*ハードコアモード TYPE:C "MONEY IS EVERYTHING" > 残機数:5 修理費:x3.0 弾薬費:x50.0 プレイヤーランクpt:x3.0 ---- #contents ---- *基本事項 **概要・注意点 - 弾薬費50倍というとんでもない倍率のせいで実弾兵器を使用すると報酬がすべて弾薬費に消えてしまう。そのためEN兵器を主体として進めていく必要がある。 - 修理費3倍も地味ながら報酬に大きく影響するので、過度なゴリ押しは厳禁である。 - 序盤中盤で金をためて後半に向けて必要なパーツを買い揃えておかないと、後半で金が足りずに有効な武器が買えず積む可能性があるので注意しよう。 -- 自分で実弾兵器を使用するミッションを見定めておくとよい。また必要なパーツを買い揃えたら赤字覚悟で実弾兵器を使用してしまってもよいだろう。 -- 極力被弾を避け、TE武器を積極的に使っていけば借金生活に突入することはそうそう無い。節制を心がければ結果としてTYPE:Dよりも資金的に余裕が生まれる。 **扱いやすいパーツ ''EN兵器全般'' - 弾薬費がかからないEN兵器がこのモードで重宝する。特にパルスマシンガンとプラズマガンがおすすめである。動きが速いものにはパルスマシンガン、パルスマシンガンが効かなかったり動きが遅い敵にはプラズマガンと使い分けよう。 ''Au-L-K29(カルサワ)'' - レザライを使うならこれで。TEの低いACとのタイマンミッションでは盾を併用すれば弾薬費・修理費をほぼゼロに抑えることも可能。他のレザライはTYPE:FやTYPE:Iのように与ダメージ補正が無いので微妙。 ''各種ジャンクパーツ'' - 修理費・弾薬費以外のデメリットは無いので、ジャンクパーツのままでも結構戦える。むしろ修理費を抑えるために積極的に使っていける。 **扱いづらいパーツ ''実弾兵器全般'' - 弾薬費がかかる実弾兵器は基本厳禁。EN兵器では攻略が難しそうなミッションでのみ使うようにしよう。特にヒートマシンガンはライフルより連射性能が高い上に弾薬費が7倍もかかるので、赤字がほぼ確定する。 ---- *難関ミッション 被ダメージの増加等は一切無いので、基本的な難易度はノーマルモードと変わらない。 ただし、上述の通り資金を確保するためには実弾兵器の使用を制限せざるを得なくなる。 そういう意味では、ライフルやヒートマシンガンで楽勝だったAC戦や雑魚が大量に出現するミッションは 普段と異なるアセン・立ち回りを強いられるため、ノーマルモードよりも苦戦する可能性がある。 ---- *コメント - このぐらいの説明なら良いかもね。一つのページにまとめてから折り畳むのも良い気がする -- 名無しさん (2013-12-15 14:54:33) - 序盤~中盤でちゃんと貯金しておかないと、本当にお金が消えていく・・・ -- 名無しさん (2014-05-17 20:40:09) #comment ----