Synthesis
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霊基再臨
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1
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「人よ。この姿こそが、毘沙門天の化身にして、天と地の
狭間
に立つもの。かつて辿り得なかった、かの位に至る私の行く末。この身に宿るは、人の世を守り、照らす白き
焔
。さればこそ、この力、そなたの為に振るうといたしましょう。ええ。あなたの義が、あなた自身を裏切らない限り」
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2
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「有明けの、月の心に、懸かる雲なし。行く末が極楽であろうと、地獄であろうと。なんの心残りもないと思っていましたが。あなたと共にあるこの一時を、どうしようもなく、心地よく感じてしまうのです。私としたことが、どうしたことでしょうか?ああ…そうなのですね。これが、人としての…」
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レベルアップ
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1
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「できれば、お酒もいただけると、にっこりいたします」
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2
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「はい。斯くの如き献身、かたじけなく」
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Battle
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開始
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1
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「私は
戦場
の裁定者にして、毘沙門天の化身…上杉謙信!天と地の
境
に立つ者!」
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2
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「白き毘天の威光、恐れぬならば掛かってくるがいい!その罪、血と骨を以て
贖
おう!」
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3
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「毘沙門天ですけど。本気、出して構いませんよね?」
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4
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「運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり。謙信、出ます!」
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スキル
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1
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「なんとかなあれっ」
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2
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「天運、我にあり!」
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3
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「毘天が
焔
よ、我が身に宿れ!」
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4
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「メラメラと燃えてきました」
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5
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「こればかりはやめられませんし、やめませんね」
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6
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「お塩も少々…ぷはー…!おっと失敬」
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コマンドカード
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1
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「いいですね?」
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2
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「はい?」
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3
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「参りましょう」
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宝具カード
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1
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「白を、抜きます!」
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2
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「オン・ベイシラマンダヤ・ソワカ!」
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3
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「毘天が
白太刀
、ご照覧あれ!」
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4
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「この謙信ちゃんにお任せを!」
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アタック
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1
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「えいっ!」
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2
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「燃えゆけ!」
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3
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「切り開く!」
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4
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「真っ二つです!」
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5
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「逃げ場はありません」
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6
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「それそれそれっ!」
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7
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「
焔
たち!」
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8
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「払え!」
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9
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「はっ!」
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10
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「
波濤
の如く」
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11
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「
毘天宝塔
、放て!」
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12
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「にゃんとかなれー!」
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13
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「
避
けてみよ!」
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14
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「遅い!」
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15
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「乱れ
八華
!」
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エクストラアタック
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1
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「
火焔光輪
無限機動。謙信、ゆきます!」
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2
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「如何なる備えも、我が前には無力!」
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3
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「あははははは…!なるようになるでしょう」
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4
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「全てを灰に…白きへと還れ!」
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宝具
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1
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「白き焔が鍛えし、我が一つ太刀。
何人
たりとて受けること
能
わず…!
『毘天八相・不知火』
!」
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2
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「天よ。地よ。人よ。この一振りに我が義を見よ!
『毘天八相・不知火の太刀』
!」
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3
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「人の世の
理
を守護せしかの道行きに、毘沙門天が威を示さん!
『毘天八相・不知火の太刀』
!」
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4
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「My fortune comes from the heaven. My armor shines on my chest, and my feet will bring me victory.
『毘天八相・不知火』
!」
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ダメージ
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1
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「だからなんだと…」
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2
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「他愛ない」
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3
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「や、やめな…やめなさい!」
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4
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「うあっ!」
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戦闘不能
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1
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「これまでとは…申し訳ありません…」
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2
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「負ける?この私が…?…あ、有り得な…くもなかった…」
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3
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「一睡の夢…一期の栄華…一杯の酒…ですね」
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4
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「にゃ、にゃんという…ことでしょうか…!」
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勝利
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1
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「毘天が神威、その身に刻んで逝くが良い」
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2
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「強く弱く、賢く愚かな者たちよ。白き焔が
弔
いましょう」
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3
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「生を必する者は死し、死を必する者は生く。ままならぬものですね」
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4
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「我こそは不敗の軍神、上杉謙信!毘沙門天でもありますが」
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My room
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会話
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1
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「軍神ですので、戦であれば、
何処
へなりとて参陣いたしましょう。ましてや、世はかくの如き有様。日の本のみならず、異国の地まで、毘沙門天の神威を示す良い機会です。…はい!万が一の時の為に、英会話も学び始めましたので、ご安心を」
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2
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「主従ですか?上に立つ者の心得でしたら、良いものがあります。はい!私が生前掲げていた、上杉の家訓。
宝在心
というものです。一、心に物なき時は、心広く、
体泰
なり。一、心に我儘なき時は、愛敬失わず。一、心に欲なき時は、義理を行…はい?『いくつあるのか』、ですか?16ヶ条ありますが、何か?」
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3
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「マスターとサーヴァント。はい、私もそのように在りますので、ご安心を。私は、一度結んだ約定を、決して違えません。それ故に、この身が尽きるとしても、我が義は通す。それが、私なのですから」
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4
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「ふむ。風林火山とは、よく言ったものです。晴信…いえ。あえて信玄と呼ばせてもらいましょうか。これほどの備えを身に纏っているならば、私の全力でも、受けきれるやもしれませんね?んんん、ワクワクしてきました!早速、軍配ごと試し斬りと参りましょうか」(武田晴信所属、武田晴信第三再臨後)
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5
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「かの茶聖にお招きいただけるとは、まことに光栄です。茶の作法には疎いのですが、とりあえず挑んでみるのは、大事ですからね。つまみにも、期待。で、これが、
草庵茶室
というものですか。では、失礼して…。利休殿。入り口が狭すぎます。何故もっと大きく作らぬのです?」(千利休所属)
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6
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「
戦場
の鬼。人の身でありながら、決して折れぬ誠の旗を己に掲げ、前へ、前へとひたすらに歩む。その凄烈たる道行きに、何を見るというのか…。ところで、その沢庵。つまみというには些か量が多すぎでは?流石の軍神も少し引く」(土方歳三所属)
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7
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「おや。信長の小姓ではありませんか。は?スペース謙信?…何を言っているのですか?どこからどう見ても、私は越後の軍神。上杉謙信でしょうに。…ああ、勝手に触れないでください。これはキャノン砲とやらではありません。毘天の
宝塔
です。手の、ビーム剣?これは毘天の焔です。失敬な!」(謎の蘭丸X所属)
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8
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「…ああ、そこの水着を纏った沖田
某
、少々よろしいですか?そなた、その後背の武具で、自由に空を飛び回れるとのこと。試しにそこらを飛んでもらいたいのです。はい。こう見えて、飛び道具が未だに少々苦手でして、試し撃ちの的になってもらおうかと。無論、反撃上等ですから、隙あらば、我が命脈を穿っていただいて構いませんので」(水着沖田総司所属)
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9
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「維新の龍、坂本龍馬。全然気にしておりませんが、越後の龍と若干被っているような気がするというか。語感的に、スケール感も少々上をいっているような印象を与えている気がします。ええ!毘沙門天、ぜんぜん気にしておりませんが」(坂本龍馬、坂本龍馬/ランサー所属)
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10
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「そなたは高名な刀鍛冶とか。是非、私の
白太刀
も鍛えていただけると有り難いのですが。はい。銘はよくわかりませんが、とっておきの太刀ですので。よろしければ、天より抜き放ちますので、少々お待ちを。…ああ、天井が邪魔ですね?吹き飛ばしま…え?『帰ってくれ』?こ、この、毘沙門天にですか?にゃ、にゃんと…」(千子村正所属)
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11
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「ど・れ・に・し・ま・しょ・う・か♪…び・しゃ・も・ん・て・ん・の♪…い・う・と・お・り♪…ああ!いえ。今宵の食事をどうしようかと思いまして。何故でしょうね?生前は、酒以外にはそれほど執着がなかったのですが、昨今は妙に、食を楽しく感じます。…なんですか、その笑みは?この謙信、侮られている気がします」
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12
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「これは大筒ではありません。毘沙門天の
宝塔
です。…いえ、これでは発音的に誤解が解けませんね?ええと…そう。宝の塔と書いて、宝塔です。はい、この中には、数多の教えと、
経
が納められているのです。故に毘沙門天は、知恵の神でもあるのです。…まあ偶には、ストレス発散の為に、ビーム的なものも発するかもしれませんが、それはそれということで、内緒です」
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好きなこと
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「好きなもの、ですか?それはもう、お酒です!ええ。遠慮しても意味がないので、堂々と所望することに決めました。瓶で樽で、じゃんじゃん持ってきてください!つまみのお塩も、お忘れなく」
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嫌いなこと
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「嫌いなものですか?さて、取り立ててこれというものはないのですが、そうですね…。あっ。例の、私の最後の話はおやめください。というか、当世で言うところのデマゴーグですので、真に受けぬように。良いですね?真に受けぬように…!」
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聖杯について
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「聖杯…。んん。私が持つとすれば、こうでしょうか?いや、こうですかね?…ああ、良いところに来ました!如何でしょう、この構えは?毘沙門天といえば、武具を手に、こう、
邪
な気を払う姿がお馴染みですので、決めポーズを試しておりました。ん?『聖杯は武具ではない』?いえ、割と硬そうでしたので、
鋼棒
代わりにこれでぶん殴るのは…駄目、みたいですね?」
|
絆
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Lv.1
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「この姿の時は、手加減が効かないというか、なんと言いますか。とにかく、色々と出力が高すぎるので、気を付けるようにしてください。ちょっとしたことであなたを消し飛ばしてしまうやもしれませんから」
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Lv.2
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「ほ、
宝塔
が、引っかかる…!ああ、良いところに来ました。私の宝塔が引っかかってしまいまして。邪魔なので、天板ごと、吹き飛ばしても構いませんか?…駄目?では、業腹ですが、いっとき引っ込めるとでもいたしましょう」
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Lv.3
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「ふふ…。…おや?いま、笑っていましたか、私?…そうですか。笑っていましたか、私が…。いえ、お顔が面白いとか、そういうわけではありません。何故か、そうなったのでしょうね、私は」
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Lv.4
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「
依怙
によって弓矢は取らないのが私の信条ですが、此度は特別ということで。…はい。毘沙門天が、依怙贔屓、というのも、
偶
には良いでしょう。それに、あなたの道行きを慮れば、このぐらいでちょうど良いかもしれませんし」
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Lv.5
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「不思議なものですね。毘沙門天の化身となった今の方が、かつての生よりも、人として生きているような気がするのです。これも、私があなたと共にあるからなのでしょう。…んん、どうにもいけません。
戦場
の裁定者である私が、こうも一人の人ばかりを気にかけてしまうとは…。まあ、それも良い。人であるとは、そういうものなのでしょう…」
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イベント開催中
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「何やら騒がしいようですが、
催事
でしょうか?であれば折角です。私達も参じるといたしましょう。毘沙門天は戦の神ではありますが、五穀豊穣、立身出世、家内安全など、何でもかんでも授けてしまう、器の広さも売りですから。そう…私一人で、何度もお得なのです。恐れ敬うばかりでなく、有り難がってくださいね?」
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誕生日
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「あなたが、人としての生を受けた日。それはまことに
目出度
き吉日。私が直々に認定しておきましょう。ささ、早速一献。祝いに酒は欠かせません。ええ!決して吉事に便乗して飲み明かそうなどとは、毘沙門天思っておりませんから。…はい。あなたとともに過ごす
一時
に、この盃を」
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