ファルノック

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ファルノック - (2013/09/15 (日) 08:53:15) のソース

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遂にG級にまでゴリ押しされた糞アフロ鳥。★2で登場。
「ヒプノックをインスパイアしたモンスターをG級で出したかった」という理由で爆誕。
装備すらアフロ装備。ちなみにあくまでヒプノックが求愛能力を更に高めるために進化した個体らしい。
%%ベルキュロスのかっこよさを見て真似した結果があの雷撃だったのだろう%%
体力は糞鳥軍団の頂点とも言わんばかりの2万(防御率0.45)。単純計算でヒプ奇種の2倍である。
さらに、[[統合だョ!全員集合!!]]ではキショウシュまで出ることにw

武器は○○・ジャロという名前になっている。片手剣・大剣・ハンマー・ヘビィボウガンの4種がある。

部位破壊は頭と尻尾切断。
部位破壊限定レア素材はクチバシ。頭に仕込まれている。

防具には新スキルの内「剛撃」と「生命力」がつく。
装飾品化しても剛撃+2生命力+3と優秀なのだが、他のG級新モンス防具と比べて
部位破壊限定レア素材の要求数が異常に多い。%%設定間違えたんでしょ?怒らないから正直に言いなさい%%
また、Lv2から獰竜の熱血を3個も要求してくるという鬼畜ぶりだった。
不定期配信で、クチバシ破壊&尻尾切断がサブターゲットとなっているフロクエ「雷は舞い踊る」がある。
こちらはサブ報酬クチバシ20%、蛍色尾羽根12%と破格の設定になっている上に契約金も安い。
多少Gzを消費してもいいならソロでサブクリも余裕でできる。来たら回しとけ。
防具はそこまでというイメージがあるがGXになると剛撃の伸び、更に全部位匠が付いて一気に化ける。
一方、GFまではG2からはクチバシの要求数が2/3になり、熱血も1個で済むようになった。
%%まあ、減らされた分がGXに回された、というのはあるが%%

【攻略】
3種の糞鳥(原種・繁殖期・希少種)+HC糞鳥+雷 といった感じ。
HC糞鳥の各モーションがすべて雷に入れ替わっており、鳥竜種とは思えないほど強い。
落ち着きがないというかせっかちというか、動きがかなり素早く隙が非常に少なくなっている。
もちろんこちらを小ばかにしたような踊りはそのまま継承済みなのでうざいことこの上なし。
が、流石に睡眠まではやってこないし麻痺もしない、驚異の雷も判定が一瞬で慣れればフレーム回避余裕、
確定行動が多いと、G級相応の強さになりつつも、ヒプノックでの不満点が解消されている。
最初こそは糞という人は多いが、慣れればフレーム回避しやすいのも相まって「戦って非常に面白いモンスター」で評判になり、
ヒプノックとは逆に「神鳥」、「良鳥」と言うハンターもいる。
%%流石にクチバシの要求個数は擁護できないが%%

下記のその場ダンス放電→求愛ダンス放電→フィーバー放電の関係か、怒り時間が65秒と短い。

ハメ対策なのか怒り状態にすると、一定時間で頭が放電する。
怒り状態にしなければ放電してこないので、怒らせてからハメると放電でホッハすること間違いなし

こいつもポカラドンのように火事場ピタゴラ穴ハメができる
着地点にシビレ罠、少し横に落とし穴をおき、着地と同時に尻尾を切って落とし穴にはめる。
しかし鳥竜なので頭が小さく攻撃に巻き込まれやすいため、いたわりのない槌はNG。

#region(着地点)
#ref(ファルノ ピタゴラ.jpg)
#endregion

背中と翼が糞肉質なため、非火事場の場合は足、尻尾、頭のどれかを重点的に狙わなければそのままエリア移動されることも多い。
槌がいたわりがない場合は、ポカラみたいに穴にハメて思考停止ではなく、斬武器が尻尾や足を切りまくっていれば穴ハメより早く終わるかも?
脚が斬肉質45、尻尾が60なので狙うにはうってつけ。ただし糞鳥もそれを理解しているのか、ダウンしても1~2秒で起き上がってくる。

なお麻痺耐性上昇が馬鹿みたいに高い(HC糞鳥の約3倍)ため連続麻痺は狙いにくい。他のG級にもいえるが罠を活用するとよい。

弱点属性は部位によってかなり異なる。
また、ただでさえ鳥竜種ということで判定が小さい上にちょこまかと動き回り、更にはヒプでは大抵弱点だった
腹・尻尾・背中が弾に硬くなっているため貫通弾・貫通矢ガンナーはかなり不利・・・だったのは昔の話。
(というのも、当初は弾速が速い=弾が抜けやすい覇種武器がメインであったため)
G級武器であれば弾速が遅く(一部除く)、抜けにくいため足を通すように貫通弾を使う方が早い。

【推奨スキル】
・雷耐性
電撃ダメージを軽減できる。どうせ他に付けるべき保護スキルもないしスキル枠があるなら付けておいて損は無い。

・回避性能
フレーム回避の強化に。あると結構楽になる。


【攻撃動作】
・その場ダンス放電→求愛ダンス放電→フィーバー放電
怒り移行時に確定で使用。
大きく羽を広げたあとその場でグルグル%%狂ったように%%回転し(この時点では足元削りがない)、一瞬止まった後放電する。
その後HC糞鳥(繁殖期っぽい)の求愛ダンスに以降するが3回に1回放電してくる。
(ジャンプ放電→ジャンプ→ジャンプ→ジャンプ放電→ジャンプ→ジャンプ→ジャンプ放電)
更に3回目のジャンプ放電が終わったあと一瞬立ち止まり、フィーバー!のポーズをとりつつ放電。
ここまで確定で使用してくる。

ちなみに怒り移行時は求愛ダンス放電を始めるまで怒り状態にならず、
それまでに''怯み・麻痺・罠で潰すと怒り状態にならない''という特徴がある。
シビレ罠があるならグルグル回り始めた際におけば確実に潰すことができる。
怒り状態にならなかった場合、ハメ対策か1回何らかの行動をしてから再度その場ダンスを始める。
なのでダンス→潰す→攻撃をやりすごす→ダンス→潰す とすると怒り状態に移行させないまま戦闘できる。
頭放電を防げるのと攻撃がパターン化するので討伐時間を短縮できる。
ちなみに一番簡単なのは踊りはじめたらすぐにシビレ罠を置くこと。罠師スキルなしでも余裕で間に合う。

放電は判定が一瞬なのでコロリン回避可能。
しかしながら、求愛ダンスはHC糞鳥変種並みに削ってくるので調子に乗って足元にいると死ねるので注意。

・立ち止まる→フィーバー放電
急に立ち止まってキョロキョロしたあとフィーバー!のポーズをとりつつ放電。
キョロキョロしているときは攻撃のチャンスではあるが、すぐにフィーバー!してくるので距離を詰める程度にしておくのが無難か

・雷球ブレス
糞鳥の睡眠ブレスが雷球になったもの。効果範囲はおおよそ一緒だが攻撃力が極めて高い。
単発、3発、打ち上げブレス、薙ぎ払い+風飛ばしの4種類がある。打ち上げは左足後方が安置。

・電撃ビーム(※ただしビームは尻から出る)
その場で体を震わせた後尻から電撃を放つ。後方の攻撃範囲はかなり広く長い。
が、前方は全く判定が無く隙だらけなので殴り放題。

・希少種キック
糞鳥希少種のキックというか滑り込み攻撃。電撃が付与されており効果範囲が広い。
倒れた瞬間も判定があるので注意。予備動作中に後ろに回りこんでしまえば当たりにくい。

・HC繁殖期キック→フィーバー放電
HC繁殖期の回転キックの後、フィーバー放電に繋げてくる。
なお、繋げてくるのはキック時に大きく前進してきたときのみ。その場キックは放電には繋げてこない。

・電撃走り
体に電気をまといながら走ってくる。突進とは違い距離が短い。

・突進
普通の鳥竜種系突進だが、吐き出されるブレスの威力が凄まじく高い。

・ゆらゆら移動→放電
PVで見せていた動きに似た動作をしながら移動して、広範囲を放電で攻撃する大技。
攻撃範囲は非常に広く、ガンナーのクリティカル距離圏内でも余裕で被弾する。
ゆらゆら動作何回目で放電してくるかは5~8回ぐらいでランダム?の可能性がある。
放電する1回前から体に電気をまとうのでそれを見たら回避の準備をすると良い。
ちなみに移動中の鳥に当たると大したダメージではないとは言え削られるので注意。
近距離だと殆ど使ってこない。とは言え、慣れていないときはこれを警戒してHPMAXを保つようにしたい。

・トリプルキック
ハンターを狙いながら素早く3回キックしてくる。
速度、距離共に優れており一瞬で間合いを詰められることも多々ある。更に3回とも吹っ飛び判定がある。
速度が速すぎるせいか明後日の方向に行くことも多いが、3回目には広範囲かつ高威力の放電が付いており
直撃すると大ダメージは免れない。
幸い3回目は放電とキックの判定が同じなのか1回のコロリンで両方共回避可能。
また、1・2回目のキックはダメージが少ないのであえて喰らってしまうのも手。
ちなみにG2で追尾能力が低くなったようである。