[メイン] アティレ : テスト
[メイン] アティレ : FISTIR!
[雑談] アティレ : 私は戒律をおかしていません。トイターはぴすてぃる推進派です。
[メイン] アティレ : 私は戒律をおかしていません。トイターはぴすてぃる推進派です。
[メイン] cavtiler levan : Ave Fistir.
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : ここはKPHT氏の秘匿チャットです。
[メイン] リュジルチ : 表情差分テスト
[メイン] リュジルチ : 差分テスト2
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : えんたーちゃんの秘匿チャットです。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : わーわーわー
[メイン] リュジルチ : 表情差分を使いこなしました
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : ペクテノ氏の秘匿チャットです。
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : これ見れる?
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : ぴすてぃる
[雑談] cavtiler levan : Ave holy Fistir. God save Fistir.
[雑談] リュジルチ : 再差分テスト
[雑談] リュジルチ : 再差分テスト
[雑談] リュジルチ : 再差分テスト
[雑談] リュジルチ : なるほどね
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : あろーり
[秘匿(Fafs..,匿名さん)] GM : 野生化
[雑談] アティレ : FSTR
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] GM : いえい
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] アティレ : !?
[メイン] アティレ : テスト(FSTR)
[メイン] GM : それでは、まずは皆さんに秘匿HOを渡します。
[メイン] GM : そこには一応今回のシナリオで貴方達が目的にすることや何故その目的に至ったのかが書かれています。
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] GM :
.あなたは元xelken.valtoalに拉致されたシャスティによって結成された特殊部隊――デーマニルナルのメンバーでデュイン・シェルケン政権がハタ王国に敗北にされたことをきっかけとして、デーマニルナルは解散し、以後貴方は再教育から目覚め人々を守るために日々暗躍していました。
あなたはレイマングがハスターを召喚しようとしている聞きつけ、真っ先に紫煙の黄昏に入隊します。そこで聖女に出会い、聖女のことを好きになります。それからずっと聖女親衛隊の一人です。聖女のことが大大大好きで聖女のためならば命を投げ出してでも助けるでしょう。目標は聖女を生きて帰すことです。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : あなたは元から「紫煙の黄昏」のメンバーです。
それゆえ、あなたは「紫煙の黄昏」の真の目的を知っています。
==
「紫煙の黄昏」は旧神リパコルの信仰者の集団だ。
「紫煙の黄昏」はリパコルを招来させようとしている。
リパコルは我々の下に至上の幸福を与えてくれる。
貴方はフィシャ・シャルからそう聞いています。
リパコルの対抗者であるハスターの召喚は人類の幸福の邪魔者だ。
今回は新規メンバーのうちに潜むスパイを探し、殺すことを目的としています。ただし、スパイが寝返った場合は殺さなくても良いでしょう。
今回、リパコルを招来する必要はない。ただし、障害は出来るだけ排除せよ。無駄な損害は軽減し、組織の継続性を重要視しろ。
我等が紫に栄光のあらんことを。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : 貴方はユーゲ人に親を殺された。
貴方達家族は圧制者たるシェルケンに従いながらも、慎ましく生活をしていた。しかし、ユーゲ人たちはそんな貴方達を「シェルケンの支持者」として殺戮した。
お母さん、お父さんは貴方の目の前でウドゥミト(小刀)で切り刻まれ、肉塊にされてしまった。その叫びも聞くこともないうちに。
==
貴方はレイマングに深い恨みを持っている。
貴方の目的は、自らの手でレイマング=イザルタシーナリアを殺すことです。
異界の虐殺者を自然災害と放っておけるか?
違うだろう、責任あるものは未だのさばっている。
復讐は未だ貴方の手にある。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] リュジルチ : 私死んでんじゃん
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] アティレ : デーマニルナル-->xelken.valtoalが拉致ったシャスティで構成された部隊?
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] GM : その通りよ~
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] アティレ : 目的はxelken.valtoalの一部隊として任務遂行、みたいな?
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] GM : そうそう、再教育された部隊で、アンテカとかそうだったイメージ
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] アティレ : 了解です。
[メイン] GM : それでは皆さん、おまたせしました。
[メイン] GM : エモクロアTRPG「救済の聖女(悠里)」、始めて行きたいと思います。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、イントロから
[メイン] GM : 舞台は現代ハタ王国。
時はトイター歴2634年、独裁反対武装連盟が対ハフリスンターリブ蜂起に勝利、アケハフルの戦いで首班たるハタ・ハフリスンターリブは処刑された。司令官であるレイマングは「根絶」を主張、数千ものシャスティ達はケートニアーを殺戮すべく「異世界」に乗り込み、Xelken.valtoalを地上から抹消させた。この功績からカリアホ・スカルムレイはレイマングに「新国土」という荘園を与えた。
一方、ユエスレオネでは革命が成功する。しかしながら、石油資源が枯渇していたユミリア政権はXelkenのルートを辿り、デュインへ向かいハタ王国と邂逅。レイマングは「根絶」が達成できていなかったことを悟る。しかし、連邦の高度なウェールフープ戦力に王国の未熟なゼースニャル・メーテスが勝てるはずがない。レイマングは思い詰めた末に――「イミル」に至った。
レイマングは“トイター教徒”として目的を達成するために禁忌に手を触れる。
スカルムレイであるカリアホを生贄にし、クトゥルフ神話の偉大なる旧支配者ハスターの召喚を行う。それこそがレイマングの目的だ。彼女はそれを達成すれば、この悠里世界全てを思うがままにすることが出来ると考えた。
しかし、ハスターの召喚はこの世界の終焉を意味する。それをあなた達は知っている。
連邦、新国土、王国のクトゥルフ神話学者が立ち上げた反抗組織――「紫煙の黄昏」彼らは信用のある貴方達にその事実を告げた。
あなた達はその構成員となり、ハスター召喚の阻止を命じられる。
すなわち――レイマングの暗殺を。
[秘匿(Fafs..,藤原朝臣..)] GM : 死んでないぞ!
[メイン] GM : それでは、
[メイン] GM : 貴方達三人は手紙を受け取り、極秘作戦であるレイマング暗殺作戦のメンバーに選ばれます。
[メイン] GM : 依頼を了承し、手紙に書かれた反抗組織「紫煙の黄昏」があるハタ王国ワストゥルの指定の場所に向かうとイケてるおっさんが待っていました。
[メイン] アティレ : もしかしてこいつがハスター?
[メイン] リーラッシイーン : 「初めまして『変態達』よ。俺の名前はリーラッシーイーン・ラバラ・フーン・ダウリラカ。今回お前たちの上司になる男だ。立ち話もなんだし、俺たちのアジトに案内しよう。ついてこい」
[メイン] リュジルチ : 「変態…」
[メイン] cavtiler levan : 「カッコいいね...///後で一緒にーー行かない...?」
[メイン] GM : もうはじまってる!
[メイン] アティレ : 「はじめまして、リーラッシーイーンさん、トイター教ぴすてぃる派のぴすてぃる伝道師、アティレです。スケニウで生命をうけ、現在は世界をぴすてぃるで救済するための活動をしています。」
[メイン] リーラッシイーン : 「なんか規制音が聞こえたような? ぴすてぃるで救済……? あと約一名変態じゃないのが混ざってるのにグループ名が『変態達』なのか?」
[メイン] リーラッシイーン : 「ま、まあ良い、とにかくついてこい」
[メイン] GM : といって、リーラッシイーンは紫煙の黄昏のアジトに案内します。
[メイン] GM : 案内されアジトの中に入ると、あなたたちは目を疑います。
[メイン] GM : そこには一反抗勢力が持っているにはおかしいような兵器が大量に置かれています。弾道ミサイルに戦車や戦闘機、光るメシェーラ、NZWPがあります。
[メイン] アティレ : 「このメシェーラ……いい感じの太さですね」
[メイン] cavtiler levan : 「わあ...大きいね♡」
[メイン] GM : 光るメシェーラで致したら、ジョルジュ(以下略)事件になるだろ!!
[メイン] リュジルチ : 「…まるで連邦の武器庫のような立派さですね」
[メイン] cavtiler levan : 「確かに立派だね...///」
[メイン] リーラッシイーン : 「ここは軍備の階層だ」
[メイン] リーラッシイーン : 「もう一階層下に軍の施設があり、さらに下に居住施設がある。とりあえず俺たちのボスと話してもらいたいから軍の施設の中にある作戦室にいくぞ」
[メイン] アティレ : 「ちょっとお花を摘みに行きたいんですが」
[メイン] GM : それでは、軍備の階層の奥にあります。
[メイン] アティレ : 「は~い、じゃあこちらのメシェーラを持っていきますね」
[メイン] GM : やったわね(やった)
[メイン] cavtiler levan : 「あ、私も行きたい!!」
[メイン] リーラッシイーン : 「……まあ、まだ時間はあるから良いだろ。終わったらボスのところまで行くぞ」
[メイン] アティレ : 「ただいま戻りましたわ」
[メイン] cavtiler levan : 「...///」
[メイン] リュジルチ : 「…」
[メイン] アティレ : 「やはり竹のメシェーラは難しいですね」
[メイン] リーラッシイーン : (本当にこいつらで暗殺作戦出来るの?)
[メイン] GM : では、リーラッシイーンについていき、エレベーターに乗り込みます。
[メイン] GM : 下に降りると、ちょうど軍隊が訓練をしていますね。
[メイン] リーラッシイーン : 「あそこに扉があるだろう。あの先が作戦室だ」
[メイン] GM : ここから自由行動ですが、何かやりたいことはありますか?
[メイン] GM : 例えば、周辺を〈*調査〉など出来ます。
[メイン] アティレ : 「ちなみに今私たちがどこにいるか教えてもらえますか?」
[メイン] リーラッシイーン : 「ここは紫煙の黄昏の地下第一階層だ、軍の施設と作戦会議室がある。今さっき指したあれだな。あとはこの更に下に居住区画がある」
[メイン] リュジルチ : 「ここはどれくらいの兵士がいるのです?」
[メイン] リーラッシイーン : 「明確な軍隊の総勢は明かせないが、普通の反抗組織では揃えられない数は居るとだけ言っておこう」
[メイン] cavtiler levan : 「あっちで軍人さんたちが訓練してるんでしょ...?」
[メイン] リーラッシイーン : 「そうだ、彼らも今回の作戦に参加する。最後まで調整をしているようだな」
[メイン] アティレ : 「今回の作戦?」
[メイン] cavtiler levan : 「かっこいい男の子が一人、二人...えへへ♡」
[メイン] リーラッシイーン : 「ああ、レイマング暗殺作戦だ。君たちはその一環でここに呼ばれたんだろう?」
[メイン] アティレ : 「おお! テンション上がりますね~」
[メイン] cavtiler levan : 「えへへ♡ どうやっていじめてあげようかな...///」
[メイン] アティレ : 「レイマングちゃんは肖像画でしか見たことがありません。どんな子なんでしょう?」
[メイン] リーラッシイーン : 「そこらへんの詳細は俺よりもボスから聞いたほうが良いだろう。そっちの作戦室に居るぞ」
[メイン] アティレ : 「ボスは女の子?男の子?」
[メイン] リーラッシイーン : 「男性だが……?」
[メイン] cavtiler levan : 「どっちでもいいな~///」
[メイン] アティレ : 「分かりました、心得ております」
[メイン] GM : では、まあ作戦室に入る感じですかね?
その前になんかここでダイス振ります?
[メイン] GM : 〈*調査〉とかですかね。
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*調査〉 (1DM<=6) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃるパワーが足りません」
[メイン] GM : では、ぴすてぃるパワーが不足してなんか軍人だなあと思います。
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] アティレ : 1DM<=5 〈直感〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アティレ : 「実質イミルじゃないですか?」
[メイン] cavtiler levan : 「軍人さんたちが訓練してるところ見てみたいな~♡」
[メイン] GM : 実質イミル……?
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=4 〈*調査〉 (1DM<=4) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : では、皆さん気づくんですが、ここはユーゲ平野のワストゥルなんですが、訓練している人間はユーゲ人だけでなく様々な人種が居るのに気づきます。ファイクレオネ系の人間が多い気がします。
[メイン] アティレ : 「ざ、ざらーうあ?み、えす、ぴすてぃる」
[メイン] cavtiler levan : 「アティレさん...どの子がいい?」
[メイン] GM : 『私は異性に悪戯です』
[メイン] リュジルチ : 「(やはり連邦の息もかかっているのですかね)」
[メイン] アティレ : 「最前列の一番左で訓練してる少年にぴすてぃるの説法をしてきましょうか」
[メイン] cavtiler levan : 「いいね...ちょっと行ってみようよ」
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃるは急げ、早速上から下まで見ていきましょう」
[メイン] cavtiler levan : 「ねぇ、そこのお兄さん?この後ちょっとどうかな?」
[メイン] アティレ : 「ちなみに左の子を説法したら右の子へ、一番右まで行ったら後ろの列の子たちを右から左へかけて説法していきます」
[メイン] cavtiler levan : 「キミの好きなこと、なんでもできるよ...♡」
[メイン] リュジルチ : 「あの…そろそろ…控えませんか…?」
[メイン] cavtiler levan : 「リュジルチさんも入りたい感じ?」
[メイン] アティレ : 「冗談です。お兄さん、失礼ですがご出身は?」
[メイン] GM : では、兵士は「何だ?」と一瞥してから、訓練に戻っていきました。
[メイン] cavtiler levan : 「え~ん、フラれた~...」
[メイン] リーラッシイーン : 「……そろそろ、ボスと会ってくれないか?」
[メイン] アティレ : 「どうでもいいことなんですが、リーラさん、それは目隠しプレイですか?」
[メイン] リーラッシイーン : 「これは軍事用ゴーグルだ。目隠ししてたら戦えないからな」
[メイン] アティレ : 「クールな装備ですね。私の説法でもぜひ使ってみたいです」
[メイン] リーラッシイーン : 「説法……?」
[メイン] リュジルチ : 「ほ、ほら、みなさん行きましょうよ、そろそろ」
[メイン] アティレ : 「そろそろボスとやらが気になってきましたからね」
[メイン] cavtiler levan : 「ボスもかっこいいかな~///」
[メイン] GM : それでは、作戦室の前に立つと「入れ」という男の声が聞こえてきます。
[メイン] GM : そこには手を広げた一般焼き鳥屋台おじさんが立っていました。
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「はじめまして、俺の名前はシーナリアトン。ユーゲ人なのにも関わらず自らの名字を明かすのは、それなりの信頼を君たちに抱いているからだ」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「俺はは反抗組織「紫煙の黄昏」の総督をしている。君たちも一度自己紹介すると良いだろう」
[メイン] アティレ : 「安心してください。私はトイター教徒ですがぴすてぃる派の教えによればすべての原理派、新生派はぴすてぃるの下ではみな同じなのです。」
[メイン] アティレ : 「申し遅れましたが、私はアティレです。ぴすてぃるを、実践しましょう。」
[メイン] cavtiler levan : 「サヴティラー・レヴァンだよ。ここの軍人さん、みんなカッコいいね...///」
[メイン] リュジルチ : 「私はリュジルチです。このような大層な組織の頂点が焼き鳥屋とは。」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「まあ、強大な組織の隠れ蓑として焼き鳥屋は最適だからな(???????)」
[メイン] アティレ : 「(人体実験に失敗してもドルツェアにしてしまえば隠ぺいできるからかしら……?)」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「今回お前達に参加してもらいたいのはレイマング・イザルタシーナリアの暗殺作戦だ」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ハタ王国はレイマングを中心とし、スカルムレイを生贄にハスターの招来を計画している。ハスターは化け物だ。招来に成功した場合確実に世界が滅ぶだろう」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「そうならないために私たちに手を貸してほしい。そして、今作戦室がざわめいているのを見ればわかると思うが緊急事態が発生した。王国がハスターを招来するための施設が発見された。我々紫煙の黄昏は先に招来するための施設を占拠しようと計画している。済まないが、その作戦にも参加してほしい」
[メイン] リュジルチ : 「ハスターの招来とはどのようにされるのです?」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ハスターの招来は異常な魔術を使ってスカルムレイを生贄にして行われる。レイマング自身、異常な魔力の保持者で、王国内ではハスターを召喚出来るのは奴だけだ。アイツを暗殺すれば取り敢えずは安心だな」
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃるを知らない幼いカリアホ様が異教の怪物を呼ぶために生贄にされるなんて、許されない所業です」
[メイン] GM : さて、シーナリアトンと話しながら、この部屋も調査できますが何か振りますか?
[メイン] アティレ : 「一応聞きたいんですが、異常な魔力?を持つらしいレイマングちゃんを、何の変哲もないぴすてぃる伝道師が倒せるものなんですか?何か策が?」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「だからこそ、お前達が選ばれたのだよ。王国や連邦で信用でき、魔力も適正もある人間。それがお前達だ」
[メイン] アティレ : 「魔力? ゼースニャルメーテスでなく?」
[メイン] アティレ : 「もしかして何度でも発射できるとか一晩中発情期になれるとか、そういうのを魔力って言ってます?」
[メイン] cavtiler levan : 「それなら、いっぱい男の子の精気はもらってきたから魔力はあると思うよ」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ゼースニャルメーテスとは異なる力だ。詳細は完璧には分かっていないがな。紫煙の黄昏のクトゥルフ学者なら分かるんだろうが、あまり知りすぎても良くないらしい」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「まあ、話はこんなところかね。あとは、リーラッシイーンについて行って、今回一緒に作戦を実施するメンバーと会っておけ。そこで準備も出来る」
[メイン] リュジルチ : 2DM<=5 〈観察眼〉 (2DM<=5) > [2, 7] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : では、リュジルチは作戦ボードにレイマング・イザルタシーナリア暗殺計画と書かれており、計画のためのハタ王国軍の軍備や重要施設がまとめられているのを見つけますね。
[メイン] アティレ : 1DM<=5 〈直感〉 (1DM<=5) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : では、壁の大きなモニターにどうやら良くわからないグラフが表示されていたのですが、それはなにかの招来の達成度を表していることが分かります。そしてその数値は75%だと分かります。
[メイン] cavtiler levan : 「これがハスターの招来度?結構高いね」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ん、ああ、そうだな……」
[メイン] GM : 特にムーブがなければ兵舎へ行きます。
[メイン] アティレ : 「ほかのぴすてぃる伝道師候補生の顔を見に行きましょう」
[メイン] GM : それでは、たくさんの兵たちが集まり話していてとても活気があります。
[メイン] アティレ : 「誰か会員証持ってる?」
[メイン] cavtiler levan : 「ここにもいっぱい男の子がいるね...///」
[メイン] GM : その中でとても兵士とは思えない女性がいます。その女性はタコのような紋様が入った羽がついている白いローブを着ていてとても美人です。
[メイン] GM : 横にいるとても長い銃を抱えた兵士が仲良さげに話しています。
[メイン] リーラッシイーン : 「あそこにいる二人組が今回のメンバーだ。信頼は大切だからしっかりとあいさつしろよ」
[メイン] GM : ちなみにここで全員に特殊アーマーが配られます。6点装甲。
[メイン] アティレ : 「はじめまして! お二人とも、かわいらしいですね。ぴすてぃるはお好きですか?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : (困惑)
[メイン] cavtiler levan : 「お嬢さんたち、可愛いね。LI〇E教えてくれない?」
[メイン] アティレ : 3DM<=6 〈魅了〉 (3DM<=6) > [5, 5, 9] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「ぴすてぃる!!」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「ぴすてぃる!!!」
[メイン] アティレ : 「やったぜ」
[メイン] cavtiler levan : この子たちをただの仲間から親愛()へと誘うために魅了を使います
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=6 〈魅了〉 (1DM<=6) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : 「申し遅れました。ぴすてぃる伝道師のアティレです。皆さんと一緒にレイマングちゃん暗殺作戦に参加します。どうぞよろしくお願いします!」
[メイン] GM : それでは親愛になれませんでした。
[メイン] cavtiler levan : 「お姉さん...もう帰るね...」
[メイン] GM : 帰るな
[メイン] リュジルチ : 「どうも騒がしくて申し訳ありません…お初にお目にかかります、リュジルチと申します。あなた方は?」
[メイン] GM : まあ、リュジルチがそう話しかけたところで皆さんは〈*自我〉を振ってください。
[メイン] GM : (本家ではPOWです)
[メイン] リュジルチ : 1DM<=3 〈*自我〉 (1DM<=3) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : 1DM<=4 〈*自我〉 (1DM<=4) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=6 〈*自我〉 (1DM<=6) > [3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : それではリュジルチとアティレは、一目白いローブを着た女性を見た途端、彼女を守ってあげなければとおもうでしょう。とても彼女が愛おしく見えてきます。
[メイン] cavtiler levan : 「(フラれちゃったけど、気を取り直していこう!)」
[メイン] アティレ : 「!!!???なんやあの女、エッッッ」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「初めまして、私はキャスカ・レイです。今回の作戦の副隊長です。狙撃なら任せてください」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「私はハースチウスナ・シュフイアと言います。えへへ、よろしくお願いします。回復はお任せを。皆さん、強そうですし、出番は無いかもですね……」
[メイン] アティレ : 「ついに見つけた。ぴすてぃる伝道師の使命が試される。あの子の頭の先から足の爪の先まで丁寧に丁寧にお取り扱いしてあげなきゃ……♡」
[メイン] cavtiler levan : 「うふふ...可愛いね♡ どんなシャンプー使ってるの...?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「シャンプー……?」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「はーちゃんは回復が得意なんですよ。皆さんもお世話になることがあるかもしれませんね」
[メイン] アティレ : 「回復が得意……!?」
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん呼び!!??と、尊い...」
[メイン] アティレ : 2DM<=3 〈社交術〉 (2DM<=3) > [10, 5] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] GM : ふぁんぶってんじゃねえか!
[メイン] アティレ : 「二人とも、あそこの色は?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「はい?」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「……ま、まあ」
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [2, 9] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] cavtiler levan : 「ごめんね...代わりにお姉さんがタメになること教えてあげるから...///」
[メイン] GM : レヴァンは〈*幸運〉で判定してください。
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : どうやらタメにならなかったようです。
[メイン] GM : というか、お姉さんって言ってるけど年上なんか?
[メイン] cavtiler levan : 知らん
[メイン] リュジルチ : 「ところで、答えたくなかったら結構ですが、あなた方はなぜこの作戦に志願したのですか?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「それはもちろん、ハスターの招来をそしするためです。元々はレイマング・イザルタシーナリアのハスター信仰に反対するデモに参加して、負傷者を介助していました」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「私もデモに参加していたんですけど、元々射撃の腕が良くて勧誘された感じですかねー。はーちゃんとは学校が高校まで同じだったんですよ~」
[メイン] アティレ : 「レイマングちゃんってそんなに異教の悪魔に傾倒していたんですか?」
[メイン] cavtiler levan : 「キア×ハー...ハー×キアかな...?」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「まあ……彼女の『根絶』の意志は固いものですからね。利用できるものは何でも使おうっていう魂胆なんでしょう」
[メイン] GM : はい、そんな感じで話を続けていると、焦った様子のリーラッシイーンが割り込んできます。
[メイン] リーラッシイーン : 「すまないが、緊急作戦が発令された。我々は王国トイター記念祭壇に移動して、強行突破作戦を実行する」
[メイン] リーラッシイーン : 「そこにはハスター召喚に関する資料があり、レイマングが居るはずだ。準備を整えたら、出発するぞ」
[メイン] アティレ : 「まだレイマングちゃんに会う心の準備が……」
[メイン] リュジルチ : 「いきなりですか…」
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん、きあちゃん、頑張ろうね!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「はいっ!」
[メイン] アティレ : 「人々をぴすてぃるで救済するため、私も出陣します!」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「……うぅ、まあ頑張りましょう」
[メイン] cavtiler levan : 「デュフ、可愛いね...///」
[メイン] GM : 変態の強度が高すぎる。GMが共鳴判定するぞ
[メイン] GM : まあ、移動前に欲しい武器とかあったらもらえますよ。
[メイン] cavtiler levan : 「アティレさん、メシェーラが必要なんじゃない?」
[メイン] アティレ : 「さっきの使いさしがありますよ」
[メイン] GM : 使用済みの光るメシェーラです。
[メイン] アティレ : 「まあ予備でしこんでおこうかしら。ネートニアーがこれを失ったらけっこうマズいからね」
[メイン] リュジルチ : 「何か、取り回しのいい火器はあります?」
[メイン] GM : 色々とありますね。PCFとか
[メイン] アティレ : 「あと小型NZWPを胸に仕込みます。」
[メイン] cavtiler levan : 「私、カラダのことは詳しいから治療は任せて...♡」
[メイン] GM : 何故胸なのかは分かりませんが、まあいけるでしょう。
[メイン] GM : リュジルチはアサルトライフルで良いですか?
[メイン] GM : 拳銃であれば、拳銃を得ます。
[メイン] リュジルチ : 拳銃を得て目立たないように忍ばせたぜ
[メイン] アティレ : 「あとは可能化剤で過激なプレイに備えます。」
[メイン] cavtiler levan : なんか格闘とストレングスがあるから殴りで戦うことになるかもしれない
[メイン] GM : そんな感じでOKですかね?
[メイン] アティレ : 「最悪の場合はハニートラップで対応します」
[メイン] cavtiler levan : 蘇生あるから回復まわる
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん...私と一緒に診ようね...♡」
[メイン] リーラッシイーン : 「さあ、行くぞ!!」
[メイン] GM : 皆さんはヘリで飛び立ち、王国トイター記念祭壇に到着します!
[メイン] アティレ : 「おお~飛んでる飛んでる~」
[メイン] アティレ : 「かわいこちゃんいっぱいだ!」
[メイン] GM : 施設は一見すると普通の体育館のようですが辺りにはスカルタンを着た人間たちがうろついていて中に入ったり出たりしています。
[メイン] GM : シャスティ達は戦闘用メシェーラを携帯しており和解できるような雰囲気ではありません。
[メイン] リーラッシイーン : 「全員殺して強硬突破していくぞ!!」
[メイン] シャスティ兵(1) : 「誰だ、お前ら!!」
[メイン] アティレ : 「同じトイターの使徒と同士討ちなどしたくありませんが……」
[メイン] GM : えーでは、取り敢えず
[メイン] GM : 戦闘開始です。
[メイン] GM : ラウンド進行します。終了条件は「シャスティ兵全員の無力化」。
[メイン] GM : イニシアチブ順で行動します。同順の場合はPCを優先し、NPCはランダムで行動します。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァンのターンです。
[メイン] cavtiler levan : 性知識でツボを押して無力化させます
[メイン] GM : 草、対象は?
[メイン] cavtiler levan : 同時プレイ?
[メイン] GM : 同時に攻撃する場合はその数だけ成功数を-1することにします。
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [5, 10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] cavtiler levan : ぴえん
[メイン] GM : ファンブル-1、最悪の状況ですね。
[メイン] cavtiler levan : 「え...感じない!?なんで!?」
[メイン] GM : 自分が知っている専門知識と違う結果を受けて、レヴァンは驚く。その一瞬の隙で、シャスティ兵に殴り飛ばされる。1d3のダメージです。
[メイン] cavtiler levan : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 15 → 12
[メイン] cavtiler levan : 「え~ん、痛いよ~」
[メイン] シャスティ兵 : 「何だこの変態!」
[メイン] cavtiler levan : 「その言葉で回復できそう...///」
[メイン] GM : そうですね、では
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : リーラッシイーンのターン
[メイン] リーラッシイーン : 対象は、シャスティ兵
[メイン] リーラッシイーン : 2DM<=4 《WPサブマシンガン(2d4)》 (2DM<=4) > [10, 9] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] GM : お前もか!!
[メイン] cavtiler levan : AP〇Xでもやってエイム鍛えよう
[メイン] GM : では、リーラッシイーンのサブマシンガンはジャムって壊れます。次のターンは修理で消費されます。
[メイン] GM : で、イニシアチブ5勢ですがPC優先のルールでアティレからです。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : アティレのターン
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃるしたてホヤホヤメシェーラでも食らいなさい!」
[メイン] GM : 最悪だwwwww
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] アティレ : 一番上のシャスティ兵にぴすてぃるしたてホヤホヤメシェーラをこすりつける。
[メイン] GM : はい、では光るメシェーラのダメージ4+1d2でどうぞ。
[メイン] アティレ : 4+1d2 (4+1D2) > 4+2[2] > 6
[メイン] system : [ シャスティ兵 ] HP : 7 → 1
[メイン] GM : シャスティ兵は気絶判定です。
[メイン] アティレ : 「ちょっとやりすぎちゃったでしょうか?」
[メイン] アティレ : 「そんな汚くないですから!」
[メイン] シャスティ兵 : 1DM<=4 〈*生存〉 (1DM<=4) > [5] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : はい気絶!雑魚乙!
[メイン] アティレ : 「この若い乙女にぴすてぃるの説法はまだ早かったみたいですね」
[メイン] cavtiler levan : 「まだまだ足りないね、アティレさん、それ借りていい?」
[メイン] GM : まあ、NPCフェイズですかね
[メイン] GM : 順番を決めます。
[メイン] GM : 決めなくて良いのか、はーちゃんか。
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : ハースチウスナのターン
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「サヴティラーさんを治します!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [4, 3, 5] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] GM : トリプル!?
[メイン] cavtiler levan : 「ああ、はーちゃん、気持ちいいよ...///」
[メイン] アティレ : 「Wow......」
[メイン] GM : 成功数D3回復なので3d3回復ですね。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3d3 (3D3) > 6[2,2,2] > 6
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 12 → 15
[メイン] GM : 全快やね。
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん、今度もお願いね///」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「はいっ!」
[メイン] アティレ : ここでアティレは、治療される側がぴすてぃる万歳!と叫び続ければ倍の速さで回復できることを思いつきます。
[メイン] GM : なんだそれ……?
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : シャスティ兵達の処理は面倒なので一括して行います。
[メイン] GM : ごめんなさい、キヤスカ飛ばしてた。
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : キヤスカのターン
[メイン] キヤスカ・レイ : 対象、シャスティ兵(1)
[メイン] キヤスカ・レイ : 「風速35……距離150……コリオリ力による修正……今――っ!」
[メイン] キヤスカ・レイ : 2DM<=5 《HAF-02狙撃銃(4d6)》 (2DM<=5) > [5, 10] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : お前らが囲んだので失敗しました(違)
[メイン] アティレ : アティレはそのまま深呼吸します。
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : 今度こそシャスティたちの一括処理です。
[メイン] GM : 五人の対象を決定。
[メイン] アティレ : 「お姉さんのところにいらっしゃい!」
[メイン] GM : 5d6 (5D6) > 21[5,5,5,5,1] > 21
[メイン] GM : 4人がリュジルチを対象とし、一人がレヴァンを対象とします。
[メイン] GM : 攻撃成否判定
[メイン] シャスティ兵 : 2DM<=4 《光るメシェーラ(2d6)》 (2DM<=4) > [4, 7] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] シャスティ兵 : 2DM<=4 《光るメシェーラ(2d6)》 (2DM<=4) > [9, 5] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] シャスティ兵 : 2DM<=4 《光るメシェーラ(2d6)》 (2DM<=4) > [6, 7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] シャスティ兵 : 2DM<=4 《光るメシェーラ(2d6)》 (2DM<=4) > [5, 2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] シャスティ兵 : 2DM<=4 《光るメシェーラ(2d6)》 (2DM<=4) > [2, 7] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] アティレ : 「リュジルチ殿、モテモテですね」
[メイン] GM : リュジルチへの攻撃は二回成功、リーラッシイーンへの攻撃は一回成功
[メイン] リュジルチ : 「いやですよこんなモテ方…!」
[メイン] GM : リアクションあればどうぞ
[メイン] GM : 回避ですね
[メイン] リュジルチ : 1DM<=4 〈危機察知〉 (1DM<=4) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : OK、もう一回どうぞ
[メイン] リュジルチ : 1DM<=4 〈危機察知〉 (1DM<=4) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] リュジルチ : は?
[メイン] アティレ : 「金的はダメでしょ!!」
[メイン] GM : 一回は避けられますが、二回目はダメージボーナス付いてきますね。
[メイン] シャスティ兵 : 2d6+2 (2D6+2) > 3[2,1]+2 > 5
[メイン] GM : 6点装甲のため貫通せず、次はリーラッシイーンのリアクション。回避判定。
[メイン] リーラッシイーン : 1DM<=4 〈危機察知〉 (1DM<=4) > [5] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : ダメージ出ます。
[メイン] シャスティ兵 : 2d6 (2D6) > 5[2,3] > 5
[メイン] GM : 貫通せずですね。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : リュジルチのターン
[メイン] リュジルチ : 拳銃ドカンで
[メイン] GM : 対象は?
[メイン] リュジルチ : シャスティ兵(1)で
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*投擲〉 (1DM<=5) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] GM : 死
[メイン] リュジルチ : 「政争は慣れっこですがこっちは慣れてないんですよ…!」
[メイン] GM : うーむ、これはそうですねえ……
[メイン] GM : では、まあシャスティ兵を狙うんですけど、普通に外して、そのうえ薬莢が自分の方に飛んできて目に当たったということで。1ダメージ
[メイン] system : [ リュジルチ ] HP : 12 → 11
[メイン] GM : では、2フェイズ目
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : 殴ります
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=5 〈*格闘〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : ダメージ2D3ですな
[メイン] cavtiler levan : 2d3 (2D3) > 6[3,3] > 6
[メイン] GM : こいつ最大値出しまくるじゃん
[メイン] GM : シャスティ兵のリアクションは考慮しません。
[メイン] system : [ シャスティ兵(1) ] HP : 7 → 1
[メイン] GM : シャスティ兵(1)の気絶判定
[メイン] シャスティ兵(1) : 1DM<=4 〈*生存〉 (1DM<=4) > [5] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : はい、気絶ですね。
[メイン] cavtiler levan : 「次は感じさせてあげるから...///」
[メイン] アティレ : 「みんなデルバンジェリっちゃいますね」
[メイン] GM : なんだこのメイン火力変態
[メイン] GM : では、続いてリーラッシイーンのターン
[メイン] リーラッシイーン : 対象はシャスティ兵(2)
[メイン] リーラッシイーン : 2DM<=4 《WPサブマシンガン(2d4)》 (2DM<=4) > [1, 7] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] リーラッシイーン : 2d4 (2D4) > 5[1,4] > 5
[メイン] system : [ シャスティ兵(2) ] HP : 7 → 2
[メイン] GM : 気絶判定
[メイン] シャスティ兵(2) : 1DM<=4 〈*生存〉 (1DM<=4) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : はい気絶。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : では、アティレのターン
[メイン] アティレ : 光るメシェーラでシャスティ兵(3)の秘孔を突きます。
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] GM : またですか……
[メイン] アティレ : 「あっ……」
[メイン] アティレ : 「欲に負けて無意識のうちに自分の秘孔を突いていました」
[メイン] GM : それでは1d3のダメージですねえ。
[メイン] アティレ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] GM : また最大値ィ!?
[メイン] アティレ : 「んんんんん~~~!」
[メイン] GM : この卓やっぱりおかしい
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 15 → 12
[メイン] GM : じゃあ、まあ、キヤスカかな
[メイン] キヤスカ・レイ : 「次は……当てる……」
[メイン] アティレ : 「この卑しいシャスティの代わりにやっちゃってください!」
[メイン] キヤスカ・レイ : 2DM<=5 《HAF-02狙撃銃(4d6)》 (2DM<=5) > [8, 3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : (3)のダメージ算出
[メイン] キヤスカ・レイ : 4d6 (4D6) > 9[3,1,2,3] > 9
[メイン] system : [ シャスティ兵(3) ] HP : 7 → -2
[メイン] GM : えー、死亡ですね。
[メイン] GM : はい、ではハースチウスナのターン
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「今度はアティレさんですね! お任せください!!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [4, 10, 9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : あー、残念ですが失敗してますね。
[メイン] GM : シャスティの処理。動けるの(4)だけなのでそれだけですね。
[メイン] シャスティ兵(4) : 1d6 (1D6) > 4
[メイン] シャスティ兵(4) : 対象はアティレ
[メイン] シャスティ兵(4) : 2DM<=4 《光るメシェーラ(2d6)》 (2DM<=4) > [4, 2] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : リアクションどうぞ
[メイン] アティレ : 魅力使って威力を弱めさせようとする。
[メイン] GM : 了解しました。では、魅力で判定して、か弱い女の子を攻撃するのに躊躇させると解釈します。
[メイン] アティレ : 1DM<=3 〈*交渉〉 (1DM<=3) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : ええやん
[メイン] GM : では2点の軽減になりますね。
[メイン] アティレ : 「この卑しいぴすてぃる伝道師にぜひぜひお仕置きしちゃって♡」
[メイン] GM : 躊躇させる……?
[メイン] シャスティ兵(4) : 2d6 (2D6) > 5[1,4] > 5
[メイン] シャスティ兵(4) : 5-2で3点、装甲6で貫通せず。
[メイン] GM : リュジルチのターン
[メイン] リュジルチ : 「今度こそ行きますよ…!」
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*投擲〉 (1DM<=5) > [3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : ダメージそのまま出せますよ
[メイン] GM : 2d6+1ですね
[メイン] リュジルチ : 2d6+1 (2D6+1) > 6[2,4]+1 > 7
[メイン] system : [ シャスティ兵(4) ] HP : 7 → 0
[メイン] GM : えーそれでは心肺停止状態ですね。
[メイン] GM : はい
[メイン] GM : それでは戦闘終了。ラウンド進行を終わります。
[メイン] アティレ : 「ふう、なかなか美味な子たちでしたわね」
[メイン] リュジルチ : 「慣れないことをあまりするものではないですね…」
[メイン] cavtiler levan : 「もっと秘孔を勉強しないとね...」
[メイン] アティレ : 「初代スカルムレイ・テイカは秘孔に通じていたそうよ」
[メイン] リーラッシイーン : 「みんな良くやった。進もう」
[メイン] GM : それでは〈*調査〉を振ってどうぞ
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*調査〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*調査〉 (1DM<=6) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=4 〈*調査〉 (1DM<=4) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : まあ、一人が見つければ良いんですけど、そこで秘密の部屋を見つけますね。
[メイン] キヤスカ・レイ : 「この部屋は……?」
[メイン] リーラッシイーン : 「分からないが、中にハスター召喚に関する資料があるかもしれない」
[メイン] アティレ : 「あんなものやこんなものが隠されていそうなお部屋ですねえ、お姉さん非常に興味あります」
[メイン] cavtiler levan : 「どんな玩具があるかな...///」
[メイン] GM : では、部屋に入るということで良いですね。
[メイン] アティレ : 直感でなんとなく部屋の中の死亡フラグを関知したい。
[メイン] リュジルチ : 1DM<=4 〈聞き耳〉 (1DM<=4) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] アティレ : 1DM<=5 〈直感〉 (1DM<=5) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] アティレ : 「感じないわ」
[メイン] GM : では、リュジルチは部屋からは何も聞こえないと思います。
[メイン] GM : アティレは直感を澄ませ過ぎて、コケてしまいます。1ダメージ。
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 12 → 11
[メイン] アティレ : 「ってうわあぁ!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「大丈夫ですか……?」
[メイン] アティレ : 「ごめんなさい、ハースチウスナさん、倒れかかってしまいました」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「(とぅんく……)」
[メイン] アティレ : アティレは危うくハースチウスナのスカートを下ろしてしまうところでした。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [6, 3, 8] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 11 → 14
[メイン] アティレ : 「スウゥゥゥゥゥゥゥウウウウウ、ありがとうございます、ハースチウスナさん」
[メイン] リュジルチ : 「聞いた感じは何もなさそうですが…」
[メイン] アティレ : 「そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだ」
[メイン] cavtiler levan : 「撃とうとするやつは撃たれる覚悟のある奴だけだ」
[メイン] リュジルチ : 党下積み時代はこういう荒事もしたものですよ
[メイン] リーラッシイーン : 「ふむふむ...スカートの中はこうなっているのか...」
[メイン] GM : ↑休憩入りしてはしゃいでいる人たち
[メイン] アティレ : 「はうっ」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「お尻に突っ込まれる感覚はどうですか?」
[メイン] アティレ : 「新感覚です」
[メイン] GM : ----
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] アティレ : 「聖女」ってそういえば出てたっけ……
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] GM : はーちゃんだよ
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] アティレ : やっぱり?
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] GM : まあ、これ別に秘匿情報でもないのでな
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : ぴ
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃるの続きをします」
[メイン] GM : じゃあ再開します
[メイン] GM : では、部屋に入れますが
[メイン] GM : よし、では突入!
[メイン] GM : では、大量の本棚に魔術的な本が敷き詰められています。恐らくオーマングがハスター招来の研究に使った本がここに積まれているのでしょう。
[メイン] アティレ : 「FSTIR, open door!!!」
[メイン] GM : ここで探索が出来ます。
[メイン] リュジルチ : 直感で重要そうなものを探すわ
[メイン] リュジルチ : 1DM<=4 〈直感〉 (1DM<=4) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アティレ : 「まがまがしい本が大量に敷き詰められています! どこかにいかがわしいヤツが紛れているに違いない! レイマングちゃんの性癖大公開と行きましょう!!」
[メイン] cavtiler levan : 「一体どんなお宝(意味深が)あるかな~...///」
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*調査〉 (1DM<=6) > [5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=8 〈直感〉 (2DM<=8) > [2, 10] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : それでは、処理です。
[メイン] GM : レヴァンは特にめぼしいものが見つけられませんでした。まあ、こんなところにエロ本は無いです。
[メイン] GM : リュジルチは本棚に3つのめぼしい資料があるのを見つけます。
[メイン] GM : 「ハスターについてまとめられた本」と「黄衣の王」、「ハタ王国世界滅亡シナリオ」の三つの資料です。
[メイン] GM : アティレは、何やらラベルの貼っていない瓶を見つけます。中には薄黄色の液体が入っていて、光に照らすと綺麗に輝いています。
[メイン] アティレ : 「おしっこ!?」
[メイン] GM : なんでこんなところにあるねん
[メイン] リュジルチ : 「これは…ここにハスターについてまとめてありそうな本があります」
[メイン] GM : 本はユーゴック語で書かれています。
[メイン] リュジルチ : 「ここはユーゴック語が満足に読める方が…」
[メイン] アティレ : 「Kenri h'am tsawathte kyanpa utre din kittabree. Am karam aamz torabaa he netexfa fo bantanmo.」
[メイン] cavtiler levan : 「う~読めない、眩暈がしてきた...」
[メイン] GM : では、アティレは読みます。
[メイン] アティレ : (なるほどなるほど、レイマングの弱点は脇腹……)
[メイン] GM : なんでやねん
[メイン] GM : えーと、ハスターについてまとめられた本について。
[情報] GM : ★ハスターについてまとめられた本
・牡牛座の中の「アルデバラン星」の近くに住んでいる
・ハスターは「大いなるリパコル」と敵対しており、フォーマルハウトに住む「クトゥグア」とは同盟関係
・ハスターは「シュブ=ニグラス」との間に「イタクァ、ロイガー、ツァール」という3体の息子をもうけている
[メイン] GM : 次に「黄衣の王」について。
[情報] GM : ★ハスター招来の魔術
・いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく
ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
あい! あい! はすたあ!
黄金の蜂蜜酒を飲んで唱えると、ビヤーキーを遣わしてくれる。
・ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり うが=なぐる ふたぐん
唱えるとハスターを退散させることができる
[メイン] GM : ここでアティレは〈*自我〉を振ってください。
[メイン] アティレ : 1DM<=4 〈*自我〉 (1DM<=4) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : では、特に何もありませんでした。
[メイン] アティレ : 「ふ、ふ~んなかなかハードな……」
[メイン] GM : じゃ、最後に「ハタ王国世界滅亡シナリオ」
[情報] GM : ★ハタ王国世界滅亡シナリオ
王国は今窮地に立たされている。デュイン戦争で勝利した王国は今や大国だ。しかし~~~~から敵視されている。~~には神話生物を崇拝し召喚しようとしている巨大な教団があるといわれている。その教団が動き出してしまったら王国どころか世界が滅亡してしまうだろう。そのためにも我が国は~~が崇拝している神話生物と敵対する神話生物も特定することに成功した。その名は~~~~だ。ハタ王国、ひいては世界を守るために我々は~~~~を招来しよう
[メイン] GM : てな感じですね。
[メイン] GM : ここで調べられるのはそんなところですかね。
[メイン] アティレ : 「放送禁止用語が……」
[メイン] アティレ : (とにかくこの呪文を使えばハスターとやらを止めることができるってことね)
[メイン] リュジルチ : 「敵視とは連邦でしょうか…神話生物はハスターですかね、教団とは…」
[メイン] GM : 特に無ければ進めますよん
[メイン] アティレ : 「このおしっこ、どうしよう……」
[メイン] GM : 瓶を調べますか?
[メイン] アティレ : 1DM<=1 〈*知覚〉 (1DM<=1) > [2] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : 成功率引くすぎだろ
[メイン] アティレ : 「スン......うーん、レイマングの汗のにおいかな?」
[メイン] GM : ???????
[メイン] GM : 他の人も振りたいならどうぞ~
[メイン] リュジルチ : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : ダブルかいな
[メイン] GM : それでは、瓶からは芳しい甘い匂いが漂っている。その匂いはまるで蜂蜜のようだ。
[メイン] リュジルチ : 「これは…尿ではないですね、蜜、、?」
[メイン] リュジルチ : 「黄金の蜂蜜酒とやらでしょうか、、」
[メイン] GM : なんでまず尿という判断になるんだお前ら全員ボトラーかよ
[メイン] GM : えーと、ではまあ分かるのはそこらへんですかね。
[メイン] リーラッシイーン : 「よし、それではここはこのくらいにして、暗殺作戦の現場に向かうぞ」
[メイン] cavtiler levan : 「おしっこ、持ってこ」
[メイン] リュジルチ : 「じゃあ、まあ蜜はわたしが持っておきます」
[メイン] GM : 蜂蜜の匂いのするおしっこじゃねーよ
[メイン] cavtiler levan : 「え~それ飲みたい~...」
[メイン] リーラッシイーン : 「作戦はワストゥルからイザルタの指定の場所までヘリで低空飛行して移動した後、レイマングのイルキスまで徒歩で隠密しながら向かう」
[メイン] リーラッシイーン : 「それではいくぞ!」
[メイン] アティレ : 「イザルタイルキスへ行くってことね?」
[メイン] リーラッシイーン : 「そういうことだ」
[メイン] リュジルチ : 「了解です」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「いよいよ本番ですね……」
[メイン] GM : それでは、
[メイン] GM : 皆さんは近くに着陸したヘリに乗り込み、イザルタまで急行します。
[メイン] アティレ : 「ワストゥルからイザルタ、結構距離あるわね……」
[メイン] GM : ……イザルタの所定の場所に到着すると、リーラッシイーンが先頭に立ちます。
[メイン] リーラッシイーン : 「気をつけろ。罠があるかもしれない」
[メイン] リュジルチ : 1DM<=4 〈危機察知〉 (1DM<=4) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : それでは、リーラッシイーンが一歩踏み出します。
[メイン] リュジルチ : 「…(何も気づいていない)」
[メイン] GM : 皆さん〈*幸運〉で判定してください。
[メイン] アティレ : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [6] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] リュジルチ : 1DM<=2 〈*幸運〉 (1DM<=2) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : それでは、リーラッシイーンの足元で何やらカチッという音がした瞬間、爆風と爆音が貴方達を襲います。
[メイン] GM : 煙が上がりリーラッシイーンの姿が見えなくなります。煙が上がるとそこには犬と同じ大きさの肉塊が転がっていました。
[メイン] GM : 先ほどまで仲間だった人間が死んだ。偉大なる存在に脅かされるのを感じる。
(強度5/上昇1)/ ∞共鳴感情:[罪悪感(傷)]で共鳴判定です。
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : アティレは共鳴値を1上昇させてください。
[メイン] system : [ アティレ ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] アティレ : 「………………………raa, fistir tar...」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「……っ!」
[メイン] リュジルチ : 「…!」
[メイン] cavtiler levan : 「...!?」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「……まあ、これは戦争ですからね……」
[メイン] アティレ : (シャスティは戦う者、切り替えて自分の役目を果たさないと……)
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「ここで止まっていては彼も浮かばれないでしょう。先に進みましょう」
[メイン] GM : そんなところで、皆さんは慎重に先に進んでいきます。
[メイン] GM : イザルタ・イルキスに到着すると、何処からか急に放送が入ります。
[メイン] 放送 : 「よくここまで来たな。下賤の民ども貴様らの行動は筒抜けだ」
[メイン] アティレ : (隠密にとか言ってたやつが真っ先にバレる。これはシャスティ同士の戦いでは鉄則ですからね……)
[メイン] GM : それでは、放送の後にシャスティ兵の大軍が「アルムレイのために!」と叫びながら血走った目で探索者たちをにらんでいます。
[メイン] GM : そんな中、キヤスカ・レイが貴方達の先頭に立ちます。
[メイン] キヤスカ・レイ : 「……」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「はーちゃんを連れて先に行ってください。ここからまっすぐいくと誰も使っていない地下道があります」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「そこから、レイマングが居るジルケタに入れます」
[メイン] アティレ : 「地下にある秘密の密室ジルケタ、卑猥な響きしかしませんが、わかりました。でも、キヤスカちゃんは……」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「私はここで足止めをします。早く!」
[メイン] リュジルチ : ;;
[メイン] アティレ : (はーちゃんを連れて早くいかないと……キヤスカに神の祝福あれ!)
[メイン] リュジルチ : 「キヤスカさん、ありがとうございます。必ず皆で任務を完遂しますから」
[メイン] cavtiler levan : 「キヤスカちゃん、頑張ってね...」
[メイン] GM : では、はーちゃんの手を引いてあなたたちはドアを開け、地下道まで走り出します。
[メイン] GM : レイはそれを見届けると、あなたたちが通ったドアを締め、スナイパーライフルの銃床でドアノブを叩き歪めて壊した。
[メイン] キヤスカ・レイ : 「…………」
[メイン] GM : ----
[メイン] アンテカ : 「私はアンテカ=ウロカーシャテリーン! お前らは包囲されている。大人しく投降すれば、その身の安全は保証してやろう!!」
[メイン] GM : しかし、レイはその場を一歩も動かずに立っている。
[メイン] キヤスカ・レイ : 「投降するつもりはない。貴方も私もここでみんな死ぬのよ」
[メイン] アンテカ : 「我々も舐められたものだな。紫煙の黄昏のウィトイターよ、装束の袖も振るえぬお前一人に何が出来る……?」
[メイン] GM : アンテカの勝ち誇ったかのような表情を前に、レイは防弾チョッキを脱ぎ捨て、その下にある装置を見せつける。
[メイン] アンテカ : 「――ッ!? それは、まさか、そんなはずが……」
[メイン] キヤスカ・レイ : 「そう、そのまさか。貴方達が開発途中の小型NZWPよ。もう逃げ場は無い」
[メイン] アンテカ : 「総員撤――」
[メイン] キヤスカ・レイ : (ごめんね、はーちゃん、みんな。最後まで一緒に行けなくて……)
[メイン] キヤスカ・レイ : (リーラッシイーンさん、私も今からそちらに向かいます)
[メイン] GM : アンテカが指示を出すよりもよりも早く、その場は閃光と熱線に覆われ、全てを焼滅し、後には静寂のみが残った。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 地下道です。
[メイン] GM : 長年使われていないこともあり、埃をかぶっています。しばらくすると大きな爆発音が背後から聞こえる。
[メイン] GM : ハースチウスナは親友を失ったことでずっと泣いています。少し休憩しないと移動は難しそうです。
[メイン] アティレ : (はーちゃん……)
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「レイ……嫌だよ、レイ……」
[メイン] アティレ : 「はーちゃん、シャスティの私に任せてよ。シャスティは人々を守るために戦うんだからね」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「アティレさん……」
[メイン] リュジルチ : 「キヤスカさんのためにも、我々は進まなければ。そうしないと、向こうでも怒られてしまいますよ?」
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん、私たちがついてるからね!絶対仇はとるよ!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「リュジルチさんとレヴァンさんも……ありがとうございます……」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「ここで止まってたら、皆の犠牲が意味のないものになってしまう」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「進みましょう、皆のために……!」
[メイン] GM : 皆さんは決意に満ちたはーちゃんの瞳を見ることでしょう。
[メイン] GM : あ、そういえばー
[メイン] GM : 地雷の幸運失敗処理やってなかったな
[メイン] GM : 失敗者は1d3点ダメージ
[メイン] アティレ : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 14 → 12
[メイン] cavtiler levan : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 15 → 12
[メイン] GM : まあ、別にはーちゃんが治してくれるんですけどね。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「まずは傷の手当をしましょう」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [8, 9, 7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [5, 10, 3] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] GM : レヴァンは1点回復してください
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 12 → 13
[メイン] GM : アティレはまあ多分はーちゃんがまだ動揺しているのでって感じかな。
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん...気持ちいいよ...///」
[メイン] アティレ : (失敗しているのにはーちゃんに触ってもらっただけで気分だけ回復しているアティレの図)
[メイン] GM : さて、それでは皆さんは地下道を進んでいきます!
[メイン] アティレ : 「レイマングの秘密の部屋目指して出発!」
[メイン] GM : 無我夢中で地下道を走っていると上に行くための階段を見つけます。あなた達は急いでそこに走り込むでしょう。
[メイン] GM : 階段を上っていくと天扉があります。そこを開けるとなんとびっくりレイマングの部屋でした。
[メイン] GM : 急に入ってきたあなた達を見たレイマングはため息を漏らします。
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「ウィトイターがここまで入り込むとはね……」
[メイン] リュジルチ : 「レイマング、貴方ですか…!」
[メイン] アティレ : 「黄色のリボンに十字のマーク……間違いないわね」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「レイとリーラッシイーンさんの仇……っ!」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「まあいいわ。イザルタって言い訳がついているにしても何れにせよ、シーナリアって名がついてるもの。結局はこうなるわけで――」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「――来るなら、来い」
[メイン] アティレ : 「この子スカートを脱いだ!?」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「戦うには邪魔だから、改造したのよ。スカルタンを」
[メイン] cavtiler levan : 「わっ、おっ〇い大きい!」
[メイン] アティレ : 「改造スカルタン……シャスティの神聖な服装にそんなことしていいのかしら?」
[メイン] GM : お前がいうな
[メイン] GM : それではまあ、いつも通りですが
[メイン] GM : 戦闘開始です。
[メイン] GM : では、さっき申請のあった先制攻撃を適用します。
[メイン] GM : 銃器優先ルールとして処理しますが、このラウンドでリュジルチは行動消費し、リアクション不可としますが、それでよろしいですか?
[メイン] リュジルチ : ええですわい
[メイン] GM : では
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : リュジルチのターン
[メイン] アティレ : 「リュジルチおじさん、やっちゃって! あの破廉恥シャスティに鉄槌を!」
[メイン] リュジルチ : 「レイマング、積年の恨み、ここであなたを殺します!」
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*投擲〉 (1DM<=5) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] GM : 積年の恨みはファンブルになりました。
[メイン] リュジルチ : 涙涙涙
[メイン] GM : ダイスの女神は空気を読んでください。
[メイン] GM : えー、撃った銃弾が当たらないだけでなく、薬莢が顔に飛んできて1ダメージです。
[メイン] system : [ リュジルチ ] HP : 11 → 10
[メイン] リュジルチ : 「クソがッ!」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「リュジルチ、あの時は親御さんを巻き込んで済まなかったとは思ったわよ。でも、全てはxelkenが悪いの。私を恨んでも意味はないわよ」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「貴方の恨みと同じくらいには、私達ユーゲ人は苦しめられてきた。天秤には載せられないけど、今私がしようとしていることも同じこと」
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : えーっと、レヴァンのターン
[メイン] GM : れいまんぐよりもずっとはやい!
[メイン] cavtiler levan : 性感帯つぼ押しマッサージで
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [1, 10] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] アティレ : (「王国歴代最強」といわれるレイマングちゃんより素早いなんて……)
[メイン] GM : まあ、では近接戦闘拳と処理を同一とします。
[メイン] GM : ダメージ1d3+1
[メイン] GM : レイマングは避けません。
[メイン] cavtiler levan : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン] GM : OKでは、3点ダメージです。
[メイン] system : [ レイマング・イザルタシーナリア ] HP : 30 → 27
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「なかなかだけど、まだまだね」
[メイン] cavtiler levan : 「う~ん、あんまり感じてなさそう...」
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : 良く見たらHOミスってる。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] GM : フィシャ・シャルはシーナリアトンです。
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] cavtiler levan : わあい
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「そうそう、レヴァン。貴方、騙されているのに気づいている?」
[メイン] cavtiler levan : 「え、そういうプレイ!?」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「……まあ、良いわ。いずれ知ることになるでしょうし」
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : タゲ指定
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 対象ハースチウスナ
[メイン] アティレ : 「はーちゃん危ない!」
[メイン] GM : 割り込み処理とします。
[メイン] GM : どうする?
[メイン] GM : えーでは、運動系技能ではーちゃんを庇えたかでリアクション「防御」の判定を行います。
[メイン] アティレ : 1DM<=5 〈*運動〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : 失敗しちゃったか~
[メイン] GM : まあ、しょうがない。ダメージ出ます。
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 2d6+1d6 (2D6+1D6) > 8[2,6]+5[5] > 13
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : ちょ、ちょっと待て
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : ハースチウスナの回避
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=5 〈*運動〉 (1DM<=5) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : まあ、装甲6あるので……
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 13-6→7
[メイン] system : [ ハースチウスナ・シュフイア ] HP : 10 → 3
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=5 〈*生存〉 (1DM<=5) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 気絶判定
[メイン] アティレ : 「はーちゃん!!!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 気絶の期間1d10分
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : ハースチウスナは30分気絶状態になります。
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「……アティレ、人を愛する姿勢は良いことだけど、自分が一体何に与しているのかは一度考え直したほうが良いわよ」
[秘匿(Fafs..,Yuun..)] アティレ : 「レイマング、あなたも愛したいのよ……」
[メイン] アティレ : 「レイマング、あなたも愛したいのよ……」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「……そうね、これからそう思い続けることになるでしょうけど」
[メイン] GM : では、はーちゃんのターンなんですが、気絶状態なのでパス。
[メイン] GM : リュジルチは先制攻撃のため行動を消費し、パス。
[メイン] GM : レヴァンが次の攻撃を加えようとした瞬間……
[メイン] GM : 突然窓から強い光が降り注ぎます。レイマングもあなた達も驚いて一度戦闘をやめて外の様子を見るでしょう。
[メイン] GM : すると外ではとてつもない爆撃が行われており、イザルタ・イルキス周辺が焼け野原になっています。
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「暗殺作戦に気をとられ過ぎたか...…降伏よ」
[メイン] GM : ジルケタのモニターに街頭演説をしているシーナリアトンの姿が映されます。
[メイン] GM : 随分近代的なジルケタだな
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「レイマング、生きているか?死んでいるか? まあどちらでもいい」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「今の光線は我らが神、リパコル様によるものだ」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「紫煙の黄昏は貴様らの掌握に成功した。ハスター召喚はこれで阻止される」
[メイン] GM : そういった瞬間、すぐに紫煙の黄昏の軍隊の隊員がジルケタに突入してきて、レイマングを連行していきます。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : では、ここは紫煙の黄昏のアジトです。
[メイン] GM : 帰還すると、隊員が貴方達を呼び止めます。
[メイン] 隊員 : 「皆さん、作戦お疲れ様でした!」
[メイン] 隊員 : 「やっぱり、聖女様が居るだけで生存率が段違いですね!!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「あ……うん、ありがとうございます……」
[メイン] アティレ : 「はーちゃん、無事でよかった……」
[メイン] リュジルチ : 「いやあ、いいとこなしでしたなあ…ははは」
[メイン] アティレ : 「私だって、何もできなかったのよ…」
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん大丈夫?治療のためにお姉さんのおっ〇いでも飲んどく...?」
[メイン] 隊員 : 「そういえば、シーナリアトンさんが皆さんを呼んでいましたよ」
[メイン] GM : そういって、彼は別の隊員に呼ばれて、何処かへ行ってしまいます。
[メイン] アティレ : 「シーナリアトン殿が?」
[メイン] GM : 作戦室に向かえば会えるでしょう
[メイン] リュジルチ : GO
[メイン] GM : それでは、
[メイン] GM : 作戦室に向かうと、そこにはシーナリアトンが立っていました。
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「お前達か、良くぞ作戦を遂行してくれた」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「この功績を称えて、レイマングの処刑はお前達から一人を選抜して行うことに決定された」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「誰がレイマングを処刑するのか決めてくれ」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ちなみに処刑は明日。今は地下牢に幽閉されていて、今日のうちなら奴と会話することも出来るだろう」
[メイン] アティレ : 「処刑ですか……」
[メイン] cavtiler levan : 「ちょっと話してから決めない?」
[メイン] リュジルチ : 「私も賛成です」
[メイン] アティレ : 「レイマングちゃんと話したいです。私は」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「良いだろう、話してから決めるので問題は無い。地下牢はここの一つ下の階層にある。エレベーターで行くと良い」
[メイン] GM : さあ行こうぜ
[メイン] GM : では、地下牢にはレイマングが居ます。
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「あなた達、今更私の前に来て何のつもり?」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「敗者をあざ笑いに来たってわけ?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「……」
[メイン] GM : レイマングは戦闘のときと同じスカルタンを着ている。白い布が少し煤や埃で汚れている。その双眸からは、処刑に対して怯えているような感情は感じられないだろう。むしろ、何をしても無駄だったという後悔にも値しない空虚な感情を感じられるかもしれない。
[メイン] リュジルチ : 「あなたが反省しているかどうか、そんなことについては、もはや聞いても何にもなりませんから、聞くつもりはありません。ただ、あなたの境遇を、守るべき人を、そしてもしくは守られるはずであった人を、あなたの人生を、知っておきたいのです」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「ふむ……まあ、言ってもしょうがないだろうが一つ昔話をしよう」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「ハタ王国はデュイン戦争で勝利し大国となった。しかし連邦に目をつけられてしまった」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「連邦はハタ王国に対してファイクレオネの惑星統一政府としての優位を取りたかった」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「そこに宗教団体『紫煙の黄昏』が漬け込んだ。奴らはリパコルを召喚すれば、王国をどうにか出来ると連邦の重要人物を説得して回った」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「しかし、リパコルが召喚されれば、王国も連邦も、この世界全てが滅びる」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「私はそれを防ぐためにハスターの召喚という禁じ手を使おうとしたのだ。世界の滅亡を防ぐために」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「xelkenなど可愛いものだったよ。連邦人共め」
[メイン] アティレ : 「『連邦』がファイクレオネの惑星統一政府として優位を取りたかった、というのはどういうこと?」
[メイン] アティレ : 「私はファイクレオネに行ったことがないけど、あの異世界はそんなに無残で、私たちに容赦しない処なのかしら?」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「連邦人、というより『紫煙の黄昏』が狂った組織で、それに騙されているということを言ってるのよ」
[メイン] アティレ : (レイマングの話を聞いて少しアティレの中が揺らぐ。自分は世界を平和にするためにこの団体に入ったはずなのに、間違った選択をしているのでは?と疑心暗鬼になる)
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「まあ、これ以上話すことはないわ」
[メイン] リュジルチ : 「ハスター、リパコル、教団…それらは何者なのですか?」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「私も詳細は知らないけど、『神話生物』と呼ぶに等しい存在よ。教団……つまり『紫煙の黄昏』はリパコルの狂信者たちの組織。奴らがやろうとしていることに対抗するためにはハスターの招来が必要になる。それだけの話よ」
[メイン] cavtiler levan : 「あなたは連邦との関係はどうしたいの?」
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「連邦が変な真似をしなければ、そもそもこんなことにはならなかった。デュインへの侵攻も結局はXelkenらのテロ行為を根絶するためで、連邦とは全く関係ない。正常な国家間関係を建てられればそれ以上は望まなかった」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、皆さんはアジト内の廊下でシーナリアトンと会います。
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「お前らか、それで処刑人は決まったのか?」
[メイン] リュジルチ : 「誰もいなければ、私が」
[メイン] リュジルチ : 「知っての通り、私はデュイン出身です。私の両親はXelkenとみなされ、ユーゲ人に惨殺された。そして先の戦闘で、彼女はそのことを認知していたのです。シーナリアトンさんや彼女が何者であろうと、王国や連邦、Xelkenにどんなバックグラウンドがあろうと、それは変わらない。最初から、私が彼女にしたいことは一つです。彼女が連邦の人間でも、Xelkenの人間でも、わたしはそれを望んだでしょう」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ふむ……そんな背景があったのだな。分かった、後の三人もそれで異論はないか?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「私は……それで構いません」
[メイン] アティレ : 「リュジルチおじさんの決断がそうなら、私は構いません。レイマングちゃんとはもっとちゃんとお話ししたかったけど……」
[メイン] cavtiler levan : 「リュジルチさんがそういうなら、あなたに任せたいわ」
[メイン] GM : それでは、皆さんは処刑日を前にして、就寝することになります。まあ、多分リュジルチは眠れないだろうけど……
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : ~処刑当日~
[メイン] GM : 処刑用の井戸は演台の上にあった。レイマングが井戸の上におり、その横にはリュジルチとシーナリアトンが立っていた。
[メイン] 民衆 : 「彼女の最期を起こせ!」
[メイン] 民衆 : 「「「彼女の最期を起こせ!」」」
[メイン] アティレ : "Kasn der johei!"
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「よろしい! かの歌に示されたように、ユーゲ平野を異教で滅ぼそうとしたウィトイターは、シャスティとして最後の尊厳を処刑という形で終わらせる!」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「新しい時代の始まりだ」
[メイン] GM : シーナリアトンはリュジルチの方を見る。処刑台を壊せば、レイマングは処刑されることだろう。
[メイン] アティレ : (アティレは自分の行いに疑問を抱き始めているところがあるため、レイマングの先行きを見るのがとてもつらい。しかしシャスティとして、敵だったシャスティの処刑を見届けないわけにはいかない)
[メイン] リュジルチ : 「あんな戦闘をもしたというのに、命を奪う感覚は慣れるものではありませんね。貴方にも救いがあることを心から望みます」
[メイン] リュジルチ : 破壊
[メイン] レイマング・イザルタシーナリア : 「イルキスと俗世を分け隔てるのがエンネなら、お前と私の間には――」
[メイン] GM : その最後は終ぞ聞こえなかった。レイマング=イザルタシーナリアはかの叙事詩に描かれたように処刑されたのだ。
[メイン] GM : そんな情景を、少しニヤけた表情で見る男が一人居た。
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ふっ……」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ふはは、フハハハハハハハ!!」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「良く頑張ってくれたよ、諸君。これでこの世に破滅が下る」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「リパコル様は全てを破壊し、人類を滅ぼし、世界を正しい形に至らせる」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「リュジルチ、ありがとう。お前のおかげでレイマングとかいうマトモな女は消えた」
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「アティレ、ありがとう。お前のお陰で純粋で人を疑うことを知らないバカは私に貢献し続けた」
[秘匿(Fafs..,_hk0..)] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「そして、レヴァン、ありがとう。――騙されてくれて」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「アティレ、ありがとう。お前のお陰で純粋で人を疑うことを知らないバカは私に貢献し続けた」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「そして、レヴァン、ありがとう。――騙されてくれて」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「ど、どういうこと……? 全てを破壊する? 人類を……滅ぼす?」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ハスターという邪魔者を召喚する者はいなくなった。リパコル様の招来は今そこにある」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「お前らの冒険はここで終わる。美しい滅びとともにな」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「そ、そんな……! それじゃあ、リーラッシイーンさんの……レイちゃんの死は一体何だったの!?」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「演出に過ぎない。お前ら人間は元より無意味な存在だ」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「許……せないッ……! この嘘つき!! 裏切り者!!」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「なんとでも言え、もはやお前らは不要だ。ここで死ね」
[メイン] GM : そういって、シーナリアトンは貴方達の前に立ちはだかる。
[メイン] アティレ : 「やっぱり正体を現したわね……トイター教ぴすてぃる派として、レイマングちゃんの敵をとるため、あなたをぴすてぃる漬けしてやるッ!!」
[メイン] cavtiler levan : 「あなたは許せない!今までの仇、絶頂だけで済ませられないようにしてあげる!」
[メイン] リュジルチ : 「まったく、実直にことは運んでくれませんね…レイマングと話している時から、そんな気もしていました。私が紫煙の黄昏に属していたのも彼女を殺すためだけです、後は、この世界のために、ですか…」
[メイン] GM : さて、皆さん。おまたせしました。
[メイン] GM : ラストダンスです。シーナリアトンを倒しましょう。
[メイン] GM : 戦闘開始です。
[メイン] GM : それでは先制攻撃等宣言無ければイニシアチブ順で処理します。
[メイン] GM : じゃあ取り敢えず始めましょう
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : やっぱ性感帯マッサージでしょ
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [5, 9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : それではレヴァンのマッサージの手をするりと抜ける。シーナリアトンは疾風の動きでレヴァンの横を通り抜けた。
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : シーナリアトンのターン
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 1d4 攻撃対象指定 (1D4) > 2
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 対象アティレ
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 2DM<=7 《ウドゥ焼き鳥串(ダメージ3d6)》 (2DM<=7) > [10, 7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : アティレのターン
[メイン] アティレ : 光るメシェーラでシーナリアトンの頭をさらに煌々と照らす!
[メイン] GM : (この卓では★射撃を器用で代用し、つまり*投擲で利用可能としています)
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 銃器(扱い)優先により、シーナリアトンの回避は無効とします。
[メイン] GM : ダメージ算出2d6
[メイン] アティレ : 2d6 (2D6) > 11[6,5] > 11
[メイン] GM : ヤバ
[メイン] system : [ 焼き鳥屋シーナリアトン ] HP : 20 → 9
[メイン] GM : 気絶判定
[メイン] アティレ : 「頭を狙うのはウェールフープ戦闘の基本ですから」
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 1DM<=5 〈*生存〉 (1DM<=5) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「……ふふっ、これくらいで倒れると思うなよ、変態シャスティが……」
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : ハースチウスナのターン
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 流石に自分を回復します
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [10, 6, 2] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : ダメでした
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「うーん、時間が掛かるみたい……」
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : リュジルチのターン
[メイン] リュジルチ : 1DM<=5 〈*投擲〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : 銃弾を外します。
[メイン] リュジルチ : 「さっきからこの銃イカれてんじゃないですか!」
[メイン] GM : 草
[メイン] アティレ : 「さすがに銃がおかしいと思うから、私の尻で修理しときますわ」
[メイン] GM : は?
[メイン] cavtiler levan : 「ちょうどいい太さだなぁ...羨ましい...///」
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァンのターン
[メイン] cavtiler levan : 普通に殴る
[メイン] GM : 〈*格闘〉かな
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=5 〈*格闘〉 (1DM<=5) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : ;;
[メイン] GM : レヴァンの拳は当たりません。
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 1d4 対象指定 (1D4) > 4
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 対象リュジルチ
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 2DM<=7 《ウドゥ焼き鳥串(ダメージ3d6)》 (2DM<=7) > [5, 5] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : リアクション可能
[メイン] GM : 回避であれば、〈*運動〉〈アクロバット〉〈危機察知〉などでどうぞ
[メイン] リュジルチ : 1DM<=4 〈危機察知〉 (1DM<=4) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] リュジルチ : 1DM<=4 〈危機察知〉 (1DM<=4) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : やるじゃねえか!
[メイン] リュジルチ : 激アツ
[メイン] GM : やってんねー
[メイン] GM : これはもうリュジルチは完璧にシーナリアトンから放たれる焼き鳥串を完璧な身のこなしで避けます。
[メイン] GM : あの優しそうなおじいちゃんという渾名に反して身体能力の高さが表に出てしまうぅ!
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「お前……私のウドゥ焼き鳥串を避けるとは……何者だ……?」
[メイン] リュジルチ : 「昔、政敵から放たれた刺客を撒いた時と比べたら、屁でもないですよ」
[メイン] アティレ : (カッケェ!)
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : (このおじいさん、強い……)
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : アティレのターン
[メイン] アティレ : 食べ物を粗末にするオッサンに光るメシェーラで懲罰を下します。
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [6] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : ダメージ算出2d6
[メイン] アティレ : 2d6 (2D6) > 12[6,6] > 12
[メイン] system : [ 焼き鳥屋シーナリアトン ] HP : 9 → -3
[メイン] アティレ : 「レイマングちゃんの無念は私が引き継いだわ!」
[メイン] GM : 光るメシェーラの光の束は立ち向かうべき敵、シーナリアトンの頭を閃光で満たす。その結果、その禿頭はトイター・ハゲナンデスナルマン教授の威光を超え、その羞恥によってシーナリアトンの精神を削り取った!!
[メイン] 焼き鳥屋シーナリアトン : 「ぐあああああああああああ、我が神の復活があああああああああ、ハゲであることが弱点であるとはあああああああああああ」
[メイン] GM : そう言いながら、シーナリアトンはその場に倒れ込む。
[メイン] GM : あなた達は異常な狂信者を倒したのだ。
[メイン] GM : 戦闘終了。
[メイン] アティレ : (アティレは、首魁シーナリアトンを討伐し、敵の前で祈る。ぴすてぃる派である以前にトイター教徒なので、敵対した同胞への敬意は決して忘れない)
[メイン] GM : いいね、ヴェフィス人が見たらめっちゃ喜びそう(?)
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 世界を救ったはずの『紫煙の黄昏』の頭領であるシーナリアトンを殺したことにより、あなた達は国際指名手配されることだろう。
[メイン] GM : しかし、あなた達の冒険の結果によって世界は滅亡から救われたのだった。
[メイン] GM : これからの逃亡の日々は苦しいものに成るだろう。また、「奴ら」はリパコル、あるいはハスターを召喚するかもしれない。
[メイン] GM : それでもあなた達は歩みを止めることはないだろう。
[メイン] GM : それでは、一人ひとりのエンディングを描いて終わりにしましょう。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : まずは、レヴァンから。
[メイン] GM : あなたはいつも通り繁華街を歩いている。男を探しているのかもしれない。あの日を思い出しながら、どうこの物語を終えますか?
[メイン] cavtiler levan : 「うふふ...かっこいい男はいるかな...♡」
[メイン] cavtiler levan : 大通りを歩いていると一つの屋台が目に留まる
[メイン] cavtiler levan : 店主「ワストゥルの焼き鳥屋、全国展開中だよ~!もちろん、ここでもやるよ~!」
[メイン] cavtiler levan : 「あ、お兄さん、美味しそうだね(意味深)」
[メイン] cavtiler levan : 店主「あぁ、前の店主に代わって俺がこの店を引き継いだんだ」
[メイン] cavtiler levan : 店主「俺の親父、シーナリアトンって言うんだがな...事故で死んじまってな...」
[メイン] cavtiler levan : (彼のことはそうやって伝えられているんだ...)
[メイン] cavtiler levan : 店主「まあせっかくの機会だ、ほらよ」
[メイン] cavtiler levan : レヴァンの口の中に焼き鳥が突っ込まれる
[メイン] cavtiler levan : 「んぶっ!?」
[メイン] cavtiler levan : 店主「うまいだろ、よし、80ケテな」
[メイン] cavtiler levan : 「は?」
[メイン] GM : ※インフレで値上がりしています
[メイン] GM : えっ、これで終わり!?
[メイン] cavtiler levan : この先はR-18だから
[メイン] GM : 分かりました(分かりません)
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : 次はアティレ
[メイン] GM : あなたはトイター教ぴすてぃる派の罪状と王国警察が
裏で追っているシーナリアトン殺害の容疑で国内で未だに追われている。しかし、そんなことは彼女には関係ない。最高の自由人たるアティレは誰に追われようと自分の目指すぴすてぃるを求めて今日も神出鬼没だ。
され、あの日々で自分は世界を救った。だが、そんなことさえも彼女にとっては自由の些末に過ぎない。今日も今日とて王国警察とかけっこをしながら、この物語をどう終えますか?
[メイン] アティレ : 「ようやく着いたわ」
アティレはイザルタ・イルキス内部の学校に来た。
[メイン] アティレ : レイマングの思想を形成した様々なものが、この場所に眠っている。
[メイン] アティレ : 年中奇抜な格好をしている彼女は、こういう格式高いところに長い時間いられない。
[メイン] アティレ : 手早く済ませようと、彼女は急ぐ。
[メイン] アティレ : アティレは、花と黄色いリボンを取り出した。
「偉大なるシャスティの殉死を、私が悼みます」
[メイン] アティレ : アティレはひときわ彼女の髪色に似た枝に、黄色いリボンを巻き付けた。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、はーちゃん
[メイン] GM : 多くの仲間が散った。一生懸命に治療をしてきたその過去も結局は無意味だった。大切な親友の死も、尊敬していた上司の死も、無意味だった。
[メイン] GM : しかし、アティレやレヴァン、リュジルチは私のことを支えてくれた。彼らは、シーナリアトンとの戦いの後でさえ、私のことを気にしてくれた。悪に与していたことを全く気にしていなかった。
[メイン] GM : それが人間というものなのだろう。彼女はそう思って、2つの墓石の前に佇んでいた。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「……レイ、リーラッシイーンさん、私達はちゃんと目的を達成しましたよ」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「だから、もう心配しないでゆっくりと寝てください。私は次の目的を探しますから」
[メイン] GM : ハースチウスナはそう告げると、すぐに踵を返して歩みだす。次に救いを求める人間のために、彼女にはまだ目的が残っている。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM :
リュジルチは復讐を果たした。しかしながら、心残りがまだある。それを上書きするために政治家としてがむしゃらに働いてきた。
今、あなたの前には死んだ両親二人の墓石がある。あまりにも死者が急速に発生したこの世界のデュイン戦争では、埋葬の手筈も上手く行かず彼らは一緒の墓に埋葬されている。
[メイン] GM : さあ、視線を少しずらせば奇っ怪なことに真新しい墓石がある。そこにはレイマングの名が刻まれている。さて、そんな無常な世界に生きるリュジルチはこの物語をどう終えますか?
[メイン] リュジルチ : 「(すべての手法が正義とは限らない、特に政治にはそういう言葉で解決できない問題が多くある。私が行った報復も、その一つであったのだろう。自分の中でのけじめはつけたが、それは実は新たな心の傷を生んだだけなのか?)」
[メイン] リュジルチ : 「(彼女の墓がここにあることは、これを胸に刻み、死ぬまで考え続けろという神の思し召しかもしれませんね、残酷なことだ)」
[メイン] リュジルチ : 「お父さん、お母さん、仇はこの手で討ちましたよ。しかし彼女もまた、悩める存在でした。私もまた、永遠にそうでありたい」
[メイン] リュジルチ : 両親の墓の前で祈ったのち、レイマングの墓にも少し祈り、墓地を後にした
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[メイン] GM : 各々は自分の道を歩むことに成るだろう。また、相まみえることもあるかもしれないが、それが遠い未来か、近い未来かは誰にもわからない。
[メイン] GM : ただ、今分かっていることは彼らがこの世界の滅亡を暗に拒絶し、そして自らの目的を果たしたことであった。
[メイン] GM : というわけで、エモクロアTRPG「救済の聖女(悠里)」はこれにて閉幕致します。
[メイン] GM : 皆さん、お付き合いありがとうございました!
[メイン] アティレ : GG
[メイン] リュジルチ : わーわーわー
[メイン] cavtiler levan : 8888888