AC2AA敵データ

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*AC2AA/ENEMY DATA ---- #contents ---- **有人兵器 ***ファイヤーワーク - 戦闘攻撃機。前作に比べ全体的に性能が上昇。だがそれでも前作に出てきたライバル機「レディーバード」に攻撃性能で負けている。 - しかもその他の性能は全く同じ。本当に何故こっちが現役で使われているのだろうか。 - 基本的にAC世界の航空機は驚異的なほど低速。ヘリと大差無いぞ。 - とはいえ現実の戦闘機のように上空数千メートルを1000km/hくらいで飛んでたらACでは太刀打ちできないので、ゲームバランス上は仕方ないのだろう。 ***サンクチュアリMK-II - 爆撃機。前作に登場した「サンクチュアリ」の改良型。AC世界の爆撃機=キャノン装備の法則はこいつから始まった。 - 現実世界でいうとガンシップに近い。 - 超高空(ステージの窪地から垂直距離にして約900~1000m)からプラズマキャノンで強力な精密攻撃を行ってくる。落としたいなら大ロケか砂、もしくはキャノン(EWC-GN-44-AC)が必須。 - 序盤はただのオブジェとして、「山岳基地強襲」で破壊目標、「爆撃機破壊阻止」で護衛目標となる。しかしその後の「テロ部隊襲撃」では敵としてプレイヤーを爆撃してくる。AAの設定に合っている感じ。 - 倒すと50000cという高額のボーナスが出るが砂では火力不足。ターゲットを一機残し、建物の上か丘の高いところ(ステージの縁)に上って真上を通ろうとしたところをブーストで高度を稼いで接近し、大ロケかキャノンで落とそう。上手くいかないなら建物の陰に隠れ、大ロケを当ててもいい。 - 攻撃はエネルギー属性なのでエネルギー防御を高めておくように。 - こいつの爆撃は脅威的な弾速を持ち、ACでも避けるのは難しい。後の作品のように複数で襲ってきたら相当な強敵になっていただろう。 ***ヴァリィ・フォージ - 対地戦闘ヘリ。前作に比べ、APが低下し攻撃性能が上昇。一番ヤな形で性能が変化した。 - 爆雷を外しバルカンを装備。若干ウザさが低減。 - ロケットの熱量が高く、群がられると余裕で死ねる。 ***H.A.T. - パワードスーツ。ショットガンとミサイルで攻撃してくる。 - ミッション「ダイム輸送航路警護」にて護衛目標にわらわらとたかり、すぐに黒煙まみれにしてくれる。何とも厄介。 - 高空まで飛んでくる。輸送機の中から出てきたのだろうか? - 飛べないMTを上空から苛めたり、一定時間過ぎるまで無敵だったりと、様々な状況で現れるので印象に残りやすい。 - 非常にデカいブースターと武器を装備しており、ガードメカぐらいのサイズはある。当然だが本体はとても小さい。 ***エトランジェM - 小型戦闘艇。前作に比べAPがほぼ10分の1になり、ロケットを垂直ミサイルに変更した。 - 揚陸艇なので本来戦闘には向かないはず。ACを確認した時、これに乗っていた兵の絶望はすさまじかっただろう。 ***ヤグアルVIII - 戦車。 - 武装はロケットだが、狙いは正確無比。 - 名前はドイツ語でジャガーの意味。 - ロケットを二次ロックで撃てるFCSはかなり高性能。ACにも積んでくれ。 - 初代ACに登場する戦車の後継機と思われる。2のアリーナにいたヴィジランティの子孫と共にAC世界の歴史を感じさせる存在。 ***弾薬補給車両 - 弾薬のみを補給するまともな補給車。 ***輸送車両 - 度々襲撃される輸送車。何気にロック不能 - ブレードは当てにくい。余裕があればロケットで粉砕すべし。 - 「輸送車両警護」に護衛対象として出現するものは主砲を3発まで耐えるほどの装甲を持つ。そこまでしても結局プレイヤーに破壊されしまう悲運な車両である。 ***D-1 - M-9の支援用兵器の試作型。フロート機構を採用している。 - 装備はショットガンのみで、とてもACの相手が務まる代物ではない。どちらかというとガードメカに近い。 - D-2戦では僚機として登場。が、APが低いので助けないとすぐやられてしまう。 ***D-2 - M-9の支援用兵器の新型。二脚歩行。 - レーザーライフル、垂直ミサイルを採用し大幅に火力アップ。ブーストによる機動性も高く、D-1との性能差は歴然。 - ジャンプを多用するため機動力も高い。 - ジャンプをしながら垂直ミサを撃ち、天井に当てるのはご愛嬌。 ***D-4 - Dシリーズの完成型。D-2との性能的な違いは無い。 - D-1~D-2間で起きた劇的な進化は後が続かなかったようだ。 - あれ?D-3は? ***M-9 - 対AC用飛行兵器。 - デュアルレーザーライフルやデュアルマルチミサイルを装備した飛行兵器で、直衛のD-4が全滅したか否かで行動パターンが異なる。 - D-4全滅前は空中砲台のように殆ど動いてこないが、全滅後は高速でこちらをかく乱しつつ高火力で攻め立てる。D-4より先に倒すべし。 - 機動力がアップしても天井やビルが邪魔な為、真価を発揮しきれていない。コイツ等がザーム砂漠に出てきたら・・・。 - 正直、これがグレイクラウドの護衛で出てきたら勝てる気がしない。 - 強奪した時点でさっさと脱出すればよかったものを、施設の破壊に時間を費やしている(試運転も兼ねていたのかもしれないが)。圧倒的な性能に有頂天になっていた様子がうかがえる。 **無人兵器 ***トゥームロック - ガードメカ。 - 貧弱かつ同士討ちで数が減りやすい、救えないガードメカ。が、攻撃の熱量は中々高い。 - キャタピラ付箱。 - SP-BE++付きのEWG-XC213で撃つと蒸発する。 - 本作に出てくる敵の中でも屈指の弱さ。簡単に倒せて気持ちがいい。 - ラプチャーにも登場する。地上復興のシンボルなのに、こんな貧弱なガードメカ任せでいいのか。 ***アンバースネイル - ガードメカ。 - その名の通りカタツムリのような外観をしている。 - ロケット砲で武装し、火力はそこそこ。しかし所詮はMT、耐久力は低いので攻撃される前に倒そう。 - 斬ろうとするとロケットで動きを止めてくる。地味に嫌な相手。 - 基本的に多数が同時出現。数の暴力を見せてくれる。 - 攻撃頻度も高く、やたらと広い攻撃範囲でこちらに正確にロケットを命中させてくる。 ***レッドウォッチャー - 4脚亀型ガードメカ。 - オープニングで登場する4脚型メカ。攻撃力は低いが熱量はそれなり。 - 四脚でEN武器を搭載しているあたり、初代ACに登場したガードメカ「クルセイダー」を思い出させる。 - オールド・ザムやオールド・アヴァロンの施設内ぐらいでしか登場しない。OPの舞台もその辺りだったのだろうか。 ***アイアンウィドウ - 四脚腕マシの戦闘メカ。 - 機動力は高いため地形によく引っかかる。登場場所が悪かった。 - ある程度の距離があると動かないので、レーザーキャノンなどで狙撃されることも。 ***アンブレラ - 浮遊型ガードメカ。 - オープニングムービーでは2発のコンテナミサにより一掃された。 - いろんな室内ミッションで登場する。 - クルクル回転して攻撃してくる。出合い頭に攻撃をしてくることも多く印象に残る。 - PPに登場した「ファイアフライ」と形が似ている気がする。 ***リーラー - 浮遊型戦闘メカ。 - レーザーの射程はかなり長い。スナイパーライフルとほぼ同じレベル。 - 序盤のミッションで登場する。雑魚敵でも一芸に特化した強さの奴がいるということで、AC2AAというゲームの歯ごたえを感じた人も多かろうか? ***ハミングバード - 浮遊型戦闘メカ。 - ミサイルとパルスで攻撃してくる。 - 集団で現れるとかなり面倒な敵。 - 戦闘機やヘリ並みに動き回り頭上を取ろうとしてくる。 - SLに登場する「リトルラプター」の祖先といえそうなMT。ガリガリAPを削り取ってくれる。 ***ウィンドチョーサー - 戦闘メカ。 - 拡散バズホバー。なぜか室内ミッションで出てくることが多い。 - 空飛ぶ三脚付きロケット砲。実にストレートな外見をしている。 - 攻撃範囲が狭いのか、攻撃頻度が低い。アンバースネイルより楽に倒せることも。 ***スーサイダー - 自爆兵器。 - その特攻はかなり痛い。ダメージは並のACで1000程。高度を変えても執拗に喰らい付く。 - APは低いので撃てば壊れる・・・・が、初期ライフルなら2発必要。その間に詰め寄られたりする。 - 扉を開けた瞬間に飛び込まれたりする。要注意。 - ミッション終了後の領収書によると「無人戦闘機」。 - 爆風の当たり判定は狭いようで、動き回っていれば直撃しても無傷で済んだりする。 ***地雷 - 見えにくく、またロックも出来ないため厄介な地雷。 - リーンエイプがバカスカ踏んでは自滅する。 - その様を見ていると、敵とはいえ非常に哀れになってくる。 - 古戦場に大量に設置されているが、ランバージャックたちと戦う頃には無くなっている。撤去されたのだろうか。 ***浮遊機雷 - 誘爆が爽快。前作に比べてAPが10倍、威力が3分の1になった。つまりは弱体化した。 - 巻き込まれるとそうも言ってられない。面倒が嫌いな人でもしっかり始末するように。 - ロック不能で、しかも大量に出撃。1000マシの出番だ! - 前作同様爆風の範囲が狭く、OBなどで突っ込んで切り抜けることも可能。 ***投下用ポッド - バードラやACなどを大気圏外から突入させるためのポッド。 - 実質、大気圏突入が可能な棺桶でしかない。 - 前作のOPで印象的だったポッド。本作では破壊対象である。 ***ランサーMg - 天井マシンガン砲台。前作で出てきたラインビーム砲台「ランサー」のバージョン違い。 ***ブロードビル - 天井ラインビーム砲台。 - ザルトホック(二回目)のお供。 ***ウォールスパイダー - 壁マシンガン砲台。 ***ハニーカム-(Ms・Bd) - 天井設置の防衛用砲台。 - Ms型はミサイルを装備。熱量、反動が高い。だがさほど目立たないのであまり意識している人は少ないかも? - Bd型は爆雷を装備。威力、反動ともに高く、登場場所もあいまって非常に厄介。 ***デーンズ - 施設設置型の大型連装マシンガン砲台。前作に比べ全体的に弱体化してしまっている。 ***バルドー - 施設設置型の大型グレネード砲台。こちらも前作より弱体化している。 - APを下げ攻撃性能を上げたハッチ格納型もある。 ***パシフィスト - 武装輸送船に設置されたグレネード砲台。 **MT ***ワイルドグース - もはや言うまでも無い逆関節のヤラレ役。 - マシンガンとバズーカで武装している。 - 要人救出で登場するものはサーチライトを装備している。 - 難易度の低いミッションで幅広く登場する。ゲーム後半になると流石に出番がない。 - オープニングではレッドウォッチャーと一緒にグレネードランチャーで吹き飛ばされ、唯一生き残った一機はバッサリと切り捨てられる。合掌。 ***バードラ - お馴染逆関節MTの強化版。パルス装備で攻撃力アップ。 - ちょっと頑丈、されど微妙。戦闘力は恐るるに足らず。 - カラサワ一発で沈まないので面倒。 ***クレイドル - 飛行ユニットを搭載した逆関節MT。 - ある程度ダメージを受けるとキャリアー部分が破壊され、地上型の逆関節MTになる。 - 護衛や防衛ミッションでやたら出てくる。ミサイルと分離機構が鬱陶しい。 - SLで似たような機体が登場。 ***ストライダー - 水上用戦闘艇型MT。 - ミサイルとバルカンで武装。なかなか印象的なデザイン。 ***サイレントウォーカー - 高機動高火力のフロートMT。 - プラズマキャノンとマシンガンを装備する。プラズマキャノン発射時は接地するので移動不可。 - 複数で登場することが多く、死角からプラズマを撃ってきて鬱陶しい。 - 名前が秀逸。「静かに歩く者」という意味か。 ***ゲートキーパー - 正面からのダメージを1/4にしてしまう下半身型二脚MT。 - 名前通りゲートの前に立ちはだかっていることが多いので戦闘を回避し辛い。とっとと近寄ってブレード乱舞。 - 何やら肩に変わった武装を施している - 近づくとマシンガンに切り替えるので、接近すると楽勝…と思いきや、結構な近距離でもグレネードを撃ってくる。慎重に倒そう。 - 「GK乙!」と叫びながら空中切りで。だがハードはゲハ的にはGK側…自爆である。 ***トライアンフ - 不動の拡散レーザー砲搭載の下半身型二脚MT。 - 中距離以降だと全く怖くないのが散弾系の弱点。 - 見た目は強そうだが大した相手ではない。ゲートキーパーなどと比べたらただの的。 - 「未確認領域調査」では調査用に使われたらしい。こんな鈍いMTを何故向かわせたのか。 ***リーンエイプ - 地雷を踏み踏み猿型MT。 - プラズマキャノンは結構痛いので油断しないように。囲まれると余裕で死ねます。 - 近寄るとリニアガンで攻撃。地味に熱量が高く、全弾HITを何度も受けた場合、冷却性能が低いと死ねる。 - 何気にレドーム装備。そして逆関節。なかなか見所はあるのだが妙に影が薄い。 - 積極的に攻撃を仕掛けてくる。ブレードで倒そうとするとまず先制攻撃を食らう。 ***バソールト - 白い身体に丸みを帯びて向かうところは鉄拳制裁。 - とっつきともまた違うパンチングMT。 - 丸いコブシが素敵。 - さりげなく鉄拳がEN攻撃判定(T-LINKナックル?)。現段階でシリーズ最後の鉄拳MT。 - 斬りにいこうとするとボカスカ殴られることも。 - こいつらに壁際に追い詰められると固められる。 - そこそこ手強いが、序盤のエリアぐらいでしか登場しない。 ***ローバスト(Sr・Gn・Gt) - 本体は汎用性の高い中量二脚機で、武器を換装する事によって様々な局面に対応するエムロードの傑作機。 - Sr型は、大型レドーム付きの狙撃銃を装備し、長距離からの狙撃を得意とする。両手で構える姿には憧れた人も多いと思う。また、AAでは数少ない味方僚機としても登場する。 -余談だがスナイパーライフルの威力は980・リロードタイムが60という強力な代物。さすがは両手用の大型ライフルといったところか。 - 敵がいるときはライフルを構え、敵がいなくなるとちゃんと構えを解除している。僚機のときに観察してみよう。 - Gn型はグレネード砲を搭載した砲撃戦仕様。その破壊力と衝撃は、ACにとっても脅威。室内で出くわすと危険。 - Gt型は、ガトリングガンを搭載した近距離射撃型。一見貧弱そうに見えるが、こちらのAPをガリガリ削り取ってくれる。完全な回避も困難。 - ↑当時としてはACは勿論、Jフ○ニックスのPFも実装していなかった「ちゃんと回転するガトリングガン」に憧れた人も多い。 - Gn型とGt型はやたらと出待ち率が高い。扉を開けた先や曲がり角の奥から不意討ちしてくる。 - robust(形):屈強な これに由来する工学用語の「ロバスト性(robustness)」は、ロボにおいて「ある程度運用環境が変化しても一定のパフォーマンスを発揮できる高信頼性」程度の意味。劇中の活躍をよく表すネーミングである。 ***タービュレンス(/Sn) - パルスライフル、ミサイル、実盾で武装した最新鋭の量産型MT。ブーストによるジャンプ機能も搭載し、機動性にも優れる。 - 機体テストにも登場する。アリーナが無いAAでは武装の性能確認で特にお世話になる。 - Sn型は雪原用にチューンを施した特殊機でデコイを追加している。敵のミサイルを無効化する事で、視界の悪い雪原での接近戦を強要する。 - ブリーフィング画像でのポージングがやたらと格好良い。 **巨大兵器/一般建造物 ***要人車両 - 影が薄いがちっちゃいリムジンの護衛対象。%%踏み潰したくなるのは内緒だ。%% - 2と違い、AAの車は現実に近いデザインの物が多い。火星と地球の違いだろうか。 ***クレグ要塞 - 要塞へ到る平野に大型の対空砲台を持ち、また陸地を侵攻する敵に対してはミサイル攻撃を行う要塞。 - 多数のMT部隊を余裕で蹴散らすことのできる圧倒的火力を持つ。敵に回すと当然厄介。 ***監督局第二海上基地 - バルドーやデーンズ、ブロードビルなどの砲台を満載した海上基地。 - 基地の形状的に砲台の死角となる部分が多く、懐に入ると脆い。 ***ヒルダ廃棄施設 - 地球にあるディソーダー製造施設。いつの間にか親ノミが住み付いた。 ***輸送列車 - なんというか。人が乗るサイズにしてはめちゃくちゃにデカイ列車。 - 破壊しても止まる事のない暴走列車。 - 破壊しても止まらないのでつい破壊し損ねたかと不安になる。 ***輸送船 - パシフィスト等で武装した輸送船。 - 護衛の時には機銃、襲撃の時にはグレネードと敵か味方かで武装が変わっている。 ***潜水艦 - 今回は破壊したりもできる潜水艦。味方としてしか登場しない。 - 浮いた潜水艦は無力……だが、意外と硬いぞ。 - ブレで斬ってさっさと壊そう。 ***オルブライト - 機銃、グレネード、垂直ミサイルで武装した巡洋艦。 - 今回はブリッジも破壊可能になりました。 - あまり破壊に時間をかけすぎると、無視出来ないダメージを被る事もある。 ***グレイフォートレスJr - ミサイルと機銃で武装した空母。ヘリなどを満載する。 - なぜか海上施設に単身突っ込んでくる。空母なのに。 - 艦載戦闘機を発進させてくるなんて素敵イベントは起こらずじまい。%%ヘリ空母?%% ***ミラージュ - 3系の企業とは関係ありませんのであしからず。 - 機銃で武装するジオマトリクス社所属の輸送機。 - 撃墜には機体4箇所の破壊が必要で、シリーズで最もダメコンが進んだ輸送機のようだ。 - 普通に考えると、両翼と機首、胴部を破壊することになる。 ***輸送宇宙船「イクサー」 - 乗ると宇宙に連れていってくれる夢の宇宙船。 - ファルナクレーターに刺さっているのは多分コレ。 ***グレイクラウド - 通称「灰雲」、ミッション「大型兵器撃破」に出てくる。 - バレーナ社が発見し、修理をしていた大型飛行兵器。 - 連装グレネードキャノン、ENマシンガン、垂直ミサイル、オービットキャノンなど高火力な兵器を満載し猛射する。 - 一見、悠々と飛んでいるように見えるが、実はOB並みの高速飛行をしている(遅く見えるのは距離の為)。 - 正面から立ち向かうと瞬時に焼かれて死ねるので、障害物を上手く利用出来るかがカギ。 - 多数の高APの部位から構成されている為、真中の本体だけをきっちり狙わないと弾がいくら有っても足りない。全パーツの合計APは100000をも超える程。 - 強化人間データがあったら火力を満載して、空中戦で全部位破壊を狙ってみよう!燃えるぜ! - 非強化で破壊しつくすのは至難。部位が減っても攻撃頻度は変わらず、最後にはオービットキャノンを連射。こちらは必然的に重装備を満載しているので・・・。 - 障害物をうまく使えば、APを9割ほど残して一応は撃破出来る。 - 大ロケが有効。ミサイルだと他の部位をロックオンしてしまう場合があるので、中心部分を攻撃しよう。 - 破壊するとパーツがぼろぼろ吹き飛びながら墜落していく。どちらの機体も撃破時にボロボロの状態になる。 - 監督局が「兵器の製造元に断固たる処置をとる」と話しているので、ミッション終了後にバレーナ社は何かしらの処分を受けたものと思われる。 **生体兵器 ***アーマイゼ - ディソーダー。前作よりAP及び攻撃性能上昇。地球産はなかなかタフな様だ。 - 単体戦闘力は低いが、そこは質より量。 - 2の時と何も変わらない。 - 撃破時に専用のモーションは追加されている。 ***ビーネ - ディソーダー。アーマイゼの強化版。アーマイゼと同様に前作より強化されている。 - 赤いけど耐久力は2倍程度。だがカラサワ1発で沈まなくなっているのは面倒。 - 威力強化したレーザーキャノンにも耐える。ブレードを積んでいないと下手したら弾切れする。 - こっちも2の時と変わらない。 - アーマイゼ同様に撃破時にモーションが(ry ***スカウタ・フリー - 子ノミ。跳ねます跳ねます。 - 溶解液をライフルのごとくとばしてくる。 - 回避を怠るとあっという間に熱暴走。冷却性能が低いと簡単に死ねる。 ***デストロイヤ・フリー - 親ノミ。跳ねません。 - こちらは溶解ガスに鬼連射のビームキャノンで攻撃してくる。 - 一度鬼連射のビームキャノンに捉えられると・・・爆散するまで固められます - 猛攻を避けようと柱の影に隠れると・・・アッー - 余談だが、『free』ではなく、『flea』。フリーマーケットのフリーと一緒。 **未確認兵器 ***ヴィクセン - PPより、面倒が嫌いな人の愛機…だが人は乗ってない無人仕様。 - 何故かこいつだけUNKNOWNじゃない。 - PP時より機体が大きくなっている。数十年眠っている内に逞しく強力に育った様である。 - PP時とは違い、設定通りにグレネードと拡散レーザー(プラズマキャノン)を使用する。 - 連携型グレネードをつけた3点バーストレーザーライフル、連装ブレに拡散レーザーとどれも高火力。 - 特にレーザーライフルとブレードがすさまじい性能。ドラゴンタ・・・ロス・・・。 - 不用意に斬りに行くと胸部の拡散レーザーにより為す術も無く固め殺される。 - セラフよりAPが多い。エネルギー防御が高いのでカラサワよりも腕ミサが有効。 - 拡散レーザーが全弾当たらないギリギリの位置で燃やすとあっけなく倒せる。 ***UNKNOWN(ファンタズマ) - PPラスボス。なぜAA時に存在しているのかは不明。尤も、他の奴等にも言えるが。 - 乗っちゃえば攻撃どころか移動すら出来ない。甲殻類の悲しいサガ。 - でもちょっと乗る場所がずれると核ミサ2発の零距離射撃が来るから注意してね。 - 打ち上げマルチミサ、核ミサ、高速連射プラズマ、虹色全方位レーザーと高火力は相変わらず。 - ファンタズマスパーク中(虹色レーザー放出)の奴は無敵!無駄弾を使うな! - 風呂脚部のマトリクスで歩いていれば攻撃はほとんど当たらない。大ロケの出番だ! - 核2発を食らうと天国への階段を10段抜かしぐらいで上る羽目になる - ファンタズマスパークは密着すれば当たらない。しかし調子に乗ってスパーク後も密着したまま攻撃してると核ミサが迫ってくる。 ***UNKNOWN(ナインボール) - 武器仕様はそのままでAPが爆増、加えて初代ACを彷彿とさせる挙動。純粋に強敵として復活を遂げた。 - 旧式のACとして登場。おそらくネスト時代からの生き残り。 - バーストパルスは相変わらず脅威。グレ、ミサ、ブレの威力も一級品。 - 何であんなところにいたのかは謎。ロストフィールドから逃げ出した? - 引き撃ちとOBを駆使して頑張ろう。 - ガチタンでも、動きを捉えきれずグレネードで粉砕される危険性が高い。高機動機で挑め。 - こちらを大きく上回る基本スペックと、相手の背後を取ろうとするロジック。ただし、背面機銃じゃきのこれないぜ。 - ガチタンで退きつつ着地にマクロスキャノンを当てる方法でも倒せるが…あまりお勧めできない。 - 壁を背にしていると背後を取ろうと接近し、貧弱なブレードを振り始める。ガチタンで斬られながらマクロス砲で撃つのはお勧め。 ***UNKNOWN(ナインボール=セラフ) - MoAのラスボスであり、AAの真のラスボス。全作中最強といっても過言では無い。 - 強力なブレード光波の威力は健在、コンボを食らえば確実な死が待っている。また戦闘開始直後の突進が無くなった。 - チェインに垂直ミサ、パルスキャノンと砲撃面でも高火力のモノがそろう。 - 間違いなくゲーム中で最強の敵機。完全に行動パターンを知っている上級レイヴンでもない限り、リトライは必至。 - 人智を超えたその火力は脅威。特にこちらが地上に居る際頻繁に狙ってくるブレード光波は攻撃力が5桁の大台に乗っており、APや防御力は意味を為さない。一発辺りのダメージは約3000にもなる。 - しかもブレードの振りが凄まじく速く、見てから反応しても機体も腕も追いつかない。但しセラフの真正面にしか光波が飛ばないため、やや軸をずらしながら引き撃ちすることで一気にダメージを与えるチャンスともなりうる。気を抜くと死ねるが。 - 明確な攻撃チャンスが存在する分、ノーマル9よりも戦略が立てやすい。後はひたすら修練あるのみ。 - こちらの後ろをとろうとするので、地上モード時に壁を背にして滞空していると壁際でもがき始める。そのときうまく頭に乗ると後はやりたい放題だったりする。乗り損ねると消し炭になるけど慣れれば楽に勝てるのでお試しアレ。 ---- *コメント - セラフはバズーカで -- 匿名 (2006-08-02 18:32:53) - M9はM9でも某ミリタリー学園コメディに登場するヤツとは全くの別物 -- 怪狼 (2006-10-04 19:19:18) - 当然ベレッタ社のベストセラーモデルM9でもない。 -- &new{2006-12-08 (金) 01:22:12}; - セラフやヴィクセンも側面回ると時々動きが止まる事がある、そこからブレードで切り刻むのもあり --   &new{2006-12-09 (土) 01:01:49}; - セラフの変形時の音が、3以降の武器パージ音に似ている件。むしろ同じ? -- &new{2007-02-25 (日) 22:07:23}; - セラフはタンクで壁背負ってるとブレードしかしてこない上に身長の都合で当たらないからLロケット2丁で楽々撃破 -- 名無しさん (2012-04-22 19:18:30) - PPは乗って火炎放射器で楽々撃破 -- 名無しさん (2012-04-22 19:19:20) - ヴィクセンは、まあ、頑張れ -- 名無しさん (2012-04-22 19:19:50) - セラフはブレードさえ避ければ怖くないと思う。ノーマル⑨の攻撃のほうがきつい。 -- 名無しさん (2012-05-29 20:35:41) - ローバストがエムロードの量産型ACにしか見えない。 -- 名無しさん (2013-02-10 20:43:20) - タービュレンスの雪原仕様のやつは内部の温度管理のために通常と比べ耐久値が高いのかもしれない -- 名無しさん (2013-02-10 20:47:20) - 雪原仕様タービュレンスはミサイルロック解除パルスも装備してるんだよねぇ -- 名無しさん (2013-03-28 17:35:14) - セラフとかミサイルカーニバルで倒しても上手いレベル -- 名無しさん (2013-04-10 11:59:01) - AAのミッションは詰みまくった。特に輸送機を襲撃するミッションでは何度も飛び降り自殺してしまい、半分諦めてたよ。ネクストなら楽勝なんだけどな...あと、アンタレスより強いACがゴロゴロしていると思う。初心者はランバージャックのミッションで資金を増やすといい。 -- ルーキーブレイカー (2014-02-11 17:06:21) - パッと見わかりにくいけど、通常版ナインボールは機動力も凄まじい -- 名無しさん (2014-10-17 17:20:01) - さっき初めてセラフ倒した。俺はノーマルよりセラフのが苦戦したな。 -- 名無しさん (2014-12-03 16:09:19) - 英語音声でのセラフの台詞は海外版のMoAのセラフのものと同じっぽいな -- 名無しさん (2015-01-31 18:38:52) - 鬼畜じみた攻撃力は、健在でしかもAP増えたセラフ…ガクブル((((;゚Д゚))))))) -- 名無しさん (2015-03-12 11:34:48) - セラフは武器腕グレにフロートでFA。動き回ってグレ当てていればあっという間に爆散してる -- 名無しさん (2016-06-04 19:04:41) - 灰雲さん、行動原理にこちらよりも上の高度をとろうとするらしく、ブレードで斬ってたら上空への領域離脱させてくる。 -- 名無しさん (2017-12-15 03:04:54) - ファンタズマスパークって全く正式名称じゃないんだろうけどめちゃしっくり来るネーミングでわろ -- 名無しさん (2023-07-02 19:24:53) #comment
*AC2AA/ENEMY DATA ---- #contents ---- **有人兵器 ***ファイヤーワーク - 戦闘攻撃機。前作に比べ全体的に性能が上昇。だがそれでも前作に出てきたライバル機「レディーバード」に攻撃性能で負けている。 - しかもその他の性能は全く同じ。本当に何故こっちが現役で使われているのだろうか。 - 基本的にAC世界の航空機は驚異的なほど低速。ヘリと大差無いぞ。 - とはいえ現実の戦闘機のように上空数千メートルを1000km/hくらいで飛んでたらACでは太刀打ちできないので、ゲームバランス上は仕方ないのだろう。 ***サンクチュアリMK-II - 爆撃機。前作に登場した「サンクチュアリ」の改良型。AC世界の爆撃機=キャノン装備の法則はこいつから始まった。 - 現実世界でいうとガンシップに近い。 - 超高空(ステージの窪地から垂直距離にして約900~1000m)からプラズマキャノンで強力な精密攻撃を行ってくる。落としたいなら大ロケか砂、もしくはキャノン(EWC-GN-44-AC)が必須。 - 序盤はただのオブジェとして、「山岳基地強襲」で破壊目標、「爆撃機破壊阻止」で護衛目標となる。しかしその後の「テロ部隊襲撃」では敵としてプレイヤーを爆撃してくる。AAの設定に合っている感じ。 - 倒すと50000cという高額のボーナスが出るが砂では火力不足。ターゲットを一機残し、建物の上か丘の高いところ(ステージの縁)に上って真上を通ろうとしたところをブーストで高度を稼いで接近し、大ロケかキャノンで落とそう。上手くいかないなら建物の陰に隠れ、大ロケを当ててもいい。 - 攻撃はエネルギー属性なのでエネルギー防御を高めておくように。 - こいつの爆撃は脅威的な弾速を持ち、ACでも避けるのは難しい。後の作品のように複数で襲ってきたら相当な強敵になっていただろう。 ***ヴァリィ・フォージ - 対地戦闘ヘリ。前作に比べ、APが低下し攻撃性能が上昇。一番ヤな形で性能が変化した。 - 爆雷を外しバルカンを装備。若干ウザさが低減。 - ロケットの熱量が高く、群がられると余裕で死ねる。 ***H.A.T. - パワードスーツ。ショットガンとミサイルで攻撃してくる。 - ミッション「ダイム輸送航路警護」にて護衛目標にわらわらとたかり、すぐに黒煙まみれにしてくれる。何とも厄介。 - 高空まで飛んでくる。輸送機の中から出てきたのだろうか? - 飛べないMTを上空から苛めたり、一定時間過ぎるまで無敵だったりと、様々な状況で現れるので印象に残りやすい。 - 非常にデカいブースターと武器を装備しており、ガードメカぐらいのサイズはある。当然だが本体はとても小さい。 ***エトランジェM - 小型戦闘艇。前作に比べAPがほぼ10分の1になり、ロケットを垂直ミサイルに変更した。 - 揚陸艇なので本来戦闘には向かないはず。ACを確認した時、これに乗っていた兵の絶望はすさまじかっただろう。 ***ヤグアルVIII - 戦車。 - 武装はロケットだが、狙いは正確無比。 - 名前はドイツ語でジャガーの意味。 - ロケットを二次ロックで撃てるFCSはかなり高性能。ACにも積んでくれ。 - 初代ACに登場する戦車の後継機と思われる。2のアリーナにいたヴィジランティの子孫と共にAC世界の歴史を感じさせる存在。 ***弾薬補給車両 - 弾薬のみを補給するまともな補給車。 ***輸送車両 - 度々襲撃される輸送車。何気にロック不能 - ブレードは当てにくい。余裕があればロケットで粉砕すべし。 - 「輸送車両警護」に護衛対象として出現するものは主砲を3発まで耐えるほどの装甲を持つ。そこまでしても結局プレイヤーに破壊されしまう悲運な車両である。 ***D-1 - M-9の支援用兵器の試作型。フロート機構を採用している。 - 装備はショットガンのみで、とてもACの相手が務まる代物ではない。どちらかというとガードメカに近い。 - D-2戦では僚機として登場。が、APが低いので助けないとすぐやられてしまう。 ***D-2 - M-9の支援用兵器の新型。二脚歩行。 - レーザーライフル、垂直ミサイルを採用し大幅に火力アップ。ブーストによる機動性も高く、D-1との性能差は歴然。 - ジャンプを多用するため機動力も高い。 - ジャンプをしながら垂直ミサを撃ち、天井に当てるのはご愛嬌。 ***D-4 - Dシリーズの完成型。D-2との性能的な違いは無い。 - D-1~D-2間で起きた劇的な進化は後が続かなかったようだ。 - あれ?D-3は? ***M-9 - 対AC用飛行兵器。 - デュアルレーザーライフルやデュアルマルチミサイルを装備した飛行兵器で、直衛のD-4が全滅したか否かで行動パターンが異なる。 - D-4全滅前は空中砲台のように殆ど動いてこないが、全滅後は高速でこちらをかく乱しつつ高火力で攻め立てる。D-4より先に倒すべし。 - 機動力がアップしても天井やビルが邪魔な為、真価を発揮しきれていない。コイツ等がザーム砂漠に出てきたら・・・。 - 正直、これがグレイクラウドの護衛で出てきたら勝てる気がしない。 - 強奪した時点でさっさと脱出すればよかったものを、施設の破壊に時間を費やしている(試運転も兼ねていたのかもしれないが)。圧倒的な性能に有頂天になっていた様子がうかがえる。 **無人兵器 ***トゥームロック - ガードメカ。 - 貧弱かつ同士討ちで数が減りやすい、救えないガードメカ。が、攻撃の熱量は中々高い。 - キャタピラ付箱。 - SP-BE++付きのEWG-XC213で撃つと蒸発する。 - 本作に出てくる敵の中でも屈指の弱さ。簡単に倒せて気持ちがいい。 - ラプチャーにも登場する。地上復興のシンボルなのに、こんな貧弱なガードメカ任せでいいのか。 ***アンバースネイル - ガードメカ。 - その名の通りカタツムリのような外観をしている。 - ロケット砲で武装し、火力はそこそこ。しかし所詮はMT、耐久力は低いので攻撃される前に倒そう。 - 斬ろうとするとロケットで動きを止めてくる。地味に嫌な相手。 - 基本的に多数が同時出現。数の暴力を見せてくれる。 - 攻撃頻度も高く、やたらと広い攻撃範囲でこちらに正確にロケットを命中させてくる。 ***レッドウォッチャー - 4脚亀型ガードメカ。 - オープニングで登場する4脚型メカ。攻撃力は低いが熱量はそれなり。 - 四脚でEN武器を搭載しているあたり、初代ACに登場したガードメカ「クルセイダー」を思い出させる。 - オールド・ザムやオールド・アヴァロンの施設内ぐらいでしか登場しない。OPの舞台もその辺りだったのだろうか。 ***アイアンウィドウ - 四脚腕マシの戦闘メカ。 - 機動力は高いため地形によく引っかかる。登場場所が悪かった。 - ある程度の距離があると動かないので、レーザーキャノンなどで狙撃されることも。 ***アンブレラ - 浮遊型ガードメカ。 - オープニングムービーでは2発のコンテナミサにより一掃された。 - いろんな室内ミッションで登場する。 - クルクル回転して攻撃してくる。出合い頭に攻撃をしてくることも多く印象に残る。 - PPに登場した「ファイアフライ」と形が似ている気がする。 ***リーラー - 浮遊型戦闘メカ。 - レーザーの射程はかなり長い。スナイパーライフルとほぼ同じレベル。 - 序盤のミッションで登場する。雑魚敵でも一芸に特化した強さの奴がいるということで、AC2AAというゲームの歯ごたえを感じた人も多かろうか? ***ハミングバード - 浮遊型戦闘メカ。 - ミサイルとパルスで攻撃してくる。 - 集団で現れるとかなり面倒な敵。 - 戦闘機やヘリ並みに動き回り頭上を取ろうとしてくる。 - SLに登場する「リトルラプター」の祖先といえそうなMT。ガリガリAPを削り取ってくれる。 ***ウィンドチョーサー - 戦闘メカ。 - 拡散バズホバー。なぜか室内ミッションで出てくることが多い。 - 空飛ぶ三脚付きロケット砲。実にストレートな外見をしている。 - 攻撃範囲が狭いのか、攻撃頻度が低い。アンバースネイルより楽に倒せることも。 ***スーサイダー - 自爆兵器。 - その特攻はかなり痛い。ダメージは並のACで1000程。高度を変えても執拗に喰らい付く。 - APは低いので撃てば壊れる・・・・が、初期ライフルなら2発必要。その間に詰め寄られたりする。 - 扉を開けた瞬間に飛び込まれたりする。要注意。 - ミッション終了後の領収書によると「無人戦闘機」。 - 爆風の当たり判定は狭いようで、動き回っていれば直撃しても無傷で済んだりする。 ***地雷 - 見えにくく、またロックも出来ないため厄介な地雷。 - リーンエイプがバカスカ踏んでは自滅する。 - その様を見ていると、敵とはいえ非常に哀れになってくる。 - 古戦場に大量に設置されているが、ランバージャックたちと戦う頃には無くなっている。撤去されたのだろうか。 ***浮遊機雷 - 誘爆が爽快。前作に比べてAPが10倍、威力が3分の1になった。つまりは弱体化した。 - 巻き込まれるとそうも言ってられない。面倒が嫌いな人でもしっかり始末するように。 - ロック不能で、しかも大量に出撃。1000マシの出番だ! - 前作同様爆風の範囲が狭く、OBなどで突っ込んで切り抜けることも可能。 ***投下用ポッド - バードラやACなどを大気圏外から突入させるためのポッド。 - 実質、大気圏突入が可能な棺桶でしかない。 - 前作のOPで印象的だったポッド。本作では破壊対象である。 ***ランサーMg - 天井マシンガン砲台。前作で出てきたラインビーム砲台「ランサー」のバージョン違い。 ***ブロードビル - 天井ラインビーム砲台。 - ザルトホック(二回目)のお供。 ***ウォールスパイダー - 壁マシンガン砲台。 ***ハニーカム-(Ms・Bd) - 天井設置の防衛用砲台。 - Ms型はミサイルを装備。熱量、反動が高い。だがさほど目立たないのであまり意識している人は少ないかも? - Bd型は爆雷を装備。威力、反動ともに高く、登場場所もあいまって非常に厄介。 ***デーンズ - 施設設置型の大型連装マシンガン砲台。前作に比べ全体的に弱体化してしまっている。 ***バルドー - 施設設置型の大型グレネード砲台。こちらも前作より弱体化している。 - APを下げ攻撃性能を上げたハッチ格納型もある。 ***パシフィスト - 武装輸送船に設置されたグレネード砲台。 **MT ***ワイルドグース - もはや言うまでも無い逆関節のヤラレ役。 - マシンガンとバズーカで武装している。 - 要人救出で登場するものはサーチライトを装備している。 - 難易度の低いミッションで幅広く登場する。ゲーム後半になると流石に出番がない。 - オープニングではレッドウォッチャーと一緒にグレネードランチャーで吹き飛ばされ、唯一生き残った一機はバッサリと切り捨てられる。合掌。 ***バードラ - お馴染逆関節MTの強化版。パルス装備で攻撃力アップ。 - ちょっと頑丈、されど微妙。戦闘力は恐るるに足らず。 - カラサワ一発で沈まないので面倒。 ***クレイドル - 飛行ユニットを搭載した逆関節MT。 - ある程度ダメージを受けるとキャリアー部分が破壊され、地上型の逆関節MTになる。 - 護衛や防衛ミッションでやたら出てくる。ミサイルと分離機構が鬱陶しい。 - SLで似たような機体が登場。 ***ストライダー - 水上用戦闘艇型MT。 - ミサイルとバルカンで武装。なかなか印象的なデザイン。 ***サイレントウォーカー - 高機動高火力のフロートMT。 - プラズマキャノンとマシンガンを装備する。プラズマキャノン発射時は接地するので移動不可。 - 複数で登場することが多く、死角からプラズマを撃ってきて鬱陶しい。 - 名前が秀逸。「静かに歩く者」という意味か。 ***ゲートキーパー - 正面からのダメージを1/4にしてしまう下半身型二脚MT。 - 名前通りゲートの前に立ちはだかっていることが多いので戦闘を回避し辛い。とっとと近寄ってブレード乱舞。 - 何やら肩に変わった武装を施している - 近づくとマシンガンに切り替えるので、接近すると楽勝…と思いきや、結構な近距離でもグレネードを撃ってくる。慎重に倒そう。 - 「GK乙!」と叫びながら空中切りで。だがハードはゲハ的にはGK側…自爆である。 ***トライアンフ - 不動の拡散レーザー砲搭載の下半身型二脚MT。 - 中距離以降だと全く怖くないのが散弾系の弱点。 - 見た目は強そうだが大した相手ではない。ゲートキーパーなどと比べたらただの的。 - 「未確認領域調査」では調査用に使われたらしい。こんな鈍いMTを何故向かわせたのか。 ***リーンエイプ - 地雷を踏み踏み猿型MT。 - プラズマキャノンは結構痛いので油断しないように。囲まれると余裕で死ねます。 - 近寄るとリニアガンで攻撃。地味に熱量が高く、全弾HITを何度も受けた場合、冷却性能が低いと死ねる。 - 何気にレドーム装備。そして逆関節。なかなか見所はあるのだが妙に影が薄い。 - 積極的に攻撃を仕掛けてくる。ブレードで倒そうとするとまず先制攻撃を食らう。 ***バソールト - 白い身体に丸みを帯びて向かうところは鉄拳制裁。 - とっつきともまた違うパンチングMT。 - 丸いコブシが素敵。 - さりげなく鉄拳がEN攻撃判定(T-LINKナックル?)。現段階でシリーズ最後の鉄拳MT。 - 斬りにいこうとするとボカスカ殴られることも。 - こいつらに壁際に追い詰められると固められる。 - そこそこ手強いが、序盤のエリアぐらいでしか登場しない。 ***ローバスト(Sr・Gn・Gt) - 本体は汎用性の高い中量二脚機で、武器を換装する事によって様々な局面に対応するエムロードの傑作機。 - Sr型は、大型レドーム付きの狙撃銃を装備し、長距離からの狙撃を得意とする。両手で構える姿には憧れた人も多いと思う。また、AAでは数少ない味方僚機としても登場する。 -余談だがスナイパーライフルの威力は980・リロードタイムが60という強力な代物。さすがは両手用の大型ライフルといったところか。 - 敵がいるときはライフルを構え、敵がいなくなるとちゃんと構えを解除している。僚機のときに観察してみよう。 - Gn型はグレネード砲を搭載した砲撃戦仕様。その破壊力と衝撃は、ACにとっても脅威。室内で出くわすと危険。 - Gt型は、ガトリングガンを搭載した近距離射撃型。一見貧弱そうに見えるが、こちらのAPをガリガリ削り取ってくれる。完全な回避も困難。 - ↑当時としてはACは勿論、Jフ○ニックスのPFも実装していなかった「ちゃんと回転するガトリングガン」に憧れた人も多い。 - Gn型とGt型はやたらと出待ち率が高い。扉を開けた先や曲がり角の奥から不意討ちしてくる。 - robust(形):屈強な これに由来する工学用語の「ロバスト性(robustness)」は、ロボにおいて「ある程度運用環境が変化しても一定のパフォーマンスを発揮できる高信頼性」程度の意味。劇中の活躍をよく表すネーミングである。 ***タービュレンス(/Sn) - パルスライフル、ミサイル、実盾で武装した最新鋭の量産型MT。ブーストによるジャンプ機能も搭載し、機動性にも優れる。 - 機体テストにも登場する。アリーナが無いAAでは武装の性能確認で特にお世話になる。 - Sn型は雪原用にチューンを施した特殊機でデコイを追加している。敵のミサイルを無効化する事で、視界の悪い雪原での接近戦を強要する。 - ブリーフィング画像でのポージングがやたらと格好良い。 **巨大兵器/一般建造物 ***要人車両 - 影が薄いがちっちゃいリムジンの護衛対象。%%踏み潰したくなるのは内緒だ。%% - 2と違い、AAの車は現実に近いデザインの物が多い。火星と地球の違いだろうか。 ***クレグ要塞 - 要塞へ到る平野に大型の対空砲台を持ち、また陸地を侵攻する敵に対してはミサイル攻撃を行う要塞。 - 多数のMT部隊を余裕で蹴散らすことのできる圧倒的火力を持つ。敵に回すと当然厄介。 ***監督局第二海上基地 - バルドーやデーンズ、ブロードビルなどの砲台を満載した海上基地。 - 基地の形状的に砲台の死角となる部分が多く、懐に入ると脆い。 ***ヒルダ廃棄施設 - 地球にあるディソーダー製造施設。いつの間にか親ノミが住み付いた。 ***輸送列車 - なんというか。人が乗るサイズにしてはめちゃくちゃにデカイ列車。 - 破壊しても止まる事のない暴走列車。 - 破壊しても止まらないのでつい破壊し損ねたかと不安になる。 ***輸送船 - パシフィスト等で武装した輸送船。 - 護衛の時には機銃、襲撃の時にはグレネードと敵か味方かで武装が変わっている。 ***潜水艦 - 今回は破壊したりもできる潜水艦。味方としてしか登場しない。 - 浮いた潜水艦は無力……だが、意外と硬いぞ。 - ブレで斬ってさっさと壊そう。 ***オルブライト - 機銃、グレネード、垂直ミサイルで武装した巡洋艦。 - 今回はブリッジも破壊可能になりました。 - あまり破壊に時間をかけすぎると、無視出来ないダメージを被る事もある。 ***グレイフォートレスJr - ミサイルと機銃で武装した空母。ヘリなどを満載する。 - なぜか海上施設に単身突っ込んでくる。空母なのに。 - 艦載戦闘機を発進させてくるなんて素敵イベントは起こらずじまい。%%ヘリ空母?%% ***ミラージュ - 3系の企業とは関係ありませんのであしからず。 - 機銃で武装するジオマトリクス社所属の輸送機。 - 撃墜には機体4箇所の破壊が必要で、シリーズで最もダメコンが進んだ輸送機のようだ。 - 普通に考えると、両翼と機首、胴部を破壊することになる。 ***輸送宇宙船「イクサー」 - 乗ると宇宙に連れていってくれる夢の宇宙船。 - ファルナクレーターに刺さっているのは多分コレ。 ***グレイクラウド - 通称「灰雲」、ミッション「大型兵器撃破」に出てくる。 - バレーナ社が発見し、修理をしていた大型飛行兵器。 - 連装グレネードキャノン、ENマシンガン、垂直ミサイル、オービットキャノンなど高火力な兵器を満載し猛射する。 - VLSはかなり遠方から撃ち上げてくる。その様子はプレイヤーからも見えるが、近付いてくるまでミサイルの大群だと分からなかった人もいるだろう。 - 一見、悠々と飛んでいるように見えるが、実はOB並みの高速飛行をしている(遅く見えるのは距離の為)。 - 正面から立ち向かうと瞬時に焼かれて死ねるので、障害物を上手く利用出来るかがカギ。 - 多数の高APの部位から構成されている為、真中の本体だけをきっちり狙わないと弾がいくら有っても足りない。全パーツの合計APは100000をも超える程。 - 膨大な火力といいダメコン能力といい、後のアームズフォートより明らかに強い超大型兵器。 - 強化人間データがあったら火力を満載して、空中戦で全部位破壊を狙ってみよう!燃えるぜ! - 非強化で破壊しつくすのは至難。部位が減っても攻撃頻度は変わらず、最後にはオービットキャノンを連射。こちらは必然的に重装備を満載しているので・・・。 - 障害物をうまく使えば、APを9割ほど残して一応は撃破出来る。 - 大ロケが有効。ミサイルだと他の部位をロックオンしてしまう場合があるので、中心部分を攻撃しよう。 - 破壊するとパーツがぼろぼろ吹き飛びながら墜落していく。どちらの機体も撃破時にボロボロの状態になる。 - 監督局が「兵器の製造元に断固たる処置をとる」と話しているので、ミッション終了後にバレーナ社は何かしらの処分を受けたものと思われる。 **生体兵器 ***アーマイゼ - ディソーダー。前作よりAP及び攻撃性能上昇。地球産はなかなかタフな様だ。 - 単体戦闘力は低いが、そこは質より量。 - 2の時と何も変わらない。 - 撃破時に専用のモーションは追加されている。 ***ビーネ - ディソーダー。アーマイゼの強化版。アーマイゼと同様に前作より強化されている。 - 赤いけど耐久力は2倍程度。だがカラサワ1発で沈まなくなっているのは面倒。 - 威力強化したレーザーキャノンにも耐える。ブレードを積んでいないと下手したら弾切れする。 - こっちも2の時と変わらない。 - アーマイゼ同様に撃破時にモーションが(ry ***スカウタ・フリー - 子ノミ。跳ねます跳ねます。 - 溶解液をライフルのごとくとばしてくる。 - 回避を怠るとあっという間に熱暴走。冷却性能が低いと簡単に死ねる。 ***デストロイヤ・フリー - 親ノミ。跳ねません。 - こちらは溶解ガスに鬼連射のビームキャノンで攻撃してくる。 - 一度鬼連射のビームキャノンに捉えられると・・・爆散するまで固められます - 猛攻を避けようと柱の影に隠れると・・・アッー - 余談だが、『free』ではなく、『flea』。フリーマーケットのフリーと一緒。 **未確認兵器 ***ヴィクセン - PPより、面倒が嫌いな人の愛機…だが人は乗ってない無人仕様。 - 何故かこいつだけUNKNOWNじゃない。 - PP時より機体が大きくなっている。数十年眠っている内に逞しく強力に育った様である。 - PP時とは違い、設定通りにグレネードと拡散レーザー(プラズマキャノン)を使用する。 - 連携型グレネードをつけた3点バーストレーザーライフル、連装ブレに拡散レーザーとどれも高火力。 - 特にレーザーライフルとブレードがすさまじい性能。ドラゴンタ・・・ロス・・・。 - 不用意に斬りに行くと胸部の拡散レーザーにより為す術も無く固め殺される。 - セラフよりAPが多い。エネルギー防御が高いのでカラサワよりも腕ミサが有効。 - 拡散レーザーが全弾当たらないギリギリの位置で燃やすとあっけなく倒せる。 ***UNKNOWN(ファンタズマ) - PPラスボス。なぜAA時に存在しているのかは不明。尤も、他の奴等にも言えるが。 - 乗っちゃえば攻撃どころか移動すら出来ない。甲殻類の悲しいサガ。 - でもちょっと乗る場所がずれると核ミサ2発の零距離射撃が来るから注意してね。 - 打ち上げマルチミサ、核ミサ、高速連射プラズマ、虹色全方位レーザーと高火力は相変わらず。 - ファンタズマスパーク中(虹色レーザー放出)の奴は無敵!無駄弾を使うな! - 風呂脚部のマトリクスで歩いていれば攻撃はほとんど当たらない。大ロケの出番だ! - 核2発を食らうと天国への階段を10段抜かしぐらいで上る羽目になる - ファンタズマスパークは密着すれば当たらない。しかし調子に乗ってスパーク後も密着したまま攻撃してると核ミサが迫ってくる。 ***UNKNOWN(ナインボール) - 武器仕様はそのままでAPが爆増、加えて初代ACを彷彿とさせる挙動。純粋に強敵として復活を遂げた。 - 旧式のACとして登場。おそらくネスト時代からの生き残り。 - バーストパルスは相変わらず脅威。グレ、ミサ、ブレの威力も一級品。 - 何であんなところにいたのかは謎。ロストフィールドから逃げ出した? - 引き撃ちとOBを駆使して頑張ろう。 - ガチタンでも、動きを捉えきれずグレネードで粉砕される危険性が高い。高機動機で挑め。 - こちらを大きく上回る基本スペックと、相手の背後を取ろうとするロジック。ただし、背面機銃じゃきのこれないぜ。 - ガチタンで退きつつ着地にマクロスキャノンを当てる方法でも倒せるが…あまりお勧めできない。 - 壁を背にしていると背後を取ろうと接近し、貧弱なブレードを振り始める。ガチタンで斬られながらマクロス砲で撃つのはお勧め。 ***UNKNOWN(ナインボール=セラフ) - MoAのラスボスであり、AAの真のラスボス。全作中最強といっても過言では無い。 - 強力なブレード光波の威力は健在、コンボを食らえば確実な死が待っている。また戦闘開始直後の突進が無くなった。 - チェインに垂直ミサ、パルスキャノンと砲撃面でも高火力のモノがそろう。 - 間違いなくゲーム中で最強の敵機。完全に行動パターンを知っている上級レイヴンでもない限り、リトライは必至。 - 人智を超えたその火力は脅威。特にこちらが地上に居る際頻繁に狙ってくるブレード光波は攻撃力が5桁の大台に乗っており、APや防御力は意味を為さない。一発辺りのダメージは約3000にもなる。 - しかもブレードの振りが凄まじく速く、見てから反応しても機体も腕も追いつかない。但しセラフの真正面にしか光波が飛ばないため、やや軸をずらしながら引き撃ちすることで一気にダメージを与えるチャンスともなりうる。気を抜くと死ねるが。 - 明確な攻撃チャンスが存在する分、ノーマル9よりも戦略が立てやすい。後はひたすら修練あるのみ。 - こちらの後ろをとろうとするので、地上モード時に壁を背にして滞空していると壁際でもがき始める。そのときうまく頭に乗ると後はやりたい放題だったりする。乗り損ねると消し炭になるけど慣れれば楽に勝てるのでお試しアレ。 ---- *コメント - セラフはバズーカで -- 匿名 (2006-08-02 18:32:53) - M9はM9でも某ミリタリー学園コメディに登場するヤツとは全くの別物 -- 怪狼 (2006-10-04 19:19:18) - 当然ベレッタ社のベストセラーモデルM9でもない。 -- &new{2006-12-08 (金) 01:22:12}; - セラフやヴィクセンも側面回ると時々動きが止まる事がある、そこからブレードで切り刻むのもあり --   &new{2006-12-09 (土) 01:01:49}; - セラフの変形時の音が、3以降の武器パージ音に似ている件。むしろ同じ? -- &new{2007-02-25 (日) 22:07:23}; - セラフはタンクで壁背負ってるとブレードしかしてこない上に身長の都合で当たらないからLロケット2丁で楽々撃破 -- 名無しさん (2012-04-22 19:18:30) - PPは乗って火炎放射器で楽々撃破 -- 名無しさん (2012-04-22 19:19:20) - ヴィクセンは、まあ、頑張れ -- 名無しさん (2012-04-22 19:19:50) - セラフはブレードさえ避ければ怖くないと思う。ノーマル⑨の攻撃のほうがきつい。 -- 名無しさん (2012-05-29 20:35:41) - ローバストがエムロードの量産型ACにしか見えない。 -- 名無しさん (2013-02-10 20:43:20) - タービュレンスの雪原仕様のやつは内部の温度管理のために通常と比べ耐久値が高いのかもしれない -- 名無しさん (2013-02-10 20:47:20) - 雪原仕様タービュレンスはミサイルロック解除パルスも装備してるんだよねぇ -- 名無しさん (2013-03-28 17:35:14) - セラフとかミサイルカーニバルで倒しても上手いレベル -- 名無しさん (2013-04-10 11:59:01) - AAのミッションは詰みまくった。特に輸送機を襲撃するミッションでは何度も飛び降り自殺してしまい、半分諦めてたよ。ネクストなら楽勝なんだけどな...あと、アンタレスより強いACがゴロゴロしていると思う。初心者はランバージャックのミッションで資金を増やすといい。 -- ルーキーブレイカー (2014-02-11 17:06:21) - パッと見わかりにくいけど、通常版ナインボールは機動力も凄まじい -- 名無しさん (2014-10-17 17:20:01) - さっき初めてセラフ倒した。俺はノーマルよりセラフのが苦戦したな。 -- 名無しさん (2014-12-03 16:09:19) - 英語音声でのセラフの台詞は海外版のMoAのセラフのものと同じっぽいな -- 名無しさん (2015-01-31 18:38:52) - 鬼畜じみた攻撃力は、健在でしかもAP増えたセラフ…ガクブル((((;゚Д゚))))))) -- 名無しさん (2015-03-12 11:34:48) - セラフは武器腕グレにフロートでFA。動き回ってグレ当てていればあっという間に爆散してる -- 名無しさん (2016-06-04 19:04:41) - 灰雲さん、行動原理にこちらよりも上の高度をとろうとするらしく、ブレードで斬ってたら上空への領域離脱させてくる。 -- 名無しさん (2017-12-15 03:04:54) - ファンタズマスパークって全く正式名称じゃないんだろうけどめちゃしっくり来るネーミングでわろ -- 名無しさん (2023-07-02 19:24:53) #comment

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