VD ハードコアモード TYPE:A "DARE DEVIL"

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VD ハードコアモード TYPE:A "DARE DEVIL" - (2013/11/15 (金) 23:03:47) の編集履歴(バックアップ)


ハードコアモード TYPE:A "DARE DEVIL"

残機数:10 被ダメージ(跳弾時):x1.5 被ダメージ:x1.5


基本事項

概要・注意点

  • 単純に被ダメが1.5倍、という正統派なハードモード。
    • 1.5倍の差はバカにならない。機体にもよるが、これまではAPを1万~2万程度残してクリアできていたミッションは危険ラインという事になる。
    • 正面から撃ち合ってのダメージレースは基本的に分が悪い。遠距離から狙撃したり死角に張り付いたりしてそもそもダメージレースに持ち込ませないか、あるいは互いの属性を考慮して圧倒的なダメージ効率の差を作った上で臨む必要があり、よりミッションに合わせた厳密な機体構成が求められる。
  • ミッション自体の難度が純粋に上がるタイプのHCモードとしては唯一、プレイヤーランクに対する補正がない。被ダメージ上昇によって高いミッション評価が出しづらい事もあり、最後まで買えないパーツが大量に出てくる。
  • 残機は10と他のモードと比較して良心的。慎重にプレイすれば他のタイプほど苦戦はしないだろう。

扱いやすいパーツ


 AM/RFA-130(初期ライフル)
  • TYPE:Aに限った話ではないが、最初から購入できる上に最後まで役に立つ優良パーツ。開始後即購入しよう。

 各種オートキャノン
  • イカタコ等といった泥沼の削りあいに持ち込まれそうな敵は、Wオートキャノンの破壊力でやられる前にやってしまえ。

 スナイパーライフル、レーザー系等の長射程武器
  • 相手の射程距離外を維持して攻撃できるのであれば、被ダメージ上昇の影響はないに等しい。与ダメージに変化はないので、非HCモードでの運用法がほぼそのまま通用する。
    • ただしこれらの武器はDPSの低い物が多いため、相手の攻撃を受ける距離まで接近を許すと普段にも増してダメージレースが厳しくなる。便利ではあるが使いどころに注意したい。

 各種シールド
  • 被ダメージ×1.5倍はかなりの負担。単純にAPを増やすという意味で、あらゆるミッションで役に立つ。

扱いづらいパーツ




難関ミッション


ミッション07-8


  • ノーマルでも苦戦するミッションだが、被ダメ増加の本モードではさらに厄介。
  • 威力保証距離長めの砂砲を2門、垂直ミサ用のCIWSを装備した四脚がおすすめ。開幕位置から砂砲が届くので一方的に狙撃可能。近づかれたらグライドブーストで距離を離し、仕切り直し。
  • Wオートキャノン+KEロケットのタンクでもいいが、敵タンクが遠距離を保とうとするので、機動力高めのタンクでなければ近づけないことに注意。
  • ヒートパイルで強引に片づける手もある。ただしミスると手痛い反撃を食らうので、残機数に余裕がある場合のみに留めた方が無難。


ミッション10


  • とにかく手数の多い黒栗。ノーマルモードと同じ感覚で行くと、こちらのAPの減りの速さに驚くこととなる。
  • 慎重に行くならWライフル+KEミサイルにKE強盾2枚がおすすめ。シールドが壊れる頃には相手の方が力尽きているだろう。



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