イェスルキオン新宮殿はイェスルキオンにある南サニス連合王国の宮殿。
複数の建物で構成され、南サニス連合王国の中枢が設置されており宮殿内にある「青聖堂」は南サニス連合王国政府の別名として用いられる。

概要

2020年にターフ・ヴィール・ウォルツァスカイユにより建築が開始された宮殿である。
宮殿内には政府機関が設置されており、権力の一極集中を実現している。

建築物


禁裏殿

国王とその家族の私的な住居である。
晩餐会などもここで行われる。

議会堂

連合王国議会が入居

大宮殿

国王が日常の執務を執り行う。

小宮殿

摂政の私邸兼官邸。現状はターフ・メブローデャが入居している。

宰相官邸


枢密院宮殿


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最終更新:2023年07月08日 15:17