ACVI 背部武装(オービット / タレット / ドローン)
- 自機から分離して自動で攻撃を行う武装。定点設置型のタレット、自機追従型のオービット、敵機追従型のドローンがある。
- オービットは偏差射撃をしてくれるが、オーバーヒートあるいは自機が怯むと強制格納されてしまうのが欠点。またターゲットが死角(自機の真下付近)にいる場合は最大俯角で発射=無駄撃ちするため、トップアタックとの相性が良くない。
明らかに本体から離れて稼働しているにもかかわらず射撃中は他の肩武器同様に射撃反動が蓄積していくので注意。
- Ver1.07.2現在、なんと「一度の連射が終了する前にロックを外し、再ロックすると最初から連射し直す」というトンデモ挙動が存在する。熱量も展開時間に応じて溜まる仕様のため、カメラをブンブン出来るなら脅威の連射量と連射力を発揮する。
- しかし「ロックを外して再ロック」の代償として、基本的に偏差は効かず、コントローラーでは速度がいまいち出ず、マウスだと高速でブンブン出来るがリアルに三半規管と腕を潰しに来るという変な所でバランスが取れている。
- タレット及びドローンの自律兵器は、自機や敵にぶつかっても壊れないが、アサルトアーマー(敵味方を問わず)や壁にぶつかると壊れてしまう。また偏差射撃をしないため、高速や遠距離の目標を捉えるのにはやや不向き。
- Ver1.07.2現在、出力系統が独立していることになっており、EN属性であってもジェネレータのEN射撃武器適性の影響を受けない。
- おかげでBAWS製や大豊製のジェネレータを積んだ機体でも、威力を落とすことなくEN攻撃が可能。
- ボタンを押して展開から攻撃してくれるまでタイムラグがあるので、ここぞという時に合わせるのが難しい。
- タイミングや、タレットの場合は設置位置さえ合えばとんでもないダメージを叩き出せる。引き撃ち要員としてもそこそこなので、頑張って練習しよう。
- 近接武器使用中や構え動作中でも撃ってくれるので、コンボ中に展開しておくといい感じに追加でダメージを稼げる。
- 一度展開すればしばらく自動的に射撃してくれるという使い勝手のよさの裏返しとして、頻繁に展開しているといつの間にか弾薬費が凄い支出になっていたりする。
- 弾薬費が馬鹿にならないのはこのカテゴリーに限らないものの、基本的にリプレイミッションでのSランククリア狙いには不向きなものだと考えよう。
- 導入するのであれば雑魚に対して乱発するのは避け、ボスやAC・戦闘ログ保持対象などと戦う際に有効打が望めるタイミングを見計らって展開する。メリハリを心がけよう。
- 全くの余談であるが、オービット2種のみは他の全ての武器と異なりパージ時にバラバラになって飛び散る。
実弾オービット
BO-044 HUXLEY
ベイラムの開発した実弾オービット
自機に追従し 敵機を捕捉すると実弾による自動攻撃を行う
制御部品にはアーキバス系列企業の技術も入っている
カテゴリー |
BULLET ORBIT |
メーカー |
ベイラム |
価格 |
305,000 |
攻撃力 |
28×8 |
衝撃力 |
39×8 |
衝撃残留 |
15×8 |
直撃補正 |
175 |
性能保証射程 |
130 |
有効射程 |
205 |
連射性能 |
5.6 |
総弾数 |
240 |
冷却性能 |
95 |
弾単価 |
50 |
重量 |
2230 |
EN負荷 |
435 |
攻撃発生時間:2秒
オービット展開時間:10秒
オーバーヒート時間:14秒
最大攻撃回数:8×6回
- 2周目の「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。
- 自機追従型実弾オービット。自機が捕捉した相手に8点バーストのマシンガンをお見舞いする。
- 『3』~『LR』のイクシードオービットを彷彿とさせるが、勝手に敵を狙ってくれる便利なシロモノというわけではない。
- 起動している間は射撃をしなくても熱が溜まっていく。また有効射程外でも射撃を行うが当然はじかれる。展開中に再度ボタンを押すと収納できるので、敵の有無や距離に合わせてこまめにしまうと吉。自動攻撃してくれるという触れ込みだが、その管理は意外とせわしない。
- 射撃武器としては低反動の部類だが、反動制御の低い腕で一斉射撃すると手武器の弾が散りやすくなるので注意。
- 扱い方としては肩載せ式の連動マシンガンといった所か。N系の軽実EOのようにここぞというタイミングで弾丸を浴びせよう。
- 敵機のスタッガーや硬直に合わせて近接武器と同時に叩き込むと、ひるみで相手を固めながら更なる大ダメージを稼げる。攻撃時間の長いチェーンソーやレーザースライサーなどと好相性。特にチェーンソーは高い直撃補正も相まって対AC戦で壊滅的な被害を叩き出す。速攻で撃破できれば後述の弾薬費の問題もチャラになる。
- 対AC戦ではそこそこ高めな衝撃力も頼りになる。敵を捕捉さえしていれば攻撃後の硬直中でも関係なく撃ち続けてくれるため、接近戦の間合いを保てばACS負荷を蓄積・維持しやすい。
- 攻撃力が低く総火力も6720しかないのに、使ってみるとやたらと強く感じる。時々あるスペックだけでは判断できない武器。
- ↓のレーザーオービットと比較すると火力及び瞬発力に優れ、稼働時間で大きく劣る。強襲やごり押しなどが得手であり、対人戦では両手スタンガン等でラッシュを掛ける機体との相性が良い。
- カテゴリ内でも特にコスパが悪く、弾単価当たりの攻撃力がマシンガンLUDLOWの1/4ほどしかない。Sランク狙いの際は注意。
- 作中使用者はラスティ(スティールヘイズ・オルトゥス)のみ。どういった経緯でベイラム製が手に入ったのやら。
- あり得るとしたら、技術供与のあったファーロンからだろうか?
- しれっと書かれている「アーキバス系列企業の技術も入っている」という一文が気になる一品。上記のスティールヘイズ・オルトゥスのことも考えるとこちらにもシュナイダーが一枚噛んでいるのかもしれない。似たようなレーザードローンを作っているVCPLの可能性もあるが。
- 名称の由来は昆虫学者Thomas H. Huxley(1825~1895)からか。
レーザーオービット
45-091 ORBT
オールマインドの開発したレーザーオービット
自機に追従し 敵機を捕捉するとレーザーによる自動攻撃を行う
制御技術はオールマインドの神経工学部門により実装された
カテゴリー |
LASER ORBIT |
メーカー |
オールマインド |
価格 |
280,000 |
レギュレーション |
1.06 |
1.03.1 |
1.01 |
攻撃力 |
144×3 (+9) |
135×3 (+13) |
122×3 |
衝撃力 |
70×3 |
|
|
衝撃残留 |
39×3 |
|
|
直撃補正 |
135 |
135 (+10) |
125 |
性能保証射程 |
198 |
198 (+68) |
130 |
有効射程 |
262 |
262 (+42) |
220 |
連射性能 |
1.0 |
|
|
総弾数 |
165 |
|
|
冷却性能 |
145 (+29) |
116 |
|
弾単価 |
100 |
|
|
重量 |
2010 |
|
|
EN負荷 |
446 |
|
|
攻撃発生時間:2秒
オービット展開時間:20秒
オーバーヒート時間:11秒
最大攻撃回数:3×6回
- 戦闘ログのクラス8報酬。最短でもChapter4「地中探査 - 深度2」クリア後になる。
- その為、人によっては実弾版と入手時期が大分離れたりする。
- 自機追従型ENオービット。こちらはレーザーライフル66LRとほぼ同間隔の3連射をお見舞いする。
- 実弾オービットより展開時間が長いので、自機と手武器に操作を集中できる時間がより長い。高弾速=高命中率の攻撃を長時間展開してスタッガー回復を阻止し続けてくれるのは、地味ながらも唯一かつ強力。
- 実弾オービットと比較すると射程と継戦能力で大きく勝るが、DPSでは大敗している。長期戦になりがちなミッションやレーザー・リニアライフル装備で引き撃ち及び長期戦まで視野に入れた機体ならば、軽めなミサイルと比較検討し採用するのもアリか。
- 両手にバズーカやKRSVなどリロード・オーバーヒート長めの武器を持つ場合、1度片方を外すともう片方のリロード完了までに敵のスタッガーが回復し始めてしまう。大きな1発をぶち当てるアセンの隙を埋めるならこれ。
- 実弾オービット同様に射撃反動があるが、一度の連射による蓄積量はあちらに比べてかなり小さい。
- Ver1.03.1では射程が大幅に強化され、前にも増してレーザーライフルのような使用感になった。
- Ver1.06.1では攻撃力と冷却性能が強化。
- Ver1.07.1現在の対戦では、ミサイルが当たりにくい近距離で戦うインファイト機での採用が目立つ。やや長い射程と弾速の速さに加え、相手からは射撃タイミングが掴みにくいことを活かした牽制&衝撃値維持に有効。
- Ver1.07.2現在、カテゴリ総評のとおりジェネレータのEN射撃武器適性の影響を受けない。
- 展開時は蜂の胴体にツバメの翼を合わせたようなデザイン。ブースターの噴射炎は本体ジェネレータに関わらず青色で固定。
- 同じく肩武器であるデトネイティングミサイル 45-091 JVLN BETAと型番が被っている。ゲームの進行に支障をきたす程ではないが、現実の基幹業務システム的に考えると非常にマズいことで、在庫管理や発注管理が大変そうだ。
- こうした事象は旧作でも見られ、特にAC4シリーズのミサイル(MUSSELSHELL)など背部と肩部で型番が完全に一致する始末。
- 別の見方をすればテスト45-091機体で生き残ったパーツとも読み取れはする。案外息の長い武器なのかもしれない。
- 作中使用者はChapter4以降のイグアス、ANALYSISのマインドα、ケイト・マークソン(マインドβ)、マインドγ(オールマインド)。
- マインドシリーズの機体は全機これを装備している。オールマインドの自信作なんだろうか。
レーザータレット
VP-60LT
アーキバスの開発したレーザータレット
発射によりその場に滞空し レーザーによる支援攻撃を行う
自機には追従しないため 位置取りに工夫が要求される
カテゴリー |
LASER TURRET |
メーカー |
アーキバス |
価格 |
194,000 |
レギュレーション |
1.03.1 |
1.01 |
攻撃力 |
146×10 (+4) |
146×6 |
衝撃力 |
81×10 (+4) |
81×6 |
衝撃残留 |
39×10 (+4) |
39×6 |
直撃補正 |
135 |
- |
性能保証射程 |
250 |
- |
有効射程 |
304 |
- |
連射性能 |
0.9 |
- |
マガジン弾数 |
3 |
- |
総弾数 |
52 |
- |
リロード時間 |
5.0 |
- |
弾単価 |
500 |
- |
重量 |
2800 |
- |
EN負荷 |
560 |
- |
- Chapter3「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。
- その場に滞空してレーザーを撃つタレットを設置する。AC2AAのインサイドパーツに存在した古のオービットメーカーが近いか。
- 今作の別武器に例えていうならレーザーハンドガンを撃ってくれる子機を出すようなもの。
- 使用から2秒少々の間を置いてタレットが攻撃を開始し、7秒ほど掛けて10発のレーザーを発射した後消滅する。元々は6発だったが、Ver1.03.1アップデートで増加した。
- 自機のロックとは関係なく、射出された地点からおよそ300m以内の最も近い敵に攻撃する。範囲内に敵がいない場合、その場で滞空、敵を感知次第攻撃を始める。
- 基本的には狙っていた目標が破壊された後も同じ位置を攻撃し続けるが、ドローンのような空中兵器の場合は1発目で破壊しているとターゲットが移る場合があるなど、ターゲットの選別がやや不規則。
- 偏差射撃こそしないが、リロード中含めてほぼ間断なく大量のレーザーをばら撒くことができ、状況を選べばかなりの火力やプレッシャーになる。
- 迎撃運用だと追いや対面並行状態よりも命中しやすく、踏み込んできた敵への牽制力は侮れない。閉所でばら撒くと動く相手にも命中しやすくものスゴい嫌がらせになる。
- 大量にばら撒いて待機あるいは発射途中のエリアで相手をスタッガーにすれば、防御力の高い機体相手でも大きくAPを削れる。
- レーザースライサーなどの拘束出来る武器と合わせると容赦無く蜂の巣にしてくれる。タフなボスがゴリゴリ削れる様は圧巻。
- ミッションにおいては動きが激しい代わりに機体が大きく、一時停止を頻繁に行う大型ボス全般に対し有効。ひたすらバラ撒き続けるだけで高いダメージ及び衝撃を展開できる。
- 当然同様の特徴を持つ四脚MTにも特攻のほか、AC相手もタレットを意識した動きを行うAIではないため十分に通用する。
- 閉所での戦闘が続くチャプター4ではエンフォーサーだろうがコールドコールだろうが消し炭にしてくれる。
- ドローンのように敵に近づいてくれないので使う状況を選ばないと対戦での命中率はかなり低め。迎撃・接近拒否のために置くのかスタッガーへの追撃に撃ち込みたいのかはアセンとも戦況とも要相談。
- 性能保証射程がとても優秀。なんとレーザーライフルよりも長い。
- 最大限に駆使しようとすると自律兵器としては操作がせわしないのが難点。また、EN負荷が高いため装備構成もある程度制限される。
- Ver1.07.2現在、カテゴリ総評のとおりジェネレータのEN射撃武器適性の影響を受けない。
- 小ネタの域だが、リフトなどで使用すると、タレットが一瞬飛び出して地面に落ちて(正確には上がってきた床にぶつかって)しまう。
虫みたい 慣性は?
- 一部のプレイヤーからは「水筒」という愛称(?)で呼ばれている模様。見た目まんまである。
- 作中使用者はANALYSISの企業キメラACのみ。
レーザードローン
Vvc-700LD
VCPLの開発したレーザードローン
発射により敵機を包囲し レーザーによる支援攻撃を行う
敵機に追従するため 疑似的に多対一の状況を作ることが可能
カテゴリー |
LASER DRONE |
メーカー |
VCPL |
価格 |
247,000 |
攻撃力 |
288×6 |
衝撃力 |
105×6 |
衝撃残留 |
63×6 |
チャージ攻撃力 |
1370×2 |
チャージ衝撃力 |
480×2 |
チャージ衝撃残留 |
244×2 |
直撃補正 |
135 |
誘導性能 |
360 |
有効射程 |
400 |
誘導ロック時間 |
0.3 |
最大ロック数 |
1 |
チャージ時間 |
0.8 |
総弾数 |
120 |
リロード時間 |
10.0 |
弾単価 |
150 |
重量 |
3800 |
EN負荷 |
570 |
- アリーナ(RECORDS)制覇報酬。最短でもChapter4「地中探査 - 深度3」クリア後。
- 自機がロックオンしている対象を包囲するように移動と攻撃を行う複数のドローンを射出する。N系までに存在したオービットキャノンに性質が近い。ぶっちゃけるとファンネルである。
- 通常攻撃は6基のドローンから各3回=合計18発のレーザー、チャージ攻撃は6基のドローンが目標に向けて飛翔中に3基ずつ合体して2基のドローンとなり、各2回=合計4発の強力なレーザーを放つ。
- チャージ攻撃はチャージ時間の短さに見合わぬ高い攻撃性能を持つ。ダメージ、衝撃力ともに優秀。消費弾数も変わらないので基本的にはこちらを使いたいが、合体する動作の分攻撃までの時間が2秒近く伸びる点が若干の難点。
- カタログスペック上の攻撃力や衝撃力等は、「1機のドローンが行う全ての射撃を合算した値×ドローンの展開数」で表記している模様。
- タレット同様に偏差射撃はしないが、相手を動かす事はできるし、甘えた動きは刺せる程度の性能もある。
- 対AC戦では同様の性質を持つ武器(ミサイルなど)とタイミングをずらしながら併用するといい牽制になる。
- チャージ攻撃の攻撃力は凄まじい数値を誇り、全弾ヒット時のダメージはかなり高い。直撃補正こそ低めだが、その上でもスタッガー中の相手にタイミングよく刺せばかなりのダメージを期待でき、高耐久のACもモリモリ削れる。
- 頼れる火力だがボス相手には相性差が出やすい。移動速度が遅かったり攻撃前の溜め動作で足が止まるタイプのボスには主力級の火力を発揮するが、アイビスシリーズCEL240など移動速度が速く攻撃タイミングが大きく限定されるようなタイプはやや苦手。
- 汎用性、独自性共に高いが、やや重めのEN負荷やリロードの長さなど取り回しには若干の難を抱える。
- ちょっとした障害物にぶつかるだけでドローンは壊れてしまう。ターレットにも同じことが言えるが敵機に追従するこちらのほうが遥かに壊れやすい。閉所や開けていても凹凸の多い地形は苦手な部類。
- Ver1.07.2現在、カテゴリ総評のとおりジェネレータのEN射撃武器適性の影響を受けない。
- V.Iフロイト御用達。ミッション中のカーラの台詞によれば「レーザードローンを使いこなせる人間はそう居ない」との事だが、実際はボタンを押せばドローンは勝手に敵機へ向かっていく。長押しによる2種類の攻撃を使い分ける判断があるという点では扱いの難しいカテゴリではあるのだが……
- 説明文はゲームとしての分かりやすさを優先しているだけで実は使いこなすのに特別な素養が必要だったり、あるいは「ただ使うだけ」なら簡単なものを「より効果的に使いこなす」からこそ技量が高いという意味なのかも知れない。
実際フロイトが「使いこなせている」かどうかは別として…。
- ドローンが攻撃するタイミングに合わせて敵の動きを拘束することで最大の威力を発揮するが、確かにACを相手に狙ってやるのは簡単ではない。フロイトから大ダメージを受けるときは大抵ドローンが絡んでいるが、結局は拡散バズやブレードを躱せるか否かの勝負ではある。
- 状況によっては拡散バズでスタッガー→チャージレザブレ→チャージドローンの3連コンボが決まることがある。レザブレの威力が上がってることもあり全部喰らった敵ACが生き残ることは稀。我こそはと思うものは挑戦してみると良いだろう。
- VCPL製なのにプラズマ系ではない珍しい武装の一つ(そもそもドローン自体この1種のみの珍しい武装であるが)。デザイン面では同社製の垂直プラズマミサイルとパーツ構成が似通っているので、それぞれ両肩に載せ比べてみるのも面白い。
コメント
- タレットは今でも十分NPCキラーとして強すぎるんでこれ以上壊れにしなくていい。対戦で使うならレザドロやオービットがあるから使い分け -- (名無しさん) 2024-08-07 19:34:47
- FCS無視し、自機がスタッガーしようと構わず撃ち続けるトラップ兵器がフルオートだと確実に壊れる -- (名無しさん) 2024-08-07 19:37:41
- ベイラム製実弾オービットにアーキバスの技術が入ってるのは、単純に一時的な協力のためではなかろうか -- (名無しさん) 2024-08-13 01:22:02
- ↑途中送信失礼。アイスワーム討伐と同時進行で、アーキバスは封鎖機構への襲撃もやってたよね。EN防御の強いLC,HCの対策に用意されたのでは? -- (名無しさん) 2024-08-13 01:24:59
- オルトゥスの武装だし、またシュナイダーが情報ぶっこ抜いて回したんじゃね? -- (名無しさん) 2024-08-13 01:31:06
- プレイヤーが購入出来るようになるタイミングからの推測っすね プレイヤーのためにシュナイダーが動くとは思えないので ラスティが持ってるのは左手のスライサーと同じで、アーキバス系列からのお土産で説明つくかと -- (名無しさん) 2024-08-13 02:19:07
- シュナイダーのやることに理屈をつけようとするのが間違いと言うのはそう() -- (名無しさん) 2024-08-13 02:25:39
- レザタレ、ミッションだとどこ持ってっても使えるから好き。パイルと並んで大型ボスに刺さりすぎる -- (名無しさん) 2024-08-16 15:24:07
- ミッション性能が高すぎて腕部の軽レーザー系武器の立場が無くなってるレベルは正直やりすぎだと思う。アーキバスバルテウスのアーキバスダンスも中断できるし -- (名無しさん) 2024-08-16 18:14:55
- ↑17 それはもうアイビスなんよ... -- (名無しさん) 2024-09-17 10:43:44
- 対戦で撃たれる側になるとレザタレもレザドロも「なんか怖い時と怖くない時が両極端」みたいな感じがする。当たる時は当たるし当たらない時は当たらないみたいな。 -- (名無しさん) 2024-09-25 00:51:31
- 実オビの反動が腕に蓄積するって書いてあるんですけど実オビの弾自体は散らばるんでしたっけ? -- (名無しさん) 2024-10-02 06:59:11
- ↑自己解決しました、知識/テクニック の記事に肩武器は反動の影響を受けないと書いてありました -- (名無しさん) 2024-10-02 07:48:14
- タレットは撒き方と動き方によるところが大きいしレザドロも自分の動きが刺さる位置に回られると辛い -- (名無しさん) 2024-10-06 21:58:28
- ロック外しからの再ロックによる連射仕直しってマニュアルと非マニュアルの切り替えでは発動しないんです? -- (名無しさん) 2024-10-25 04:36:44
- ↑ 調査・追記しました。 -- (名無しさん) 2024-10-25 05:12:07
- ↑ サンクス チャージパイルの射程延長コンボと併せて使う人が出てきそう -- (名無しさん) 2024-10-25 13:45:43
- 自機が補足すると攻撃するタイプのタレットは自機の腕やFCSの照準 -- (名無しさん) 2025-01-04 12:25:29
- に関係しますか? -- (名無しさん) 2025-01-04 12:25:57
- どっちにしても二次ロックしないしな……影響するとしてもほぼ無視できそう -- (名無しさん) 2025-02-17 23:34:21
最終更新:2025年03月15日 21:14