[メイン] GM : 準備が良ければ始めさせていただきます。
[メイン] cavtiler levan : やあ
[メイン] アティレ : 1145141919810回ぴすてぃるしました。
[メイン] cavtiler levan : 臭い
[メイン] ソルテナ : てす
[メイン] GM : OKそれではまずはキャラクター紹介からお願いします。
[メイン] ソルテナ : 「ソルテナと言います。連邦で警護官の仕事をしていますが、今回はそういうお硬いのは抜きにしていきたいですね。よろしくお願いします」
[メイン] cavtiler levan : 「レヴァンだよ~教師やってるよ、なんで教師を志したかは...ひ❤み❤つ」
[メイン] アティレ : アティレと申します。スケニウ・イルキスで運命的な破門ののち、ユーゲ平野を中心に各地でぴすてぃるの良さを説く演説を展開しております。本日も隙あらばゲーミング・アティレさせていただきます。よろしくお願いいたします。
[メイン] GM : 運命的な破門 #とは
[メイン] ソルテナ : 丁寧に会釈をします
[メイン] GM : それではあらすじのほどを。
[メイン] GM : あらすじ:
ユエスレオネ連邦・デュイン総合府、イェテザル独立行政自治区の南東部には2000m級の山岳地帯ヒェルが存在する。このヒェルを登頂し、澄んだ星空を見るツアーは非常に人気である。あなた達共鳴者は日々の疲れを癒やすためにこのツアーに参加するだろう。
[メイン] GM : というわけで、エモクロアTRPG「Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais...」を始めさせていただきます。
[メイン] ソルテナ : 8888
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、オープニングです。
[メイン] GM : 一生懸命に雪山を登る人々、その先頭を引っ張るのは一人の少女だ。
[メイン] GM : コテリア・ド・リーリエ・コリテ、彼女はイェテザル自治区の山岳地帯ヒェルの観光ガイドであり、プロの登山家だ。そして、何と言ってもこの山の星空を案内する「星空案内人」の一人。
[メイン] GM : 薄暮れに光が灯っていく、その光を見て喜んだり、憧憬に浸る人々を見るのが好きだ。自分の仕事で喜んでくれる人々が居るのは幸せなことだ。
[メイン] GM :
毎日思う。自分はこれで良かったのか。立ち向かうべきではなかったのかと。
[メイン] GM :
頭を振って、目の前の現実に戻ってくると、そんな杞憂は一時は振り払われる。でも、完全に逃げられるわけではない。
背後に、いつも居る。
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : ユエスレオネ連邦・デュイン総合府、イェテザル独立行政自治区の南東部には2000m級の山岳地帯ヒェルが存在する。このヒェルを登頂し、澄んだ星空を見るツアーは非常に人気である。
[メイン] GM : あなた達共鳴者は日々の疲れを癒やすためにこのツアーに参加するだろう。ちなみにはーちゃんも居るぞ!
[メイン] GM : 装備を着たあなた達をコテリアが迎えてくれる。
[メイン] コテリア : 「みなさーん! こっちですよ~!」
[メイン] ソルテナ : 「どうも。よろしくお願いします」
[メイン] ソルテナ : 柔和な笑みを浮かべながら挨拶します
[メイン] コテリア : 「はじめまして、今回皆さんのガイドをさせていただくコテリア・ド・リーリエと言います。こちらこそ、よろしくお願いします!」
[メイン] cavtiler levan : 「よろしく...うへへ...♡」
[メイン] アティレ : 「アティレです。ぴすてぃるはお好きですか? よろしくお願いします。」
[メイン] アティレ : 会釈次いでに服のズレを修正します。
[メイン] コテリア : 「……? ま、まあいいや……今回の登山の注意点を説明するので良く聞いていてくださいね!」
[メイン] コテリア : 「まずは今回はナイトハイクなのでヘットライトの電池を確認して下さいね。あと、事前に書いてもらった登山届を回収しますね。あと、防寒具はしっかりと着込んでいますか?これも確認させてくださいね」
[メイン] ソルテナ : (前から気になってたけど、ぴすてぃるってなんだろう……)
[メイン] GM : また犠牲者が増えるな
[メイン] アティレ : 「お、ソルテナさんなんだか興味ありそうな顔をされていますね?」
[メイン] ソルテナ : 「ガイドさん、ご丁寧にありがとうございます」
[メイン] cavtiler levan : 「おっ、一緒にやっちゃう?」
[メイン] ソルテナ : 「アティレさん、あとで教えてください」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「あのー私も居るんですけど……」
[メイン] アティレ : 「もちろんです。手と足取り教えてさしあげましょう。メシェーラの準備をしてくださいね」
[メイン] ソルテナ : 「あ、はい。メシぇ?」「ああ、どうも、こんにちは」()
[メイン] cavtiler levan : 「あ、はーちゃん、ごめんね。ずっと私が抱きしめてたから気づかれなかったよね...」
[メイン] アティレ : 「はーちゃん~元気してましたか?」
[メイン] GM : 知らないうちに何やってるんだこいつら
[メイン] ソルテナ : 「知り合いなんですか?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「あ、え、ええ、元気ですよ。あのあとも色々なところで救護活動を続けています」
[メイン] アティレ : 「ちなみに、はーちゃんにはぴすてぃる布教済みです。」
[メイン] cavtiler levan : 「ソルテナさんもぴすてぃる、どうかな...?」
[メイン] ソルテナ : 「どうかなと言われましても……」(苦笑)
[メイン] GM : 「どうかな?」ってなに
[メイン] GM : まあいいや、ここで全員〈*知識〉を振って下さい。ちゃんと装備は持ってきたか?
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=5 〈*知識〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ソルテナ : 「お菓子か何かなのでしょうか。ハイ」
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=1 〈*知識〉 (1DM<=1) > [6] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : 1DM<=5 〈*知識〉 (1DM<=5) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] ソルテナ : 1DM<=4 〈*知識〉 (1DM<=4) > [9] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [1, 8] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] cavtiler levan : だめ?
[メイン] アティレ : 2DM<=8 〈技巧(ぴすてぃる)〉 (2DM<=8) > [1, 2] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] ソルテナ : ????????
[メイン] GM : では、レヴァとアティレは登山具ではなくヤベー性的なものばかり持ち込んでいます。
[メイン] ソルテナ : 「……一体なにを企んでこんなものを」
[メイン] コテリア : 「……皆さん、今回登るのは2000m級の山で中級者向けの山なんですよ……?」
[メイン] アティレ : 「星を見るとのことなので、雰囲気に合いそうなものをお持ちしたのですが……」
[メイン] コテリア : 星を見るために大人のおもちゃを持ってくるやつが居るか!
[メイン] cavtiler levan : 「星を見るって、そういうこと(意味深)じゃないの?」
[メイン] コテリア : 「???????」
[メイン] コテリア : 「と、取り敢えず入山事務所に貸出の登山具があるので、それを装備して下さい!」
[メイン] コテリア : そういって、コテリアはあせあせと入山事務所に登山届を出していくついでに登山具を3人分持ってくる。
[メイン] GM : これで全員に4点装甲が付きます。四人は前回の6点装甲と合わせて、10点装甲ということになります。
[メイン] ソルテナ : 「入念ですね。ありがたいです」
[メイン] GM : まあ、一応お客さんだからね。
[メイン] GM : というわけで、何もなければ登山開始するぞ!
[メイン] ソルテナ : 「さぁ、張り切っていきましょう~」
[メイン] GM : さて、ではあなた達はヒェルの山頂を目指し、歩くことだろう。
[メイン] GM : 道中で、コテリアは山の概要について教えてくれる。
[メイン] コテリア : 「この山はデュイン先住民族であるラッビヤ人にとっては重要な山であると言われています」
[メイン] コテリア : 「ラッビヤの氏族集団の中でもチェジェニリンと呼ばれる集団は、低地に住むジェトニリンという集団と異なった文化伝統を持っています。彼らにとって、この山は信仰の対象であるアレフィスの足と言われていて、山を大事にしない者は呪われると言われています」
[メイン] コテリア : 「この山には多様な自然が見られるのですが、運が良かったらこの時期は渡り鳥であるイェテザルヤマシロカケスが見られるかもしれません」
[メイン] ソルテナ : 「うーん、非日常ですね。敬意を払って進みましょう」
[メイン] GM : ちなみにこの和名はリパライン語ではフラン・ファンケティヴと呼ばれる鳥です。鳥占いに使われます。
[メイン] ソルテナ : 敬意を込めて、ぴすてぃるするか
[メイン] ソルテナ : 「ふたりとも、そんな如何わしいものはしまっておきましょうね」
[メイン] ソルテナ : 「通報されてしまいますよ」()
[メイン] cavtiler levan : 「渡り鳥か~、子どもはコウノトリさんが持ってきてくれるって言うしね...♡」
[メイン] ソルテナ : かばんから出してるかもしれんだろw
[メイン] アティレ : 「何を言っているのかしらレヴァンさん、コウノトリはぴすてぃるの象徴ってこと?」
[メイン] アティレ : 「面白い信仰ですねぇ~」
[メイン] cavtiler levan : 「そう、私の故郷だとそう言い伝えられているの」
[メイン] ソルテナ : (何を話しているのかさっぱり分からないけど、平和なら良しとするべきか)
[メイン] ソルテナ : 「この世界でもコウノトリいるんですね……」
[メイン] GM : 見た目と行動によらず純粋だなレヴァン
[メイン] cavtiler levan : レヴァンは無知シチュ趣味だからね
[メイン] GM : さて、お前ら1DM<={運勢}で振ってください。
[メイン] アティレ : 1DM<=3 (1DM<=3) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] ソルテナ : 1DM<=4 (1DM<=4) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=3 (1DM<=3) > [8] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : おまえはー!
[メイン] cavtiler levan : はあ
[メイン] GM : まあ、実は一人成功すれば良いんですけど
[メイン] GM :
白い鳥があなた達の頭上を飛んでゆく。その姿はとても美しく、この高山地帯に生きる生命の高貴さを感じた。ガイドが言っていた通り、私達は運が良い!
[メイン] アティレ : 「あ、ぴすてぃるだ!」
[メイン] コテリア : 「違います!!イェテザルヤマシロカケスです!!!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<={運勢}
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=5 (1DM<=5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : まあ、鳥を見上げて不思議な感情になるでしょうね。
[メイン] GM : 共鳴判定(強度5/上昇1)/ ∞共鳴感情:[喜び(情念)]で共鳴判定です。
[メイン] ソルテナ : 1DM<=5 〈∞共鳴〉 (1DM<=5) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] system : [ ソルテナ ] 共鳴 : 1 → 2
[メイン] アティレ : 1DM<=1 〈∞共鳴〉 (1DM<=1) > [3] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 1DM<={強度} 〈∞共鳴〉
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=1 〈∞共鳴〉 (1DM<=1) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : 動じねえなあ……
[メイン] コテリア : 8DM<=5 〈∞共鳴〉 (8DM<=5) > [9, 4, 6, 8, 3, 8, 5, 9] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] ソルテナ : この世界にコウノトリがいることに狼狽えている
[メイン] コテリア : これでハウリングにはなりません。
[メイン] system : [ コテリア ] 共鳴 : 8 → 9
[メイン] GM : コテリアは鳥を見上げ、それまで進めていた足を一瞬止める。元気そうな彼女がここで足を止めたことに共鳴者たちは不思議に思うだろう。
[メイン] GM : 〈*知覚〉-成功数1 or 〈聞き耳〉で追加情報が出ます。
[メイン] アティレ : 1DM<=2 〈聞き耳〉 (1DM<=2) > [4] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=3 〈*知覚〉 (1DM<=3) > [4] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : あ、処理上はファンブルです。
[メイン] ソルテナ : 1DM<=7 〈聞き耳〉 (1DM<=7) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ソルテナ : ソルテナさんは感じやすかった。設定に追記
[メイン] GM : それもう五感じゃなくて性感ってステータスにしろよ()
[メイン] GM : えーっと、それではまずレヴァンは足元のツタに引っ掛けて、転びます。1ダメージ
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 15 → 14
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「だ、大丈夫ですか? 応急手当をさせて下さい!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [1, 5, 3] > 4 > 成功数4 ミラクル
[メイン] GM : ミラクル!?
[メイン] GM : それはもう完璧に治療できますね。HPをもとに戻して下さい。
[メイン] ソルテナ : 一緒にかけよって手伝います。(ロール)
[メイン] cavtiler levan : 「...」ビクンビクン
[メイン] ソルテナ : 「」
[メイン] system : [ cavtiler levan ] HP : 14 → 15
[メイン] アティレ : にんまりしながら治療の様子を見ます。
[メイン] GM : 三者三様とはこのことか(?)
[メイン] GM : えーっと、ではそんな最中、成功のソルテナ。
[メイン] GM : コテリアが「やっぱり……」と言ったのが聞こえます。
[メイン] ソルテナ : 「ところで、やっぱりって、どういうことですか?」
[メイン] GM : では、コテリアはそれをソルテナに言われてからもぼーっとした様子だったが、我を取り戻したようにはっとしてソルテナに振り返った。
[メイン] コテリア : 「あ、い、いえ、独り言ですよ……気にしないで下さい」
[メイン] ソルテナ : 「そうですか……」
[メイン] ソルテナ : 心理学的なの
[メイン] ソルテナ : いけたっけ
[メイン] GM : 〈心理〉で
[メイン] ソルテナ : 心理と打ってでてこない
[メイン] GM : 心理取ってないならちょっとまってねー
[メイン] GM : 追求する場合は〈*交渉〉、コテリアの仕草や様子から察知するなら〈*知覚〉で振って下さい。
[メイン] ソルテナ : 知覚でいきます
[メイン] ソルテナ : 1DM<=6 〈*知覚〉 (1DM<=6) > [6] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : なるほど、それでは彼女の様子からソルテナは何か最近運が良いことが多いのではないかと思ったりするでしょう。言い草から分かるのですが、今回もまた、という様子ですね。
[メイン] ソルテナ : 動向PC二人に共有しときます
[メイン] ソルテナ : コテリアさんの様子がおかしいので、留意しておいて。とでも。
[メイン] GM : では、あなた達は五合目に到達します。
[メイン] ソルテナ : 「なんだかんだ言って早いですね」
[メイン] アティレ : 「ふう、ちょっと汗が…」
[メイン] コテリア : 「まだまだ、半分ありますから頑張っていきましょう!」
[メイン] ソルテナ : 「一度、汗を流したいですね。可能なら」
[メイン] コテリア : 「そうですね、一旦休憩しましょう。ここには登山小屋があるので」
[メイン] GM : あなた達は頑張って、五合目に到達。そこには登山小屋があるので、コテリアの指示に従って、あなた達は一旦休憩する。ここでは山小屋グルメを提供しているようだ。ところで、コテリアはちょっと御手洗いにいってくると言って去った。
[メイン] アティレ : 「なんか私が破門されたあそこと似ている気がする……」
[メイン] ソルテナ : 「一体なにをやらかしたんですか……」
[メイン] cavtiler levan : 「破門...?破門ってそういうこと...?❤」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「お、美味しそうなメニューがいっぱいありますよ! どれにしようかな~★」
[メイン] アティレ : 「私は、最も信仰心を表現している『礼拝』を実践しただけですよ。」
[メイン] GM : そういうことってどういうことだよ
[メイン] ソルテナ : 「そうですか」(深くは聞かないでおこう)
[メイン] GM : さて、メニューがある食堂だ。しかし、こういうときはカンで選ぶというものだ!
[メイン] GM : 1d4を振って下さい。
[メイン] ソルテナ : 1d4 (1D4) > 1
[メイン] アティレ : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] cavtiler levan : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] cavtiler levan : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] GM : では、はーちゃんは3のメニューを選びますね。
[メイン] GM : じゃあ、1から、あなたは平焼き種無しパンのサウンシピャ・ユープラを選びました!
[メイン] GM : オーブンでサクッと焼き上げた薄めの生地に、とろとろのチーズがたっぷり載ったユープラ(種無しパン)だ。パリパリで大きな生地に野菜と肉とチーズ、酸味と塩味と調味料のヴランジェターネの刺激が疲れた体に染みるだろう。
[メイン] ソルテナ : 「わぁ、ご馳走ですね」
[メイン] GM : 次は2のメニューです。あなたは「ヴローレアート定食」を選びました!
[メイン] ソルテナ : 「これだけでも、ここまで登ってきたかいがありました」
[メイン] GM : 豆の和物と新鮮な野菜など5〜6種類がサクッと揚げてあり、ご飯がすすむこと間違いなし。揚げ物のボリュームで失われた体力を取り戻すことだろう。主役のヴローレアートが美味すぎる!
[メイン] アティレ : 「まぁ、これは蓄えられそうですね~」
[メイン] GM : 3のメニューは「スッサデシュ定食」です!
[メイン] GM : どんぐりの澱粉を丁寧に加工して作るひと品。野菜炒めにどんぐり餡が掛けられて、死ぬほど美味しそうな香りがしている。サイドディッシュの生野菜のサラダもフレッシュなおいしさでスッサデシュ炒めを引き立てている。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「凄い美味しそうですね! 山でこんなものが食べられるなんて!」
[メイン] GM : 最後に4のメニューは「焼きすぎてまっ黒焦げになったドルツェア定食」です。
[メイン] ソルテナ : 草
[メイン] アティレ : 究極のウェルダン
[メイン] GM : ユーゲ風焼き肉定食、のはずだ! 強力な火力で一気に焼いたブロック肉は完全に消し炭になっている! 食感が炭。付け合せのタレや塩などが付いてきているが意味がない!
[メイン] ソルテナ : なぜそれを出した
[メイン] cavtiler levan : 「これなら、はーちゃんを頂く(意味深)ほうがいいです!」
[メイン] GM : 一応飯とかサラダは付いてきているので、食べるものはありますが、肝心のメインが炭です。
[メイン] cavtiler levan : 「はーちゃん...食べきれなかったら、お姉さんが食べてあげるからね...」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「あらら……ちょっと私の炒め物を分けてあげますね……」
[メイン] ソルテナ : 「えぇ……」困惑
[メイン] ソルテナ : 「いえ、お構いなく」
[メイン] cavtiler levan : 「いやぁ...メニューははーちゃんがいいかな❤」
[メイン] アティレ : 「おいしいかもしれないので、その炭を味見させていただいても?」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 黙 っ て 受 け 取 れ や
[メイン] GM : え、アティレは炭を食べるんですか?
[メイン] アティレ : ちょっと興味ありげ
[メイン] GM : レヴァンが許可するならどうぞ
[メイン] ソルテナ : 「……そういえば、見回りしとくんだった」自分の食事をもって外に出ようとする
[メイン] ソルテナ : w
[メイン] GM : あ、良いですね。ソルテナの処理は後ほど行います。
[メイン] GM : レヴァンはアティレが炭を食べるのを許可しますか? 許可せずアティレが食べようとする場合、対抗判定を行います。
[メイン] cavtiler levan : いいんじゃない
[メイン] cavtiler levan : 食べてもらおう
[メイン] アティレ : 「ありがとうございます!」
[メイン] GM : アティレは〈*幸運〉を振って下さい。
[メイン] アティレ : 1DM<=3 〈*幸運〉 (1DM<=3) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : ???????
[メイン] アティレ : 「う~ん、黒く焼きあがったお肉からヒェルの雄大なる山岳風景と、祖国の懐かしい味が感じられます!」
[メイン] GM : もういいわ、その炭は美味しいです(?)
[メイン] GM : うわあ、何やってるんだあいつらって視線が厨房から投げられます。
[メイン] ソルテナ : 適度に焼けた肉に適量をふっかけるとかなら、わんちゃん美味しいかも……
[メイン] GM : 炭火焼きってことか、でもこれはもう炭ですね。
[メイン] GM : はい、茶番は以上で終わりです。
[メイン] ソルテナ : 幸先がいいですね
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「良い子は、炭なんか食べないようにしましょうね! はーちゃんとの約束だよっ!」
[メイン] ソルテナ : じゃあ譲るなよ
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、外回りに出かけたソルテナは、〈*調査〉〈観察眼〉などを振って下さい。
[メイン] ソルテナ : 観察で
[メイン] ソルテナ : 1DM<=7 〈観察眼〉 (1DM<=7) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] ソルテナ : 「」
[メイン] GM : アッ
[メイン] ソルテナ : 既視感ある絵だ
[メイン] GM : 外の気温が結構下がってきているのに上着を脱いだまま出てきてしまって、ちょっと寒いって感じですね。
[メイン] GM : 次のロールの成功数を1減らします。
[メイン] GM : ああ、ちなみに食事を食った皆さんは次のロールの成功数を1増やします。
[メイン] ソルテナ : 上着脱いだのね おk
[メイン] GM : つまり、ソルテナさんは次のロール+-0です。
[メイン] ソルテナ : 「うう……寒っ」
[メイン] ソルテナ : ハイ
[メイン] GM : まあ、そんな感じかな。
[メイン] GM : 特に行動することはありませんか?
[メイン] ソルテナ : そうだなぁ
[メイン] ソルテナ : 危機察知は?
[メイン] アティレ : 「コテリアちゃん、トイレが長い気がするんですが……ぴすてぃると関係あるのでしょうか?」
[メイン] GM : では、アティレが気づいたのですが、確かにコテリアは御手洗いに行くと言っていたが、戻ってこない。流石に心配になってくる。
[メイン] ソルテナ : DLの手のひらの上で踊る楽しみ方
[メイン] GM : まあ、探索ですね。
[メイン] ソルテナ : もう振ってええの?
[メイン] ソルテナ : 2DM<=8 〈危機察知〉 (2DM<=8) > [7, 5] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] アティレ : 「私もちょっと、おしっこを摘みに行きます」
[メイン] ソルテナ : 変態だぁ
[メイン] GM : それでは、ソルテナは小屋の裏に続く足跡を見つけます。比較的新しい事がわかりますが、その先にコテリアは見つからなかった。
[メイン] ソルテナ : 「ふむ。。。一旦、二人と合流するのが得策か?」
[メイン] GM : では、アティレかな
[メイン] アティレ : 1DM<=2 〈聞き耳〉 (1DM<=2) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : では、耳に届く情報はありませんね。
[メイン] アティレ : 「コテリアちゃん、おられますか? 開けますよ?」
[メイン] ソルテナ : ソルテナとフィージョン合体でもしたの?>コルタナ
[メイン] GM : それでは女子トイレ内には人がいません。
[メイン] ソルテナ : DL、ソルテナさんが二人と合流できたら教えてね
[メイン] GM : この時点で合流できます。
[メイン] ソルテナ : 足跡の件を共有しておきたい
[メイン] GM : ソルテナが戻ってきたのに気付いたアティレたちは一度集まって、コテリアの姿が見えないことの情報を共有しますね。
[メイン] ソルテナ : うんうん
[メイン] ソルテナ : 「やはり、何かおかしいですね。用心したほうが良いかと」
[メイン] ソルテナ : 用を足してから情報共有してくれ()
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「どこに行ってしまったのでしょうか」
[メイン] cavtiler levan : 「ちょっと私探しに行ってくるね」
[メイン] ソルテナ : とりあえず上着を着てええですか
[メイン] アティレ : 着ないとぴすてぃるするぞとアティレが目配せする。
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : ???????
[メイン] ソルテナ : 「ふぅ……」
[メイン] cavtiler levan : 調査で探しに行きます
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=4 〈*調査〉 (1DM<=4) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] GM : あ、大丈夫です。
[メイン] GM : さっき言った通り、成功数+1なので通常失敗。
[メイン] ソルテナ : 調査かぁ
[メイン] cavtiler levan : どうしてえええええええ
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1DM<=6 〈*調査〉 (1DM<=6) > [4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : では、はーちゃんも一生懸命に調べるのですが、見つからないなあと思っているうちにあなた達の目の前にコテリアが姿を見せますね。
[メイン] コテリア : 「長く待たせてしまって、ごめんなさい……ちょっとお腹の調子が悪くて」
[メイン] ソルテナ : ツッコミいれていい?
[メイン] ソルテナ : 「わざわざ離れたところにいかなくても、こっちのトイレ使えばいいのに」
[メイン] コテリア : 「え、ああ……こ、こっちにもトイレあったんですね? 知らなかったんですよ」と少しごまかすように笑っています。
[メイン] ソルテナ : 「そうですか……」
[メイン] ソルテナ : (この人ガイドじゃん)
[メイン] cavtiler levan : 「まさか、貴方もそういうことをしてたの...?❤」
[メイン] コテリア : 「そ、そういうこと?」
[メイン] アティレ : 「ああ、なるほど。それなら分かります」
[メイン] コテリア : (わかんねーよ)
[メイン] アティレ : 「いいスポットがあったのなら、ぜひ教えていただけますか?」
[メイン] コテリア : 「あ、えーっと……?」
[メイン] ソルテナ : 「……」◎◎
[メイン] GM : 五合目にファミマはありません。
[メイン] コテリア : 「さあ、そろそろ出発しましょう。頂上まではもうすぐですから」
[メイン] ソルテナ : おk
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : それでは、あなた達はコテリアを先頭に山を登っていきます。途中から雪が現れ始めるのが分かるでしょう。
[メイン] GM : そんな感じで登っているのですが、どうにもコテリアの様子がおかしいように見えますね。任意の技能を振ると詳細がわかるでしょう。
[メイン] ソルテナ : 「雲行きが怪しくなってきましたね」
[メイン] ソルテナ : 観察眼で?
[メイン] ソルテナ : 1DM<=7 〈観察眼〉 (1DM<=7) > [5] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [3, 6, 10] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] アティレ : 2DM<=3 〈社交術〉 (2DM<=3) > [2, 4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] cavtiler levan : 1DM<=4 〈観察眼〉 (1DM<=4) > [7] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : では、ソルテナとアティレは気づくのですが、コテリアは登りながら度々えずいている様子ですね。
[メイン] ソルテナ : 「ちょっとちょっと、無理してませんか?」
[メイン] コテリア : 「いえ……大丈夫です」
[メイン] cavtiler levan : かなりえずきだね
[メイン] ソルテナ : 「そんなわけないでしょ」
[メイン] コテリア : 先ほどはガイドらしく喋っていたのですが、口数も少なくなっている。明らかに様子がおかしい。
[メイン] コテリア : コテリアはソルテナの言葉を無視して、登り続けています。
[メイン] アティレ : (休めそうなところあるかな)
[メイン] ソルテナ : 「やれやれ。仕方ないですね」
[メイン] ソルテナ : アティレさんがだめだったら強硬手段にでる
[メイン] GM : 各々どうぞ
[メイン] アティレ : 1DM<=5 〈直感〉 (1DM<=5) > [10] > -1 > 成功数-1 ファンブル
[メイン] ソルテナ : 乱暴する気はないけど、明らかにおかしい人を放ってはおけない。そしてファンブルですか
[メイン] GM : アティレは雪に足を取られて転倒します。1ダメージ。そして、そんな風になっているのにもかかわらず、コテリアは先へ先へと進んでいく。
[メイン] ソルテナ : 「待ちなさい」コテリアさんに。
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 15 → 14
[メイン] ソルテナ : 「あなたさっきから明らかにおかしいでしょう。職業柄じゃなくても見過ごすことはできません。休憩を取るべきです」
[メイン] GM : では、そう言った瞬間コテリアはふらふらとふらつきながら、振り返ります。
[メイン] ソルテナ : ほいほいついてくよりはマシな状況だと信じる()
[メイン] コテリア : コテリアの様子は明らかにおかしい。
[メイン] コテリア : 瞳には光が無く、あなた達を無表情に見つめている。
[メイン] コテリア : 「捧げなければ……捧げなければ……捧げなければ……」と何やらブツブツとつぶやき続けている。
[メイン] GM : その瞬間、コテリアは登山用に装備していたのだろう、ダガーを取り出してソルテナに信じられない速度で突っ込んできた。
[メイン] GM : 回避の技能を振って下さい。
[メイン] ソルテナ : 回避?危機察知とかではなく?
[メイン] ソルテナ : 2DM<=8 〈危機察知〉 (2DM<=8) > [7, 1] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] ソルテナ : 「……っ!なにを!?」
[メイン] GM : 警護官の身のこなしでソルテナはとっさに避けることが出来ましたが、コテリアはそのまま突っ込んでいく。その先にはハースチウスナが居る。彼女の反応速度では追いつかないことは明白だ。刺されてしまう――そう思った瞬間、ガキンと金属のなる音がした。
[メイン] ソルテナ : 「……!おまえは」
[メイン] クウィエル : 「やれやれ、美しくないですね。奴らの呪術は全く美しくない」
[メイン] GM : スーツの男が、ハースチウスナとコテリアの間に挟まり、ダガーの先を人差し指と中指で挟んで止めています。
[メイン] GM : そして、コテリアの背後から赤いワンピースの黒髪赤眼の少女が現れる。
[メイン] アデア : 「『紫煙の黄昏』の幹部がわざわざこんなところに来るなんてね」
[メイン] クウィエル : 「さて、ソルテナ様はお久しぶりです。あとの皆様ははじめまして、自己紹介をさせていただきましょう」
[メイン] クウィエル : 「私は『紫煙の黄昏』幹部集団「党《リティム》」が一人、No.3 叙事詩人《クウィエル》と申します。以後お見知りおきを」そう言って丁寧にお辞儀をします。
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃる伝道師のアティレです。こちらこそ、よろしくお願いします」
[メイン] ソルテナ : 「貴様、今度は何をした?コテリアさんの何を知っている?」
[メイン] クウィエル : 「彼女のことは何も知りませんが、少なくともあの悪趣味な研究者の実験台になっているのは確かでしょう」そういって赤ワンピの少女を指差す。
[メイン] アティレ : (ソルテナのむき出しの敵意からある程度のことを察する)
[メイン] cavtiler levan : 「お兄さん、よくわからないけど、何しに来たの?」
[メイン] クウィエル : 「彼女はコテリア様を利用して、この地上に異形の神の幼生を下ろそうとしている。地上には混乱が引き起こされるでしょうが、私の美学とは合致しません。故に美しくない」
[メイン] クウィエル : 「立場が変われば見方も変わると言いますが、つまり彼女らはリパコル様に対向する旧支配者の信徒です。つまり、利害の一致というわけですね」
[メイン] ソルテナ : 「なるほど?共闘するとでも言うのか?ふざけるな」
[メイン] アティレ : 「あの焼き鳥屋の男と仲間ということでしょうか? ちょっとぴすてぃるの気分になれませんねぇ」
[メイン] ソルテナ : 「管轄外だが、やむを得ない。そこを動くなよ。お前達を逮捕する!」
[メイン] クウィエル : 「私はこの実験を止め、憂いを断つためにあの二人を殺すだけです。あとはお好きにどうぞ。さて、行きましょう」
[メイン] ソルテナ : 「やってみろ。思い通りにはさせないからな」
[メイン] アティレ : 「ぴすてぃる伝道師として、よくわからない美学の元に人間を始末するなんて言い出すのは、私としてはちょっと共感しかねます」
[メイン] cavtiler levan : 「関係性はよく知らないけど、今回は共闘してぴすてぃるさせてやるわ!」
[メイン] ソルテナ : 「この男には気をつけて。戦闘の達人です。女の方は知りませんけどね」
[メイン] アデア : 「……邪魔が入ったか、まあいい」
[メイン] アデア : 「始末しろ」
[メイン] アティレ : アティレは、紫煙の黄昏の口車に載せられて戦った結果、同胞を殺めてしまったトラウマもあるので、ちょっと手を抜きます。
[メイン] GM : 戦闘開始です。
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : じゃあ、赤ワンピの少女から
[メイン] アデア : 「邪魔だ、『紫煙の黄昏』。お前のせいでレイマングの重要な研究資料を失った」
[メイン] クウィエル : 「人を研究資料と言いますか、全くあなた達は至極汚れている」
[メイン] アデア : 対象クウィエル
[メイン] アデア : 1DM<=8 〈心臓停止のコピー呪文〉 (1DM<=8) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] クウィエル : リアクション
[メイン] クウィエル : 2DM<=8 〈危機察知〉 (2DM<=8) > [8, 6] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] クウィエル : 「ほう、その呪文を速攻詠唱できるのですね。なかなかやるようですね」
[メイン] アデア : 「ふん……」
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : クウィエルはリアクションしたので、コテリアのターン
[メイン] コテリア : 1d5 (1D5) > 2
[メイン] コテリア : 対象はレヴァン
[メイン] コテリア : 1DM<=8 〈ニャルラトホテプの影〉 (1DM<=8) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : リアクション可能
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=7 〈スピード〉 (2DM<=7) > [8, 4] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 回避できますね。
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァンはリアクションしたので、ソルテナ
[メイン] ソルテナ : 構えの姿勢で。様子見
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] GM : アティレを先行で
[メイン] アティレ : (メシェーラをかまえます)
[メイン] アティレ : 対象はアデア
[メイン] アティレ : 1DM<=6 〈*投擲〉 (1DM<=6) > [6] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : 避けれないのでまあまずはダメージ
[メイン] GM : 2d6だって
[メイン] アティレ : 2d6 (2D6) > 6[4,2] > 6
[メイン] system : [ アデア ] HP : 25 → 19
[メイン] アティレ : (コテリアの後ろにいる赤い服の少女が元凶だと考え、とりあえず殴る)
[メイン] アデア : 「……野蛮な」
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] GM : ハースチウスナ
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「アティレさんの手当を行います!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [3, 8, 1] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] GM : では完全回復
[メイン] system : [ アティレ ] HP : 14 → 15
[メイン] GM : では、2ラウンド目
[メイン] GM : アデアのターン
[メイン] アデア : 「このまま戦っていてもしょうがない。私は消えさせてもらうよ。コテリア、後はお前の生命に代えてでもこいつらを殺し、幼生を降ろせ」
[メイン] system : [ アデア ] MP : 15 → 10
[メイン] アデア : 5DM<=8 〈門の創造〉 (5DM<=8) > [3, 7, 10, 10, 6] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] GM : アデアはどこからか現れた門を通って消えていきます。
[メイン] アティレ : 「あの子も破門?」
[メイン] ソルテナ : 「冗談を言ってる場合ですか!コテリアさんの目を覚ませてあげないと」
[メイン] ソルテナ : 「そして貴様、絶対にやらせはしない」
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] GM : クウィエルから
[メイン] GM : 味方NPCフェイズ
[メイン] クウィエル : 「やれやれ、困ったものです。私は目的を果たさせてもらいますが」
[メイン] クウィエル : 対象はコテリア
[メイン] クウィエル : 2DM<=9 〈魔術・啓蒙の美学〉 (2DM<=9) > [9, 7] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] コテリア : コテリアの回避
[メイン] コテリア : 2DM<=4 〈危機察知〉 (2DM<=4) > [3, 1] > 3 > 成功数3 トリプル
[メイン] クウィエル : 「……ただの人間の癖に魔術を避けるとは……侵蝕が進んでいるようですね」
[メイン] GM : 敵フェイズ
[メイン] GM : コテリア
[メイン] GM : 1d5 (1D5) > 1
[メイン] GM : 対象クウィエル
[メイン] コテリア : 1DM<=8 〈心臓停止のコピー呪文〉 (1DM<=8) > [1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] コテリア : クウィエルは動いているのに熱いよーなので回避振れません。
[メイン] コテリア : 4d6 〈心臓停止のコピー呪文ダメージ〉 (4D6) > 12[4,1,4,3] > 12
[メイン] system : [ クウィエル ] HP : 25 → 19
[メイン] クウィエル : 「……これでは前回と同じですねえ……」
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] GM : PCフェイズ
[メイン] GM : レヴァン
[メイン] cavtiler levan : 2DM<=3 〈専門知識(性知識)〉 (2DM<=3) > [9, 1] > 2 > 成功数2 ダブル
[メイン] GM : 成功数d3+1、近接戦闘と近似。
[メイン] cavtiler levan : 2d3+1 (2D3+1) > 4[1,3]+1 > 5
[メイン] system : [ コテリア ] HP : 7 → 2
[メイン] GM : コテリアの気絶判定
[メイン] コテリア : 1DM<=5 〈*生存〉 (1DM<=5) > [6] > 0 > 成功数0 失敗
[メイン] GM : では、コテリアは気絶します。
[メイン] cavtiler levan : 「まあ、私にかかればイカせるのも楽勝ね」
[メイン] GM : ラウンド終了条件が満たされました。
[メイン] GM : 戦闘終了です。
[メイン] クウィエル : 「ふむ、まあ良い感じになりましたね。あなた達もこれで良かったのでしょう?」
[メイン] ソルテナ : 「本当に。なにを企んでいるんだ?」
[メイン] アティレ : (アティレは静かに睨みつける)
[メイン] クウィエル : 「私は、混乱という美を追い求めているだけですよ。ソルテナ様」
[メイン] ソルテナ : 「貴様の悪趣味に付き合う気はない。ここで捕まっておけ」
[メイン] ソルテナ : 切っ先を突きつけながら言う
[メイン] クウィエル : 「再演はまた、とは言いましたがこんなに再開が早くなるとは」
[メイン] GM : ヘリコプターの音が聞こえてくると、クウィエルはまたうんざりしたような顔をして見上げる。
[メイン] クウィエル : 「また彼、というか彼女ですか……懲りませんねえ……」
[メイン] クウィエル : 「そういうことなので皆様、また会いましょう。再演は必ず……」
[メイン] GM : そういって、クウィエルは上着の内ポケットから取り出した試験管を地面に投げつける。
[メイン] GM : その瞬間、周りは煙に巻かれ、前後不覚となるだろう。風で煙が晴れると、元いたところからクウィエルは消えていた。
[メイン] ソルテナ : 「待て!……クソ」
[メイン] アティレ : 「『紫煙の黄昏』……ふんっ」
[メイン] ソルテナ : 「そういえば、貴方も遭遇したことがあるのですか?」
[メイン] GM : ヘリも同時に去っていきます。見上げれば、開いたドアから睥睨する銀髪碧眼の少女が見えるだろう。
[メイン] アティレ : 「まあ、少しごたごたがございまして」
[メイン] アティレ : 「以前も似たような場に出くわしましたが……、まあ、もう過ちをおかしたくない、とだけ。またお時間があるときにお話しします」
[メイン] ソルテナ : 「そうですか。うん、そうですね。分かりました……」
[メイン] ソルテナ : 察して、程々にしておく。
[メイン] コテリア : 「あ、あれ……私は一体……?」
[メイン] ソルテナ : とりあえず怪我の手当を()
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「す、凄い打撲……! すぐに手当を……っ!」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 3DM<=5 〈医術〉 (3DM<=5) > [1, 10, 7] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] ソルテナ : 1DM<=5 〈医術〉 (1DM<=5) > [2] > 1 > 成功数1 成功
[メイン] system : [ コテリア ] HP : 2 → 5
[メイン] ソルテナ : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ コテリア ] HP : 5 → 6
[メイン] コテリア :
[メイン] ソルテナ : 「ひとまず応急処置ですね。安静になさってください」
[メイン] コテリア : 「あ、ありがとうございます……」
[メイン] コテリア : 「ごめんなさい、私……もしかして、皆さんに迷惑を……」
[メイン] ソルテナ : 「いいえ。いまはとにかく避難しましょう」
[メイン] アティレ : 「何も問題ないですよ! コテリアちゃん、無事でよかったです」
[メイン] cavtiler levan : 「まあ、ここは寒いから、早く戻ろう」
[メイン] GM : さて、それではあなた達は山腹を後にして山を降りていきます。
[メイン] GM : 降りていく途中、もう日も暮れた空に数々の光が灯る。
[メイン] GM : 星星はあなたちの勝利を祝うように輝いている。
[メイン] GM : そんな空を見上げながら、あなた達はどのようにこの物語を終えますか?
[メイン] ソルテナ : 「皆さん、無事で良かったです。おつかれさまでした」
[メイン] cavtiler levan : 「綺麗だね~♡コテリアさん、綺麗な星を見ながらこの後、一緒にどうかな...♡」
[メイン] コテリア : 「え、あ、良いですけど……」
[メイン] ソルテナ : 「やれやれ……緊張したせいか、寒いのに汗だくになってしまいましたよ」
[メイン] アティレ : 「お疲れ様です。ソルテナさん、いろいろ助かりました。今後も楽しくぴすてぃるできそうです」
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「ソルテナさん、大活躍でしたものね!」
[メイン] cavtiler levan : 「ソルテナさん、かっこよかったよ❤」
[メイン] ソルテナ : 「そんな、私は何もしてませんよ。むしろみなさんがいなければどうなっていたことか」
[メイン] ソルテナ : 照れます
[メイン] アティレ : ★★★☆☆ 大活躍だった!
[メイン] ソルテナ : 「そういえば、ぴすてぃるのこと聞いてませんでしたね。教えてくださいよ」(無垢な顔)
[メイン] GM : えっ
[メイン] ソルテナ : ←地味に気になってた人
[メイン] アティレ : 「いいでしょう。ぴすてぃるとは、預言者トイターが人々に知らしめた、人々のディアンを宇宙と接続させる新しい愛情概念です。私が日ごろ行っている『ゲーミングアティレ』は、神の創造したこの美しい世界・ぴすてぃるドグマを称賛する神聖なる行いです。」
[メイン] ソルテナ : 「あー……」
[メイン] GM : メモリーズドグマ?
[メイン] ハースチウスナ・シュフイア : 「あ、またあの山小屋でお夕飯食べていきませんか? お昼がめっちゃ良かったので!」
[メイン] アティレ : 「ソルテナさんには素質があります。最初はちょっと痛いかもしれないですが、こちらの特別なメシェーラをソルテナさんの端子に接続し、身体を虹色に光らせるのです。それによって、美しい光を見た唯一神は、人々のぴすてぃるに祝福を与え、まさしくイミルとなるのです。」
[メイン] ソルテナ : 「なるほど。もしかして、考えてはいけないやつ?感じるものですか?」
[メイン] ソルテナ : 「ふむ。夕食でも頂きながら感じましょうか」
[メイン] ソルテナ : 「その、ぴすてぃるってやつを」()
[メイン] アティレ : 「そして、接続中は恥ずかしいとか、みっともないとか、考えてはいけません。最初は恥ずかしいですが、いずれ、この行為が本当に神聖で、神の御力をもっとも身近で感じられる行為だと実感できるでしょう。さあ、こちらのメシェーラを使って、最初の『ゲーミング・アティレ』を!」
[メイン] ソルテナ : 「ありがとうございます。とても興味深いですね」
[メイン] ソルテナ : ←たぶん9割くらい理解してない
[メイン] GM : さて、そんな感じでぴすてぃるを語らいながらあなたたちは山を降り、、五合目で夕飯を食べながらぴすてぃるを語らい、また、下山してからもぴすてぃるを語ることでしょう。
[メイン] GM : "Kotel Naile Faiedos Èinye, Cenqais..." シナリオクリアです!
[メイン] GM : おめでとうございます!!
[メイン] ソルテナ : うぇーい
[メイン] アティレ : (半分ゲーミングする)
[メイン] GM : あ、それでね。この後に次回予告(ぼくらの「トイタネイン」の次のシナリオ)のマスターシーンを入れるのでちょっと注目して見てもらえると。
[メイン] GM : リノリウムの床を血を引きずりながら轍を描く。
[メイン] GM : 息の荒げたスーツ姿の男が、倒れながらも逃げようと腕で身体を引きずっている。
[メイン] クウィエル : 「はぁはぁ……クソ……私としたことが……こんな罠に引っかかるとは……」
[メイン] ??? : 「クウィエル、あまり組織の決まりに反して暴れるものではありませんよ」
[メイン] ??? : 「トリックスターなど、現実に存在しないのですから」
[メイン] クウィエル : 「くっ!? い、行き止まりですか……! こんなところに袋小路なんてあるはずが――」
[メイン] GM : 銀髪碧眼の少女が、クウィエルの目の前で手を翳す。その氷のような無表情には、すでに下した決定に冷酷に従う少女の姿を示していた。
[メイン] 英雄《ユフィア》 : 「No.3 叙事詩人《クウィエル》、あなたは永久欠番です」
[メイン] クウィエル : 「がは……っ!?」
[メイン] GM : ----
[メイン] GM : TO BE CONTINUED...
[メイン] GM : さて、残響の取得を行って下さい。