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Rapid GT Classic」を以下のとおり復元します。
*ラピッドGTレトロ (Rapid GT Classic)

&ref(http://prod.hosted.cloud.rockstargames.com/ugc/gta5photo/0Wc56FQWYESKDw4MNUPNQw_0_0.jpg,width=640,height=360)
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**詳細
***データ
|CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア|
|CENTER:クラシックスポーツカー|CENTER:[[デュボーシー>DEWBAUCHEE]]|CENTER:ラピッドGTレトロ|CENTER:敏速な・快速|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車|
|アストンマーチン・V8&br()フォード・マスタング 1965(フロント)|CENTER:有り||CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料|
|~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$885,000|CENTER:$|CENTER:$|
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|CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|

**解説
『極秘空輸』アップデートで追加され、2017/09/12に配信されたクラシックカー。

[[ラピッドGT>Rapid GT]]の先代モデルに当たり、モデルもV8ヴァンテージの先代モデルに当たる、アストンマーチン・V8。また、リアライトの形状はジェンセン・インターセプターに近く、フロントは初代フォード・マスタングをモチーフにしている。

カスタマイズパーツはどういうわけか、イギリス車寄りの物よりも、マスタング等のアメリカ車を強く意識したようなものが非常に多く、ペイントには炎のバイナルや、マスタングBOSS 302を意識したような物など、アストンマーチン・V8からかけ離れた物が多い。
また、マフラーをカスタムすることでボンネットから突き出たマフラーなどが装着可能であり、その姿はさながらセインツロウに登場したマッスルカー「ハンマーヘッド」のようである。

フロントのフォグランプはデフォルトで装着されており、外すことは出来ない。
ロービームではヘッドライトのみ、ハイビームでフォグランプも点灯する。

性能的にはマッスルカーに近い性能を持っており、速度も十分、安定性もクラシックスポーツにしては高め。
ただし、低速域では走らせ易いこの車も、速度が上がるにつれてクラシックスポーツらしく、滑りやすくなっていき、高速域で走らせている時は繊細なハンドル操作を要求される。急ハンドルを切れば車がスピンすることもあるので、相応のテクニックは見に付けておきたい。

前回のアップデートで実装された[[アーデント>Ardent]]やカーディーラーアップデートで追加された[[スペクター>Specter]]のモデル車両に引き続き、この車のモデルであるアストンマーチン・V8も007シリーズの『リビング・デイライツ』でボンドカーとして登場した車両である。

余談だが、マスタングの改造車であるシェルビーGT350及びシェルビーGT500の復刻が現在進行形で行われているので、改造パーツにマスタングを連想させるパーツが多いのはそれを意識しているのかもしれない。
カスタム次第では映画『60セカンズ』にて登場するシェルビーGT500の再現も可能。

間違える人が多いがラピッドは&bold(){疾風}や&bold(){俊敏}と言った意味であり&bold(){兎}ではない。兎はラ&bold(){ビ}ットであるのでくれぐれもご注意を。

//余談だが、[[ラピッドGTレトロ>Rapid GT Classic]]と書いてあるが、後継車[[ラピッドGT(オープンカー)>Rapid GT2]]の様にオープンカーには出来ないので注意。

 80年代のものはどれも歳月とともに古く、陳腐になりつつあります。
 しかし同じ歳月がラピッドGTクラシックを成熟させました。
 まるで上物の赤ワインや質の良い豊胸手術のように、年々その魅力が深まっていくようです。
 巷では重量が半分で変速もややこしくない最新スポーツクーペが販売されることもあるでしょう。
 しかし一度このビンテージカーに乗り込み、長年育まれてきたテクニックと自信を体感してしまえば、
 薄っぺらいモデルでは物足りなくなること請け合いです。
(Legendary Motorsportの解説文)

***オフライン

***オンライン


**改造費用

**画像

**参考
***公式ポスター
#image(gt classic.JPG,width=500)

***モデル

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