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「キャロルキット」(2016/11/10 (木) 10:35:10) の最新版変更点
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こちらは[[バーニーキット]]のリデザインっぽいキット。
女装備の%%エロさ%%露出が更に上がっている。
というか過去トップクラスの露出度であり、発売翌週には「売れ筋No.1」になったようである。
%%エロはMHFを救うということか。ついでに男キャラの露出も上がっている%%
今回のアップデートから、強化をしたいLvまでの強化可能HR/SR/GRを満たし
必要な素材をもっていれば、まとめて強化を行なえることができるようになった。
例によってG強化券（別売り）がGS派生に必要なのは相変わらず。
MHF-Zより辿異狩護防具の強化派生が追加されたが、武器は強化先がない。
*武器
いずれもGR5のG級武器まで強化可能。
準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。
G級強化→GR5強化ではG強化券を使わない。
名称は最終強化段階のものを記す。
・グレイス・ローズ（片手剣）
龍属性片手剣。G級武器には少ないリーチ長。盾がバラの花っぽい。
デフォ紫ゲを持ち、会心15％もある。
・エーデル・ローズ（片手剣）
こちらは水属性。同じくデフォ紫ゲと会心を持つ。
水属性片手は属性値が強力なものがあるため、物理重視で攻めるときに使えるか。
・レーヴ・ティアーナ（ライトボウガン）
リボルバー銃のような形状のライトボウガン。
通常弾速射に対応しているが、何故か貫通弾Lv1の装填数が少ない。
状態異常弾も一通り撃てるが、平凡な印象。
・ベル・ティアーナ（ライトボウガン）
こちらは貫通弾Lv1速射に対応している。
速射スキルを付けるとかなり強力。また、属性弾が6発装填できるので
ジャストショットで属バンをこなすという面白い運用も可。
*防具
いずれもZP防具まで強化可能。
GP時のスキルは、剣士・ガンナー共通で剛撃+5・達人+6・回避距離+5。
ティンクに匹敵する強烈なスキルなので保護スキルにもよるが一式運用が十分視野に入る。
ただし匠や扇射は１部位にしか付いてないので装飾品なりカフなりで調整が必要。
剣士は他に溜め短縮が共通で、頭から順に食事+10・怒＋4・鼓舞＋5・匠＋5・三界の護り＋4。
ガンナーは連射が共通で、上から順に溜め短縮+10・怒＋4・射手＋5・扇射+4・三界の護り+4。
遂に扇射を持つG狩護防具が登場してしまった。
現在でも使おうと思えば使えないことはないスキル構成だが、ZPシリーズではスキル構成が変更されている。
剣士は剛撃+5、溜め短縮+6、閃転+4、超回避+5が共通となり、
残りスキルは頭から順に纏雷+4・怒＋5・鼓舞＋5・剣神＋5・三界の護り＋5になった。
ガンナーは剛撃+5、狙撃+4、閃転+4、超回避+5が共通で、
残りは上から順に弾丸節約術+5・怒＋5・射手＋5・巧撃+4・三界の護り+5。
GPとスキルの性質が大きく変わってしまっているため、強化時には注意。
辿異スキルは剣士が頭から順に纏雷強化、スキル枠拡張、支援強化、閃転強化、耳栓強化で、
ガンナーはスキル枠拡張、スキル枠拡張、閃転強化、巧撃強化、耳栓強化 である。
こちらは[[バーニーキット]]のリデザインっぽいキット。
女装備の%%エロさ%%露出が更に上がっている。
というか過去トップクラスの露出度であり、発売翌週には「売れ筋No.1」になったようである。
%%エロはMHFを救うということか。ついでに男キャラの露出も上がっている%%
今回のアップデートから、強化をしたいLvまでの強化可能HR/SR/GRを満たし
必要な素材をもっていれば、まとめて強化を行なえることができるようになった。
例によってG強化券（別売りだったが価格改定時に5枚付属するようになった）がGS派生に必要なのは相変わらず。
MHF-Zより辿異狩護防具の強化派生が追加されたが、武器は強化先がない。
*武器
いずれもGR5のG級武器まで強化可能。
準G級なのでシジル取り外し制限が無いが、強化はレベル強化ではなく単純に派生強化となる。
G級強化→GR5強化ではG強化券を使わない。
名称は最終強化段階のものを記す。
・グレイス・ローズ（片手剣）
龍属性片手剣。G級武器には少ないリーチ長。盾がバラの花っぽい。
デフォ紫ゲを持ち、会心15％もある。
・エーデル・ローズ（片手剣）
こちらは水属性。同じくデフォ紫ゲと会心を持つ。
水属性片手は属性値が強力なものがあるため、物理重視で攻めるときに使えるか。
・レーヴ・ティアーナ（ライトボウガン）
リボルバー銃のような形状のライトボウガン。
通常弾速射に対応しているが、何故か貫通弾Lv1の装填数が少ない。
状態異常弾も一通り撃てるが、平凡な印象。
・ベル・ティアーナ（ライトボウガン）
こちらは貫通弾Lv1速射に対応している。
速射スキルを付けるとかなり強力。また、属性弾が6発装填できるので
ジャストショットで属バンをこなすという面白い運用も可。
*防具
いずれもZP防具まで強化可能。
GP時のスキルは、剣士・ガンナー共通で剛撃+5・達人+6・回避距離+5。
ティンクに匹敵する強烈なスキルなので保護スキルにもよるが一式運用が十分視野に入る。
ただし匠や扇射は１部位にしか付いてないので装飾品なりカフなりで調整が必要。
剣士は他に溜め短縮が共通で、頭から順に食事+10・怒＋4・鼓舞＋5・匠＋5・三界の護り＋4。
ガンナーは連射が共通で、上から順に溜め短縮+10・怒＋4・射手＋5・扇射+4・三界の護り+4。
遂に扇射を持つG狩護防具が登場してしまった。
現在でも使おうと思えば使えないことはないスキル構成だが、ZPシリーズではスキル構成が変更されている。
剣士は剛撃+5、溜め短縮+6、閃転+4、超回避+5が共通となり、
残りスキルは頭から順に纏雷+4・怒＋5・鼓舞＋5・剣神＋5・三界の護り＋5になった。
ガンナーは剛撃+5、狙撃+4、閃転+4、超回避+5が共通で、
残りは上から順に弾丸節約術+5・怒＋5・射手＋5・巧撃+4・三界の護り+5。
GPとスキルの性質が大きく変わってしまっているため、強化時には注意。
辿異スキルは剣士が頭から順に纏雷強化、スキル枠拡張、支援強化、閃転強化、耳栓強化で、
ガンナーはスキル枠拡張、スキル枠拡張、閃転強化、巧撃強化、耳栓強化 である。
