*センチネル・レトロ(Sentinel Retro) &image,width=620,height=360) ---- #contents() ---- |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:スポーツカー|CENTER:[[ウーバーマフト>Ubermacht]]|CENTER:センチネル レトロ|CENTER:|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:|CENTER:速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):変更可能&br()カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):改造費用クラス|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:|BMW・M3(E30型)| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料|CENTER:BGCOLOR(#909090):保管可能ガレージ| |~|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$650,000|CENTER:$|CENTER:$|CENTER:自宅物件| // **解説 『強盗:ドゥームズ・デイ』アップデートで追加され、2017/12/19に解禁されたスポーツカー。 [[センチ>Sentinel]][[ネル>Sentinel XS]]の古いモデルに相当し、4シータでありながら、2ドアなのは元のセンチネル同様。 フロントバンパーに付いてるフォグランプはハイビームで点灯する。 価格は$650000とかなり安い方なので財布に優しい。%%数多の武装車両や武装航空機の価格に見慣れて感覚が麻痺しているだけと言えなくもないが。%% 『GTA3』『GTA:VC』『GTA:SA』など、過去作で何度も登場している常連かつ古参の車両。 全体的なデザインとしてはVC&footnote(実は、ホイールが6本スポークなのはVCだけで、他のものはすべて5本である。気が付いた人はいるだろうか?)のものが一番近いだろう。ヘッドライト周りの意匠は3のものがより似ているので、 「VCのものに3の顔を移植した」という認識が一般的ではないだろうか(尤も、ドアの数は4以前はどれも4枚だったが)。 ドアの数を加味するなら4も…と、言えないことはないかもしれない(5も2ドアだが)。 また、ドアミラーの形はSAが最も近いようだ。 テールライトに関しては、概形はVC以降のモデルと同じだが、バックランプとウィンカーがあり、中央が上下に分割された形状なのでいずれも異なっている&footnote(過去作では3以外バックランプが分けられていない!)。あえて言うならウィンカーが四角い、SAが一番近いと言えるだろう&footnote(ウィンカーが分けられているのはVCSとSAのみ)。 // ↑形状が大きく違うⅣと3は除外。3に関してはテールゲートではなくバンパーについている。 ただし、ナンバープレートの左右にライトとの間にスペースが開くのはVCSに登場するSentinelの特徴である。 このように、過去作のモデルの特徴を少しずつ取り入れたものであり、4以前の過去作であれば、 どの作品から始めた人も懐かしく感じるのではないだろうか。 // ↑さすがに4とはちょっと違いが大きいと思うので、4以前としておきました。 // ↓以前の文章 // そのスタイルは『GTA3』『GTA:VC』『GTA:SA』などの過去作GTAに登場したセンチネルとほぼ同じスタイル。 //故に[[トレロ>Torero]]や[[コメット・レトロ・カスタム>Comet Retro Custom]]などと同様に過去作からプレイしてきている古参プレイヤーには非常に懐かしいスタイルとなっている。 // ↑この文章に不満があるわけではないのですが、うまく繋げられなかったのでとりあえずコメントアウトしました。また、例に出す車両はトレロよりインフェルナスレトロかツーリスモレトロの方がよいのではないでしょうか(VCのインフェルナスには近いですが、過去作に「トレロ」という名前の車両がいないため)。 また、カスタムパーツにはルーバーやM3 GTR風のウィング等も存在する為、 VC/VCSに登場したセンチネルXSや、3/LCSに登場したマフィア・センチネル風のカスタムを施すことが出来る。 加えて、多彩なペイントジョブが用意されている。 // ここに他のペイントのことも可能であれば書いてください。 中には[[サルタンRS>Sultan RS]]のように痛車ペイントも存在し、非常に細かく、多彩なカスタマイズが可能となっている。 // キャラクターの書かれているレースカーは他にもあるので、とりあえずコメントアウト。スポンサー名の場所や番号などで具体的なモチーフがあれば編集してください。 // (ゼッケンがあることから、こちらの痛車ペイントはおそらくグッドスマイルレーシングの初音ミクをイメージしたものと思われる((グッドスマイルレーシングはかつてウーバーマフトのモデルのBMWのZ4を使用していたことも関係があるかもしれない)))。 性能面ではスピードは旧式とは思えないくらいのスピードがあるものの、非常にリアが滑りやすいという欠点がある。 アクセルを入れたままハンドルを切るとだいたい滑り始めるくらいである。ドリフトが得意なプレイヤー向きかもしれない。 かつて、公道仕様のクーペがそのままラリーに出場でき、誰にも気にも留めないと言う時代がありました。 あの頃の消費者はタッチスクリーンのインターフェースも内蔵GPSも求めず、 飾り気もない、スピード重視で軽量化されたオンボロ車を支持しました。 その車が突然発火したとしても、運転手の親戚が製造メーカーを訴えることもありませんでした。 それこそが、センチネルレトロの時代でした。今、その古き良き時代が帰ってきました。 ([[Southern Sanandreas Super Autos]] サイト内の解説より) サンアンドレアスのダートトラックに新登場したウーバーマフト センチネルレトロは、誰もが気に入る一台となるでしょう。 公道仕様のビンテージスポーツカーのエゴを放つこの車で疾走すれば、あなたも立派なストリートレーサーです。 さらなる本領を見たければ、内装を引き剥がし、ポップアップ式のヘッドライトを点け、オフロードを走りましょう。 振り返る必要はありません。そう、マニアの超自我を覚醒させるのです。 (ロード画面の解説文) **入手場所、出現場所 ***オフライン -出現しない。 ***オンライン -「[[Southern Sanandreas Super Autos]]」で購入。 **改造項目 ※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。 詳細は[[乗り物 カスタマイズ]]のページを参照。 **画像 公式ポスター #image(sentinel classic poster.jpg,width=500) **参考 ***モデル BMW・M3(E30型) #ref(http://i.auto-bild.de/ir_img/1/0/5/4/5/5/7/BMW-M3-E30-729x486-523c191cb05198cc.jpg,width=250,height=150) ***動画 &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=7IGfuUxA4Qg)