VD用語辞典(セリフ編)1

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*ACVD/台詞(あ行~な行) ---- #contents ---- //リスト表記(行頭に-ではじまる文)内での改行は基本的に不要です。改行したいときは素直にリストごと新しく書いてください。 //読点の後にまで改行を入れるのはやり過ぎですよ **あ行 ***「あー、めんどくせえ 強いのとやるのは、疲れんだ」 - クレーターに引き籠ることで有名な法界坊先生の台詞。喋り方が非常に気持ち悪い。 - 籠るにしてももう少し場所を選ぶべきだった。 - これでも一応、現時点で最高の傭兵に数えられる一人らしい。 ***「アンタが死のうが、アタシどうでもいいから」 - ミッション07-8、レザキャ&レルキャタンクを駆るワンダの台詞。 - 本当にどうでもよさそうな口調。相方のストーカーまがいの行為にうんざりしている模様。 ***「お前で28人目 恐れるな 死ぬ時間が来ただけだ」 - ミッション05-6、死神部隊3番機こと"N"の台詞。 - PVの時点で話題になっていた妙に存在感のある台詞。本編でも存在感を発揮するかと思いきや……。 - その実態は、とても27人もの候補者を殺せたとは思えない貧弱機体であった。 ***「俺は、最初から知ってたよ お前の中にいる、恐ろしいものを 知ってたんだよ、マギー」 - ミッション09、マギー撃破後のファットマンの台詞。 - やさしく語りかけるような口調。ACとしては非常に珍しい、切なさを感じさせる展開となる。 ***「俺は不本意に死にたくないだけだ」 - ミッション03冒頭にてマギーからの「慎重も過ぎれば、臆病と同じでは」という言葉に対するヴェニデ部隊長の返答。 - フラグは後に襲撃してくるUNAC部隊の手によってきっちり回収されることとなる。 **か行 ***「神様は人間を救いたいと思ってた だから、手を差し伸べた」 - ミッション09、戦闘開始前のマギーの台詞。PVの第一声としても有名。 - 「神様」とは主任を初めとする「人類を監視する存在」のことだろうか。 - この後「私の何代も前のおばあちゃん」が実際に体験したことを、黙々と語り続ける。 - DLCの追加BGMを購入すると、この台詞とともにDay After Dayが流れ始めるという熱い展開になる。 - ( ´神`)つガチタン ***「神様は間違えてる 世界を破滅させるのは、人間自身だ」 - ミッション09でマギー撃破後に現れる財団の台詞。 - 「神様」と同じような存在になりつつも、その思想は全く正反対である。 ***「火力頼みの馬鹿どもが多すぎる 誇りある強さこそに、価値があるというのに」 - ミッション03-1、AC武闘家集団「機甲道」が一人“虎殺”の道鬼斎先生の有り難いお言葉。 - ですが、ここは道場でも決闘場でもなく戦場です。クソ傭兵の皆さんは黙って開幕と同時に5連砂砲を構えましょう。 - 要らないわよねぇ、心なんか! それで勝てるって言うんならさ!! ***「来やがったな、イカレ野郎」 - ミッション10、財団(もしくはJ)に対するファットマンの台詞。 - 本スレ内では直球過ぎる、または歪んだ愛を唐突に叫ぶ人間に対して用いられる。 - 来イ野 ***「斬らせずして斬る、撃たせずして撃つ 卑怯などと、所詮弱者の戯言」 - 機甲道の一人、鬼武蔵の台詞。 - 同じ“虎殺”の道鬼斎とは対となる思想の持ち主。戦場においては正論かもしれない。 - しかし当の実力は……。練が足りてないはずの道鬼斎よりも明らかに弱い。 ***「クソ傭兵が! ブッ殺してやる!!」 - ミッション02-5で増援出現するACヘリオス・ヒートがカット時に放つ台詞。 - ACでもあまり類を見ないレベルでパンチの効いた言葉。耳に残る。 ***「下衆が、報酬に目がくらんだか」 - ミッション02-3にて僚機であるキャスパリーグに攻撃を仕掛けると、この台詞と共に敵対する。 - たとえ不慮の事故だったとしても、問答無用で攻撃される。 - 騙して悪いがサブクエ達成のためなんでな。 ***「ここが! この戦場が、私の魂の場所よ!」 - ミッション09でのマギーの台詞。半壊したブルーマグノリアの格好よさも相まってかなり熱い展開である。 - ただ、上記の台詞+片腕破損+片腕カラサワ(もどき)という展開、どこかで覚えはないだろうか。 -- 更に候補であっても例外ではなかった存在、強さと戦いへの強い執着心を持つ女性AC乗りという点も何処か懐かしさを感じさせる。 - 彼女の先祖が見たのが最初の黒い鳥なら、彼女自身はその家系の最後の黒い鳥ということだろうか。 - あれ!? 俺の魂の場所は!? - 本スレではもっぱら「ここたま」と略されている。 **さ行 ***「最新型が負けるわけねえだろ 行くぞおおぁぁあ!!」 - 火蝿先生の後釜と名高いダウンギャンブル先生の台詞。台詞と共にブレードを展開するその姿だけは格好いい。 - その腕は飾りなのだろうか。 - 今日も先生の教えを受けた弟子たちが腕に何も持たず戦場でACを切り刻んでいる。 - とはいえ、ブレードはそれなりに高威力な為、近接攻撃で倒そうと不用意に近付くと手痛いダメージを受ける事も。 ***「さよなら、これでよかったのよ」 - ミッション09でのマギーの台詞、本物の「例外」「死を告げる黒い鳥」に敗れさったマギーの最後の台詞。 ***「痴れ者が・・・ ただの狂犬か」 - ミッション03にて、助けに来た死神部隊1番機に攻撃を仕掛けると聞ける台詞。 - 僚機に攻撃を仕掛けるのは、もはやシリーズの伝統。 ***「人生なんて、結局誰だって後悔だらけ それの何が悪い」 - ミッション07でのファットマンの台詞。哀愁漂うこの台詞にどこか感じる物があるだろう。 ***「慎重も過ぎると、臆病者と同じでは」 - ミッション03にて、ヴェニデ部隊隊長に対するマギーの台詞。 - この後大人の対応で返されて拗ねてしまうマギーさん。 - このミッションにおけるマギーはなぜか最初から不機嫌。 ***「好きなように生きて、好きなように死ぬ 誰のためでもなく それが、俺らのやり方だったな」 - ミッション09でのファットマンの台詞。 - 誰のためでもなく、といいつつ誰かを救ってしまうやさしいファットマン。 ***「そっちには、僕らが用意したUNACをつけるよ その傭兵だけだと、たぶん戦いにならないからさ」 - ミッション04での財団の台詞。TEコアを積んだ中量二脚にライフル二丁を持ったUNACを三機寄越して来る。 - この後ヘンなのと戦うことになるが、瞬く間に大破する。 - 初心者ならば囮として有効だが、サブクエを埋める上ではUNACが足を引っ張る。 ***「それの何が悪い」 - ミッション08、死神部隊リーダー(J)の台詞。 - ファットマンに「イカレてるよ、お前」と言われ、直後に返した狂気に満ちた言葉。 - 実はファットマンも以前に同じ台詞を言っている。 ***「それは他人が決めることじゃなかろうさ 生き死にと同じによ」 - サブミッションのラストを飾るコンビの片割れ、サミー・ジェルマンの台詞。 - 「ただの傭兵、そういう風にはもう生きられん時代か」という相方の台詞に対する返答。 - ベテラン傭兵としてのプライドを感じさせる。 **た行 ***「戦いの中にしか、私の存在する場はない 好きに生き、理不尽に死ぬ」 - ラストミッションでのJの台詞。彼の狂気的一面を現している。 - 同じく戦いの中で生きてきたファットマンとは微妙にニュアンスが違う。 ***「戦いは頭脳と技能、AC同士なら、なおさらのこと」 - 機甲道の一員、蒼龍Ⅱを駆る清姫の台詞。 - 当の本人は引き撃ち+ラージミサイルによる大ダメージを狙う戦法。頭脳も技能もあまり感じられない。 ***「ただの傭兵、そういう風にはもう生きられん時代か」 - サブミッションのラストを飾るコンビの片割れ、カスパール・ダンパーの台詞。 - 各勢力から専属となるよう脅しでも来てたのだろうか。 - PVでは何故か別のコンビ(レイフ・スミルノフ&ハワード・コールマン)の映像と共にこの台詞が流されていた。 ***「潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す」 - おなじみロッテンフライを駆るジャックの台詞。 - かつて多くの傭兵に屠られた、とあるミグラントの怨念に取りつかれている模様。 - 例のミッションと同じ戦場。相手との位置関係が逆になっている。今度はプレイヤー側が屠られる番だ、ということか。 ***「敵部隊を感知、想定通りのルートを進行中 情報より少ない、楽勝です」 - フロムの伝統芸能”騙して悪いが”の新シリーズ。 - PVでこのセリフを聞いたほぼ全てのファンが、この後の展開を容易に想像できたことだろう。 - 楽勝です(確信犯なんだろう?) ***「どうせ、ブサイクなオッサンでしょ さっさと黒焦げになりなさい」 - ミッション02-4、リリスの台詞。オーバードウェポンの準備をしよう。 - なぜ分かった。 ***「どうにも好かん連中だ とはいえ、何をしてくるか」 - ミッション04で戦闘が始まった際のファットマンの台詞。 - まさかあんなことをしてくるとは、誰が予想できただろうか。 ***「・・・とでも、言うと思ったかい? この程度、想定の範囲内だよ」 - 本編ラストミッションのムービー中の財団の台詞。 - PV第二弾では後半部分がGREY LOTUS(フレンチクルーラー)の登場シーンと共に流れた。 - PVではフレンチクルーラーに気を取られがちな台詞だったが、本編では軽くトラウマになりかねないタイミングで放つ。 - プレイヤーにとっては完全に想定外の展開であり、同時にどことなく覚えのある展開でもある。 - 字面通りおちょくっているようにも、想定外の事態に強がっているようにも聞こえる声色で喋る。 **な行 ***「何を失おうが、自分じゃ抑えられんのさ 俺もアンタも、あいつらもな」 - ミッション07-6コンビの片割れ、ハワード・コールマンの台詞。 - 相方と同じくファットマンとは旧知の仲。彼の事はよく理解している模様。 - 「ナニを失おうが、自分じゃ抑えられんのさ」 ***「ならば生き延びるがいい、君にはその権利と義務がある」 - 黒栗撃破後の財団の台詞。この後始まるヴァーディクトウォーに身を投じる事となる主人公(プレイヤー)へ対して。 - 初代のレイヴンズ=ネストの台詞が元ネタ。ちなみに前作でも初代の台詞が使われている。 - PSACのファンには嬉しいファンサービス。他にも結構あるので探してみよう。 ***「逃がすな 必ず殺せ」 - イカタコ親子のカーチャン、ナタリー・フィッシャーの台詞。傭兵友達の力を借りて主人公への復讐を目論む。 - その台詞は憎しみに満ち溢れている。 - 本当に殺したいならもっと大人数で来るべきだった。 - トドメは自分が刺すなどとは言わないあたり、復讐心に囚われていても、戦術に基づいた行動を取るだけの理性はある……とも取れる。 ***「人間だよ、昔はね」 - ミッション09の財団の台詞。人外の存在であることが明言された。 - 彼が人間でなくなった経緯はアーカイヴを参照のこと。 -- 彼が言う昔とは果たして何時の事だろうか。 ---- *コメント - リリスのあの台詞がホスィ -- 名無しさん (2013-10-22 07:55:41) - [] -- 名無しさん (2013-10-26 18:20:47) - 「それの何が悪い」の後に続く笑い声がいい感じに狂っててゾクゾクした。ACの笑い声シリーズはいいのが揃ってるな。 -- 名無しさん (2013-10-26 18:22:13) - ハハッ!ヒャハハ!!この程度ぉ!想定の範囲内だよぉ! -- 名無しさん (2013-10-29 21:41:09) - [ -- 名無しさん (2013-11-24 00:33:20) - 「誇りある強さ」とか、最もレイヴンに縁の無い言葉だな。罠にはめられまくった初代アーマードコア経験者からしてみればお前こそ馬鹿だと言いたい -- 名無しさん (2013-11-24 00:38:53) - まぁLRのジナイーダも「誇りは無いのか!」とか「依頼主の命令は絶対だ」とか言ってたからいいんじゃないか?傭兵(レイヴン)としては本当に縁の無い限りだがw -- 名無しさん (2013-11-24 11:27:08) - 依頼を遂行することこそが傭兵としての誇りとするならば、騙して悪いがも充分誇りになりますな。 -- 名無しさん (2013-11-24 12:03:58) - そちらのUNACなんざ旋廻性能とスピード上げればどうでも良いけどね -- 名無しさん (2013-11-24 22:16:26) - ここたまのとこカラワサになってない? -- 名無しさん (2013-12-09 13:39:12) - 傭兵であることに何を求めるかも他人が決めることじゃないだろうさ -- 名無しさん (2013-12-09 17:37:02) - 何をう失おうが止められんのさ、俺もアンタもアイツラもな。も追加していただきたいです。 -- 名無しさん (2013-12-14 16:56:24) - なんだっけそれ。誰が言ってたっけ -- 名無しさん (2013-12-20 20:23:34) - なんか二人組のやつ -- 名無しさん (2013-12-22 21:04:16) - 純潔を失おうがヤめられんのさ、俺もアンタもアイツらもな。だったと思いますよ。 -- 名無しさん (2013-12-22 21:39:16) - ハワード・コールマンとかのやつかな? wikiは誰でも編集できるよ -- 名無しさん (2013-12-22 22:16:44) - ユーナックに落とされたヘリの人生きてたっぽいね -- 名無しさん (2014-01-21 00:23:02) #comment
*ACVD/台詞(あ行~な行) ---- #contents ---- //リスト表記(行頭に-ではじまる文)内での改行は基本的に不要です。改行したいときは素直にリストごと新しく書いてください。 //読点の後にまで改行を入れるのはやり過ぎですよ **あ行 ***「あー、めんどくせえ 強いのとやるのは、疲れんだ」 - クレーターに引き籠ることで有名な法界坊先生の台詞。喋り方が非常に気持ち悪い。 - 籠るにしてももう少し場所を選ぶべきだった。 - これでも一応、現時点で最高の傭兵に数えられる一人らしい。 ***「アンタが死のうが、アタシどうでもいいから」 - ミッション07-8、レザキャ&レルキャタンクを駆るワンダの台詞。 - 本当にどうでもよさそうな口調。相方のストーカーまがいの行為にうんざりしている模様。 ***「お前で28人目 恐れるな 死ぬ時間が来ただけだ」 - ミッション05-6、死神部隊3番機こと"N"の台詞。 - PVの時点で話題になっていた妙に存在感のある台詞。本編でも存在感を発揮するかと思いきや……。 - その実態は、とても27人もの候補者を殺せたとは思えない貧弱機体であった。 ***「俺は、最初から知ってたよ お前の中にいる、恐ろしいものを 知ってたんだよ、マギー」 - ミッション09、マギー撃破後のファットマンの台詞。 - やさしく語りかけるような口調。ACとしては非常に珍しい、切なさを感じさせる展開となる。 ***「俺は不本意に死にたくないだけだ」 - ミッション03冒頭にてマギーからの「慎重も過ぎれば、臆病と同じでは」という言葉に対するヴェニデ部隊長の返答。 - フラグは後に襲撃してくるUNAC部隊の手によってきっちり回収されることとなる。 **か行 ***「神様は人間を救いたいと思ってた だから、手を差し伸べた」 - ミッション09、戦闘開始前のマギーの台詞。PVの第一声としても有名。 - 「神様」とは主任を初めとする「人類を監視する存在」のことだろうか。 - この後「私の何代も前のおばあちゃん」が実際に体験したことを、黙々と語り続ける。 - DLCの追加BGMを購入すると、この台詞とともにDay After Dayが流れ始めるという熱い展開になる。 - ( ´神`)つガチタン ***「神様は間違えてる 世界を破滅させるのは、人間自身だ」 - ミッション09でマギー撃破後に現れる財団の台詞。 - 「神様」と同じような存在になりつつも、その思想は全く正反対である。 ***「火力頼みの馬鹿どもが多すぎる 誇りある強さこそに、価値があるというのに」 - ミッション03-1、AC武闘家集団「機甲道」が一人“虎殺”の道鬼斎先生の有り難いお言葉。 - ですが、ここは道場でも決闘場でもなく戦場です。クソ傭兵の皆さんは黙って開幕と同時に5連砂砲を構えましょう。 - 要らないわよねぇ、心なんか! それで勝てるって言うんならさ!! ***「来やがったな、イカレ野郎」 - ミッション10、財団(もしくはJ)に対するファットマンの台詞。 - 本スレ内では直球過ぎる、または歪んだ愛を唐突に叫ぶ人間に対して用いられる。 - 来イ野 ***「斬らせずして斬る、撃たせずして撃つ 卑怯などと、所詮弱者の戯言」 - 機甲道の一人、鬼武蔵の台詞。 - 同じ“虎殺”の道鬼斎とは対となる思想の持ち主。戦場においては正論かもしれない。 - しかし当の実力は……。練が足りてないはずの道鬼斎よりも明らかに弱い。 ***「クソ傭兵が! ブッ殺してやる!!」 - ミッション02-5で増援出現するACヘリオス・ヒートがカット時に放つ台詞。 - ACでもあまり類を見ないレベルでパンチの効いた言葉。耳に残る。 ***「下衆が、報酬に目がくらんだか」 - ミッション02-3にて僚機であるキャスパリーグに攻撃を仕掛けると、この台詞と共に敵対する。 - たとえ不慮の事故だったとしても、問答無用で攻撃される。 - 騙して悪いがサブクエ達成のためなんでな。 ***「ここが! この戦場が、私の魂の場所よ!」 - ミッション09でのマギーの台詞。半壊したブルーマグノリアの格好よさも相まってかなり熱い展開である。 - ただ、上記の台詞+片腕破損+片腕カラサワ(もどき)という展開、どこかで覚えはないだろうか。 -- 更に候補であっても例外ではなかった存在、強さと戦いへの強い執着心を持つ女性AC乗りという点も何処か懐かしさを感じさせる。 - 彼女の先祖が見たのが最初の黒い鳥なら、彼女自身はその家系の最後の黒い鳥ということだろうか。 - あれ!? 俺の魂の場所は!? - 本スレではもっぱら「ここたま」と略されている。 **さ行 ***「最新型が負けるわけねえだろ 行くぞおおぁぁあ!!」 - 火蝿先生の後釜と名高いダウンギャンブル先生の台詞。台詞と共にブレードを展開するその姿だけは格好いい。 - その腕は飾りなのだろうか。 - 今日も先生の教えを受けた弟子たちが腕に何も持たず戦場でACを切り刻んでいる。 - とはいえ、ブレードはそれなりに高威力な為、近接攻撃で倒そうと不用意に近付くと手痛いダメージを受ける事も。 ***「さよなら、これでよかったのよ」 - ミッション09でのマギーの台詞、本物の「例外」「死を告げる黒い鳥」に敗れさったマギーの最後の台詞。 ***「痴れ者が・・・ ただの狂犬か」 - ミッション03にて、助けに来た死神部隊1番機に攻撃を仕掛けると聞ける台詞。 - 僚機に攻撃を仕掛けるのは、もはやシリーズの伝統。 ***「人生なんて、結局誰だって後悔だらけ それの何が悪い」 - ミッション07でのファットマンの台詞。哀愁漂うこの台詞にどこか感じる物があるだろう。 ***「慎重も過ぎると、臆病者と同じでは」 - ミッション03にて、ヴェニデ部隊隊長に対するマギーの台詞。 - この後大人の対応で返されて拗ねてしまうマギーさん。 - このミッションにおけるマギーはなぜか最初から不機嫌。 ***「好きなように生きて、好きなように死ぬ 誰のためでもなく それが、俺らのやり方だったな」 - ミッション09でのファットマンの台詞。 - 誰のためでもなく、といいつつ誰かを救ってしまうやさしいファットマン。 ***「そっちには、僕らが用意したUNACをつけるよ その傭兵だけだと、たぶん戦いにならないからさ」 - ミッション04での財団の台詞。TEコアを積んだ中量二脚にライフル二丁を持ったUNACを三機寄越して来る。 - この後ヘンなのと戦うことになるが、瞬く間に大破する。 - 初心者ならば囮として有効だが、サブクエを埋める上ではUNACが足を引っ張る。 ***「それの何が悪い」 - ミッション08、死神部隊リーダー(J)の台詞。 - ファットマンに「イカレてるよ、お前」と言われ、直後に返した狂気に満ちた言葉。 - 実はファットマンも以前に同じ台詞を言っている。 ***「それは他人が決めることじゃなかろうさ 生き死にと同じによ」 - サブミッションのラストを飾るコンビの片割れ、サミー・ジェルマンの台詞。 - 「ただの傭兵、そういう風にはもう生きられん時代か」という相方の台詞に対する返答。 - ベテラン傭兵としてのプライドを感じさせる。 **た行 ***「戦いの中にしか、私の存在する場はない 好きに生き、理不尽に死ぬ」 - ラストミッションでのJの台詞。彼の狂気的一面を現している。 - 同じく戦いの中で生きてきたファットマンとは微妙にニュアンスが違う。 ***「戦いは頭脳と技能、AC同士なら、なおさらのこと」 - 機甲道の一員、蒼龍Ⅱを駆る清姫の台詞。 - 当の本人は引き撃ち+ラージミサイルによる大ダメージを狙う戦法。頭脳も技能もあまり感じられない。 ***「ただの傭兵、そういう風にはもう生きられん時代か」 - サブミッションのラストを飾るコンビの片割れ、カスパール・ダンパーの台詞。 - 各勢力から専属となるよう脅しでも来てたのだろうか。 - PVでは何故か別のコンビ(レイフ・スミルノフ&ハワード・コールマン)の映像と共にこの台詞が流されていた。 ***「潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す」 - おなじみロッテンフライを駆るジャックの台詞。 - かつて多くの傭兵に屠られた、とあるミグラントの怨念に取りつかれている模様。 - 例のミッションと同じ戦場。相手との位置関係が逆になっている。今度はプレイヤー側が屠られる番だ、ということか。 ***「敵部隊を感知、想定通りのルートを進行中 情報より少ない、楽勝です」 - フロムの伝統芸能”騙して悪いが”の新シリーズ。 - PVでこのセリフを聞いたほぼ全てのファンが、この後の展開を容易に想像できたことだろう。 - 楽勝です(確信犯なんだろう?) ***「どうせ、ブサイクなオッサンでしょ さっさと黒焦げになりなさい」 - ミッション02-4、リリスの台詞。オーバードウェポンの準備をしよう。 - なぜ分かった。 ***「どうにも好かん連中だ とはいえ、何をしてくるか」 - ミッション04で戦闘が始まった際のファットマンの台詞。 - まさかあんなことをしてくるとは、誰が予想できただろうか。 ***「・・・とでも、言うと思ったかい? この程度、想定の範囲内だよ」 - 本編ラストミッションのムービー中の財団の台詞。 - PV第二弾では後半部分がGREY LOTUS(フレンチクルーラー)の登場シーンと共に流れた。 - PVではフレンチクルーラーに気を取られがちな台詞だったが、本編では軽くトラウマになりかねないタイミングで放つ。 - プレイヤーにとっては完全に想定外の展開であり、同時にどことなく覚えのある展開でもある。 - 字面通りおちょくっているようにも、想定外の事態に強がっているようにも聞こえる声色で喋る。 **な行 ***「何を失おうが、自分じゃ抑えられんのさ 俺もアンタも、あいつらもな」 - ミッション07-6コンビの片割れ、ハワード・コールマンの台詞。 - 相方と同じくファットマンとは旧知の仲。彼の事はよく理解している模様。 - 「ナニを失おうが、自分じゃ抑えられんのさ」 ***「ならば生き延びるがいい、君にはその権利と義務がある」 - 黒栗撃破後の財団の台詞。この後始まるヴァーディクトウォーに身を投じる事となる主人公(プレイヤー)へ対して。 - 初代のレイヴンズ=ネストの台詞が元ネタ。ちなみに前作でも初代の台詞が使われている。 - PSACのファンには嬉しいファンサービス。他にも結構あるので探してみよう。 ***「逃がすな 必ず殺せ」 - イカタコ親子のカーチャン、ナタリー・フィッシャーの台詞。傭兵友達の力を借りて主人公への復讐を目論む。 - その台詞は憎しみに満ち溢れている。 - 本当に殺したいならもっと大人数で来るべきだった。 - トドメは自分が刺すなどとは言わないあたり、復讐心に囚われていても、戦術に基づいた行動を取るだけの理性はある……とも取れる。 ***「人間だよ、昔はね」 - ミッション09の財団の台詞。人外の存在であることが明言された。 - 彼が人間でなくなった経緯はアーカイヴを参照のこと。 -- 彼が言う昔とは果たして何時の事だろうか。 ---- *コメント - リリスのあの台詞がホスィ -- 名無しさん (2013-10-22 07:55:41) - [] -- 名無しさん (2013-10-26 18:20:47) - 「それの何が悪い」の後に続く笑い声がいい感じに狂っててゾクゾクした。ACの笑い声シリーズはいいのが揃ってるな。 -- 名無しさん (2013-10-26 18:22:13) - ハハッ!ヒャハハ!!この程度ぉ!想定の範囲内だよぉ! -- 名無しさん (2013-10-29 21:41:09) - [ -- 名無しさん (2013-11-24 00:33:20) - 「誇りある強さ」とか、最もレイヴンに縁の無い言葉だな。罠にはめられまくった初代アーマードコア経験者からしてみればお前こそ馬鹿だと言いたい -- 名無しさん (2013-11-24 00:38:53) - まぁLRのジナイーダも「誇りは無いのか!」とか「依頼主の命令は絶対だ」とか言ってたからいいんじゃないか?傭兵(レイヴン)としては本当に縁の無い限りだがw -- 名無しさん (2013-11-24 11:27:08) - 依頼を遂行することこそが傭兵としての誇りとするならば、騙して悪いがも充分誇りになりますな。 -- 名無しさん (2013-11-24 12:03:58) - そちらのUNACなんざ旋廻性能とスピード上げればどうでも良いけどね -- 名無しさん (2013-11-24 22:16:26) - ここたまのとこカラワサになってない? -- 名無しさん (2013-12-09 13:39:12) - 傭兵であることに何を求めるかも他人が決めることじゃないだろうさ -- 名無しさん (2013-12-09 17:37:02) - 何をう失おうが止められんのさ、俺もアンタもアイツラもな。も追加していただきたいです。 -- 名無しさん (2013-12-14 16:56:24) - なんだっけそれ。誰が言ってたっけ -- 名無しさん (2013-12-20 20:23:34) - なんか二人組のやつ -- 名無しさん (2013-12-22 21:04:16) - 純潔を失おうがヤめられんのさ、俺もアンタもアイツらもな。だったと思いますよ。 -- 名無しさん (2013-12-22 21:39:16) - ハワード・コールマンとかのやつかな? wikiは誰でも編集できるよ -- 名無しさん (2013-12-22 22:16:44) - ユーナックに落とされたヘリの人生きてたっぽいね -- 名無しさん (2014-01-21 00:23:02) - ? -- 名無しさん (2014-02-07 06:17:06) #comment

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