外見の特徴
- 目の先っぽが白い
- 鎌や足が紫っぽい青色
- グラビモスのヤドの口あたりが毒液で紫色になっている
入手できる素材
【下位】鎌蟹の断爪
【上位】鎌蟹の斬爪
【凄腕】鎌蟹の絶爪
【G級】 鎌蟹の刀爪
攻略
暴れん坊将軍。
耕運機となったギザミ。
各種攻撃行動に強震動が付与されており、耐震+2がないとストレスホッハ。
一応震動はコロリン回避できるが、剣士の場合あるとないとでは快適度が段違いなので耐震+2があった方がいい。
対ガンナー行動が少ないので、ガンナーでは比較的楽。
一応
ハメはあるのだが、狩猟地が沼地に限定される(火山でも一応できるが、難易度が高い)ことや手間がかかるため近年では用いられないことが多い。
余談だがヤドが必ずグラビモスのものになる。
【追加・変化した技】
交互に地面に爪を突き刺し耕しながらハンターに近づき、最後に爪をクロスさせてくる。
突き刺し時に強震動が発生する。
正面の判定が爪部分にしかないため、正面で強震動を食らっても被弾しないことがあるが、
大抵の場合そのまま運搬されてクロスで仕留められるため耐震+2で防ぎつつとっとと範囲外に出てしまうとよい。
あるいは運搬されたまま攻撃を続けて最後の爪クロスを避けるという荒業も一応可能。
左右の爪で地面を耕す。
連続して行いなおかつ突くごとにスピードが上がっていき、一定回数以降は強震動も発生する。
トドメに地面を砕きハンターを打ち上げる。密着していると背後でも当たる。
耐震+2がない場合、爪で怯む→強震動でよろめく→地面砕き直撃のコンボを貰いやすい。
地面砕きは判定が一瞬かつそこまで広くはないので、耐震+2が無い場合はある程度距離を取ることで対処可能。
耐震+2があるならギリギリまで攻撃し地面砕きをコロリン回避してもいい。
アクラ・ヴァシムのようにシュールなポーズでジャンプ攻撃をしてくる。着地時に強振動。
震動範囲がやや広いのでガンナーも一応注意。
ホーミングしてくるので余裕を持って避ける必要がある。
また、潜りからの出現がこれになることがある。
潜行からハンターの足元に移動する際に破片交じりの煙エフェクトが出ている場合はこれになるので注意。
口から直線状の毒ブレスを吐く。威力は低め。
左右になぎ払ってくるので正面に居ると被弾しやすい。
また、使用後はヤドから毒を噴射するので密着していると側面や背面でも被弾のおそれがある。
通常個体で半回転だったものが一回転になった。
爪だけでなく全身に判定があるためSA状態で密着していると2ヒットして大ダメージを受ける。
更に全身判定のせいで回避が難しく、モーションも高速化されていて予備動作もないため近接では被弾しやすい。
通常の潜行出現後はほぼ確実にコレを使ってくるので、出現後は様子を見てから接近したほうがいい。
また、さっさと爪を折ってしまうのもある程度は効果的。
ザザミの連続フックとほぼ同じ。
こちらは本体に判定がないが、爪のリーチの分避けにくい。
ただ、ザザミほど激しくは動かないのである程度距離を取れば対処はできるし、攻撃力も低め。
これもザザミと同じ。左・右の順に移動しつつなぎ払う。
体力等
下位:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
上位:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
凄腕:体力×1.4倍,全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)
最終更新:2015年06月14日 19:01