ステータス
レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
メインモード | 15 | ソードマン | 220 | C | 3 | 590 | 183 | 86 | 70 | 86 |
チャレンジモード | 1 | ファイター | 164 | C | 3 | 543 | 130 | 66 | 41 | 58 |
加入方法
1年目9節以降、騎士をクエストに派遣すると一定の確率で仕官する(ガイ・ムールには仕官しない)
所属国滅亡後
ゲーム中から登場しなくなる
短評
ガイ・ムール出身のいぶし銀のおじさん。
ガイ・ムールには仕官しない。
エルザと因縁があるわけではなく、彼女はむしろブラックバードの解放とバレット族との融和に努めているので配下に加わってくれても…と思わなくもない。
でもアブニールもいるのでやっぱり駄目かも。
バレット族絡みではマティアスも辛いことになっており、短命種との関わりの難しさを物語っている。
ガイ・ムールには仕官しない。
エルザと因縁があるわけではなく、彼女はむしろブラックバードの解放とバレット族との融和に努めているので配下に加わってくれても…と思わなくもない。
でもアブニールもいるのでやっぱり駄目かも。
バレット族絡みではマティアスも辛いことになっており、短命種との関わりの難しさを物語っている。
元ガイ・ムールというだけあり、エルザ、カイン、ムウアと同じような黄銅色の甲冑を纏っている。
国を棄てた彼がそれを使い続ける心境が気になるところ。
マナ・サリージアだと周りの目が怖そうだが流石に外してるか。
国を棄てた彼がそれを使い続ける心境が気になるところ。
マナ・サリージアだと周りの目が怖そうだが流石に外してるか。
運用方法
同じ在野のソードマンとしてトゥマと比較すると、初期能力は少し上で将来性でかなり劣る。
ソードマスターが近いという点がセスの強み。特にガンガン侵攻を進めている場合は即戦力として戦う内にソードマスターになりやすい。
トゥマは高い統魔力もあり部隊全体として攻撃力を持つ汎用的な主力の攻撃部隊、セスはソードマスターの爆発力に賭ける副次的な攻撃部隊になって主力部隊の選択肢を増やす、というのが目指すところだろう。
早急にソードマスターに育てて、グレムリンを連れてリアクトして無為一閃で敵騎士の瞬殺を狙う。
ソードマスターが近いという点がセスの強み。特にガンガン侵攻を進めている場合は即戦力として戦う内にソードマスターになりやすい。
トゥマは高い統魔力もあり部隊全体として攻撃力を持つ汎用的な主力の攻撃部隊、セスはソードマスターの爆発力に賭ける副次的な攻撃部隊になって主力部隊の選択肢を増やす、というのが目指すところだろう。
早急にソードマスターに育てて、グレムリンを連れてリアクトして無為一閃で敵騎士の瞬殺を狙う。
片刃刀はチム大森林とトレンボ島で入手できるので、そこにクエストしやすいシノビ、ミレルバ、マナサリならソードマンの突出した攻撃力を発揮できる(しかも軽装備も揃えやすいので装備ボーナスも狙える)。
初期ソードマンがいないノーザリオには中々欲しい騎士。