃した場合:攻撃がヒットした瞬間スウィンバーンは爆散、即死する。騙して悪いが 仕事なんでな…
- 応じるとスウィンバーンはロック対象にならなくなるので、命乞い中に射線を合わせておき、動き出す前にトドメを刺してやろう。さっさと逃げればいいのに長々と謝辞を述べてから飛び立つし、選択肢が出てからも機体の操作はできるため、接近する余裕は充分にある。
- マシンガンやチェーンソー、プラズマ鎖分銅のチャージ中に発生する微弱ダメージでも1ヒットで倒せるが、アサルトブーストの衝突では2回当てる必要があり、ダメージ0のジャミング弾ランチャーはいくら撃っても死なない。おそらく選択時にAPが極小に再設定される模様。
- ここまで書いておけば言うまでもないだろうがこのやり方が一番楽。六文銭と戦う時や他選択肢時の会話を見たい時でもない限り、これで終わらせるのが手っ取り早い。
そもそも部下を装って騙し討ち(と向こうが勘違い)してるしプライドもクソもないのだが
- 一撃の威力の高いパイルバンカーをスタッガー相手に撃ち込んだ場合、命乞いを起こさずに体力を削り切れることもある。リペア封じも兼ねて、ランクS狙いの時は意識してみよう。
この取引が表示される前に武器をチャージしていた場合、選択肢の表示時点で発射ボタンを離した扱いになるのか武器が発射されてしまう。一時的にでも取引に応じるつもりがある場合はチャージのタイミングに注意しよう。(Ver. 1.05にて修正済)
- 取れる選択肢の多さに応じてか各人の台詞バリエーションも多い。リプレイでいろいろ試してみるのも一興。
- ストーリーで見逃した場合、ミッション終了後に通信が入りスウィンバーンは品位を穢したとしてスネイル閣下によりあえなく再教育センター送りになったことが語られる。ショッギョ・ムッジョ。
- 取引に応じた場合は報酬の20万は没収されるが、口約束を守ってちゃんと27万が振り込まれる。スウィンバーンが再教育センター送りになる前に手配していたのかそれともスネイルが約束は約束だし……と許可を出したのか。後者の場合はスネイルの苦り切った顔が目に浮かぶようである。
- スウィンバーンを倒すと「ルビコン解放戦線」、見逃して六文銭を倒すと「ヴェスパー」のエンブレムが手に入るのだが、入手タイミングがクリア後の通信であるためかリプレイミッションでは入手不可。両方欲しい場合は周回プレイでそれぞれ狙う必要がある。
- ストーリーの分岐には影響しないので周回プレイではやらなかった方の選択肢にトライしてみよう。どのみちこのミッションも周回の都合3回は必ず通る事になるため、余計に周回数を増やしたくないなら忘れないようにしたい。
<収集要素>
- 戦闘ログ
- 最初のミッション目標手前にいる盾持ち四脚重MT
- 周囲を複数のカメラ持ち軽MTが巡回しているので先にそれらを排除した方が安全。
- AC:ガイダンス(V.VII スウィンバーン)
- AC:シノビ(六文銭)
- 交戦するにはスウィンバーンを見逃す必要がある。こちらを取るとスウィンバーンは取れない。
- アーカイブ
- 開始位置から降りて右手の壁沿いに進み、くぼんだ所にある扉の前に「画像データ:STVの画稿(4)」
- 戦闘ログ対象の四脚重MTのすぐ近くに「文書データ:再教育センター」
<Sランク取得>
- 前半は主要のタイム短縮と多少の撃破数ボーナスを狙うため、監視装備MTを倒しながらABでまっすぐ突っ切れる左ルートを通ると楽になる。
- スウィンバーンの撃破手段は問わないため、騙して悪いがで時間短縮するのが楽。可能なら命乞い前にとっつきやワーム砲などで瞬殺してしまってもよい。(例:Wワーム砲不意打ち→Wガト→スタッガーにWワーム砲など)
- 命乞いに応じて六文銭と戦ってもS取得は可能だが、修理費・弾薬費・クリア時間のいずれも圧迫されるため、取得難度が劇的に上昇する。
坑道破壊工作
依頼者 |
大豊核心工業集団 |
報酬 |
130,000c |
特別加減算 |
汎用兵器の撃破 +400c(ドローン)/+3,200c(浮遊) 軽MTの撃破 +3,400c LC機体の撃破 +6,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - エンゲブレト坑道 |
敵戦力 |
軽MT、LC、汎用兵器 |
作戦目標 |
地下坑道最奥にある旧型デバイスの破壊 |
<ミッションクリア>
- 最奥にある施設を壊して帰ってくるだけ……と思いきや、施設を壊すとコーラルが満ちて毎単位50毎のスリップダメージを断続的に喰らうようになる。本作の毒沼枠。
- 最初は竪穴を降り、途中の小部屋で一度戦闘。
- 大きな部屋に出たら飛び飛びの足場を渡っていく。最下層には墜落判定がある。
- 鉄パイプの端や天井には円盤型の補修用ドローンが貼り付いている。スキャンしないとロックオンできない上、倒しても1体あたり400cとかなり安い。
- 奥まで行くと汎用兵器の大群。ビームがウザいためマルチロックミサイルを担ぎたい。
- その先に目標の破壊対象。シールドされているため、その内側に入って破壊する。
- 行きはのんびりでもいいが、帰りは急ごう。所々大量のコーラルの奔流が噴出し、接触すると大ダメージを受けるため避けていくこと。
- 敵も健気に増員されていくが、無理に倒す必要はない。
- 敵を無視してABで駆け抜ける時はターゲットアシストをオフに。オンだとその辺の敵にカメラを持っていかれて非常に鬱陶しいばかりか、ABの軌道が逸れて最悪コーラルの奔流に飲まれることになりかねない。
- 道に迷うことがなければタンクでも十分間に合うので慌てず騒がず、正確に退避することを重視しよう。幸いにして横道は収集要素の小部屋以外にはなく、横よりも縦の動きで惑わせてくる趣きが強い。
- 要注意なのは、スタート直後に小部屋手前の竪穴を飛び降りた箇所。行きはよほど慎重でもなければこの地点までの経路を振り返らないと思われるので、帰りでは出口に向かって進んできたはずが行き止まりにぶつかることになる。マーカーを頼りにしても出口のおおまかな方向しか示されず、どこに向けて進めばよいか戸惑いやすい。コーラルの充満で様変わりした坑内の光景やスリップダメージも相まって焦る場面ではあるが、手当たり次第にジャンプしても時間とAPをロスしてしまう。
- 目印となりそうなオブジェクトとして、以下、帰路方向から見て、小部屋に着いたらまずは奥のトロッコが停まっている箇所のすぐ右横、破壊可能な小型タンクが6基並んでいる箇所からジャンプして竪穴に進入→右手側の鉄骨で補強された壁の中央付近でカメラを上に向けると、天井の裂け目から上層の鉄骨が見えるので左手側の壁に沿ってジャンプ→ひとつ上層に上ったら左手側の鉄骨で補強された壁の一番奥の柱に沿ってジャンプ。その上が出口に通じている。
- ちなみに帰り道はコーラルが噴出している影響か、機体のEN負荷合計と各アクションのEN消費量が1/2になる。
- EN供給効率の激増により、接地すれば一瞬で全回復し、空中でもそこそこの速度で回復できる。EN補充遅延さえ短くすれば楽に無限飛行できるが、安全な地形では無理せず着地するのが無難。特に、上昇燃費の悪いブースタを装備している場合は注意すること。
- Ver1.05現在、坑道の奥に行く前に破壊対象の旧型デバイスが勝手に壊れてしまい、その後充満したコーラルで延々スリップダメージを受け続けるバグが発生することがある。
何もしてないのに壊れた。ただ、この状況でもクリアは可能であり、通常通り旧型デバイス手前のチェックポイントに到達してから出口に向かえばよい。- 発生条件は不明だが、旧型デバイスに行く前に時間をかけすぎていると起きやすい模様。
- 下から上に噴き出るコーラル奔流が出てこないため通常の挙動とは区別しやすい。
- 上記の通りクリア自体は可能だが、旧型デバイス手前のチェックポイントを無視して出口から出てもクリアにならず、坑道の外でもコーラルの噴出で延々ダメージを受け続けるといういかにもバグらしい光景を見ることができる。
<収集要素>
- パーツ
- 戦闘ログがある部屋の更に奥へと進んだ先に「IA-CO1W1: NEBULA」
- 戦闘ログ
- 大部屋(エアに足元注意されてからレッドの通信がある間あたり)の上部左手にある部屋にいる狙撃LC
- 進行ルートからは完全に外れているので寄り道必須。奥の装置を破壊するといなくなるため、行きの時点で破壊する必要がある。
<Sランク取得>
- やはり重要なのは帰路。帰りが早ければそれだけ修理費も抑えられタイムも早くなる。機体はAB速度か、最後の縦穴をくぐるための垂直推力重視で。EN容量もできるだけ上げ、素で半無限飛行ができるアセンにしておくと捗る。
- 道中倒せそうな敵は倒しておきたい。微妙に硬いMTは無視し、射程が長めのライフルなどで待機中の汎用兵器を落とせるといい。
- 逆に多少遅れてでも片っ端から敵を倒して追加報酬を稼ぐという手段もある。EN射撃武器適性の高いジェネレーターでレーザーライフル二丁持ちで行くとMTもガンガン落としていける。
- 素早く撃破する自信がないなら隠し部屋や帰り道ラストのLCは無視したほうがいいだろう。追加報酬はMTよりずっとデカいが、APを削られた上に時間も浪費しては本末転倒。
新型機体鹵獲阻止(2周目以降発生・選択ミッション)
依頼者 |
ルビコン解放戦線 |
報酬 |
260,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - ヒアルマー採掘場 |
敵戦力 |
LC、新型HC、軽MT、汎用兵器 |
作戦目標 |
惑星封鎖機構の新型HCおよびLC機体撃破 |
備考 |
周回プレイ時に追加 |
<ミッションクリア>
- 2周目以降追加されるミッション。上記の「坑道破壊工作」とは選択ミッションになっている。
- 左にいる近接戦闘に特化した新型HC1機、右にいるホバリングしながら射撃攻撃を行うLCと盾を持ったLCを全て撃破する。
- HCとLC2機の位置は離れているが、戦闘が始まるともう片方も動き出し、戦闘場所へ接近してくる。時間をかけると合流され、非常に苦しい乱戦になるため早期決戦を決めたい。
- 本体の強さも然る事ながら、周囲にミサイルやレーザーを撃つ雑魚が大量にいるのも厄介。
- おすすめ武器はニードルガン「EL-PW-00 VIENTO」両手持ち。盾に弾かれず、盾越しでも衝撃を溜めやすい。スタッガーさせたら肩に装備した高威力の武器で追撃しよう。
- 余談だが、ここのLC及びHCはボス扱いで名前が表示される。それによるとLCは「Light Cavalry」、HCは「Heavy Cavalry」の略である模様。
<Sランク取得>
- 素早い撃破が重要。どちらから戦ってもよいが、もう片方の到着前には撃破しておきたい。
- おすすめはHC→LCの順である。HCの周りにはMTが2機しかおらず横槍が少ないが、LCは周囲に多数の汎用兵器がいるため集中砲火されてしまう。
- ABで一気に接近するとHC起動までやや余裕がある。起動してから攻撃に移るまでもやや間があるので、重ショなど衝撃の高い武器やアサルトアーマーで一気にスタッガーを取り、高火力武器で早々に仕留めてしまおう。
- 早々にHCの片が付けばLCが向かってくるのを腰を据えて迎撃できる。射撃型の脆いLCのほうが若干先に向かってくるので、盾持ちにかき回される前に速攻で落としてしまうと楽。
- 盾持ちは飛び回りながらミサイルを撃ってくる面倒な相手だが、1vs1では火力も機動もタカが知れている。他2機を落とした後なら焦ることはない。
無人洋上都市調査
依頼者 |
ハンドラー・ウォルター |
報酬 |
380,000c |
特別加減算 |
「師父 ドルマヤン」の撃破 +150,000c(ALT) |
作戦領域 |
アーレア海 - 洋上都市ザイレム |
敵戦力 |
汎用兵器、所属不明機体、LC、惑星封鎖機構大型武装ヘリ |
作戦目標 |
ECMフォグ制御装置の全停止、および洋上都市「ザイレム」調査 |
ALT条件 |
「賽は投げられた」 |
<ミッションクリア>
- 霧に包まれレーダーが使用できないため、まずはこの霧の制御装置を停止させていく
- ECMフォグの影響でボス戦以外の時はロックオンできる距離がかなり短くなっている。
- ECMフォグ解除後はロックオン距離も元通りになるが、解除後に登場する敵はほとんど動かない狙撃LCと的がでかいヘリなので、最初からフォグの中での戦闘を重視した中・近距離向けのセッティングでも問題ない。
- ロックオン距離に関してはウォルターがうっかりしちゃったのかブリーフィングでの説明が無く、出撃後にエアから教えてもらえる。
- ここで初登場する敵はいずれも癖がある。
- 恒常化プロセスEで出現する敵はこちらに自爆特攻を仕掛けてくる。
- APはライフル1発で落ちる程度だが、撃破した際も爆発が発生するので接近戦は厳禁。アサルトブーストで脇を通り過ぎるか、感知距離外から処理しよう。
- 恒常化プロセスAで出現する敵は素早い機動力で翻弄し、ミサイルかレーザーブレードを展開しての突進攻撃を仕掛けてくる。APはMTとしてはそれなりで、止まった隙か建物に引っかかった所を突くか、突っ込んでくるところにカウンターで攻撃しよう。
- 衝撃耐性がAPに比べて低く、ワンチャンスの火力武器よりも実弾連射が有効。スタッガー時間は長めなので蹴り飛ばしてしまおう。ただ実弾連射はこの後に出てくるボスに通じにくいのが難点。
- 恒常化プロセスCで出現する敵は遠くからプラズマキャノンで狙撃してくる。精度はそこそこいいので真正面から行かず、横のビル群に隠れながら進もう。近づくと上の敵と同じく突進&ミサイルのルーチンに変化する。
- 全体的な進行ルートのイメージは「南からスタートして反時計回りにステージを周り、ビーコン発見からは南西に向けて直進。といったイメージ。
- 1基目はスタートから正面→右手→正面→正面とビーコンを4つ辿った先。ある程度角度がわかっているなら最初から斜め左に直進すればすぐ。
- 2基目は1基目から斜め左に真っ直ぐ向かった先の平たく丸い建物(ドーム)の上。ビーコンをたどってもいいが、やはり直進できるならそちらのほうが効率的。
- 3基目はまず右手にあるビーコンを辿って幹線道路をくぐり、狙撃する敵が乗っている幹線道路に上がって道沿いに右に進み、途中大きなビルが見えたら左手にあるビーコンのほうに向かうと調査ドローンが見つかる。
- やはりこちらも向きがわかっているなら道路から向かって斜め右に直進すれば狙撃MTに感知される事なく直行できる。目印としては2基目からビーコンのほうを向いて右手側にある大きな塔の右横を直進。
- 調べると鞭を使う敵が3機出現するので不意打ちに注意。出てきた敵を全滅させるとマーカーが表示されるのでそちらに向かうと発見。
- なお、調査ドローンにアクセスする前は限界ラインが狭く設定されており、3基目の装置まで到達することはできない。
- 全ての制御装置を停止させると「密航」のボスである惑星封鎖機構大型武装ヘリが再登場。当時とは腕も装備も違う所を見せてやろう…と言いたい所だが、4機の狙撃LCも出現するのでまずはそちらを全滅させよう。
- この戦闘では周囲の防衛兵器にアクセスするとデコイに作り変えて、LCのターゲットを散らすことができる。速攻しないのであれば、まずは周囲を飛び回って戦闘の準備を整えよう。アクセス中にヘリからの爆撃を受けないように注意。
- ヘリの基本的な対処法は初戦の時とあまり変わらない。ただ高層ビルがあるためかかなり高高度を飛んでおり、とにかく距離が開きやすくアセン固定の「密航」とは厄介さの度合いはあまり変わらない。相変わらずエリア外を平然と飛び回るのもいやらしい。
- 長射程武器を使いたくなるが、機動力そのものは高めなので適当に撃つと当たらない。遮蔽物が多いのと相まって地上からだと厳しいので、滞空やABなど、ブースト性能を偏らせたアセンでどうにか射程内まで踏み込めるようにしたい。
- 今回のヘリはチュートリアル時と違い対ミサイル兵器でもあるフレアを装備しているためミサイルは妨害されてしまう。フレアの使用間隔が長めなため全て妨害されるわけではないが効果は薄くなってしまう。
- 相変わらずEN兵器が有効なので、道中での弾持ちにもよるがレーザーライフルやキャノンを持ち込むと気楽。
- 今までの強敵戦のある進行と違い、補給シェルパが無い。道中で無駄弾やリペアキットを使わされているとそれだけヘリ戦で苦戦させられることになるため注意が必要。
- ただ、3つの制御装置を停止した時点でチェックポイントが設定される。ストーリーであればランクは関係無いのでリスタートして全快するのも手。
<ALT MISSION>
- ヘリの代わりにAC:アストヒク(サム・ドルマヤン)との戦闘になる。
- 動きが良く、リペアを3回使い、BASHO腕のパルスブレードを積極的に振ってくる強敵。アセンブルには気を付けておこう。
- なおヘリは出現と同時に撃墜される。南無。
アサルトアーマー一発で落とされているように見えるが気にしてはいけない。- このアサルトアーマーは演出ではなく、接近しているとこちらも巻き込まれる。コーラル属性なので当たり方によってはかなり痛い。
- ボスとして登場する時に比べてそもそもAPが少なめに設定されているようで、試しにこちらからヘリに攻撃をしてみるとかなりの早さでAPのゲージが減っていく。
- ビルの地形が何かと攻撃の邪魔になりやすい。特にミサイル系機体で挑む場合は発射する場所に気を払おう。
- タワー前の開けた場所に誘導したくなるが、ドルマヤンはなかなか段差を上がってくれず、やっと上がったと思ったらすぐ下りてしまうことも多い。我慢してこちらも下りて戦おう。
- 敵もビルには引っかかりやすいので攻撃のチャンス。ただしパルスブレードを食らうと非常に痛いので注意。
- クリアすると「文書データ:ドルマヤンの随想録(4)」を入手。
<収集要素>
- パーツ
- 1基目から2基目の制御装置に向かう途中、楕円形ビルの屋上に「IA-C01G: AORTA」
- 戦闘ログ
- 調査ドローンから少し離れたドームにいる飛行型MT
- 調査ドローンの手前(ビーコン)から道路に乗って左へ進み、右前方に見えてくる場所。
- 移動経路次第では「観測データ:洋上都市ザイレム」を取りに行く時点で知らぬ間に起動・交戦している可能性もある。
- (ALTミッションのみ)AC:アストヒク(サム・ドルマヤン)
- アーカイブ
- ミッション対象となる調査ドローンから「観測データ:洋上都市ザイレム」
- 戦闘ログ対象が待機していたドームに「文書データ:ドルマヤンの随想録(3)」。調査ドローンから550Mくらい。
<Sランク取得>
- 道に迷って余計なタイムロスをしないように注意。道順を暗記するかマーカーを見落とさないようにしよう。
- 制御装置アクセス中に攻撃を受けてスタッガーすると目も当てられないことになるので、必要な場面では雑魚処理したほうが結果的にタイムも収支もマシになることも。
- OSチューンで「アクセス速度調整」を最大まで取っておくと吉。
- ドローン墜落地点のゴーストが地味にお祈りポイント。襲って来る筈の敵が迷子になり探しに行く羽目になる可能性がある。最悪の場合リスタートしよう。
- 最初から迷子になることを想定してスキャン距離の長い頭部を持っていくのも一つの手。
- (ノーマル)長時間飛べるアセンを組めばヘリの対処は難しくない。(ALT)最後がヘリではなくACなので若干装備変更したほうが良い。
- どちらも弱点がENだがゴーストは実弾・ENに強耐性持ちなので持ち込む武装は良く考えること。
大型ミサイル発射支援
依頼者 |
シンダー・カーラ |
報酬 |
160,000c |
特別加減算 |
RaD製サブミサイルの防衛 +80,000c |
作戦領域 |
ベリウス北部 - ウォッチポイント・デルタ |
敵戦力 |
軽MT、トイボックス、輸送ヘリ、封鎖機構強襲艦 |
作戦目標 |
RaD製大型ミサイルのうちメインとなる1基を発射シーケンス完了まで防衛 |
<ミッションクリア>
- 次々やってくる敵を迎撃し、5分経過まで大型ミサイルを守るミッション。敵MTを一撃で倒せる射撃武器があれば楽に進める。
- せっかくカーゴランチャーで海越えしたのにわざわざベリウスに戻って仕事させられる変なミッションその2。こっちもクリア必須。
- 2023/8/18のトーク番組『PLAY! PLAY! PLAY!』で披露され、「渋谷の花火師」が話題になった。
- 中央のメインミサイルは防衛必須だが左右のサブミサイルは破壊されても問題ない。しかし防衛成功したサブミサイル1基につき報酬に80,000c加算される。
- ミッション開始時点で既に戦闘が始まっている。画面上に耐久力ゲージは表示されないが、この段階から既にミサイルへのダメージは入るので急いで援護に向かおう。
以下、残り時間と敵出現のおおよその目安。向きはウォッチポイントを背にする。- 4:50:左ヘリ3機・中央MT3体
- 4:22:左MT3体
- 4:05:右MT3体
- 3:52:中央ヘリ4機
- 3:40:左MT3体
- 3:15:右MT3体
- 3:05:中央トイボックス1体・MT3体
- 2:30:中央MT3体
- 2:20:中央トイボックス1体・左トイボックス1体・右トイボックス1体
- 2:15:右MT3体・中央MT4体
- 1:30:右MT3体
- 1:15:強襲艦
- 0:55:中央MT3体
- ヘリはMTを輸送してくる。以前のミッションでもあった通り、輸送中に撃墜すると増援ごと爆散するため弾薬と戦闘時間を短縮できる。出現地点を覚えて出現次第速やかに破壊したい。
- 但しヘリのローターには弾き判定があり、トップアタックを仕掛けるとロスになるので注意、今ミッションでは低高度を飛んで来るので上を取り易いのも事故要因か。
- 中盤に出現するトイボックスは出現位置がやたら近い上、攻撃を始めると恐ろしい速さでミサイルの耐久を削ってくる。とにかく最優先で撃破しよう。
- 残り時間1:10あたりから惑星封鎖機構の強襲艦がやってくる。これを撃墜した時点でタイマーが消滅しミサイルが発射される。
- 以前と同じく艦橋を狙えばすぐに落ちるので、アサルトブーストである程度浮上できるACを構築しておこう。
- ちなみにこの強襲艦、撃破せずに放っておくとミサイルのすぐ近くまで接近・降下してくる。残り時間10秒までは大した被害も齎さないのでMTが残っているならそちらを優先した方が良い。
- 上昇性能の低い機体で挑む場合はある程度降りてくるのを待ってから攻撃するのも手。
- 残り時間が10秒を切るとビームを放ちミサイルを一発で破壊してしまうが、パルスプロテクションを展開すれば防ぐことができる。
- 流石に左右のミサイルは守り切れないがメインのミサイルは守れる。これを凌ぐと強襲艦は何もしてこなくなるので、強襲艦を生かしたままクリア可能。
- 操作に慣れてくると出現した途端に撃破していけるので再出現まで空き時間が出来る。手際が良すぎて完全防衛をしているとカーラから「盛り上がらないよ」と突っ込まれる。
<Sランク取得>
- 敵はミサイルへの攻撃を優先するため、耐久を無視した攻撃・速度重視のアセンでも問題ない。強襲艦に乗る事も考えると、AB性能を最重視したい。
- 動きの鈍い敵ばかりでAC戦も無いため、普段とは違ったアセンを試せる。
- VCPLプラズマライフルはMTを一撃で落とせる他、着弾地点に敵が固まっていると複数体一気に倒すことができるため便利。片手でも最後まで十分弾が保つ。
- 一例はVCPL製プラズマライフル+プラズマミサイル。どちらも1射でヘリとMTを落とせる。空いた左手は冷却待ちにもう一丁持つか、最後の艦を格安で確殺するためにパイルを持つかは好みで。
- 爆発範囲広めのグレネードで3機1組のMTをまとめて吹き飛ばす、1トリガーの火力が高いミサイルとマルチロック性能の高いFCSでヘリを遠くから落とすなど、武器の構成次第でかなり時間短縮できる。
- トイボックス3体同時出現が鬼門。手早く処理しよう。中央の物は左右の2体に比べてミサイルから少し離れた位置に出現するため左右を優先すると被害を抑えやすい。
- 弾薬費の条件は緩いが、あまり出費が多すぎると悪影響。ミサイルを3基とも残してSランクをとれない場合は弾薬費オーバーなので武装を見直そう。
執行部隊殲滅(選択ミッション)
依頼者 |
ベイラム・インダストリー |
報酬 |
270,000c |
作戦領域 |
ベリウス中部 - 惑星封鎖機構制圧拠点「壁」 |
敵戦力 |
軽MT、LC、HC新型、AC:キャンドルリング(リング・フレディ) |
作戦目標 |
惑星封鎖機構の執行部隊殲滅 |
<ミッションクリア>
- 下記の「特務機体撃破」との選択ミッション。
せっかくカーゴランチャーで海越えしたのにわざわざベリウスに戻って仕事させられる変なミッションその3。こっちは任意。
- ミッションエリアはChapter 1の「戦闘ログ回収」と同一。ただし谷はエリア境界で囲まれており降りることはできない。「戦闘ログ回収」とは逆の山側からスタートし、後半は壁内部に侵入することとなる。
- 道中は短いが最後に出てくるボスが手強く、チェックポイント及び補給も無いため難易度は高め。
- まずは壁の手前の軽MTを全部倒そう。
- 壁の入口へ向かう途中でLC2機が現れる。空中を飛び回るが、盾を持っていないので単発火力の高い武器で速攻しよう。
- 壁内部に入り、隔壁を開くと軽MT4機に待ち伏せされる。ジャンプしながら近接攻撃を仕掛けてくるので立ち止まらないように。
- マニュアル照準などで扉を開けてすぐ床にグレネードを撃ち込むと4機まとめて破壊できる上、奥の2機も気付かない状態のままにできる。
- 最奥の部屋に着くと軽MT3機が攻撃してくるが、部屋からは出られなくなるので回避を優先しよう。
- 3機の内2機はこちらに寄ってくることが多いので、入口付近で処理しておくと安全。
- 部屋の中央付近まで進むかMTを全滅させる、あるいは最後のMTに攻撃するとHC新型が出現。
- ENと爆発に強く、実弾武器に弱い。
- APが高く、衝撃力の高いENライフルやミサイルをばら撒き、さらにパルスシールドを構えながら飛び回る。閉所なので被弾しやすい上に相手の裏に回ることも難しく、苦戦することになる。
- そのためパルスブレードなどでシールド対策を取りたいが、接近するとシールドバッシュでスタッガーを取られるのも厄介。生半可な火力でゴリ押ししようとするとこちらがあっという間に溶けるため、攻撃回避を意識しよう。
- MTがまだ生き残っている場合はHC新型の取り巻きとなって煩わしいが、先に始末しようとすると視界外からHC新型が容赦なく攻撃してくるので却って危険。HC新型との戦闘に集中しよう。
- HC新型に向けてグレネードなどの爆発武器を使っていると、MTは巻き添えとなっていつの間にかいなくなっていることが多い。
- なお、MTを全滅させてHC新型を出現させると台詞が変わる。最後の1機にダメージを与えた時点でHC新型が出現するため、プラズマ武器や連装ミサイルは非推奨。
- MTが残った状態でHC新型を撃破するとスローモーション演出がスキップされる。またHC新型の残骸が火を噴いておらず、代わりに片足が吹っ飛ぶなど損傷が大きくなっている。
<収集要素>
前述の通りこのミッションではチェックポイントが無い為、これらを入手しても撃破されるなどしてやり直すと再度取り直しになる。
序盤での取得なのが幸いか。
- 戦闘ログ
- AC:キャンドルリング(リング・フレディ)
- 開始地点から右側に向かって谷を囲むエリア境界に沿って進んだ先、向かって左側の岩陰に隠れている。
- 隠れている位置に近づく、ロックオンまたはマーキングを行う、こちらのロックオン距離外から狙撃する、後述のアーカイブを取得する、のいずれかを満たすと襲ってくる。リペア回数は1回。
- スタート地点まで引っ張ると「封鎖機構の相手まではできん」と敵対を解除して途中の定位置までトコトコと帰っていく。この状態で接敵すると「戻ってきただと…?」と言い再度敵対する。
その後も撤退・接敵を繰り返すと621の奇行の回数状況に応じて台詞が変わる。詳しくはこちらを参照。
- 先に「無人洋上都市調査(ALT)」をクリアしていると、一部台詞がドルマヤンの仇討ち関連に変化する。
リプレイミッションでは、現在の周回におけるストーリー関連フラグがそのまま参照されるので注意。
周回で分岐到達前にリプレイした場合は「無人洋上都市調査(ALT)」をクリアしていない状態の台詞になる。
- バズーカなど一撃のデカい武器を持ち込み、一発叩き込む→撤退→帰り始めたところにまた叩き込む…を繰り返すことで、時間はかかるが楽に倒せる。この際プライドは抜きな人向け。
- アーカイブ
- リング・フレディの近く、突き当たりの岩陰に「映像記録:ルビコニアンの糾弾」
- これを調べるとフレディも勝手に釣れるため、戦闘ログ目的でも先に来ると良い。
- リング・フレディが襲ってくるフラグとなっているためか、他のアーカイブと異なり一度取得してもその後のリプレイミッション時にマーカーが消滅しない。回収漏れかと焦らないようにしよう。
- スタート地点から左手側の壁沿いにある扉の前に「STVの画稿(1)」
<Sランク取得>
- 壁入口のLC2機は脆いので、ささっと倒して壁内部へ入ろう。
- 出現直後に降りてくる位置が決まっており二機の位置が非常に近いため、上手く攻撃すれば即撃破も可能。
- HC新型はリペアやコア拡張機能こそ持っていないが戦闘力は並のACを上回る強敵のため用心してかかろう。
- ここで被弾してもいいようにHC新型戦までは被弾をできる限り抑えよう。
- 盾持ちとは言え、閉所で被弾しやすいのは相手も同じ。盾の上から衝撃を十分与えられるニードルガンやショットガンを撃ち込み、速攻を狙いたい。パルスブレードなどPA干渉の高い近接武器やパルスガンも候補になるだろう。
- キャンドルリング撃破は必須ではないが、普通にクリアするだけでもABの長距離移動が多いミッションなのでアセン構成によっては倒してスコア確保したほうがSランクを取りやすいかもしれない。
特務機体撃破(選択ミッション)
依頼者 |
ルビコン解放戦線 |
報酬 |
300,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - バートラム旧宇宙港近傍 |
敵戦力 |
特務機体カタフラクト |
作戦目標 |
惑星封鎖機構の特務機体「カタフラクト」撃破 |
<ミッションクリア>
- 上記の「執行部隊殲滅」との選択ミッション。
- 地上戦特化の特務機体「カタフラクト」を撃破する。他の雑魚は一切出ない一騎打ちのみのシンプルなミッション。
- 巨大戦車系と言えるボスのひとつ。地上を高速で移動し強力な砲撃をしてくる。
- 実はストーリートレーラーでハウンズ達を屠った因縁の兵器。
- ガトリングガンとミサイルを乱射しながら時折ENショットガンを放つ。どちらもまともに被弾すると衝撃が大きくスタッガーしやすいので注意。ショットガンは左右に広いので回避は上下に。タイミングが素直なため、アラート音に合わせてシールドを展開すれば勝手にIGになってくれる。
- 距離を取られると辛い。なるべく近距離戦に持ち込んで火力を注ぎ込め。
- 恐らくだが体力が半分を切る+距離が離れると強力なレーザーキャノンを放ってくる。構えている場所がENショットガンと同じ機体の左上(こちらから見て右上)の為間違えない様に注意。明らかに距離が離れているのに左上辺りが光ったらコイツを撃ってくると思って良い。おまけに警告音や表示が出てから撃ってくるまでに若干の溜めがある為、ENショットガンを避けるつもりでQBで避けたらワンテンポ遅れてから避けた先に飛んできて直撃してしまう。一応ENショットガンを撃ってくる時は横長、レーザーキャノンを撃つときは球形に青く光るのでそれで判別出来る。何にせよ距離を離して得する事は無いので接近戦あるのみ。
- 速度自体はかなり速いが、小回りがきかず、武装の射角にも穴がある。機体の右側面や後方を取ればレーザーキャノンは死角になり不発する。
- 装甲は硬く攻撃が通りにくいが、事前のブリーフィングで言われる通りコアとして使われているMTが弱点。正面からしか狙えないので、単発火力が大きい武器で僅かな隙を突こう。比較的スタッガーしやすく、ショットガンを両手持ちして近くで当てられれば一発でスタッガーさせられる。
- ストーリートレーラー登場時に施されていた前面防壁は装備されておらず、MTが剥き出しになっている。弱点を狙える角度は左右方向は狭いが上方向は多少広め。
- この機体構造にもかかわらずジャンプして短距離を滑空することができるが、戦闘中は空を飛び回ることはないため、正面斜め上空からグレネードを使うと爆風で弱点も狙えるので楽。
- 地上戦を挑むよりは、ある程度浮上を維持できる機体のほうが突撃もレーザーキャノンもほぼ当たらなくなるためだいぶ楽になる。
- 動いていると強いが、弱点を攻撃できればあっという間にスタッガーして速攻できるため、慣れれば稼ぎミッションとしても使える。
<Sランク取得>
- ボスとの1対1のみというミッション構成であるため、収支と時間のみの勝負。
- ENショットガンが脅威。当たるとかなりAPを持っていかれる上衝撃値も相当溜まるため被弾回数は抑えたい。
- 相手は正面以外はほぼ無敵かつ武装も強いため、こちらに正面を向けた時にどれだけ攻撃できるかが大事。相手のショットガンは強いが、恐れすぎて近づかないでいるとジリ貧で負ける。ガンガンいこうぜの精神で。
- 戦車らしく、軽~中量級で上空に陣取ればほとんどの攻撃が当たらない。危険なENショットガンを放った直後を狙って降下しよう。ただしスタッガーに執着しすぎると轢かれるのでそこそこに切り上げて上空へ退避すること
- 相手は上下運動を一切しないので、近づきたいけどどうしても怖い/轢かれるのが怖い人は逆脚か垂直推力の高いブースタがおすすめ。縦拡散がないENショットガンも避けやすくなる。
- 上記の通りスタッガー自体は取りにくいが、耐性は緩い方で時間も長め。
- 弱点部位の小ささに由来する攻撃チャンスの少なさから、スタッガー一回ごとのダメージ量が大事になる。またEN属性武器の通りが比較的良い。
- ライフルなどの長期戦でのDPSに優れる武器より、レーザーキャノン系や近接武器など単発火力や直撃補正が高い武器のほうが向いていると言えるだろう。
- 接敵時は必ず正面から突っ込んでくるため、初手でスタッガーを取りたい。高衝撃武器でスタッガー(オススメは連グレやW重ショ)→チャージパイル→ノックバックに合わせて前QBからのAAが上手く決まれば、いきなり半分近いAPを削ることができる。
旧宇宙港襲撃
依頼者 |
アーキバス・コーポレーション |
報酬 |
320,000c |
特別加減算 |
汎用兵器の撃破 +800c 砲台の撃破 +4,000c 軽MTの撃破 +3,400c LC機体の撃破 +6,000c(狙撃)/+22,000c(飛行)/+30,000c(盾持ち) LC新型機体の撃破 +40,000c HC新型機体の撃破 +50,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - バートラム旧宇宙港 |
僚機 |
スティールヘイズ(V.IV ラスティ) |
敵戦力 |
軽MT、LC、汎用兵器、砲台、封鎖機構強襲艦、HC、LC高機動型 |
作戦目標 |
惑星封鎖機構の接収した軍事拠点襲撃、および停泊中の強襲艦全破壊 |
<ミッションクリア>
- 停泊中の強襲艦5隻の破壊がミッション目標。クリアだけが目的なら敵の多くは無視してもいい。
- ただし、破壊された艦が倒れる際に接触するとダメージを受けるので要注意。
- 目標の5隻全てを破壊すると補給シェルパが出現する。なお、普通に敵から攻撃される位置なので周囲の状況に注意。
- 港と左奥の三隻のいずれかを最後に倒した場合は三隻並んだ所の手前、右奥の高台の物を最後に倒した場合は奥のヘリポートが補給シェルパの出現位置になる。
- 時間が経ちすぎるとミッションが更新されてマーカーが消えてしまうが、補給ポイント自体は生きているので近づけば補給が可能。
- 周囲に敵がいる時に補給すると暗転明け直後に攻撃を受ける可能性がある。補給を受けるなら周囲の敵を予め掃除してから受け取ろう。
- 補給するか一定時間が経過すると、チェックポイント設定の表示と共に中央の建物の屋上に狙撃LCが出現するのでこれを全滅させる。
- スタートから見て右側(高台)からだと純粋に近いためある程度のAB性能があれば直接登れる。
左手側から行こうとすると一見登るのに苦労しそうだが、実際にはカタパルトがあるため一気に戦場まで到達できる。最初の進行ルートに合わせて好きなほうを使おう。
- 時間差でスタート地点方面から強襲艦が2隻追加でやってくるのでこれも撃ち落とす。やや遠くから出てくるため少し待って引き付けるのが得策。
- 最速を狙うなら出現位置を覚えて狙撃型撃破後にAB突撃で乗り込むこともできる。ただし、強襲艦の出現直後は相手が高速で移動しているため、照準があっていても当たり判定の大きな武器でないとうまく当たらない場合があるので注意しよう。
- 一通り倒すとカットシーンが入り、惑星封鎖機構の執行機体HCとLC高機動型が出現。ラスティとも合流するので協力して倒そう。
- LC高機動型はその名の通り非常に機動力が高く、狙いが定まりにくい。一方で機動力のあるラスティとの相性は悪いらしく、任せておけば一人で撃破してくれることも。
- 時間をかけ過ぎるとラスティが撃墜されてしまう場合がある。専用のセリフがあるので興味がある人は聞いてみるといい。
- ここのHC型は「執行部隊殲滅」のものとは違い、レーザーブレードによる接近戦が主力。範囲の広いなぎ払いや、素早い突進攻撃に注意。
- 基本的にLC高機動型はラスティに任せ、HCはこちらが引き受けるようにしよう。ここのHCは動きが単調なので「執行部隊殲滅」の時ほど強くはないが、ラスティではシールド相手には火力不足なうえレザスラをよく振るのでHCのブレードにカウンターを決められ劣勢になっていることが多い。
- 最後にアイスワームが出現するが、一定時間経過で終了する。スタート地点方面にある高台が安全地帯なのでそこに駆け込むのが無難。
- ラスティも最初はプレイヤーを追いかけてくるのだが、アイスワームが現れると態々安全地帯から離れてアイスワームに喧嘩を売りに行く。そのせいか時折崖に引っかかる光景もしばしば。
<収集要素>
- 戦闘ログ
- 開始地点から見て左奥の高台、タンクと建物だけの所にいる盾持ちLC1機。
- 高台手前のカタパルトを使うとちょうど目の前にいる。
- 開始地点から見て右の谷を超えた先の丘の上(あるいは一番高い場所の強襲艦の裏手)のタンク群にいるLC2機。
<Sランク取得>
- やや広めのマップかつ上空にも飛び上がる必要があるため、アサルトブーストの性能はある程度高めのものを選んで時短を図ると楽になる。
- おすすめの破壊ルートは開始地点から右奥の港の中→そのまま進み並んだ3隻→一番高い位置にある1隻。一番高いところの艦を最後にすることで、次の増援の処理に上に登りやすくなる。
- 後半のHCとLC戦はどちらから手を付けてもいいが、ラスティが狙っている方を先に片付けると手早く倒せるのと被弾も抑えることができる。複数戦は片方を早く処理するのがカギ。
- HCは格闘主体の宿命ですぐ突っ込んでくるのでアサルトアーマーであっさりスタッガーをとれる。高威力近接武器などと組み合わせると自分ひとりでも瞬殺しやすい。
- Sが取れない場合はルート上のMTやLCを破壊して追加報酬を稼いでみよう。ただし寄り道によるタイムロスが大きくなりすぎないように、倒す敵とルート取りは良く考えること。
- 最後の強襲艦を破壊してから補給ができるようになるまでの間に少し時間があるため、この間に近くの敵を破壊しておくと無駄が無い。
オーネスト・ブルートゥ排除
依頼者 |
シンダー・カーラ |
報酬 |
50,000c |
特別加減算 |
軽MTの撃破 +3,600c(二脚) +8,400c(RaD) 重MTの撃破 +19,200c(トイボックス) +36,000c(四脚)
|
作戦領域 |
汚染区域 - グリッド012 |
敵戦力 |
軽MT、四脚重MT、トイボックス、ドローン、AC:ミルクトゥース(オーネスト・ブルートゥ) |
作戦目標 |
グリッド012に隠れ住むドーザー「オーネスト・ブルートゥ」排除 |
<ミッションクリア>
- 空中に浮かぶ足場を乗り継いで、最下層まで到達するミッション。
- クリアだけが目的なら道中の敵は完全無視でも構わないが、敵の中には長距離まで攻撃が届くミサイルやキャノン持ちのRaDMTや、高威力の自爆ドローンがいるので回避は忘れないように。
- 後述のミルクトゥースも含め、RaD系の敵構成なのでEN武器が有効。プラズマミサイルも有効だが、垂直プラズマミサイルは終盤で天井に遮られやすいので要注意。
- なお、このミッションではカーラが奮発してくれるのか、MT撃破時の特別加算額が他のミッションの1.5倍に設定されている。無理しない範囲で雑魚を倒していけば短い割にそこそこ稼げる。どんだけ恨まれてるんだブルートゥ。
- 自爆ドローンが飛んでくる地点は、開始地点から数えて2つ目の足場、3つ目の足場に渡る途中、最初のレーザーセンサー地帯、エアがシールド機体について言及するあたり、の計4箇所。
- 痛い・速い・報酬無しの三重苦なので、レーダーの赤点が増えたら急いで支柱などに隠れよう。
- 途中レーザーセンサーが張り巡らされている地帯があり、これに触れると周囲のMTが一斉起動し襲い掛かってくる。
- 起動前はスキャンによるマーキング中のみロックオン可能。最速の頭部でも再スキャンに4秒近くかかるので、待つのが面倒ならバズーカなどの手動照準で爆発に巻き込むのもアリ。
- 四脚重MTがいる足場(転車台付き)から先に進むと、パルスプロテクションを展開するトイボックスが出現する。目標はその奥。プロテクションで射撃は通らないが接触してもダメージは受けないため、ABで一気に踏み込もう。
- 最後は狭い通路とレーザーセンサーの組み合わせ。進路は飛び降りて左手の壁沿いの隙間→右手壁沿いの通路からマーカー方向に直進。
- 実はレーザーセンサーは非破壊オブジェクトの背景ではなく、MTが発信装置にされているので破壊すれば対応するレーザーは消失する。
- 最奥で敵AC:ミルクトゥース(
様子のおかしい人掛け値なしのクズオーネスト・ブルートゥ)との戦闘。レールキャノンの左上から不意打ちしてくる。- 左の壁沿いに浮上して背後から忍び寄ることで、逆にこちらからの先制攻撃が可能。台詞もちょっと変わる。
- 相手は火炎放射器とチェーンソー、拡散バズーカを使ってくるインファイター。リペア回数は2回。
- 火炎放射器は威力と射程も厄介だが、何よりも派手なエフェクトでこちらの視界を潰してくるのがとても鬱陶しい。地形に引っかかるともう何もわからなくなる。
- アラートが鳴ると高威力・高衝撃の拡散バズーカが飛んでくるので横に回避。
- 腕の近接武器補正が低く、Reg1.07で強化されたもののスタッガー時でなければ大した脅威ではなく、そこまで恐れる必要はない。
- 実弾、爆発防御はそれなりに高いがEN防御がスカスカ。レーザー系武器を使って引き撃ちしよう。
- ブルートゥが潜んでいた下辺りでそのまま戦うと、障害物が多く回避が難しくなったりこちらの攻撃が遮られたりしやすい。降りてきた地点とは反対側(レールキャノンのお尻側)なら比較的戦いやすい。
<収集要素>
- 取得順に番号をつけている。
- パーツ
- レーザーセンサー地帯の柱のうち左の方、手前側に伸びている通路の先に「WB-0010 DOUBLE TROUBLE」。③、②の足場のひとつ下。
- 四脚重MTがいる足場(転車台付き)から右に伸びた巨大クレーンの先に「BC-0600 12345」。⑤
- ブルートゥの「お待ちしていますよ、ご友人」という台詞が目安になる
- 屋内に入った直後、真下に降りて右前方に「WB-0000 BAD COOK」。⑨
- 戦闘ログ
- 「WB-0010 DOUBLE TROUBLE」の右前方、右の柱から伸びてきている橋の下のトイボックス。④、③と同じ足場にいる。
- レーザーセンサー地帯の柱のうち右の方、右端にいるトイボックス。②、①の足場のひとつ下。
- 転車台付きの足場にいる四脚重MT。⑥
- 屋内に入る直前のシールド(パルスプロテクション)を展開しているトイボックス。⑧
- AC:ミルクトゥース。⑩、取り逃すことはない。
- アーカイブ
- 最初にトイボックス2体と戦う足場から柱を高度限界ギリギリまで登った先、軽MTが2体いる足場に「通信記録:コヨーテスの雑談」。①
- ミッション開始地点からちょうど真正面の柱がそれ。この柱は破損しており赤と青のケーブル群が見えるので、それを目印にするのもよい。
- 四脚重MTがいる足場(転車台付き)から1つ先の柱の最下部に「観測データ:見えない領域」。⑦
- まずその次の、軽MTが2体いる柱まで進む。そこから前の柱の方へ振り向いて下を見ると残骸の光で白く輝いている窪みが見えるはず。
<Sランク取得>
- 基本報酬が少なく追加報酬が高いので、道中のMTを多めに落としていくとクリアタイム・収支にかなり余裕が出来る。
- LRAなど単発火力が強力なEN武器を持っていけばミルクトゥースヘの打点も兼ねられて◎。
旧宇宙港防衛
依頼者 |
シュナイダー |
報酬 |
200,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - バートラム旧宇宙港 |
敵戦力 |
AC:ナイトフォール(レイヴン) |
作戦目標 |
惑星封鎖機構による拠点奪還阻止 |
<ミッションクリア>
- 騙して悪いが……ではないが、当初の目標は全滅しており、事前情報と実際の内容が異なるミッション。対AC戦の用意を忘れなく。
- チュートリアルの際に拝借した名前の大元である「レイヴン」との対決。
要はご本人様登場。
- 装備はライフル、とっつき、2連グレネード、デュアルミサイル。リペア回数は3回。
- 接近戦に特化した機体と思考の持ち主で、アサルトアーマーによるスタッガーからのチャージパイルを積極的に狙ってくる。
スタッガーによる硬直中はリペアも使えないため、一気に大きくAPを削られてしまう危険なコンボ。- パイルバンカーの扱いが異常に上手く、迂闊に近寄るとチャージ攻撃の直当てすら狙ってくる。
- 幸い戦場は広く平坦で引き撃ちするのに苦労はしないため、正直に真っ向から殴り合わずに彼我距離の維持とロックオンに徹していれば、長期戦になるがそこまで苦戦はしないだろう。
- 装備の中で特に衝撃力の高いグレネードには注意。アラートが見えたらQBで回避する、撃ち下ろされる構図にさせない、という点は意識しておきたい。
- 引き撃ち戦でにらみ合う場合、Ver1.02で強化された右手ライフルと1.03.1で強化されたデュアルミサイルが少々厄介。ミサイルの削り能力が高く、ライフルでスタッガー維持もされるのでいつの間にか衝撃値が溜まってることも多い。中距離で付かず離れずくらいが一番戦いやすいか。
- 自信があるならこちらも格闘戦を挑んだり、機体構成を同一にして本物と偽物との熱い殴り合いを演じるのも一興。ただし近接武装はQBで回避されることが多く、アサルトアーマーを重ねてくることもあるためスタッガーさせた際に使用したほうがいい。
- こちらのチャージ近接攻撃の入力に反応してアサルトアーマーまたはチャージパイルを撃つロジックがあるようだ。こちらがパルスブレードなどの場合はカウンターをもらってしまうため、近接攻撃で接近中に相手の準備動作が見えたら後ろQBなどで回避しよう。
- チャージランスであれば相手のチャージパイルを一方的に潰せることが多い。その場合はアサルトアーマーだけを警戒して後ろに回避するようにすればまず問題ない。
- 後ろQBで回避中にタイミングよく近接攻撃を入力すれば、相手のカウンターが空振りした後の硬直にこちらの攻撃を当てることができる。相手のカウンターを誘って空振りさせ、逆にカウンターを入れてしまおう。
- なお、過去作のオマージュかパイロット自体は全く喋らず、終始相手オペレータとの会話なのもポイント。
<収集要素>
- 戦闘ログ
- AC:ナイトフォール(レイヴン)。ミッション目標なので取り逃すことはない。
<Sランク取得>
- 雑魚が一切出ないAC戦のみ。つまり時間と収支が全て。
- 相手はリペアこそ使うがアセンがほぼ初期フレームでAPも防御もかなり低い。こちらも近接前のめりのアセンで挑めばあっさり瞬殺できてしまうことも多い。
- 接近する際は相手のアサルトアーマーに注意。そこからのパイルはダメージ評価でSを逃すどころか下手すれば即死もありえる。
- グレネード、パイル、アサルトアーマーの3つ以外は大した脅威にならないが、しっかりリペアを使ってくるため時間がかかりがち。
- リペアを使わせない速攻構成で行くと楽。こちらもパイルを持っていくとスタッガー状態からワンパンが狙える。また、スタッガー&3連レーザーキャノン×2の組み合わせも有効で、APほぼ最大からでも1セットで落とせる。
多重ダム防衛(2周目以降発生)
依頼者 |
ルビコン解放戦線 |
報酬 |
450,000c |
作戦領域 |
ベリウス南部 - ガリア多重ダム |
敵戦力 |
AC:アスタークラウン(キング)、AC:アンバーオックス(シャルトルーズ)、AC:ナイトフォール(レイヴン) |
作戦目標 |
上位ランク独立傭兵2名の撃破 |
備考 |
解放戦線ルートでのみプレイ可 |
<ミッションクリア>
- 2周目以降、「新型機体鹵獲阻止」をクリアしていると上記の「旧宇宙港防衛」の代わりに発生するミッション。
せっかくカーゴランチャーで海越えしたのにわざわざベリウスに戻って仕事させられる変なミッションその4。これも強制。
- 1周目ではアリーナのみの登場だったAC:アスタークラウン(キング)、AC:アンバーオックス(シャルトルーズ)と戦う。
- ミッション開始位置から向かって左の高所に4脚のアスタークラウン、右にホバー型タンクのアンバーオックスが配置されている。どちらも高火力のため挟まれるのは危険。リペアも1回ずつ使うので、どちらかを速攻で片づけたい。
- アスタークラウンは姿勢安定が高く、避けにくい重リニアライフルやパルススクトゥムの硬さが厄介。衝撃値が低い武装だと先にスタッガーを取られ、レーザーキャノンやアサルトアーマーでごっそり持っていかれる。
- アンバーオックスはAPが多くパルスアーマー持ち。機動力・姿勢安定ともに低めなのでスタッガーは取りやすい。FCSが中遠距離戦向けなので、高速機による近距離戦なら攻撃をほぼ躱せる。
- ミッション開始時は2機とも友軍のMT部隊と戦っている。戦力としてはあてにならないが横から大ダメージ攻撃をぶつけるチャンス。
- 交戦開始後に一定時間経過、もしくは両AC撃破で、三機目のACナイトフォールに乗った「レイヴン」が登場。最初の2人と違いリペア回数は2回。
- プレイヤーのスタート地点方向から戦闘エリア内に飛行して侵入してくるため、そのままでは挟撃される恐れがある。逆にスタート地点から遠い位置で最初の2機と戦うことで、レイヴンが到着後戦闘に参加してくるまでの時間を若干稼げる。
- 「レイヴン」も最初の2人と同じく友軍のMTや汎用兵器と戦闘になる。「レイヴン」が来る頃には殆ど残っていないかもしれないが、戦わせれば横槍を狙える。
- アリーナ上位ランカー2名との激戦に颯爽と現れたあの「レイヴン」が、今度は味方として共闘!…という展開を一瞬期待した人も少なくないのでは。残念ながら傭兵稼業は非情である。
- あまり時間を掛けているとレイヴンが到着して最大で1対3の圧倒的不利に陥ってしまい、序盤の多重ダム襲撃ミッションで出会ったインデックス・ダナムの立場を今度はあなたが味わうことになる。多少の被弾はガマンしてでも、それまでに最初の2機の一方は撃破してしまいたい。
- 合計でAC3機と連続戦う高難度ミッション。対AC戦に特化した機体と戦術が必要となるためパルスガンなどの専用武装での対策はしづらい。アサルトアーマーを使って強引に裸にしてしまうか、プラズマの爆風や垂直ミサイル、ドローンなどの範囲外からの攻撃、リニアライフルのチャージショットを誘って解除させるなどをして剥がしたい。
- AC3機を倒せるだけの総火力を用意しておく必要がある。近接武器を持ち込んでおけば弾切れ時も対応しやすい。
- 戦場がかなり広いことを利用し、引き撃ちを徹底するといい。
- 逃げながらダメージを出しやすいミサイルや自律兵器などは相性がいい。
- このミッションを攻略するだけの場合意識するべきは距離、なるべく200m前後を維持して攻撃すること、どの敵も近接戦闘だとスタッガーからの高火力武器の満載、そこを意識してアセンを組んでみよう。
- 例として、重4脚にVE-20Cなど高EN射撃武器適性のジェネレータを採用し、遠距離からの攻撃に不都合が出にくいレーザーライフルとレーザードローンを載せてホバリングで引き撃ちする、等。いずれかをQBの後隙に刺せるよう、バラバラに射撃することで効率良く削りができる。
- 敵ACは全員低機動のため、通常ブースト速度に優れた機体で適当に距離をとって小ジャンプ移動しつつ3連プラズマミサイルやバーストライフルなど中距離戦向けの武器を撃ち続けるだけでもかなり戦える。
- BASHO腕に両肩実弾オービット、そしてチェーンソーを装備して出撃するのもあり。OSチューニングを攻撃性能偏重にしてしまえばキング、シャルトルーズ両方を瞬殺することも可能。ミッションの都合上2機を早期撃破できれば「レイヴン」との戦闘が楽になるので腕に自信があるなら前述の組み合わせで出撃することをお勧めする。
- 「旧宇宙港防衛」ではパイルでの必殺を前提とした接近戦を積極的に狙ってきた「レイヴン」だが、このミッションでは高度をとってグレネードとミサイルで爆撃してくることもある。この状況で自分が地上にいるとロックオンを維持しにくい上、地形の凹凸に引っかかって攻撃を回避できない事態も生じるので非常に不利。まずは急いで近くの高台に上がり、空中戦を挑むか「レイヴン」がEN切れで降りてくる時を狙うかを見極めよう。
- セリフ分岐が結構多い。どちらと先に接敵したか、優勢劣勢時の相方の有無、レイヴン登場時の生存状況、ミッション失敗時のセリフもレイヴン登場前後で異なる。
- エリア内のガードメカや汎用MTもただのカカシではない。特にブランチの面々はキャノンやバズーカなど、単発の高火力武器を装備しているため、(胸さえ痛まなければ) 彼らの近くで戦うとターゲットを分散してくれる。向こうが単機で突破可能なランキング上位の熟練傭兵を複数投入し数の暴力を用いるのだ、コチラとて手段を選ぶ必要もあるまい。
- もちろん弾除けに用いるもよし、純粋な共闘気分に浸るもよし。ロールプレイのしどころだ。
<収集要素>
- 戦闘ログ
- 全てミッション目標なので取り逃すことはない。
- AC:アスタークラウン(キング)
- AC:アンバーオックス(シャルトルーズ)
<Sランク取得>
- こちらの行動を邪魔されないためにとにかく数を減らそう。レイヴン出現前に1機、到着前にもう1機落とせればベスト。
- 「レイヴン」以外の2人はどちらも重量級なため、速攻を目指すならあえて近接武器等で高火力を押し付けるのも一つの選択肢。パルスブレード(初期ブレ)ならキングの盾剥がしやシャルトルーズのパルスアーマーを削り取るのにも使え、クセもなく扱いやすいので比較的オススメ。レーザーランスも強引にスタッガーを狙う起点にしやすい。
- アンバーオックスはリペアを使うまでパルスアーマーを出さない。1度のスタッガーで撃破まで持っていけると後が楽になる。
- 「レイヴン」の乗機ナイトフォールのフレームは頭部以外は探査用ACのパーツとあって、装甲的にもAP的にも前座の2人とは比べ物にならない程打たれ弱い。接近戦に慣れたプレイヤーならば、ブーストキック等を混じえて文字通り秒殺も可能だろう。ただし、アサルトアーマーによるカウンターからパイルバンカー直撃、という最悪のパターンには注意する事。
- 実はレイヴンは最初のロジックが固定されており、確実にキックから入る。そのため、レイヴンが到着するまでに2機を落としておけばアサルトアーマー→パイルやチェーンソー・Wワーム砲などで文字通り瞬殺ができてしまう。
- 近接戦闘が苦手ならフルミサイラーもあり。キングとシャルトルーズは標準ハンミサと3連プラミサをロックが済み次第発射していればほぼ当たる。唯一レイヴンは「ミサイル」をしっかりよけてくるが、左右両肩のミサイルを一つずつ順番に撃っていけば回避しきれず一方的に倒せる。
旧時代データ回収
依頼者 |
エア |
報酬 |
0c |
特別加減算 |
エアによる回収データ売却 +12,000c/+20,000c/+38,000c/+60,000c/+85,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - エンゲブレト坑道 |
敵戦力 |
軽MT、汎用兵器 |
作戦目標 |
地下坑道に散在する旧時代のデータ回収 |
<ミッションクリア>
- 「坑道破壊工作」で突入した坑道の中から残骸を漁るミッション。ターゲットはアーカイブに登録される3つだがこれだけ集めても報酬は0。
- 目標以外にアーカイブには登録されない調査対象が合計5つあり、これを集めると追加報酬が得られる。
- 最初の小部屋、飛行ドローンの残骸:12,000c
- 「文書データ:ナガイ教授の口述筆記(4)」のすぐ近く、惑星封鎖機構MTの残骸:20,000c
- 「文書データ:ドルマヤンの随想録(2)」のすぐ近くの穴の中の小さな足場にあるLCの残骸:85,000c
- 足場に乗り損ねて落ちるとエリアオーバーなので注意。残骸の光も無いので下を見ながら慎重に。
- 戻る際も上昇しないといけないので、EN管理には注意しよう。
- 大部屋の中程、線路の残骸と放電ドローンがいる足場、惑星封鎖機構MTの残骸:38,000c
- 最奥の部屋、崖から向かって左手にあるエレベータシャフト内にあるLCの残骸:60,000c
- 下側は大岩で塞がっているため上から入る必要がある。
- 以上、最大で計215,000c。ミッションクリア時のリザルトでは合計額のみ表示されるので注意。
- ログはいずれもスキャンには反応しないが、数百メートル内で直接目視すると四角形のアイコンが付き目印になる。
- 敵は全てスルー可能。ただしレーザーや火炎放射・放電など煩わしい装備のものが多いため、最低限でも排除しながら進むのが無難。
- 3周目以降、第3エンドルートフラグが立っていると「コーラル輸送阻止」との選択ミッションになる。
- こちらを選ぶと「文書データ:ドルマヤンの随想録(2)」回収時のエアの台詞に僅かな変化があるが、そのままクリアすると第3エンドルートのフラグが折れるので注意。
- 念のため、ストーリーの「無人洋上都市調査(ALT)」をクリアしている状態でリプレイミッションから出撃するとよい。
<収集要素>
- アーカイブ
- 全てミッション目標なので取り逃すことはない。
- 大部屋の上層左手にある小部屋の奥、機械と壁の隙間にいる技研ACの残骸:「文書データ:ナガイ教授の口述筆記(4)」
- 大部屋の右手、↑から足場を渡った先の通路の岩陰に倒れているBAWS ACの残骸:「文書データ:ドルマヤンの随想録(2)」
- 最奥の部屋の奥、機械と壁の隙間にいる技研ACの残骸:「文書データ:ナガイ教授の口述筆記(2)」
<Sランク取得>
- 高速機で目標ログのみ回収してのS達成が可能。一部有志による検証にて、このミッションは査定におけるクリアタイムの比重がかなり重いとの報告あり。
- ドルマヤンの随想録(2)の裏のLCの残骸(+85,000c)あたりはタイムロスが大きく取りにいかないほうがいいだろう。他の追加報酬も回収するのにかかる時間と要相談。
- 順当にタイム短縮を図ると、ナガイ教授の口述筆記(2)が最後になるだろう。最後のエアのセリフが終わるまでにエレベータシャフト内にあるLC残骸(+60,000c)まで戻れるので、一定の機体速度が有ればタイムロスなしで収支改善可能。
コーラル輸送阻止(選択ミッション:「賽は投げられた」ルート)
依頼者 |
オールマインド |
報酬 |
110,000c |
特別加減算 |
撃破目標の領域離脱 なし +100,000c コーラル輸送ヘリの撃破 +10,000c コーラル貯蔵タンクの破壊 +8,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - ヨルゲン燃料基地 |
敵戦力 |
軽MT、LC、汎用兵器、輸送ヘリ |
作戦目標 |
企業勢力のコーラル輸送ヘリ撃墜 |
備考 |
輸送ヘリが5機以上領域離脱したら即時失敗 |
<ミッションクリア>
- 3周目以降、第3エンドルートのフラグが立っていると発生するミッション。上記の「旧時代データ回収」とは選択ミッションになっている。
- このミッションをクリアしないと第3エンドに進めなくなるので注意。
- コーラルを持ち出そうとする輸送ヘリを撃破する。周囲に多数の護衛がおり、攻撃の密度が高い。
- 全36機中、5機取り逃すと即ミッション失敗となる。赤ラインから出ても射程が長い武器なら届くので諦めないように。
- WAVE1:初期4・追加2
- WAVE2:初期6
- WAVE3:残り全部が断続的に出現
- 上部が赤く光るコーラル貯蔵タンク(3本1束、計5つ)はボーナス対象。配置されているWAVEの輸送ヘリを全滅させた後、余裕があったら破壊しておこう。
- WAVE1:開始地点から右方向(方位95)に1つ、マップ中央に1つ
- WAVE2:北側(方位0)の垂直カタパルトから見て、方位128に1つ、方位245に2つ
- 前者は敵による誤射が発生しやすいが、その場合も報酬に加算されるので心配無用。後者は隣接配置となっており、片方を破壊すればもう片方も巻き込める。
- WAVE3:配置なし
- 輸送ヘリは撃墜するとコーラルの爆発を起こす。近寄りすぎないように注意。
- 近接縛りの場合、月光やプラズマスロアーを用意しない限り、度重なる誘爆ダメージにより大破撃墜となるので注意。
- 2つ目の場所では、まず右側にいる赤ライン近くのヘリから撃破しよう。
- 最後(3つ目)の場所では高さが大きく違う上下から来る輸送ヘリを撃墜しなければならない。特に最終ウェーブでは上下ほぼ同時に大量の輸送ヘリが飛んでくるため、ここで一気に逃がして失敗することも珍しくない。
- ここでは後ろの大きな橋で待ち構えるより、その前の細い橋と橋の間の空間で待ち構えた方がいい。橋脚に射線を遮られることも無くなるし、上昇力の高い機体に容量の高いジェネを積めばジャンプだけでも十分上のヘリを射程に捉えられる。この際に上のヘリ相手にプラミサがお勧め。
- 四脚で上下どちらのヘリも捉えられる高さを維持しながら撃墜していくのもアリ。目安は2本ある細い鉄橋のうち手前側の高さ。
- 逆関節の跳躍力が生きるミッションだが、あえて二脚やタンクでクリアする場合はアサルトブーストを積極的に活用しよう。上向きに吹かせば高度を手早く効率よく稼ぐことができる。
- いずれにせよレーザーで狙撃してくる2機のLCが目障りなので余裕があれば排除しておきたい。
- いい調子で落とせているとエアが「打ち止めでしょうか」と言ってくるが気を抜かないこと。その次が最後の一群となる。
- 以下は輸送ヘリの撃墜手段の例。参考までに。
- レーザーライフル「VE-66LRA」なら、OSチューニングの「EN武器 出力制御調整」とジェネレータのEN射撃武器適性を高めれば非チャージ1発。若干負荷は重めだが、弾速・連射性能共に申し分ない。
- 以前はOSチューニングを最大まで取っている場合ジェネレータのEN射撃武器適性が90を超えていれば一発で撃墜できたが、Reg1.05で攻撃力が下方調整されたことによりジェネレータがVP-20C(EN射撃武器適性100)であっても少しだけ残るようになってしまった。EN射撃武器適性が102あれば一発で撃墜できるため、それ以上の適性を持つジェネレータから選択する必要がある。
- 縛りプレイ等でOSチューニングをまったく取っていない場合は、一撃で墜とすにはVE-20B(EN射撃武器適性150)が必須となる。
- VCPLプラズマでも1発。こちらはジェネレータ等に依存しないが、カス当たりだとミリ残しになる。
- 標準ハンドミサイルでも片手で一発。銃と比べてのメリットは射程500mと照準追従を一切待たなくて良いこと。
- 両肩は垂直プラズマミサイルがオススメ。片方の発射でヘリを落とせるので、腕武器と合わせて素早く片付けていける。3連プラズマの場合、OSフル強化でも当たり方次第では残ってしまうためオススメしない。
- 橋上の狙撃部隊など、ヘリ以外の敵も安定して叩ける。弾速、弾数、ロックオン時間も十分。
- 速く強力なミサイルということでニードルミサイルが浮かぶかもしれないが、不向き。
- 弾速こそ十分なものの、発射時に機体が止まる上にロック時間も長いため、キャノンなどと撃破効率が変わらない。
- 軽リニアのチャージショットだと僅かにAPが残る。一発撃ってからチャージなら落とせるが、通常ショットを当てられるならそのまま通常射撃するのもあまり変わらないのが難点。
オールドンマイケイトの手を煩わせると皮肉を聞かされる事に。- ケイトは4機しかヘリを落としてくれない。KRSVのフルチャージ縛りで、しかも半分は外しているのであれば確かに4機しか落とせないのだが…相性が良くないアセンと半分外すポンコツぶりをネタにされてしまっている。
- ケイトのACであるトランスクライバーはシールドとダガーが腐るためこのミッションとの相性は良くない。それでも、オービットで削りチャージなしのKRSVを当てることで十分全機撃墜が可能である。興味があればオマちゃんチャレンジを試してみよう。
間違ってもフルチャージを撃とうなどと考えてはいけない。
- 何れにせよ世の中には「武装はムーンライトとプラズマスロアーのみ」な縛りプレイで全機撃墜した猛者も居るので要修練である。
<Sランク取得>
- 全機撃墜が必須条件。上昇性能を高めた軽めの機体に、少ない手数で確実に輸送機を落とせる武器を。
- 全機撃墜に成功すれば明細に「撃破目標の領域離脱」の行が増えるので参考に。この追加報酬の影響が大きいとみられる。
- ヘリを一機でも逃した場合、貯蔵タンクの複数破壊で収支をカバーしつつタイム短縮に努めてもAランク止まり。
- 収支やタイムが悪い場合、全機撃墜してもAランクの場合もある。可能であれば道中の貯蔵タンクのほうも破壊しておきたい。
- 軽逆か軽二脚にGRIDWALKERを積み、一発でヘリを落とせてリロードが早めのミサイルで全武装を固めてしまうとよい。
- アプデで追加された軽4脚もオススメ。コーラルジェネと組み合わせれば空中を悠々と飛行していられる。
- 上昇を斜め上向きABでこなせるなら、BUERZELブースターの採用もあり。タイミングによっては水平アサルトブースト移動とジャンプ台を使ったほうが効率よくヘリを追える状況もでてくる。
- 操作の問題でリロードの早い肩ミサイルをうまく扱えず手持ち射撃武器の手数に頼る場合、LRAなどの弾速の早い武器に遠距離FCSをあわせるなどして撃ち漏らしを減らそう。
- 出現パターンは固定なので、どの順番で倒すかを決めておくと良い。
アイスワーム撃破
依頼者 |
ベイラム・インダストリー アーキバス・コーポレーション |
報酬 |
420,000c |
作戦領域 |
中央氷原 - 観測不能領域 |
僚機 |
ヘッドブリンガー(G5 イグアス)、オープンフェイス(V.II スネイル)、サーカス(チャティ・スティック) |
敵戦力 |
C兵器アイスワーム、子機 |
作戦目標 |
惑星封鎖機構の起動した巨大兵器「アイスワーム」撃破 |
備考 |
肩武器:スタンニードルランチャー「VE-60SNA」が有効 |
<ミッションクリア>
- ミッション内容通り
ルビコニアンデスワームアイスワームの撃破のみが目的となる。途中ドローンタイプの子機が多数出現するが僚機が相手をするので無視して構わない。
- すべての組織が同じ方向を向いているからか、別勢力同士での掛け合いが非常に多い。個性豊かな面々の会話も一見の価値あり。
- スタンニードルランチャーを装備せずに出撃するとミッション開始直後の会話内容が変化する。ミッションが困難になるだけで攻略上は無意味な行為だが、一度は会話を聞いてみるのも良いだろう。
- オープンフェイス(スネイル乗機)の右肩・右手武器が「VP-60LCD」と「VE-66LRA」であり、EN武器主体の重量二脚としての本来の構成と思われる。この後のアリーナからスタン武器に換装される。
- おそらく段階移行するごとに僚機の生存保障が外れる仕様で、第1段階は全員が撃破されないが、第2段階でイグアス、第3段階でスネイル、第3段階の後半でチャティが離脱するようになる。特定のキャラクターの台詞を聞きたいのであれば、撃破保障のある段階で戦闘を長引かせるのが良い。
- また僚機は武器の弾数が無限らしく、いくら弾を撃ってもパージする様子がない。
よく見るとスネイルは明後日の方向を撃つことが多いので、特に意味はないのだが。
- 以上のことから本ミッションで僚機の損耗に焦る必要はない。初めのうちは相手の動きをよく見て、ゆっくり攻撃の機会を窺おう。
- いずれにせよ本作戦において僚機はアイスワームへのダメージ貢献ができず、ヘイト分散や子機の処理以外には役に立たないので、621が頑張るしかないのである。
- 氷原を掘り進む巨大ミミズ型兵器。頭部に相当する掘削ドリル部分を除いて非常に強固な装甲を持ち、全くダメージが入らない。
- 相手の基本動作は波打つように地面を潜りながら、時折顔を覗かせつつ対象に向かって突進してくる。頭を避けたと安心していると胴体部分の当たり判定に引っかかるため、敵の進行方向を読みつつやや大袈裟に回避すること。上方向へ逃げるのも悪くはない。直撃すると軽量機では致命傷、ともすれば一撃即死もあり得るため、独特な動きには慣れておきたいところ。
- 遠距離からは大量のミサイルの雨を降らせる。弾速はさほど速くないが追尾性はやや高い。アイスワームを見失って右往左往していたら餌食に、なんてことにならないようカメラは常に回して確認を怠らないように。空中で軸を合わせながら、引き付けつつ回り込むようにQBで回避すれば被弾を最小限に抑えられる。
- まずシールドを突破する方法だが、ブリーフィング通り事前に支給されたスタンニードルランチャー「VE-60SNA」を頭部に直撃させる。これで一撃でシールドを破壊できる。
- しかし真正面から捉えない限りは有効打にならない。出現予測地点はアラート表示されるため、うまく活用しよう。
- 画面最下部のレーダーに頭の位置が赤く表示されるので、正面に赤い点を向けるようにしていれば高い確率で狙える。
しかし敵が僚機の方をターゲットしている場合があるため、必ずしも頭部がこちらを向いていないことがある。ニードルランチャーのリロード時間はそれなりに長いため、焦って無駄撃ちしないよう注意。
- スタンランチャーを使わない場合、パルスガンなどで地道に削る必要がある。余程の縛りプレイでない限りは非推奨。
- 一発目についてはスタート地点でまったく動かずにいると、ミシガンの台詞「始めるぞ!命知らずども!」の言い終わり頃にアイスワームが目の前を右→左に動いた直後に正面やや右から頭を突き出してこちらに向くので楽に狙撃できる。ミッション開始からターゲットアシストをONにしておけば変にカメラを動かさない限りは頭をこちらに向けるまでロックオンし続けてくれる。
- シールドを破ると一旦地面に潜るが、次の出現と同時にラスティが狙撃してその場でダウンするため、ここに追撃してAPを減らしていく。
- どうせ手武器はほぼ使わないということで芭蕉腕+とっつきで来ると楽。
- 段階移行分までダメージを与えた時点で勝手に起き上がり、コーラルの爆発と共にAPが一定値まで擦り切られる。その後は手前に突っ込んでくるので、起き上がった時点で急いで距離を取ること。
- 1回目のダウンから起き上がると第2段階に移行し、子機を展開する。この子機は僚機達が対処するが、被弾を減らしたりロックが吸われるのを防止する意味でも殲滅に協力したほうが戦いやすい。
- 2回目のダウンから起き上がると第3段階に移行し、攻撃が変化する上に防壁が強固になる。
- 頭部からコーラルをアサルトアーマーのように周囲に展開する攻撃が追加。ウォルターのセリフ通り離れて対処すること。
- 顔が地面に近いときは地面に向かってコーラル波動を短時間地面に撒く攻撃もある。こちらも地面から離れて対処可能。
- 第3段階ではシールドを突破するのにニードルランチャーを2発当てる必要がある。その後は同様にラスティの狙撃が入り、このダウンから起き上がるまでにAPを削りきればクリア。
- 第3段階のダウンでAPを削りきれなかった場合はミッション失敗となる。素手縛りだと制限時間内に削り切れないのでアサルトアーマーの併用は必須だろう。
- 因みにラスティが射手を務めるレールキャノンの光帯には見た目よりかなり細いが当たり判定が存在するので、カウントダウンが始まったら無理せず地面に降りる様心掛けよう。事故って触れたら即死するため最初っからやり直しになる。
- 狙いが付けづらく火力も高い反面、攻撃パターン自体は少なく慣れれば御しやすい。攻撃チャンスが少なく瞬間火力を求められることから、推奨される機体構成はおのずと絞られてくる。
- 右肩はスタンニードルランチャー一択。左腕はダウンしたワームを即座に削り落として次段階にさっさと移行させられるパイルバンカー。右腕・左肩はなんでもいいが、第二段階の子機を排除するための小火器やマルチロック対応ミサイルが無難。
- 周回プレイ時であれば両肩にスタンニードルランチャーを詰むと第三段階をワンチャンスで割り切れるようになる。過剰火力だと思うならその分を空欄にして余剰ENを増やすのに宛ててもよい。
- フレームは四脚が特に相性が良い。空中での滞空があるため高空を取れれば脅威はミサイルだけ、それもシュナイダー四脚なら簡単に振り切れる。角度がつくため頭部が地上に近い場合ニードルランチャーを当てるのにやや不利だが、頭部の正面を捉えていればさほど問題にならない。
- 車椅子タンクは構え要らずで撃てる上に地上に居るので当てやすくEN管理も楽。速度が340ぐらい出せれれば普通に移動しているだけでほぼ全ての攻撃を回避することが出来る。
- 僚機の撤退タイミングはスネイルは概ね第三形態移行後付近でアサルトアーマーを食らって撤退するが、チャティは第三形態のシールドを半分程度削る迄撤退しない模様で、上記近接縛り動画の第三形態移行後からの暴走コーラル放射攻撃をチャティが至近距離で幾度となく浴び続けているのにもかかわらず一向に撃破されない様子が見られる。尚、イグアス君のみイベント管理されていないので何時撃墜されるかは天のみぞ知る。下手すればかなり序盤で脱落することもありえるのだが大体ドローン子機に削られて落ちるようだ。
<Sランク取得>
- 短時間で大ダメージを与えられる武器を持ち込んでいれば1ダウンで次段階までAPを削ることができる。収支への影響や重量、またダウンした相手への当てやすさを考慮するとパイルバンカー+αが最も安定する。
- アイスワームの初期出現位置は開幕で味方機が散開するあたりを右に向いたほう。具体的な目印が無いため狙いづらいが、ここで当てれれば第1段階を速攻で終わらせられる。
- タイミングの目安としてはスネイルの「統率を欠かないように」からイグアスが喋り出した直後くらい。
- レールキャノン一発目を当てた次の出現位置も固定なので位置を覚えておいてアサルトブーストで近づけば、二回目の子機放出の際にニードルランチャーが間に合う。アラームが鳴って少し後に撃てば、ちょうど顔が出てきた所に当たる。
- ここで間に合わなかった場合はラスティの「ベイラムの歩く地獄に~」の後に狙いやすいモーションが来る。
- 第3段階への変化の際のアサルトアーマーのような攻撃直後の潜る前に差し込むチャンスがある。アサルトアーマーは子機の早期殲滅ぐらいにしか役に立たないため、ここを狙うためにパルスアーマーを持ち込むほうが楽。
- それ以降は確実なセットアップは無く完全な運ゲー。
コメント
- 大型ミサイル発射支援、敵の出現位置に近付きすぎると(具体的にはエリア外ギリギリに陣取る、など)ポップしなくなって順番をすっ飛ばすっぽい。交戦回数を減らすには良いだろうけど制限時間が短くなるわけでもなく出現順が乱れるだけなのであまりオススメはできないかも -- (名無しさん) 2024-01-01 02:22:14
- 燃料基地襲撃、報酬加算20万がS目安とありますが、タンク全無視で加算分8万6千とタイムが約4分くらいでSでした。軽量機で盾持ちヘリ以外全無視、くらいの気概で臨めば割と簡単にSとれそうですね -- (名無しさん) 2024-01-13 05:05:26
- チャプター3は惑星封鎖機構やコヨーテスを相手に、後腐れなく好き勝手に戦えるのが好き。オラオラもっと惑星封鎖機構はトンチキ兵器を持ってこいや( -- (名無しさん) 2024-02-16 00:09:14
- ミサイル発射支援、さすがに弾薬費8万超えるとAになるっぽいな 閾値はわかんないけど -- (名無しさん) 2024-04-03 23:16:22
- 「新型機体鹵獲阻止」を選んだ場合、エンゲブレト坑道は誰が破壊してるんだろう? -- (名無しさん) 2024-04-17 20:05:45
- 多重ダム防衛の真レイヴンですが先に二機とも始末しておくと恐らく立ち止まって何もしなければ一直線に突っ込んでくるので、AA+芭蕉パイルで瞬殺しやすいですね -- (名無しさん) 2024-05-11 04:54:26
- ナイトフォールイカレてんなw 初期機体で倒してる動画があるけど、近寄ってこないしこっちのミサイルはポコポコあたってるし、突っ込んで来た時に切り掛かってもグレ撃たない。 なんか特別なやり方あるの? こういう面倒くさい相手に達成感を感じるタチじゃないんでさっさと終わらせたいんだが… -- (名無しさん) 2024-05-12 15:02:58
- (´ε`;)ウーン…ダム防衛って初見時めっちゃ苦戦したのに、Wエツジン+3連プラミサ+初期ブレに、フリューゲル・OCELLUS・短所無しのBAWSマンであっさりSランククリアできてしまった。出来たのは良いけどなんか釈然としないな。 -- (名無しさん) 2024-08-17 11:36:08
- 修理費より速度が大事だからね。つまり要領良く片付けられるようになったということ。OS強化も地味に効いてくるし。足を引っ張るのはたぶん弾薬費かな -- (名無しさん) 2024-08-17 13:45:38
- このゲームの真理みたいなもんだからね突っ込んでサクッとスタッガー取って追撃。突き詰めるとこれしか残らない… -- (名無しさん) 2024-08-17 15:16:25
- ただS取るだけだと一部除いて安定高めた機体に瞬間衝撃力を注ぎ込んで、道中はAB移動で進んでボスを力押しで殴る…ってなる。変な話、移動時間と修理費抑えようと回避に振って安定や瞬間衝撃力が微妙だと、かえって時間かかったりしてしまうこともある(ミッションによっては無理ではないけどSが辛くなる) -- (名無しさん) 2024-08-17 15:25:35
- ただそのダム防衛でS取れた奴でも燃料基地襲撃では中々S取れんかった。燃料タンク全部破壊して停まってるヘリやMT、ガトリング砲台も破壊してなるはやでクリアした筈なのにAランク止まりだったよ。 -- (名無しさん) 2024-08-17 15:36:23
- マスコット活動は自分がやった時はタンクはルート上のものは壊したけど、探しにはいかずにエクドロモイまで寄り道せずに行ったら何かS取れたな…詳しい基準は分からないけどなりに -- (名無しさん) 2024-08-17 16:16:37
- 具体的な収支やタイムの数字もアセンも何もでないままSとれなかったとか言われてもなぁ。返答を求められてるのかただの愚痴なのかわからない文章は気持ち悪い -- (名無しさん) 2024-08-31 00:49:25
- ヴェスパー7排除、スウィンバーンをコーラルミサイル&バイルで即死させて評価Sが取れた。不憫だ... -- (名無しさん) 2024-09-17 21:21:35
- ↑花(スタンニードルランチャー)は何処だ?手向けなければ… -- (名無しさん) 2024-09-17 23:29:00
- 「執行部隊殲滅」で、リング・フレディをLCのところまでトレインはできないけど、逆にLCをフレディのところまで連れて行くことはできた。でも見た限りでは交戦はせず、両方ともこっちだけを狙ってきた。話が違うじゃないか… -- (名無しさん) 2024-09-28 19:37:02
- 旧宇宙港襲撃で強襲艦撃墜した後、新型HC・LCが出てくるムービーが流れずに暗転したままフリーズするバグは修正されたんかな -- (名無しさん) 2024-10-04 14:07:20
- ワームチャレンジしてきたが、まさかのパルスシールドランチャーが導きの武器だった。あと、ハンドパルミサ。 -- (名無しさん) 2024-11-03 13:28:14
- アイスワーム第2段階の生えてくる位置がアプデで変わったかもしれん。今までは固定だったのが、自機の位置参照で絶対リスキルできない位置に生えるようになったっぽい。 -- (名無しさん) 2024-12-10 22:20:38
最終更新:2025年03月16日 17:17