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ハードコア・ショウグンギザミ - (2013/07/16 (火) 11:23:35) の最新版との変更点
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>&bold(){外見の特徴}
-目の先っぽが白い
-鎌や足が紫っぽい青色
-グラビモスのヤドの口あたりが毒液で紫色になっている
>&bold(){入手できる素材}
【下位】鎌蟹の断爪
【上位】鎌蟹の斬爪
【凄腕】鎌蟹の絶爪
【G級】
>&bold(){攻略}
ガチでやるなら耐震+2必須。
色々な行動に強振動が付与されているため、剣士の場合これがないとまともな攻撃機会が皆無となる。
oi汎用装備着てくんなよ紀伊店のか
交互に地面に爪を突き刺しながらこっちに近づいてくる。突き刺した時振動効果がある。
左右左右と爪でなぎ払いながらこっちに近づいてくる。二回バージョンもある。
左右の爪で地面を突く攻撃は、連続でやって来るかつ少しずつスピードが速くなり、
最後は地面を砕く。打ち上げ効果があり、密着していると背後でも当たる。
ケツから水を噴くだけだったが、口から毒を吹くようになった。油断しないように。
ちなみにこの攻撃の後、ケツから毒を噴射する。
アクラ・ヴァシムのようにシュールなポーズでジャンプ攻撃をしてくる。
着地時に振動効果がある。うざい。
潜行攻撃はディアブロスのように煙を出しながらこっちの下に来て、飛び出して着地という風になる。
着地時はやはり振動効果がある。ギザミの潜行攻撃は隙を生じぬ二段構え。
原種でもあった半回転攻撃は一回転になり、爪だけでなく全身に判定があるためSA状態で密着していると2ヒットして大ダメージを受ける。
モショーンが高速化されており予備動作も殆どないためほぼ回避不能の糞性能。これ以外の新規モーションは耐震を付けていれば大したことはない。
変種だと剛テオもびっくりの強さなので、ガチると結構ダルい
[[ショウグンギザミ:水晶ハメ]]でもしてれば良いんじゃないかな
電撃弾に滅法弱くソロでも簡単にハマるのはご愛嬌。
雷属性砲もよく効くでガンス。
変種は貫通脚狙いで。
>&bold(){G級}
基本的には一緒。
攻撃力や体力は極端には上昇していないようだが、耐震+2が無いとホッハすること間違いなし
ちなみにGHC素材のみが目当てならGハンターズの潮島がオススメ。直ぐ逢えるし殻を壊しても移動されない
沼地のGハンターズは%%運営がアレを予想していたのか%%季節が繁殖期に変えられている。
繁殖期は水晶を採掘できない。・・・後は分かるな?
>&bold(){体力等}
下位:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
上位:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
凄腕:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)
>&bold(){外見の特徴}
-目の先っぽが白い
-鎌や足が紫っぽい青色
-グラビモスのヤドの口あたりが毒液で紫色になっている
>&bold(){入手できる素材}
【下位】鎌蟹の断爪
【上位】鎌蟹の斬爪
【凄腕】鎌蟹の絶爪
【G級】 鎌蟹の刀爪
>&bold(){攻略}
暴れん坊将軍。
耕運機となったギザミ。
各種攻撃行動に強震動が付与されており、耐震+2がないとストレスホッハ。
一応震動はコロリン回避できるが、剣士の場合あるとないとでは快適度が段違いなので耐震+2があった方がいい。
対ガンナー行動が少ないので、ガンナーでは比較的楽。
一応[[ハメ>ショウグンギザミ:水晶ハメ]]はあるのだが、狩猟地が沼地に限定される(火山でも一応できるが、難易度が高い)ことや手間がかかるため近年では用いられないことが多い。
余談だがヤドが必ずグラビモスのものになる。
【追加・変化した技】
-連続突き刺し前進
交互に地面に爪を突き刺し%%耕し%%ながらハンターに近づき、最後に爪をクロスさせてくる。
突き刺し時に強震動が発生する。
正面の判定が爪部分にしかないため、正面で強震動を食らっても被弾しないことがあるが、
大抵の場合そのまま運搬されてクロスで仕留められるため耐震+2で防ぎつつとっとと範囲外に出てしまうとよい。
あるいは運搬されたまま攻撃を続けて最後の爪クロスを避けるという荒業も一応可能。
-連続爪突き刺し
左右の爪で地面を耕す。
連続して行いなおかつ突くごとにスピードが上がっていき、一定回数以降は強震動も発生する。
トドメに地面を砕きハンターを打ち上げる。密着していると背後でも当たる。
耐震+2がない場合、爪で怯む→強震動でよろめく→地面砕き直撃のコンボを貰いやすい。
地面砕きは判定が一瞬かつそこまで広くはないので、耐震+2が無い場合はある程度距離を取ることで対処可能。
耐震+2があるならギリギリまで攻撃し地面砕きをコロリン回避してもいい。
-ジャンプ
アクラ・ヴァシムのようにシュールなポーズでジャンプ攻撃をしてくる。着地時に強振動。
震動範囲がやや広いのでガンナーも一応注意。
ホーミングしてくるので余裕を持って避ける必要がある。
また、潜りからの出現がこれになることがある。
潜行からハンターの足元に移動する際に破片交じりの煙エフェクトが出ている場合はこれになるので注意。
-毒ブレス
口から直線状の毒ブレスを吐く。威力は低め。
左右になぎ払ってくるので正面に居ると被弾しやすい。
また、使用後はヤドから毒を噴射するので密着していると側面や背面でも被弾のおそれがある。
-一回転攻撃
通常個体で半回転だったものが一回転になった。
爪だけでなく全身に判定があるためSA状態で密着していると2ヒットして大ダメージを受ける。
更に全身判定のせいで回避が難しく、モーションも高速化されていて予備動作もないため近接では被弾しやすい。
通常の潜行出現後はほぼ確実にコレを使ってくるので、出現後は様子を見てから接近したほうがいい。
また、さっさと爪を折ってしまうのもある程度は効果的。
-4連続なぎ払い
ザザミの連続フックとほぼ同じ。
こちらは本体に判定がないが、爪のリーチの分避けにくい。
ただ、ザザミほど激しくは動かないのである程度距離を取れば対処はできるし、攻撃力も低め。
-2連続なぎ払い
これもザザミと同じ。左・右の順に移動しつつなぎ払う。
>&bold(){体力等}
下位:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
上位:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
凄腕:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)