ACVI 二脚
- 最もスタンダードなカテゴリの脚部。他脚部のような固有のアクションはないが、総合的な性能がやや高めに設定されており汎用性が高い。
- 今作ではより逆関節との差別化を目指してか、発売前のインタビュー等にて素早い切り返しが特色であると紹介された。使い比べてみると実際そうで、小回りや入力に対する素直な反応は二脚の持ち味と言えるだろう。
- 汎用性の高さは、裏を返せば分かりやすい強みやアセンブルの指針に欠けるとも言える。あれもこれもと半端に手を出して器用貧乏にならないよう、自分の機体の強みが何なのかを意識して使いたい。
- 全脚部の中でも飛び抜けてパーツの種類が豊富。全脚部中最軽量の物から重装甲型まで性能の幅も広く、用途や好みに合わせてチョイスしやすい。
- 傾向として軽量-中量-重量と三段階に区分されるが境は曖昧。
- 軽量タイプは脆く、積載上限に難がある代わりに跳躍性能が高いためスピードを出しやすく、重量タイプはおおよそそれと逆の特性を持つ。
- 中量タイプはその中間だが、その中でもある程度軽・重どちらかに寄って性能が上下する。また、EN負荷が極端な重量を持つ他機種よりも軽めな傾向が強い。ラインナップも1番多い。
- 垂直ジャンプの到達高度に対し、歩行中のジャンプは1/2、地上ブースト中のジャンプは約5/8に低下する。
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脚部パラメータ簡易解説&パーツパラメータ解説リンク集 |
脚部パラメータ簡易解説&パーツパラメータ解説リンク集
|
性能一覧表
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|
クリックで展開 |
- 「タイプ」は作中では明示されていないが、ここでは重量およびアップデート時の調整内容を元に記載している。
|
パーツ名 |
メーカー |
タイプ |
価格 |
AP |
耐弾防御 |
耐EN防御 |
耐爆防御 |
姿勢安定性能 |
積載上限 |
水平跳躍性能 |
垂直跳躍性能 |
重量 |
EN負荷 |
|
AL-J-121 BASHO |
BAWS |
中 |
141000 |
4240 |
362 |
325 |
398 |
824 |
62600 |
152 |
29 |
19720 |
300 |
|
AL-J-121/RC JAILBREAK |
BAWS |
中 |
- |
2000 |
351 |
315 |
388 |
658 |
62600 |
132 |
25 |
18560 |
300 |
|
LG-011 MELANDER |
ベイラム |
中 |
175000 |
4300 |
369 |
340 |
361 |
843 |
60520 |
107 |
28 |
17960 |
365 |
|
LG-012 MELANDER C3 |
ベイラム |
中 |
- |
3980 |
363 |
339 |
357 |
835 |
55440 |
138 |
30 |
16520 |
355 |
|
DF-LG-08 TIAN-QIANG |
大豊 |
重 |
350000 |
5300 |
414 |
382 |
395 |
925 |
82600 |
90 |
20 |
26950 |
400 |
|
VP-422 |
アーキバス |
中 |
313000 |
4060 |
352 |
379 |
334 |
830 |
58620 |
112 |
29 |
17170 |
387 |
|
NACHTREIHER/42E |
シュナイダー |
軽 |
243000 |
3360 |
295 |
330 |
298 |
662 |
48650 |
228 |
52 |
14030 |
462 |
|
VE-42A |
アーキバスADD |
重 |
504000 |
5700 |
380 |
421 |
387 |
977 |
85700 |
56 |
14 |
31580 |
465 |
|
2C-2000 CRAWLER |
RaD |
軽 |
- |
3650 |
326 |
322 |
337 |
799 |
53700 |
100 |
27 |
16300 |
280 |
|
2C-3000 WRECKER |
RaD |
重 |
139000 |
5220 |
350 |
312 |
383 |
1003 |
68900 |
86 |
17 |
23230 |
680 |
|
2S-5000 DESSERT |
RaD |
重 |
439000 |
5290 |
382 |
392 |
369 |
997 |
77100 |
80 |
19 |
27180 |
420 |
|
EL-TL-10 FIRMEZA |
エルカノ |
軽 |
400000 |
3600 |
328 |
266 |
270 |
737 |
52100 |
155 |
31 |
11200 |
378 |
|
EL-PL-00 ALBA |
エルカノ |
軽 |
469000 |
3850 |
316 |
316 |
316 |
809 |
50100 |
130 |
37 |
13150 |
360 |
|
06-041 MIND ALPHA |
オールマインド |
中 |
272000 |
4560 |
370 |
390 |
356 |
894 |
63810 |
103 |
25 |
20810 |
412 |
|
IA-C01L: EPHEMERA |
ルビコン調査技研 |
軽 |
521000 |
3800 |
297 |
352 |
352 |
805 |
55050 |
144 |
30 |
15200 |
398 |
|
IB-C03L: HAL 826 |
ルビコン調査技研 |
中 |
563000 |
4120 |
359 |
380 |
351 |
906 |
64900 |
115 |
31 |
20590 |
385 |
|
余剰重量一覧表
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|
クリックで展開 |
総重量75,000に対する各脚部の余剰重量
A:総重量75,000を上限とした余剰重量
A=75,000-パーツ重量
積載上限+脚部重量が75000に満たない場合は太字にて積載上限を記載
B:総重量62,000を上限とした余剰重量
B=62,000-パーツ重量
※カテゴリ最高値を青字、最低値を赤字にて記載
|
パーツ名 |
積載上限 |
パーツ重量 |
A |
B |
備考 |
|
AL-J-121 BASHO |
62600 |
19720 |
55280 |
42880 |
|
|
AA-J-123/RC JAILBREAK |
62600 |
18560 |
56440 |
43440 |
ジャンク脚 |
|
LG-011 MELANDER |
60520 |
17960 |
57040 |
44040 |
|
|
LG-012 MELANDER C3 |
55440 |
16520 |
55440 |
45480 |
|
|
DF-LG-08 TIAN-QIANG |
82600 |
26950 |
48050 |
35050 |
|
|
VP-422 |
58620 |
17170 |
57830 |
44830 |
|
|
NACHTREIHER/42E |
48650 |
14030 |
48650 |
47940 |
|
|
VE-42A |
85700 |
31580 |
43420 |
30420 |
|
|
2C-2000 CRAWLER |
53700 |
16300 |
53700 |
45700 |
|
|
2C-3000 WRECKER |
68900 |
23230 |
54870 |
41870 |
|
|
2S-5000 DESSERT |
77100 |
27180 |
47820 |
34820 |
|
|
EL-TL-10 FIRMEZA |
52100 |
11200 |
52100 |
50800 |
|
|
EL-PL-00 ALBA |
50100 |
13150 |
50100 |
48850 |
|
|
06-041 MIND ALPHA |
63810 |
20810 |
54190 |
41190 |
|
|
IA-C01L: EPHEMERA |
55050 |
15200 |
55050 |
46800 |
|
|
IB-C03L: HAL 826 |
64900 |
20590 |
54410 |
41410 |
|
|
KASUAR/42Z |
47820 |
19060 |
47820 |
42940 |
逆関節 |
|
06-042 MIND BETA |
61600 |
22000 |
53000 |
40000 |
逆関節 |
|
RC-2000 SPRING CHICKEN |
68360 |
25890 |
49110 |
36110 |
逆関節 |
|
LG-033M VERRILL |
76200 |
36200 |
38800 |
25800 |
4脚 |
|
VP-424 |
69800 |
31600 |
43400 |
30400 |
4脚 |
|
LG-022T BORNEMISSZA |
100300 |
49800 |
25200 |
12200 |
タンク |
|
VE-42B |
91000 |
46600 |
28400 |
15400 |
タンク |
|
EL-TL-11 FORTALEZA |
69300 |
24650 |
50350 |
37350 |
タンク、車椅子 |
|
二脚パーツ
AL-J-121 BASHO
BAWSの開発した旧型ACの脚部パーツ
同機はMTから派生した最初期のACではあるが
その堅牢で無骨な作りを愛好するオールドファンも多い
メーカー |
BAWS |
価格 |
141,000 |
レギュレーション |
1.07 |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
4240 |
4240 (+80) |
4160 |
|
耐弾防御 |
362 |
|
|
|
耐EN防御 |
325 |
|
|
|
耐爆防御 |
398 |
|
|
|
姿勢安定性能 |
824 |
|
824 (+50) |
774 |
積載上限 |
62600 |
|
|
|
水平跳躍性能 |
152 (+20) |
|
132 (+7) |
125 |
垂直跳躍性能 |
29 |
29 (+4) |
25 |
|
重量 |
19720 |
19720 (-800) |
20520 |
|
EN負荷 |
300 |
|
|
|
- Chapter2「海越え」クリア後、パーツショップに入荷する。
- 説明文や見た目とは裏腹に堅さと水平跳躍力の高さをもつ中量二脚。
- 旧式パーツであると明言している説明文に反し、競合相手は高負荷高性能中二の代表格であるMIND ALPHAやHAL。どちらと比較しても重量・EN負荷共にこちらの方が低負荷であり、優秀な水平跳躍性能のおかげでどっしりした見た目に反して機動性でも凌駕する。
- 水平跳躍性能は何と軽二のFIRMEZAと僅差というレベル。流石に自重の問題があるため、軽量機さながらにQBでブンブン振り回せるほどでは無いにせよ、ブースタ選択次第では充分過ぎるほどの軽快さを得られるのも嬉しいポイント。
- それでいて価格はFIRMEZAの半分以下、HALの約4分の1程度。
ブリキのオモチャのようなビジュアルなのになんなのだこの性能は……。
- 耐爆防御も非常に高い。重二3種を僅かに上回り、これより耐爆防御が高いのはタンクのみ。ミサイルやグレ対策として優先候補となるだろう。
- 一方、耐EN防御のみ初期脚と同等レベルという大きな穴が空いている。幸いAPや姿勢安定性能のお陰で数字程脆くはないものの、それでもレーザーやプラズマは大の苦手なので他部位で補いたい。
- 折しも丁度解禁直後のチャプター3はエネルギー兵器を多用する封鎖機構との闘いが続き、そういう意味でもちょっと使いづらい。
- 中二のエントリーモデルのような立ち位置であるMELANDERや同C3に耐弾・耐EN防御で劣る他、耐爆防御以外の単純な防御性能では及ばない脚も多い。
- 初期verでは姿勢安定も先に述べたMIND ALPHAやHALに次ぐ高さであった。
- Reg1.03.1にて多くの二脚の姿勢安定性能が向上したがこのパーツは上昇幅が控えめだったため、より重量の軽いMELANDER系列やVP-422にすら追い抜かれる形となった。姿勢安定を優先する場合は候補からは外れてしまう。
- Reg1.06で中二脚の多くが減量を受けた結果、これはジャンク版に迫る程の軽さになった。
無骨な装甲の中身はスカスカだったのかもしれない
- Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。なんと中二脚でぶっちぎりの数値を得てしまった。これより高いものは極端な軽量脚部しかおらず、中量級とは思えない軽快さで動く事ができる。いよいよその装甲板の中身が気になる所。
- シンプルで無骨なデザイン。しかし性能を実現するためのフォルムなのだと思えば、これも機能美と言えるかも知れない。
AL-J-121/RC JAILBREAK
BAWSの開発した旧型ACのジャンク脚部
RaDの技術者が技研都市に潜入して現地改修したもの
装甲の劣化は否めないが動作は保証されている
メーカー |
BAWS |
価格 |
- |
レギュレーション |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
2000 |
- |
耐弾防御 |
351 |
- |
耐EN防御 |
315 |
- |
耐爆防御 |
388 |
- |
姿勢安定性能 |
658 (+50) |
608 |
積載上限 |
62600 |
- |
水平跳躍性能 |
132 (+7) |
125 |
垂直跳躍性能 |
25 |
- |
重量 |
18560 |
- |
EN負荷 |
300 |
- |
- Chapter5「脱出」クリア後に貰える。売却不可。
- 装甲と姿勢安定が劣化し、代わりに軽くなった。ジャンクの割に軽快に動かせる。
- 軽量化した影響で重量75000を基準とした余剰積載が3番目に高い。
- 尚、AP・姿勢安定は非常に悪いがジャンクなので仕方ない。
- Reg1.03.1で姿勢安定に調整が入り、増加量の差から全脚部ワースト2位へと転落。ブースト速度周りの仕様変更も相まって、当パーツを使うメリットがほぼ皆無となった。
- Reg1.06では中量二脚全般への上方修正が入ったが、これはジャンクゆえかハブられてしまった。BASHOとの重量差が縮まった他、姿勢安定も軽逆に追い抜かれ全脚部ワーストの姿勢安定性能となった。
- Reg1.07で他の脚部に跳躍性能が強化されたため長所の跳躍性能も没個性になった。
- 上記BASHOの劣化モデル。
- 装甲やパーツが一部紛失しているが、他のパーツと比べると差は控えめ
LG-011 MELANDER
ベイラムの開発した中量2脚パーツ
物量と兵站で圧倒する同社の戦術方針を反映し
シンプルで量産に向く手堅い性能にまとまっている
メーカー |
ベイラム |
価格 |
175,000 |
レギュレーション |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
4300 (+150) |
4150 |
- |
耐弾防御 |
369 |
- |
- |
耐EN防御 |
340 |
- |
- |
耐爆防御 |
361 |
- |
- |
姿勢安定性能 |
843 |
843 (+100) |
743 |
積載上限 |
60520 |
- |
- |
水平跳躍性能 |
107 |
107 (+20) |
87 |
垂直跳躍性能 |
28 (+6) |
22 |
- |
重量 |
17960 (-740) |
18700 |
- |
EN負荷 |
365 |
- |
- |
- パーツショップ解禁直後から販売されている。
- 序盤から安く購入可能で、プレイを重ねていない時期でもすぐに買い替えやすい。
- 中量2脚らしいバランスの良い性能。クセが無く扱いやすい。
- 予約特典でC3が初期解禁されていてもあちらだと積載超過してしまうケースは割と多いため、選べる状況でもこちらを選択する余地はかなり多い。
- 重量75000を基準とした余剰重量は2番目に高く、速度と積載を両立しつつ頑丈にしたいならVP-422よりもコチラの方がオススメ。
- PSACシリーズのLN-1001Bや、その系譜と思われる3系のCLM-02-SNSK(N系では同デザインで名称のみCR-LH80S2)を彷彿とさせるデザイン。C3含め、ACシリーズの伝統的なシルエットと言えるだろう。
LG-012 MELANDER C3
ベイラムの開発したカスタム2脚パーツ
基礎フレームを軽量化しつつ部分装甲で補うことで
より実戦向きに仕上がっている
メーカー |
ベイラム |
価格 |
- |
レギュレーション |
1.07 |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
3980 |
3980 (+100) |
3880 |
|
耐弾防御 |
363 |
|
|
|
耐EN防御 |
339 |
|
|
|
耐爆防御 |
357 |
|
|
|
姿勢安定性能 |
835 |
|
835 (+100) |
735 |
積載上限 |
55440 |
|
|
|
水平跳躍性能 |
138 (+20) |
|
118 (+20) |
98 |
垂直跳躍性能 |
30 |
30 (+4) |
26 |
|
重量 |
16520 |
16520 (-690) |
17210 |
|
EN負荷 |
355 |
|
|
|
- 本作を予約購入していればアセンブル解禁時に入手。していない場合はChapter4「地中探査 - 深度2」クリア後に自動で入手。
- ベースモデルと比較すると跳躍性能・重量・負荷が少しずつ良くなっており防御系の低下量も誤差レベルな反面、積載上限は5000以上落ち込んでいる。流石にここまでくるとアセンに影響が出るレベル。
- 幸い、それでも中量級として最低限の積載は確保している。防御性能を維持したまま機動力や負荷をギリギリまで調整したい時などに。
- 重量と跳躍性能の差から、機動力の面では無印版にかなり勝っている。あと3000削ればさらに軽いFIRMEZAが積めるが、こちらの防御性能は中量機水準なため、安定を期すならばこちらを選ぶのもあり。
- Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。なんと以前までのFIRMEZAよりも高い値に。まぁあちらも同バージョンで強化されているのだが……
- 同Regにて無印版は手が加えられなかったため、地上戦での足回りの軽快さがより際立つことになった。
- 上記MELANDERのカスタムモデル。
- ふとももや爪先はほぼ同じだが、スネ部分のデザインのみ明確に異なる。
DF-LG-08 TIAN-QIANG
大豊核心工業集団の開発した重量AC「天槍」の脚部パーツ
同社のコンセプト「樹大枝細」を体現するかの如く
大腿を重く下腿を軽くする重心バランスを採用している
メーカー |
大豊 |
価格 |
350,000 |
レギュレーション |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
5300 |
5300(+1100) |
4200 |
耐弾防御 |
414 |
- |
- |
耐EN防御 |
382 |
- |
- |
耐爆防御 |
395 |
- |
- |
姿勢安定性能 |
925 |
925 (+100) |
825 |
積載上限 |
82600 |
- |
- |
水平跳躍性能 |
90 |
90 (+30) |
60 |
垂直跳躍性能 |
20 |
- |
- |
重量 |
26950 (+3350) |
23600 |
- |
EN負荷 |
400 |
- |
- |
- パーツショップ解禁直後から販売されている。
- 最序盤から買える重装二脚ACの優秀な土台。積載量の大幅な底上げにより、内装まで拘らなければ大抵のものは積めるようになる。
- たっぷり積めて装甲も厚い、重二のテンプレ的パーツ。この手の実防寄り重二の欠点として機動力・EN防御が挙げられるが、どちらも致命的というほどではない。
- 重量二脚であることを考えれば結構動ける脚…だったのは今や昔。レギュ1.06でこれ含め重二全体が激太りした結果、その利点は大きく失われた。
- とは言えポピュラーな重二を組む場合、VE-42Aはやたらと重く、DESSERTは積載が少なめなので、コレが選択肢に上がりやすい。
- タンクや4脚といった重武装向けの脚部はある程度進まないと店に出ないので、ミッション攻略に重装アセンを組みたいならまずはこれの購入を目指すと吉。
- 説明文通り、ふとももが重厚だがスネが細いアンバランスなデザイン。その割に性能は安定している。
- 実はふともも部分はスカートアーマーとして分離している。ブーストOFFにして走り回ってみると分かりやすい。
- 膝アーマー下のブースター周りに動力パイプのようなものが露出しているのが興味深い。
VP-422
アーキバスの開発した量産2脚パーツ
優秀な基礎設計に対して適宜アップデートを重ねており
第2世代ACパーツの傑作と見なされている
メーカー |
アーキバス |
価格 |
313,000 |
レギュレーション |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
4090 (+100) |
3960 |
- |
耐弾防御 |
352 |
- |
- |
耐EN防御 |
379 |
- |
- |
耐爆防御 |
334 |
- |
- |
姿勢安定性能 |
830 |
830 (+100) |
730 |
積載上限 |
58620 |
- |
- |
水平跳躍性能 |
112 |
112 (+20) |
92 |
垂直跳躍性能 |
29 (+6) |
23 |
- |
重量 |
17170 (-730) |
17900 |
- |
EN負荷 |
387 |
- |
- |
- パーツショップ解禁直後から販売されている。
- MELANDERと比べEN防御寄り。それ以外のパラメータに大きな差は無いので、負荷調整で使い分けるとよい。
- 素メランダー→VP-422→メランダーC3の順に軽くなり、跳躍性能も上がる。しかしAPや積載はその逆になるため、アセンブル調整は考え物。
- ミッション攻略ではChapter3に入ってからはEN攻撃を受ける機会が多くなる。そういう意味でもコスパの良いパーツの1つ。
- 調整により総重量75000を超えると通常ブースト速度が露骨に落ちるようになったため、それなりの速度を残しつつ可能な限り重武装したいときに選択肢に入る。
- 重量75000を基準とした余剰積載は57830。2番目に余剰積載の多いMELANDERが57040の為、余剰積載ギリギリまで詰め込みたいならこの脚が最も効率が良い。
- コアのVP-40Sと同じく旧作にそっくりさんがいる。
NACHTREIHER/42E
シュナイダーの開発した軽量2脚パーツ
同社には空力特性に関する研究の蓄積があり
軽さと運動性能を高いレベルで両立させている
メーカー |
シュナイダー |
価格 |
243,000 |
レギュレーション |
1.08.1 |
1.07 |
1.01 |
AP |
3460 (+100) |
3360 (-140) |
3500 |
耐弾防御 |
295 |
|
|
耐EN防御 |
330 |
|
|
耐爆防御 |
298 |
|
|
姿勢安定性能 |
662 |
662 (-49) |
711 |
積載上限 |
48650 |
|
|
水平跳躍性能 |
228 |
|
|
垂直跳躍性能 |
52 |
|
|
重量 |
14030 |
|
|
EN負荷 |
462 |
|
|
- パーツショップ解禁直後から販売されている。
- カテゴリ内で各跳躍性能が最も高く逆関節にすら匹敵するが、防御力も積載上限もハチャメチャに低いという極めて極端な性能。
- 水平跳躍性能は次点のFIRMEZAに大差を付けて二脚ではブッチギリのトップ。二脚の機動特性も相まって地上QB使用時の軽快さが魅力であり、地上では非常に機敏に動き回れる。
- Reg1.07にて多くの脚部の水平跳躍性能が引き上げられた中、この脚部は据え置き。とはいえ依然としてナハトか、それ以外かというレベルで大きな違いがある。
- 運用も跳躍性能を駆使して攻撃を受けないようにするという、逆関節そのものの使い方になるが、二脚の機動特性で差別化はされている。
- 本家の軽逆関節と比べると防御力・積載・負荷周りはこちらが上回るが、各種跳躍性能は重逆脚にも遥かに劣り、キックの性能も二脚のもの。あくまで逆関節のような軽二脚であって逆関節そのものではない事は利にも不利にもなりえる。
- もちろんQB時をはじめとする挙動自体も二脚本来のものである。機体デザインは逆関節風に仕上げたいが挙動は二脚の方が扱いやすい…といったビジュアル面でのニーズへの選択肢になり得る。
- Reg1.03.1・1.04.1の2回に渡って他の二脚の姿勢安定性能が軒並み上昇に加えて逆関節も姿勢安定性能が大きく向上した中これは一切調整されておらず、相対的に姿勢安定の心もとなさが顕著になった。特に中量逆関節には僅差ながら負けてしまったため、機体重量の軽さと小回りの良さを活かすなど、差別化をより意識して運用したい。
- Reg1.07にて姿勢安定性能が引き下げられ、なんとジェイルブレイクを除くと全脚部で最下位に。APも下げられ、より一層ワンミスが命取りに。
- 移動性能には手を加えられていないため、より「当たらなければどうという事はない」を体現する脚部となった。
- Reg1.08.1にて「特定コアとの組み合わせで被弾しにくくなる」仕様を変更され、(その補填として)APが増加。「特定挙動時に被弾しにくくなる」不具合が解消されたかについては要検証。
- パッと見逆関節にしか見えないが、普通の二脚扱い。直立姿勢で常に中腰をとる状態となっている。
- この脚部を用いた機体の撃墜時や一部のムービーにて膝をついた際の様子を見てみると、関節構造が二脚のものであることがわかりやすい。
- ブーストキックを繰り出したらへし折れそうなか細い脛だが、そんな事態は起きないので気兼ねなく蹴りを入れていこう。
VE-42A
アーキバス先進開発局の設計した重量2脚パーツ
惑星封鎖機構に対抗すべく最新技術を投入しており
積載と安定に優れるホバー移動を採用している
メーカー |
アーキバスADD |
価格 |
504,000 |
レギュレーション |
1.08.1 |
1.07 |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
5900 (+200) |
5700 (-300) |
|
6000 (+800) |
5200 |
耐弾防御 |
380 |
380 (-17) |
397 |
|
|
耐EN防御 |
421 |
421 (-32) |
453 |
|
|
耐爆防御 |
387 |
387 (-7) |
394 |
|
|
姿勢安定性能 |
977 |
|
|
977 (+100) |
877 |
積載上限 |
85700 |
|
|
|
|
水平跳躍性能 |
56 |
|
|
56 (+26) |
30 |
垂直跳躍性能 |
14 |
|
|
|
|
重量 |
31580 |
|
31580 (+2630) |
28950 |
|
EN負荷 |
465 |
|
|
|
|
- Chapter3「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。
- 最重量二脚。かつステータス傾向の似たRaD重二と比較して更に積載、EN防御に優れ、一方で劣る防御系統も差は僅かであり総合的には非常に堅牢。大豊製重2と比べるとEN防御とAPに優れる。
- 説明通り、非ブースト状態でも歩かずホバー移動を行う。
- ホバー移動は歩行と違い速度がブレず、着地モーションの滑走距離が他より大きいという特性がある。それ以外の有利・不利点はなし。
- 弱点についても突出しており、跳躍性能はアップデートで多少改善されたものの二脚内では圧倒的最低値をマークしている。これより下なのは跳躍性能自体が存在しないタンクのみ。
- 追い打ちを掛けるようにレギュ1.06では他の重二同様激太り。結果パーツ重量が三万の大台に乗ってしまい機動性に関しては最早絶望的である。
- QBを投げ捨てるか空中戦を考慮した戦闘向きだが、いずれにしろ回避能力は最底辺。説明通り積載と安定を活かしたタンク的運用に適する。
- タンクとの差別化点としてはブースターが積めること。もとよりQBは捨てているようなものであり、代わりに水平あるいは垂直推力に優れるブースターと組むことで十分に速度を確保し得る。
- 垂直推力特化のブースターを積んで上下の動きで攻撃を回避し、Wライフルと両肩の散布ミサイルでダメージレースを制するアセンは、重量を大きく増やされたRev1.06においても強力なアセン。上下の動きで相手との距離を調整する感覚を磨こう。
- もう一つはドリフトターンが無い事、タンクで前後の急バックもしくは左右でブーストしながら振る動作をする際に発生した場合は、このドリフトタイムが相手に相当な隙を提供してしまう事になる。それらがなくブースター次第では細々キビキビと動けるのはこの脚部ならではになる。
- やりようによっては確保できる追撃性能で接近戦を強要しやすく、優秀なEN防御のおかげで射撃戦に秀でたENライフル系の武器に強く出られるため、対人戦で存在感を発揮するパーツ。
- Reg1.07にてAPと全属性の防御力が下方修正。特に際立って高かったEN防御の引き下げが大きく、以前ほどの堅牢さを感じる事ができなくなった。
- Reg1.08.1にて「特定コアとの組み合わせで被弾しにくくなる」仕様を変更され、(その補填として)APが増加。「(常時)被弾判定が小さくなる」「特定挙動時に被弾しにくくなる」不具合が解消されたかについては要検証。
- ふくらはぎが大きく横に膨らんだ、いかにもホバー機構を積んでいるという見た目。内側にもちゃんとブースタがぎっしり詰め込まれている。世間的に有名なホバー移動ロボに倣って「ドム脚」と呼ばれる事も。デザイン的にはサザビー脚だが。
- 非ブースト状態でも歩かずホバー移動を行う副作用として、左右レバガチャでスクワット紛いのステップが可能。回避に利用できるだけの移動幅はなく、奇妙な動きができる以上の意味はない。
2C-2000 CRAWLER
RaDの開発した探査用AC向け2脚パーツ
元々は天体表面探査を目的としており戦闘性能は控えめ
一方で負荷は抑えられており 扱いやすさには定評がある
メーカー |
RaD |
価格 |
- |
レギュレーション |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
3650 |
- |
- |
耐弾防御 |
326 |
- |
- |
耐EN防御 |
322 |
- |
- |
耐爆防御 |
337 |
- |
- |
姿勢安定性能 |
799 |
799 (+50) |
749 |
積載上限 |
53700 |
53700 (+2500) |
51200 |
水平跳躍性能 |
100 |
100 (+10) |
90 |
垂直跳躍性能 |
27 (+3) |
24 |
- |
重量 |
16300 |
- |
- |
EN負荷 |
280 |
- |
- |
- 初期脚。売却不可。
- 低負荷な反面、全体的に性能は低め。
- アップデート傾向から扱いは軽二脚と中二脚の中間に位置するのだが、軽二脚としては重量と重二並に低い水平跳躍性能が痛い。
- 多少の負荷増を呑んで他の中二脚カテゴリに取り替えてしまったほうが機体の総合性能を上げられる。ver1.06と1.07での強化の差からMELANDER C3とBASHOが競合先として圧倒的に強い。
- 額面上最低負荷であるが、よほど低負荷なブースタを使わないとBORNEMISSZAより負荷は高くなるためさほど優位性はない。
- とはいえ、EN出力に余裕がなく徹底的に負荷を下げたいアセンの場合はあえてこれを選択することも十分ありえる。VE-20Bを採用したEN武器特化などの尖った構成では候補に上がってくるだろう。
- EN供給効率を上げて滞空タイプにすると跳躍の弱さを踏み倒しつつ長所のEN負荷が活かしやすいか。
- Reg1.03.1にて他脚部同様に安定性能や水平跳躍性能が強化されたが、コレはさらに積載量の上方修正も貰えた。上記の通り工夫次第では強みを活かせる余地があったとは言え、余裕の無いスペックであったこともまた事実な為、非常に有難い調整と言える。デザインに惚れ込み厳しい積載量をなんとかやりくりしながら使っていた諸兄諸姉は大いに喜んだ事だろう
- ただし、その分の釣り合いを取るためか姿勢安定の上昇幅が他と比べて小さく、アプデ前は数値で上回っていた他中二に逆転されてしまった。相対的にはより脆くなった事には留意しよう。
- ALBA以外の軽二の姿勢安定が据え置き、軽量化による速度上昇の影響がより大きくなった、と言ったアプデの影響により、より高機動寄り二脚としての性格が顕著に。元々低負荷な為、強化されたBAWS製ジェネレータとも以前にも増して合わせやすくなった。
- 初期脚なので依然として基本性能は低いものの、選択肢として挙げやすくなったのも事実。2脚全体の強化という追い風に加え、ジェネレータやブースタといった内装パーツの強化も軽量&低負荷故に恩恵を活かしやすい。
- ゆえにQB性能に優れたALULAや全体的な性能の高いFLUEGELを、そこそこEN量の多いジェネレータと共に積むと良いだろう。
- Reg 1.06では他の軽二脚と同様の垂直跳躍性能の上方修正が行われたが、残念ながら中二脚が得たAP / 重量 に関してはノータッチ。
- 二脚だけど名前はクローラー。
- 無限軌道などを指す単語だが、一方で這いつくばってる様子やはいはい歩きの赤ちゃん等にも用いる。
- 検索などによるWEBサイトのクローリングやダンジョンクロールなど、探索者に近い意味合いも持つ。機体説明的にもこちらの意味合いで名付けられていると思われる。
- 土建作業用だったり廃材の寄せ集めだったりで無骨へ振り切ったデザインの多いRaD製パーツの中にあって、素朴ながらACらしい記号や堅牢そうな印象を備えたビジュアルは中々に秀逸。
- 見ようによっては4系のLG-HOGIREのエッセンスが含まれたようなシルエットにも見える。
だからと言って両肩にACVI版破壊天使砲など積んだ日には脚の生えた棺桶と化すが。初期機体やパッケージ機体でもあるが、そういう意味でも象徴的かも知れない。
- 初期脚ながら、愛用するファンも少なくない様子。足りない部分は愛と工夫でカバーして使い込んであげるといいだろう。きっとウォルターもニッコリだ
- バックブースタのノズル形状が初期ブースタのBST-G1/P10に酷似している。
- 30MMにて立体化された本脚部では、実際にBST-G1/P10と同じパーツが使用されている。
- 頭以外フレームが初期パーツの「レイヴン」も、同じく初期ブースタでありながら軽量低負荷なこいつでガンガン距離を詰めてくる。内装をグレードアップさせてやればより振り回せるようになるのも道理である。
- Reg. 1.03.1以前は619の機体を再現しようとするとEN・積載超過が確実に発生していた。1.03.1以降は積載が増加したため、内装を吟味すれば再現可能。
2C-3000 WRECKER
RaDの開発した土建AC向け2脚部パーツ
解体作業を目的として設計されており戦闘性能は控えめ
一方で剛性は極めて高く 積載性能には目を見張るものがある
メーカー |
RaD |
価格 |
139,000 |
レギュレーション |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
5220 |
5220 (+1000) |
4220 |
耐弾防御 |
350 |
- |
- |
耐EN防御 |
312 |
- |
- |
耐爆防御 |
383 |
- |
- |
姿勢安定性能 |
1003 |
1003 (+60) |
943 |
積載上限 |
68900 |
- |
- |
水平跳躍性能 |
86 |
86 (+10) |
76 |
垂直跳躍性能 |
17 |
- |
- |
重量 |
23230 (+1550) |
21680 |
- |
EN負荷 |
680 |
- |
- |
- Chapter2「グリッド086侵入」の隠しパーツ。
- 姿勢安定が二脚トップな他、AP・耐爆防御が高い。公式で中量級・重量級の扱いが錯綜しているのか、積載量は中量二脚として考えると多いが重量二脚として考えると説明文に反して少ない。
- AP・姿勢安定はともかく防御力の合計値はMELANDERより低く、他の重量二脚三種とは比較にならないほど柔らかい。
- あまりのEN防御の低さからスタッガー関係無しにライフルやレーザーで削られやすい。
- EN負荷がぶっちぎりで重く、二脚では最大。これを採用する場合コアやジェネレータ、武装の選定には頭を悩ませる。
- 跳躍性能は非常に低く、天槍より劣りデザートと同等のため、重量・防御力に対して回避性能は低い。
- 強みも弱みもはっきりしてる以上、EN負荷さえクリアできればアセンに悩まされる事は少ない。そのEN負荷が一番のネックになるのだが。
- 手放しに褒められる性能ではないが、WRECKERシリーズのパーツとしてはかなり健闘している部類と言えるか。
- Reg1.03.1にて姿勢安定が強化され、二脚で唯一の1000台に到達しかなりのもの。
- Reg 1.06では重二と同様の重量増が行われた為、この脚が中二か重二かという議論はあるが本Wikiでは重二のカテゴライズ。
- 何処と無く過去作のジノ脚に似てなくもないシルエット。あちらは省エネぶりが相当に優秀だった為、性能の方向性は真逆だが。
- 土建向けパーツのどこにこれ程のエネルギーを喰う要素があるのか謎だが、(審美眼は人に寄るとは言え)土建向けだからと遠ざけるのは惜しいほどイカしたデザイン。色々な意味で「用途詐欺」なパーツ。カーラのセンスなのだろうか?
- 現実世界においては土建作業で使われる重機は人の手よりも遥かに作業効率が良いが得てして鈍足かつ燃料を激しく消費する。各所に覗くシリンダー部分等は操作力に優れる油圧稼働部の表現だろうか。無骨なデザインも機能美と捉えれば味わい深い。多分。
- 股間に備え付けられている特徴的な円筒形のパーツの左右にはバックブースタが付いており、後ろにQBすると股間が火を噴く。
素敵だ……けど、これもカーラのセンスなのかなぁ- 前述の通り各部に油圧シリンダーが配置されたデザインのため、油圧ポンプや作動油タンクの類かも知れない。あるいはケツバイブの末裔か
- 因みに他作品に登場する人型兵器の設定ではあるが、一見用途不明な股間部の突起を『バランサーの一種』と定義している場合もある。二本脚で直立歩行するロボットは重心位置が高くなるせいでバランスの保持が極めて困難な為、カウンターウェイトとしての役割があったりするのかも知れない。
2S-5000 DESSERT
RaDの開発した戦闘AC向け2脚パーツ
構成部品こそ廃材の寄せ集めではあるものの
技術者を総動員して調整されており性能は侮れない
メーカー |
RaD |
価格 |
439,000 |
レギュレーション |
1.07 |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
5290 (-160) |
|
5450 (+1040) |
4410 |
耐弾防御 |
382 (-14) |
396 |
|
|
耐EN防御 |
392 (-16) |
408 |
|
|
耐爆防御 |
369 (-13) |
382 |
|
|
姿勢安定性能 |
997 |
|
997 (+100) |
897 |
積載上限 |
77100 |
|
|
|
水平跳躍性能 |
80 |
|
80 (+30) |
50 |
垂直跳躍性能 |
19 |
|
|
|
重量 |
27180 |
27180 (+1300) |
25880 |
|
EN負荷 |
420 |
|
|
|
- 2周目の「海越え」クリア後、パーツショップに入荷する。
- 他重二脚と比較して姿勢安定に優れる。全体で見てもWRECKERから僅差で劣る程度の堂々二位。
- その分純粋な防御性能はどの分野にも偏りきらず、僅差ながら心もとなさを感じる。
- 難点として積載上限が重二の中では低めで、上限-自重の実質積載上限には最も劣る。あれこれと重量武装を積むことはできないため、ある程度厳選する必要がある。
- 一方、対戦では軽量機に追いつくために総重量をある程度絞ることも多く意外と積載に困らないケースもある。そうなるとバランス良い防御力と高い安定性が光るため、対戦での採用率は高め。
- Reg1.07にてAPと全属性の防御力が下方修正。まんべんなく下げられたため、ある意味でバランス型は維持している。
- もはや一般名詞として使われる「デザート」。フランス語で「デセール」と呼ぶことも。
- Desert(砂漠)ではない。
- 英語ではDesertが「デザート」のように発音され、Dessertは「ディザート」のように発音される。
- 起伏に富んだ非常に複雑な面構成は他作品のロボットの脚部を含めても類を見ない個性を持っており、ボリュームのあるダウンパンツを穿いているかのようなモコモコした暖かそうなシルエットを構成している。
- その一方、他の重二脚は末端細身で中腰orホバー移動といったなにかと変化球的な要素を持つため、背筋を伸ばしたいかにも正統派な立ち姿となる重二脚は実はこの脚部のみである。
- 使用キャラクターはカーラのみ。
- カーラは「デザートまで付き合いな!」というセリフの通りに、この脚でブーストキックを積極的に仕掛けてくる。
カロリー(重量)が重いため、割と洒落にならない
- これに限らないがフルコースを構成するフレームはいくら技術者総動員で調整されているとはいえ、元は廃材の寄せ集めにもかかわらずこの値段……。技研製パーツのジャンクでも使ったのだろうか?
- パーツ名からしてもワンオフ機であってもおかしくはなさそうである。プレイヤーが手にする分は量産を想定していなかったパーツの再生産分だと思えば、その高額ぶりも当然か。
- あるいは廃材をACへ(それも動けば良い、というレベルではなく相応の要件で)組み上げるに当たり無理な部品加工をした結果費用が嵩んだのかもしれない。現実のリサイクルでもゴミを活用しようとしたら却って環境と財布に優しくなかった、なんてのはよくある話。
- ブーストOFFの走りモーションではつま先が脛に刺さり、股間部の2本の角の様な部位が太腿に刺さる。
EL-TL-10 FIRMEZA
エルカノの開発した軽量2脚パーツ
鍛造を専門とする製鉄業者から発展した同社の製品らしく
軽さと積載を両立している
メーカー |
エルカノ |
価格 |
400,000 |
レギュレーション |
1.07 |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
3600 |
|
|
|
耐弾防御 |
328 |
|
|
|
耐EN防御 |
266 |
|
|
|
耐爆防御 |
270 |
|
|
|
姿勢安定性能 |
737 |
|
|
|
積載上限 |
52100 |
|
|
|
水平跳躍性能 |
155 (+35) |
|
120 (+5) |
115 |
垂直跳躍性能 |
31 |
31 (+3) |
28 |
|
重量 |
11200 |
|
|
|
EN負荷 |
378 |
|
|
|
- Chapter1「ウォッチポイント襲撃」クリア後、パーツショップに入荷する。
- NACHTREIHER/42Eを下回る最軽量脚部。当然その分脆い。
- 特にEN防御と耐爆防御はワーストクラス。いつも以上にアラート音には気を付けよう。
- 跳躍性能で上回るNACHTREIHER/42Eとは最軽量の点を活かした戦術構築で差別化をしたい所。
- 耐弾防御や積載は初期脚程度はあり、軽量2脚にしては高め。
- Reg1.03.1にて水平跳躍性能が上方修正。とはいえ強化幅が小さすぎる。
- Reg1.06にて垂直跳躍性能が上方修正。
- Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。強化幅が大きく、目に見えて地上戦が軽快に。
中二の癖に負けてた芭蕉を上回りついにナハトの下に。あちらは水平跳躍性能が手つかずだったため、相対的に迫る性能に。ブースターの選択次第では見違えるほどの回避性能を発揮できる。
- 一見膝が曲がらないようなデザインだが、よく見てみると膝関節裏からアキレス腱にかけての部分が脚本体とは別に動いて歩行するという複雑な構造をしている。
- 六文銭のACシノビが採用している。横から見た時のシルエットはたしかに忍者が穿く裾の詰まった袴(伊賀忍者がよく着用した事から伊賀袴とも呼ばれる)に見えなくもない。
EL-PL-00 ALBA
エルカノの開発した新型2脚パーツ
シュナイダー機体を解析し技術を取り入れることで
全体バランスを向上させると共に空戦への適性も得ている
メーカー |
エルカノ |
価格 |
469,000 |
レギュレーション |
1.07 |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
3850 |
|
|
|
耐弾防御 |
316 |
|
|
|
耐EN防御 |
316 |
|
|
|
耐爆防御 |
316 |
|
|
|
姿勢安定性能 |
809 |
|
809 (+85) |
724 |
積載上限 |
50100 |
|
|
|
水平跳躍性能 |
130 (+35) |
|
95 (+15) |
80 |
垂直跳躍性能 |
37 |
37 (+4) |
33 |
|
重量 |
13150 |
|
|
|
EN負荷 |
360 |
|
|
|
- Chapter5「カーマンライン突破」クリア後に貰える。
- 軽量二脚としては防御面が強く、EN負荷も少なめ。
- 水平跳躍性能が低めなので、地上戦よりは空戦向け。
- 積載上限がNACHTREIHERに次いで少ないのは明確な弱点。軽さと姿勢安定性能を両立しようと思ったら積載上限に引っかかってむしろ機動力が下がったなんてことはよくある話。
- 積載上限ギリギリに収めれば自然とブースター速度の伸びが良い重量帯になる。ALULA/21EやBC-0200 GRIDWALKERといった軽量ブースターのQBリロード保証重量とも噛み合う。
- 総じて軽二と中二の間を取るような性能。軽二の強みは薄れているが、逆に軽二が欲しがる物は概ね軽二の平均以上を備えているとも捉えられる。これを中途半端と取るか、工夫の余地と取るかはあなた次第。見た目で選んでも不都合の無い性能は備えているので、じっくり使い込むのもいいだろう。
- Reg1.03.1で姿勢安定性能と水平跳躍性能が上昇。特に姿勢安定性能の上昇幅が大きく、一部の中二脚部に迫るほどの数値になっている。軽さと防御を両立させたい時には候補に上がる。
- Reg1.06にて垂直跳躍性能が上方修正。
- Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。まだ軽量二脚としては不足気味だが大幅改善されかなり快適になった。
- 柳瀬デザインらしさが溢れる、細身で直線的な外見。スカートアーマーがイカす。
- しかしながら同時に、ナンバリングを経るにしたがって数を減らしていった、純粋に人間型をした軽量2脚でもある。プレイヤーによってはかえってACらしさを感じることのできるデザインへの回帰とも言えるかもしれない。
- スカートアーマーは動かないのでブーストOFFで走ると腿が干渉する。ブーストONでも旋回時に干渉する。気になる人は気になるかも。
06-041 MIND ALPHA
オールマインドの開発した素体2脚パーツ
「人体感覚の拡張」をテーマに設計されており
表皮のように馴染むACを目指して各種最適化が行われている
メーカー |
オールマインド |
価格 |
272,000 |
レギュレーション |
1.06 |
1.05 |
1.04.1 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
4560 |
- |
4560 (+200) |
4360 |
- |
耐弾防御 |
370 |
- |
- |
- |
- |
耐EN防御 |
390 |
- |
- |
- |
- |
耐爆防御 |
356 |
- |
- |
- |
- |
姿勢安定性能 |
894 |
- |
- |
894 (+100) |
794 |
積載上限 |
63810 |
- |
- |
- |
- |
水平跳躍性能 |
103 |
- |
- |
103 (+20) |
83 |
垂直跳躍性能 |
25 (+3) |
22 |
- |
- |
- |
重量 |
20810 (-300) |
21110 (-1000) |
22110 |
- |
- |
EN負荷 |
412 |
- |
412 (-20) |
432 |
- |
- ログハントのランク3報酬。入手は最短でも「グリッド086侵入」クリア後。
- やや重めの中二脚。重量や積載からするとギリギリ中二と言えるか。
- Reg1.05・1.06で他の中二と並んで重量が低下し、20000の大台こそ維持しているが当初よりはだいぶ軽くなった。
- 高負荷なだけあって性能はしっかり優秀。APを始め防御性能や姿勢安定にも優れ、積載上限も極端な重武装化を施すのでもない限りは頼りになる数値。
- 耐爆防御こそ大人しめだが、それでも中二の平均水準は満たしている。
- 本作では速度に影響する重量ラインが明確になっており、機体重量が75000を超えると大きく速度が落ち始める。
- その為、この手の重二寄り中二がそれなりの速度を確保したい場合、実質的な積載上限はそう高くないとも言える。こいつや後述のHALを採用する際は重武装にするか速度を取るかコンセプトははっきりさせておこう。
- HALとは相互互換のような性能。より防御面で選ぶならこちらを、機動面で選ぶならHALになるだろう。
- 一見するとそれ程クセの無いデザインだが、過去作のジオ・マトリクスやミラージュといった流線型メーカーのそれとは微妙に符合しない、何処と無く生物的なフォルムも特徴的。
- 噴射口はNGI 001のようなヒートグラデーションになっている。
- ブーストOFFの走りモーションではふくらはぎが干渉する。人体感覚は拡張できているのだろうか。
IA-C01L: EPHEMERA
かつて技研が開発した無人AC「エフェメラ」の2脚パーツ
開発初期の名残として有人での手動操縦にも対応しているが
人間の神経を前提とした運動伝達にはなっていない
メーカー |
ルビコン調査技研 |
価格 |
521,000 |
レギュレーション |
1.07 |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
3800 |
|
|
|
耐弾防御 |
297 |
|
|
|
耐EN防御 |
352 |
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耐爆防御 |
352 |
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姿勢安定性能 |
805 |
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805 (+50) |
755 |
積載上限 |
55050 |
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水平跳躍性能 |
144 (+35) |
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109 (+10) |
99 |
垂直跳躍性能 |
30 |
30 (+3) |
27 |
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重量 |
15200 |
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EN負荷 |
398 |
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- Chapter4「地中探査 - 深度1」の隠しパーツ。
- やや重めの軽二脚。Ver.1.06のアップデートでは他の軽二脚と同方向性での調整が行われている。
- 重量は初期脚より軽く、それでいて積載上限はMELANDER C3とほぼ同等。
- 姿勢安定にも優れ、加えて耐EN・耐爆防御もまずまず。APも低すぎる程でもないと中々優秀。線の細いフォルムに反して意外にも健脚。
- 弱点はEPHEMERA系の例に漏れない目を覆いたくなるような耐弾防御で、300未満という値はナハトライヤーに次ぐワースト2位。ここまで酷いと積載上限の兼ね合いもあって他部位で補うのも流石に厳しいか。下手にフォローしようとすれば長所までスポイルしてしまいかねない。
- ミッションに限っても、ザコ敵の機銃から砲台による狙撃、ボスのショットガンと、実弾兵器による攻撃は多くのミッションで開始から完了まであちこちから、しかもしょっちゅう飛んでくる。回避するまでもないような攻撃でも削りダメージを多く受けるリスクがある事には注意したい。
- 封鎖機構やC兵器といった実弾攻撃を使ってこない敵を相手取る機会が多くなる頃に手に入るため、二脚を使っていて積載が許すなら一時的にこれを採用しても良いだろう。ミッションで出現する相手に合わせて他と使い分けすることで真価を発揮できるタイプのパーツ。
- 繊細な扱いを求められはするものの、多くの面で中二の長所を持った軽二として中々に優秀。
- 自重の軽い本パーツは速度に特化する事で軽二レベルの機動力を得られる。初期脚やこいつはそれが可能な数少ない脚の一つ。
- 初期脚はぶっちぎりで低負荷だが、こちらは負荷がある分基本性能に勝る。前述の通り耐弾防御は壊滅的だが、初期脚も脆さではいい勝負なので、QBリロード時間等を含めた最終的な機動力と積載量で選択するといいだろう。
- Reg 1.06では他の軽二脚に合わせて垂直跳躍性能の上方修正が行われたが、残念ながら中二脚系統が受けたAPや重量の調整に関してはノータッチ。
- Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。軽量脚部は強化幅が大きく、目に見えて地上戦が軽快に。
- エフェメラシリーズの例に漏れず、異質で生物的な印象を与える独特のフォルム。
- 太腿と脛が滑らかな曲線でつながるデザインが特徴的。
- ふくらはぎ部分には、心当たりのある人が見れば某最初に登場する使徒の鰓部にも似た、幾重にも重なった皺状のディテールが見てとれる。
- ハイヒール状の踵部もピンヒールにU字型のパーツが重なるデザインでなかなかお洒落。
- 股間部は真下に鋭く尖っている。座るのに難儀しそうだ。
IB-C03L: HAL 826
かつて技研が開発した有人AC「HAL 826」の2脚パーツ
アイビスシリーズ最終後継にして唯一の有人機体である同機は
コーラル破綻に備えて作られた「最後の安全弁」であるという
メーカー |
ルビコン調査技研 |
価格 |
563,000 |
レギュレーション |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
AP |
4120 (+120) |
4000 |
- |
耐弾防御 |
359 |
- |
- |
耐EN防御 |
380 |
- |
- |
耐爆防御 |
351 |
- |
- |
姿勢安定性能 |
906 |
906 (+100) |
806 |
積載上限 |
64900 |
- |
- |
水平跳躍性能 |
115 |
115 (+15) |
100 |
垂直跳躍性能 |
31 (+4) |
27 |
- |
重量 |
20590 (-300) |
20890 |
- |
EN負荷 |
385 |
- |
- |
- Chapter5「ザイレム撃墜」クリア後に貰える。
- 重量がやや重めなかわりにバランスよくステータスが高め。
- 耐EN防御は優秀だが耐弾・耐爆防御は重量の割には並。
- 姿勢安定も天槍に次ぐ値で中量二脚としてはかなり高い。1度のスタッガーが致命傷となり得るケースは非常に多いため、ギリギリ耐えられるラインが伸びるのも特筆すべきポイント。
- 一方、HALはコアの姿勢安定が低く頭の姿勢安定はやや高め程度のため、フレームを一式で使いたい場合は並程度の安定性能に落ち着いてしまう事には留意。
- 高めの積載上限も売り。技研製の武装は軒並み重めなのでそれ前提の積載性能になっていると思われる。
- このレベルの積載上限だと、いっぱいまで積んだ場合多くのブースタでQBリロード時間が苦しくなりやすい。こいつ自体の重さもあるため、採用するブースタのQBリロード保証重量は要チェック。
- 当然75000ラインも超えるので、積めるからといって積みすぎるのもよろしくはない。
- 地味に水平、垂直の跳躍性能がどちらも平均以上。重い割には跳べるし飛べる。ブースタとの組み合わせは存外に重要な点となる。
- おおよそBASHOとMIND ALPHAの中間のようなスペック。割と何でも出来るが故に、テキトーに組むとこいつを採用する意味が薄れやすい。見た目が最優先?それもそうだな!
- 器用貧乏となるか器用万能となるかはアナタの腕の見せどころ。様々なアセンブルに対応する懐の深さは正に中量二脚らしい。
- コアと同じくfAのホワイト・グリントに似た意匠がある。N系のLH09-COUGAR2等、イケメン高性能脚の系譜だろう。
- その一方、ムービーでの登場シーンでアップで映った際に目立つように靴のサイズはかなり小さめ。かわいい。
- ブーストOFFで走ると内側のフィン同士が干渉し、またフィンが股間に突き刺さる。
- コア拡張を使うとACfAのOPでアサルトアーマーを使用した際の白栗よろしく、PA整波装置めいた積層フィン状のヒートシンクが多数展開してとてもカッコイイ。
- 赤熱した冷却機構が露出するギミックはVDのラスボス(WGIX)の方がそれらしいか。とは言え、あちらのデザインもホワイトグリントをインスパイアしたものと思われるが。
- ミッションクリアの報酬なので気付きにくいが、実は全脚部中で最高額を誇る。採用機体の成り立ちを考えれば当然か。
- 今作の修理費は単純に被ダメージ総量で算出。高額パーツを使っても割合で高くなったりはしない。やったね!
コメント
- マジかよスネイル最低だな -- (名無しさん) 2025-03-19 13:46:30
- 荒らしながら「荒れるから書くのヤメロ!」とか喚いているの草。どれだけ書かれたら都合悪いんだよ -- (名無しさん) 2025-03-20 12:46:05
- 憶測だのなんだのは〜のくだりからサラッとフロムからバグでしたって解答出てやっぱり隠そうとしてた奴らだったってことになったのおもろすぎるだろ -- (名無しさん) 2025-03-21 19:04:49
- 別に確定したならそれでいいんだわ。そもそも否定してたんじゃなくてあることないこと書き出す奴が出ても止めらんないとか問題があるからであって、確定したんならその手の問題は無くなるからそれで終わりなんよ -- (名無しさん) 2025-03-21 20:16:23
- 書き方が攻撃すぎるし具体的に説明したら悪用されるからある程度伏せて書け、と注意されたのはバカの中ではグリッチ使いが隠そうとしてるってことになってるのおもろすぎるだろ -- (名無しさん) 2025-03-21 23:14:16
- (一切)書くな、だったのが「伏せて -- (名無しさん) 2025-03-24 11:22:44
- 「伏せて書けと言っていた」という歴史修正主義者 -- (名無しさん) 2025-03-24 11:23:29
- > 書きたくないし書かせたくもないんだ(2025-03-17 17:45:21) > 書かない一択なんだわ(2025-03-17 22:49:53) >「全部消しとけ」って言ってんの(2025-03-18 13:30:07) ほんのちょっと遡るだけでこんだけ出てくるな -- (名無しさん) 2025-03-24 14:46:25
- 「書き方が攻撃すぎるし~」の者だが、それ言ったの俺じゃないし、お前ら「グリッチのとこだけ太字にするのやめろ」とか「書き足す位置おかしいだろ」とか全部無視した低レベルな編集を擁護してたよね?そういうとこ無視して他人叩きしやすいとこだけをあげつらったのを「歴史」というのはさすが歴史修正主義者様は言うことが違うね -- (名無しさん) 2025-03-24 16:18:43
- 批判されことには何も反論してないな。自分が言われた歴史修正主義って言葉を相手になすりつけて関係性を逆転しようともしてる。匿名掲示板で荒らしがよく使う詭弁のテンプレ -- (名無しさん) 2025-03-24 18:01:50
- 「それ言ったの俺じゃないし」は反論じゃないことになってるのか。「荒らしがよく使う詭弁のテンプレ」と他人をこき下ろしてる本人こそが批判された内容に反論せず相手を詭弁使い呼ばわりして都合の悪いとこへの反論をせずに済ませようとしてる荒らしだよね。『お前ら「グリッチのとこだけ~』への反論ってどこに書いてあるの? -- (名無しさん) 2025-03-24 18:29:39
- それ問題視してるのお前以外にいるの? -- (名無しさん) 2025-03-24 20:14:14
- さぁ?何人同じようなこと考えてるのか最悪一人もいないのか知らんけど。あの駄文記事も批判に対して陰謀論もどきのレッテル貼りするクソコメも別に信任投票かなんかして多数派民意だと権威付けされたわけじゃないんだから、そっちだけ「お前の意見はお前が勝手に思ってるだけだから根本的に反論する必要すらない」っていうのは詭弁だよね? -- (名無しさん) 2025-03-26 20:22:38
- 詭弁を弄してる側が何か言ってたんだな -- (名無しさん) 2025-03-29 14:26:13
- 隠そうとした結果コメ欄が盛り上がって、wikiに追記するよりも有名になってしまった例 -- (名無しさん) 2025-03-29 18:43:12
- と、詭弁使いが申しております -- (名無しさん) 2025-03-30 01:17:05
- ⬆️×2記事には普通に書いてたじゃん。さすがにそんなレベルで嘘ついたら荒らしと変わらないよ -- (名無しさん) 2025-03-30 13:16:32
- レッカーが小刻みにジャンプ出来て面白い。中コア採用の高速型に可能性を感じる -- (名無しさん) 2025-04-14 22:19:56
- EN負荷と欠落したEN防御、過去のナーフがなければ輝けたかも -- (名無しさん) 2025-04-14 22:52:56
- レッカー見た目は嫌いじゃないけどあんまり使わなかったなぁ -- (名無しさん) 2025-04-15 02:20:42
最終更新:2025年04月21日 06:24