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ACVI ミッション Chapter5


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脱出

依頼者
報酬 0c
作戦領域 ルビコン技研都市
僚機 フルコース(シンダー・カーラ)
敵戦力 軽MT、四脚重MT
作戦目標 指定座標到達
備考 アセンブル固定、性能が極めて低い旧型機体

<ミッションクリア>
  • Chapter4「集積コーラル到達」クリア後、自動で開始される。
    • このミッションをクリアするまではポーズメニューの「QUIT MISSION」が無効となるため、プレイを中断したい場合は「SYSTEM」からタイトル画面へ戻ること。
    • タイトル画面で「CONTINUE」を選ぶと、当ミッション開始前のムービーシーンからプレイ再開となる。
      • なお、「CONTINUE」からは直接ムービーシーンへ強制的に遷移するため、「AC DESIGN」や「NEST」といったガレージのメインメニュー最上位階層の項目も選択不可となることには要注意。
      • チェックポイントはじめ進行度はミッション開始時点に巻き戻る。例えば後述のアーカイブを拾っていた場合は再取得しなければならない。
  • アセンブルは性能が極めて低い旧型機体で固定。リプレイでもアセンブルは固定。
    • 武装は右腕MG-014 LUDLOW(マシンガン)、左腕MA-T-223 KYORIKU(ジャミング弾ランチャー)、左肩SB-033M MORLEY(拡散バズーカ)。
      • 個々の装弾数は正規品と同じだが、攻撃力や衝撃力に下方修正が掛かっている模様。
    • フレームはJAILBREAK一式。APはわずか6400、リペアも2回まで。
    • 内装パーツは性能の低い専用品となっており、各推力・燃費がかなり悪化している。特にブースタの燃費が信じられないほど悪く、浮上や連続QBであっという間にEN切れに陥る。こちらはフレームとは異なりクリア後も入手不可。
    • OSチューンも全て無効となっており、ブーストキック・手動パージすらできない。
      • 機体の機動力・総火力ともに劣悪なので、初見及び殲滅プレイではオートパージONを推奨。
  • 大量の敵が配置されているが、エアから言われる通り基本的に戦う必要はない。敵は避け、ひたすら目的地に向かって移動するべし。
    • 戦わざるを得ないときは、二脚MTをほぼ一撃で倒せる拡散バズーカが便利。敵を撃破すると注意が向くが、一度サーチライトの圏外(敵ごとの縄張り?)を抜けると警戒は解かれる。
      • 逆に言うと拡散バズーカ以外の武装は頼りないため、下手に殲滅しようとしても返り討ちにされるだけだろう。
    • 下水道と屋外に1機ずついる四脚MTは、自機の武装的にダメージを与える事すら困難。倒したところで得もないため、相手にしてはいけない。
      • 必要経費としてマシンガン全弾、バズーカも70%以上は撃ち尽くし、数分かけてやっと倒せるレベル。大人しくスルーしよう。ルビコン空手で進みたい人はこいつで弾丸を使い切るといい。
    • Ver1.02の武器性能のアッパー調整で、マシンガンを1マガジン全弾当てれば二脚MTをギリギリ倒せる程度にはなった。それでも集団を相手取るには心許ない。
    • なお、屋外にて四脚MT以外の敵を倒していくとセリフあり。明らかなジャンクに次々と撃破され生け捕りを諦めるも、とうとう殲滅されてしまい驚愕するアーキバスMT部隊員が見たい方は是非。下水道の全機と屋外の四脚MTをスルーすれば、最後まで聞くだけの弾はある。
      • 拡散バズーカで二脚MTを倒し、リロード中にマシンガンで二脚MTかドローンを倒し、リロード中に拡散バズーカで…と繰り返そう。マシンガンは1機倒すごとに手動リロードを行うこと。
      • ぶっちゃけJAILBREAK腕は近接補正だけはそこそこ高いため、殲滅するつもりならジャミング弾だけでも撃ち尽くしてルビコン空手をやった方が強い。
  • 進路は正面→左手のパイプ→曲がり角を左→四脚MTを右の横道で迂回して回り込み→小部屋から頭上の通路に浮上→道なりに進み、右手の崖を登る(ABで真正面から登れるが、奥まで進むとカタパルトあり)とチェックポイント。
  • 続けて、敵サーチライトに見つからないよう横の隙間を移動し、大通り右側のビルの上のビーコン発射装置にアクセス→会話終了後、奥の陥没した道路を超えた先まで移動するとターゲットMTが出現。
    • ビーコン発射装置にアクセスせず通り過ぎるとマーカーが消えてしまい、再度見つけるのが非常に難しくなるので注意。(アップデートによりOBJマーカーが残るよう修正済)
  • ターゲットMTの出現後、少し経つとムービーシーンが挿入され、カーラのAC:フルコースが駆けつけてきて共闘してくれる。カーラ到着後にターゲットMTを全滅させるとクリア。
    • カーラ到着時にターゲットMTが残数5となり配置もリセットされるので、事前に減らしておく必要はない。
    • 適当なビルに上って高みの見物を決め込んでも、カーラ単独で敵を片付けてくれる。道中で被弾し過ぎた場合はこの手段も考えよう。
  • ちなみにこのミッションは報酬が無いが、弾薬費と修理費も掛からない。自分の機体じゃないからか。
    • もしくはあくまでも脱出用のジャンク品なので元々弾薬補給や修理をする気がないのだろう。こいつを現地改修したRaDの技術者達への手当はカーラの自費から出したのだろうか
  • 途中で喋るペイターは、前Chapterで「ヴェスパー部隊伏撃」を通過しているかどうかで階級と台詞が変化する。
    • リプレイミッションでは、現在の周回におけるストーリー関連フラグがそのまま参照されるので注意。
    • 周回で分岐到達前にリプレイした場合は「ヴェスパー部隊伏撃」を通過していない状態の台詞になる。

<収集要素>
  • アーカイブ
    • 迂回を促される地点、盾持ちMTの左横に「映像記録:部品性能試験」
      • 安全に拾うなら迂回した後、背後からジャミング弾をぶつけて攪乱した隙にささっと取って逃げよう。

<Sランク取得>
  • 「密航」同様アセン固定なので純粋な技量が求められる。機体性能はより低いがボス戦は無いため、難易度は似たりよったり。
  • 地上に出てから崖を上るまではハーフドーム通路の外側のほうが敵が少なく、右側は崖上の巡回ドローンまで敵が全くいない。
    • 崖の上からビーコンまでは大通り右側のビルの合間が比較的手薄。
  • サーチライトに捕捉されると激しい攻撃を受けるが、そうでない状態のMTは索敵はザルなので簡単に無視できる。
    • ブースター使用時のEN切れにさえ注意できれば、ビルの屋上伝いに進むと敵に捕捉される機会を大幅に減らすことができる。ABをうまく使いこなそう。
  • 合流場所に着いたら、カーラ登場まではビル群の裏でやり過ごそう。
    • 敵に近寄られたら拡散バズで素早く仕留めるとよい。ビルの谷間で応戦する場合は背後から接近してくる敵に要注意。
    • 合流場所への移動時間をABで時短できるとMT4機の輸送ヘリを出待ち撃墜できる。カーラ合流までの接敵機数を減らしつつ、到着後の敵全滅を早められる。


無人洋上都市掌握

依頼者 シンダー・カーラ
報酬 385,000c
特別加減算 防衛目標の損傷  なし  +200,000c
防衛対象の損傷 10%未満 +150,000c
防衛対象の損傷 20%未満 +120,000c
防衛対象の損傷 30%未満 +90,000c
防衛対象の損傷 40%未満 +60,000c
防衛対象の損傷 50%未満 +30,000c
作戦領域 アーレア海 - 洋上都市ザイレム
敵戦力 軽MT、LC、輸送ヘリ
作戦目標 洋上都市ザイレムのコントロールタワーをシステム掌握完了まで防衛

<ミッションクリア>
  • 三つの道路を通って攻め込んでくる敵を迎撃する5分間の防衛ミッション。機体の機動力と火力を高めておこう。特にボス戦は無いので軽量機にするのもよい。
  • 画面下のレーダーでエリアほぼ全体の敵位置を把握でき、危険な敵には黄色いマークが付く。見落としがないよう活用しよう。
  • 以下、残り時間と敵出現のおおよその目安。向きはタワーを背にする。
    • 5:00:中ヘリ3機・左右MT2機
    • 4:30:左ヘリ3機
    • 4:05:中ヘリ3機MT3機・右ヘリ1機MT3機・左MT2機
    • 2:55:狙撃LC部隊
    • 1:45:自爆ドローン。着弾が1:38から1:36くらい。
    • 1:30~0:05:MT・ヘリ・キャノンLCラッシュ

  • 最初はヘリで輸送されてくる物も含むMT部隊。
  • 残り3:00頃になると狙撃LCが登場。広い範囲に出現する上に到着から射撃開始までが短いため、出現順を覚えて速攻で叩き落さないとみるみるうちに削られる。この時点で50%程度の損耗は必要経費と割り切ろう。
  • 残り1:45頃になると正面から自律特攻兵器が多数登場する。迎撃は難しいので、こいつらに削られることを前提にして、他の敵を完璧に迎撃するように立ち回れば確実。
    • この特攻兵器はパルスプロテクションをうまく軌道上に設置できれば完全封殺が可能。アサルトアーマーでもいけなくはないがタイミングを見誤ると大打撃を被るため、ここのためだけにOSTチップ2つ分を費やすだけの価値はある。どうしても無理なら強化リセットも視野に。
      • 展開場所の目安はメインタワーの入口の屋根に登り、ジャンプしてちょっとブーストを噴かしたくらい(中量二脚の場合)。数字で言うと高度230辺り。
      • プロテクションの範囲はそんなに広くないので、位置がズレていると取りこぼしたり、最悪素通りされてしまう。高さはもちろん左右も大事なので、きちんとタワーの真ん中で展開すること。
  • 単発ダメージ高めのレーザーライフル等、敵を一撃で倒せる武器が欲しい。グレネードランチャーでグループまとめて吹き飛ばすのもいい。取り逃すといつの間にか削られてしまうのでミサイルのマルチロックを使う時には注意。
  • 最後は断続的に地上兵器ラッシュ。その中でも最初に中央に1機出現するキャノン搭載LCが脅威。他の機体よりも頑丈のため、これに即時対応できる火力を備えたい。
    • ラッシュ時はこれまでと違い、他の敵機が広場前に直接投下されてくるので突出は禁物。しっかり掃除しながら待ち構え、キャノンLCに備えよう。
  • 広場の左右には防衛兵器が用意されており、アクセスすると起動できる。発射されるレーザーは結構威力高く狙撃LCも一撃で落とせるが、偏差射撃をしないので過度の期待はしない様に。
    • 防衛兵器はアクセスから10~40秒の間のみ機能し、その後は再使用できない。そのため、敵がほぼいない解禁直後に起動するのは無駄が大きいという地味な罠がある。
    • 狙撃LCに合わせて(順に残り3:10、残り2:40になるタイミングでアクセス完了するように)起動しておけば、ある程度は落としてくれるのでここで使うのがオススメ。逆に手数の問題から特攻兵器に対してはほぼ無力。

<Sランク取得>
  • 敵の攻撃はほぼこちらに向かってこないが、タワーの損害状況がランクに響く。Sを取るなら無傷狙いは必須。
    • 本体にダメージが入りさえしなければ、シールドがギリギリまで削られてもSランクになる。「中盤の自爆特攻兵器が全弾直撃してもぎりぎりシールドが残ったのでSランクでした」ということもあるのでとりあえずクリアしてみるといい。
    • 他の防衛ミッション同様防御は捨てて火力と機動力特化でOK。
  • 防衛兵器の使用はランクに影響しない模様。防衛兵器を狙撃LCにぶつけ、パルスプロテクションで特攻兵器を止められればかなり余裕ができる。
  • ミサイル防衛よろしく敵の主体はMTなので、プラズマライフルと3連プラズマミサイルで固めたAB主体の軽量機であればだいぶ安定。かなり難しいが、500m付近でチャージを当てると自爆兵器もまとめて落とせる。パルスプロテクションと合わせて出待ちしておこう
    • 地上MTとヘリ類はレザライLRAで1発、狙撃LCは2発で処理可能。最後に出てくる高火力型LCは硬い上に少しでも時間を与えるとゴリゴリ削ってくるので、左肩にパイルなどの近接武器を背負っておくのもよい。
  • ブースト性能にもよるがラスト1分半のラッシュはタワー手前の広場で迎撃。中央に出てくる高火力型LCだけは射程内に入り次第真っ先に処理。
    • FCSはP05やVE-21Bあたりの中長距離強めのものを。
  • 警告マーカーが出ていない地上MTを見落としがちなミッション。画面下のレーダーを常時確認しておくこと。


「レイヴンの火」

企業勢力迎撃

依頼者 シンダー・カーラ
報酬 440,000c
特別加減算 「V.I フロイト」の撃破 +180,000
汎用兵器の撃破
軽MTの撃破
LC機体の撃破
LC新型機体の撃破 +40,000c
HC新型機体の撃破 +50,000c
作戦領域 対流圏 - ザイレム上層街区
僚機 サーカス(チャティ・スティック)
敵戦力 軽MT、LC、HC、AC:ロックスミス(V.I フロイト)
作戦目標 ヴェスパー第1隊長「フロイト」撃破

<ミッションクリア>
  • 下記の「シンダー・カーラ排除」との選択ミッション。今までのものと違い、エンディングに関わる選択であるためよく考えて選ぼう。周回するつもりならどちらからでもよいが。
  • ザイレムの都市部に入り込んだ敵をどんどん倒していく。
  • 各地の味方MTは敵に応戦しているが、性能の差で殆ど瞬殺される。
    • 道中に味方のトイボックスが2機いる。片方はブリーフィングと同じ結末を、もう片方は下記の通りHCに攻撃される為、救出する事は困難。
    • ABで急接近しパルスプロテクションを使用する他、周囲の敵の迅速な撃破もしくはスタッガーによりトイボックス含め味方を生存させる事も可能。しかし生存させたところでメリットはMTをじっくりと眺められること位しかない。
  • 建物に入ると「執行部隊殲滅」で苦汁を嘗めさせられた新型HCが出現。ミッション選択によってはここで初めて遭遇することになる。
    • 幸いあちらよりもマップが広いので距離を取りやすく、近接アセンでなければ引き撃ちはしやすい。
    • 最初は必ず目の前のトイボックスに攻撃を行って破壊しに来るため、その隙に高火力の武器を叩き込んで先制攻撃を決めたい。
    • ゲームのアップデート状況によってはフロイトと同等以上の強さとなることもある。
  • 撃破すると進路の左手に補給シェルパ。
  • 外に出てチャティと合流するとLC2体とバリアドローンが出現。LCはやや硬いが盾を持っていないので簡単に倒せる。
  • LCを撃破するとAC:ロックスミス(V.I フロイト)が出現し、同時にチャティが撃破される。
    • 一応、チャティがフロイトに撃破される前に手動エイムでグレネードなどをフロイトに叩き込みスタッガーさせた後、相手に動く隙を与えずにアサルトアーマーやパイルを使って速攻で撃破できれば、チャティを救出すること自体は可能である。
      • フロイト登場ムービー後に各機の初期配置が定位置に更新され、自機はチャティとフロイトから遠い位置となるため、成功させるのは相当難しい。
      • また、開幕から通しで進めた場合とリスタートした場合はフロイト登場ムービー後の位置関係が異なっており、リスタート時の位置では間に合わない。やるなら根気よく狙ってみよう。
      • ただし、チャティを救出できた場合でも、チャティ機(サーカス)はうなだれた姿のまま一切動かなくなってしまう。恐怖のあまりショック死したのか。直後のカーラがチャティ撃墜に言及する台詞は一部カットされるが、ミッションクリア後の台詞には変更がなく、チャティはここで死亡してしまったことになるストーリー展開は一切変化しない。
  • 鳴り物入りで現れたフロイトだが、バランス型中量二脚という機体のコンセプトとゲーム性が合致しておらず、そこまで強くない。とはいえリペア回数は3回、コア拡張はパルスアーマーでスタッガー追撃の防止に使用してくるため、高火力装備で挑まないと長期戦になりやすい。また、直前のLC戦で削られすぎる懸念も大きい。
    • 中距離戦を重視した相手のスタイルに付き合うと面倒ではあるが、雑な接近戦を挑むとレーザーブレードのチャージで固められたり拡散バズーカでスタッガーを取られたところにドローンが刺さる。中距離戦での競り勝ちか近接戦速攻かはきちんと戦法を固めよう。
    • 装備パーツのほとんどがアップデートによる強化を受けているため、攻略するときのゲームverによる強さの変動幅が大きい。特に1.07時点のレーザーブレードはかなりの威力を誇るため、考えなしに接近しないこと。

<収集要素>
  • 戦闘ログ
    • 開始地点から正面上のガラス張りの屋根の上に向かうと出現する新型LC
      • 目標と関係無く、高い屋根の上に登らないといけないため見落としやすい。空中で長く滞空するので屋根の下に誘い込むと戦いやすい。
    • AC:ロックスミス(V.I フロイト)

<Sランク取得>
  • 特別加算の大半が強制撃破ということもあり、よほどタイムや出費がかさまない限りSランクの基準に達するのは難しくない。
  • 高機動LC・フロイト共に動きが良く素早い、が脆い。雑魚の数は少ないのでタイマン用の高衝撃アセンで挑もう。
  • 通常LCやHCはミサイル用のフレアを持っているのでミサイル系は推奨されないが、屋根の上のLCとフロイトはミサイル対策が無い。プラズマミサイルもお供に有効。


カーマンライン突破

依頼者 シンダー・カーラ
報酬 470,000c
作戦領域 中間圏 - ザイレム上層街区
敵戦力 封鎖機構戦艦、AC:スティールヘイズ・オルトゥス(ラスティ)
作戦目標 アーキバス要撃艦隊の撃破

<ミッションクリア>
  • このミッションではエネルギーが無限になっており、ブーストし放題。タンク脚部や重量機体でも思う存分ぶっ飛ばせる。そのため消費度外視でQBやAB速度特化のブースターを積むのが有効。
    • 実はABよりも前QBの方が速度が出る。入力の手間を考えて使い分けると効果的。
    • ジェネレーターは出力・重量(+EN射撃武器適性)だけで選んでよい。コアもQB消費ENとジェネレータ供給補正を無視して防御力・ジェネレータ出力補正・重量で選ぼう。
  • 高度を落としすぎるとエリア外扱いになるので下方向には飛ばないように。
  • 前半の敵は空中艦隊。どんどん飛んで艦橋を狙って速攻していくべし。敵の弾幕はぶんぶん飛ばして避けまくろう。
  • カーラから「左翼艦隊を任せる」と通信が入った後の目標艦隊は大量のミサイルを連射して来るので、愚直に直進して叩き落されないよう注意。
  • 艦隊は水平よりも下方に向けて強い火力がある。艦首装備の対地レーザーは自分から当たりに行かなければ問題無いが、艦の後方下部に装備されているレールガンは明確に自機狙いで撃って来る上に弾速が速く結構痛い。それを避ける意味でも高いところを飛んだほうがいい。
    • 特に上記の左翼艦隊を殲滅した次の目標となる艦隊はやや上方に位置しているため、マーカーに向かって斜め上にまっすぐ進むとレールガンの雨に晒されやすい。上手く避けられない場合は先に一気に高度を上げてから接近するのも手。
  • 艦を全滅させた後はザイレムにマーカーが出現。戻るとヴェスパーの名を捨て新型機に乗り換えたラスティが相手となる。リペア回数は3回。
    • 登場カットシーン後はお互いアサルトブーストで突っ込みながらスタート。そのままでいると正面衝突し、それから戦闘が開始する。
    • 低耐久気味なのは以前と同様だが攻撃の激しさは段違い。スタッガーには積極的にスライサーを振り回して切り刻みに来る。
      • しかし、逆に言えばこちらがスタッガーした際には自分から近づいてきてくれるということ。アサルトアーマーはカウンター狙いのためにとっておこう。
    • リペアを2回使った後にAPが尽きると、スロー演出を経てターミナルアーマーと最後のリペアを使用し、二回戦に突入する。最後まで気を抜かないように。
  • AB、クイックブースト共に使い放題。細かく動いて攻撃をいなそう。
  • 前半の艦隊は機動力にものを言わせての殲滅が可能であり、とっつきやプラズマライフルが一本あれば事足りる。他の武装はラスティ戦を意識したアセンブルにしておこう。
  • クリア後、ラスティの新型機を構成する「ALBA」フレーム一式を入手できる。

<Sランク取得>
  • ABは普通に直進するよりも、左右移動入力によるQBのような挙動を挟む方が速くなる。ここではEN無限なので連打しよう。特に前半戦で有効。
  • 移動が長いため、AB出力がそれなりに優秀でかつ軽量な機体を用意しないといけない。EN無限なのを考慮し、軽量型ジェネレータや燃費度外視ブースタの採用も検討したい。
  • アセンブルはジェネレータのEN出力最大限まで使い切ってよいので、EN消費がキツい代わりに軽量高性能なパーツを満載するなり、VE-20Bで最大のEN射撃火力をお見舞いすることで有利に進めることができる。
  • 幸いにも艦船の耐久は今までと同じなため、片手一本だけVvc-760PRなどの楽に艦船を落とせる武器にして、残りをラスティ戦用に固めて後半で即パージなんかも考えられる。


封鎖衛星制止

依頼者
報酬 550,000c
作戦領域 熱圏 - LOCステーション31
敵戦力 アイビスシリーズ IB-07: SOL 644(エア)
作戦目標

<ミッションクリア>
  • コーラルの焼滅を防ぐため、専用機を駆って立ちはだかったヤンデレ風味なエアとの戦い。

ラストボス IB-07: SOL 644(エア)
  • かなり低速の歩行と極めて高出力のQBを使い分ける。QBは瞬間移動とも言えるほどの速さ・移動距離があり一瞬で視界外へと移動してしまうが、通常移動の遅さからターゲットアシストのデメリットは出づらい。こだわりがなければ起動しておこう。
    • マウス操作などでターゲットアシストを利用しないorできない場合は操作感度を上げることで追従しやすくなる。QBの残光を頼りに動きを捉えよう。

有効なパーツ
  • 実弾と爆発に強く、ENに弱い。
    • パルスアーマーはあるものの、安定値自体はボスとしてはかなり低い。実弾・爆発属性への防御値こそ高めだが、衝撃関連性能の高いそれらの武器でスタッガーを狙う戦術は有効。
  • 全武装をこちらの各種防御値を無視するコーラル属性で固めている。
    • 自機の対~防御の値は飾りになるので、これらを重視したアセンブルは非推奨。耐久性が欲しい場合はAPや姿勢安定性能にリソースを割こう。
  • 移動の緩急が激しく、攻撃を当てられるタイミングとそうでないタイミングがはっきりしている。
    • 距離を保ちながらのミサイル攻撃は安定して効果が出る。
      • 特にその動作特性が噛み合い、垂直ミサイルが通常のAC以上にバシバシ命中する。うまく利用すればPA解除・スタッガーもスムーズ。
    • 接近戦にこだわるならパルスガンやガトリングでバリアを破ってからのコンボが有効。スタッガーを積極的に狙っていくべし。
    • 後半戦では敵の攻撃エフェクトがかなり派手になり、こちらも派手な武器を使うと画面が埋まり、肝心な攻撃の予兆を見落としかねない。画面が見づらいと感じたらエフェクトが地味な実弾武器などをチョイスしよう。
    • もし攻撃に反応できないなら、割り切ってずっと前に進んで真上か真下に居続けるように動いてみるとすんなり倒せる。時間は掛かるが本当に困ったらやってみよう

攻撃パターン
  • 相手は序盤はあまり動かず、攻撃のバリエーションも少ない。
    • デュアルレーザーの連射。
      • 距離か速度が十分なら横にブースト移動で回避できる。補正自体はかなり優秀なので、重量機を使っているなど速度が足りてないなら横QB。
    • 大量の高速小型ミサイル。ミサイルがこちらの直前で止まってから再度突っ込んでくるパターンと、上空に展開してから若干の時間差で突っ込んでくるパターンがある。
      • 速度が十分なら横にブースト移動で回避できる。厳しければ普通のミサイルをかわすのと同じ要領で斜め前方にQB。直前で止まるパターンでは止まるのと同じくらいのタイミングで。いずれも横や後ろに逃げようとすると当てられやすい。
      • ミサイルの展開と同時にQBを出すと終わり際を刺されやすい。落ち着いてミサイルが突っ込んでくるタイミングを見よう。
    • 接近してのブレード。単発の場合とコンボを行う場合がある。長距離からの長い踏み込みによる右手の袈裟斬りの場合は単発、短い踏み込みからの内側に向けての斬撃の場合はコンボとなる。いずれも高威力高衝撃。
      • どの連携であっても後ろQBをするだけで回避可能(ただし一定以上のQB推力が必要)
      • 相手がブレードを振りかぶって目の前に来たくらいのタイミングで、すれ違うように斜め前方へのQBでも回避可能。
        • こういった大型兵器の格闘は、あえて敵の方向にブーストして相手を通り過ぎる(相手の裏に回り込む)ことで回避が可能。これができるようになると相手の格闘後が大きなチャンスとなる。オールマインド戦やエンフォーサー戦などでも通用するので覚えておきたい。
      • ブレードは横方向に振り回すが縦方向への追尾は結構きつい。上に逃げる場合はそのまま振り切るつもりで。
      • ブレードの後は近接攻撃を返すチャンスだが、後半になればなるほどブレードからさらに攻撃を繋げてくるケースが増える。迂闊な反撃は危険。
  • APを3割ほど削ると「…レイヴン あなたは強く そして危険です」という台詞が入り、攻撃パターンが追加される。
    • 空中高く飛び上がってから軌道上の爆発を伴うレーザー照射。
      • 発射の直前にアラートに合わせて横QBで回避。重量機は地上にいると爆風に巻き込まれやすい。
    • 飛び上がり、赤い羽根状のエネルギーをまとって突進。
      • タイミングを合わせてジャンプから上昇が安全。判定が左右に広めなので、横QBだと引っかけられやすい。
      • 突進はかなり速く、突っ込んできたのを見てからだと回避が厳しい。空中に飛び上がって反転動作をしている時にはジャンプ動作に入っているくらいのイメージで。
    • 超射程のブレードを横なぎに振り回す。さらに続けて上から振り下ろす攻撃に繋ぐ場合も。
      • 1発目はジャンプして上方向に退避。2発目は横QBで回避。向かって右側の手元に長大なブレードが見えたら上昇の準備を。
      • 通常のブレード攻撃等からこれに繋げてくる場合もある。攻撃が終わったと思ってうかつに近付くと危険。
    • ブレード2連発から、3段目としてX字斬りが追加。
      • 踏み込みが長く、機体速度によっては後方QBでは回避しきれない。その場合は横QBで。
  • APを5割ほど削ると一瞬スロー演出が入り、さらに攻撃パターンが追加される。
    • この演出の発動時にはAP保証があり、たとえチャージパイルのような大ダメージであっても踏み倒される。半分に近づいたら大技は避けること。
      • また、エアが強制的にスタッガーになり、分身ブレード突撃が終わるまでスタッガーが継続する。射撃中心ならチャンス、格闘中心なら回避できるまで斬らないこと。
    • ここからはPAを展開しなくなるので、相打ち気味に高威力武器やアサルトアーマーを撃ち込んで無理やりスタッガーを取るのも手。
      • 攻撃は激しくなるが相手のAPも削りやすくなる。実質的にはAPの7割近く減らしているものと思ってがんばろう。
    • 空中高く浮遊してから突撃してブレード。事前に分身を1~2体配置し、そちらが先に突っ込んでから本体が来るパターンも。
      • 分身の攻撃は後方QBか上昇で回避が無難。本体の攻撃は同じく後方QBか、遅めの機体等は左前方にQB。
      • 分身を配置するとその場に赤いオーラのようなエフェクトが残り、数秒後にはそれが分身となって斬りかかってくる。敵の左右が賑やかになってきたと思ったら注意。
    • 飛び上がり、赤い羽根状のエネルギーをまとっての突進→さらに高速で周囲を飛び回って複数の分身を出し突撃→空中で止まってから大型レーザー。
      • 分身の突撃は判定が大きく爆発する。空中で横移動していると無傷で回避しやすい。相手が周囲を飛び回っている間のエネルギー回復を忘れずに。
      • 最後のレーザーは偏差射撃を行ってくる。横移動か静止状態からアラートを合図にQBで切り返そう。
      • レーザー照射中は長時間動きが止まる。大技を当てるチャンス。
      • 突進前の変形が終わったくらいにAAを起動するとエアの突進を迎撃してその場でスタッガーを取れる。その後に続く分身や照射レーザーをまるごとスキップしつつ大ダメージを与えられるのでAAを常用しているなら狙えるようになると撃破が楽になる。
    • 飛び上がり、向かって左から右へ薙ぎ払うようにレーザー照射。
      • 空中へ逃げるか前進して足元へ。爆発も伴うので大きく動かないとダメージを受ける。
    • ブレード攻撃からレーザーへの派生。
      • 発生が遅いため斬撃回避のためにQBを入れ込んでいても見てからジャンプ等で余裕をもって回避可能。

<Sランク取得>
  • この手のボス戦にありがちだが、クリアに難儀するがクリア時はSになることが多い。
  • 3割ほど削ったときに発動する別モーションは飛び上がったり通り過ぎたりで無駄に時間を取る。被弾を防ぐ意味でも単純な初期モーションのうちに一度パルスアーマーをはがしたら再発動される前に更にスタッガーを取って5割まで持っていってしまえばよい。
  • 5割以降はブレードに対してアサルトアーマーでカウンター気味にスタッガーを取るのが楽。再使用可能になるまではひたすら回避に徹すれば下手に追い掛け回すよりも手早く少ない被弾で終わる。
  • 機体構成は、限られた攻撃チャンスに火力を集中できるようなアセンブルを意識したい。
    • 基本耐久力が高くパイルやチェーンソーでの完封は狙えないが、少ないチャンスで大ダメージを与える選択肢としては有効。
    • 弱点であるEN属性を突くのもあり。EN射撃武器を利用するのもよいが、スタッガーへのレーザースライサー追撃でパイルバンカーに迫るダメージを狙える。拘束時間の長さを利用してレーザータレット・ドローンなどでダメージを伸ばすと大きくAPを削れる。
  • ほぼ平地なのでタンク脚部が使いやすく姿勢安定や地上走行速度のメリットを活かしやすい他、高威力のキャノン系武器などでの速攻もねらいやすい。
  • 速度を重視した軽量機であれば上下動を混ぜて動いてるだけでもブレードはじめかなりの攻撃をかわせるので、修理費削減によるSランクへの足掛かりにしやすい。


「ルビコンの解放者」

シンダー・カーラ排除

依頼者 エア
報酬 81,000c
特別加減算 「V.II スネイル」の撃破 +80,000c
作戦領域 対流圏 - ザイレム上層街区
敵戦力 軽MT、汎用兵器、AC:オープンフェイス(V.II スネイル)、AC:フルコース(シンダー・カーラ)、AC:サーカス(チャティ・スティック)
作戦目標 オーバーシアー「シンダー・カーラ」排除

<ミッションクリア>
  • 上記の「企業勢力迎撃」との選択ミッション。今までのものと違い、エンディングに関わる選択であるためよく考えて選ぼう。
  • ザイレムを掌握しコーラルの焼滅を防ぐため、カーラを撃破する。
  • 道中にAC:オープンフェイス(V.II スネイル)がいる。無視もできるが、戦闘ログ対象なので一度は倒した方が良い。開始から2つ目の目的マーカーを超えたあたり、黄色のマーカーが目印。
    • 倒すつもりなら武装の総火力を確認してから行こう。スネイルは元々重量機なのに加えてリペアを2回使うため生半可な装備ではカーラ戦で拳を振る羽目になる。
    • レーザーランスを避けられるかが勝負所。後ろに避けると串刺しにされてしまうので注意。
    • ちなみに、ここで撃破すると「動力ブロック破壊」でスネイルのセリフが若干変化する。
      • リプレイミッションでは、現在の周回におけるストーリー関連フラグがそのまま参照されるので注意。
      • 両方聴きたいならストーリーでスネイルの戦闘ログを回収しつつクリアし、次の周回が始まってから「動力ブロック破壊」をリプレイすると無駄がない。
  • 内部に入ると隔壁が封鎖され、軽MTが出現し放電フィールドで部屋を埋め尽くしてしまう。端のフィールドが無い部分に逃げて汎用兵器を倒そう。全滅させると隔壁が開く。
  • 先へ進むとAC:フルコース(シンダー・カーラ)とAC:サーカス(チャティ・スティック)戦。
    • カーラは両腕のミサイルを垂れ流してこちらの動きを制限し、隙あらばキック追撃を狙ってくる。スタッガーさせてもこのミサイルで逆にスタッガーされ相打ちになることもよくあるため、足が止まる近接武器は不向き。
      • Reg1.03.1にて自慢の腕ミサがいくらか弱体化した反面、姿勢安定は脅威の2014の大台となりなかなかスタッガーを取れない。弾幕量は健在かつ戦闘時間が伸びる分事故被弾の確率も上がっていくため、要注意。
      • Reg1.07にて姿勢安定が2056に上昇し、APも微増。ただし防御力は微減しているため、スタッガー硬直への追撃を徹底したい。
      • なおこの戦闘でのカーラのAIは若干おバカな初手の行動が固定されている様で、戦闘開始直後に柱の陰に隠れると回り込もうともせずミサイルを垂れ流しながら直進し、柱越しにアサルトアーマーまで無駄撃ちする。
    • チャティは上層に留まって腕グレ・腕バズ・ミサイル2種による援護射撃を行うが、カーラが撃破されると地上戦に切り替える。
      • Reg1.03.1にて防御・姿勢安定が低下。ただし、上方修正を受けた腕グレ・腕バズは十分な脅威となり得る。
      • Reg1.06~1.07にて姿勢安定と腕グレが強化。援護射撃の脅威度がさらに増しているので注意。
      • 下層の外周部に籠もれば、上層に留まるチャティの攻撃を無力化しつつカーラと1対1で戦える。
    • カーラはリペア2回とアサルトアーマーを使う。チャティはリペア1回・コア拡張無し。
    • 両機ともに頭部のシステム復元性能が低いため、火炎放射器でACS障害に追い込みスタッガーを狙う、両手スタンガンで強制放電漬けにするなど、システム異常を狙うアセンブルも有効。
      • ただし道中のスネイルは逆にシステム復元性能が高いため、相性が悪くなることには注意。
    • 撃破した順番によってその後の台詞が変化する。どちらもストーリー終盤にふさわしい台詞なので、気になる方は2種のパターン両方に挑戦してみよう。
    • カーラ/チャティ戦はカーラから狙うのがオススメ。カーラ撃破前のチャティの行動ロジックはガン逃げスタイルで、追いつくのに時間がかかる+カーラのミサイルを避けにくくなるので被弾が増えやすい。
      • Reg1.03.1以降はカーラが硬くなった事もあり、チャティの援護射撃をより長時間浴びやすく難易度がやや上がっている。脆くなったチャティを先に墜とし、カーラとの一対一でミサイル避けに集中するというのもアリ。
  • 完全に余談になるが、本ミッションは難易度に対して異常に報酬額が低く、ガトリングのような弾薬費の嵩む武器を考えなしに撃っていると得られたものの少なさにビックリすることになる。初見でも赤字になりうるほどカツカツのミッションはAC6ではこれぐらいのもの。気になるならコスパの良い武装を選ぼう。
    • リペアも使わないACを一機倒すだけの「テスターAC撃破」が95,000cなことを考えると全く割に合わない。
      • 依頼主がエアなのでしょうがないといえばしょうがないのだが……じゃあ次の動力ブロック破壊の報酬はどこから出ているのだろう
  • カーラとチャティがバラまくミサイルのせいか、スペックの低いハードでプレイすると戦闘中に処理落ちする事がある。PS4でも確認済。

<収集要素>
  • 戦闘ログ
    • AC:オープンフェイス(V.II スネイル)
    • AC:フルコース(シンダー・カーラ)
    • AC:サーカス(チャティ・スティック)

<Sランク取得>
  • 補給が無いこともあり、自機の耐久力や武器の弾が足りなければスネイルは無視して問題ない。継戦能力が足りるなら特別報酬と戦闘ログ対象機撃破の査定ボーナスを宛てにしてスネイルを倒すのも一考。カーラ対策に重量二脚を速攻撃破する武器構成にしているなら倒したほうがプラスになる可能性は十分ある。
    • スネイルを無視する前提なら、カーラ/チャティ戦を重視して自機を爆発防御偏重にすることで被弾ダメージもしくは機体重量を抑えられる。
  • クリアタイムの観点から言えばカーラ/チャティ戦でカーラから狙う重要性が通常攻略よりも高いと言える。
    • 通常の武装でカーラ撃破までに時間とダメージがかさむようならBASHO腕チェーンソー +アサルトアーマーなどでカーラ速攻撃破一点突破にかけてみよう。


動力ブロック破壊

依頼者 エア
報酬 630,000c
作戦領域 成層圏 - ザイレム動力ブロック
僚機 スティールヘイズ・オルトゥス(ラスティ)
敵戦力 軽MT、四脚重MT、汎用兵器、大型砲台、無人重機スマートクリーナー、AAP07A アーキバス・バルテウス
作戦目標 ザイレム動力ブロックに点在する、大型スキルミオンジェネレータの全破壊

<ミッションクリア>
  • 制御不能になったザイレムを撃墜するため、動力を破壊するミッション。
  • エアが「レイヴン」の名を使って出した声明によりV.IV ラスティが新型に乗って僚機として来てくれる。
  • 降りて少し進んだら左の部屋に入り、探索して2基のジェネレータを破壊する。
    • 1つ目はマーカーのある入口から入って左奥、2つ目はそこから180度振り向いた方向、壁を隔てて反対側の部屋の中にある。
    • 1つ目の位置から2つ目のある部屋に行くには、最初に入ってきた入口から出て進むルートと、1つ目から振り返り向かって左奥から船外に出て進むルートがある。前者はやや大回りな上プラズマ砲台を気にしながら進む必要があるため左奥を進む方が早くて安全だが、こちらのルートにもレーザードローンが4基いるため油断しないように。
  • 外に出たらプラズマ砲撃を避けつつ先へ進む。船内通路から再び船外に出ると「グリッド086侵入」で戦った無人重機スマートクリーナーがおり戦闘に。撃破するか、一定時間経過するとラスティは離脱する。
    • 動き自体は初戦時とほぼ同じ。「壁越えの再現」の言葉通りラスティが引きつけてくれるのだが、むしろそのせいで前方の開口部を攻撃しにくくなってしまっている。今回は上から火口を攻撃してスタッガーさせよう。天井が無いおかげで前回よりもやりやすい。
    • 余談だが、621が企業勢力を迎撃しなかった事が響いたのか、ザイレムが中間圏に到達していない状態でアーキバス要撃艦隊の襲撃を許している。つまりラスティはENが通常通り消費され援護射撃もない環境下で艦隊と渡り合ったということに。じょ、冗談じゃ...
  • 次の部屋では多数の四脚軽MTが物陰で待ち伏せしている。スキャンしながら警戒して進んでいこう。
    • ジェネレータは2つ目と3つ目の部屋にそれぞれ1基ずつ。最初の部屋には無い。
  • 全てのジェネレータを壊すと補給シェルパが出現。先に進むとバルテウスの改造機「AAP07A アーキバス・バルテウス」と戦闘になる。

  • バルテウスの武装をEN中心に置き換えた機体。ほぼ別物と言ってよい。
  • 「ブーストによる長距離移動以外でほぼ回避をしない」というところは共通。うまく火力を押し付けてゴリ押したい。
    • こちらに対して積極的に距離を取ろうとする。近距離戦を挑む場合は相手に追いつけるだけの機動性を確保し、中距離戦ならば十分な射程距離のある武器を持って挑もう。
  • 通常のバルテウス同様にパルスアーマーを纏っている上、張り直しの周期が大幅に短縮されており、攻撃を加えていないと時間経過でアーマーが回復するようになっている。
    • 回復速度は非常にゆっくりなため、よほど消極的な立ち回りをしない限りほぼ問題ない。
  • スタッガー時間は長く、追撃武装を3種類くらい連続で叩き込むことができる。安定性が低いのか、スタッガー復帰明けにアサルトアーマーを当てると再びスタッガーに持っていける。
  • EN耐性が非常に高いため、パルスアーマーを剥がした後の攻撃は他属性の武器を使った方が効率がいい。
  • 余談だが、直前のミッション「シンダー・カーラ排除」でスネイルを撃破していると、戦闘中のスネイルの台詞が若干変化する。
    • リプレイミッションでは、現在の周回におけるストーリー関連フラグがそのまま参照されるので注意。
    • 周回で分岐到達前にリプレイした場合はスネイルを撃破していない状態の台詞になる。
      • 必然的に、撃破したパターンを聴けるのは「このミッションか次のミッションが出ている状態のデータ」に限定されることになる。
    • APを削りすぎて形態変化させると、変化対象の台詞がエアの「敵機 エネルギー出力を~」で上書きされてしまう。適度な手加減を心掛け、聴きそびれた場合はチェックポイントからやり直すこと。

有効なパーツ
  • 最初の壁は高耐久のパルスアーマー。
    • パルスガン等のPA干渉ステータスを持つ武器が効果的だが、パルスアーマーが剥がれた後のダメージ効率があまり良くないため他の武器と併用するのも手。
  • パルスアーマーを剥がした後の敵本体の装甲は、EN武器に強耐性、爆発武器に弱耐性、実弾武器は弱点という防御性能になっている。苦戦する場合は実弾属性の武器を採用し、パルスアーマーを剥がしたところで少しでもダメージを稼ごう。
    • 中距離戦ならばバズーカ等の当てづらいが大ダメージ系の武器が使いやすい。
    • ミサイルは的の大きさも相まって撃てば撃つだけ当たる。
    • 大型敵としては珍しく、アサルトライフル等の実弾ライフル系も意外と有効。持ち前の継続的な火力でパルスアーマーを確実に削り、本体装甲に対しては実弾属性のためダメージの通りがいい上に長いスタッガー時間とも噛み合う。跳弾されないよう距離には注意。
    • EN系は全体的に不適だが、レーザータレットは例外。大型の敵且つ攻撃時に動きを止めがちかつ保証距離が長めなので性能をフルに発揮でき、その高い衝撃でガンガンスタッガーを取れるうえに66LHの倍近いDPSは高いEN防御を差し引いても火力としてあてにできる。
  • 近接武器を持っていくならパイルバンカーが良い。相手の防御が薄い実弾属性であり、かつスタッガー時間が長いのでチャージ攻撃も簡単に入る。
    • チェーンソーも有効だが、正面からだと円周に阻まれて当たらない事が多い。持ってきたなら後ろか上から振ってみよう。
  • 敵の攻撃はほぼ全てEN属性。機体の耐EN防御を上げれば被ダメージ減に一役買ってくれる。

攻撃パターン
  • 前半戦ではEN武器を多用した射撃戦を仕掛けてくる。
    • 青い光をチャージしてからのレーザー。パルスを垂れ流すと同時に一定の距離を保とうとしながらの単発射撃と、横ブーストで移動し続け2連射からさらにプラズマの連射へと繋げるパターンの2種。
      • 特にレーザーは高威力高衝撃。青い光による予兆はわかりやすいので発射する瞬間にQBなどで回避しよう。
      • 弾速が速く、弾を見てからの回避は難しい。機体の機動性にもよるが、「ピーピー」と鳴るアラートの2音め付近を目安に横QBを出すと回避しやすい。
      • しかもあろうことか、着弾地点で少し爆発するため極めて避けづらい。空中でQBしないと爆発に引っかかってしまうことも多い。
      • 単発の場合一定距離を保とうとするので距離が離れてる場合は接近、近い場合は離れてから撃とうとする。接近してくる場合はこちらも一気に接近して下をくぐってしまえば射線を外すことが可能。離れようとする場合はこちらも離れれば余裕を持って回避可能。対処を逆にすると振り切れない。
      • 2連射の場合偏差射撃は甘めなので距離が近過ぎなければQB無しでも回避可能。その後のプラズマ放射は 1発目のレーザーをQB等で切り返してかわせれば後発は1発目に追従しようとするので切り返したままで回避可能。
    • パルスキャノンの連射。アラートなしで少量撃つ場合と、その場に停止してからアラートと共に大量に連射する場合とがある。
      • アラートなし版は素直な軌道。ある程度の距離があれば横QB等で回避できる。
      • アラート版は攻撃が横に広い。十分な速度か距離がない場合は上下への移動で回避しやすい。衝撃力が大きく4発も擦れば2脚ではスタッガーしてしまうほど。その後偏差強目のプラズマ放射3回、落下ならそのまま振り切りやすい。 1度バルテウスが大きく移動してから放ってくる事が多いので無理に追わず上昇用のENを確保しておく事。
      • 少量版は分かりやすい予備動作がないため、慣れてきてもうかつに近付くと食らいやすい。無理に追わずに様子を見るのも大事。
    • プラズマキャノンの2連射。
      • アラートは鳴らず発射音も小さいが、クリーンヒットすれば数千のAPを持って行く地味ながら危険な攻撃。さらに触れるとダメージを受け続ける紫色のエリアを軌道上に残す。
      • 発射前に機体全面が紫色に光るのでそれを目安に横QB等で回避。偏差射撃が甘いのか、少々機体の進行方向を変えるだけでも結構回避できる。回避後はダメージエリアを避けるためにその場から速やかに離れたい。プラズマ系の継続ダメージなので、ダメージエリアに入ってしまっても即座に横QBを行うことで大幅にダメージを軽減できる。
      • 横移動しつつ2連射、左→右と撃ってきて 1発目は偏差が甘く2発目が強目、2発目をQBで避けよう。
      • こちらに接近しつつプラズマキャノン2連射から続けてパルスキャノン連射の連続攻撃を行うことがある。全体のダメージ量が高くかなり危険なので、普段は距離を取るように飛び回るバルテウスが近付いてきたらこの攻撃を警戒したい。
    • 8発ほどのミサイルを同時発射。
      • 他の派手な攻撃の影に隠れてチクチクと削ってくる。回避自体は難しくないので注意を怠らないように。
      • 誘導がいいのかブーストだけで避けようとしても1・2発は引っ掛けてくる、ダメージこそ大した事ないが長期戦になるなら気になってくる。
  • APが4割ほど減るとアサルトアーマーを使用して形態変化。
    • 以降はこれまでの攻撃パターンに加え、紫色の極太レーザーによる攻撃を行うようになる。
    • 紫色の極太レーザーを使った連続攻撃。特に形態変化直後は使用しやすい。他にも警告から異様に遅れてパルス扇放射があった場合次の行動はこれになる。
      • 内容は「2本のレーザーを統合し向かって左下から右上へ振り上げるように1回攻撃 → 2本に分けて左上から右下へ斜めに振り下ろして2回攻撃 → 水平に薙ぎ払うよう2回攻撃 → 突進しつつ左下から右上へ振り上げるように1回攻撃 → 再び統合し、ほぼ縦に振り上げるように1回攻撃」
      • 基本的に、紫レーザーを縦に振る攻撃は横QB、横への薙ぎ払いは上昇して避ける。斜め方向の攻撃はレーザーの通る軌道と直角になるよう移動しつつ、当たる直前で横QBを行うと重量機でも避けやすい。また左上から右下への振り下ろし2連続と最後の縦に近い振り上げは、向かって左側に避けた方がレーザーの追尾を振り切りやすい。
      • 敵との距離が遠いほどレーザーを振り切りづらくなる。紫色の光がチャージされる始めるのが見えたらある程度近付いた方が攻撃をかわしやすい。機体構成によっては完全に張り付いてしまうのもあり。
      • 初段を上昇で避けてしまえば分割回転を無入力落下で避けやすく、即座に着地してENを確保しやすくなる。QBも基本的に必要無くなる。
      • 連続攻撃の最初の振り上げとレーザー1本のみでの水平薙ぎ払いを、それぞれ単発で出してくる場合もある。惑わされないよう動きをよく見よう。
    • 紫レーザーをしばらく上空に照射してから振り下ろし。そのまま向かって右にレーザーを動かしてから、右から左への薙ぎ払い。
      • それぞれこちらの位置にある程度追従させるように振ってくる。振るスピード自体はそれほど速くないのでタイミングを見計らってそれぞれ横QBと上下への移動で回避。近いなら一気に近づいてくぐってしまおう。
      • レーザーが通った後に続いて、軌道上に高威力の爆発が起こる。巻き込まれないよう大きく動こう。くぐった後もこれがあるため近接攻撃を狙うなら爆発が収まってからにしないと余計なダメージを受けてしまう。
    • 面倒ならパルスプロテクションを持ち込んで、初撃の紫レーザーが見えた所で発動しよう。途中で効果は切れるが、ダメージを半分くらいに抑えることができる。
    • AA後の距離次第で乱舞をするかどうか決まっていたのだが、1.05から距離関係無く乱舞するようになったためAAは基本離れて避けた方が無難、至近距離の乱舞は発生も動作も軌道もおかしくなるようでAP5000から蒸発があり得る。


<Sランク取得>
  • 開始直後の外側の鬼門であるプラズマ砲の回避は、下の通路よりも壁沿いの上側の方が照準が甘く障害物も利用しやすい。
  • 公式から敵の撃破もSランク判定に関係すると言及されたので、追加報酬はないが時間がかかりすぎない程度に雑魚の撃破も考慮に入れよう。とはいえボス戦の比重が重いため雑魚の撃破効率に偏った武器は持ち込みにくい。
    • 4脚MTはログ持ちと同じく撃破時スロー演出が入るため、査定ボーナスの可能性あり。ボス相手に一気に火力を叩き込める構成が出来ているなら瞬殺も容易い。
  • スマートクリーナーとアーキバス・バルテウスの二種のボスがいるため、そのどちらにも有効なアセンを組まなければいけない。
    • クリーナーの対処を考慮すると、垂直の跳躍力かブースター推力のある機体が望ましい。
    • バルテウスの耐性を考慮すると基本的にEN属性武器は非推奨といえる。
      • パルスガンorパルスキャノンはバルテウスのアーマーを容易に剥がせるようになるが、パイルバンカー等のスタッガーに大ダメージを与えやすい武装がないと実戦での火力や継戦能力が不足しやすい。
    • バルテウスの攻撃は前回と打って変わってレーザーやらパルスやらEN一辺倒。(少しだけ爆発属性ミサイルも撃つが)こちらもEN防御重視でいくとダメージを抑えられる。
  • このミッションのみならずザイレム内部を行くミッションは内部構造に迷うのがSランクの障害でもある。クリーナー戦直後の落下の次は「右側中段に抜け道」と覚えておこう。
  • 通常攻略でも使える技だが、バルテウスをAP5割手前のところでスタッガーを取り、そのスタン時間中にチャージパイルなどの大ダメージを与えることで、紫レーザー乱舞攻撃をカットすることができる。大幅な時短とリスクカットになるので、狙える場合はやってみよう。
  • 一応ボス戦枠なので、修理費は甘めに評価される可能性が高い。タイムや弾薬費の削減、もしくは撃破率を上げたほうがいいだろう。


ザイレム撃墜

依頼者
報酬 340,000c
作戦領域 熱圏 - ザイレム上層街区
敵戦力 アイビスシリーズ IB-C03: HAL 826(ハンドラー・ウォルター)
作戦目標

<ミッションクリア>
  • ザイレムの上層からスタート。まずは目の前の遠方にあるラムジェットエンジン2基を破壊する。
    • エンジンは巨大だが耐久力は低い。破壊すると派手に爆発炎上するが、真後ろにいるままでも巻き込まれダメージはない。
  • ラムジェットエンジンを2基とも破壊するとムービーとなってACに乗ったウォルターが現れ、最後の戦いになる。
    • クリア後、ウォルターの機体である「HAL 826」シリーズのフレームパーツ一式を入手できる。
    • 「レイヴンの火」ルートで手に入る機体と異なり武器はショップに陳列されず、第三ルートの隠しパーツや各種収集要素から拾い集める必要がある。

  • 搭乗機は技研パーツで組まれた中二脚AC。リペアキットは3回まで使用。
    • 武装はライフル、ブレード、ミサイル、シールドを装備。いずれもこちらの属性防御を無視するコーラル属性の攻撃であり、総じて高火力。対処法を誤ると見る見るAPが溶けるが、逆に対処さえ分かれば隙は大きめ。
      • 端的に言えば紙装甲の軽量機を作っても今ミッションに於いてはデメリットにはならないので、機動性重視アセンで避ける事を意識すれば引き撃ちでも近接でも何とかなるだろう。
    • 近接戦ではオシレーターだけでなくキックやアサルトアーマーも使いこなす。
    • 見た目や雰囲気で錯覚しがちだが、他ルートラスボスと異なり挙動や武装はACの範疇を出ず、相対的に弱め。今まで培った対AC戦の技術で対処できるので焦らずに戦おう。
    • ライフルは通常の射撃、高威力のチャージレーザー、低弾速の照射型ビームを使い分けてくる。
      • チャージレーザーはアラートの対象。威力・衝撃共に高いので確実にQB等で回避したい。
      • 照射型ビームはダメージが大きいが銃口の移動速度が遅く、接近しての回り込みなどで回避可能。
      • ただし、ウォルターは時々通常のACでは不可能な速度で照射型ビームを薙ぎ払ってくることがあり、この攻撃のみ通常の2倍以上のダメージを受けてしまう特殊仕様となっている。
      • また、通常の照射型ビームも異様にチャージが速く、マニュアル操作とは思えないほど正確に照準を合わせてくるため油断するとあっという間にAPを削られてしまう。
    • 追尾してくる赤い光はコーラル属性のミサイル。光が1つだけの非チャージ版と、複数の子弾を伴うチャージ版とがある。
      • 重量機でも振り切れるほどに弾速が遅いが、特にチャージ版のダメージはかなり高い。相手の攻撃は総じて残留衝撃の値に秀でており、スタッガーで固まったところにこれのチャージ版が刺さるとそれだけで致命的なダメージになりうる。撃たれたら速やかに距離を取るかすれ違うようにして回避しよう。
    • 特に危険なのが向かって右から左へ長大なブレードで薙ぎ払う攻撃。薙ぎ払う直前の狙いがかなり正確であり、薙ぎ払う前から上昇していると当たるので、左に移動しつつなぎ払い始めたら飛ぼう。
      • 続けてライフルのチャージ攻撃を撃って来ることが多い。回避しても油断は禁物。
      • 距離が近いなら左からウォルターの背後に回り込むことでも避けられる。
    • 上記のような大技だけでなく、ライフルやミサイルの通常撃ちも織り交ぜて地道に削ってくる。このあたりの対処は普段のAC戦と変わらない。
    • 地味に厄介なのが全方位を守る上に左手武器とも併用できるコーラルシールド。これで冷却やEN回復時の隙をカバーするスタイルを取る。しかし相手の耐久力はそれ込みで設定されている節があるため、気にせずガンガン攻撃するのが吉。
  • 中二カテゴリとしてはやや重めのパーツ構成ではあるが、ボス機と比べれば遥かに姿勢安定が低く、ショットガンなど高衝撃力の武器を当てていければ頻繁にスタッガーを取っていける。
    • とはいえ考えなしにスタッガーさせた所で追撃が間に合わない事が多い。下手に近接攻撃などを狙うよりは、グレネードキャノンやスタンニードルランチャーなどのほうが確実だろう。
    • どうもスタッガー復帰がかなり早いらしく、出の遅めな格闘だと間に合わないことがしばしばある。このため、格闘機で挑むと思わぬ苦戦を強いられることも。
  • 対戦向けの軽量ミサイラーアセンで、ひたすら回避と逃げに徹しながらミサイルを乱射するのも有効。ただモタモタ戦ってると時間も弾薬費もかさむため、クリアだけならともかくSランク狙いの時は案外これで詰まる可能性もある。
  • 戦闘中のウォルターは何かに意識を乗っ取られつつも、こちらを気遣う発言をしばしば行う。聞きたい場合はあまり早く倒しすぎないようにしよう。
    • なお、ウォルターの台詞「一度生まれた~」が発生してから(リペアを2回使わせてから)敗北すると、ウォルターの勝利台詞が変化する。

<Sランク取得>
  • ラムジェットエンジンは先述のように耐久力が低くキック1・2発で破壊できるため、些細ではあるが弾薬費節約として近接武器やキックを用いるのもよい。
  • スタッガーを取っても復帰が早いため、チャージパイルなどの大技よりも近接武器の通常攻撃などで地道に追撃する方が安定する。
    • しかし高火力コンボが決まればリペアさせずに瞬殺も狙える。腕に自信があるなら狙ってみるのもいいだろう。
    • 2周目以降であればレーザースライサーと実弾オービットのコンボでも瞬殺を狙える。初撃が当たればそのまま押し込める分チャージパイルよりも楽。また3連レーザーキャノン等の高火力武器ももちろん有効。
  • 他ルートの最終ミッションと異なり、前半移動時間の短縮を考えたほうがいいこととチェックポイントリスタートを使ってはいけないことに注意。
    • 相手が大ボスではなくACというわけか、他ルートの最終ミッションよりもタイム・被弾面でノルマがきつい。
  • 人によってはウォルターのセリフが心に刺さり過ぎて辛みが問題になるらしい。彼を早く楽にするためにもダメージより撃破時間に気を配ろう。


「賽は投げられた」

失踪

依頼者 オールマインド
報酬 400,000c
作戦領域 ウォッチポイント・アルファ - 深度2
敵戦力 軽MT、封鎖兵器、LC、AC:ハーミット(G6 レッド)、LC高機動型(V.III ペイター)
作戦目標 指定座標到達

<ミッションクリア>
  • 3周目以降、「賽は投げられた」ルートで上記の「脱出」の代わりに発生するミッション。「地中探査 - 深度2」で通った場所を、無人機と戦闘しているアーキバスMT部隊を蹴散らしつつ逆走していく。
    • 無人機は僚機扱いとなっており、フレンドリーファイアも起こらないので気兼ねなく戦おう。
      • ただ所々にある燃えている場所に触れると小ダメージと熱が蓄積する、無人機を回避しようとして火災に突っ込む事があるので僚機ではなく障害物と考えよう。
  • 熱交換室の扉を開こうとするとLC高火力型が背後から現れる。出現直後の3機の同時攻撃をマトモにくらうと1万近いAPが一気に吹き飛ぶ。修理費を浮かす為にも回避を意識した方が良い。
    • ペイター戦の前に補給があるのでパルスアーマーで初撃を凌いでゴリ押すと早い。
  • 出口の前まで来ると補給シェルパがある。先へ進むと「V.III」になったペイターと戦闘。ACではなくLC高機動型に乗っており、ほぼ常時ホバリングしてこちらの上を取りながらミサイルを乱射してくる。
    • LCの飛行速度は速いもののよく止まる為、グレネードなどの単発高威力攻撃も狙いにいける。高衝撃攻撃でスタッガーを取るのも有効。
    • 戦闘地点である大部屋への扉をくぐった直後の狭い場所でしばらく待っていると、LCが中に入ってくる。相手の武器である機動力をかなり削げるので、戦闘が難しいと感じたら試してみるのもいい。
    • 余談だがここのペイターの言動は中々面白い。リペアキットなどを使わないのですぐに倒せてしまうが、手加減して聞いてみるのもよい。
  • ミッション開始直後にクイックターンで後ろを向くと、エンフォーサー戦前の開かなかった扉が開いており、すぐに閉じる様子が見られる。

<収集要素>
  • 戦闘ログ
    • AC:ハーミット(G6 レッド)
      • 熱交換室から先に進み、右の部屋の下層(地中探査 - 深度2で制御盤があった部屋)にいる。
        • 逆走ルートを走る上でスルー可能な位置に存在し、部屋に近寄らないと通信も無いので見逃し易い。
      • アーキバスMT部隊に絡まれており一時的に僚機となるが、敵を全滅させると少しの会話の後アイデアロールに成功して戦闘になる。
      • ザコとの戦闘でいくらかAPが減っている上にリペア無し。強さもアリーナランク相応なので、ここまで来たプレイヤーなら楽勝だろう。
      • 助けずに放置していると撃破されてしまい、戦闘ログが入手できないので注意。見殺し専用のセリフもある。
      • 敵を何らかの方法で部屋に入らず全滅させ、安全確保してから部屋に入ると何故か見殺し判定でG6は死亡する。つまり現状だとG6を救出する方法は存在しない模様。
      • なお、戦闘ログを回収してから先に進むマメなレイヴンの場合、これが最後の戦闘ログとなる。なんとも後味が悪い。
      • 彼を撃破後にエアとの会話が挟まるが、周囲の炎を用いて自滅すると撃破されたはずのレッドが敗北時のセリフを喋る。つまり生存している。単にエアの会話が終わるまでレッド撃破フラグが更新されないだけだろう。
<Sランク取得>
  • 道中の雑魚を1~2発で倒せる武器を持ち込んで時間短縮を図ると楽。狭所での戦闘が連続するのでグレネード等で範囲攻撃を行うのも有効。
  • G6レッド撃破はボーナスの効いた評価対象のため、よほど手間取らなければ倒すとS達成が楽になる。
  • ペイターの操るLCは機動性に優れ、攻撃のタイミングが噛み合わないと延々回避され続けて時間を食ってしまう。不安があるなら予め何度か戦って動きに慣れておきたい。


ザイレム制御修正

依頼者 オールマインド
報酬 380,000c
作戦領域 中間圏 - ザイレム制御ブロック
敵戦力 ゴースト、汎用兵器
作戦目標 ザイレムに仕掛けられたパラサイトモジュールの全破壊

<ミッションクリア>
  • 入り組んだ3つの部屋に2つずつ設置されているモジュールを破壊する。
    • 各部屋にいるゴースト(ステルス鞭使い)を倒すとモジュールの位置がマーカーで表示されるようになるが、予め場所を知っていればゴーストを相手にする必要はない。
    • モジュールを1基破壊すると4:00の時間制限が発生。0になるとミッション失敗になるので注意。
  • モジュール場所一覧
    • 1つ目の部屋、上層右上
      • 開始地点から少し高い高度を維持しつつ、右側の壁伝いに回り込むような形で進むと到達できる。
    • 1つ目の部屋、下層中央左手
      • 上記破壊後に振り向き、そのまま下に落ちると左前方にある。
      • 1つ目の部屋の出口は下層右手。
    • 2つ目の部屋、上層梁の上
      • 部屋に入ってすぐ浮上すれば目の前にある。
    • 2つ目の部屋、下層左手
      • 上記破壊後正面に見える壁まで進み、下に降りて壁沿いに左に進む。右側の壁と左側の高台の間の細い隙間を抜けると左側にある。
      • 2つ目の部屋の出口は上層左手。
    • 3つ目の部屋、上層右手前
      • 部屋に入ってから右の壁沿いに浮上しつつ前進すると目の前にある。
    • 3つ目の部屋、上層奥(「IB-CO3W4: NGI 028」のある柱の裏)
      • 上記破壊後正面方向に進み、狙撃ドローンに狙われるあたりで左に振り向くと少し高い位置に見える。
      • 3つ目の部屋の出口は正面奥。
  • 全て破壊すると時間制限が消失。3つ目の部屋から左手側の扉を開いて中枢に入り、縦穴に飛び込む。
    • 最後のモジュールを破壊後、出口の扉にアクセスできるようになるまでの間にオールマインドから無駄に長い通信が入る。付近のドローンやゴーストを破壊していない場合はこの間に集中砲火を浴びやすい。扉付近で待機していても追いすがってくるため、できるだけ破壊しておくとアクセス中も攻撃を受けなくて済む。
  • レーザーが張り巡らされた小部屋の中で、制限時間内に壁際にある制御盤にアクセスすることを8回繰り返す。最後は部屋中央下で頭上の柱に向けてアクセスするとミッションクリア。
    • 制限時間はアクセス成功の度にリセットされるが、マーカーの付いた制御盤の上からこちらを狙ってレーザーやプラズマ弾が飛んでくる。中央の巨大な構造物を盾にして攻撃を凌いでから接近しよう。
      • 銃口位置の関係上、一端下に降りて足場に撃たせれば安定して対処できる。浮上特化ブースタを詰めば盤石。
    • 被弾回避はなかなか厳しいのでシールドがあると楽をしやすい。肩1つ塞いだくらいで火力に困るミッションでもない。
    • 制御盤があるエリアには攻撃ターゲットはいない為、手持ちの武装は盾以外すべてパージして少しでも軽くすると良い。またOSチューニングでアクセス速度調整を取ると良い(おそらく既に取っているだろうが)。
      • ただし、アクセス速度を強化した状態だと一部の台詞がスキップされてしまう。シナリオを清聴するために再プレイしている時は注意。
    • 一度調べた後、次に調べる制御盤は対角線側にある傾向がある。調べ終わったらすぐに移動すると手間が省ける。
  • 以下、順番記録。常に中央の柱を正面とする。
    • 対角線左
    • 対角線左
    • 真正面
    • 対角線右
    • 対角線右
    • 対角線右
    • 真正面
    • 対角線左

<収集要素>
  • パーツ
    • 開始地点からすぐ下に降り、左奥の角へ行った所に「IB-C03W3: NGI 006」
    • 3つ目の部屋、1つ右の通路を直進した先にある柱の中程にある小部屋に「IB-CO3W4: NGI 028」
      • 開けた瞬間に強制放電ドローンが上から落ちてくるため、直ぐにその場を離脱した方がよい。

<Sランク取得>
  • 狭く入り組んだマップなので速度特化だと壁にぶつかって逆にタイムロスする可能性がある。ちょうどよい速度の機体構成にしよう。
  • モジュールの位置は暗記してモジュールとゴーストの探索時間を減らすほうがSランク達成はしやすいと考えられる。
    • モジュールの位置を暗記できない場合、アセン構成次第ではゴースト探しついでに他の雑魚も倒して撃破率で査定を稼いでSランクをとることも十分可能。それでも一部地形の暗記は避けられないが。
  • 制御盤も次のマーカーが出るものを覚えて事前に向かっておきたい。
    • 次に破壊する制御盤はレーザー発射部位がほのかに紫色に光り、他砲台と合わせて網のようになる固定レーザーを発射しない。基本的に直前に破壊した制御盤の反対側3つのうちどれかなので意識して注目しておくと時短になりやすい。
    • 回数が多いので、OSチューニング「アクセス速度調整」を利用して時短を図ったほうが良いだろう。
  • ハッキング戦では敵を倒せず一方的に攻撃されるため左肩のシールド系装備を持ち込むも有効。また、攻撃装備はパージすると若干楽。
  • 道中の雑魚も制御盤の防御兵器も攻撃がEN属性に偏っているため、自機フレームを見直して軽量化しつつ防御力も稼げるとSランク達成はやりやすい。


コーラルリリース

依頼者
報酬 660,000c
作戦領域 熱圏 - LOCステーション31
僚機 エコー(エア)
敵戦力 オールマインド
作戦目標

<ミッションクリア>
  • オールマインド……もとい、オールマインドに取り込まれたG5 イグアスとの決戦。
  • 俺はついにこいつと一体になった!もう誰も止めることはできない!……全方位プラズマを放ったりはしてこないが、その代わり強烈なブレードを見舞ってくる。

ラストボス第1戦 オールマインド
  • アリーナに登場するMIND GAMMAを操作するイグアスとの対決。プレイヤーと同じAC規格だがリペアキットは使わない。
  • 開幕でKRSWフルチャージを放ってくるのでぼーっとしないように。
  • 周囲に無人AC(2種×各2機)がいる。ロックオンを吸われるので開幕アシストターゲットしてボスを捉えられるようにしておこう。
    • 構成自体は元のヘッドブリンガー時代と同じ、ガン盾引き撃ち。ただ今回は取り巻きがやかましく、本人も逆脚QBですぐにどっか行ってしまう。囲まれないようにこちらも引き撃ちするか、殴りかかるならワンコンボで沈める気概が要る。
    • 周辺の無人ACはそれぞれAPが3000しかないため、先に潰すと変にロックオンを吸われたりしなくなる。初っ端のプラズマを避けたらABで急接近→アサルトアーマーをすると2体程度はスタッガーが取れるため素早く処理しやすい。
      • 開幕のKRSV攻撃を回避した後コーラルオシレータのIB-C03W2: WLT 101のチャージ攻撃を使うと、取り巻きの大部分(上手くいけば全て)を一掃できるので非常に便利。ただし、だいぶクセのある格闘武器なので、慣れていないとこの後に控えているボス戦が面倒になる。
    • 取り巻きは普段は距離を保っているがたまに肉薄して蹴りを見舞ってくる上、酷い時はアサルトアーマーをぶっ放してくる。速攻狙いすればするほど鬱陶しい思いをさせられるので多少減らしておいたほうがイグアスを狙いやすい。
  • 正面から行くとシールド構えて引いたりこちらの頭をQBで飛び越えたりと鬱陶しいが何故か上からの撃ち下ろしにはほとんど対処しない。グレネードやプラズマのチャージショットが良く刺さる。

ラストボス第2戦 G5 イグアス
  • MIND GAMMAを撃破すると巨大機体に乗り換え、シースパイダーのような巨大オービット2機が出現。同時にエアが僚機として参戦する。
    • 専用機体は「レイヴンの火」ルートのラスボスに類似した近接攻撃を放つ。あちらのように飛行形態は取らないが、惑星封鎖機構LCのようなふよふよ飛び回っての引き撃ち、気が向いたら一瞬で接近してからの斬撃、反撃しようとしたらまた離れて……と鬱陶しい。相手の気分次第ではシースパイダーに攻撃を任せて高飛びなんてしてくる。
  • この浮遊する巨大なオービットは動きが機敏ではなく、敢えて相手しようと思わない限りACの動きに追従出来ず、更にエアがあしらってくれるので無視して本体を削ろう。イグアスのAPを半分にすると形態変化と同時に勝手に破壊してくれる。
    • ただ、エアも同時に撃墜されてしまうため、ここから先はタイマン勝負になる。
    • 普段は散発的な攻撃を繰り返すだけのオービットだが、時折強力な攻撃を仕掛けてくるので余裕があれば避けたい。注意すべきはオービットの下部に紫色のエネルギーをチャージしてから発射される二種類のレーザーと回転しながらの突撃。
      • 一つは地面にレーザーを撃ち込んで広範囲のプラズマ爆発を引き起こす。地上にいるとレーザーから離れていてもダメージを受けるので跳んで避けよう。
      • もう一つはオービットの直下から自機に向かってレーザーを照射し続けてくる攻撃。こちらも小範囲にだがプラズマの爆発を伴うので大きく避けたほうが良いだろう。
      • 回転アタックはオービットの攻撃に合わせてイグアスが極太レーザーで狙い撃ちしてくる。2機の突撃とレーザーがフルヒットしてしまうとあっという間に落とされてしまうので、逃げに集中したほうがいいだろう。
  • 乗り換え後はホーミングが強く、範囲が広く、威力も高い斬撃が脅威。全て回避するのは非常に難しいため、高火力高衝撃力の装備でスタッガーを取り、やられる前にさっさと撃破してしまいたい。
    • 形態変化後は爪のような斬撃を矢継ぎ早に繰り出してくる。月光剣の溜め攻撃のような光波を上下三枚重ねで放ってくる攻撃は要注意。爪の軌跡を残して大きく旋回しつつ飛んでくる予備動作が目印。
    • 上下に回り込むように動くことである程度攻撃を回避しやすくなる。「常に上をゆく」とはある意味攻略法の示唆かもしれない。
  • 例によってミサイルカーニバルは有効だが機体の機動力も高めておかないと追いつかれて切り裂かれる。上下に動きやすいブースターを選定しよう。
    • ミサイルの中では高誘導ミサイルがおすすめ。敵機は機動力が高いわりにたまに止まる関係で、重ショ並の衝撃力を安定して叩き込める。

<Sランク取得>
  • 開幕のチャージKRSVは固定なので横QB等で必ず回避しよう。
  • 旧バージョンではメインターゲットのみ重ショワーム砲で速攻するのが定石であったが、アップデートでそれらの弱体化とマインドベータ脚の強化により取り巻きACを撃破して被ダメを抑えながらタイマンすることも選択肢に入るようになった。
  • 後半戦は相手の耐久力が高いため、クリアタイムを縮めるために高火力の武器を持ち込みたい。
    • パイルバンカーなどの高威力近接武器が筆頭候補。
    • 敵の近接武器に合わせてのアサルトアーマーでのカウンターも有効。
  • ほぼ平地で即ボス戦なのでタンク系脚部が他ミッションより活躍しやすい。
  • 「封鎖衛星制止」のエアもそうだが、大型兵器のブレードは振りかぶっている際に通り過ぎると最短での回避が可能。上手く活用しよう。
  • 敵のメイン火力がEN属性ばかりなので、EN防御に偏ったフレームパーツをうまく使えば防御力を落とさずに軽量化可能。速攻能力と防御の両立が今一歩届かないときに見直してみるといいだろう。
    • EN防御・耐久特化タンク+高DPS武装で回避無しでのSランクが確認されている。


コメント

  • 3周して改めて考えてみると、やっぱ1周目レイヴンの火、2周目解放者、3周目リリース、を想定してんのかな。2周目から解放戦線依頼増えるし -- (名無しさん) 2024-05-07 02:06:28
  • 軽量機はSOL644の攻撃を上下移動だけでほとんど食らわないってほんと?どんな構成?ブースト速度とかどのくらいになればいいのかな。 ハンドガンとかミサイルの垂れ流しなんかでダ戦える? 手も足も出ないから垂直プラミサ打ちまくってるんだけど、全然当たらなくね?(当然二次ロック) というか動きが早すぎてカメラ速度10でも画面に捉えきれない… 速度334ぐらいじゃブレードからは逃げ切れなかったよ。交差するように動けば多少マシってくらい。ハンドガンの交戦距離じゃ、一瞬で見失うからとても反撃の余裕はない。 Youtubeの動画みると、やたらと相手が足停めて棒立ちで食らってアーマー剥がされてるけど、あんなに止まってくれないよね。どうなってるんだ? -- (名無しさん) 2024-05-14 18:02:43
  • 上下移動だから水平速度じゃなくて上昇推力に優れたブースターを使う。一周目ならFLUEGEL。それでエイムアシスト使って上から撃ちおろしつつブレードが来たら跳び箱のように飛び越えるか落下して下を潜るようにして躱す。あと上下移動しながらハンドガンじゃいくら何でも射程短過ぎだからランセツやハリス、せめてエツジン使ったほうがいい。どうしてもハンドガンで戦いたいならALULAで水平推力を高めて突っ込んで撃ちつつブレードは後ろQBで躱す -- (名無しさん) 2024-05-14 18:45:51
  • まずここのQ&Aページ見てターゲットアシストの使い方覚えれば、それだけでかなり楽になる。ハンドガンと垂直プラミサでも戦えるけど他と比べてめっちゃ有効という程でもないので、やりづらいと思ったら自分の得意な武器でいい。ブースト速度334だとブレード回避にはQBも使った方が安全。逆関節や上昇推力高めた軽量機なら上下動でかなり攻撃かわせるけど、苦手なら横の動きメインでも戦える。相手の隙を誘いやすい戦い方はあるけど、それができるくらい上手ければ普通に戦っても楽勝なので今は忘れていい。とりあえずあれだ、ターゲットアシスト使おう。 -- (名無しさん) 2024-05-14 18:53:08
  • >1.03以降の高速化した軽2であれば上下に動いてるだけでほとんどの攻撃は食らわない。あとはハンドガンやミサイルを垂れ流していれば簡単にSが取れる。 と書いてあるから、このやり方なら簡単なのかなと思って聞いてみた。 ターゲットアシストかあ。あの超速QBにも追従してくれるのかな。まあ、コントローラがタイプAだから、どのみち使えないと「カメラ操作」と「滞空」と「サイティング」が同時に出来ないね。 -- (名無しさん) 2024-05-14 21:41:53
  • タゲアシの挙動がよくわからんな。ONの状態でカメラ動かしてもOFFにはならないよな? カメラを動かしてターゲットを画面から見失ったらロックが外れる(再捕捉すればそこからカメラが追従する)と思うのだが、タイマンでカメラを動かして、ターゲットは画面内のまま、という場合は、どうなるのだろう?一旦ロックが外れて再ロック? -- (名無しさん) 2024-05-15 00:30:03
  • ↑タゲアシは対応してるボタンを押さない限りはON/OFFの切替はしないので、ONでカメラ動かしてもOFFにはならない。タイマンでカメラ動かしてロックを外した場合は手動でカメラをある程度(画面中央のロックカーソル内?)相手に向けるorタゲアシを一度OFFから即ONすればもっかい補足してくれる、だったかな -- (名無しさん) 2024-05-15 18:42:13
  • 脱出のジャンクで殲滅チャレンジしてるんだけど最後の方の9連グレ?四脚がきつくてまだ倒せない。突然距離取って9連グレ撃ってくるけどあれが避けられん… -- (名無しさん) 2024-05-24 20:21:14
  • カーラ排除、カーラから倒してもチャティが一生下に降りてこないんだけど、これうちのだけ? -- (名無しさん) 2024-08-08 23:18:52
  • 自分も上に行って殴ろう 俺はそうした -- (名無しさん) 2024-08-23 13:46:42
  • カーマンライン突破 飛べと言わんばかりに高度限界が高い。『より高く飛ぶのは私だ』ってそういう…    この高度で鳥じゃないのが面s -- (名無しさん) 2024-09-16 17:04:56
  • 失踪でレッド撃破後にエアちゃんが喋るがその時に炎で焼け死ぬと、レッド君が復活して喋ってくれる。(フラグ更新ポイントのせいなだけ) -- (名無しさん) 2024-11-09 00:05:45
  • youtube アラフォーオヤジ氏の動画 「ザイレム制御修正」最後のレーザー部屋で制御盤を破壊しているのですが、同じ事が出来た人いますか? -- (名無しさん) 2024-12-11 17:56:53
  • ザイレム制御修正の見たけど再現性のないバグでしょ。宣伝みたいなことしないで自分で検証しなよ -- (名無しさん) 2024-12-13 03:14:48
  • 正直コーラルリリースのSランククリアは全ミッションで一番簡単まである -- (名無しさん) 2025-01-17 19:27:46
  • それ三週自体出来てない人の前で言ってきな -- (名無しさん) 2025-01-17 21:49:06
  • エアのブレードや分身がどうしてもまともに避けられなくて精神的に来たが、3週目クリアしてやっと上昇下降繰り返してた方が一通り当たらないことに気付く… -- (名無しさん) 2025-01-21 16:34:01
  • やっぱザイレム撃墜ってラストミッションの中ではSきついほうだよな。なんで昔は収支の判定緩いとか書いてたんだろう -- (名無しさん) 2025-01-26 20:29:13
  • Ver.1.00なら「ザイレム制御修正」で制御盤壊してクリアできるぞ。パラサイトモジュール破壊の制限時間も6分になってる。 -- (名無しさん) 2025-02-09 15:43:34
  • シンダー・カーラ排除 チャティはカーラが撃破されるまで上層部に居ようするせいか、中央へ追いやると空中で戦おうとするから案山子になって倒しやすかった。カーラのミサイルが痛いけども -- (名無しさん) 2025-02-16 10:41:22
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最終更新:2025年03月22日 15:33