外見の特徴
入手できる素材
【下位】 プニプニした柔皮
【上位】 純白の柔皮
【凄腕】 アルビノの腹かみ
【G級】 伸縮する柔皮
攻略
必要スキル 超高級耳栓
かつては超が付くほどの糞HC補正(全体防御率が異常に低下する)があったが、F5でプニプニになった。
攻撃力は高めで、特に連続電撃ブレスはまともに当たると一乙コース。
ただし鈍重なので予備動作を覚えればいずれも怖くはない。
瀕死時の棒立ち時間が極めて短いという特徴があり、攻撃が途切れるとあっという間に巣に逃げられてしまう。
補正が無くなったことによって転倒や怯みで拘束すること自体は容易になったが、瀕死時は要注意。
G級ではスパークブレスに変化しており、3WAY連続電気ブレスのモーション中のみ通常の電気ブレスとなる。
このモーション中、というのがミソで連続電気ブレスを中断させると既に発射したブレスがスパークブレス化する。
【追加、変化した技】
放電し終わった後一瞬間を空けて再放電してくる。
放電をガードして攻撃しているor放電終わりを見計らって接近するとと引っ掛けられやすい。
再放電は判定が一瞬なのでコロリンやステップ回避可能。無論ガードしてもいい。
ガンナーにとってはただの的。
尻尾回転後には必ず噛み付きを行うようになった。噛み付き単発も稀にやってくる。
反り返って咆哮する。
この咆哮は何故か高級耳栓で防ぐことができる。普通、新モーションに超高級持ってくるもんじゃね？
高耳があればただの隙でしかないが、この後高確率(G級では必ず)で後述の3Way連続電撃ブレスに派生させてくる。
とにかくいつものと違う咆哮が来たら絶対に正面には立ってはいけない。
扇型3方向に電撃ブレスを連続放射する。
電撃ブレスは一度当たると確定麻痺+連続ヒットで死ぬ。麻痺無効があっても連続怯み+連続ヒットで結局死ぬ。
一応コロリン回避はできるが連続で放たれるので厳しい。
幸い、上記の咆哮後に派生させるケースが多く、その場合軸合わせせずに放射するため咆哮中に回り込めば余裕で回避できる。
ただし単発で用いてくることも多い(特に亜種は顕著)ので油断は禁物。
また、使用中には2回放電して張り付いているハンターを吹き飛ばすので注意。
ガンナーなら正面以外は的。正面方向に居るなら咆哮や発射態勢に入った時点で素早く迂回すること。
なお、G級以外では通常の電撃ブレスは使用しない。
G級では咆哮後は絶対この連続ブレスを使用し、咆哮せずにブレスの態勢に入ったら3Wayスパークブレスを使用する。
通常の構え動作ありと構え動作無しで行う2種類が存在し怒り時はさらに早くなる。
また、いずれも電気を纏うため攻撃範囲が広くなっている。
火事場ガンナーの死亡原因No.1であり、自分がタゲられた際これが来ることを大前提に立ち回らないとキャンプ送りにされるので要注意
対象のハンターを滞空状態で回り込みつつ単発ブレスを吐く。また、ブレス時放電を行う。
ブレスを吐く直前までの軸合わせ補正が強いので見極めて回避行動をしないと被弾してしまう。
一応ブレス本体は単発なのでコロリン回避は不可能ではない。
ちなみにG級ではこのブレスもスパーク雷球に変化しているので、変種以下ランクの感覚で立ち回ると被弾することも。
体力等
下位:HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍
下位:HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍
上位:HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍
上位:HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍
凄腕:HP×1.2倍 全体防御率×0.7倍
凄腕:HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)
最終更新：2014年11月14日 08:33
