*スクラムジェット (Scramjet) &ref(,width=640,height=360) ---- #contents() ---- **詳細 ***データ |CENTER:BGCOLOR(#909090):種類|CENTER:BGCOLOR(#909090):メーカー|CENTER:BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):日本語訳|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|CENTER:BGCOLOR(#909090):駆動|CENTER:BGCOLOR(#909090):ギア| |CENTER:スーパーカー|CENTER:[[デクラス>Declasse]]|CENTER:スクラムジェット|CENTER:|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:|CENTER:速| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|CENTER:BGCOLOR(#909090):洗車| |『マッハGoGoGo』のマッハ号&br()GM・ファイアーバード|CENTER:有り|&font(12px){}|CENTER:可| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):&font(12px){デフォルト&br()ホイールタイプ}| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|~|~| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可|CENTER:メイン/サブ|CENTER:| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):割引時&footnote(対戦モードをクリアする事により割引された後の価格)| |~|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC}|CENTER:$4,628,400|CENTER:$3,480,000| // |CENTER:BGCOLOR(#909090):プラットフォーム|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用| |~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ| |CENTER:BGCOLOR(#b2d8ff):&font(12px){PS4 / Xbox One / PC限定}|CENTER:可| **解説 『ナイトライフアップデート』で追加され、2018/8/21に新対戦モード「スピードコンボイ(Remix)」と共に解禁されたスーパーカー。 元ネタはタツノコプロ制作のアニメ「マッハGoGoGo」に登場するマッハ号。 2008年にマッハGoGoGoの海外タイトル「スピード・レーサー」の名前で実写映画化されており&footnote(日本でも「スピード・レーサー」というタイトルのまま公開されている)、日本では特定の年齢層以上と一部のコアなマニアでもない限り、知名度自体がそこまで高くはないが、海外では映画の影響もあり、一定の知名度はあるようだ。&footnote(もっとも、興行収入的には振るわなかったので、かなりマニアックな作品ではあるのだが)&footnote(映画において名誉ある「アカデミー賞」発表前夜に毎年行われる、「最低の」映画に送られる「ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)」にもノミネートされている) 元ネタのマッハ号よろしく、この車にもギミックが多数存在し、[[デラックソ>Deluxo]]のようなマシンガンとミサイルで武装されているのに加えて、[[ヴィジランテ>Vigilante]]のようなブーストと[[ルイナー2000>Ruiner 2000]]のホッピング機能が搭載されている。 その為、ホッピングした上でブーストを使用すれば、空を滑空することも出来る。使い方次第ではなかなか遊べるマシンだが、残念なことに強盗には持ち込めず、フリーモードおよびコンタクトジョブでしか使用できない。 ブーストはヴィジランテのものよりも長く発動するが、その分リチャージにかかる時間も多い。 発動から0,5秒ほど経過してからしか操作を受け付けないが、ブースト中に再度キーを押す事でブーストを中断する事ができる。 バッテリーは全消費するのでリチャージに費やす時間は変わらないが、飛距離を調整したい場合などに覚えておくと得。 なお、ルイナー2000同様に専用アイコンが与えられており、強盗には持ち込み不可。 カスタムパーツは存在しないが、代わりにペイントジョブが存在し、マッハ号を意識したであろう、インポマンのペイントジョブや、プリンセスロボットバブルカムの痛車ペイント等、カトゥーンを意識した物が多め。 元ネタが日本のアニメの車両なだけに、メーカーがアメリカメーカーであるデクラスに違和感を覚えるかもしれないが、要素的にはGMが1950年代に発表したコンセプトカー「ファイヤーバード」が含まれているので、その関係でデクラス製にされて居るのだろう。&footnote(同じGMのポンティアック・ファイアーバードとは関係がない) 偉大な発明は偶然の産物だという真理が、デクラス スクラムジェットによって証明されました。 極度に様式化されたスピード重視のレトロスポーツカーで10メートルも跳び上がり、 ターボをかけて近くの高層ビルに突っ込む必要性なんて、誰も考えなかったはずです。 しかし実際に目の当たりにしてその可能性を考え始めると、もう後戻りはできません。 夢見る全ての人のためのマシンです。 ([[Warstock Cache & Carry]] サイト内の解説より) **入手場所、出現場所 ***オフライン 入手不可。 ***オンライン -オンラインショップ「[[Warstock Cache & Carry]]」で購入。 **改造費用 **画像 ***モデル