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*UNAC機体作成詳細
>このページではUNACを作成するにあたってより詳しい説明を行っていきます。
>実際にどういうチップを組み、調整をしていくかを解説します。
*汎用射撃型
-中距離戦用のな機体構成。
*近接射撃型
-近距離用の機体構成
**フラショ型
- 距離維持0~30、許容誤差30ほどで作成するとほぼ常に張り付こうと動いてくれる。ルートなどはお好みで
- ハイブースト接近、グラブ接近どちらを使っても張り付いてくれる。ただ回避ロジックは最低限にしておかないと中々張り付いてくれないので注意
- 逆足でジャンプを頻繁に行うようにするとフラロケを打ち下ろしてくれるので便利。フラロケの反応は角度を小さくしておくと正確に放ってくれる
- 回避を思い切ってハイブースト接近を短い間隔で行わせると張り付き回避を行ってくれる。ただこの場合はEN消費が激しいので鈴虫必須
*ブレード・パイル特化型
-超接近戦を主体とした機体構成
*遠距離戦型
-遠距離用の機体構成
**レーザーキャノンタンク
- ミッションSランク取得のお供に。遠距離にいるため被弾がかさみにくく、弾薬費もかからないので最小限の収支への影響で戦果をあげてくれる。
- 移動は距離500維持程度でいい。射線を通しやすくするために相対高度は上げておき、ジャンプ用チップも入れる。
- 認識は遠距離へ伸ばす。回避は最小限で構わない。
**ヒュージミサイル型
- 対AC戦ミッションのSランク取得のお供に。
- コア、ジェネレーターはオーバードウェポン特化、頭部とFCSはロック距離を限界まで伸ばす。武装はヒュージミサイル、好みでシールドでも。
- オペレーション1にヒュージミサイル用チップを入れ、認識範囲を徹底して遠距離に広げておけば、開幕後即ヒュージミサイルを撃ってくれる。
- 自分はシールドを構えてターゲットガンを当てにいけばよい。
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*UNAC機体作成詳細
>このページではUNACを作成するにあたってより詳しい説明を行っていきます。
>実際にどういうチップを組み、調整をしていくかを解説します。
*汎用射撃型
- 中距離戦用の機体構成。ライフル、バトライ、レザライ、ミサイルといった基本的な武器を扱う。チャージが必要な武器も専用のチップがある。
- ジェネレータのEN容量とHBの消費EN、回復ENと相談しながらチップを組んでいく。
-- 例えば一回のHBでENの10%を消費する時、ミサイルなどの大ダメージが予想される回避チップの回避限界EN率を10%、スキャンモードチップのスキャンモード起動EN率を10%にしておくことで、最低限ミサイルを回避するEN残量を確保しながら戦闘できる。
- ロック回避やダメージ回避の限界EN率もこのように優先順位をつけながら設定していくとうまく機能してくれる。ただしEN回復量によっては思うように動かないこともあるため、ある程度アクション間隔に余裕を持ったほうが良い。特にジャンプにENを使う逆関節やTE武器持ち機。
*近接射撃型
-近距離用の機体構成
**フラショ型
- 距離維持0~30、許容誤差30ほどで作成するとほぼ常に張り付こうと動いてくれる。ルートなどはお好みで。
- ハイブースト接近、グラブ接近どちらを使っても張り付いてくれる。ただ回避ロジックは最低限にしておかないと中々張り付いてくれないので注意。
- 逆足でジャンプを頻繁に行うようにするとフラロケを打ち下ろしてくれるので便利。フラロケの反応は角度を小さくしておくと正確に放ってくれる。
- 回避を思い切ってハイブースト接近を短い間隔で行わせると張り付き回避を行ってくれる。ただこの場合はEN消費が激しいので鈴虫必須。
*ブレード・パイル特化型
- 超接近戦を主体とした機体構成。
- 目的距離を0にするとしつこく張り付いてくれるが、ブーストチャージの餌食になりやすい。順列型で距離を取るチップと接近するチップを配置するなど工夫が求められる。
- ブレオン・フルパイルも夢の一つだが、現実的には近接系の武器を片手に持ち、チャンスが有ればブレードを振るといったオペにしたほうが腐りにくい。
- ブレード専用のチップがあるが、演算性能を100にしてもワンテンポ遅れてブレードを振るため、ある程度攻撃距離に余裕を持ち、当たれば幸いという具合にしたほうが結果的に命中率が上がることも。
*遠距離戦型
-遠距離用の機体構成
**レーザーキャノンタンク
- ミッションSランク取得のお供に。遠距離にいるため被弾がかさみにくく、弾薬費もかからないので最小限の収支への影響で戦果をあげてくれる。
- 移動は距離500維持程度でいい。射線を通しやすくするために相対高度は上げておき、ジャンプ用チップも入れる。
- 認識は遠距離へ伸ばす。回避は最小限で構わない。
- 実戦で用いる場合、目的距離の変動ができないため雪山などのレザキャが輝く場面においても、相手との距離次第で突っ込んだり引きすぎたりする。なかなか運用が難しい。
**スナイパーライフル
- 軽量機の機動力を持ってしても、HBで距離を離し続けるという肉の基本的な動きの再現が難しい。500FCSで一方的に打ち勝ちたいところだが、簡単に接近される。
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**ヒュージミサイル型
- 対AC戦ミッションのSランク取得のお供に。
- コア、ジェネレーターはオーバードウェポン特化、頭部とFCSはロック距離を限界まで伸ばす。武装はヒュージミサイル、好みでシールドでも。
- オペレーション1にヒュージミサイル用チップを入れ、認識範囲を徹底して遠距離に広げておけば、開幕後即ヒュージミサイルを撃ってくれる。
- 自分はシールドを構えてターゲットガンを当てにいけばよい。
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