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*バラージ (Barrage) &ref(,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:軍事|CENTER:[[HVY]]|CENTER:バラージ|CENTER:弾幕|CENTER:2ドア|CENTER:4人|CENTER:FAWD|CENTER:速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |Storm Search and Rescue Tactical Vehicle|CENTER:|&font(12px){}|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):割引時&footnote(強盗:ドゥームズデイの準備ミッションをクリアする事により割引された後の価格)| |~|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$2,121,350|CENTER:$1,595,000| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|通常ガレージ| *解説 2017年12月12日の「強盗:ドゥームズデイ」アップデートにより追加された軍事車両。ドゥームズデイ強盗第三幕「ドゥームズ・デイ・シナリオ」の準備ミッション「準備:バラージ」で、一連の事件の黒幕のとある人物の私兵集団から、空輸中の本車両を強奪しに行く事になる。なお、そのミッションをリーダーでクリアすることにより、ウォーストックでの割引が解除される。購入すると、機動作戦センターかアベンジャーの乗り物ワークショップにて改造可能。 元ネタは2013年に米軍で開発された、「Storm Search and Rescue Tactical Vehicle」。 Search and Rescue Tactical Vehicle(SRTV)とはその名の通り、戦闘区域の負傷した作戦要員を捜索・そのまま救出する用途で使用される車両であり、低空飛行のヘリや輸送機からの空中投下に耐えられる程の頑丈なサスペンションと、輸送機に収容可能な車体のサイズでありながら救出対象を安静に乗せておける車内の広さ、救出対象を餌としたブービートラップ(IED・いわゆる即席爆弾)に耐えられるような爆破耐性を備えている。詳しくは後述するが本車両もそれを反映してか、頑丈でしなやかなサスペンションと爆破耐性を備えている。 走行性能としては、軍事カテゴリだけあって車体が重く立ち上がりが若干鈍いものの、速度にさえ乗ればグングン加速していくタイプの物であり、フルチューンすればオンロードでのトップスピードは105mph前後、坂道を用いて加速すれば125mph前後にまで上昇し、軍事カテゴリの車両の中ではぶっちぎりの速さを誇る。また、サスペンションも大変柔らかくしなやかで、4WDの恩恵もありオフロードの走行性能も抜群。 さらに軍事車両ゆえにアーマーを改造すればボディはかなり頑丈であり、連続して爆発にでも曝されない限りは激しい衝突でもボディはほとんど変形せず、衝突でライトが割れることはまずないので夜間のドライブも安心である。だが、車体が重い割には突進の突破力がそこまででもないので、インサージェントやファントムウェッジのように道行く車両を押しのけて爆走といった走りは難しい。 そして、この車両には元ネタと同じく爆破耐性が備わっている。それもCEOスキルで呼び出せる各種装甲車両のような申し訳程度の物ではなく、それなりに戦火を生き延びることができる程度の物が、である。 具体的には、アーマー100%・乗員無しの状態でRPGの直撃には2発、ホーミングランチャーの直撃には6発、バザード等のロックオンミサイルの直撃には5発、粘着爆弾には2発まで耐えることができる。超火力のハイドラやレーザーのキャノンには流石に一瞬で消し炭になるが、それでも1.7秒ほどの直撃には耐えられる。 その上この数値は乗員がいない時のものであり、本車両にはナイトシャークやインサージェントトラックカスタムと同じく、プレイヤーが搭乗している間は爆破耐性が2倍になるという特性があるため、事実上この数値の2倍の爆発攻撃を耐え抜く事ができるので、インサージェントトラックカスタムには及ばないものの、爆弾の飛び交う激戦区でもそこそこ安心してドライブを楽しめる。(もっとも、そんな状況で楽しめるかどうかは別問題だが) しかし爆破耐性があろうと、後述のカスタムで防弾性を上げていようと、真横と真正面からの銃撃に対しては無防備なので注意が必要。 本車両には乗り込んだ時のメーカー表示が存在しないが、ガレージ内ではHVYと表示される。 保管するのに施設を必要とせず、改造も機動作戦センターさえあれば行えて、値段もドゥームズデイアップデートで実装されたウォーストック販売車両の中では一応最安価なので、銃器密造と極秘空輸アップデートでお金を使い果たしてしまい今は施設もアベンジャーも買えないが、何か新しく来た戦闘用車両を乗り回してせめて世界の終焉の雰囲気だけでも楽しみたい、といったプレイヤーにもうってつけの1台だと思われる。 運用方法としては、強盗ミッションにも持ち込む事ができるので、フレンドやクルーメンバーを乗せて4人で暴れ回るのが最適だろう。 2つあるタレット、運転席と助手席からのドライブバイ(投擲武器も使用可能)の高火力を敵に叩き込めば、ミッション等でも圧倒的な殲滅速度を発揮できる。ただ、カスタムで防弾性を劇的に上昇させられるとはいえ、銃座に装着可能なシールドの類が存在しないため、ガンナーの防御性ではインサージェントトラックに一歩劣る。横転によりガンナーが弾き出されるのも同様なので、運転手は横転しないよう注意して運転すること。 誰もが知っている通り、恐怖で狂乱状態になった敵は、きわめて攻撃しにくい場所に逃げ込むものです。 普段なら頼りになる50口径のタレットも、狭い隙間の向こうにある隠れ家には役立ちません。 そんな時こそバラージに乗り込みましょう。 世界トップクラスの万能性としなやかなオフロード性能を誇るこの車両は、 前部と後部にアップグレード可能な砲塔が搭載されています。 この車から逃げ隠れるのは、至難の業となるでしょう。 ([[Warstock Cache & Carry]]サイト内の解説より) *改造 本車両の特長は何と言っても、前後に配置されたタレット、カスタムの豊富さ、耐爆性能だろう。 前後にはデフォルトで50口径マシンガンが配置されて、前部マシンガンは360°、後部マシンガンは後方150°ほどを狙って射撃することができる。そしてカスタムにより前部マシンガンをミニガンに、後部マシンガンをミニガンかグレネードランチャー(30発の弾数制限あり)に換装することもできる。が、運転席や助手席から直に銃座に移動することができないので、車体の上から乗り込む必要がある。 デフォルトの状態だと風(と銃弾)通しの良さそうな若干頼りない見た目をしているが、これもカスタムのボディワーク項目に、かなり多様なカスタムが用意されていて、所有者の個性を出しやすいと共に、各種防御板を随所に装着できて乗員とガンナーの安全性が大幅に上昇する。カスタムによっては後方からの銃撃は完全に遮断でき、フロントウィンドウ(ガラスはないが)の中央にも鉄板を配置することができるので、斜め前からの銃撃に対しても耐性を得られる。 サイドウィンドウにもプレートを装着できる(項目名はドアカバー)のだがこれが中々困ったもので、デフォルトの状態とカスタムドアカバーシリーズ以外のドアカバーを付けると、運転席と助手席からは一切ドライブバイが不可能になる。イメージ的には、インサージェントトラックカスタム等のプレートアーマーのような物になる。更にこれらのドアカバーは、メッシュや格子に迷彩ネットがかかり見た目こそ良くなるものの、一切の防弾性能がなく、ドライブバイが不可能になるデメリットしかない点もプレートアーマーに同じなので、非装着を強く推奨する。 しかしせっかくカスタム項目が豊富でカスタム性が高いのだが、残念なことに現在バグが存在しており、各種ボディワークのカスタム項目のカーボンパーツ以外のほとんどの項目(メインカラーやサブカラーが反映されるもの)において、本来カラーが適用されるべき場所に黒地に謎のテクスチャ(何らかのデバイスのようなものであったり粘着爆弾の起爆部のようなテクスチャ)が貼られてとてつもなく不格好になるので、見た目を重視するならカーボンパーツの装着を推奨。 ちなみに各種戦闘用車両でおなじみの近接地雷は搭載することができないが、地雷の用途を考えると(接近してドライブバイでこちらを殺害しようとする敵への牽制、反撃)ドライブバイで投擲武器を使えるので大して問題はない。 また、アクションメニューからボンネットを開くとそこはトランクになっているが、中には消化器が設置されている。 *入手場所 出現場所 ***オフライン 出現しない。 ***オンライン [[Warstock Cache & Carry]]にて購入 [[強盗:ドゥームズデイ]]のとあるミッションにてカーゴボブに吊り下げられている本車を奪取することとなる
*バラージ (Barrage) &ref(,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:軍事|CENTER:[[HVY]]|CENTER:バラージ|CENTER:弾幕|CENTER:2ドア|CENTER:4人|CENTER:FAWD|CENTER:速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |Storm Search and Rescue Tactical Vehicle|CENTER:|&font(12px){}|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):割引時&footnote(強盗:ドゥームズデイの準備ミッションをクリアする事により割引された後の価格)| |~|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$2,121,350|CENTER:$1,595,000| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|通常ガレージ| *解説 2017年12月12日の「強盗:ドゥームズデイ」アップデートにより追加された軍事車両。ドゥームズデイ強盗第三幕「ドゥームズ・デイ・シナリオ」の準備ミッション「準備:バラージ」で、一連の事件の黒幕のとある人物の私兵集団から、空輸中の本車両を強奪しに行く事になる。なお、そのミッションをリーダーでクリアすることにより、ウォーストックでの割引が解除される。購入すると、機動作戦センターかアベンジャーの乗り物ワークショップにて改造可能。 元ネタは2013年に米軍で開発された、「Storm Search and Rescue Tactical Vehicle」。 Search and Rescue Tactical Vehicle(SRTV)とはその名の通り、戦闘区域の負傷した作戦要員を捜索・そのまま救出する用途で使用される車両であり、低空飛行のヘリや輸送機からの空中投下に耐えられる程の頑丈なサスペンションと、輸送機に収容可能な車体のサイズでありながら救出対象を安静に乗せておける車内の広さ、救出対象を餌としたブービートラップ(IED・いわゆる即席爆弾)に耐えられるような爆破耐性を備えている。詳しくは後述するが本車両もそれを反映してか、頑丈でしなやかなサスペンションと爆破耐性を備えている。 走行性能としては、軍事カテゴリだけあって車体が重く立ち上がりが若干鈍いものの、速度にさえ乗ればグングン加速していくタイプの物であり、フルチューンすればオンロードでのトップスピードは105mph前後、坂道を用いて加速すれば125mph前後にまで上昇し、軍事カテゴリの車両の中ではぶっちぎりの速さを誇る。また、サスペンションも大変柔らかくしなやかで、4WDの恩恵もありオフロードの走行性能も抜群。 さらに軍事車両ゆえにアーマーを改造すればボディはかなり頑丈であり、連続して爆発にでも曝されない限りは激しい衝突でもボディはほとんど変形せず、衝突でライトが割れることはまずないので夜間のドライブも安心である。だが、車体が重い割には突進の突破力がそこまででもないので、インサージェントやファントムウェッジのように道行く車両を押しのけて爆走といった走りは難しい。 そして、この車両には元ネタと同じく爆破耐性が備わっている。それもCEOスキルで呼び出せる各種装甲車両のような申し訳程度の物ではなく、それなりに戦火を生き延びることができる程度の物が、である。 具体的には、アーマー100%・乗員無しの状態でRPGの直撃には2発、ホーミングランチャーの直撃には6発、バザード等のロックオンミサイルの直撃には5発、粘着爆弾には2発まで耐えることができる。超火力のハイドラやレーザーのキャノンには流石に一瞬で消し炭になるが、それでも1.7秒ほどの直撃には耐えられる。 その上この数値は乗員がいない時のものであり、本車両にはナイトシャークやインサージェントトラックカスタムと同じく、プレイヤーが搭乗している間は爆破耐性が2倍になるという特性があるため、事実上この数値の2倍の爆発攻撃を耐え抜く事ができるので、インサージェントトラックカスタムには及ばないものの、爆弾の飛び交う激戦区でもそこそこ安心してドライブを楽しめる。(もっとも、そんな状況で楽しめるかどうかは別問題だが) しかし爆破耐性があろうと、後述のカスタムで防弾性を上げていようと、真横と真正面からの銃撃に対しては無防備なので注意が必要。 本車両には乗り込んだ時のメーカー表示が存在しないが、ガレージ内ではHVYと表示される。 保管するのに施設を必要とせず、改造も機動作戦センターさえあれば行えて、値段もドゥームズデイアップデートで実装されたウォーストック販売車両の中では一応最安価なので、銃器密造と極秘空輸アップデートでお金を使い果たしてしまい今は施設もアベンジャーも買えないが、何か新しく来た戦闘用車両を乗り回してせめて世界の終焉の雰囲気だけでも楽しみたい、といったプレイヤーにもうってつけの1台だと思われる。 運用方法としては、強盗ミッションにも持ち込む事ができるので、フレンドやクルーメンバーを乗せて4人で暴れ回るのが最適だろう。 2つあるタレット、運転席と助手席からのドライブバイ(投擲武器も使用可能)の高火力を敵に叩き込めば、ミッション等でも圧倒的な殲滅速度を発揮できる。ただ、カスタムで防弾性を劇的に上昇させられるとはいえ、銃座に装着可能なシールドの類が存在しないため、ガンナーの防御性ではインサージェントトラックに一歩劣る。横転によりガンナーが弾き出されるのも同様なので、運転手は横転しないよう注意して運転すること。 誰もが知っている通り、恐怖で狂乱状態になった敵は、きわめて攻撃しにくい場所に逃げ込むものです。 普段なら頼りになる50口径のタレットも、狭い隙間の向こうにある隠れ家には役立ちません。 そんな時こそバラージに乗り込みましょう。 世界トップクラスの万能性としなやかなオフロード性能を誇るこの車両は、 前部と後部にアップグレード可能な砲塔が搭載されています。 この車から逃げ隠れるのは、至難の業となるでしょう。 ([[Warstock Cache & Carry]]サイト内の解説より) *改造 本車両の特長は何と言っても、前後に配置されたタレット、カスタムの豊富さ、耐爆性能だろう。 前後にはデフォルトで50口径マシンガンが配置されて、前部マシンガンは360°、後部マシンガンは後方150°ほどを狙って射撃することができる。そしてカスタムにより前部マシンガンをミニガンに、後部マシンガンをミニガンかグレネードランチャー(30発の弾数制限あり)に換装することもできる。が、運転席や助手席から直に銃座に移動することができないので、車体の上から乗り込む必要がある。 デフォルトの状態だと風(と銃弾)通しの良さそうな若干頼りない見た目をしているが、これもカスタムのボディワーク項目に、かなり多様なカスタムが用意されていて、所有者の個性を出しやすいと共に、各種防御板を随所に装着できて乗員とガンナーの安全性が大幅に上昇する。カスタムによっては後方からの銃撃は完全に遮断でき、フロントウィンドウ(ガラスはないが)の中央にも鉄板を配置することができるので、斜め前からの銃撃に対しても耐性を得られる。 サイドウィンドウにもプレートを装着できる(項目名はドアカバー)のだがこれが中々困ったもので、デフォルトの状態とカスタムドアカバーシリーズ以外のドアカバーを付けると、運転席と助手席からは一切ドライブバイが不可能になる。イメージ的には、インサージェントトラックカスタム等のプレートアーマーのような物になる。更にこれらのドアカバーは、メッシュや格子に迷彩ネットがかかり見た目こそ良くなるものの、一切の防弾性能がなく、ドライブバイが不可能になるデメリットしかない点もプレートアーマーに同じなので、非装着を強く推奨する。 しかしせっかくカスタム項目が豊富でカスタム性が高いのだが、残念なことに現在バグが存在しており、各種ボディワークのカスタム項目のカーボンパーツ以外のほとんどの項目(メインカラーやサブカラーが反映されるもの)において、本来カラーが適用されるべき場所に黒地に謎のテクスチャ(何らかのデバイスのようなものであったり粘着爆弾の起爆部のようなテクスチャ)が貼られてとてつもなく不格好になるので、見た目を重視するならカーボンパーツの装着を推奨。 ちなみに各種戦闘用車両でおなじみの近接地雷は搭載することができないが、地雷の用途を考えると(接近してドライブバイでこちらを殺害しようとする敵への牽制、反撃)ドライブバイで投擲武器を使えるので大して問題はない。 また、アクションメニューからボンネットを開くとそこはトランクになっているが、中には消火器が設置されている。 *入手場所 出現場所 ***オフライン 出現しない。 ***オンライン [[Warstock Cache & Carry]]にて購入 [[強盗:ドゥームズ・デイ]]のとあるミッションにてカーゴボブに吊り下げられている本車を奪取することとなる

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