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種類 |
軍用小銃 |
製造国 |
ラネーメ国(開発国)など |
設計・製造 |
設計者 Falira.lyjotafis 製造 シェルトアンギル造兵廠 |
年代 |
1999年 |
仕様 |
種別 |
アサルトライフル |
口径 |
0.1 xpf |
銃身長 |
9 xpf |
ライフリング |
? |
使用弾薬 |
0.1 0.8 xpf リムレス弾 |
装弾数 |
30発 |
作動方式 |
ロングストローク・ガス圧作動方式 リーフロック閉鎖(99) ロッキングブロック(99-02) |
オートマチック |
セミ/フルオート切替射撃 |
全長 |
15.4 xpf |
重量 |
0.3+q sty |
発射速度 |
? |
銃口初速 |
? |
有効射程 |
? |
設計年 |
1999年 |
製造期間 |
1999年-現在 |
配備期間 |
1999年-現在 |
配備先 |
ラネーメ軍および旧リパラオネ連邦陣営の影響を受けた多数の諸国。PMCFやユエスレオネ連邦など。 |
関連戦争・紛争 |
ユエスレオネ時代以降の多くの戦争/紛争/モンスター退治 |
バリエーション |
PCF99 シェルト・アンギル PCF99-02 ZYS IEAA-FPCF03 シェトー軽機関銃 PCF-99-03 アデョマ PCF-99 DK |
製造数 |
? |
PCF-99 シェルトアンギル(リパライン語:
pazen cturlast fon 99 xelt-An'gil, パイグ語: xem1 a gua2 月之弓)は、phil.1999年に
ファリーア・リュヨタフィスが設計し、
シェルトアンギル造兵廠によって製造されたアサルトライフルである。99はリパライン語では
anfentiqa fentiqa と言うところから
anfentika という愛称もある。
開発
設計者のファリーア・リュヨタフィスはライフル弾をフルオートで射撃できる歩兵火器の開発をシェルトアンギル造兵廠に依頼された。試作段階では撃発機構は無事に動作したが、閉鎖機構が不十分だったため、発砲した薬莢が頬に当たり火傷を負った。困っていたところ、ドアが閉まるところを見てリーフロック閉鎖機構を思いつき、製造に至った。ところが実戦導入してみると複雑な削りだし加工を必要とし、故障が多発したために、鳥戦争の頃には当造兵廠により、改修を命じられる。その結果、アルザッツァ軽機関銃で実績のあったロッキングブロック機構に改められた。(PCF99-02 ZYS)
構造
PCF99は、ロングストロークガス圧作動方式で動作する。部品点数が少なく、過酷な環境でも確実な動作を保証する。
バリエーション
- 連邦仕様(IEAA-FPCF03)……木製部→樹脂、バナナ型弾倉、セーフティーの順序変更、折り畳みストック
- 軽機関銃(PCF-99-04 Xetor)
- 狙撃銃(PCF-99-03 Adioma)
- 大型弾仕様
- カービン的ななにか
- ショットガン(PCF-99 Dexafelen kanti'a/DK)
- WP銃仕様
- 超省略化設計(悪質模造品)
最終更新:2022年07月07日 00:27