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Shotaro」を以下のとおり復元します。
*ショータロー(Shotaro)

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#contents()
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**詳細
***データ
|CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア|
|CENTER:バイク|CENTER:[[ナガサキ>Nagasaki]]|CENTER:ショータロー|CENTER:『AKIRA』の登場人物&br()金田正太郎より|CENTER:1人|CENTER:|CENTER:速|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|
|ロータス・C-01&br()金田のバイク&br()トロンのバイク|CENTER:|&font(12px){}|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料|
|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$2,225,000|CENTER:$|CENTER:$|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|

**解説
『バイカーアップデート』で追加され、2016/11/8に新ゲームモード『デッドライン』と共に解禁されたバイク。
サブカラーの一部が発光するという機能を持ち、エンジンをかけている時にのみ発光する。
性能面も価格相応で、最高速度がハクチョウドラッグ並に出る上に小回りが効く上、加速面に至ってはトップクラス。
また、低速域だとウィリーが可能なので小さい段差は乗り越えられる他、直線ではその最高速度に更に磨きがかかる。
そのためデッドラインコスチュームと合わせてレースを楽しむ事が可能。

購入した車両は標準で防弾タイヤが装備されている

衝突によってダメージがエンジンに蓄積しにくいようで、スタント等で酷使しても煙を吹くことも炎上することがないのでなかなか壊れないが、車両自体の耐久値が尽きると突然爆発炎上する。
爆風やエンジンに直接銃撃を受ける等のエンジンに大ダメージを受けた時のみ煙を吹き炎上しだす。

明らかに人名っぽい名前は漫画『AKIRA』に登場する主人公:金田正太郎から。
ボディペイントは『トロン:レガシー』に登場するサイバーバイクそのもの、基本的な形状はロータスC-01をモデルとしている。

また、ロータスC-01は映画『トロン:レガシー』のサイバーバイクの制作者、ダニエル・サイモン氏がデザインした物。
サイモン氏は映画『オブリビオン』のドローンなども手掛けており、近未来的なデザインの車両や機械の制作などを得意としている。

映画で使用されたコンセプトバイクと市販のバイクを組み合わせるというロックスターの独特なセンスが光るバイク。
その独特なスタイルをリークなどで存在を知ったプレイヤーからはいち早く解禁を望む声も多かった。

そのファン必見のスタイルの為か、価格は$2,275,000と非常に高価。
1週間ほど前に実装されたこれまた映画『ゴーストライダー』のヘルバイクをモデルとした$1,995,000の[[サンクタス>Sanctus]]などを含めて、この価格の急激な高騰を見ると『ダーティーマネー・アップデート』で追加されたスーパーカー[[オシリス>Osiris]]や[[T20]]を彷彿とさせる。

独自のクラクションを有しており、ユニークなクラクションを奏でる。
ただしこれは『デッドライン』でのみ聞くことのできるクラクションである。
Webで購入した車両は他のスポーツ系バイクと同じタイプのクラクションである。残念。

特徴的なタイヤのマッドガードは取り外し可能。外す外さないはお好みで。

購入するためには一度だけで良いので新ゲームモード『デッドライン』をプレイする必要がある。
北米鯖のように人の多い所ではすんなりとプレイできるが、日本鯖のように人数が限られているところでは早めのうちにプレイしないと人数集めに苦労するかもしれないので購入を希望しているのなら早めに。

 ナガサキの宇宙飛行部門はこれまでも、欧米における最もスタイリッシュで人々を熱狂させるデザインを生み出してきました。
 彼らが作ったプロトタイプなら、販売直後から銀行口座から金を奪い、頭蓋骨を砕くなど違法行為でも活躍するのは明らかです。
 注:生産モデルではエネルギートレイルを含め攻撃/防御用の機能が取り除かれています。
([[レジェンダリー・モータースポーツ>Legendary Motorsport]] サイト内の解説より) 

**参考
***モデル
ロータスC-01&br()&blankimg(http://2.bp.blogspot.com/-HdLV_4rMWC4/UxAePIsxLeI/AAAAAAAAIQM/4tRMbZ6vX3E/s1600/LotusC01_7.jpg,width=240,height=160)

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