外見の特徴
- 背中に
カオスドラゴン小枝が刺さって生えている
- 目が青い
入手できる素材
【下位】 岩竜の沈殻
【上位】 岩竜の頑殻
【凄腕】 岩竜の厳殻
【G級】 岩竜の毒殻
攻略
HCになって
バサルモス()とか言えなくなったかも
体力が大幅に上がってタフになった。親の
グラビモスが弱体化してるのと肉質の関係でどう考えても親よりタフい。
ガンナーなら比較的安定した立ち回りが可能。火事場してぼこると良い。
ちなみに変種はHCモンスでもトップクラスの高火力を持つ。特に飛び掛りはフル強化秘伝FXでも即死or瀕死
バサルモス()と舐めてかかると痛い目に会うかもしれない。
G級は攻撃力自体は控えめ(と言っても既存防具では喰らうとまず即死)にされているが、
尻尾回転+毒岩をSAで直撃するとがっつり体力を持っていかれる。
[新攻撃パターン]
- 地面転がり
原種であった転がりモーションを普通に攻撃パターンにしただけ
左右にゴロゴロするだけだが途中で毒霧が発生するので近接は何もできない
- 地中潜りブレス
徐に地中に潜り、高速で這い出てくる際に前方に横長の火炎弾を吐く
横長の火炎弾といってもそれほど広くはないので特に脅威とはなりえない
ただし当たると特大ダメージ
- 超速ブレス
バサルモス()といえなくなるブレス、グラビの様な直線ブレスを高速で3連続放つ
1回目は正面に2回目は右側に3回目は左側に横薙ぎ気味に吐く
3回に分かれているとはいえ1回目から3回目を放ち終えるまでの間隔は
非常に短い為ブレス予告モーション時に範囲外に出れない場合はほぼ回避できないであろう
ブレス終了後は毒霧を放出するので終わったからといってすぐ近寄らないように
- 飛び掛り
溜めモーションのあとにティガレックスのように長距離ジャンプする
距離が近くても使用してくる上に、予備動作が突進などと似ているので避けにくく、翼や尻尾近くまで当たり判定があり攻撃力も高い
- 特大火炎弾
その場で2~3回スクワットしたあと火炎弾を放つ。効果範囲は地中潜り火炎弾と同じようだが、威力はかなり高い。
変種以下ではあまり使ってこないが、G級HCでは使用頻度が上がっている。
体力等
下位:HP×1.5倍 全体防御率×1.0倍
上位:HP×1.4倍 全体防御率×1.0倍
凄腕:HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍
(HCモンスター調査スレより)
最終更新:2013年07月16日 10:16