*B-11 ストライクフォース(B-11 Strikeforce) &image(https://img.atwikiimg.com/www52.atwiki.jp/gtav/attach/26/8614/dummyimage.jpg,width=620,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |BGCOLOR(#909090):種類|BGCOLOR(#909090):メーカー|BGCOLOR(#909090):和名|BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:CENTER:BGCOLOR(#909090):定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):動力| |CENTER:飛行機|CENTER:|CENTER:B-11 ストライクフォース|CENTER:|CENTER:1人|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):特殊アクション| |A-10 サンダーボルトⅡ&br()YA-9(尾翼)|CENTER:|CENTER:|追尾ミサイル&br()弾幕ミサイル&br()榴弾砲| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):保険料| |~|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:$3,800,000|CENTER:$|CENTER:$| **解説 『ナイトライフアップデート』で追加され、2018年8月7日にナイトクラブのDJ・ディクソンと共に解禁された飛行機。 モデルは数々の伝説を生み出した攻撃機・A-10 サンダーボルトⅡ。コクピットの形状がYA-10Bに類似している他、尾翼の形はYA-9をモチーフにしているようである。 // ※コクピット形状はより似たものがあると思います。 「B-11」という名称は含まれているが、「B」は米軍で「爆撃機」に用いられるもの。モデルが「A-10」なので1つずつ後ろにずらして「B-11」にしたものと考えられ、特に深い意味はないと思われる。 機動性はジェットエンジンのためか比較的良好、速度も戦闘機ほどは速くなく比較的照準を合わせやすい。 全ての航空機に共通する小ネタだが、市街地で一番高層の「メイズバンクタワー」より少し上空を飛ぶと、若干最高速度が上がる特性を持っている。速くない機体なので長距離移動する際は高度を上げよう。 武装は[[FH-1 ハンター>FH-1 Hunter]]と[[ローグ>Rogue (Plane)]]を合わせたようなタイプでホーミングと弾幕のミサイル(切り替え可能)、機体前部に1門の榴弾砲を標準装備。さらに格納庫でカスタマイズすることでフレアやチャフ、爆弾の装備が可能となる。 元ネタの機体は対地特化の攻撃機だが、肝心の武装が対地攻撃にはイマイチ。ホーミングミサイルは[[デラックソ>Deluxo]]ほどの性能ではなく、&bold(){30発の上限が存在}する模様。 榴弾砲は機首下部にあり比較的当てやすいもののレートは低く、威力も[[サベージ>Savage]]や戦闘機のキャノンに比べると劣っている。 それらの理由から、対地上のプレイヤーどころかNPCを榴弾砲で薙ぎ払うのも一苦労。さらにインサージェントやナイトシャーク、ヘッドハンターでターゲットになる装甲コノシェンティ等の耐久力を削りきるのも難しい。 などと目立つ欠点ばかり書き連ねたが、対戦闘ヘリには比較的有効。マップ上では通常の飛行機と同じアイコンで表示されるので気づかれにくい事、加えて元ネタを意識してか耐久性も比較的高くカスタマイズで防御力も上げられるので、簡単には撃ち落とされにくいというメリットも存在する。 しかも胴体着陸した状態から離陸が可能である。 万能機ではあるが使いこなすまでが難しく、器用貧乏になりがち。どうしても戦闘機の方が楽なので、結局のところはA-10が好きなプレイヤー向けの観賞用航空機と言ったところだろうか。 余談だが、GTAクローン系ゲームの『Saints Row』シリーズには既にA-10をモデルにした飛行機が「AB Destroyer」の名前で登場している。 同アップデートで追加された[[パトリオット・ストレッチ>Patriot Stretch]]然り、登場そのものが遅きに失した感じは否めない。 また、A-10の機銃特有の「ブバババ……(BRRRRRTTT)」という音が再現されているので、もし興味があれば聞いてみるのも良いだろう。 近年ではドローンの積載可能重量が増え、自動操縦の戦闘技術も上がっていることから、 低空飛行による近接航空支援の技術は過去のものになりつつあります。 そんな中でも手仕事にこだわりたいという人のために、B-11ストライクフォースがあります。 この名機は搭載した榴弾砲が巻き起こす爆発と火災を避けられる高度を保ちつつ、 犠牲者の顔が見える程度の低空飛行がしたいという要求に応える絶妙なバランスで設計されました。 注意:この航空機はペガサス・ライフスタイル・マネージメントの対象外です。保管には個人の格納庫が必要です。 ([[Warstock Cache & Carry]] サイト内の解説より) **改造費用 **入手場所 出現場所 ***オフライン -出現しない。 ***オンライン -[[ウォーストック>Warstock Cache & Carry]]で購入。 **モデル #image() ***画像 公式ポスター |日本語版|英語版| |&image(b-11 poster jp.jpg,width=300)|&image(b-11 poster.jpg,width=300)|