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Avenger - (2022/11/12 (土) 17:30:59) の最新版との変更点

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*アベンジャー (Avenger) &image(Avenger.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |BGCOLOR(#909090):種類|BGCOLOR(#909090):メーカー|BGCOLOR(#909090):日本語|BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:CENTER:BGCOLOR(#909090):定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):動力| |CENTER:飛行機|CENTER:[[マンモス>Mammoth]]|CENTER:アヴェンジャー|CENTER:復讐者・報復者|CENTER:2人&footnote(コクピットのみ。貨物室には少なくとも4人は入ることができる(インサージェントカスタム等に人を満載して積み込めばもっと乗せられる可能性もある。))|CENTER:ターボシャフトエンジン| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):特殊アクション| |Bell Boeing V-22 Osprey|CENTER:&font(12px){&bold(){十字キー右(E)でティルトローター操作}&br()&bold(){L3(G)で降着装置出し入れ}&br()&bold(){自動操縦機能&footnote(マップのカーソルを設置した目的地まで自動で飛行…ではなく、その場でのホバリング姿勢維持。一人で機関砲を使用するときなどに必要。)}&br()&bold(){車両搭載((MOCと違い、一部の武装車両のみ))機能}、拠点機能&footnote(MOCと同様の銃器や車両の改造ワークショップ機能のこと)&br()機関砲+爆弾を装備可能&br()十字キー右(E)長押しで爆弾槽の開閉、&br()×(スペースキー)で投下&br()※&bold(){太字}は標準搭載、()内はPC版操作(デフォルト設定)}| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格-割引価格| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|$4,787,500-$3,450,000| **解説 ***概要 2017年12月12日配信の「強盗:ドゥームズ・デイ」アップデートより実装された双発のターボシャフトエンジンティルトローター機。 購入には[[施設]]を保有している必要がある。 全体的な形状は、[[V-22 オスプレイ>https://ja.wikipedia.org/wiki/V-22_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]をほぼそのまま踏襲している。 胴体部の国籍マークや「MARINES」の表記の通り、アメリカ合衆国海兵隊の所属機をモデルにしていると思われる。 機体塗装によれば、本機はNew River海兵隊航空基地((当基地は、アメリカ合衆国海兵隊で初めてMV-22を保有した基地である。))所属AVG-426飛行隊((実際の命名規則では「VMM」が海兵中型ティルトローター飛行隊の略号である。AVGも426もAVenGerを意味していると思われる)) 3496/ES-42番機ということになる。 ***機体性能・特殊機能 その巨体に似合わず無改造状態でも機動性はかなり高い。特にVTOLモードでの旋回速度は、個人の感覚次第ではハンドリングのチューンを控え目にした方が良いほど。 一方[[トゥーラ>Tula]]ほどではないが、ヘリと比較して垂直上昇速度は劣る。 またVTOLモードのままスティックをベタ押しして加速しようとすると徐々に高度が下がっていく。加速時には地上との距離に十分注意したい(もっとも後述の通りアベンジャーの耐久力は凄まじいので、少し地面とキスした程度で直ちに爆散することはほぼ無いが)。 本機独自の機能として、VTOLモード中にアクションメニュー→アベンジャーのサービスから自動操縦を選択することができる。機体は気流の影響を受けることなくホバリングを継続し、方向キー右長押しで操縦席を離れて貨物室に入ることができるようになる。 ただし高速飛行中に自動操縦を開始してもすぐには静止できない。スティック及びスロットルの操作も受け付けなくなるため、レーダーを見ながら手動操作で静止させてから自動操縦を開始した方が良い。 本機は個人車両1台の格納スペース(ガレージとしての機能は無い)を標準装備し、さらにオプションで武器ワークショップと[[乗り物ワークショップ]]を設置できる。 乗り物ワークショップを付けておくと、施設に保管した車両に乗り込んだ時に乗り物ワークショップでカスタマイズする選択肢が現れる。 実装当初は一部の戦闘用車両以外は格納スペースに入る事及び乗り物ワークショップでのカスタマイズが出来なかったが、2022年7月の「犯罪事業」アップデートにて一般の個人車両の格納・カスタマイズも可能になった。各種自転車の格納も何故か可((機動作戦センターでは各種自転車の格納は不可))。 アベンジャーでの個人車両の空輸の幅がより広がったと言える。 以下の画像にアクションメニューで要請した際のアベンジャーの配送ポイントが記載されている。クリックで拡大可((BigJLov3氏による画像))。 &blankimg(https://i.imgur.com/clGGu0a.jpg,width=740,height=740) ***武装 購入時にオプションとして機首下部に単装機関砲一門を装備できる他、施設内のワークショップで胴体上部後方に一門、水平尾翼下部に一門をそれぞれ増設できる。 車両を容易く消し飛ばす火力に加え、描画範囲((走行している車が描写される距離))ギリギリまでカバーする長射程、更に&bold(){毎秒約3発}という速射性能まで備える。 また見た目以上に加害範囲が広く、着弾地点の爆煙から更に車一台分の横幅まで爆風が及ぶ為、雑に発射しても容易に誘爆させられる。 三門全て装備するとほぼ全方位をカバー可能。航空機の弱点である直上急降下攻撃にも対処できる。 上述の自動操縦機能に加え、砲塔操作中はボタン一つで瞬時に別の砲塔の操作に切り換えることができるため、機動作戦センターと違ってソロでも武装をフル活用できるという利点もある。 なお、機関砲はキャビンから利用できる。操縦室ではないので注意。 余談だが、機関砲を装備していないほうがキャビンへのロード時間が短縮される。 以前は機関砲を装備しなければパッシブモードも利用できたのだが、ダイヤモンドカジノ&リゾートアップデート以降は&color(red){&bold(){問答無用で利用不可}}となった。 // ↑※機関砲が取り外せない事実、またパッシブ関係は仕様が今後変更される可能性も0ではないため、あえて元の文章は編集せず、文章の繋がりが若干変になっています。 //変な文章そのままにしちゃいかんでしょ。ということで直しました。仕様変更があったら横着せず正しい文章を作りましょう。 その他、胴体内に爆弾槽を備えており、各種[[航空爆弾>Aerial Bomb]]を搭載できる。これは操縦士だけでも操作可能。 ***防護性能 パイロットのみの状態ではアーマー強化100%を施せばミサイルは勿論、航空機にとって天敵ともいえる[[ヘビースナイパーMk2>Heavy Sniper Mk2]]の炸裂弾を20発以上耐え、戦闘機の榴弾機関砲を使用しても簡単には破壊出来ない。 通常の銃弾に対する耐久性も高く、胴体へのミニガン掃射を3,500発前後耐えることが可能。 風防も[[シャフターV12(装甲)>Schafter V12 (Armored)]]などと同じ簡易防弾ガラスであるため、ある程度の銃弾を防ぐことができる。 また、最高出力で地面や建物に突っ込んでも煙すら吹かない耐久性など、現時点でかなり安全な移動手段の一つと言える。 だがバグなのかキャビンに乗員がいると急に脆くなり、ミサイル2発で爆散する事も。 耐えたとしても、機体後部などにミサイルを受けた拍子に尾翼などが脱落し、飛行困難になるケースもある。耐久自体は高いが、ラダーやフラップなどの耐久値は機体のそれに追い付いていないようだ。 また、エンジンを片方失って墜落しても即座に爆散することは無いが、警察が近場に居る&砲塔操作中の場合、&bold(){警察に逮捕されると}いうオンラインでは非常に珍しい現象か起きる。 弾薬を根こそぎ没収されてしまうので、墜落し始めてしまったら砲塔操作を即解除し、セッション移動で回避しよう。 ※追記 「南SAスーパースポーツシリーズ」アップデートにてデコイの項目が追加され、チャフやフレアが装備可能になった。 チャフは目標捕捉機能を妨害し、フレアは発射された誘導弾の自動追尾機能を欺瞞する効果がある。 元々の高い機動性と耐久性もあり、ミサイルで撃墜される可能性は極めて低くなるが、&bold(){デコイの射出は副操縦士席でしか行えない}ことには注意。 ***運用上の注意 回転翼翼端に「Tip lights」と呼ばれる緑色衝突防止灯を装備しており、夜間飛行時はリング状に発光する。 綺麗ではあるがその分目立つため、PKを好むプレイヤーに対しては自分の位置を晒すことになるので要注意。 片翼停止状態でも飛行可能な実機の再現なのか、(描写はかなり違うが)片方のエンジンが停止してもただちに墜落することはない。 ただし、回転翼が片方でも破損した場合は操縦が非常に困難になる((飛行自体は可能だが、特に垂直離着陸状態ではバランスを損なう。))。 回転翼は大型で耐久性が低く、障害物に当たるなどで損傷しやすい弱点となる。 また、爆発物の当たりどころが悪いと&bold(){エンジンが脱落する}。 アベンジャー以外の航空機ではまずお目にかかれないレアな現象なので、見れた人はある意味ラッキーかもしれない。 その他、飛行モードの切り換えと爆弾槽の開閉ボタンが同じなため(短押し、長押しの違いはあるが)、爆弾槽の開閉をしようと思ったら飛行モードが切り換わっていた(もしくは逆)なんてこともあるので注意して操作しよう。 アベンジャーの貨物室内に収容した個人車両の出庫にはルールがあり、基本的にアベンジャーから最も近い道路上にしか出現できない。浜辺や山の頂上、ビルの屋上などに個人車両を降ろしたくても、着陸地点から離れた道路の真ん中に出てしまうので覚えておこう。 自動操縦でホバリング中の本機から出庫させようとすると空中に放り出される。出庫に用いるキーも暴発しやすいので、上空でワークショップ利用は控えた方が良い。 逆にデラックソやオプレッサーを空中から発進させたり、州から遠く離れた海上にストロンバーグを投下するなど、ちょっとした遊びには使えるだろう。 ホバリング中のアベンジャーには入庫できないので、再入庫するには一度施設に戻さなければならない点に注意(デラックソですぐ傍まで接近しても入れない)。 ***余談 施設へ格納する際に流れる映像では、回転翼が折りたたまれた実機同様の格納状態になる((ただし、実機の格納状態で見られるような主翼回転機能は再現されていない。))。 この格納状態の機体はデータ上「アベンジャー2」という別機体扱い。PC版ならMOD等で呼び出すこともできる。外見以外全く同一のパラメータなので通常通り飛行やカスタムも可能。[[参考動画>>https://www.youtube.com/watch?v=JRNqw_bNaTQ]] 過去作『GTA:LCS』では同名のバイクが登場している。 [[Freeway(フリーウェイ)>https://www47.atwiki.jp/gtalcsvcs-vehicles/pages/85.html]]をベースにした自警団の特注バイクで、防弾性能を有していた。 ゲーム内では自警団ミッションのクリア特典として1台が隠れ家に贈られるだけで、それを保存しなければ入手不可という非常に希少性の高いバイクであった。 空翔ける死神、降臨。 ([[Warstock Cache & Carry]] サイト内の解説より((テラーバイトが追加されて以降、サイト内のイメージ画像が小さくなったためか見られなくなっている。))) **入手場所、出現場所 ***オフライン -出現しない。 ***オンライン -施設を所有していれば、オンラインショップ「[[Warstock Cache & Carry]]」から購入可能。DD二幕をクリアすれば割引。 -[[強盗:カヨ・ペリコ]]の武器調達ミッションに登場。メリーウェザーの訓練場に駐機しており、機内に未登録の武器が積載されている。 **改造費用 &b(){施設の"ワークショップ"でなければカスタム不可。} 武器ワークショップ、[[乗り物ワークショップ]]、砲塔の設置と内装カラーの変更はWarstock Cache & Carryのサイト内でしか実行できない。 ***アーマー #include_cache(CustomPatternArmorE OnlineOnly) ***爆弾 |BGCOLOR(#909090):爆弾 【5種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:$700| |爆弾|RIGHT:$75,000| |火炎爆弾|RIGHT:$85,000| |ガス爆弾|RIGHT:$95,000| |クラスター爆弾|RIGHT:$120,000| ***エンジン #include_cache(CustomPatternEngineD OnlineOnly) ***ハンドリング |BGCOLOR(#909090):ハンドリング 【4種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |ハンドリング(標準装備)|RIGHT:$1,000| |スムーズハンドリング|RIGHT:$20,000| |スポーツハンドリング|RIGHT:$27,000| |レースハンドリング|RIGHT:$35,000| ***ボディーペイント |BGCOLOR(#909090):ボディーペイント 【21種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:$11,400| |ベーシック迷彩|RIGHT:$18,240| |ザンクード迷彩|RIGHT:$19,380| |スプレー迷彩|RIGHT:$20,520| |3カラーアウトライン|RIGHT:$21,660| |90sサンドボックス|RIGHT:$22,800| |モダン5カラー|RIGHT:$23,370| |不毛の戦域|RIGHT:$23,939| |冬季迷彩|RIGHT:$24,510| |アーバンウォリアー|RIGHT:$25,080| |自然保護区|RIGHT:$25,650| |海戦戦術|RIGHT:$26,220| |アーバンジオメトリック|RIGHT:$26,789| |コヨーテジオメトリック|RIGHT:$27,360| |大柄ジオメトリック|RIGHT:$27,930| |海戦ジオメトリック|RIGHT:$28,500| |デザートフラクタル|RIGHT:$29,070| |アーバンフラクタル|RIGHT:$29,639| |大柄デジタル|RIGHT:$30,210| |中柄デジタル|RIGHT:$30,780| |小柄デジタル|RIGHT:$31,350| |スカル|RIGHT:無料| |ナックルダスター|RIGHT:無料| |コンベア|RIGHT:無料| |星々|RIGHT:無料| |ロイヤルスチュワート|RIGHT:無料| |ギャラクシー|RIGHT:無料| |ツリー迷彩|RIGHT:無料| |キャンディケイン|RIGHT:無料| |スノーフレーク|RIGHT:無料| |ヒイラギかざろう|RIGHT:無料| |ハンティング迷彩|無料(2018年8月21日~2018年8月27日にログインした者限定)| |「[[Sessanta Nove]]」マルチカラー|無料(2018年9月11日~2018年9月17日にログインした者限定)| ***メインウェポン |BGCOLOR(#909090):メインウェポン 【2種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |前部搭載砲塔|RIGHT:$0| |前部&上部&後部砲塔|RIGHT:$240,000| **モデル ベル/ボーイング V-22 "オスプレイ" &image(osprey.jpeg) ※ペイントの改造費用は全車種共通。  詳細は[[乗り物 カスタマイズ]]のページを参照。 #include(pr2)
*アベンジャー (Avenger) &image(Avenger.jpg,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |BGCOLOR(#909090):種類|BGCOLOR(#909090):メーカー|BGCOLOR(#909090):日本語|BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:CENTER:BGCOLOR(#909090):定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):動力| |CENTER:飛行機|CENTER:[[マンモス>Mammoth]]|CENTER:アベンジャー|CENTER:復讐者・報復者|CENTER:2人&footnote(コクピットのみ。貨物室には少なくとも4人は入ることができる(インサージェントカスタム等に人を満載して積み込めばもっと乗せられる可能性もある。))|CENTER:ターボシャフトエンジン| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):特殊アクション| |Bell Boeing V-22 Osprey|CENTER:&font(12px){&bold(){L3(G)長押しでティルトローター操作}&br()&bold(){L3(G)で降着装置出し入れ}&br()&bold(){自動操縦機能&footnote(マップのカーソルを設置した目的地まで自動で飛行…ではなく、その場でのホバリング姿勢維持。一人で機関砲を使用するときなどに必要。)}&br()&bold(){車両搭載((MOCと違い、一部の武装車両のみ))機能}、拠点機能&footnote(MOCと同様の銃器や車両の改造ワークショップ機能や作戦端末のこと)&br()機関砲+爆弾を装備可能&br()十字キー右(E)長押しで爆弾槽の開閉、&br()×(スペースキー)で投下&br()※&bold(){太字}は標準搭載、()内はPC版操作(デフォルト設定)}| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格-割引価格| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|$4,787,500-$3,450,000| **解説 ***概要 2017年12月12日配信の「強盗:ドゥームズ・デイ」アップデートより実装された双発のターボシャフトエンジンティルトローター機。 かつては購入するには[[施設]]を保有している必要があり、施設に保管される乗り物であったが、「サンアンドレアスの傭兵」アップデートにて格納庫にも保管が可能になり、さらに施設、格納庫のどちらも持っていなくても購入可能となった。 全体的な形状は、[[V-22 オスプレイ>https://ja.wikipedia.org/wiki/V-22_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]をほぼそのまま踏襲している。 胴体部の国籍マークや「MARINES」の表記の通り、アメリカ合衆国海兵隊の所属機をモデルにしていると思われる。 機体塗装によれば、本機はNew River海兵隊航空基地((当基地は、アメリカ合衆国海兵隊で初めてMV-22を保有した基地である。))所属AVG-426飛行隊((実際の命名規則では「VMM」が海兵中型ティルトローター飛行隊の略号である。AVGも426もAVenGerを意味していると思われる)) 3496/ES-42番機ということになる。 使用には格納庫または施設から直接操縦して出すか、大きな乗り物から要請する必要がある。 以下の画像にアクションメニューで要請した際のアベンジャーの配送ポイントが記載されている。クリックで拡大可((BigJLov3氏による画像))。 #region(クリックで画像展開) &blankimg(https://i.imgur.com/clGGu0a.jpg,width=740,height=740) #endregion 巨体に似合わず無改造状態でも機動性はかなり高い。特にVTOLモードでの旋回速度は、個人の感覚次第ではハンドリングのチューンを控え目にした方が良いほど。 一方[[トゥーラ>Tula]]ほどではないが、ヘリと比較して垂直上昇速度は劣る。 またVTOLモードのままスティックをベタ押しして加速しようとすると徐々に高度が下がっていく。加速時には地上との距離に十分注意したい(もっとも後述の通りアベンジャーの耐久力は凄まじいので、少し地面とキスした程度で直ちに爆散することはほぼ無いが)。 そして、本機を語るうえで欠かせないのはその''とんでもない耐久力''である。 パイロットのみの状態ではアーマー強化100%を施せばミサイルは勿論、航空機にとって天敵ともいえる[[ヘビースナイパーMk2>Heavy Sniper Mk2]]の炸裂弾を20発以上、レイルガンの直撃には19発まで耐え、戦闘機の榴弾機関砲を使用しても簡単には破壊出来ない。 通常の銃弾に対する耐久性も高く、胴体へのミニガン掃射を3,500発前後耐えることが可能。 風防も[[シャフターV12(装甲)>Schafter V12 (Armored)]]などと同じ簡易防弾ガラスであるため、ある程度の銃弾を防ぐことができる。 また、最高出力で地面や建物に突っ込んでも煙すら吹かない耐久性など、現時点でかなり安全な移動手段の一つと言える。 しかし機体後部などにミサイルを受けた拍子に尾翼などが脱落し、飛行困難になるケースもある。耐久自体は高いが、ラダーやフラップなどの耐久値は機体のそれに追い付いていないようだ。 ***特殊機能 ****自動操縦 本機独自の機能として、VTOLモード中にアクションメニュー→アベンジャーのサービスから自動操縦を選択することができる。機体はホバリングを継続し、方向キー右長押しで操縦席を離れて貨物室に入ることができるようになる。 ただし高速飛行中に自動操縦を開始してもすぐには静止できない。スティック及びスロットルの操作も受け付けなくなるため、レーダーを見ながら手動操作で静止させてから自動操縦を開始した方が良い。 ちなみに操縦席を離れている間はアベンジャー本体にミサイルのロックが掛からなくなる。 ****乗り物&武器ワークショップ 本機は個人車両1台の格納スペース(ガレージとしての機能は無い)を標準装備し、さらにオプションで武器ワークショップと[[乗り物ワークショップ]]を設置できる。 乗り物ワークショップを付けておくと、施設に保管した車両に乗り込んだ時に乗り物ワークショップでカスタマイズする選択肢が現れる。 実装当初は一部の戦闘用車両以外は格納スペースに入る事及び乗り物ワークショップでのカスタマイズが出来なかったが、2022年7月の「犯罪事業」アップデートにて一般の個人車両の格納・カスタマイズも可能になった。各種自転車の格納も何故か可((機動作戦センターでは各種自転車の格納は不可))。 アベンジャーでの個人車両の空輸の幅がより広がったと言える。 ****作戦端末 「サンアンドレアスの傭兵」アップデートにて作戦端末の設置が可能となった。 これを設置することで[[「プロジェクトオーバースロー」と「LSAオペレーション」>San Andreas Mercenaries]]をプレイすることができるようになる。 ****アベンジャースラスター [[スラスター>Thruster]]をアップグレードによって設置することも可能となった。 これにより自動操縦で空中にホバリングしているアベンジャーから出入りする事が可能となった。なお、このスラスターをカスタマイズすることはできない。 また個人車両として保有しているスラスターとは別扱いとなっており、そちらでアベンジャーへ出入りすることや機内に格納することは出来ない。 ***武装 ****機関砲 購入時にオプションとして機首下部に単装機関砲一門を装備できる他、施設内のワークショップで胴体上部後方に一門、水平尾翼下部に一門をそれぞれ増設できる。貨物室から利用可能であり、ソロで使用する際は地面に下ろすか自動操縦を起動して貨物室に入る必要がある。 この機関砲が中々に凶悪で、&bold(){爆発には滅法強いインサージェント系列(運転手一名込み)はおろか、}&bold(){&color(#F54738){フルロード仕様のルイナー2000}}&bold(){すら10発程度で容易く消し飛ばす火力の榴弾を描画範囲((移動している乗り物が描写される距離))ギリギリまで届く長射程で}&bold(){&color(#F54738){毎秒約3発}}&bold(){の速射が可能。} また見た目以上に加害範囲が広く、着弾地点の爆煙から更に車一台分の横幅まで爆風が及ぶ等『空翔ける死神』の名に恥じぬ火力を発揮する。 三門全て装備するとほぼ全方位をカバー可能。航空機の弱点である直上急降下攻撃にも対処できる。 上述の自動操縦機能に加え、砲塔操作中はボタン一つで瞬時に別の砲塔の操作に切り換えることができるため、機動作戦センターと違ってソロでも武装をフル活用できるという利点もある。 無論複数人が同時に砲手を担当すれば戦闘力は倍増し、その際の機関砲の弾幕は世紀末の様相を呈する。 ****航空爆弾 以前は機関砲を装備しなければパッシブモードも利用できたのだが、ダイヤモンドカジノ&リゾートアップデート以降は&color(red){&bold(){問答無用で利用不可}}となった。 胴体内に爆弾槽を備えており、各種[[航空爆弾>Aerial Bomb]]を搭載できる。これは操縦士だけでも操作可能。 ****チャーリーのアップグレード 「サンアンドレアスの傭兵」アップデートにて「チャーリーのアップグレード」項目が追加され、[[格納庫]]にてカスタマイズが可能となっている。 自動操縦時に有効になるステルスモジュール及びミサイルのロックオンジャマーのどちらかを追加でき、操縦士が操作できるマシンガンとミサイルも追加できる。 マシンガンは各飛行機についている機銃ではなく50口径ミニガンのようなもの。ミサイルはミサイルの誘導オンオフを切り替えられる。 ***防護性能 -「南SAスーパースポーツシリーズ」アップデートにてデコイの項目が追加され、チャフやフレアが装備可能になった。 --チャフは目標捕捉機能を妨害し、フレアは発射された誘導弾の自動追尾機能を欺瞞する効果がある。 --元々の高い機動性と耐久性もあり、ミサイルで撃墜される可能性は極めて低くなる。 --&bold(){デコイの射出は副操縦士席でしか行えない}ことには注意。 -「サンアンドレアスの傭兵」アップデートにて「ステルスモジュール」と「ミサイルのロックオン・ジャマー」が追加された。 --ステルスモジュールは、自動操縦時に他のプレイヤーのマップから消える。 --ロックオンジャマーはミサイルのロックオンがかからなくなり防護性能が向上する。&br()ただし、ザンクード軍事基地に侵入した際に確率で出現するP-996 レーザーのミサイルはジャマーの有無にかかわらずロックオンしてくるので飛行する際は要注意。 //PC版にて確認しました ***その他運用上の注意 -回転翼翼端に「Tip lights」と呼ばれる緑色衝突防止灯を装備しており、夜間飛行時はリング状に発光する。 --綺麗ではあるがその分目立つため、PKを好むプレイヤーに対しては自分の位置を晒すことになるので要注意。 -片翼停止状態でも飛行可能な実機の再現なのか、(描写はかなり違うが)片方のエンジンが停止してもただちに墜落することはない。 --ただし、回転翼が片方でも破損した場合は操縦が非常に困難になり特に垂直離着陸状態ではバランスを損なう。 -回転翼は大型で耐久性が低く、障害物に当たるなどで損傷しやすい弱点となる。 --また、爆発物の当たりどころが悪いと&bold(){エンジンが脱落する}。 ---アベンジャー以外の航空機ではまずお目にかかれないレアな現象なので、見れた人はある意味ラッキーかもしれない。 -地上に降りている時(屋根の上も含む)に警察が近場に居る&砲塔操作中の場合、&bold(){警察に逮捕される}というオンラインでは非常に珍しい現象か起きる。 --弾薬を根こそぎ没収されてしまうので、墜落し始めてしまったら砲塔操作を即解除し、セッション移動で回避しよう。 -アベンジャーの貨物室内に収容した個人車両の出庫にはルールがあり、基本的にアベンジャーから最も近い道路上にしか出現できない。 --浜辺や山の頂上、ビルの屋上などに個人車両を降ろしたくても、着陸地点から離れた道路の真ん中に出てしまう。 -自動操縦でホバリング中の本機から出庫させようとすると空中に放り出される。 --出庫に用いるキーも暴発しやすいので、上空でワークショップ利用は控えた方が良い。 --逆にデラックソやオプレッサーを空中から発進させたり、州から遠く離れた海上にストロンバーグを投下するなど、ちょっとした遊びには使えるだろう。 -設置したスラスターを使わないとホバリング中のアベンジャーには入庫できない。 --再入庫するには一度施設か格納庫に戻さなければならない点に注意(デラックソで貨物室のすぐ傍まで接近しても入ることができず、また飛行モードが自動解除されて叩き落とされる)。 --一応、尾翼部にのしかかる形でデラックソを乗せていると時折(機体の揺れに連動?)画面右上に案内が現れ入庫可能になるが、明らかに想定された動作ではない。 ***余談 -施設へ格納する際に流れる映像では、回転翼が折りたたまれた実機同様の格納状態になる((ただし、実機の格納状態で見られるような主翼回転機能は再現されていない。))。 --この格納状態の機体はデータ上「アベンジャー2」という別機体扱い。PC版ならMOD等で呼び出すこともできる。外見以外全く同一のパラメータなので通常通り飛行やカスタムも可能。[[参考動画>>https://www.youtube.com/watch?v=JRNqw_bNaTQ]] --通常のアベンジャーはローターの大きさゆえ、接地中にローターを前進方向に動作させることができないが、このアベンジャー2はローターが折りたたまれているため、接地中でも動作させることができるという違いがある。 ---また、アベンジャー2はローターを折りたたんだ状態のまま飛行するので、非常にシュールな光景が見られる。 ----「サンアンドレアスの傭兵」アップデートにて機銃・ミサイル搭載に対応したアベンジャー3とアベンジャー4が追加されている。アップデート以降に呼び出せる個体はアベンジャー3となる。PC版限定でMOD等の方法でアベンジャー1を呼び出した場合、性能アップグレード・カラーリングは引き継がれるが機銃とミサイルはない。 -過去作『GTA:LCS』では同名のバイクが登場している。 --[[Freeway(フリーウェイ)>https://www47.atwiki.jp/gtalcsvcs-vehicles/pages/85.html]]をベースにした自警団の特注バイクで、防弾性能を有していた。 --ゲーム内では自警団ミッションのクリア特典として1台が隠れ家に贈られるだけで、それを保存しなければ入手不可という非常に希少性の高いバイクであった。 空翔ける死神、降臨。 ([[Warstock Cache & Carry]] サイト内の解説より((テラーバイトが追加されて以降、サイト内のイメージ画像が小さくなったためか見られなくなっている。))) **入手場所、出現場所 ***オフライン -出現しない。 ***オンライン -オンラインショップ「[[Warstock Cache & Carry]]」から購入可能。DD二幕をクリアすれば割引。 -[[強盗:カヨ・ペリコ]]の武器調達ミッションに登場。メリーウェザーの訓練場に駐機しており、機内に未登録の武器が積載されている。 -[[サンアンドレアスの傭兵>San Andreas Mercenaries]]のオン・パレードに登場。自慢の防護性能が牙を向きプレイヤーを難儀させる。 **改造費用 &b(){施設のワークショップか格納庫でなければカスタム不可。} 武器ワークショップ、[[乗り物ワークショップ]]、砲塔の設置と内装カラーの変更はWarstock Cache & Carryのサイト内でしか実行できない。 ***アーマー #include_cache(CustomPatternArmorE OnlineOnly) ***爆弾 |BGCOLOR(#909090):爆弾 【5種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:$700| |爆弾|RIGHT:$75,000| |火炎爆弾|RIGHT:$85,000| |ガス爆弾|RIGHT:$95,000| |クラスター爆弾|RIGHT:$120,000| ***デコイ |BGCOLOR(#909090):デコイ 【13種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:$700| |チャフ|RIGHT:$70,000| |フレア|RIGHT:$110,000| |白のスモーク|RIGHT:$68,500| |黒のスモーク|RIGHT:$68,500| |青のスモーク|RIGHT:$68,500| |黄色のスモーク|RIGHT:$68,500| |紫のスモーク|RIGHT:$68,500| |オレンジのスモーク|RIGHT:$68,500| |緑のスモーク|RIGHT:$68,500| |赤のスモーク|RIGHT:$68,500| |ピンクのスモーク|RIGHT:$68,500| |シアンのスモーク|RIGHT:$68,500| ***エンジン #include_cache(CustomPatternEngineD OnlineOnly) ***ハンドリング |BGCOLOR(#909090):ハンドリング 【4種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |ハンドリング(標準装備)|RIGHT:$1,000| |スムーズハンドリング|RIGHT:$20,000| |スポーツハンドリング|RIGHT:$27,000| |レースハンドリング|RIGHT:$35,000| ***ボディーペイント |BGCOLOR(#909090):ボディーペイント 【21種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:$11,400| |ベーシック迷彩|RIGHT:$18,240| |ザンクード迷彩|RIGHT:$19,380| |スプレー迷彩|RIGHT:$20,520| |3カラーアウトライン|RIGHT:$21,660| |90sサンドボックス|RIGHT:$22,800| |モダン5カラー|RIGHT:$23,370| |不毛の戦域|RIGHT:$23,939| |冬季迷彩|RIGHT:$24,510| |アーバンウォリアー|RIGHT:$25,080| |自然保護区|RIGHT:$25,650&br()地下基地での研究で解除| |海戦戦術|RIGHT:$26,220&br()地下基地での研究で解除| |アーバンジオメトリック|RIGHT:$26,789&br()地下基地での研究で解除| |コヨーテジオメトリック|RIGHT:$27,360&br()地下基地での研究で解除| |大柄ジオメトリック|RIGHT:$27,930&br()地下基地での研究で解除| |海戦ジオメトリック|RIGHT:$28,500&br()地下基地での研究で解除| |デザートフラクタル|RIGHT:$29,070&br()地下基地での研究で解除| |アーバンフラクタル|RIGHT:$29,639&br()地下基地での研究で解除| |大柄デジタル|RIGHT:$30,210&br()地下基地での研究で解除| |中柄デジタル|RIGHT:$30,780&br()地下基地での研究で解除| |小柄デジタル|RIGHT:$31,350&br()地下基地での研究で解除| |スカル|RIGHT:無料| |ナックルダスター|RIGHT:無料| |ピンクと緑の迷彩|RIGHT:無料| |オレンジシェードの迷彩|RIGHT:無料| |ハンティング迷彩|RIGHT:無料| |「Santo Capra」コイン|RIGHT:無料| |コンベア|RIGHT:無料| |星々|RIGHT:無料| |ロイヤルスチュワート|RIGHT:無料| |ギャラクシー|RIGHT:無料| |ツリー迷彩|RIGHT:無料| |キャンディケイン|RIGHT:無料| |スノーフレーク|RIGHT:無料| |ヒイラギかざろう|RIGHT:無料| |ハンティング迷彩|無料(2018年8月21日~2018年8月27日にログインした者限定)| |「[[Sessanta Nove]]」マルチカラー|無料(2018年9月11日~2018年9月17日にログインした者限定)| |ドラードラー|RIGHT:無料| ***メインウェポン |BGCOLOR(#909090):メインウェポン 【2種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |前部搭載砲塔|RIGHT:$0| |前部&上部&後部砲塔|RIGHT:$240,000| ***チャーリーのアップデート ***作戦端末 |BGCOLOR(#909090):作戦端末 【1種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |作戦端末|RIGHT:$1,450,000| ***アベンジャースラスター |BGCOLOR(#909090):アベンジャースラスター 【1種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |アベンジャースラスター|RIGHT:$1.250.000| ***自動操縦防衛 |BGCOLOR(#909090):自動操縦防衛 【3種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:無料| |ステルスモジュール|RIGHT:$350.000| |ミサイルのロックオン・ジャマー|RIGHT:$350.000| ***マシンガン |BGCOLOR(#909090):マシンガン 【2種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:$700| |マシンガン|RIGHT:$195.000| ***ミサイルランチャー |BGCOLOR(#909090):ミサイルランチャー【2種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |なし|RIGHT:$700| |ミサイルランチャー|RIGHT:$245.000| **モデル ベル/ボーイング V-22 "オスプレイ" &image(osprey.jpeg) ※ペイントの改造費用は全車種共通。  詳細は[[乗り物 カスタマイズ]]のページを参照。 #include(pr2)

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