ACV登場人物

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ACV登場人物 - (2013/04/07 (日) 21:01:21) のソース

*ACV/登場人物(ストーリーミッション)
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#contents
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**レジスタンス
***主人公
- 今作の主人公。反攻作戦では企業側の傭兵として戦い、その一年後にレジスタンス側の傭兵として雇われる。
- ルーキーであり老害でありバケモノであり例外であり愚か者であり人類の可能性である。敵として立ちはだかるもの全てを粉砕していく。
- 主任からは「ルーキー」と呼ばれたが、ジャック・ゴールディングからは「老害」と呼ばれている。AC乗りとしてはルーキーである老兵なのだろうか。
--「老害」呼ばわりは、単なる皮肉の類であろう。まぁ遊び手の想像次第なので文字通り「老兵」でも問題無いのだが。
-- ロザリィには「そのコ」呼ばわりされたこともある。
-- 海外版の英語音声ではロザリィの「そのコに教えて上げたら?」が「~tell him?」と訳されている。どうも男性のようだ。
- ACを単独で多数撃破する腕を持つリーダーをして「強い・・・」と言わしめ、キャロル曰く「例外」、リーガン曰く「バケモノ」。更には雇い主であるフランにまで「恐ろしい人」と言われる程の戦闘能力を持つ。
- 反攻作戦では企業に、一年後にはレジスタンスに戦力不足を理由にこき使われる悲しい人。傭兵稼業は地獄だぜ。
- その更に後には略奪をしながら世紀末世界で聖闘士ごっこをする羽目に。身内の喧嘩にも巻き込まれる。
- 何故か圧倒的に不利なレジスタンス側に付く。余程仕事が欲しかったのか、それとも……。
- 公式サイトの小ネタにて「いい奴だとは思うけど、その性格は相変わらず」とロザリィに残念がられている。ヘンな人なのは確かなようだ。
- 性別はどうとでもとれるが、身内の野郎どもはバタバタ死んで行っているので女性だった方が色々と気が楽そうだ
- %%地雷%%女二人と荒野をさすらう……なんて羨ましいんだ!
- 台詞から察するに撃破した敵機のパイロットは捕虜にせずに息の根を止めている模様。流石、世紀末。
- 「愚か者」「人類の可能性」呼ばわりもされる。「ハングドマン」に乗る主任や「塔(タワー)」にいる代表、「星」座を模したエンブレムを持つゾディアックとの関係を察することが出来る。
- また、余談だが「リーガン」や「コーデリア」、「オズワルド」が登場する「リア王」にも「愚者」(道化)が登場する。元はMoH関係者だったのかもしれない。

***フラン
- キャスト:小林沙苗
- 「あなたは、恐ろしい人ね。何もかもを焼き尽くす、真っ黒に」
- クレジットでの名前表記は「Frances Batty Curtis(フランシス・バッティ・カーチス)」。
- 反抗作戦によって死亡した、レジスタンスの前リーダーの娘。父の意思を継ぎレジスタンスのリーダーとなったが、判断力や冷酷さに欠け、リーダーの適性があるとは言えない。
- 演じた小林沙苗女史はコメントでフランを「普通の女の子」と称しており、プレイしながら変化していくフランを見て欲しいとの事。またロザリィとはすごく対照的らしい。
- 己の実戦指揮能力のなさなどは自覚しているようで、歩兵の指揮などはレオンに一任している他、主人公にも大まかな指示を与えるだけで細かいことは口出ししない。
- あくまで皆の拠り所としての、レジスタンスの旗頭としての努めを彼女なりに果たそうとしているようだ。
- 実は本編中で「フラン」と呼ばれたことはない。
- 主人公に無茶振りをした挙句、最後は「恐ろしい人」扱いしてくれたりする。いや、ストーリー後半のアンタの豹変ぶりも十分恐ろしいんですが……。

***ロザリィ
- キャスト:林真里花
- 「なーに、呼んだかなー?」
- クレジットでの名前表記は「Rosary(ロザリィ)」。
- 資材運搬役であり死の商人でもある団体ミグラントの女性。守銭奴%%で今回のBBA枠%%。相棒のRDと共に今回レジスタンスに雇われた主人公のACの補給や換装といった役割を担う。レオンとは昔からの知り合い。
- RDからは「姐さん」と呼ばれており、言動もまさに姉御という感じ。しかしレオンの死に動揺したりRDの裏切りに対して責任を感じるナイーブな一面も。
- 何かと金稼ぎについて話しているが、レジスタンスに肩入れする理由が曰く「不利な方に賭けた方が見返りも大きい」であったり、主人公に大金を吹っ掛ける訳でもなかったりする。守銭奴というよりむしろ博徒的な思考の持ち主。
- でもツケは効きません。

***RD
- キャスト:浪川大輔
- 「オレはムリっす。死ぬのだけは、死んでもゴメンです」
- クレジットでの名前表記も「RD」。
-- 英語版では「Ray "RD" Dominato(レイ・“RD”・ドミナート(ドミネイト))」と、フルネームで記述されている。
- 搭乗AC:ヴェンジェンス
- 姐さんことロザリィの相棒で子分。というか、ロザリィからの扱いは完全に丁稚。危険察知が特技で、死ぬのだけは死んでもゴメンな人。
- ヘリ操縦中にも関わらず、気弱な事を呟くとロザリィに蹴られたり(!)もする。ただ、完全にコキ使っているだけでは無い。
- 下記の症状を見せ始めた後は、あのロザリィが心底悲しそうに「もうやめようよ・・・」と説得する程なので、実際の所は結構可愛がられていた模様。
- 後半で「手の施し様が無い重度の中二病」を発症し誇大妄想全開で噛み付いて来るので非常にウザい。ウザ過ぎる。
- 主任曰く「ある種の天才」とまぁ、あの短期間でヴェンデッタを乗りこなす所を見ると、%%自分の力を過信する%%才能はあった模様。
- ロザリィの子分時代に磨いたヘリパイロットの経験と、ズバ抜けた危険察知能力が大いに活かされているのかもしれない。
- 機体名のヴェンジェンス(Vengeance)とは、英語で「復讐」「報復」の意。元の機体名であるヴェンデッタ(Vendetta)と似た意味となっている。
- 主任のハングドマンと同様、OWを無限使用することができる。企業のオーバーテクノロジーでも搭載しているのだろうか。
- そそのかされて調子に乗ってしまうあたり、某ドミナントとは仲良くなれそうである。こちらはややラディカルなドミナントであるが。RDだけに。
- 開始直後、OWで突っ込んできたのも……。
- オレハ ナニカ サレタンスヨ・・・

***レオン
- キャスト:白熊寛嗣
- 「我々に戦力の余裕はありません。多少の無理はやってもらわねば」
- クレジットでの名前表記は「Leon Dantess(レオン・ダンテス)」。
- 死亡したリーダーの腹心として活躍した、地下世界の住人。リーダーの死後は、後継者であるフランの補佐を務めている。
- 力量不足であるフランに代わってレジスタンス全軍の指揮を執る。補佐とは言うものの、レジスタンスを動かしてるのは実質彼。
- 戦力不足を理由に主人公をこき使う。そしてその人使いの荒さはリーダーであるフランにまで伝染して……。
- ロザリィとは昔馴染みのようだ。
- タワーに突入し代表の拘束に成功したため戦闘技術はかなりのものと思われる。彼もおっさんのように背中にジェットパックを背負ってライフルを持ってたんだろうか。
- 中の人である白熊寛嗣氏はACfAにてロイ・ザーランド等を演じている。

***レジスタンスリーダー
- キャスト:谷昌樹
- 「だがそれでも・・・勝ったのは我々だ!」
- クレジットでの名前表記は「Jack Batty / Resistance Leader(ジャック・バッティ / レジスタンスリーダー)」。
- 搭乗AC:ヴェンデッタ
- レジスタンスのリーダー。後継者であるフランもリーダーと呼ばれるが、ここではレジスタンスを組織した初代のリーダーについて記述する。
- 代表の腹心であった男。何らかの理由でシティを追われ、地下に追いやられる。その後地下でレジスタンス組織を立ち上げ、代表の支配に対する反攻作戦を起こす。フランの父親でもある。
- 腹心と言われるほど代表の信頼を得ていたことを考えると、恐らく代表がミグラントであった頃からの仲間だったのだろう。
- 機体名であるヴェンデッタ(Vendetta)とは、イタリア語で「血の復讐」「根深い宿恨」という意味。相当代表のことが憎かったようだ。
- 腕利きのAC乗りでもある。チャプター00で地下道に入ってから彼と対峙するまでに、確認できるだけで9体のACがやられている。どう考えてもそんなことができるプレイヤーはいないレベル。

**シティ
***代表
- キャスト:辻親八
- 「我々は残されたのだ この汚された世界に」
- クレジットでの名前表記は「D.Tyrell(D.タイレル)」。
-- 設定資料集によればフルネームは「ドン・タイレル」。
-「シティ」の指導者。街に厳しい隔離政策による独裁的な支配体制を布いていた。
- 元はミグラントであり、収集した大量の物資を背景に無秩序状態であったシティを統制し、支配者の地位を手に入れた。
- 反抗作戦以後から人間不信になったらしい。かつて腹心だった男に反逆されたせいだろうか。牙を剥かれる理由を作ったのは他ならぬ自分自身であるはずだが。
- 因みに本編中での「代表」の台詞はチャプター00でBGMに紛れて流れる「演説」のみである。チャプター間のプロローグ&エピローグも恐らく代表の中の人か?
-「タワー」にいた。タロットの「タワー」は正位置でも逆位置でも負の解釈しかない唯一のカードであり、悲劇、崩壊、突然の問題、誤解、失敗などまさに彼にぴったりである。

***ポール・オブライエン
- キャスト:最上嗣生
- 「貴様も! 企業の連中も! 私の邪魔をする者は、皆死ねばいい!」
- クレジットでの名前表記は「Paul O'Brien / CityGuard Leader(ポール・オブライエン / 警備部隊指揮官)」。
- 搭乗AC:警備部隊1番機
- シティの治安維持を担当する警備部隊の責任者。警備隊長殿。若年でありながら代表に忠誠を誓うエリート部隊の指揮官として君臨しており、地上の住民からも畏怖の対象となっている。
- 所謂「警備部隊隊長」or「警備隊長」or「隊長」と言われているのはこの人。スナイパーキャノンを搭載した赤い重量逆関節型ACに搭乗。
- 「隊長」で「オブライエン」だが、中の人はサー及びダリオである。余談だが中の人もACを嗜まれている模様。
- フルネームが存在するにも関わらず、本編中では一度も名前が出て来ない不憫な人。
- 主人公含むレジスタンスには顔に泥を塗られまくり、企業には自分が担当する筈の警備に好き勝手にされまくりと、何とも不憫。
- 「どいつもこいつも!」「役立たずどもが!」とキレた演技はお見事。
- スナイパーキャノンの精度はなかなかのもの。真正面から突撃すると、近づくことすら出来ずに撃破されてしまう。
- 彼の機体以下、劇中に登場する警備部隊所属のACは全機が逆関節機である。高層建築物の多いシティでの運用を重視した結果だろうか?
- ↑隊長の発案だろうか? 実際合理的ではある。
#region(不憫なネタバレ。未クリアの人は閲覧注意)
- 何処まで不憫なのか、最期は主任からヒュージキャノンによる「誤射」を受け爆散……死に様まで不憫な人であった。合掌。
- 貴様ラ゛・・・ナ゛ニ゛モ゛ノ゛ダァ・・・(´;ω;`)
#endregion

***警備部隊隊員(チャプター01)
- 「隊長、トンネル内で 所属不明のACを確認しました」「了解、撃破します」
- 搭乗AC:警備部隊11番機
- ストーリーミッション01にて登場。
- 搭乗ACは超軽量級の逆関節。モスグリーンの機体もムービーでの動きも実にイケメンである。
- そして軽量逆関節の脆さをその身をもって教えてくれる可哀想な人。
- 更に急襲勢力の登場条件を満たすと、本来の登場ムービーの代わりに彼のものと見られる機体がバラバラに撃破され、AC「カンケル」が登場するムービーが流れる。やっぱり哀れ。
- 登場までにトンネルの少し奥にいるとムービー終了後目の前にいたりする。

***警備部隊隊員(チャプター04)
- 「レジスタンスのACです 高層区に接近」
- 搭乗AC:警備部隊4番機
- ストーリーミッション04にて登場。
- 搭乗ACはレーザーライフルとスナイパーライフルによる初心者キラーだが、実に影が薄い。
- 接近しないと動かないので、スナイパーキャノンによる狙撃で瞬殺可能。
- 弱点を突く事の重要性を教えてくれる、ストーリーミッションにおける先生ポジション。
- 強さの秘訣はCE強ミサにあり。初期中二をアップグレードして進めるていると苦戦を強いられる。
- 「レジスタンス」と口走ってしまい、「テロリストだ」と警備隊長殿に訂正される人。

**企業
***主任
- キャスト:藤原啓治
- 「で、それが何か問題?」
- クレジットでの名前表記は「Chief(主任)」。
- 搭乗AC:ハングドマン
- 愛すべきキチガイ。
- 代表と契約関係にある企業の一員。シティでのレジスタンス殲滅作戦における指揮官(現場責任者)にして、自らもAC「ハングドマン」を操る。
- 一見お調子者の皮肉屋だが、目的達成のためには味方の命すら平然と犠牲にする、狂気じみた冷酷さが隠されている。レジスタンスによる第一次反抗作戦時に前リーダーを殺害した張本人。
- 機体名のハングドマン(The Hanged Man)とはタロットの1枚「吊された男」の事だろう。意味するところは試練であり、文字通り作中でプレイヤーの前に幾度となく立ちはだかる壁となる。
- ストーリーミッション0''9''において彼が搭乗(?)する機体であるEXUSIAは神学における第6位の''天使''の事。
-- 6を逆さに''吊るす''と''9''になる。''「9」''で''「天使」''と言えば……。
- オーバードウェポンを無限に使用する、即席でマスブレードを作り上げるなど、明らかに通常のACとは異なる性能を有する。
- 機体構成上TE属性防御以外が非常に脆く呆気無く倒せてしまう事も多いが、再起動後の即席マスブレードの一撃は強烈。初見で即死したプレイヤーも少なくないだろう。
- キャロル曰く「腕は一流」との事。性格は……上記の通りなのでお察し下さい。だが、ストーリーを進めて行くと……。

***キャロル・ドーリー 
- キャスト:たかはし智秋
- 「対価に見合うだけの戦果を挙げること、これは当然の義務だと、我々は考えます」
- クレジットでの名前表記は「Carol Dorry(キャロル・ドーリー)」。
- 「企業」の一員であり、シティでの作戦担当補佐、指揮官の主任の秘書的な役割もある。
- 誰に対しても慇懃な姿勢を崩さず、感情的な言動を見せない。そのため高圧的な印象を与える事が多い。
- 課せられたミッションの達成を何よりも優先すべきだと考え、彼女にとって戦場に存在するあらゆる要素は、目的達成の為のただの駒に過ぎない。
- 彼女の「主任」対しての評価は「腕は一流だが少々気まぐれな人」との事……少々? というか、貴女も結構良い性格してる気がするんですが気のせいですかね?
- 主任からは「キャロりん」と呼ばれたりする。ミッション中、警備部隊隊長ポール・オブライエンには「小賢しい女」と皮肉られるが、動じる事無く冷静に切り返した辺りやっぱり貴女m(ry
- スナイパーキャノンの狙いが大きくズレる中量二脚にACの狙撃を命じる辺り、アセンブルに関する知識は少々抜けている。

**ミグラント
***クロマニョン
- 「へばりきったAC一機、オイシイ仕事だ」
- 搭乗AC:サイレントハウラー
- ストーリーミッション06にて登場。
- 名前については攻略本が初出。
- 企業に雇われたACパイロット。シティ侵攻作戦の最終局面にて、代表の居る塔前の広場にて時間稼ぎを行っていた主人公を襲撃する。
- ストーリーミッションで登場する唯一のミグラント。
- 未使用音声の1つ「こんな奴! 話が違うじゃねぇかよ!」は彼の断末魔であると思われる。

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*コメント
- 仮作成。これから充実させていきます  -- 名無しさん  (2012-03-06 16:43:37)
- ちゃんと作るつもりなら用語集とモロかぶりだから項目を引っ越してくるとかした方がいいと思うが、用語集から独立させるほど必要かねこのページ?  -- 名無しさん  (2012-03-06 23:10:34)
- オーダーとかゾディアック含めるとそこそこの人数になるし、慣例として分離はするべきじゃないかね  -- 名無しさん  (2012-03-07 03:29:43)
- とりあえず移植中。後、ページ名が全角英字で「ACV」になってるから他の項目と同じように「ACⅤ」にしてもらえないかね。  -- 名無しさん  (2012-03-07 03:52:27)
- 乙です。ついでにⅤ用語辞典からリンクしといた。ページ名はどうやって変えんだ?  -- 名無しさん  (2012-03-07 10:15:15)
- wikiにログイン出来るなら変更出来るが・・・。出来ないならログイン出来る人に頼むしかないな。  -- 名無しさん  (2012-03-08 01:15:10)
- 三賢人の最後「不聞」って男女どっちなんだろうな。笑い方と「賢」の字から某ダウザーで賢将なネズミっ娘を想起したので、とりあえず俺は中性的な口調の女の子という事にした。  -- ハハハッ!  (2012-03-10 09:51:05)
- ↑ ここにも居たんだな、仲間が...  -- 在りし日の憂鬱  (2012-03-25 01:05:43)
- リア充二人組の項目はまだかのう あいつらもネタ成分は多めのハズなんだが  -- 名無しさん  (2012-03-25 18:38:25)
- とりあえず頑張って追加してみた。後は任せた  -- 名無しさん  (2012-03-26 02:54:30)
- 乙です、こう見るとやっぱり数いるんだな。台詞が少ないからそう感じるだけか?…これでOMの方のAC乗りの台詞はほぼコンプリートだもんな  -- 名無しさん  (2012-03-26 17:52:56)
- このリストって忘れとかないよな、たぶん。総キャラクター数78、一般的なタロットも78枚1組の上に『愚者(主人公)』『吊られた男(主任)』『塔(代表&隊長)』か…。Dは四つ目のアルファベットで、タロットの4つめのアルカナは『皇帝』。皇帝の逆位置(Reverse)は「横暴、傲慢、勝手、独断的etc…」か。RDは深読みし過ぎにしても、いくらかは意識してそうだな、これ  -- 名無しさん  (2012-03-26 19:20:25)
- 警備部隊の二人がいない  -- 名無しさん  (2012-03-26 20:37:07)
- あの2人が死んだと聞いたが・・・ アイツがかってのはZ / Dr.Dだろう オダミの流れ的に考えて 別に年食ってるとかは関係ないんじゃないかな  -- 名無しさん  (2012-03-27 19:34:26)
- 別の所でルーク・ポーン(オーダー50)のパイロット名が「GF」、サイレントハウラー(チャプター06)のパイロット名が「クロマニョン」ってなってたんだが、攻略本で出たのかね? 持ってないんで確認求む  -- 名無しさん  (2012-03-27 20:42:06)
- 代表のいる「タワー」ってのも攻略本情報?作中では「塔」としか言われてなかったと思うけど  -- 名無しさん  (2012-03-27 21:48:55)
- ↑↑攻略本情報  -- 名無しさん  (2012-03-29 01:14:24)
- RDのOWは制限付き スタート地点付近の灯台に上って遊ばせるのが一番楽  -- 名無しさん  (2012-03-31 11:23:33)
- …に確認できる 途切れたすまん  -- 名無しさん  (2012-03-31 11:24:35)
- 灯台の周囲にセント君を置く→RDを釣り出し灯台の上へ→幸せ  -- 名無しさん  (2012-04-05 02:10:35)
- RDの本名は「レイ・"RD"・ドミネイト」だと判明されました  -- 名無しさん  (2012-07-29 06:07:06)
- ↑追記:綴りは「Ray “RD” Dominato」。海外版のスタッフロールより判明。  -- 名無しさん  (2012-07-29 06:08:47)
- レオンさんのイメージが某強いられている人にしかならない。  -- 名無しさん  (2012-07-30 00:44:37)
- ↑声が響く割には時々何をいってるのか分からなくなる時もあるよな?  -- 名無しさん  (2012-07-30 12:35:41)
- ↑x3♂ドミナント♂ww  -- 名無しさん  (2012-07-31 12:18:37)
- ACⅤ主人公:第二次反抗作戦でレジスタンスを勝利直前まで導いた傭兵。過去の経歴から名前までが一切記録に残されていない、正体不明の人物である。その行動記録は第一次反抗作戦時から一部確認できる。当時は企業側に雇われ、レジスタンスの追撃作戦に参加。その際ジャック・バッティと交戦している。  -- 名無しさん  (2012-10-21 01:17:42)
- 第二次反抗作戦では、敵勢勢力であったレジスタンスに雇われることになり(ジャック・バッティと交戦した事実はレジスタンスには伝わっていないと思われる)、"傭兵"は陽動や殲滅作戦など、地上部隊の主戦力として活動。従来ACによる襲撃は自殺行為以外の何ものでもない装甲列車や巨大兵器との交戦を、たった1機で行うなど驚異的な力を見せ始めた。その力は企業から危険分子として認識されるが、やがて企業から「人間の可能性」との評価をも受けることにもなる。最終的に、企業から「天才」とも称されたRDからの襲撃や、企業の猛攻をも打破した。シティ崩壊後は「第二次反攻作戦を生き延びた凄腕の傭兵」としてミグラント間で有名になる。MoHやゾディアックにも標的にされ、次々と刺客が訪れるが、その全てを退けた。一連の激戦を終えた後も、フランシスに引き続き雇用されているようだ。  -- 名無しさん  (2012-10-21 01:18:17)
- ↑普通に編集すりゃいいんじゃないかな  -- 名無しさん  (2012-11-30 18:56:56)
- リーダーパパの「だがそれでも(ry」の台詞の意味が謎なんだが、どういう解釈すればいいんだろ。その場でOWを使って見せて一発逆転!の意味なのか、もっと別の伏線が・・・って意味なのか。  -- 名無しさん  (2013-01-09 17:08:49)
- ↑ジャックの目的は本隊の撤退までの時間稼ぎ、代表の思い通りにジャックは追いつめられて殺害されたが、撤退作戦は成功したので「勝ったのは我々だ」って意味だろう  -- 名無しさん  (2013-01-09 17:21:25)
- なるほど、そういう事か。どうもありがとう  -- 名無しさん  (2013-01-09 20:15:11)
- ああ!  -- 名無しさん  (2013-01-10 07:04:54)
- タロットに当てはめると、RDのエンブレムは烏だから太陽なのかもしれん  -- 名無し  (2013-01-19 21:10:15)
- フロムは太陽に関する事柄が多い気がする。  -- 名無しさん  (2013-03-18 00:01:39)
- …太陽、俺の太陽よう…  -- 名無しさん  (2013-03-18 02:04:59)
- 太陽万歳!!  -- 名無しさん  (2013-04-04 18:16:53)
- フランパパってマスターチーフなのな  -- 名無しさん  (2013-04-05 13:54:30)
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