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*ポンプ式ショットガン Mk2 (Pump Shotgun Mk II) #image(D9RuhmnU4AEL00w.jpg) ---- #contents() ---- **ステータス |BGCOLOR(gray):Damage |▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Fire Rate|▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Accurcy |▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Range |▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯| **解説 「強盗:ドゥームズ・デイ」で追加された[[ポンプ式ショットガン>Pump Shotgun]]の改良モデル。 ポンプ式ショットガンを[[機動作戦センター>Mobile Operation Center]]や[[アベンジャー>Avenger]]などの武器ワークショップでアップグレードする事で入手できる。 素の性能はポンプ式ショットガンとほとんど同じだが、散弾1発当たりのダメージが少し上がっている。 アタッチメント数も増え、スコープ(リフレックスサイト)やマズルブレーキも装備可能となっている。 他のMk2系武器同様に特殊弾が購入可能。なお特殊弾はショットガンであるためか、他の銃のものとは名称が異なる。 **スラグ榴弾 数ある特殊弾薬の中でも特に強力な、ショットガン版のさく裂弾((内部的には同一なので炸裂弾を研究で解除すれば両方共購入が可能になる))。 [[ヘビースナイパーMk2>Heavy Sniper Mk2]]のものと同様に着弾地点に小規模の爆発を起こし、大ダメージを与える。 これを装填した本銃は『弾が高速で直進するグレネードランチャー』そのもので、近距離戦では[[アサルト・ショットガン>Assault Shotgun]]すら遥かに上回る確殺力とそこそこの連射力を有した鬼畜極まりない凶悪性能を発揮する。 その火力は&bold(){直撃させれば重装備を除いた並のNPCは勿論、プレイヤー相手(100ランク・体力スキル及びライフMAX)でも基本的に一発で倒せるレベル。} 倒せないまでも爆風で転倒させるため、たとえブルシャークを食われていても倒される前に一発でも当てられれば確実に仕留めることができるだろう。 対車両兵器としても有効であり、耐爆性能やアーマー強化が無い車両なら一撃で爆散させる。 ((車両に対しては対人威力が半減されたヘビースナイパーMk2版も同等の威力を持っているので、距離に応じて使い分けると良い)) その強烈な威力に反して弾の価格は装填数8発分でたった$600と、ヘビースナイパーMk2のさく裂弾やその他の爆発物より遥かに安価。 重火器として見ても装弾数が多めであり、最大所持数の40発分でも$3,000と爆発物としては非常にコストパフォーマンスに優れ、仮にそこらのミッションで全弾を撃ち尽くしても報酬が入れば余裕で元が取れる。 何気に、爆発系の武器で唯一短距離ながらオートエイムアシストが効く武器となっている。((正確には[[アトマイザー>Up N Atomizer]]も爆発系の武器だが、誘爆するオブジェクトはともかく人や車両に直接与えられるダメージが多くないので除く)) 照準アシストが働く設定なら、ある程度立ち回りを工夫するだけで低空を飛んでくるオプレッサーMK2の乗員のみを楽に叩き落とせる。 なお、あくまでショットガンなので最大射程は相応に短く、スラグを装填すると散弾ではなくなるため、単体での攻撃範囲は狭くなる。 うまく活かせるよう、弾が届く最長距離をきっちりと把握しておくと良いだろう。アサルト・ショットガンなども射程が同じなので、それらで練習してもよい。 射程以外の欠点として、榴弾の爆風の範囲は他の爆発物系の武器と比べてかなり狭く、纏まった複数の目標を破壊する場合は必ずしも節約になるわけではないという点が挙げられる。 また、曲射で壁越しに攻撃したり壁に張り付けるとはいかないため、扱いに関しては一長一短といったところである。 だが弾速が非常に速く、着弾して即炸裂する性質を生かし、接近してくる車両に撃ち込み、乗っている敵や近くの敵を誘爆で一網打尽にできる大きなメリットもある。 爆発範囲が狭いというのも状況によってはメリットになり、対象の誘爆を除けば弾の爆発による自爆のリスクが無く、弾が跳ね返って来て自滅するようなことも起こらない。 高性能故にコストは相応に高めで、まず本体だけでもアップグレードで$10万近く、そのアップグレードには武器ワークショップとそれを設置可能な設備((機動作戦センター、アベンジャー、テラーバイト、もしくはアリーナワークショップ+武器専門家、アーケード(地下)。いずれも$100万を超える))が必要となる。 更にスラグ榴弾(さく裂弾)の解除の為の研究には[[地下基地]]が必要で、研究には運が悪ければ膨大な時間がかかり、全て済んだ後も解除後のマガジン購入に$15万近くを要する。 多大な資金と時間を注ぎ込む必要があるため余裕が無いと厳しいが、非常に強力であることに変わりはないため、機会があれば購入を検討してみると良いだろう。 **入手方法 ***オフライン 登場しない ***オンライン 武器ワークショップでポンプ式ショットガンをアップグレード **ゲーム内解説 ポンプアクションの動作を遥かに上回る反動にご注意を。 射撃そのものの威力に匹敵する強烈さです。 **アタッチメント マズルブレーキ、ライト、サプレッサー、スコープなど一通りのパーツを取り付け可能。
*ポンプ式ショットガン Mk2 (Pump Shotgun Mk II) #image(D9RuhmnU4AEL00w.jpg) ---- #contents() ---- **ステータス |BGCOLOR(gray):Damage |▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Fire Rate|▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Accurcy |▮▮▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯| |BGCOLOR(gray):Range |▮▮▮▮▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯▯| **解説 「強盗:ドゥームズ・デイ」で追加された[[ポンプ式ショットガン>Pump Shotgun]]の改良モデル。 ポンプ式ショットガンを[[機動作戦センター>Mobile Operation Center]]や[[アベンジャー>Avenger]]などの武器ワークショップでアップグレードする事で入手できる。 素の性能はポンプ式ショットガンとほとんど同じだが、散弾1発当たりのダメージが少し上がっている。 アタッチメント数も増え、スコープ(リフレックスサイト)やマズルブレーキも装備可能となっている。 他のMk2系武器同様に特殊弾が購入可能。なお特殊弾はショットガンであるためか、他の銃のものとは名称が異なる。 **スラグ榴弾 数ある特殊弾薬の中でも特に強力な、ショットガン版のさく裂弾((内部的には同一なので炸裂弾を研究で解除すれば両方共購入が可能になる))。 [[ヘビースナイパーMk2>Heavy Sniper Mk2]]のものと同様に着弾地点に小規模の爆発を起こし、大ダメージを与える。 これを装填した本銃は『弾が高速で直進するグレネードランチャー』そのもので、近距離戦では[[アサルト・ショットガン>Assault Shotgun]]すら遥かに上回る確殺力とそこそこの連射力を有した鬼畜極まりない凶悪性能を発揮する。 その火力は&bold(){直撃させれば重装備を除いた並のNPCは勿論、プレイヤー相手(100ランク・体力スキル及びライフMAX)でも基本的に一発で倒せるレベル。} 具体的には、人に対してはヘビースナイパーMk2のさく裂弾のちょうど2倍の威力でライフとアーマーが無傷のNOOSE隊員2人分。 倒せないまでも爆風で転倒させるため、たとえブルシャークを食われていても倒される前に一発でも当てられれば確実に仕留めることができるだろう。 対車両兵器としても有効であり、耐爆性能やアーマー強化が無い車両なら一撃で爆散させる。 ((車両に対しては対人威力が半減されたヘビースナイパーMk2版も同等の威力を持っているので、距離に応じて使い分けると良い)) その強烈な威力に反して弾の価格は装填数8発分でたった$600と、ヘビースナイパーMk2のさく裂弾やその他の爆発物より遥かに安価。 重火器として見ても装弾数が多めであり、最大所持数の40発分でも$3,000と爆発物としては非常にコストパフォーマンスに優れ、仮にそこらのミッションで全弾を撃ち尽くしても報酬が入れば余裕で元が取れる。 何気に、爆発系の武器で唯一短距離ながらオートエイムアシストが効く武器となっている。((正確には[[アトマイザー>Up N Atomizer]]も爆発系の武器だが、誘爆するオブジェクトはともかく人や車両に直接与えられるダメージが多くないので除く)) 照準アシストが働く設定なら、ある程度立ち回りを工夫するだけで低空を飛んでくるオプレッサーMK2の乗員のみを楽に叩き落とせる。 なお、あくまでショットガンなので最大射程は相応に短く、スラグを装填すると散弾ではなくなるため、単体での攻撃範囲は狭くなる。 うまく活かせるよう、弾が届く最長距離をきっちりと把握しておくと良いだろう。アサルト・ショットガンなども射程が同じなので、それらで練習してもよい。 射程以外の欠点として、榴弾の爆風の範囲は他の爆発物系の武器と比べてかなり狭く、纏まった複数の目標を破壊する場合は必ずしも節約になるわけではないという点が挙げられる。 また、曲射で壁越しに攻撃したり壁に張り付けるとはいかないため、扱いに関しては一長一短といったところである。 だが弾速が非常に速く、着弾して即炸裂する性質を生かし、接近してくる車両に撃ち込み、乗っている敵や近くの敵を誘爆で一網打尽にできる大きなメリットもある。 爆発範囲が狭いというのも状況によってはメリットになり、対象の誘爆を除けば弾の爆発による自爆のリスクが無く、弾が跳ね返って来て自滅するようなことも起こらない。 高性能故にコストは相応に高めで、まず本体だけでもアップグレードで$10万近く、そのアップグレードには武器ワークショップとそれを設置可能な設備((機動作戦センター、アベンジャー、テラーバイト、もしくはアリーナワークショップ+武器専門家、アーケード(地下)。いずれも$100万を超える))が必要となる。 更にスラグ榴弾(さく裂弾)の解除の為の研究には[[地下基地]]が必要で、研究には運が悪ければ膨大な時間がかかり、全て済んだ後も解除後のマガジン購入に$15万近くを要する。 多大な資金と時間を注ぎ込む必要があるため余裕が無いと厳しいが、非常に強力であることに変わりはないため、機会があれば購入を検討してみると良いだろう。 **入手方法 ***オフライン 登場しない ***オンライン 武器ワークショップでポンプ式ショットガンをアップグレード **ゲーム内解説 ポンプアクションの動作を遥かに上回る反動にご注意を。 射撃そのものの威力に匹敵する強烈さです。 **アタッチメント マズルブレーキ、ライト、サプレッサー、スコープなど一通りのパーツを取り付け可能。

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