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*イッシ―レトロ (Issi Classic) #image() ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:コンパクトカー|CENTER:[[ウィニー>Weeny]]|CENTER:イッシ―レトロ|CENTER:英語圏の人名&br()「独創的な」|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FF|CENTER:| |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |BMCミニ&footnote(BMW Miniの存在から、現在ではローバー・ミニやオールドミニ等の名称で区別化されている)|CENTER:|&font(12px){}|CENTER:| |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:|CENTER:| |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$360,000|CENTER:$|CENTER:$| |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| ***解説 『南SAスーパースポーツシリーズ』にて追加され、2018/4/17の『ベスプッチ大作戦』で実装されたコンパクトカー。 名前の通り、[[イッシー>Issi]]のオールドモデルでMiniをモチーフとしている。 新対戦モードの『ベスプッチ大作戦』の主役であり、この対戦モードでは1人のプレイヤーがこの車に乗り込み、他のプレイヤーが[[ポリス・クルーザー>Police Cruiser3]]に乗り込み、追いかけっこをするモードとなっている。 元ネタは3台のミニを用いて強盗を行う映画、『ミニミニ大作戦(原題:The Italian Job)』。 ゲームの都合上、グリルやホイール、、灯火類など簡単にわかる部分は改変されているが、フューエルキャップやドアのヒンジなどから、主にMK.Ⅱを参考にしていることがわかる。 本来車体の外側についている溶接代こそ再現されていないが、トランク&footnote(イギリス英語だとboot)の開く向きなど細かいところまで再現されている。 ゲームの特性上、2ドアの為、2人乗りとなっているが、元ネタのAustin Miniでは10人以上無理やり詰め込んだ記録がある。&footnote(当時のCMにも使われたはずなので興味があるなら調べて見るのも一考) 『南SAスーパースポーツシリーズ』アップデートで実装された車の一部には何かしらの不具合が散見される中、この車には不具合がないように思える。 しかしながら、&bold(){購入した色と違う色が届く}というお笑い仕様である。&footnote(既存の車の装甲仕様にあるような色が届く。例えばライムグリーンを買ったのにマットグリーンが届く始末) また、一部の色はメインカラーとサブカラーが同じ色で届く(本来なら別の色になっている)。 |&ref(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8350/20180420130852_1.jpg,width=224,height=126")|&ref(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8351/20180420131108_1.jpg,width=224,height=126)|&ref(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8349/20180420132329_1.jpg,width=224,height=126)| |証拠画像1。顧客が説明した要件。&br()(購入画面)本来ならば、&br()メインカラー:ライムグリーン、&br()サブカラー:ブラック&br()(どちらもクラシック)で届くはずである。|証拠画像2。実際の運用。&br()(実際にガレージに届いたもの)&br()色が違うばかりか、サブカラーがメインカラーと同じになっている(どちらも、マットのグリーンになっている)。|証拠画像3。顧客が本当に必要だったもの(本来届くべき色である、ライムグリーンおよびブラックを使用した場合の参考画像)。&br()明らかに違うことがわかる。| 表面にサビのある車などは、指定した色とは少しだけ違って見えることもあるが、この車の場合は明らかにバグである。 幸い(?)実装された週にはペイントを含めた一部改造の割引があったので、好きな色に塗ってしまうことができたが……。 いくらこの車にマッチする色だとは言っても、些細な事とは言え、これは不具合の1つと言えるだろう。 また、もはやGTAVでは珍しくもなんともなくなってしまったが、&bold(){バックライトが装備されていない。} 性能面としてはグリップ力の低さが目を引く。 高速でハンドルを切ると簡単にスリップしてしまうだろう。 また、最高速はフルカスタムで100mph程度がやっとであり高速域の伸びもそこまででないためハイウェイではしばらくの間NPCに追い越されると言う事態が起きる。敵を追いかけたり、敵に追いかけられたりするミッションでは苦戦を強いられる覚悟をしておいた方がいいだろう。 しかし、バックでの旋回時は空転もほとんどなく、素早く方向転換ができる。 そして、特筆すべきはその車重。GTA5では全体的に車が非常に重く、大型トラックですら場合によっては遥かに小型の乗用車1台すら押して動かすことが出来ないこともあるのだが、この車は非常に軽く、なんと[[現行のイッシー>Issi]]ですらこの車を押して動かすことが可能なほど。フレンド等に押してもらって遊んだりすることも可能な反面、体当たりでとんでもない所まで吹き飛ばされることもありうるので注意。 カスタマイズ面では、豊富なボディペイントとカスタマイズパーツで個性的な1台を作ることができる。 ルーフキャリアなどのパーツもあるが、いくら映画ネタだらけのGTAといえども、[[屋根の上に椅子を置く>https://www.google.co.jp/search?ei=ocDZWpPiJYHb0gTk-6DwBg&q=Mr.ビーンmini]]ようなパーツは存在しない。 値段もここ最近追加された車の中ではそこまで高くないが、コンパクトカークラスでは[[ブリオッソR/A>Brioso R/A]]の15万ドルを優に超した36万ドル。ブリオッソが2台、現行のイッシーを20台買える計算である。 これを高いとみるか、安いとみるかはプレイヤー次第だが、昨今の高額追加車両の事を考慮すれば、余ったお金でカスタマイズにお金を掛けられるのはメリットと言える。 しかし改造テーブルは最高額、付け替えばかりしているとゴッソリ所持金が減る可能性もあるのでしっかりと吟味してからパーツを着けるようにしよう。 販売サイトの解説では「四輪駆動車」と表記されているが、これは「Four wheeler(四輪車)」の誤訳と思われる。 最新のオセロットやビンテージのエナスを購入するなんて...見栄っ張りですよね。 少し風変わりな現実主義者であることを周囲に知らせたい... 少し風変わりな現実主義者の皆様が求める答えがここにあります。 イッシーレトロはこの半世紀の間、どの四輪駆動車よりも強烈に「自己主張には興味がない」という姿勢を貫いてきました。 ([[SSAスーパーオート>Southern Sanandreas Super Autos]] サイト内の解説より) サンアンドレアスの路上に新たに現れた2台の小さな傑作を見れば、サイズなど重要ではないと誰もが納得するでしょう。 一方は、最重要指名手配リストに載るほどに、ヒップスターの精神を最高まで凝縮したような1台、 もう一方はそのサイズと馬力の比率から、まるで走る徹甲弾のような1台です。 (ロード画面の解説より&footnote(フラッシュGTと同一))
*イッシ―レトロ (Issi Classic) #image() ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:コンパクトカー|CENTER:[[ウィニー>Weeny]]|CENTER:イッシ―レトロ|CENTER:英語圏の人名&br()「独創的な」|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FF|CENTER:| |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |BMCミニ&footnote(BMW Miniの存在から、現在ではローバー・ミニやオールドミニ等の名称で区別化されている)|CENTER:|&font(12px){}|CENTER:| |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:|CENTER:| |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$360,000|CENTER:$|CENTER:$| |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| ***解説 『南SAスーパースポーツシリーズ』にて追加され、2018/4/17の『ベスプッチ大作戦』で実装されたコンパクトカー。 名前の通り、[[イッシー>Issi]]のオールドモデルでMiniをモチーフとしている。 新対戦モードの『ベスプッチ大作戦』の主役であり、この対戦モードでは1人のプレイヤーがこの車に乗り込み、他のプレイヤーが[[ポリス・クルーザー>Police Cruiser3]]に乗り込み、追いかけっこをするモードとなっている。 元ネタは3台のミニを用いて強盗を行う映画、『ミニミニ大作戦(原題:The Italian Job)』。 ゲームの都合上、グリルやホイール、、灯火類など簡単にわかる部分は改変されているが、フューエルキャップやドアのヒンジなどから、主にMK.Ⅱを参考にしていることがわかる。 直接の祖先とは言い難いが、全体的なデザインはGTA LONDON:1969および1961に登場した「Myni」に酷似している。 本来車体の外側についている溶接代こそ再現されていないが、トランク&footnote(イギリス英語だとboot)の開く向きなど細かいところまで再現されている。 ゲームの特性上、2ドアの為、2人乗りとなっているが、元ネタのAustin Miniでは10人以上無理やり詰め込んだ記録がある。&footnote(当時のCMにも使われたはずなので興味があるなら調べて見るのも一考) 『南SAスーパースポーツシリーズ』アップデートで実装された車の一部には何かしらの不具合が散見される中、この車には不具合がないように思える。 しかしながら、&bold(){購入した色と違う色が届く}というお笑い仕様である。&footnote(既存の車の装甲仕様にあるような色が届く。例えばライムグリーンを買ったのにマットグリーンが届く始末) また、一部の色はメインカラーとサブカラーが同じ色で届く(本来なら別の色になっている)。 |&ref(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8350/20180420130852_1.jpg,width=224,height=126")|&ref(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8351/20180420131108_1.jpg,width=224,height=126)|&ref(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/1053/8349/20180420132329_1.jpg,width=224,height=126)| |証拠画像1。顧客が説明した要件。&br()(購入画面)本来ならば、&br()メインカラー:ライムグリーン、&br()サブカラー:ブラック&br()(どちらもクラシック)で届くはずである。|証拠画像2。実際の運用。&br()(実際にガレージに届いたもの)&br()色が違うばかりか、サブカラーがメインカラーと同じになっている(どちらも、マットのグリーンになっている)。|証拠画像3。顧客が本当に必要だったもの(本来届くべき色である、ライムグリーンおよびブラックを使用した場合の参考画像)。&br()明らかに違うことがわかる。| 表面にサビのある車などは、指定した色とは少しだけ違って見えることもあるが、この車の場合は明らかにバグである。 幸い(?)実装された週にはペイントを含めた一部改造の割引があったので、好きな色に塗ってしまうことができたが……。 いくらこの車にマッチする色だとは言っても、些細な事とは言え、これは不具合の1つと言えるだろう。 また、もはやGTAVでは珍しくもなんともなくなってしまったが、&bold(){バックライトが装備されていない。} 性能面としてはグリップ力の低さが目を引く。 高速でハンドルを切ると簡単にスリップしてしまうだろう。 また、最高速はフルカスタムで100mph程度がやっとであり高速域の伸びもそこまででないためハイウェイではしばらくの間NPCに追い越されると言う事態が起きる。敵を追いかけたり、敵に追いかけられたりするミッションでは苦戦を強いられる覚悟をしておいた方がいいだろう。 しかし、バックでの旋回時は空転もほとんどなく、素早く方向転換ができる。 そして、特筆すべきはその車重。GTA5では全体的に車が非常に重く、大型トラックですら場合によっては遥かに小型の乗用車1台すら押して動かすことが出来ないこともあるのだが、この車は非常に軽く、なんと[[現行のイッシー>Issi]]ですらこの車を押して動かすことが可能なほど。フレンド等に押してもらって遊んだりすることも可能な反面、体当たりでとんでもない所まで吹き飛ばされることもありうるので注意。 カスタマイズ面では、豊富なボディペイントとカスタマイズパーツで個性的な1台を作ることができる。 ルーフキャリアなどのパーツもあるが、いくら映画ネタだらけのGTAといえども、[[屋根の上に椅子を置く>https://www.google.co.jp/search?ei=ocDZWpPiJYHb0gTk-6DwBg&q=Mr.ビーンmini]]ようなパーツは存在しない。 値段もここ最近追加された車の中ではそこまで高くないが、コンパクトカークラスでは[[ブリオッソR/A>Brioso R/A]]の15万ドルを優に超した36万ドル。ブリオッソが2台、現行のイッシーを20台買える計算である。 これを高いとみるか、安いとみるかはプレイヤー次第だが、昨今の高額追加車両の事を考慮すれば、余ったお金でカスタマイズにお金を掛けられるのはメリットと言える。 しかし改造テーブルは最高額、付け替えばかりしているとゴッソリ所持金が減る可能性もあるのでしっかりと吟味してからパーツを着けるようにしよう。 販売サイトの解説では「四輪駆動車」と表記されているが、これは「Four wheeler(四輪車)」の誤訳と思われる。 最新のオセロットやビンテージのエナスを購入するなんて...見栄っ張りですよね。 少し風変わりな現実主義者であることを周囲に知らせたい... 少し風変わりな現実主義者の皆様が求める答えがここにあります。 イッシーレトロはこの半世紀の間、どの四輪駆動車よりも強烈に「自己主張には興味がない」という姿勢を貫いてきました。 ([[SSAスーパーオート>Southern Sanandreas Super Autos]] サイト内の解説より) サンアンドレアスの路上に新たに現れた2台の小さな傑作を見れば、サイズなど重要ではないと誰もが納得するでしょう。 一方は、最重要指名手配リストに載るほどに、ヒップスターの精神を最高まで凝縮したような1台、 もう一方はそのサイズと馬力の比率から、まるで走る徹甲弾のような1台です。 (ロード画面の解説より&footnote(フラッシュGTと同一))

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